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by mfuku/37-84 |
10月24日(日) KAYA CUP 第2戦 (参戦記)/晴れ/北東1-2M |
実連全日本前の最終調整として参加。風は北の微風。実連からはTGチーム(45-10さん、45-45さん、45-3さん、45-99さん)、FIJIさん、いちろ等参加。他明治の学生たち。KAYAのスクール生が、今日はレース海面までウインド出てきてレース見物するということでややプレッシャー。。。いや気合が入る。 結果は4本やって、ビリ2、ビリ3、ビリ4、ビリと冴えなかった(涙)。救いは微風のクローズの感覚が多少蘇ったこと。中番手くらいの選手と比べても、それほど遜色無く滑っている手応え有り。でも少し上らせ過ぎのクローズだったかもしれない。もちろん上位陣には全く及ばないですが(さすがにあのレグを漕ぎ続けられないので)。他の収穫としては、45-10さんの少し足幅を広げてクローズの漕ぐスタンス(見た目は少し格好悪いが)は参考になった。 とにかく自分がだめなのはフリー。漕ぎ切った後でベアを入れて落とせていない。漕げば漕ぐほど上っている(大袈裟に言えば)。セイルを漕ぐ量も小さく絶対的な推進力が不足している。僕が上りで速い選手が下りですれ違う時のパンプを見たが、漕ぐ量が2〜3倍は違っていた。また深く落としきれず長い距離を走ることになるため大きくロス。この日は、最近の実連レースで同じくらいの位置を走ってる45-99さんにもフリーは全てぶっちされた。最後の反省は、4R目には両手両足がつってしまって身動きできなくなったこと。基礎体力が落ちたかもしれない。さて来週の本番はどんな風吹くか。1年に1度のお祭りなんで思いっきり楽しもう。 最後4R目スタート後、KAYAスクール生による「浜までレース」が展開。見事このレースを制したのは、M木くん。ウインド後で艇庫で飲んだビールが美味しかったみたいです。晩飯は後からスクール生たちと合流。計4人で、鎌倉由比ガ浜にある、隠れ家っぽい韓国家庭料理の店で激辛料理を。最高にうまかった。 |
by mfuku/37-84 |
10月23日(土) 逗子/晴/北東 微風 |
先日の三浦のEAST SLALOMで、98年から7年使い続けたZEROが限界だと感じた。もうパネルが伸び伸びで、セイルのフォイルが保てない。張った時にダランとしている。ということで、ちょっと古いけど秘蔵しておいたZEROをいよいよ出動させることにした。実連の選手権前に一度感触を確かめたかったので、この日卸すことに。バテンを全てチェックしたら、第5バテンが逝ってしまっていたので交換。さらにアウトのグロメットに滑車を装着したり、強風でダガーが少し飛び出す件のケアをする。レーシングガスケットの接着が一部剥げてきているのを発見。もう間に合わないので来週はこのまま行くしかない。 色々と雑用をこなしてから海に向かったので出艇が少し遅れて15時過ぎに。今日が進水式となるあっこさんをすぐに発見。満面の笑顔(きっと良かったんでしょう)。かっしも新調したセミドライが暖かかそう。暫くしてスクールが終了する時間が近づいたのか、みんな沖から上りを取って浜に戻り始めている。自分の道具の感触を確かめ終わったので、少し遅れて走るかっしを先導しながら浜に向かう。本人は今日はダガーを引っ込めて、上り切るつもりだ。ノンダガーに乗り換えても上れるようにということで。なので僕もダガーを引っ込め同じ条件で走る。ポートは上ってるけど、スタボーが上れてない。風の振れを見逃して、上振れしても同じ角度で走っている。後はセイルのポジションを常に少しずつラフしながら、もうこれ以上上れないってぎりぎりを探るような感じで走った方がいいかもしれないね。 |
by mfuku/37-84 |
10月17日(日) 葉山ロング/晴/北東 9M-4M |
この日はKAYA主催の葉山ロングに参加。この春から始めたスクール生(一番後から始めたスクール生は8月から開始)とともに参加。普段乗りなれた逗子湾を越え、沖合いに出て行くのは、初めての人にすればかなりの冒険になるでしょう。みんな期待と不安を胸に抱きながらKAYAにやって来るのかな。 前日に引き続き、この日も朝からオフショアが吹いている。朝8時時点で逗子沖で10Mくらい吹いていたと聞いた。僕が艇庫に着いた9時半頃は、それに比べると多少マイルドになったが、それでも逗子湾口ではショートボードが完プレしているのが見える。さらにその沖は白波だらけ。天気は秋晴れで気持ちいいものの、この強風で葉山ロングが果たして決行できるか?しかし気温の上昇とともに風が落ち着き始め、当初のスタート予定時間よりも少し遅れ11時半に逗子海岸を出艇。今回のロングに参加するのは総勢8名(うちスクール生は6名)。僕、なかちゃん、あっこさん、しもぴ〜、KAIくん、Cassi、D澤さん、N野さん。そしてウインドと併走するレスキュー船にはT屋さん、K保さん、ゆうが、けんたが乗船。 僕が先導する形で、逗子海岸を出艇し、葉山マリーナの赤灯台を目指す。一気に深く下らずJIBEを入れながら浅く下る。ガスティだがブローにはパワーがある。油断してると前に飛ばされそうに。みんなを先導しつつ赤灯台に到着。既にこの時点でチリジリバラバラ。先に到着したメンバには少し待っててもらい、遅れたメンバの元に駆け寄ったり。暫くあっこさんを先導しながら走る。普段はもっと乗れているのに、今日はやたらとチンが多い。そのうちセイルを落としたきり上がらなくなってしまった。そばに駆け寄るとJOINTトラブルでリグとボードが分離している。JOINTをチェックすると、ただ外れただけではなく、留め金がぶっ飛んでいるみたいな状況に。これは直せない。仕方なくT屋さんにレスキューを依頼。僕は残りのメンバを引き連れ、赤灯台から、海岸沿いを縫うように(と言っても沖合い200mくらい)森戸海岸に向けて走り始める。少し沖合いのコースを取り過ぎてしまった。森戸海岸に近づいてから上り上りのコース取りとなった。森戸は吹きさらしで、ブローにかなりのパワーがあった(8-9M)。ブローに煽られチンを繰り返すメンバも。チンを繰り返すうちにどんどん沖合いに漂流を始めている。結局、2名は自力到着を諦めレスキューされ、残りのメンバで森戸海岸の一番神社寄りの浜に上陸した。一部レスキューはあったものの、全員脱落者無く森戸に上陸できて良かった。時間はほぼ1時間くらい。 ランチは菊水亭のテラス席を予約。パスタは3種。飲み物、パン、サラダ、スープも付いて、非常にリーズナブルな値段。味は予想以上に美味しくみんな大満足。海の上では吹きさらしで震えていたのに、このテラス席はぽかぽか日差しに汗ばむほど。本当はパスタと言えば、ワインも飲みたいところだったが、ここはぐっと我慢。KAYAに戻って美味しいビールをいただくことに(楽しみは後に)。 1時間半ほどのランチタイムでしかりと体力を回復させ、森戸から逗子への帰路に。逗子湾まであっという間だけど、湾口から、浜までの上りが長く感じるかもしれない。今度も先導しながら、でも、プレーニングしたかったので、少し沖合いをやや下りながら走る。スクール生の中で一番最初に逗子湾口にたどり着いた(大崎の辺りで発見)Cassiを見つけ、少し中まで先導する。ここまで来れば一人で戻れるでしょう。また沖に戻り、N野さんを見つけ先導する。湾口のブローが容赦無しに彼女に襲い掛かる。チンしてセイル上げてはまたチン。もうそろそろ体力の限界ではないかとハラハラ見てた。でもなかなか諦めず良く頑張る。湾口を何往復かしたもののチンして沖に流れたりして、なかなか上りが取れない。やっとT屋さんが船でやってきてレスキュー。さらに沖にしもぴ〜と、あっこさんを発見。しもぴ〜は大丈夫そうなので、あっこさんを先導。湾口に入るまでは、かなり大変だったみたいだけど、湾の中に入ったらかなり余裕ができてリラックスセイリング。もうここまで来れば大丈夫でしょうと、あっこさんから離れ浜を目指す。浜に着いたら4時を回っていた。 みんなお疲れ様。あまり景色を楽しむ余裕が無かったかもしれないけど、走れる距離を少しずつ伸ばして自分の走れるテリトリを広げましょう。湾内混み合って不自由だけど、沖はあんなに広々と自由にセイリングできることが体験できたと思います。暖かくなって南系が吹いた時には、逗子〜江ノ島のロングもやりたいですね。撮った写真はこちらです。 |
by mfuku/37-84 |
10月16日(土) EAST SLALOM 第5戦 (参戦記)/曇り/北東5M後10MOver |
車の入れ替えに伴い、9月下旬から暫く車が無い生活が続き不便していたが、ようやく先週納車となりEAST SLALOMには参加できることになった。春のEAST SLALOMではRB参加者が自分1名でモチベーションダウンしたが、2週間後に控えた全日本選手権に向けた吹きのトレーニングという割り切りで。RBクラスは今回はFijiさんも参加すると聞いていた。勝たしてもらえないだろうが胸を借りる気持ちで。少しでも絡めるようなレース運びがでいたら。うっち情報では前日の三浦(津久井浜)はかなり風が上がったと。予報では今日も昨日同様に吹くらしい。 7時半過ぎに到着。どんより鉛色の雲に覆われている。見た目はまだそれほど吹いていない。道具を降ろしてから陸本の設営等のお手伝い。今日は風が上がる予報なので、FWの選手はみな3枚ほどセッティング中。自分は1枚だけなのでセッティングは楽。開会式、スキッパーズmtgの後、風が上がり始めてきたのですぐにレース準備。FWの選手は最大で11m2くらい。風はだんだんと上がってきている。強風セッティングとする。 Zが上がって出艇申告して早速出艇。風は海本で5-6Mくらい。上マークはもうちょっと吹いてるでしょう。RBは少数なので、中途半端にラインの真ん中でスタートするのは、FWと走る角度が違って危険だし、フレッシュウインドが取れない可能性高いので、スタートは上1からと決めていた。 1R JUST、上1からスタートを切れた。風が少し落ちてるのか思ったよりセイルが軽い。下をぐんぐん走るFWを尻目に、きりきり上って奥まで突っ込んで1タックで上マークアプローチを狙う。ここ三浦でのRBでの定石コース。しかしかなりオーバーセイルまで突っ込まないと駄目だということを忘れていた。先にFIJIさんがポートに返し、つられる様に僕も上マークの見通しから少し突っ込んだくらいで返した。上マークに近づくにつれて浅過ぎたことが分かった。これでは上マークに届かない。もう1タック無駄な距離を走らなければいけない。角度は自分が良かったが、FIJIさんは艇速でかなり勝っていて、自分の前で上マークアプローチを切られる。1上回航後は、プレーニングをとぎらせ無いように走ったのが裏目。浅くしか下れなかったこと、伸ばして浜に近い場所では完全に風が途切れ、そこから長い距離をどんぶら漕ぐことになり、FWの中盤選手にも抜かれ捲くり。FIJIさんは遥か彼方に。2上りでもあまり挽回できず。レース中にさらに風は落ち、一番中途半端な風の中で下りはFWにもさらに抜かれ捲くり。自分としては納得できないレース展開でFINISH。バックトゥバックで2本目。 2R 少し風が戻ってきた。僕が上2、FIJIさん上1でスタート(確か?)。今度は突っ込んで返すが、やはり艇速でFIJIさんに1上で負ける。少し風が上がったのでFWには上りのレグも完敗。1上はつっしの方が先を走っていた。下りはRBでプレーニングさせ続けるには、やはり風が足りず、1R目と同じはまり方をする。結果は1R目よりは少し良かったが全く納得行かない。ここで一旦休憩。浜に戻って休憩。お弁当でエネルギー補給。相変わらず分厚い雲に覆われ、空も海面も鉛色。体温がどんどん奪われていく。風はだんだんと上がってきている感じだ。 3R スタートは、本部船の上でポジションキープしていたが、風が上がり、スタート前に落としきれず、スタートホーンが鳴ってから10秒後に上1でスタート。アウトは引ききって走った。上マーク付近の鬼ブローはいっぱいいっぱい。あと風速が1M〜2M上がればもうギブアップ状態。今度もFIJIさんに1上では少し負け。T橋くんも1上でかなり先を走っているのが見えた。下りはアウトを少し緩めて、完プレで落とした。時々激ブローが。落としきれない。さらに走ってるうちにダガーの先が少し出てしまっている。鬼ブローでボードがヒールして上り始める。やべ。いったんセイルを緩めて、ダガーを戻してから下り始める。ロスった。2上りもいっぱいいっぱいの状態。なるべくブローの弱そうな左を使う。2下りで同じ様にダガーが出てしまった。これは何とか処置しなければ全日本で吹いたらやばいぞ。さらにJIBEでチンしてしまった。何やってんだか。ウェオータで復帰できたもののかなり抜かれた。こんなトラブル抱えて、十分落としきれなかったので、余計なJIBEをもう1回打つ。その間につっし〜に抜かれていった。ノーミスなら、もうちょっと前を走れたけど、これだけミスしていたらどうしようもない。 続けてもう1本と思って、本部船の後ろに控えていたが、選手みんな浜に帰り始め、本部船に寄れば、いったん浜に戻って安全確認やると。ダウンか?って話しも聞こえてきたけど、時間も時間なので今日はダウンはやらないでしょう。ちょうど浜際でやっていたBクラスのレースを観戦する。浜近くもガスティながら結構風が吹いてるのでプレーニングレースが展開されている。 安全確認がようやく終わって4R目のZが上がる。陸本では自信がある選手だけ出艇するようにということだった。走り切れる自信は半分半分だったが、取りあえずスタートラインまで行って、駄目なら戻ろうと。でも棒杭を越えたら激ブローに襲われる。これは無理だと判断し引き返す。沖からFWの選手も続々戻ってるのが見える。結局は吹き上がり過ぎ安全のため4R目は中止になった。後で菊名で島田くんに逢ったら5.2m2で乗っていたということだったので、アベレージで20-25KONTは吹いていたんでしょうね。 シリーズ戦に2つ参加したRBerが自分だけということもあって、今年もRBの年間チャンプが転がりこんできた。今日の吹きのレースでFIJIさんに完敗で、年間チャンプと言ってもあまり納得感無いなぁ。実連のRBerもEAST SLALOMシリーズにもうちょっと参加してくれたら嬉しいな。RBの道具が壊れない限りは、来年もEAST SLALOMシリーズには参加するつもりだけど。。。それにしても春の大会に比べれば何と課題の多いことか。吹きのレースは嫌いではなかったけどちょっと自信喪失した。
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by mfuku/37-84 |
10月3日(日) 逗子/雨/北東4-8M(かなり沖は10M) |
朝からざぁざぁ降り。モチベーション下がるなぁ。今日は練習は見合わせようかと思ったが、艇庫に行くだけ行ってみる。学生は既に先に出て練習中。雨でも関係無いんだね。よし出るか。自分は少し出遅れ11時から練習に合流。今日はあまりに寒いので昼飯はラーメンの出前を注文。12時40分に出前が来るのでその頃には艇庫に戻らねば。しかし練習が白熱し、逗子沖で気付いたら12時40分を回っていた。大慌てで戻ったが20分以上経過。ラーメンの汁は少し冷め、麺はやや伸びていた。(@_@) 相変わらず雨は降り続く。午後は2時50分頃にスタートラインに集合と聞く。暫くの間は湾内でスクール生と合わせて一緒に走ったりする。湾内はガスティながらもブローは結構パワーがある。ひどい雨にもかかわらずスクール生は練習熱心に頑張っている。自分もコンディションによらず、無心でウインドに没頭していた時期もあったなぁ。 学生が出艇してきて沖に向かう。ブローはパワーアップ。6-7Mくらい。スタートライン付近から、まずは沖に向けてフリーの艇速練をやるみたいだ。彼らは6.6m2。自分は7.5m2。沖はかなり吹いている感じがする。嫌な予感が頭をよぎる。並んで後ろにいた人からスタートを切り、がんがんに走らせ沖に向かう。最初はセイルのアドバテージで、1st JIBEまでは先導させてもらう。その後のJIBEでモタツキ、さらにうねりをがんがん越えてるうちに、ダガーの先っちょが飛び出してしまっていきなり上り始める。セイルを緩めてダガーを全収納。三浦の時にも同じ状況に陥ったので手を打たなければ。そんなこんなで置いていかれる。沖に出るほど風が上がってきた。JIBEで煽られチン。ウォータで何とか乗り切るが、セイル落としたらもう二度と上がらないかもしれないくらいに上がってきた。10Mは突破か。ようやく先頭グループが集合した。たぶん逗子湾沖5kmくらいは下ったかも。ガスが出てきて、江ノ島方向、逗子方向全く見えず。菜島がうっすら見えるだけ。僕は学生たちの集合場所まで下りきれず、200Mくらい上で待つ。彼らが上り始めたのでそれに合わせて自分もスタート。えぐえぐ。セイルを開きだましだましブローを耐える感じ。もう2cmアウトを伸ばせれば。久々に泣きが入るほど辛かった。おまけに真っ白のホワイトアウトの世界で、風向だけを頼りに走る。一人だったら、さ迷っていたかも。ようやく湾口沖に打たれた練習用海面までたどり着く。だいぶ風はマイルドになった。7-8Mくらい。ここでレース形式でラウンディングを何本かやる。これだけ風があれば、セイルの大きさのアドバンテージは無く(僕にとって)、学生とどっこいどっこい。下りは7.5m2だとP続けられる風だと少し速かったり。久々に順風以上の中での密度濃い練習ができた。17時まで練習して、浜に戻って来た時にはR134沿いのお店のライトがこうこうと灯り、辺りは薄暗くなっていた。とにかく体が冷えた。大雨の中、しもぴ〜他、4人で、鳥膳に焼き鳥を食べに行った。台風の前ぶれみたいなひどい雨になっている。焼き鳥うまかったが、薄着だった自分は、びしょ濡れになって風邪を引いてしまい翌週は寝込むことになってしまった。 |
by mfuku/37-84 |
10月2日(土) 逗子/晴れ/南ちょろちょろ |
夕方から職場の若手の結婚式に参加する予定になっていたので、朝から昼までの2時間だけ練習に充てる。ちなみにオータムカップの反省で今月はRB練習月間と決めていた。明治の練習に混ざり、きっちり2時間、逗子湾沖でマークを打ってのスタート練やラウンディグ等。12時過ぎには一人練習海面を離れる。後で聞いた話しでは夕方近くは5.8m2でもプレーニングするくらいに風が上がったらしい。一方自分は、汗だくになりながら礼服に着替え都内に向かった。(^^; |