Compass
Diary (Jul2001)
Last Updated 2001.10.3

■WIND ■CAMP ■RACE


■Jul2001 DIARY LIST ->

 1.本栖               7/21 (mfuku/37-84)
 2.本栖               7/20〜(uematsu)
 3.逗子〜江ノ島           7/15 (uematsu)
 4.本栖               7/15 (mfuku/37-84)
 5.富津(サマーカップ運営)     7/14 (mfuku/37-84)
 6.西湖スクール           7/7〜(sumi/37-46)
 7.御前崎              7/1 (tsushima/37-23)
 8.多摩川              7/1 (mfuku/37-84)

■BACK NUMBER ->
2001年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
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by mfuku/37-84
■7月21日(土) 本栖(ファンボード)/晴れ/6.7m2 Under
メンバ  福島、佐野、もんもん

7/19から本栖でキャンプ中の佐野くんたちに合流。意外に道が空いていて予定より随分早く到着。鏡のような湖面を1艇パンプしているWSFerが。風もないのに物好きだなと思ってたら佐野くんだった。

いつものごとくFreeSTyle+6.7m2をセットするが風がなかなか上がらず。お昼前にちょろっと吹きそうな気配がして一応出てみたが、どアンダー。2-3往復で上がる。風上に上れず、かなり下に道具を放置して早飯とする。腹ごしらえして戻ると、、、道具が風で舞わないようにセイルとボードを分離して置いていたにもかかわらず、やっぱり飛ばされれしまってセイルに引っかきの穴が空いて、ボードは転がって傷だれけになっていた。ショック。(;_;)

それから延々3時過ぎまでウェイティング。太陽のさんさんと照り返す日差しの中で眠りこけてしまって(日焼け止め忘れて)真っ赤かに日焼けしてしまった。3時半くらいに、だめもとで出艇する。それから2時間ほど、止まったり走ったりしながら乗ったが、いまひとつ不完全燃焼で終わる。り道具を片付けて帰ろうかゥスという時になって、安定して風が入っていた。やられた。でも薄暗い時間だったんだけどね。
 
by uematsu
■7月20日(金)〜7月22日(日) 本栖
●7月20日(金) 6.0m2 Over/

逗子の艇庫出発が8時ごろと遅くなってしまったが裏道を使って厚木へ抜けて本栖湖には午前11時半に到着。風がそよそよ吹き始めているのでファンボードへ行ってSLEに7.0のセイルをセットする。最初は少しアンダーだったが午後3時頃から吹き上がってオーバになる。仕方がないので6.0に張り替え。ところが6.0でもブローの最中は完全にオーバ。風が非常にガスティだ。なんとか風を抜いてしのぐしかなし。なんでもここ数日、天気が不安定ならしい。37-73と37-23のセイル発見。一時期37-46セイルも対岸から来てたようで目撃する。後で対馬さんに会う。私が6.0のセイルでひーひー言ってるのに、対馬さんはなんと8.4のセイル。やっぱりレースに出る人は違う。あまりのガスティコンディションに翻弄されてなにもできない。午後5時半ごろに風が落ちたので道具をしまう。すると6時頃から安定した風が入っている。くやしいが宿の夕食の時間もあるので、今日はお終いにする。

●7月21日(土) 6.0m2 Under→7.0m2 Under/

朝からなぜか吹いている。急にくもってきて不穏な天気。朝から吹いているので昨日の6.0のままスタート。今日の課題はジャイブの入りの下らせ方。6.0で12時頃に出艇するも、天気がだんだん晴れてきて風が弱まる。7.5を張った人は快調にプレーニングしているが、6.0の私は全然ダメ。プレーニングしなくてジャイブの入りの練習ができない。暇なので、キャンプ場のほうに上って行って上陸。なんと私の昔使っていたARボードに乗った山田さんに会う。今はこのボードは村上さんが使っているとのこと。午後3時の集合時間があるので2時50分頃にキャンプ場を出てファンボードまで下らせる。相変わらず風が弱く、下りでも走らない。午後4時頃から風がまた上がるのを期待して6.0のまま粘っていたが、4時になっても風は上がらなかったので7.0に張り替え。4時半頃から多少風が上がったこともあり、7.0でプレーニングする。しかし、ジャイブをしようとして下らせると失速してしまう。やはり風が足りないのか。今日はセイルサイズの選択を誤ってしまってちょっと欲求不満。夕方はBBQ、その後で道の駅の温泉「ゆらり」に行くと対馬さん、山田さん、村上さんに会う。

●7月22日(日) 7.0m2 のちOver/

今日は朝から晴れている。これこそノーマルな本栖湖日和。こそはジャイブの入りを練習したい。ちょうどジャストの風が吹くことを願って、7.0を張る。12時頃出艇。他の人たちはプレーニングしてるのに自分だけ走り出しが遅い。まだ走り出しがへたなようだ。そのうち風が上がってきて、7.0でもプレーニングするようになる。昨日、下らせると失速してジャイブに入れなかった件を基さんに相談してみた。いままで頭の中にあったイメージはクォータぐらいまで下らせてジャイブに入るという感じだった。ところが、プレーニングしながらの上りがちゃんとできているなら、上りプレーニングからアビームのプレーニングにする程度の下らせ方でよいとのこと。早速実行してみると、失速せずにジャイブに入っていける。こんどはジャイブに入ってからが課題になった。で前足ストラップはいったいどこで抜けばよいのと基さんに質問してみた。セイル返しの直前でよいとの、しごく明快な答え。でなんとなくうまくいきそうな感触まではつかむことができた。でもセイル返しのところであえなく沈してしまうか、止まってしまってなんちゃってジャイブになってしまうんだけど。でもジャイブに入れるようになっただけでも大進歩。今回の合宿の値打ちがあった。そのうち7.0でもオーバになってきた。強風の中を村上さんが、なつかしのARボードで格闘している。私もその近くで沈したのでちょっとだけ挨拶して別れる。モータボート研修所が閉鎖されたので下に流されても大丈夫になった点は安心ではある。もう私もオーバで疲れたので上がろうかと思ったが、欲張ってもう一本と出てみた。するとオーバながらも風が安定していておもしろい。ジャイブを更に練習してみた。風がきついので、なんちゃってジャイブの成功はおぼつかなくなったが、セイル返しまでの練習にはなった。で午後5時まで乗っておしまい。
 
by uematsu
■7月15日(日) 逗子〜江ノ島ロングディスタンス/晴れ/6.0m2
江ノ島ロングに出るということで風予報のチェックのため、7/15午前6時発表の羽田予報を調べました。これはそのとき逗子のMLに書いたメールです。

>RJTT 142106 20013KT 9999 FEW030 TEMPO 0306 20018G28KT
>15日06時-15時;200度から13ノット
>但し、12時-15時;ときどき200度から18ノット、突風28ノット
>
>12時-15時はコンスタントではないにせよ、マウイ並みの風になる可能性があるという予報が出てますね。江ノ島行きは少し小さいセイルにしたほうが良いかも。
>
>でも成田の予報を見ると
>RJAA 142106 19008KT 9999 SCT030
>15日06時-15時;190度から8ノット
>
>とそよそよの予報なんですね。だいぶ予報官によって意見が違うようで。一体今日はどのサイズのセイルを張ればいいのかな?

結局迷って、中間の6.0のセイルを張りました。これが後で幸いします。他の人たちは朝の微風の様子を見て、7.0か7.5を張ったようでした。中には8.0を張った人も居た。艇庫で出発前の注意。帰りが上りになるので、うねりの中でプレーニングして上れる技術がないと帰れないかもね。その場合は一部の上級者だけ江ノ島海岸に上陸して、残りは途中で引き返すことにするとのこと。流されてどっかに着いたら逗子のスクールに必ず電話するようにとの注意を受けて出発。

最初、逗子出発が11時justの予定だったんだけど、TVカメラマンの到着が遅れるとの連絡が入り、結局12時半に逗子を出発。私の6.0ではプレーニングしないのでいらいらする。やっぱり7.0を張ればよかったとこの時は思った。で遅れぎみに付いていく。途中の大崎の沖でレスキューボートに乗ったカメラマンに撮影してもらう。風は南南東から吹いてくるので、ポートでかなり思い切って下らせる必要があり、少しつらい。がセイルが小さいので下りは楽だ。6.0では依然としてプレーニングしないが、先に行った人たちも途中で待っていてくれて、はぐれずに付いて行ける。そのうち七里ケ浜沖を通って、目の前に江ノ島が迫る。江ノ島の海岸に着くには、そこからかなり下らせていかないといけない。風がだいぶ上がってきたし、うねりもきつくなってきた。6.0でも十分にプレーニングする風だが、うねりがきつくて怖いので風を抜いてじくじくと走る。そうこうするうちに先頭のほうの人たちがポートからスタボーに返して戻りはじめた。どうしたのかなと、とりあえず江ノ島沖でセイルを落として止まる。周りにはヨットが沢山いた。(この中に竹田さんがいたんですね。)ここから下って江ノ島海岸に行くと帰りの上りがきついので、そのまま逗子に引き返すのかな。しかし、先頭のほうの人たちが少しずつ往復しつつ下っている。どうやら他の人たちはセイルが大きくて深く下らすことが難しいようだ。私は6.0なので、一挙にプレーニングして下る。でもジャイブができないので方向転換のたびに沈する。少し下ると江ノ島の湾内で基さんに出会う。江ノ島の橋のたもとに行ってと声をかけられて、上陸地点が判明。速攻で橋のたもとに上陸する。もうコンディションがきつくなったのでくたくた。道具を陸にあげるところで力つきて風向きを考えずに適当に置いたものだから、風でセイルが裏返って怖い思いをしてしまった。疲れていてもちゃんと考えないとね。でコンディションがきつくなって、果たして全員が到着できたのかどうか、点呼を取ると13人も行方不明。もう撮影どころでは無くなってしまった。基さんは防水パックに入れてきた携帯電話をかけまくって行方不明者の情報収集中。誰々はどこまで居るのを見たかと聞き取り調査もして、捜索が始まる。誰かは七里ケ浜に上陸してしまったらしいとかいう情報が飛び交う。行方不明者の居場所もだいたい判明して、さて帰路はどうするかが問題。プレーニングの上りができる者だけが帰ることにして、残りは道具をトラックで運搬するということに。でも134号は日曜日の激込み渋滞なので夜になるだろうとのこと。ひえー。で基さんの指名メンバーだけで帰路出発。沖は白波が割れている。果たして帰れるのか不安ではあるが、私の唯一の安心材料はセイルが皆さんより1m2小さい6.0であること。上れないと大崎の大波の中につっこんで道具も人間もばらばらの憂き目に合うので、プレーニングよりも上りを優先して、じくじく上らせながら江ノ島湾を出て行く。そのため、7.0以上のセイルを張ったメンバーから相当遅れてしまった。でも、しばらくすると風が上がってきたので、上りのままでもプレーニングに入ってしまった。人間の背丈くらいのおおきいうねりが入ってはいるが、快走する。でも七里ケ浜と由比ガ浜の間にさしかかったとき、前方でBigfinのFさんが転んでいる。こんなうねりの中で転んだら、スタートが大変だろうなと少し哀れんで見ていたら、なんと目の前に延々とさえぎる定置網のロープが。Fさんもロープに引っかかって沈してたんだということが判明。うーん、ロープが長いので上を通るにしろ下を通るにしろ、相当迂回しないといけない。とりあえずタックをしようとしたが、おおきいうねりであえなく沈。ええい、このまま道具をロープの下くぐらしてしまえ。ところがロープに海草が付着していて、それがジョイントのところにからんでしまった。やばい、このまま定置網にしばりつけられて動けなくなりそう。なんとか冷静になって海草をほどいて脱出。しかし、人の背丈ほどもあるうねりの中でのスタートは難しい。セイルアップは論外。当然ウォータスタートだが、水抜きしたセイルの上に波がばさっとかぶってきて、せっかくの水抜きが徒労に。なんどか失敗したが、やっとウォータスタート成功。これ以上転ばないようにと速攻で逗子マリーナ沖を目指す。とそのとき後ろから会館のSさんが定置網に気づかずに来て、私と同じように沈。みなさん。ここの定置網にトラップされたようで。ここまで頑張って上ってきたおかげで、逗子マリーナの沖から大崎の沖を通れる見込みが出てきたので、鎌倉沖からは少し上りを押さえてスピード重視のプレーニングに入る。でも人の背丈ほどあるうねりにすくわれそうになって恐ろしい。そのうち逗子湾と葉山が見えてきた。逗子湾の入り口西側にも定置網があるので、そこに引っかからないように、葉山マリーナ側に迂回する。そのままアビームからクローズで行くとうっかりすると葉山の森戸海岸に行ってしまいそうになる。逗子のなぎさ橋を見つけてそれを目標に下らせる。強風下の下りでハーネスがうまく使えず、手の広が痛い。下りのハーネスの使い方が今後の課題かな。東浜で帰りの点呼を取る予定なので。手は痛いが、とにかくスタボー一本で下らせて逗子のなぎさ橋を目指す。東浜に近づくと風が舞っていて、ここで2回目の沈。くたびれていてセイルアップ失敗。もう足がついたので、そのままボードとセイルを押して浜に上陸。あー、やっと帰れた。それにしても、背丈ほどのうねりの中を走った体験は初めてでほんとうに貴重な経験でした。
 
by mfuku/37-84
■7月15日(日) 本栖(ファンボード)/晴れ/6.7m2 Just-Over
メンバ  福島、対馬、山田、角

5時に起きるつもりが寝坊!!8時に目が覚める。前の晩2時まで起きてたので仕方ないが。出遅れたので本栖行きはどうすっかなぁ。対馬さんに電話すると、今は山中湖を走ってると。気温が低く今日は吹きそうだと。行くしかないな。東名の渋滞状況をチェックすると渋滞は無さそうだったので5分で準備をして出かける。川崎〜富士までフル高速で、富士から下道で本栖に向かう。2時間半で到着。まだ吹き始めてなかった。ファンボードのコウアン前の道ばたに車を付ける。角さん、対馬さんがのんびりくつろいでいた。今日はロングに乗るつもりはないので迷わずFreeStyle+Pulse6.7m2をセットする。風が吹き始めるまでに時間があったので、ドラゴンまで自転車を漕ぐ。12時半くらいから吹き始める。最初はガスティでブローを掴んで時々走るくらいだったが、だんだんと風が上がってきてノーマルセッティングでJustくらいに。ひゃ〜気持ちいい。1時間ほどするとますますきつくなってきたので一旦上がってセッティングをOver用に変更。山田さんはCore5.7m2にWaveBoardのセットをセッティングはじめている。ブローを受けるとボードがきりきり舞い上がりそうになる。ジャイブでは飛ばされ捲る。でも綺麗な海なんで沈して頭から水に突っ込むのも気持ちいい。3時?過ぎに風が西っぽく振れてガスティに。4時半くらいまで乗ったが、だんだんと走らない時間が長くなってきたので、今日は撤収することに。でもこの後、6時くらいに安定して風が入ってきたようです。ちょっと早まったか。

これから2か月、本栖での極楽ウインドの始まりだぁ。。。来週も行こうかな。

この日の様子です。
 
Motosu July Motosu July Motosu July
山田さん(一時はWAVEでも乗れるくらい吹きました) mfuku(ブローでボードが舞う舞う!!) さぁジャイブ(もっとマスト手を伸ばそう!!)


 
by mfuku/37-84
■7月14日(土) 富津(Summer Cup運営)/晴れ
SUMMER CUP今日はSummer Cup運営のお手伝い。朝からじりじりと焦げるような日射し。前日までは結構吹いていたようで、今日も南が上がりそうな感じ。参加者はロング42名、オープン48名と、ついに人数的には逆転。庄野さんとコースについて簡単に打ち合わせして運営船に乗り込む。風が吹けば5本くらいやれるかな。上、サイド、下は、タケベさんたちが先に落としてくれてたので、本部船の位置を定め、スタートのアウターを設定。本部船の固定にやや手間取り、予定時間を少し遅れスタート。

1本目は押せ押せでゼネリコ。でも下からスタートした選手はゼネリコの合図が全く届かなかったがそのままマークを回り続けている。2周目を回ってるのが見える。しばらくスタートさせられない。。。本部船の位置を少し前に出し、やや上有利に設定し直しておく。先頭集団がようやく戻ってきたので2回目のスタートを続行。3分前にラインを割ってた選手が何人かいてリコール番号を読み上げたけど、運営上のミスがあったので結局は全員救済。海本も久々の運営メンバで混乱してました。トップはゴール手前まで浦上さんが引いていたが、フィニッシュ前で落としきれず余分に1本ジャイブを入れてる間に岡崎さんが抜いていった。続け様にもう1本。トップは浦上さん。圧倒的な速さ。13分ほどでフィニッシュ。

午後のレースで、もう2本やるために海本は海の上で昼休み。じりじり暑い。みんな茹でタコみたいにまっ赤に灼けている。午後はやや風が上がり12-14kont。風向きは午前とほぼ同じで180-200度くらい。スタート直前に、やや風が落ちてしまう。が、オープンのトップ選手は全く問題なく走っている。トップは浦上さん。続けて4レース目を実施。潮が予想より早く引き始め、このままでは海本船が取り残される恐れが出てきたので、スタート後、本部船を入れ替えることに。シーケンス中に機材を積み換え、スタート後、すぐに旧本部船をリリースする。レースの方はこのレースも浦上さんがトップフィニッシュ。もう誰も止められない感じ。

レース後は富津荘で食事&表賞式。どうも皆さんお疲れ様でした。目の前で楽しそうにウインドしてる選手たちを観てると、明日は本栖に行きたくなってきたぜぃ。6時半に富津を出て、アクアラインで1時間半ほどで帰宅。

Yamadaさんの参戦レポはこちらをどうぞ。(^o^)
 
by sumi/37-46
■7月7日(土)〜8日(日) 西湖(実連スクール)
土日は天気も良く最高のスクール日よりとなりました。 僕は前日いろいろ立て込んでて3時まで準備にかかり「ここで寝てしまったら確実に遅刻しそう」だったので寝ずに埼玉を出発!・・・中央道で途中睡魔におそわれてきたけどなんとか渋滞区間は乗り切りたく、河口湖IC手前の谷村PAまで移動!谷村PAで2時間ほど睡眠をとり西湖へ!

西湖へ到着するとスクール艇の準備のかたわら、薫製の準備今日はベーコン、チーズ、とっておきはビーフジャーキーだ!

スクールが始まりクラス分け、僕は3名の女性を教えることになるがみんなとっても素直で良い子ばかりだ!午前中は無風状態に近いほど風がなかったのが幸いし、スターティングステップ、ボードの回転をイメージしてもらえた!

岩橋プロからの忠告をいろいろ思い浮かべて浜にいるスクール生にも平行して説明しようと試みる。ついつい話に熱中してしまい「先生!ちゃんと見ててください!!」あちゃ!失敗!失敗!いや〜いろいろ勉強になるなー!

でも夜の食事のときに僕と対馬さんに「あ、先生、先生!飲まないんですか?」などと声をかけてもらって感謝!感謝!って感じでした!

一緒にNTTから来ていた前原くんもこれをみて「来年は絶対イントラになってやる!!」って張り切っちゃうし!

いやー今年の「西湖もサイコー」でした。
 
by tsushima/37-23
■7月1日(日) 御前崎/晴れ/4.2m2 Just
昨日はイワモトの御前崎の予想が冬並みに黒星5つだったので、菊川に行ってきました。朝一は波がセットできれいに入って、まるでここはマウイかって感じでした。マウイって行ったこと無いですけど。 風はサイドで4.2m2 Justでした。水も温かく、冬の修行のようなウェーブと違い、今までで最高のコンディションでした。11時〜4時半まで力尽きるまで乗りまくりましたが、暖かいので体の動きもよく、調子良かったです。

Yamadaさんのレポはこちらをどうぞ。(^o^)
 
by mfuku/37-84
■7月1日(日) 多摩川/晴れ/ブロー5M
完全に寝坊モードで、朝起きたら10時半。海に行くつもりはなかったけど、対馬さんが、今日の御前崎は「夏のマウイみたい」だと電話で聞き、居ても立ってもいられなくなり、悪あがきとは思いつつ、近所の多摩川に向かう。(車で15分) 午後からサーマルがあがって、単発ブローだったけど、時には5M-6Mくらいの風が、でもFreestyle+6.7m2では風不足。3時間乗ってプレーニングは延べ5分。おまけに多摩川はやはり臭く汚かった。おまけに狭くて浅いし。余計にストレスを貯めた1日でした。(^^;


Point



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