こちらは拙文置き場です。下のものほど新しいです。新作はピンクのムイムイ。 『朔日の宴』(ついたちのうたげ) トロント騎士団、初日の話。 『01レディース座談会』(ぜろわん れでぃーすざだんかい) 初期女性陣の酒場でのだべり話。 『泥の道程』(どろのどうてい) 初遠征の始まりと、初戦闘、そして初の戦死者の話。 『ライカンウッドにて』(らいかんうっどにて) 『泥〜』の後日譚。ナガイとヴィレイスの話。 『弔いの宴 1』(とむらいのうたげ いち) 初遠征から帰ってすぐの宴。一応はお弔いの話。 『過ぎるもの来るもの』(すぎるものきたるもの) 余談が長い、新しい入団者の話。 『青竹の頃』(せいちくのころ) リコルドとヴィレイスの若い頃の話。 ・ 『小糠雨』(こぬかあめ) 前編・後編 アゼル戦、帰還の途上。幻視の樹海での盗賊団戦の話。 ・ 『導の木』(しるべのき) 前編・後編 落ち込む人、自棄になる人、立ち直らせたい人の話。 『弔いの宴 2』(とむらいのうたげ に) 『導〜』別サイド。全然宴じゃないサムライコンビ話。 『あの山をこえて』(あのやまをこえて) クララクルルメイン、山越えとリーヴェの魔物の話。 ・ 『漣』(さざなみ) 前編・後編 恋愛模様がややこしくなってきた、新しい入団者の話。 『工房街の酒場にて』(こうぼうがいのさかばにて) クルガとマルメットが酒場でポールランを囲む話。 『トリトマ』(とりとま) 特に某四角関係周辺の、もどかしかったり苛々したりする恋愛話。 ・ ・ ・ ・ 『雲の天蓋』(くものてんがい) 1〜5 混乱極まるサンパロスの戦いの話。 『彼方へ続く朝焼けの道』(かなたへつづくあさやけのみち) 葬式からサンパロス出立の日までの話。 『弔いの宴 3』(とむらいのうたげ さん) 帰還して、飲んで騒いでゲシュタルトボードな話。 『幕間の一日』(まくあいのいちにち) 平和で平凡なある一日、団員それぞれの話。 『ブルーバード』(ぶるーばーど) リコルドの今昔物語。ちょっと前の南アクラルでの話。 『聖騎士の行く先』(せいきしのゆくさき) クララクルルの今昔物語。ゼレスでの話。 戻る |