あしかがフラワーパーク |
「CNN・2014世界の夢の旅行先10ヶ所」にも選ばれ、2018年4月には至近距離に新駅も開業し、人気急上昇中の「あしかがフラワーパーク」。その人気を支えている二本柱が、春に咲く藤と、冬に行われるイルミネーション。あしかがフラワーパークのイルミネーションの特徴は、大輪の花のようなオブジェ全体が輝く装飾が多く見られ、小さな電球を組み合わせて作られたイルミネーションとはまた違った美しさを見ることができます。もちろん、イルミネーション以外にも見所はたくさんあります。そちらについては全国公園ガイドでも紹介していますので、くわしくはこちらをご覧ください。 |
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なばなの里 |
なばなの里といえば、何と言っても秋から翌春にかけて行われるイルミネーション。日本全国にテーマパークでのイルミネーションブームを起こした立役者と言っていいのではないでしょうか。他にもいくつかイルミネーションを見ましたが、やはり規模の大きさや大パノラマスクリーンのようなメイン会場での映像イルミネーションなどは、他者の追随を許さないといった感じです。もちろん、イルミネーション以外にも見所はたくさんあります。そちらについては全国公園ガイドでも紹介していますので、くわしくはこちらをご覧ください。 |
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景徳院を訪ねる |
武田家第20代にして最後の当主・武田勝頼の菩提寺として、敵であった徳川家康が家臣に命じて建立させたのが、山梨県甲州市にある景徳院。勝頼が敵に包囲されて自害した場所でもあります。武田家滅亡の主役となってしまいましたが、同時に平和を望むその優しい人柄と、妻や子とのとても強い絆は特筆すべきものでしょう。妻の北条夫人は、勝頼を追い詰めた連合軍を形成する一勢力の当主・北条氏政の妹。甲相同盟が破綻したにもかかわらず、勝頼は妻を離縁しませんでした。最期の時には北条家へ帰るという選択肢もあったはずですが、北条夫人は「今更命が惜しいと、何の面目があって小田原に帰れましょうか」と言って、勝頼と共に19才で自害しました。 |
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[乗ってみた] |
常磐線と共に育ったような私としては、原発事故の影響で長期に亘り途中で寸断されているという事態に心を痛めてきました。福島県内の運行状況はどうなっているのか、東京方面から電車で行ける最北端の竜田駅はどんな様子なのか、この目で確かめるべく行ってみました。 |
旅 情 報 |
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立山黒部アルペンルート |
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万座温泉・白根山、乗鞍・奥飛騨の旅 |
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水源を訪ねる、軽井沢散策 |
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総武流山電鉄 |
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藤城清治の世界、伊豆の旅 |
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旅行のプランを立てよう |
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奈良を訪ねて(前編)、奈良を訪ねて(後編) |
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音 風 景 |
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善光寺、お台場、奈良 |
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会津・磐梯高原、上高地、駒ヶ根高原 |
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静かスポット |
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成田山新勝寺 |
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21世紀の森と広場 |