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02年05月加筆
近津神社田植えうた・伊佐須美神社催馬楽
宮城県風流のしし一覧
西置賜地方の火祭り「ヤハハイロ」
山形県三頭構成風流系獅子踊の歌詞
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近津神社田植え歌 このページTOPへ
苗取り歌
1 神饌田に シメはえて 神代ながらの 御田植え 2 氏子つどうて 笛太鼓 歌はりあげて 苗を取る
3 露の玉苗 神にまいらせ 秋の実りを 祈るかな 4 まこと神さま 御恵み 農病みせぬも ありがたや
5 いざもろとも にぎわしく 苗をとろうよ 田にはいろ
田植え歌
1 保内よいとこ 近津の宮の 神のおかげで 民草ゆたか
2 水戸の殿様 奉納田の 今日の御田植え 晴れ着のもすそ
3 家内安全 心願成就 歌もうれしく 声ほがらかに 4 無病息災 お家は繁盛 お礼参りの手苗は下りる
5 天地和順で 五穀はみのる 秋の初穂に 社もゆたか
伊佐須美神社の催馬楽
1 大神宮の召さうとて つなぎおきたる御座船 2 みしろ田の はやし田は 高天が原のよいところ
3 大神宮のみとしろは あし毛の駒を早う引ひく 4 さやけきやさやけきや 竹の音のさやけき
5 大神宮のみてつぼに おろす とよの千垂穂 6 ひろい田や やすい田や 植うるところのの楽しき
7 白あし毛の 白のこまを 高天ケ原につないだ 8 しないだや しないだ 秋の垂穂は八束穂に
9 大神宮のめさうとて あし毛のこまをつないだ 10 ひくい田や 高い田や うゝるたからのたのしき
11 そうと入れや そうといれ 竹の長えのそうといれ
宮城県風流のしし一覧 このページTOPへ
館南獅子踊り |
亘町 |
野口鹿踊り |
仙台市太白区秋保 |
本砂金鹿踊り |
川崎町 |
高館十二神鹿踊り |
名取市 |
福岡鹿踊り |
仙台市泉区福岡 |
上谷刈鹿踊り |
仙台市泉区古内 |
川前鹿踊り |
仙台市青葉区芋沢 |
多賀城獅子踊り |
多賀城市 |
鹿妻鹿踊り |
矢本町 |
早稲谷鹿踊り |
気仙沼市早稲谷 |
真坂鹿踊り |
一迫町真坂 |
清水目鹿踊り |
一迫町清水目 |
栗原鹿踊り |
栗駒町 |
鶯沢鹿踊り |
鶯沢町 |
武槍鹿踊り |
若柳町 |
佐沼鹿踊り |
迫町 |
西置賜地方の小正月の火祭り 「ヤハハイロ」 このページTOPへ
西置賜地方での新しい年の火祭りの名称をサイト焼き・オサイト・ヤハハイロなどという。火祭りの分布は全国的なので、各地方それぞれの名称があるわけだが、マスコミなどの影響もあって「左義長」とか「どんど焼き」が全国的な名称になりつつある。左義長は畿内を中心に古くから文献にあらわれる語で、どんど焼きは火がどんどん燃えるさまからきたともいうし、尊いという意味の「とうどやとうど」という囃し言葉からくるともいう。どんど焼きの名称は中国・四国から静岡・長野・山梨あたりまでに多いとも聞く。東日本ではサイノ神焼き・サイト焼き・ドウロクジン焼き・道祖神焼きなどという例が多いのは、新年の火祭りがサイノ神・道祖神信仰と結びついているからであり、西日本ではこうした名称は見当たらない。
西置賜地方も東日本にあってサイド焼き・オサイドなどの名称もあるが、この地方の火祭りは道祖神との結びつきが極めて薄いことが特徴といえるのではないか。これはこの地方の民俗信仰の中で、世にいうサイノ神・道祖神・ドウロク神などと呼ばれる神が存在はするが少数で、根強い身近な神という存在ではなくなってきているためではないか。同属的要素の強い神に妻頭・妻図・才津などと書かれる神もあるが、これとて少数しか残っていない。サイド焼き・オサイドなどの語も示すように、もともとこの地方にはこうした信仰が薄かったとは考えにくいので、古い時代には比重の高い神だったのが、その後あまり発展せず(中部や関東でもで石碑や石像が出るのは近世中期以降である)、時代を経るにしたがって別の神々に(地蔵や観音など)にとってかわられたのかも知れない。が、これは今後の研究を待たなければならない。
1月15日「団子下げ」をして、その後松かざりを下ろし、家近くの畑に松を中心に入れ藁で重ねて円錐形を作った。この円錐形を「ヤハハイロ」といい、この火祭りの行事のことも「ヤハハイロ」といっていた。円錐形は大小二つ作るところが多かったようだが、この近隣では大きいの一つと小さいの二つ作った。小さいのは「井戸の神さま」と「しぇんちん(雪隠・便所)の神様」だとしていた。暗くなって夕飯の後、みんなでヤハハイロのまわりに集まって火をつける。身拭き紙で体の悪いところを拭いて燃やし、燃え盛る火に向かって「ヤハハイロー、目くそ鼻くそ飛んで行けー」とか「ヤハハイロー、疝気せんばこ飛んで行けー」ど大声で囃したてた。
昔は集落単位の火祭りもあったが、家ごとや血族単位での行事になっていたところもあった。昔はどこの家にも藁が豊富にあったので、大きさを競う傾向もあり、松を焼く程度のものではなかった。火祭りの行事も60年前後からは時代の変化で衰退し、その後80年代あたりから復活してきたが、今ではほとんどのところが集落単位の火まつりになって、家単位の火祭りはなくなった。そして集落単位になっても藁集めが困難になり、ヤハハイロは一つだけにしたり、材料も萱にしたり青杉葉を夏に積み上げておいたりと変化している。
白鷹町の菖蒲地区は、昔から集落単位の火祭りだった。当番の者たちは、その日朝から山に入って12本(うるう年は13本)の松の木を切り出し、ヤハハイロの芯木とする。ヤハハイロはかなり大きいので、わらを下で編んでから上にあげて縛る工夫をしている。最後にブランコを三つ作るころはもう夕方である。夜の火祭りでは大人たちが火をつける役、ブランコに乗った15歳の大将をはじめ子供たちはわら製のヌサを振り回してはそれを叩き消すというセレモニーが演じられる。こうしたセレモニーは関東から中部にかけても広く分布し、中でも有名なのは長野県野沢温泉村の道祖神の火祭りで、守るのは厄年の男たちである。
この文は01年1月の写真帖の解説。写真の一部がここにあります
山形県三頭構成風流系獅子踊の歌詞 このページTOPへ
米沢市(三沢村小野川)の獅子踊り(過去)
今朝の寒さに霧おりて ここに女獅子は隠し取られた
なんぼ女獅子をば隠しても 一トむらすすき分けて尋ねろ
なむ薬師尋ねる妻に合わせやれ あやのみとちよをかけて参らせろ
ありがたや霧も霞も吹き払え ここに女獅子はあら嬉しや
男獅子女獅子あるときは 思のままに遊べ獅子ども
編笠峠雨が降るやら雲がたつ 御暇乞いして戻れ獅子ども
米沢市梓山の獅子踊り
道行
この橋を渡りながらも面白や 飛騨の匠のかけた橋かや
参り来てこれの高燈篭みよもせば 天におそれて宙に輝く
参り来てこれの地蔵尊みよもせば 祈り申して遊べ獅子ども
参り来てこれの御庭をみよもせば 黄金小砂で御庭は輝く
玉すだれさんごほろりと捲き上げて 縁の人々花とみえそろ
往侍さまそしやの衣に紋紗の袈裟 かけておわせば花と輝く
奥山のよろづの正木を運びよせ 焚きし庭火は過分なるもの
参り来てこれの館をみよもせば 黄金の屋根でお空輝く
参り来てこれの御庭をみよもせば 四方四面は升形御庭
さしよりてこれのお厩みよもせば つなぎそろえて名馬七匹
七匹のうちに立ちたる鹿毛の駒 お上りあれと足掻きをする
梵天舞
しかじかに参り申せば限りなし 一礼申して遊べ獅子ども
秋風のそよりそよりと吹くときは 今年の稲穂八穂で八石
八穂で八石する年は これの裏にわ藏は七なみ
七つから八つまで連れて これのお庭で牝獅子とられた
なんと牝獅子はかくれても ひとむらすすきを分けて尋ねよ
有り難や薬師の御影のあらんさき ここに牝獅子のあるぞ嬉しや
天竺から岩が崩れてかかるとも 心しずめて遊べ獅子ども
さが里は雨は降るやら霧はかすむ お暇申せよ花の都へ
花吸舞
千早やぶる神もめでたう桜かな 心のどけき花の陰らん
吹く風は木々の枝をば鳴らねど これぞ聞こゆる山の久しき
鶏徳舞
十七は親にかくれてカネつけば 笹に降る雪も葉をやかくす
十七は沢を登りに笛吹けば 峯の小松も皆やなびく
しかじかに万申せば限りなし 一礼申して遊べ獅子ども
御屋敷を廻りてみれば白銀や 黄金のなさご御庭は輝く
輝くや四方に四つの御門まで これぞ唐木とみゆる月影
月影もくまなく照らす築山の 木かげに断えぬ泉こそ湧く
京で五貫で唐絵の屏風 さらりと一重に立てめぐらせよ
今朝の寒でかすみはかけて これのお庭で牝獅子とられた
南無や薬師たずねる妻に合わせやれ 綾のみとぢょう掛け参らせろ
有り難や霧や霞吹きはらい ここに牝獅子あるぞ嬉しや
天竺の岩はくずれて掛かるとも ササラをさっと摺りとめよ
米沢市万世片子の獅子踊り(過去)
神社
此橋は若き花のそふりばし なさらず渡れや後の我つれ後の鹿ども
参り来て是の鳥居を見もせば 合力さずかる御神は月日の御影で光かがやく
参り来てこれの御門を見もせば 右大臣左大臣御立有 拝んで通れや後の我つれの鹿
参り来てこれのうがい場見もふせば 庭に金の溢き清水
この燈籠ひだのたくみの細工なる 五行総てお庭てらする
参り来てこれの御宮を見もふせば 四方八方丸柱 ちがいたる木に釘がな
誰が建てたと問い聞けば 飛騨の工の建てた宮
参り来てこれの御庭を見もふせば 四方や四面に白砂の御庭よ
寺
この橋を見もふせば十七忍にかけた橋 なさらず渡れや後の我つれ後の鹿ども
うがい水 万燈 社に同じ
参り来てこれの敷石見もふせば 白砂まじりて光かがやく
参り来てこれの御門を見もふせば 尊きぬ仁王さま御立有
拝んで通れや後の我つれ後の鹿ども
この御堂は四方や四面の丸柱 ちがえたる木に釘がなく 前の屋くりものは左甚五郎の細工
なる 誰が建てたと問い聞けば ひだのたくみがたてた御堂なるよ
参り来てかどの御地蔵見もふせば 諸人すくうとの御せい願
拝んで通れや後の我つれ後の鹿ども
参り来てこれの御場内見もふせば 前の清水に蓮の花
うらを見もふせば瑠璃の山 大悲の御影げで光かがやく
庭元踊り ほか
角あればももの障りでむつかしや 心よ心よまるまるとせよ
まさか木に玉やにきて取りかけて たがへにめでたくあそびたまへよ
まさかきに玉やにきて取りかけて 我等に見へる過分なものよ
まさかきに玉やにきて取りかけて これの御庭に見えるものなり
御屋敷をつつしみ見れば七十神の 御加げあらたに栄いける花
この坪は日本さかりの坪なれば 志賀から崎とこれを三井寺
ちはやふる神の鳥居通りては よろず罪とが消えうせにけり
この坂を登りて清き滝の水 音も涼しくいざや我つれ
有がたやひだのたくみの建てた宮 朝日あらたに御影ますなり
この寺は日本で二ヶ所の寺なれば 仏法僧もかようものとよ
立田姫今や梢の錦ちりはい 秋の色ぞしぐるる
くれ竹の浮きしけきなりにけり さのみは四方に思いしものを
露深ききくの間がきの朝ぼらけ しおれて見えぬ花の色
仕舞暇乞いのうた
楽しみも思い思いの長遊び 御暇もうしてたてや我つれ
まわれやまわれや水車 速いで廻れ関にとまるな
つくばねの峯より落る皆の川 恋ぞ積もりて淵になりぬる
玉すだれしゃんとくるりと巻き揚げて 縁のお客は花とかがやく
七から八迄つれた女獅子をば これの御庭でかくしとられた
女獅子かくされ腹も立つ いざや友獅子女獅子尋ねろ
わが里は雨が降るやら雲が立つ 暇を増やせや皆の衆ら
十七が沢を登りて笛吹けば 峯の小松も皆響く
長井市五十川の獅子踊り
参り来てこれの御門をみよもせば 白金扉に関のねじ金
参り来てこれのお庭をみよもせば 白金小砂が足にけかかる
この御堂はいかなる匠が建てたやら 楔ひとつで締めおかれそろ
参り来てこれの厩をみよもせば 桔梗かるかや刈りまぜてこれの厩は花と輝く
この酒は何とこしめす徒然の衆 これが出雲か加賀の白酒
秋風のそよりそよりと吹く年の 今年の稲穂は八合九合
編み笠どめ雨が降る雲が立つ おいとま申して戻れ獅子ども
筑波峰の峰よりおつるみなの川 これが積もりて富士となりぬる
玉簾くるりくるりと巻き上げて 縁の上臈衆は花とさく
なんと雌獅子隠れてもひとむら 薄を分けて尋ねろ
長井市勧進代の獅子踊り
参り来てこれのお庭を見おろせば 白金小砂が足に蹴かかる
山雲は峯のススキで巣をかけて
サラカンナ ハンナ風にやモホホ ソラモホホ マハ引けや山雲は
七つから八つまで連れて牝獅子をば これのお庭でかくし取られた
牝獅子かくされ腹も立つ いざや友獅子牝獅子たずねろ
天竺から岩がくずれかかかるとも 心しずめて遊べ獅子ども
編み笠取れ雨が降る雲が立つ おいとま申して戻れ獅子ども
長井市平山の獅子踊り
参り来てこれのお庭を見申せば 四方や四角の升形え
玉簾くるりくるりと巻き上げて 椽の女郎衆は花と見えそうろう
七つから八つまでかけて雌獅子を ばこれのお庭でかくし取られた
なんと雌獅子をば隠しても 一群すすきを分けて尋ねる
天竺から岩が崩れかかるとも 心静かに遊べ獅子ども
雨が降る雲が立つ おいとま申して戻れ獅子ども
秋風はそよりそよりと吹き来れば 今年の稲穂は八穂で八合位
山蜘蛛は峯のすすきに巣をかけて 風にもまれても ホホー
白サギは四国西国巡り来て これのお宿に羽根をば休めおく
長井市河井の獅子踊り
参り来てこれのお庭をみおもせば 四方や四角の枡形の庭前に
白鷺は舟の艪辺に巣をかけて 波にもまれてたてや白鷺
なんなつからやつまでつれて これのお庭にかくしとられた
なんと雌獅子かくしても 一叢すすきでわけてたずねる
天竺から岩が崩れかかかるとも 心しずめて遊び獅子ども
編笠峠雲が立つ雨が降る お暇申してもどり獅子ども
高燈籠は糸の頼りで登れども 天で恐れて宙で輝く
山蜘蛛は峯すすきに巣をかけて 風にもまれて引けや山蜘蛛
つばくらは四国西国巡り来て これのお庭に羽を休める
長井市獅子舞一覧 このページTOPへ
白鷹町の獅子舞を撮り始めてからまもなく長井市や飯豊町川西町南陽市朝日町なども撮りはじめた。15年くらい前からはワープロでいろんなリストを作って、時々追加更新してきた。近頃パソコンを買ったのを機に長井市分も、長井市地域長井文化振興会編の「長井の人々12・13合併号おしっさま」も参考に補強させてもらいました。同誌には拙文も書かせてもらいました。まだ残部もあるようです。値段は800円です。
東五十川の獅子舞 |
長井市東五十川 生憎観音 地内 |
0816 |
お観音様の獅子舞 |
長井市森 観音堂 地内 |
0515 |
森の獅子舞 |
長井市森 津島神社 |
0505 |
葉山神社獅子舞 |
長井市白兎 葉山神社 地内 |
0908に近い土曜 |
成田の獅子舞 |
長井市成田 八幡神社 地内 |
0503 |
文殊様の子供獅子 |
長井市成田 地蔵堂 地内 |
0814−15 |
うんなん神社獅子舞 |
長井市五十川 蘊安神社 地内 |
09第1土日 |
地蔵様の子供獅子 |
長井市五十川八反田 地蔵堂 地内 |
0814 |
勧進代の獅子舞 |
長井市勧進代 勧進代総宮神社 地内 |
0503 0815−16 |
仁府の子供獅子 |
長井市草岡 見渡神社 地内 |
07末の日曜 |
草岡の獅子舞 |
長井市草岡 津島神社 地内 |
0505 0815−16 |
大沖の子供獅子 |
長井市草岡 古峯神社 地内 |
07末の日曜 |
文殊様の子供獅子 |
長井市草岡新町 文殊堂 地内 |
07最終日曜 |
川原沢の獅子舞 |
長井市川原沢 巨四王神社 地内 |
0816−17 |
寺泉の獅子舞 |
長井市寺泉 五所神社 地内 |
0429 0814−15 |
平山の獅子舞 |
長井市平山 熊野神社 |
0814−15 |
平山の獅子舞 |
長井市平山北向 見渡神社 |
0825 |
平山の子供獅子 |
長井市中里桜町 天満宮 |
0816 |
八雲神社の獅子舞 |
長井市九野本 八雲神社 地内 |
0904 |
稲荷神社の獅子舞 |
長井市九野本 稲荷神社 地内 |
09第2土曜 |
お文殊様の獅子舞 |
長井市九野本川窪 文殊堂 地内 |
0825 |
総宮神社の獅子舞 |
長井市宮 総宮神社 地内 |
0915−16 |
熊野神社の子供獅子 |
長井市横町 新町 熊野神社 地内 |
0814 |
十日町の獅子舞 |
長井市十日町 白山神社 地内 |
05第2土日 |
お弁天様の子供獅子 |
長井市大町 摂取院弁財天 |
07下旬の土曜 |
あかざ祭りの子供獅子 |
長井市栄町 常楽院 地内 |
07末08初の土日 |
清水町の子供獅子 |
長井市清水町 古峯神社 |
08第1土日 |
白山皇大神社の獅子舞 |
長井市小出 白山神社皇大神社 地内 |
0914−15 |
虚空蔵様の獅子舞 |
長井市東町 虚空蔵様 地内 |
07第3土日 |
十王堂の子供獅子 |
長井市ま本町 十王堂 地内 |
08第2土日 |
あら町の子供獅子 |
長井市あら町 薬師寺 |
0815 |
泉の獅子舞 |
長井市泉 羽黒神社 地内 |
0903 |
時庭の獅子舞 |
長井市時庭 豊里神社 地内 |
08末の土日 |
歌丸の獅子舞 |
長井市歌丸 歌丸神社 地内 |
09第1土日 |
山津見神社の獅子舞 |
長井市歌丸・本木 山津見神社 |
09第1日曜 |
河井の獅子舞 |
長井市河井 若宮八幡神社 |
09第1土日 |
今泉の獅子舞 |
長井市今泉 金刀比羅神社 |
09第1日曜 |
今泉の獅子舞 |
長井市今泉 稲荷神社 地内 |
0814−15 |
上伊佐沢の獅子舞 |
長井市上伊佐沢 伊佐沢神社 |
0503 |
下伊佐沢の獅子舞 |
長井市下伊佐沢 稲荷神社 |
07第3土日
|
白鷹町の獅子舞一覧 このページTOPへ
20数年前、この地方のむかで獅子舞を全部撮るつもりで撮り始めたのでしたが、白鷹町分は5月5日と8月お盆の分あと数ヶ所というところで止まってしまった。長井市も三十ヶ所近くで止まった。川西町飯豊町南陽市朝日町も全部は撮れなかった。5月5日は地元の獅子舞の笛吹きで他所へ出られなかったこともあるし、それに撮影範囲をむかで獅子舞以外の芸能にも広げて行ったし、地域も東日本まで範囲を広げて行ったせいだ。それ以後いくらも増えないまま今にいたっている。
中山の獅子舞 |
白鷹町中山 |
熊野神社 |
萩野の獅子舞 |
白鷹町萩野 |
大日堂 地内 |
滝野の獅子舞 |
白鷹町滝野 |
鞍懸八幡神社 地内 |
十王の獅子舞 |
白鷹町十王 |
皇大神社 地内 |
大瀬の獅子舞 |
白鷹町荒砥大瀬 |
稲荷神社 地内 |
佐野原の獅子舞 |
白鷹町荒砥佐野原 |
稲荷神社 地内 |
下山の獅子舞 |
白鷹町荒砥下山 |
荷渡神社 八幡神社 地内 |
菖蒲の獅子舞 |
白鷹町荒砥菖蒲 |
黒滝神社 地内 |
貝生の獅子舞 |
白鷹町荒砥貝生 |
大里神社 地内 |
金刀比羅神社獅子舞 |
白鷹町荒砥出来町 |
金刀比羅神社 地内 |
八幡神社獅子舞 |
白鷹町荒砥殿町 |
八幡神社 地内 |
狐祭りの獅子舞 |
白鷹町荒砥仲町 |
稲荷神社 地内 |
秋葉様の獅子舞 |
白鷹町荒砥新町 |
秋葉大権現 |
黒鴨の獅子舞 |
白鷹町黒鴨 |
山ノ神 地内 |
深山の獅子舞 |
白鷹町深山 |
稲荷神社 |
文殊尊の獅子舞 |
白鷹町鮎貝内町・赤坂 |
文殊尊 地内 |
お白珪さまの獅子舞 |
白鷹町鮎貝大町 |
白珪神社 地内 |
鮎貝八幡の獅子舞 |
白鷹町鮎貝 |
八幡神社 地内 |
若宮八幡の獅子舞 |
白鷹町鮎貝駅前 |
若宮八幡神社 |
十一面観音の獅子舞 |
白鷹町山口沖 |
観音堂 地内 |
山際の獅子舞 |
白鷹町山口山際 |
薬師堂 |
羽黒神社の獅子舞 |
白鷹町山口姫城 |
羽黒神社 地内 |
田尻の獅子舞 |
白鷹町横田尻中 |
薬師堂文殊堂 地内 |
皇大神社の獅子舞 |
白鷹町横田尻中 |
皇大神社 |
お文殊さまの獅子舞 |
白鷹町横田尻北小路 |
文殊堂 地内 |
熊野神社の獅子舞 |
白鷹町横田尻南小路 |
熊野神社 地内 |
西横田尻の獅子舞 |
白鷹町西横田尻 |
毘沙門 地内 |
お観音さまの獅子舞 |
白鷹町東高玉 |
観音堂 地内 |
東高玉の獅子舞 |
白鷹町東高玉 |
稲荷神社 地内 |
佐野の獅子舞 |
白鷹町山口佐野 |
稲荷神社 地内 |
西高玉の獅子舞 |
白鷹町西高玉 |
稲荷神社 地内 |
雷神社の獅子舞 |
白鷹町畔藤町下 |
雷神社 地内 |
七星神社の獅子舞 |
白鷹町小山沢 |
しじょう神社 地内 |
熊野神社の獅子舞 |
白鷹町小山沢 |
熊野神社 地内 |
広野の獅子舞 |
白鷹町広野 |
観音堂 地内 |
浅立諏訪神社獅子舞 |
白鷹町浅立 |
諏訪神社 地内 |
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