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ここでは、重監房・ハンセン病患者の懲戒検束について、私たちが行ってきた研究や復元運動についての情報を提供します。

■ 重監房について(サマリー)

    重監房について、現在までにわかっていることの概要を掲載します。(一部内容の過不足がありますが、随時整理していきます。)

■ 論説・エッセーなど(オリジナルな文献)

    重監房(特別病室)など、ハンセン病患者の懲罰施設の設置、法的位置づけ、運用実態等について、宮坂の研究グループによる研究成果、史料、証言等の分析を、順次掲載します。

    • 『ハンセン病問題の歴史と現在』(東京保険医協会「診療研究」2004年1月号掲載予定)
      生命倫理・医療倫理という観点から、ハンセン病問題を振り返って分析したものです。論文なので、やや硬い文章です。 
    • 『ハンセン病患者の懲罰施設「重監房」復元運動について』(日本共産党発行「女性のひろば」2003年9月号掲載)
      一般の方向けに、ハンセン病問題全般と、重監房の復元運動について解説したものです。こちらはやわらかめです。
    • 『ハンセン病問題が、どうして生命倫理の問題になってこなかったのか』
      日本の患者の権利運動と生命倫理学の乖離について、日本生命倫理学会で発表した内容です。可能な限り年内に掲載します。
    • A HISTORICAL AND ETHICAL ANALYSIS OF LEPROSY CONTROL POLICY IN JAPAN
      英文による、この問題のレビューです。日本のハンセン病政策と重監房問題は大変に特異なものであるのに、国際社会にはほとんど知られていません。日本が戦後も長く絶対隔離政策を続けたこと、重監房に象徴される患者虐待が公式に行われたこと、自国のハンセン病政策を周辺の植民地化した国に押しつけていたことなど、わが国のハンセン病問題は、世界の医学史のなかで位置づけられることが今後重要になってくるものと思われます。そこで、英文でこの問題のレビューを学会発表しました。特に倫理の観点からまとめたものです。次の二件の発表をもとにアップデートした内容です。

      1. Michio Miyasaka and Yuji Kodama. Ethical Analysis of Hansen's Disease Control Policy in Japan. Sixth World Congress of Bioethics(世界生命倫理学会第6回大会、2002年10月30日〜11月3日、ブラジル・ブラジリア
      2. Michio Miyasaka A Historical and Ethical Analysis of Leprosy Control Policy in Japan. Eighth International Tsukuba Bioethics Roundtable (第8回つくば国際生命倫理円卓会議、2003年2月15〜18日、つくば)

■ 写真など


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