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Theme
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▼マンモス
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▼Fundamental
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◎マンモス・キタイ
私のペンネームです。
私は古代に滅びたマンモスの雄姿に惹かれます。
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新しく俳句欄を設けました。
俳句欄に母の俳句を載せました。
生かさるること尊けれ 去年今年
阿弥陀様のおはたらきのお陰で生かされている私は幸せだ。感謝しながら、大切な命を今年もしっかり守ろう。
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Fundamental Theme
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1.現人類は後世に何を残すことができるのだろうか。
2.ひかえめな日本人はここらで脱皮しよう。
これが私の最大のテーマです。マンモスは古代を雄雄しく生きた。教訓と言う遺産を残して。今ではマンモスは巨大と言う代名詞に使われる。「マンモス」と言う言葉にはただ大きいと言う以外に巨大な可能性と言う意味合いをも秘めている。現代人はその遺産を知らず地球までを危うくしかねない。
日本人は思いやりのある素朴な国民だ。表現が下手な日本人は「言わなくても分かっている」ことを美徳としてきた。そろそろ国際社会に通じるように脱皮してもいい時ではなかろうか。
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マンモス
氷河時代の北半球の寒冷地に生息した巨大なゾウ類で、最大のものは体高四・二メートル以上にも達した。体形は現在のゾウに似ているが体は茶黒色の長毛でおおわれ、上方に湾曲した長大な牙をもつ。ヨーロッパ北部・シベリア・中国・北アメリカ・北海道などで化石が発見され、シベリアでは凍結した遺体が発掘された。(Microsoft/Shogakukanマルチメディア統合辞典引用)
マンモスに限らず肥大化した恐竜は滅んだ。恐竜類の盛衰は我々人類に、バランスの取れた生き方が大切だと教えてくれる。恐竜は資源となり、おかげで後世の生活が豊かになった。
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My Fundmental Opinion
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「相対的幸福と絶対的幸福」について 最近、仏教で学んだことです。
相対的幸福とはこの世で得られる通常の喜びなどです。出世したとか、金を儲けたとか、よい結婚が出来たとか、ラッキーなことなどいろいろあります。これらは全て、時とともに、いつかは泡のように消えてしまいます。
絶対的幸福とは何か。それはどんなことが起きても壊れない安心、喜び、満足などです。仏果とはさとり・信心によって得られる結果ですが、このことに関して、親鸞上人は「教行信証」に次のように著しています。
「大悲の願船に乗じて光明の広海に浮かびぬれば、至徳の風静かに衆禍の波転ず」
また、「歎異抄」第七条には「念仏者は無碍の一道なり。」とあり、「和讃」には「有漏の穢身はかわらねど、心は浄土に遊ぶなり」とあります。これらは全て他力のおはたらきがあるから、人生は安心して精一杯楽しむことが大切であるといっていると考えます。いつでも何処でも満足いっぱい、喜びいっぱい、安心して明るい生活ができるよう、今年も人生の醍醐味を心ゆくまで味わいながら仏(ぶつ)を信じて生きたいと思います。ナモアミターバ Namo amitaabha
(南無阿弥陀仏)は「私は無量の光明の仏(ぶつ)に帰依します」のことです。
「モノつくりがうまく、貯蓄がとてもうまい国民」では、もう全然尊敬されない。これからの日本人は世界に向かってはっきり意見をいい、しっかり行動することが大切である。
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日本は地球環境保全のリーダーとして国をあげて取り組むべきだ。そして、日本人は世界から尊敬され、堂々と胸をはれるような国民になるべきだ。黙っていないではっきり自分の意見を言い、正義感を発揮し、心の底から信頼されるれるような国家を目指そう。
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