食べ放題BF 国内 
 千葉県 2/4ページ            東京都は 3/4ページ      


レストラン名 年 月



料金

大人

参加
家族
料理
種類

特     徴 
千 葉 県九十九里国民宿舎九十九里浜 & 国民宿舎サンライズ九十九里









1F

ベイ・ラウンジ


浦安駅車15分
平成11年 3月



BF
1750
4人

叔母家




ドリンク込。
月別にテーマ
があり計30種にも及ぶケーキはプチタイプも多数並ぶ
質がどれも良いが、反面タルト系中心で甘みの強い品が多く、味に片よりがある(夫はスポンジ系が好き)。
フルーツやデザートも甘めの品が多く、口直し品としては飲茶と揚げ物関係のみで品数が意外に少ない。
でもこの開放感のある雰囲気と質の高い品類は全員が高評価。
種類もデザートBFにしては非常に多い。
3月初めに、大学生の姪と中学生の甥に頼み込んで我が家の長男を長野県斑尾高原へのスノボー教室付きのバスツアーに連れて貰った。長男の1年上の末っ子の甥も同行。
そのお礼にと全員の旅費はこちらで持ったのだが、現地での、長男の無節操な行動に呆れ返って「もう〜マーちゃん(長男)とは絶対行かない」との帰郷早々の言葉に「そうだろうな」思いながらも、その時のお詫びを兼ねて舞浜のデイズニーエリアのホテルに誘った食事だった。
が、我が家の食べっぷりには姪達もまた呆れていました。
総員7人の愉快な賑やかなBFでした
予約がベスト、しないと行列待ちで1時間は並ぶかも。
※ 現在では各種雑誌で超有名に

平日 午後2:30〜17:00
土・日曜&祝日は+200円  サービス&税別。 予約可
浦安ベイラウンジBF
平成23年 1月



BF
2011
4人






2度目の東京ベ
ニューイヤー3日間限定のBFでした。
ヒルトン系ですし、BF巡りをはじめた頃から人気のあるBFですから安心して出かけました。
只、1度目から既に10年も経ってるし、その間に多少我が家のBF経験値が上がっているので今回の評価が変わってくるかなという予想はありましたね。

この一抹の不安が当たってしまいました。
残念ですが相当評価が違ってしまいましたね。

ヒルトン系でこの品出しは経験ないですね。
ケーキはBF用の安易な造り、しかも材料も悪いというか良いもの使っていません。
出ていた品名を列記できるように全て控えて来たんですが、ここにあらためて上げる必要の無い約20種のケーキ&スイーツでした。

クレープとワッフルは既に焼き上がっていて冷めています。
チョコレートファウンテンは端のほうに置いてあって、置いてある素材も少なく豪華さが演出されていないのであまり客が足を運んでいません。
四人とも何度かお代わりした品が、なんとケーキ系で無く、軽食台にあった口代わり品のイカリングだったというBF。
後、お代わりをしたのが、ケーキのBF台に有ったブルーベリーソース(果肉入り)を容器にタップリ盛って、上にアングレイズソースとポップクリームを掛けた手作りのスイーツでした。
スイーツ類以外には、フリードリンク、チョコレートファウンテン(材料3種)、カットフルーツ3種、パンを含めた軽食12種などがありました。
軽食台に有った、シュトーレンもパンに練りこまれている材料が2種類だったかな?
しかも味が軽く形だけのシュトーレン。もうちょっと手を入れてよという感じ。
HP上の割引券を使って2,950円(フリードリンク付きコース)が900円割引でした。

軽食も含め一通り頂いた品々

ブルーベリーソースにポップクリーム(手造り)














2F

カスケード・
ラウンジ
平成12年12月







BF
1800 4人


ドリンク込。
ランチ開始のオープン早々に入店
2F席で自慢の滝と教会のある庭が見られる席をゲット。

プチタイプケーキも有り。サンドウイッチも有。
フレジュエール(リキュールスポンジにイチゴと生クリームをサンド)がお勧め品のケーキ、
但し最初だけで補充は1度もなかった。
是はと目を付け、開始早々のの1回目に大量ゲットが功を奏した結果に(いつもの事だが)。
口直し品も種類は有るが、全体に品質や種類は平均点。
隣の【ヒルトン東京ベイ・H】と比べると全てに渡って格下の感は否めない。
中庭に面してフロアーが位置を占めているので景観はGood
又、12月だったのでホテル内はクリスマスムード一杯で季節感を満喫した。
ただ車で行くには舞浜エリアは不便な場所なんですよ。
同じ県内ながら、我が家からは車で約2時間要

子供1,300円
浦安市シュラトングランデBF








3F

アトリウム・
ラウンジ
「ミモザ」
平成18年 2月



BF
2000
4人







県内で残された数少ない有名ホテルでのBF
舞浜エリアの東京ディズニーリゾート圏内。
ミモザはフロント階の中央にある。
フロント階なので天井が高く、開放感が有る、
今回予約をしたがこれは正解。
期間限定ということもあり、到着時はお店の入口に待ち客があり、予約なしは14時以降の入店になってしまったようだ。
ドリンク10種が込。
今回はイチゴ中心の春のフェアで、シェフが実演する皿盛り苺のプチデザートは全4種。
@オレンジテイ風味サバラン桃のクリーム添え
Aパイナップルのキリッシュフランベライムと蜂蜜のアイスクリーム添え
Bサバイヨンソースグラタンフランボアーシャーベット添え
Cマスカルボーネアイスクリームのタンバルチューリップ糸飴と花びら飾り。
4種とも見栄えはいいのですが、食べてみるとちょっと甘すぎ。
でも全品食べましたが・・・・・
さらに目玉のひとつの、別メニュ-の練乳と生クリームのスペシャル苺ロールケーキも、出来栄えには首をひねった。
練乳はいらないのでは。
それよりも、BF台に常に並んでいる品、イチゴのスープナタデココ入り、苺ミルフィーユ、練乳苺ショートケーキ、チョコレートケーキ、レアチーズケーキ、マンゴーのクリームケーキ、フルーツとカスタードのクレープ、フルーツタルト、苺とチョコのムース等の方の出来栄えが良く、家族には好評。
ホールサービスはそれほど広いレストランではないのにウエイトレスの数が多く、食事中のタイミングを見計らっての食器の片づけが素早く行なわれ、新しく持ってきた品をゆっくり味わえる。注文製のアイスクリームも注文してからテーブルまでの出が早い。
満席なのだが、総席数が多くないので寛げる雰囲気の店内。
品の補充も、全部無くなる前には出てくるので、人気の品でもBF皿が空になることは無かった。
吹き抜けのラウンジで2時間以上もゆっくりしました。
口休めには、4種類のパンとハム&チーズ類の具が5種、サラダ類は4種。ホテルメイドの焼き菓子類が6種、キャッシュはポテトとポパイの2種、プリンもミルクと南瓜の2種、アイスクリームは8種とスープ等も多彩。
時間を置いての実演タイムは腹安めにちょうど良かった











1F

美浜

JR総武線
浦安駅車10分

JR京葉線
新浦安駅前
平成14年 1月


BF
2000
4人
+
祖父母

叔母
和食
ドリンク込(10種以上)
珍しい和食のBFと言う事で
正月料金ながら家族6人と叔母の計7人で出かけました。
天ぷら6種(エビ初めネタは小さい)、握り寿司6種(ネタは小さいがしゃこと焼鮭が有)がメイン。
2種の鍋、刺身小造り、蕎麦、寄席豆腐、他で食後にはポンチ、白玉ぜんざい、カットフルーツが並ぶ。
種類は少ないし質も落ちるが、殆どが揚げたて握りたてなので材質以上に美味く感じた。
特筆はフルーツの1種のメロン。最初は安価な種類だったが30分程で網の目状のマスク種に変わり、しかも一番人気の売れ行きなのに補充が充分で途切れることが無いのにはビックリ。しかも糖度が充分でおかげでたらふく食べさせてもらいました。
「正月料理も一部出ます」と聞いていたが全くなし。
それでもシニア200円安、小学生600円安なので料理自体の評価は質&種共に少し堕ちるが珍しさを評価し★★
結構広いレストランだったが直ぐに満席状態となり約1時間後の食後退席時には順番待ちの人も。

無休  11:00〜14:00  予約可  サ込み・税別











1F

カルフォルニア
平成15年 4月







B
F
1400 20


長女


東京ディズニーランドエリアのホテル。
1Fフロントの右側のメインレストランで、料金込みの飲み物が多彩に並ぶ。
春のフェアーは期間1週間の限定BF。

中学入学直前の長女に頼み込んで、急遽春休みに夫がお出かけ
ケーキ20種、アイス6種は全て平均ランクで特筆すべき品は無い。
口直し品は、ところてん&ポテト&ポップコーン&アンニン豆腐。フルーツは10種(イチゴとメロンは平均以下)。
価格から観れば一度は行ってみるべき。
メニュー的には出来たらサンドウイッチが数種欲しいが。
室内がやけに暑かった。
税・サは別。小学生同額   
浦安サンルートBF







セイリング・
デイ・ビッフェ
平成16年10月


BF
2415
4人 とうとう、自分で決めていた価格の上限を突破するBFに行ってしまいました
2,415円はランチBFではなかなか払えません。
その枠を超えてしまった理由は
ディズニーランド園内の行動をスムーズにするためと、もしかしたら料金が高ければ意外に?内容が良いのでは?との期待感

ランチにしては馬鹿高(念押し)
ディズニーシー園内のアメリカンウオーターフロントエリアのコロンビア号の横。

ソフトドリンク4種飲み放題で2ヶ所の専用カウンターで入れたてを受取り各自テーブルに
料理は約20種とデザート10種。入場口正面に2列同系列で陳列
事前TEL予約で入口で並ぶことなく席に着席
アトラクションで並び疲れていたので凄く助かりました
並ぶのが常識の園内。此処で食事するなら予約がベスト。

店内で約70分ゆっくり出来ました。ただ期待の料理は平均以下。強いて上げればソフトクリームとドリンクが有って喉の渇きを十二分に潤せた事位。
後はアンニン豆腐かな?
山崎パン提供にしてはケーキ類がお粗末そのもの、

でももう一度利用するか?
と問われれば、他のレストランやテイクアウトの店も馬鹿高い園内での特殊事情を考え、また遠出して、園外のホテルでランチBFを利用すると移動に貴重な時間を費やしてしまう事と合わせ、おそらくこちらを利用してしまうでしょうね。予約が無難




ブロモン 平成14年12月


BF
1000 夫婦

長女



紅茶のみ無料
ケーキ専門店。
ショーウインドーケーキ約20種の内、最大で3種までを一度に注文して取り、店内奥のテーブル席で食べられる。追加随時OK
 店は狭く4テーブル、質は平均的だがお店のご夫婦の愛想の良さと価格から行って一度は行ってみるべき。全て中サイズで生クリームタイプが多い。大きいのがBF向きではないのだが、我が家3人で合計21個。
 でも最近急に満腹感がおそって来るようになったのは胃に負担が掛かってきているのかな?。ま年だからしょうがないか。駐車場がないので近くのストリートショップのP利用が良い。
購入用にはショートタイプ(平均250円)以外に5号ケーキの円形ケ-キ主体だが、持ち帰りを注文するとその場で造ってくれるので多少待つが新鮮。
9:30〜20:00  60分制  子供同額 P無
松戸ブロモン
3年ぶりのブロモンです
今度は夫婦で出かけました。
料金とシステムは変わらず。
今回はお店のショーケース内の全品を食べようと最上段の左側チョコレートトルテから注文を開始。中段そして下段に、しかし下段の中央迄でのプリンアラモード迄の13品でギブUP。計3,120円の成果は暫くお腹に残りそうです。
スポンジはリキュールが強い独特な風味で濃い目の味。
コスト面優先の評価で★★
平成18年7月利用





沼南店 平成 9年 8月

平成13年12月



BF
1080
祖父母
焼肉 ドリンク別。
肉以外にも寿司&フルーツ&アイスも有り結構楽しめる。肉質はハナマサ系より良い。デイナーは1500円。
2度目は夫が祖父母と狂牛病騒ぎの最中に。寿司種が10種に増え、さらに焼きそば&オムレツ等の総菜が6種加わり価格が880円と安価に。
平成17年 7月 1026
+
長女
予定外で飛び込んだ久しぶりの焼肉BF
アメリカ産だろうなと気にしながらの焼肉は超薄い肉。
網の引き油が十分でないので、焦げ付きが最初から出来てしまい、薄い肉と合わさって弱火でもすぐに焦げ始める。
焦がさずに食べるにはせわしないことになる

長女が「こんな忙しい焼肉は初めて」とぼやく。
確かにせわしないので途中からは肉類は止めにして、デザート類に切り替えた












シェ・ケン
柏沼南店
平成17年 3月


BF
1050 5

+
長女


国道16号線沿いのフランス料理店だが、ランチ時にランチBF&デザートBFを同時開催。
飲み物別
ランチBFの方が人気で店内は奥様方で満員。
我が家(夫と長女)はデザートBFを試みたがランチBFの客は+725円でケーキBFにも突入できる。

さてそのケーキ計8種は、
ムース系4種とタルト系3種とプリン1種の全て自家製の柔らかめのスイーツ。
親子の間ではプリンの評価がよかった。
基本的に1口サイズの小口カットケーキでBFとしては物足りない。ちょっと簡易的な作りの品ばかり
種類も少ない。
やはりランチBF後の軽めのデザートとして食べるべき食事の流れが正解かな。
ランチBFの方は、メイン2種の中から1種を選択で、それにBF台にある約15種類の洋惣菜が食べ放題。テリーヌ類が多そう
こちらの料理の方は味見出来なかったが(当然です)見た目は良さそうだった。
ランチBFを選択した主婦で店内の席はほとんど埋まっていた。
ランチ料理類は補充もよく、見た目は具材も良さそう。
飲み物は温2種
ディナー時にもBFを平行して行っている
千葉市内と佐倉市内にもお店があるがそちらのお店はBFは行っていない模様

全8種類



成田店 平成11年 4月
他多数
食べ
放題
980 20

祖父母

ドリンク別。
ランチは980円、ハナマサ系では一番大きい店。
肉以外にも回転寿司程度の寿司と別料理約10種とサラダ各種と2種程度のデザート有。ランチでは充分な内容。
夜はカニ食べ放題が入って1,980円になる
焼肉好きの祖母が元気だった頃は月1度は必ず出かけました。
最近はアジア系の観光客の成田国際空港利用時の食事場所として利用されているようで観光バスを多く見かけます。


ボウ・マルシェ

成田駅車8分
平成14年 5月


BF
1600
4人


ドリンク込。
ケーキ専門店。

大型連休の今週発行の【千葉ウォーカー】に掲載。
早速4日の土曜日に予約し、成田のイオンでの映画鑑賞帰りに寄る。
店内は狭く10人位が限度か。
テーブルに座り、時々店員とオーナー?が15個位のケーキを持ってテーブル席までやって来てその中から希望の品を注文するシステムで品は全て通常店内の陳列ショーケースで販売しているやや小ぶりのケーキ約15種位。
ケーキは安いのはシュークリーム130円で高いのはプチシューとイチゴがのったタルト400円と幅があるが平均は300円台中心。
フランス菓子を唱うので、小ぶりでも堅めのタルトの上にデコレイトされているケーキガ多く食べ応えがあった。
1個1個がしっかり作られているので家族評価は高く4人で計45個どうにか完食。評価が良かったのはイチゴショート、モンブランタルト、ブラウニィー。
美味かったが最後はげっぷの連続。これでしばらくは洋菓子は避けよう(嘘)。
コツは恥ずかしがらないで欲しいものを欲しいだけ注文する事。
結局満席となり。最後はお断りの客も出た。
雑誌掲載の威力は大きい。狭いので予約がベター
小学生でも同額は高いが。
無休  予約のみ  11:00〜閉店

※ 平成17年末現在 BFは中止

イオン
成田SC内店
平成12年 8月 食べ
放題
980 4人 焼肉 ドリンク別。料金は肉だけなので別にライス代150円やスープ代100円も必要。
肉は国内産専門を唱えているが肉質は普通。
毎月29日のみの夕方から開催。まだ知られていないので並ぶことはなかった。
※ 閉店しました







成田店 食べ
放題
2500 10

焼肉 ドリンク付。
成田市内では食べ放題の草分け店。

焼肉と寿司がメイン。
人気時は順番待ちの客が店頭に溢れた。





C


7F
アサヒ21



BF
980 5
4人
ドリンク別。
安価だが全てにわたって平均以下
とりあえず食事が出来ればいいかなという時には便利
7F

ザ・タージ
平成13年12月


BF
1100

長男
長女



ドリンク込。
カレーの専門店。
ほぼ満席の店内はインド音楽が流れ民族衣装の外国人が軽妙な日本語を話し異国ムード有。
カレーの3種は野菜系が甘いが肉系と豆系は辛い。
サフランライスは意外に平凡だが、出来立てのナンはもちもちしていてカレーに良くマッチテーブルに並ぶとすぐ売り切れてしまう人気。
パパダはメキシコのタコスに似た味でおやつ代わり。タンドリーチキンはケンタッキーなどと比べると肉の味付けがやや強く、癖がある。
フルーツはヨーグルトが1種。子供が800円なので救われるが、昼にしては高めの価格。
駅前のSCモールのレストラン街Fで人気有り








1F

びすとろ菜
平成20年 8月






BF
1980


長女






都内の帝国ホテルグループのホテル
帝国ホテルが食のスタイルとしてバイキングの名称を広めた食事形式

その50周年記念のBFというので期待して出かけました。実は予約も希望日が取れずに第4候補の日でやっとでした。人気があるようです

料理に関してはカレーの方は実はまったく期待していませんでした。カレーBFならカレー専門店の方が料金も質も上だと思ったからです。

期待はもう一つの冠のケーキの方にありました。帝国ホテル系のケーキを味わってみたいと思ったのです。
その期待、正直に言いますと裏切られました。
ケーキとは名ばかり、BF用に作られた安易な角ケーキのカット6種類とグラススイーツが2種類。どの品の味も取り立てて感動はありません

こんな内容で都内でBFを催したら即不評だと思いますが・・・
一方、ホテルのサービスはレストランの方や駐車場係りやフロントの方々も含め良かったです

オペラ座 平成19年 5月


BF
1575 50
夫婦


人気のケーキ屋さんの不定期開催のケーキBF
数年前から狙っていたBF
今回ようやく出かけることが出来ました。

ソフトドリンクがホット2種、コールド5種の計7種類付
ドリンクはセルフ制。
ショーケース一時保冷していたホールケーキを横のBF台上のケーキ類が無くなる前に小出ししてくれるので「次のケーキは未だかな?」と待つ時間のロスが無く、出されたケーキは出し直ぐにカットしてくれ皿の上に盛り付けてくれる
50分制限だが、次の客が待機していなければ延長がOK
ケーキは約13種、別にゼリーやプリン、漬物、トコロテンの口直し品が6種
スポンジケーキが得意のお店なのでクリームの質が判断を分けるがここのクリームはいい
軽い口当たりで、ケーキ本体も柔らか、惜しいのは果実のグレードが欲しい
大きなお店ではないがスタッフはホール関係でも6名、外の駐車場整理係に2名が配置されている
汚れた皿の代えやドリンク容器の代えは自由でカウンターが有る
新しいホールケーキが出てくると声を掛けてくれるので食べ遅れることは無い

カットは店売りの大きさの2分の1位なので数を沢山食べても大丈夫
ホールケーキの種類は食べた順番に
モンブラン、苺ショート、ナポレオン、
ショコラモンブラン、チーズケーキ、ミロワールカシス、
ブルギニオン、山葡萄のムース、キャラメルバナース、
苺のタルト、桃のムース、クレームダンジュ、
フォレノワール、

全体に柔らかめでカットが薄いので盛り付けは崩れやすい
夫婦でカットケーキ22カット、
キッシュ2カット、
口直し品6品を頂いた。
フルーツ等のデザートの種類が欲しいなと思ったのはケーキ屋さんのBFを訪れる時には贅沢な欲求だと考え直した。
ボリュームが無いので満腹中枢が急に刺激を受ける前に仕上げのホットコーヒをゆっくり頂いて店を出た。入店から70分居たが、かろうじて次の客が居ないタイミングだった。常時満席に近いが、50分という制限時間が一応あるし、種類も13種と一通りは頂ける量のバランス等を考えるとそれほど待つことは無いと思う。

予約不可
今回は初夏のケーキバイキング
5月29日〜6月10日 13日間限定
HP  http://www.opera-za.co.jp/  




食べた詳細は 

グルメ

北柏駅歩10分
平成17年 3月


BF
1575 夫婦



毎月ではないが月末の月&火曜日にケーキ食べ放題を行うケーキ専門店

JR北柏駅の北側に立地し目立たない、小さい店だが今回利用して驚いた
狭い店内と小喫茶のある店だが、客足は途切れることが無い
ショーケース内の手作りチョコレートなども、その並んでいるボリュームから見ても人気店であることを裏付ける品揃え。
ケーキBFそのものも素晴らしい。

ソフトドリンクはホット&コールド各3種ずつでフルーツ類は苺等4種と平凡。
目的のケーキは約20種、
流石にショーケース内の店売りケーキとは多少差をつけては有るがクリームの質は落としていないようで、甘すぎず、質の良さを感じる約20種。
10種ほどが常にBF台に並び、無くなった種類の変わりに別の種類のケーキが補充される。
中でもお勧めはクリーム状のプリン(店売り価格160円)とブリュレ。
それに栗の素材を活かしたマロンケーキとモンブラン。
シホンケーキもお勧めで柔らかかった。
タルト系も含め、殆どは食感が重くなく、柔らかめの造りで腹に溜まらず食が進む。
クリームの質を落としていない造り
小ぶりなケーキだったが夫婦で合計25個完食。
チーズケーキ系とかパウンド系とかタルト系とかの同系列のケーキ類のケーキ屋さんのバイキングは食べていて飽きてしまうが、このお店はいろいろなパターンがあるので食べていて飽きなかった

制限時間90分も魅力だが、そんなに長居は必要ないだろう。
夫婦は60分ほどで終了した
次回は長女も連れてきたいと夫婦で言い合った冬の午後の席
TEL 04-7134-2006
9:30〜20:00 予約可
平成17年3月利用




焼肉でん 平成18年11月 食べ
放題
2280 予約 長女
+
焼肉 長女が高校部活の秋季大会打ち上げで利用

17種類の食べ放題。
ロース、カルビ、バラ、はらみ、鶏モモ、とんとろ、豚カルビが肉類。
牛肉はアメリカ産。部員20人以上で賑やかだったそうです
広範囲にFC展開中の焼肉店

我孫子市根戸店
千代田線北柏駅から歩5分
国道6号沿い
和牛食べ放題は3,800円
男性は+300円








1F

 
パスチオーナ
 








BF
1500
4人

ドリンク込。
JR柏駅東口のダイエー系ホテルの1Fロビー階にあるレストラン
ケーキの種類少ない。
期待はずれ。

※平成17年現在 閉店
ルンビニ
柏3丁目店
平成19年12月


BF
920

レシートにアジアのカラウマ料理が集合≠ニあるように単なるカレー専門店ではない。
インド系からタイ系迄の辛口のメニューが揃う
但し、ランチBFはカレーが中心。
飲み物1品付きで今日はラッシー(自家製のヨーグルトドリンク)を注文。
今日はカレーが3種類。辛口のキーマカレー、中辛の野菜カレー、甘口のヒマラヤチキンカレー。どれも口当たりと食後感が良く食べ過ぎても胃もたれしない。
ライスはサフランライスと白飯だが勿論今日はサフランライスのほう、ナンは1枚が大きなままで出ているのではなくカットされて皿盛り、そこから3枚、それにパパド(ピリ辛のビーンチップ)2枚とデザートとしてバナナヨーグルト。サラダはキャベツ中心。玉葱を辛く和えた品もある。
肉系が無いのが残念。
「ランチバイキングで」と言ってBF台へ直行、1枚の金属製の大皿に料理を盛って頂きました。補充はその大皿でも良いし、カレーは皿から毀れるほど盛り付けたい場合はカップが別に有る。普通の陶器製の中皿もあり補充はその方が綺麗。
店内はBGMにインド音楽が静かに流れ、店員は全員がアジア系の方達だが日本語が旨く対応もソフトで丁寧。
バーカウンターや奥の屋内テラス席が落ち着いた雰囲気を漂わせている。御店のHPを見るとネパールの宮大工の伝統工芸によるオリエンタル調で装飾されているらしくランチでもゆっくり出来た。テイクアウトでと駆け込んで来た方もいたし、パーティーや宴会の対応も出来ると記されたチラシも有り、使い勝手がよさそう。
無休  11:00〜翌朝5:00


さんち家
平成31年 2月


BF
1512 夫婦 野菜

久しぶりのランチで★★★評価のお店が現れました。
野菜中心のBFという最近の風潮に乗ったBFだけでは無いんですね。
肉は全く、魚や乳製品も極力使わず、出汁に力を入れ調理した野菜メニューを提供しているBFなんです。

はじめは「新鮮な野菜ならいいよね」という軽い気持ちで入店しました。
意外に広いお店です。清潔さも感じる店内は天井が高く、窓越しの景色も素敵に見えます。

BF台が並んだ場所の最初の円柱には、“今日の生産者さん”として野菜の種類毎に生産された個人&会社の名前が掲示されている。
“地元農家の朝どれ野菜を使い、野菜本来のおいしさを大切にした農家のごちそう”とスローガンの掲示があります。
・朝採れ野菜、
・農家の主婦がシェフ、
・出汁にこだわり、
・魚や肉を使わない野菜が主役
・もてなしもごちそう、
の5か条宣言が大きく店内に宣言されてもいます。

料理の方ですが、
前菜サラダは、
5種類(糖度の高いトマトもたっぷり。ドレッシングもわさび、晩柑等)野菜の甘酢漬け、チョレギサラダ。
主菜は、
大根餅、さんち家鍋(卵や大根や人参)、茶わん蒸し、野菜のグラタン、ポテトサラダ、揚げごぼう、車麩の焼肉風、だし巻き卵、酢豚、蓮根唐揚げ、天ぷらは4種(掻揚、葱、さつま芋、春菊)、旬野菜の白和え、さつま芋のおろし合え、きんぴらごぼう、高野豆腐の三種盛り、葱怒ぬた、ポテトコロッケ。
ドリンクは、
温冷のフリースペンサー2基、生甘酒、暖かいハーブティ(ブレンドで3種)、フルーツビネガー(付け合わせに蜜柑砂糖付け)。
デザートには、
濱崎さんちの蜜柑、白玉しるこ、本日限定のババロア、
主食系は、
ご飯が白米、古代米(蕗みそ付き)、ちらし寿司。
さんち家カレー(野菜。玉葱の素揚げが薬味)、うどん(薬味2種)、大根と牛蒡と人参が具沢山入ったみそ汁、漬物ぬか漬け4種、

カレーも酢豚もグラタンも肉を使っていない料理。酢豚は肉の代わりに豆を使っています。
まず珈琲を一杯頂いてから行動開始、BF台を回り専用容器に盛りつけて着席しました。
カレーとうどんを除いてほぼ全メニュを食べてみた感想です。
画像にしてみればどうという事は無いようにも見える卓上の膳です。野菜だけですから見栄えはしないんですね。
しかし調理は凄腕。料理一つ一つを口にした夫婦の口から出る言葉は『これ美味い』、『これも美味い』
美味い理由は、野菜類の新鮮さだけではなく、出汁へのこだわりや料理が一つ一つ手抜き無しであることなんでしょうか。
生甘酒の上等な甘さ、小カットのババロアの当初抱いた偏見への後悔、揚げ牛蒡の旨味を知り、天ぷらの油の切り方&揚げ方の腕の良さに感心し、葱怒ぬたの胡麻和えを口にした太葱の甘味、ニンニクを巧く入れ込んだチョレギサラダのシャキシャキした口当たり。どれも見た目ではわからない農家のシェフ達の腕前を感じました、
デザート1つでも手を抜かない美味しさには本当に驚かされました。
空になる前に補充される各種の料理皿、着席迄のエスコートは全客に行われ、笑顔での挨拶が随所に観られ接客も良かったですね。
再訪を夫婦で話し合いながらの帰宅でした。ご馳走様


□ 2度目は平成31年4月
 妻が友人達と10人ほどで出かけました。
評価を少し下げました。
トマトがどのメニューにもなかったそうです。デザートもババロアではなかった(笑)。

□ 3度目は平成31年4月
 家族で。
1度目同様、野菜中心でカロリーを気にせず、サラダの山盛りから初めてプレート3皿いきました。
野菜は新鮮で手を加えられた料理になっての提供、仕上がりは美味しかった。料理の器内の盛りつけの修正、少なくなってからの補充も手早い、リクエストをするとすぐ対応してくれます。
料理のメニューは季節が変わって蓮根唐揚げは無く、ちらし寿司に代わり筍ご飯、天婦羅の衣の付き方が控え目で具材を生かした揚げ方は変わらずありがたい。今回は大きなカットのリンゴの天婦羅という珍しいものを頂きました。
お代わりは、完熟トマトと蕪のうま煮、酢豚風(大豆ミート)、チョギレサラダ、みかんと人参サラダ。キンピラゴボウ。
デザートは今回もババロアではあませんでした。代わりの品は米麹の豆乳プリン。至って普通でした。1度目に頂いたババロアの旨さが記憶に残ってしまっています。果物はグレープフルーツ1品のみ、この辺りで評価が下がりました。★★☆の2.5位なんですがね。

□4度目は令和1年12月
 夫婦で。
市内の市民合唱コンサートが行われるタイミングでのランチ。市民会館から20分程の場所で70分待ちして頂きました。
 季節感のある野菜は、柏市が生産量日本一という蕪、その蕪の杏仁豆腐のデザート、これは初めて、里芋の蒸し物、リンゴの天ぷら等、冬野菜を沢山頂きました。、
平成31年 4月


友人

平成31年 4月 20
家族
令和1年12月 70
夫婦

印度亭

JR松戸駅
西口歩5分
Dマート付近
平成18年 4月


BF
800
+
長男


松戸駅西口に移転し、新装開店した印度カレーの専門店。
ランチはカレー4種(野菜。チキン。豆。他)とタンドリーチキンとサラダとサフランライス&ナンが全て食べ放題。
チャイを含むドリンク3種も飲み放題。
エントランスから「お!」と思わせる装飾で、店内は2Fで展望もよく、シックな内装で広めの空間。
ナンは出来たてでは無いが、暖かいのでそれらしさは充分に味わえる。
骨付きチキンとツクネは日本人向きに臭みを押さえてあるので食べやすい。
今日のカレーでは野菜が一番上手かった。
辛さはインドカレー専門店にしては特徴を押さえ気味。
支払いのレジ前に口臭対策用にフェンネルが置いてあり。利用自由。さっぱりする。
場所と料金からしてお得なランチ
無休  11:00〜15:30  

※ この後、長男が数回利用
ポニー菓子店

三矢小台
平成19年10月


BF
1500
夫婦


ドリンク込(コーヒー&紅茶)

年数回の不定期開催は完全予約制です。
1日2回、午前と午後の各4組だけとこじんまりとしたBFですが
対象のケーキはショーケース内から好きなものを選べる方式。トレイ型の皿に5〜8種類程は一度に乗せることが出来ます。平均的なケーキの価格は300円位ですが今日は34種ありました。
どのケーキを複数回選んでもOKです。
2人で100分居ましたが、後半の殆どはフォークを持たずに会話だけ。よく話すことがあるなと我ながらあきれますが。ゆったとした時間を持った日曜日の午後でした。
このお店のケーキは全体に柔らか系で食べやすく、大きさも手ごろサイズ。
34種全ては食べれませんでしたが、
気に入ったのは
・杏仁豆腐 250円 
 上のゼリーがプルプル、ライチの実が大きい
・キャラポア 320円(店内掲示によると人気NO2)
 しっかりした品、中央がガレット
・ロイヤルミルクティー 300円(NO5)
 ムースがしっとり、口当たりがいい
・バビロン 330円(人気NO1)
 塩味が強めのパイ生地が面白い
・和栗のモンブラン 350円

画像にない4皿目は杏仁マンゴー280円、とろけるシュー130円、とろけるプリン210円、シプースト(アップル)320円、フロマージュ(チーズ)280円の5品です。

2人で4トレイ、計21種21個食べました。
価格表を見て合計したら6,050円。
口直しに漬物が小皿で出されました。
接客サービスは毎日やっているBFでもないのに好感の持てるものでした。

帰りに別のケース内にある梨&枇杷のゼリーを1人2個(1個25円)ずつ計4個お土産に頂きました。
これを頂いて、21種6,060円分を食べ、飲み物を飲んで100分間、2人で3,000円の料金、ありえないBFです

1皿目は左奥から時計回りに、杏仁豆腐250円、
ヨーグルトミルティーユ300円、うさはる280円、
キャラポワ320円、洋梨のタルト300円、
クレームドブリュレ320円


2皿目は同じく
バビロン330円、和栗のモンブラン350円、
ジャンドウーヤ300円、タルトフレーズ400円
、ロイヤルミルクティー300円、


3皿目は、パンプシュー130円、マンゴープリン280円
コーヒーゼリー280円、抹茶のモンブラン330円、
クランチカフェ300円

あかげら

TXおおたかの森駅から歩8分
平成17年11月


BF
1600
夫婦
期間限定の洋レストランのランチBFは今年最後とか
ドリンク別
不便な立地と殺風景な外観からは想像できない内装。
40席ほどの丸テーブルは赤のテーブルクロスが敷かれ、中央には水のビンが長方形型グラスに冷やされて置かれている。
BF会場とは思えない無縁の空間。
サービスもよく、使用後の皿の片付けも完璧。料理の補充も素早く。冷温も充分保持。
料理は約25種との事。
味は濃い目で肉料理が中心で、安価BFとは思えない質の良さと空間。この価格は食べ得。
合鴨のスモーク、牛ホホ肉のビール煮込み、牛タンの赤ワイン煮込み、はどれも柔らかい仕上がり。
妻は「ここのハッシュドビーフは美味しい」とお気に入り。
スパゲテイは一番人気のカルボナーラを初め4種、イイダコのイカ墨マリネやサーモンのマリネ、魚のテリーヌとランチのBFランクでは考えられない品揃え
デザートとケーキ類はは各3種ずつで平均的だが・・。
胡桃の焼き菓子と紅茶のシホンケーキはボリューム充分。で満腹
久しぶりに夫婦で満足した洋ランチBFでした。
予約以外の方が数組訪れ12時過ぎには「40分以上の待ち時間ですが・・」と言われても待っている客が見かけられた

期間限定  予約がベター 11:30〜14:30

2度目は
春の期間限定BF。
テーブルクロスが前回の赤色から濃厚な緑色に
2度目は長女も含め3人で(長男欠席)
★★
平成18年5月利用

  
BFの詳細は   

※ 閉店し、牛久市に移転、店名も変わる

BAQET

流山おおたかの森SC
平成31年 4月 パン
食べ
放題
1069 流山おおたかの森SC】内3Fレストラン街
サンマルク系のFC店。
メイン料理注文で入口際のパン棚に並ぶ10数種類のプチパンがセルフで食べ放題。
ドリンクは別料金。
今回はサラダ系のメイン唯一のグリルチキンサラダ990円(税別)をお願いして、テーブルに置かれた中皿2枚で早速パンを取りに行く。
全て小型のホテルパンほどの大きさ、中身も薄く、簡単な造り、食感弾力喉越し全ての面でサンマルク系のよくあるパン。

4月の季節品4品のお中にレモンシュガーロール、イチゴジャムトースト。定番はミニクロワッサン、チーズロングなど。
ランチにサラダでパンを20個近く頂きましたので腹は満ちました。ドリンク欲しいな


サフランズカフェ
令和 1年 8月 パン
食べ
放題
700 パン 千葉県内でロードサイド展開の焼き窯パン【サフラン】系の唯一のカフェ。
店内では焼かず、近くの【サフラン柏の葉】店のパンを持ってきているようですね。
日替わりで15種類程の総菜パン系をメインにしカットされてBF台に大皿に盛られて並んでいます。補充も頻繁で今皿にあるパンとは違った種類のカットパンが出てくることもあります、
これにワンドリンク付き。
単独訪問の夫は盛夏だというのにホットドリンクを注文。
朝珈琲はホットが一番の好み
スペシャルコーヒで酸味のあるホンジュラスセレクトマウンテンにしました。
店内は夏休みの影響か家族連れが目立ちましたが満席ではありません。広いんですよこのカフェ。
さてお目当てのパンは、
パン屋さんの店頭パンのカットなので期待したんですが、いやこれサフランのパン?という感じ。パサパサで店頭パンとは違う食べ応えでした。でも3皿は頂いちゃいましたので失言は止めておきます。
ランチはこれにサラダとスープ付きで1,000円になるようですね。


備前

我孫子駅北口
平成20年 7月


BF
1300
ドリンク付き2種類
我孫子でのバイキングは初めてでしょうか
駅北口にある居酒屋【備前】の料理評価が高いのはWEB上で知っていましたがその支店で平日のランチ時だけ和食のバイキングをしていると聞きました

殆ど知られていない情報ですが、お店に電話をして確認した所、確かに平日だけやっているとの事
我孫子で資格講習会に出席する機会が有ったので昼時に駆けつけました。
開店とほぼ同時での入店
シックな和風の今風の居酒屋です。BGMがジャズ。陶器の飾りが空間を上手く遮断し落ち着ける店内です
料理はカウンターの上に大皿ごとに盛られていて和食が約15種、希望するとそれに刺身とてんぷらが付くそうです。
ご飯が白米と混ぜご飯の2種類。濃い目の蜆の味噌汁、デザートが自家製のぜんざい、フルーツが西瓜、オレンジ、キューイの3種。これが全種類です
60分で1,300円。120分だとこれに抹茶と和菓子が付いて1,900円

料理の詳細は
牛蒡のから揚げ、空心菜、ひじき煮、鶏のバンバンジー、鶏のから揚げ、出し巻き卵、焼き魚、蝦が入った入り豆腐、冬瓜のスープ煮、切干大根の酢の物、こんにゃくのピリ辛煮、筑前煮、ぬか漬け
対部分が手の掛かった品でした。手間が掛かっていると言ったほうがいいのでしょうか。
驚いたのが南瓜の饅頭という品。揚げた薄衣の中に摺り込んだ南瓜がタップリ入っています。コレを餡かけで食べます
追加メニューの2品は
刺身が氷の敷き詰めた冷えた容器に盛られた3種類の刺身、
籠に盛られた3種類の熱々の天麩羅には塩盛りがあり塩で食べます。この2品はだけでもお店のもてなしの姿勢が伺われます。

和食のバイキングとしては非常に評価の高いお店です。チャンスがあったら再訪します
平日11:00〜15:00のみ
TEL  04−7185−3277
我孫子駅北口ロータリー【ラ・カンパネラ】2F

中央に盛り付け11種類、
周囲に右下から時計回り順に、
混ぜご飯・鳥の唐揚げ・バンバンジー・
刺身の盛り合わせ・天麩羅3種・自家製ぜんざい
パンデイズ

我孫子駅北口
平成23年 1月 食べ
放題
880 パン パンは6種類。
いつもこの位で日によって種類が変わるようです。
レジカウンターの横に並んでいるのは網型バスケットの中にパン6種類。
今日はバタール、白パンの天使のほっぺ、フランスパン、それと、ラウンド系のメープルレドンドやトチオトメ、葡萄パン。
それと金属容器に入ったコーンスープ、スパゲティ1種類、刻み済みの野菜サラダと3種類のドレッシング。
パンは無くなると、1Fから持って来てスライスしてバスケット内に置いてくれます。
パンは柔らかタイプで美味いと思うような品には出会いませんでした。
ランチの一つのパターンとしてなら使い勝手はいいかも。














2F

ディネット
平成13年 7月



BF
1500
夫婦

長女

長女
友人



ドリンク込。
この夏から始まった毎週火曜のみ限定のBF。
2Fのレストランスペースは狭め、ホテルも小振り。
ケーキ13種、ゼリーとデザート類7種、
サンドウイッチやアメリカンドッグやカレーパンのプチパン類5種、アイス2種、ポンチ&フルーツ3種、ぜんざいやトコロテンの口直し品3種の全種が小口で食べやすいサイズで提供され、種類がバラエテイーに富んでいる。

狭い店内だがBFの
質はノ−マル
結構楽しめる内容で妻の評価は高い。
中でもお勧めはパンナコッタ・クリームデリュレとミニカレーパン・アメリカンドックのパン類。席数が少ないので行列防止に予約がベスト。
我が家は隣接のシネマで評判の【千と千尋の神隠し】(引き込まれました)を2時間堪能してからのゆっくりの食事タイム。
今日は充分休息をとった夏の一日だった。
※ その後毎週水曜日の午後にBFが定期で行われているらしい





オリベート 平成22年 11月



BF
1869
夫婦

長女
イタリアンレストランがオープン6周年を記念して2日間限定で催したデザートバイキング。
ソフトドリンク(温・冷)付き
イタリアン・Rだけに、焼きたてマルゲリータピザや出す度に種類を変えた茹でたてピザがいい。スイーツだけだとちょっと品揃えが偏っているかなと思うがこの2品が有るので口直しどころか十二分に楽しめるBFにランクがUPする。
さて一方デザートのほうは、全て小ぶりで質的にも特に目に付く品は無かった、
チョコレートファウンテンもあるのでちょっと豪華さが増した印象。
BF台に並べられた品は、ミックスとトマトと鴨と木野子のサラダ3種。
小ぶりのケーキ類は、たまごのキッシュ、林檎のアーモンドケーキ、オレンジのレアチーズケーキ、かぼちゃのプリン、ミニロールケーキ、洋梨のタルト、紅茶のシフォン、オレンジ風味のチョコレートケーキ、パイナップルのチーズケーキ。
そして、自家製ティラミス、ヨーグルトとフランポワーズムース、クリームブリュレ、オレンジジュレ。
フルーツ系が6種類(パイナップル、葡萄、オレンジ、メロン、バナナ、苺)もあり品数的には満足。
副食が、チキンナゲット、若鶏の唐揚げ、オニオンリング、ソーセージ、なすのミートブラウン。
こう書いてみると凄いなと思うが一品一品は先に述べて様な状態。90分の制限との事だが予約だけで60人以上は埋まった店内も1時間を過ぎると食事を終了する客が多かった。
料金に対して品数の多さ、そしてデザートBFではなく、ランチBFと考えればリーズナブルなBFだった。
リストランテ
ヴォナ
フォルトゥーナ
平成22年 5月



食べ
放題
2100
夫婦

|

週1度だけランチとディナー後のデザート約10種類が制限時間内で食べ放題のイベントを開催中です。
雰囲気は良かったです。
イタリアンのレストランの雰囲気を楽しみながら、いろんなデザートを味わえます。「今度はどんなのかな?」なんて夫婦でメニューから浮かぶイメージと出てきた今までのデザートの印象から想像して待つのも楽しかったです。
皿は毎回冷えているのを出してくれ、フォークとナイフは、パスタを終了し、最初のデザートを持ってきてくれた時に新しい、これも充分に冷えているものに換えてくれました。
着席後90分以内なら、前菜とパスタを頂いた後に13種類(本日のメニュー表をテーブルに置いてくれます)のデザートが食べ放題です。1品づつのオーダーで、気に入れば再注文も出きるとの事。
ドリンクは珈琲。紅茶、エスプレッソの内から1杯だけサービスされます。
最初に申し上げたように雰囲気を楽しめたBFでした。デザート自体は、手が掛かった品もあれば、同系列の品もありました。このお店の基本ソースのバニラクリームが美味しいので外れはありません。もう少し手を加えて欲しいなと考えるのはこの価格設定では欲張りでしょうね。後、質的には原価を掛けていない品々でしたね。
手が掛かっているなと思い、美味しかった品を2つ挙げます。
焼き立て林檎のアップルパイ 蜂蜜と生姜風味のジェラード添え、
カスタニャッチョ(栗の粉を使ったイタリア伝統の焼き菓子)。
最後の1品が制限時間内で注文できませんでしたが、着席してサービスを受けながらの落ち着いたスイーツBFを経験させていただきました
プールズ カフェ&バル 平成31年 2月




BF
500 税込みワンコインの格安料金が魅力。
2019年2月オープンのカフェ&バルのお店のモーニング。
量は少ないが、モーニングBFでこの価格での提供をしていただけるお店は中々無いのでちょっと嬉しい。
BF台にはカットや軽めの食事パン3種、ヨーグルト、フードディスベンダー提供のフレークが1種類、ヨーグルト、そして奥久慈産のゆで卵。
小袋紙型のバターとジャム類3種、ヨーグルト用の液状フルーツジャム2種、
ドリンクは冷温のフリードリンク。業務用ディスペンサー2種類での提供です。
奥久慈卵は濃いめでした、野菜類が無いのはこの価格では仕方がない処。
帰りがけに専用テイクアウト用の容器がBF台にあり、ドリンクディスペンサーからの持ち帰りOKだという。
これで500円という価格設定に再び感謝。

カーニバル
グルメ
平成15年 3月


BF
1200

長女
子供会の打ち上げで車数台で遠征。
すかいらーく系FCの店。
洋食中心だが一部中華もある。
とりあえずBFの形を取る内容。
平日 子供 680円、大人 980円(土・日曜&祝日は+300円)

ア・ローマ 平成22年 8月

1800 夫婦 イタリアンレストランが、毎週月・金のランチ時にのみ行なっている食べ放題。
最初にスープか野菜のどちらかを選び(お代わり不可)、ホッカッチャがオリーブオイルを添えられて出てくる。ホッカッチャはお代わりが出来る。
ここから本日のパスタが3品、そしてピザが2種類出てくる。この5種類を食べた後にお代わりが自由の食べ放題となる。
本日のパスタは、最初のトマトクリームソースのニョッキが旨い。他の2品アサリのトマトソーススパゲッティ、パンチェッタといんげん豆のスパゲッティは普通。自家製生パスタでは無いそうだがコッテリしたスープのニョッキをお代わり。
ピザのほうの2品は卵とアンチョビ、モルタデッラハム。円形の1枚ままでなく、長方形型にカット切りされて出てくるのが味噌。量が無いのでこの方が沢山食べることが出来る。追加は卵とアンチョビのほうを2枚、モルタデッラハムを1枚にした。
スイーツは3品が同じ皿盛りで、ガトーショコラ・パンナコッタ・ボネ。
ボネというのはイタリアン風プリンでカカオ風味、隠し味にアマレットというリキュールを使っている。どれも味が濃い目で美味しかったが、追加では夫婦共にパンナコッタだけを量を多くしてもらって出してもらった。オーダーの量は食べられるだけを希望できる。
追加のパンナコッタには、フランボワーズとキャラメルのソースが掛かっていて最初の3品時とは違った趣があった

デジカメのバッテリーが途中で上がってしまい、デザート関係を撮影できなかったのは残念。
麦の薫り 平成22年 8月


BF
1500

長女


成田市の郊外、小さなケーキ屋さんが行なっている金曜日限定(数日前での要予約がベター)のBF。
イートイン席の壁際にBF台を急遽しつらえ、ケーキ約15種、焼き菓子、野菜サラダが専用のトレーや皿の上に乗せられてありました。
ドリンクはホット系なら無料。ポットで提供されて来ました。
暑かった日でしたのでコールドにしようとしたら別に100円掛かるといわれ止めました。
でもホット(今回は珈琲)でも充分な冷房の効いた店内で2人でゆっくりBFを90分楽しめました。
BGMはずっとボサノバ、緑豊かな景色が広がる外のテラス席もありますが、今日も日中温度は30℃をはるかに超えていますので店内で頂きました。


野菜サラダがBF台にあったので口直し休憩様にいいですね。
甘いものが続くと飽きますから。
ケーキ約15種は、店内通常販売している品と、BF用に作った品が混在していました。
途中、此方の食事のタイミングを見計らって出してくれたのが、アイスクリーム(容器で)と大きなピザ1枚。

2人で70分ほど利用させてもらいました。






パテイオ 平成 年 月


BF
4人 1FのBF用和洋レストラン
とにかく印象が無いBFでした
平成20年 1月




BF
1200


妻両親
+
妻姉
和洋 和洋のBF
ホテルメイドのクロワッサンを始めとしたパン類と白無花果の甘煮等のデザートが良かったとの事
市制誕生記念宿泊割引を利用した。
正規料金は1,760円前後
1F

唐紅花
平成19年 2月







BF
宿泊
夫婦
+
長男
中華
現在通常メニューには無いテーブルバイキング。
全40品で料金は4,000円弱でしょうか。

今回千葉県の北総エリアの市町村合併で誕生した新市誕生1周年記念プランで宿泊と夕食付き1人5,140円で予約。
ホテル内の3つのレストランのメニューから夕食を選択できます。
目的はこのオーダーバイキング。
宿泊はオマケみたいなものです。
この【唐紅花】では他に懐石料理も選べました。結構いいメニューだったので着席後も家族の間でもどちらを食べるか激論でしたが、夫の独断で最後はこちらのバイキング料理に。

食事の制限時間90分との事でしたが、「それまで居ないだろう」と言っていたら、「最後のオーダーとなります」までしっかりその時刻にもテーブルに着いて食べていました。
メニュー40品のうち食べたのは25品、
高級そうな(といっても高級そうなのは種類が少ないのですが)方から注文し、前菜から点心まで頂きました。
大振りの車海老や同じく5cmほどの大きな芝エビ料理は2度注文しました。
前菜類からは
釜焼きの又焼、ピータン、クラゲの冷菜、棒々鶏、大根サラダ、中華風野菜サラダ、酢付け、蒸し鶏葱生姜塩味スープの盛り合わせ。
スープ2種類のうちから
青菜と卵の澄ましスープ。
牛肉・豚肉・鶏肉類からは
豚の角煮。
海鮮類からは
メインの芝海老のチリソースとむき車海老マヨネーズ和え
更にモンゴイカとホタテ貝の季節野菜炒め(イカがゼリーのように柔らか)、白身魚の醤油煮込み。
野菜&豆腐類から
ピータン入り中国風冷奴(ピータンが旨い)、季節野菜の干し貝柱ソース。
点心類から
フカヒレ餃子(具が豊富)、海老蒸し餃子(ぷりぷり)、春巻(脂っぽい大きすぎ)、五目炒飯(具の海老・ホタテ・貝柱がたっぷりで御飯がパサパサでいい)。ザーサイ。
デザート類は
ライチ(大きく皮がツルと剥けます)、アイスはウーロン味とココナッツミルク味を2種、杏仁豆腐、(果肉やフルーツが入らず残念)、タピオカ入りココナッツミルクの4品。
注文は3人なら2人前か各々1人前ずつの3人前の注文が基本
1回に4種類だけ注文でき、4種類目がテーブルに載った時点で次の4種類が注文できるというシステム。
注文後の料理の出が早かったので無駄な時間は有りませんでした。
1回目の注文は、
ピータンを含めた前菜の盛り合わせと
3人前のスープ、芝海老、車海老、角煮の4品
2回目には
2人前ずつのイカと帆立貝、季節野菜干し貝柱、フカヒレ、海老蒸餃子の4品
3回目は
やっと御飯類の炒飯と、春巻、冷奴、白身魚
4回目に
ザーサイと、
2度目のピータン、芝海老、車海老の4種
5度目にはデザート類の
ライチ、アイス、ココナッツミルク、杏仁豆腐の4品
最後に
2度目のココナッツミルクと杏仁で終了
以上25品。
前に述べたように車海老と芝エビチリ、それにピータン、杏仁とタピオカココナッツミルクの5品は2度注文しました。
炒飯がパサパサで美味。
そしてピータンには驚きました。
ピータンてこんなに柔らかで美味しい品だったんですね。3人一致で、前菜のピータンをもう一度頼んでしまいました。
料理の出来が良かったし、食材も良かった。
海老も大振り、貝柱、ホタテ貝、イカが柔らかでした。
一方フカヒレは餃子料理だけ、アワビや蟹や蟹爪やそれに他のフカヒレ料理がメニューに無かったのはちょっと残念ですが、
出かける前の想像以上の料理で満足。満腹の夕食でした。
店内は程ほどの混み具合で、ゆったり食事が出来ました。

このメニューは現在は正規のメニューには無いそうです。
一方ランチ時のテーブルバイキングは現在もメニューにあるそうで、
平日ランチ限定のオーダー制バイキングは前菜からデザートまで全30品で2,000円です。






2度目のオーダーバイキングも前回と同じでメニューは40種類
種類は40種類だが、前回と比べ、品揃えも、質もやや落ちた印象。
車海老は無く、ピータンも随分と小ぶり。
デザートも既に造って冷蔵庫に冷やしておいた状態のカップに入った杏仁と杏仁。フルーツ類は無かった。
それでもたっぷり頂きました。
始めに前菜、冷菜、フカヒレスープが人数分だけ提供されてから、注文可能に。
1回に4品を注文でき、最後の4品目がテーブル上に提供されると次の品を4品まで注文できシステムは前回と同じ。
サービス的には充分、Hのレストランの接客だなという好印象。
ゆったりとした90分間でしたがメニューの内容とと質が前回より落ちたので今回の評価は★★とします。平成22年5月

前菜・中華サラダ・点心
度目は2度目の1年後。
種類が少なくなって20品種。食材もちょっと落ちた印象ですね。これが最後になるかもしれませんね。
やはり家族四人で伺いました。
システムは前回とほぼ同じです。
最初の前菜・中華サラダ・点心・フカヒレスープのコース分のボリュームがちょっと多かったかな。
コース終了後に追加できるオーダーは、4種類が3回と2種類が1回の計14品。
そのうち2度注文したのが、蟹爪の揚げ物、チリアワビのオイスターソース仕立てとチリアワビのクリームソース、海老のマヨネーズソースの4品。
妻の好きなピータンありませんでした。
最後にデザート3品と、食事として御椀に入った炒飯、餡かけ焼そば、お粥(麺も含まれ選べます)。料金を考えれば文句は言え無いんですが今回の評価は★です。最初が良かっただけにね。平成23年4月





1F

 セリーナ
平成 年 月


BF
1800 4人 ドリンク込。
平均的で特徴無し。
日航系はこんなもの。食事はレベルが低い
2F

さくら
平成15年 3月


BF
1800 20
4人 中華 ドリンクはコーヒ&ハーブ茶付き。
中華8品、点心6品、デザート5品。やや種類が少ない。
フカヒレ&カニのスープ。北京ダッグ蒸し。海老全身のあんかけ。わたりガニのグラタン等の具材の質はランチランクでは良い方だが、味付け等で物足りなさを感じる。
美味しかったのは海老がびっちり入った海老焼売&冷えたアンニン豆腐位。
『料理長下平氏の料理』と名打った3月の土祝日限定のランチBF。
サ税別。  小学生 1,000円









4F

ジャルダン
平成 年 月


BF
1700 4人

ドリンク込。
質&類少なく特徴なし






1F

セレーヌ
平成 年 月


BF
  4人

ドリンク込。
品類が少ない
質も含め平均的なBF












1F

ガーデニア
平成 年 月


BF
1900 4人

ドリンク込。
質&類少な
平成16年 6月


BF
今回
無料
通常
1900
宿泊 夫婦



ソフトドリンク10種以上込。
今月はアジアン・フェアーということで変わった処で黄粉牛乳や??茶も有り、メインは屋台実演での生春巻きゴイクオーン(ベトナム風)。さっぱりしていて口に合う品
インドネシア風焼飯のナシゴレンや鶏肉のスパイシー焼きザイヤーン・コーラーやトムヤンクン等のアジアンフードが約20種、
更にパン5種&サラダ8種&スープ2種&フルーツ7種&そして自ら地域NO1を標榜するデザートケーキ8種とランチでは十分な内容。
魚介系のカレーは具だくさん。牛肉のステーキガーリック醤油ソースは脂身が少なくて柔らかい。
フルーツの種類も多く、アイスクリーム10種はバニラを食べるとよくわかるが質が良い品を揃えて有る。
今回改装直後での利用、

成田エリア内のホテルランチでは料金が高い方だが、その質と種類は料金に比例し高評価

今回は夫婦でアニバサリー宿泊(結婚記念日)というイベント宿泊で利用
翌日14時のチェックアウト前にランチとして食した。

平成16年6月
女性は月&火曜はレデイースデーで1.700円に
税&サ込   無休   11:30〜14:00
11F

蓬莱
平成16年 6月







BF
今回
無料
通常
5500

夫婦 中華
中華43品のテーブルバイキング。
四川料理は毎月の高級食材(今月はフカヒレ)5種込みで5,500円。
前菜+主菜+点心+スープ+デザートそれに特菜5種での43種。

普通だったら我が家では予算外のBFだが、今回は父の日宿泊デー≠フイベントとの事で、無料食事券が2人で2万円分付いたので、ためらう事無く利用。
つまりは殆ど0円での食事。

チェックインと同時にホテル内のこの中華店を予約。
11Fの夜景の展望が良い席に着席。間断なく離着陸するジャンボ機を見ながらのゆっくりと食事。
システムはメニューから4種ずつ注文し、順次テーブルに運ばれる仕組み。
マイペースで食べれないのはやっかいだが、今回は夫婦で間の空きも楽しんだ。
結局注文は計5回を2人前づつと夫だけがデザートの追加を3種で計23人分、
気に入った種類は重複したので16種を食した。
当初は1品づつの量の少なさにがっかりしたが、食べていくうちにそれでも43品全部はテーブルに並べれれない種類の多さと言うことが解り納得。
料理は食材の質が良いのでどれもお勧めだが、
やはり今月の特別食材は是非カニの卵入りフカヒレ煮
.大海老のピリ辛炒め
フカヒレ入りスープ
タラバ蟹のフワフワ卵白合え
フカヒレ系はお腹に余裕が有ればお代わりを。
それとデザート種では.ココナッツムース・ピーチ添えと杏仁豆腐。
ムースはまったり感一杯でこく十分。
杏仁は今まで食した中では最上位のランクでしっかりとした出来映えで旨かった。もちろんお代わり。

平成16年6月
税&サ込 無休 17:30〜21:00













1F

コーヒー

ショップ
平成13年 3月



BF
1500 4人


ドリンク込。
成田エリアでは料金からみで一番のBFかも。
料理の質&味は共に平均よりは良く、フルーツの種類が多い。
平成12年4月から新装するとのことだが、より良い方に変わってもらえばもう一度行きたい。
2度目は海外旅行の際にフライト前に立寄って食べた。

R成田駅からの交通費節約の為(BF飽和状態の家族にそれでもBFに出かける理由をそう話した)無料シャトルバスで11:30分頃にホテルに到着。
食後14:00頃の今度は成田空港までの無料シャトルバスで空港に入った。
夕方日本出発ならこうした手もあるし、どちらかと言えば「海外旅行1日目は飛行機内だけでおしまい」と
の常識を覆し、1日目からホテルライフを体験できて、しかも交通費を節約できるお勧めのプランだと夫は自画自賛している。














トップ13F

ルミエール
平成13年 7月


BF
1500 15
4人


ドリンク別。
これまで知られていなかった成田国際空港エリアのホテル。
期待はちょっと有りました。
滑走路展望のトップフロアで窓ガラスの枠も大きく取ってあり展望がいい。

料理は種&質ともに少ない。
カレーだけでは飽きてしまうBF。
KARE−BF≠ニ唄ってあるので仕方ないのだが・・・・










1F

コルベーユ
平成11年12月
+
平成12年 3月



BF
1900 4人


今月メインのエビチリは大きめでプリプリ感充分。
全体的に種類&味は良い。
ケーキの質種は成田エリアの他のホテルより良い。

但し翌年3月に出かけた時は平凡だった。月によってばらつき有るのかな?シェフが代わったのか?。
トップF

リーガトップ
平成13年 5月



BF
1700
4人


ドリンク付。
1Fでの上記のランチBFで食べたケーキ類が良かったのでケーキ専門ならより凄いのではと期待して出かけた。

メインのケーキ10種中でも絶対のお勧めは1Fランチにも登場した苺のミルフィーユ。
甘さ控えめでパリパリ感もあり、家族4人全員同じ意見、計15個各自の胃の中に。
他のケーキは平均的で取り合えず1品ずつ賞味のみで充分か。他はサラダ3種&パン2種&ピザ2種でデザートは大切りのフルーツポンチ風1種&アイス3種で他のBFと比較しても特にこれと言った特徴は感じない品揃え。アイスクリームは氷で冷やしたままのテーブル置きなので最後は融けてタラタラになってきたがそのままで放りっぱなし、しかも補充も無し。

品薄品の補充はケーキ類は充分だったが、フルーツ類は容器が空っぽなのにとうとう1度も無かった(100分居たが)。子供1,000円。
平成14年春 
ヒルトンホテル系の【成田リーガロイヤル・H】に衣替
H成田リーガBF







1F

テラス
平成18年12月








BF
4000
2000

夫婦 【ヒルトンホテル】と名称が変わってから初めての食事。

リーガロイヤルホテル系からヒルトン系代わってからも、地元利用者の噂ではあのヒルトン系にしてはちょっと・・・・
と評価が低かったので遠慮していました。

通常ならお高いクリスマスシーズンなので出かけることはありえないのですが、
今月にレストランの改装を行い、その新装オープン記念キャンペーンで期間限定のクリスマスブッフェが、通常料金がランチ2,500円、ブランチ3,190円、ディナー4,000円(各サービス料別)の処、2人で行くと1人分無料との太っ腹キャンペーンが企画されたという情報があり

早速、妻の誕生月と理由を作って、夫婦で週末のディナーを予約しました。
週末の夜、結構混んでいました。
予約をしなかったら待たされたと思います。
メイン料理が牡蠣とほうれん草のラビゴットソース、鴨のスモークフレンチマスタードソース、ニュージーランド産のビーフステーキ等の10種類。
冷製や野菜が冷製ロースとポークアイオリソースや鮪のカルパッチョ等約15種類、
チーズが専用ボールに6種類、
デザート類がケーキ約10種類、
更にコーヒーザリーと紅茶のムースとパンプディング
フルーツは甘くないメロンとパイナップルとグレープフルーツの3種類
アイスが3種類。グレードが低かった
後はご飯とオニオンスープとカレー
それに3種類のパンです
飲み物はホットのコーヒーと紅茶のみ、紅茶はティーパック。
メインの料理の中にクリスマスらしさを感じる品が無かった。
普通のディナーBFの品揃え。ちょっと料理がいいくらい
種類がもう少し欲しかった。

又、デザートもヒルトン系にしては平凡。
他のホテルのBFならこの程度なのでしょうが・・・・。
ケーキ類も東京のヒルトン・Hで提供されるような質の高さが感じられない。ヒルトン系のデザートはどこでも質がいいはずですが。
洋梨のスープ仕立てをお変わりした位
全体では平均ランクでしょうか

50%OFFの1人2,200円(サービス料が10%加算される)なら相当評価のBFです。
でも正価格の4,400円では疑問の内容でしょう。品出しは問題なし。クレームは食べた後の皿の片付けがほとんどしてくれ無かった事。他のテーブルでも同じでした。ホール員が少ない印象は無かったのですが。
成田エリアのホテルは未だ、ちょっとランクが落ちると言われるのは仕方が無いのかなと感じました。

クリスマスディナーブッフェ  大人4,000円
12月1日〜21日の週末のみ
17:30〜20:30   予約可能
税込&サービス料10%別  予約可

夫の1回目の皿。取り敢えず万遍に


2回目の皿。ビーフと牡蠣をお代り


3回目の皿。牡蠣をまたお代り


4度目の皿。デザートはケーキ9品と他2品



















1F

ビスタ
ラウンジ
平成12年 8月







BF
1500 4人


テーブル茶のドリンク付き。
1Fロビー正面のこじんまりとした場所で開催されていたBF、それでも席は空いていた。
ケーキは全てプチタイプ。
タルト系が多い
質は良いが種類が少ないのが減点評価。
補充は有ったが、お目当て品は最初のテーブル置き以外は全く行われずがっかり。

夏休み期間のこの日はテーブルマジックショーが有り、我家の子供達は大声で楽しでいた。
食後に、ロビーで休んでいると外国の機長やスチワーデスが多く出入り(米国ノースウエスト航空系だった)してまるで外国に行っているような雰囲気でミニ海外旅行を体験できた。
そういえば此処は日本人の姿が少ない。ホテルの特徴なのでしょうか?
H








1F

 
フェスタ
平成 年 月


BF
1000 4人 成田駅から北、日吉台方面に向かう左側
スーパーダイエー系のホテル
質&種類共に平均以下
※ 閉店しました








YASAI STYLE  平成30年 6月

BF
1610 40
野菜
無農薬、有機農法に拘ったオーナー直送の野菜BF
佐倉市からこの春移転しました。スタイリッシュなお店で雰囲気が門前町成田の枠を超えていますね。
オプションでサーロイン食べ放題、スイーツ付き、飲み放題等があるが基本ラインは農家直送の野菜BFらしい。
そのBF内容は生野菜10種、野菜惣菜15種、ドリンク30種、パン3種とある。
訪問日は平日ながら団体予約があり既に満席
一般予約客数組以外は、向かいのHフロント前の冷房の効きすぎた小さなソファー席で順番待つこと50分。
店内は圧倒的に女性客。95%以上かも。
こういう時代なんですね。野菜だけで食事するお店に客が殺到する。もちろん質の高い野菜とサービスを満たさなければなりませんが。
夫一人だったので早めに案内されて、カウンター席に45分在席して頂いた料理は、野菜中心の食事志向の夫にとっては有りがたかった品々でした。

野菜は流石でした。どの野菜も糖度が有り、新鮮です。
野菜料理以外は、小ぶりな2種類の野菜天婦羅、小さなカットの焼き鯖の2種類
それにカレー、本日のスープ、ご飯(多古米)とパン。
デトックスウオーター(大きなバケットグラスの中に果実をたっぷり浮かべて)がレモン&キュウリ、オレンジ、オレンジフルーツ、
コーヒだけでも4杯頂きました。珈琲、カフェオレ、カプチーノ、エスプレッソ。
ドレッシング数種類の横にオリーブオイル、バルサミコソースのボトルがあり、もっぱらドレッシングはこちらの2種類のみ利用しました。
パンはプチパン6種、
お替りした品は、
パプリカ、スイスチャード、ピクルス、キャベツの海老のアビージョ、蕪の煮物、カレーと野菜のカレー炒めと
ホットドリンク類。
コーヒだけでも4杯頂きました。珈琲、カフェオレ、エスプレッソ、カフェラテ。

来月辺りに家族と一緒に再訪したいと思っています。当分は予約した方がいいみたいですね。

2度目再訪は予定通り7月に夫婦で予約の上伺いました。
好きな、しかも新鮮な野菜をこれだけ食べれるBFは魅力です。
妻は「近場にあれば良いけど、成田まで遠征するは無いかな」と言ってましたが。
平成30年 7月 60
夫婦







京都 銀ゆば 平成31年 2月


BF
980
アパ・H京成成田】1F。近くには成田市役所もあります。
鶏と豆腐メインの和食BFでメインは鶏料理と豆腐(湯葉もあり)。
もつ煮、豆乳湯葉豆腐、手造り豆腐、ローストポーク、一口焼き鳥、ネギ入り玉子焼き、五目卯の花、つくね、茄子揚げ、若鳥の唐揚げ、豆腐と里芋の揚げ出し、さつま芋ワイン煮、ワカサギのマリネ。スープは鶏スープ。
野菜サラダ4種。ドリンク系が豊富でした。ソフトドリンク類だけでなく、豆乳系3種、ワイン2種が提供されている。
デザート系も多い。杏仁豆腐、白玉ぜんざい、豆乳ティラミス、豆乳チョコプリン、フルーツ2種、自家製ケーキ3種、
鶏スープが出汁が良く出ていました。五目卯の花はしっかり仕上がっていて美味しい。湯葉を食べられるのはまた格別、鶏系は夜の分の端切れなんだしょうが元がいいだけにジューシーでした。
デザートの多さも助かりました。全体的には ★★でもいいかな?と迷ったBF。割引で980円に。
場所柄外国人の利用が多く、ヘルシーで日本的なメニュー、種類もほどほどありこの料金なら利用しやすいBFでしょうね。

西
杏花楼 平成22年 7月



BF
1950 夫婦

長女
中華 通常メニューではないが、オーダー式のメニュー表から選択できるのは60種類。
アルコール類を含むフリードリンクを付けると3,500円。
各メニューは、人数分を指定してオーダー出来るので、テーブルに何人で着いても各々の好きなものだけを口にすることが出来る。
3人で最初に5、6品を注文した。
蟹入りフカヒレスープ、海老チリを人数分。叉焼、ピータン、蟹玉、等を2人前ずつ。
追加で春巻きや餃子、小ロンポウなどの揚げ物類、
ザーサイ、キムチ、冷やし豆腐などの副食類、
その後は、食事の進み具合によって単品で注文した。
酢豚、鶏唐揚げ、ワンタン揚げ、海老マヨ、炒飯。
長女がねを上げたところでデザートに移行。と言ってもデザートは3品だけだったので3品ともオーダー。
杏仁、マンゴー、レモンゼリー。
オーダーしてから調理に入るが手際がよく、食事の箸が止ったり、冷えた品がテーブル上に並ぶことは無かった。
味は、パターンが決まっているので同系統の料理は同じだと理解して注文したほうがいい。餃子や小ロンポウはお勧めしない。
全体的には、注文がしやすく、価格が2,000円を切るといった設定なので出かけてみる価値は充分だと思う。120分の時間制限はあるがその前にたっぷりお腹が一杯になって席を立つことになると思う。
全日、夜はこのBFを通常のメニューと併用して行なっているようだ。

メニューはBF用約60種類






西
千葉NT
アクロスプラザ
平成15年 4月



BF
1580
祖父
ソフトドリンク込。
イタリア料理のBF店
パスタ3種と石窯ピザ3種がメインで計20種ほど。サラダ類10種&デザートはアイス&小カットケーキで10種(質味ともに有るだけ)。
本日地元オープンのイタリアン系FC店は厨房が全て対面方式で、温かい料理がすぐ出てくるのが特徴。

でも1週間前にLAXロス・アンゼルスのヒルトン・HでのデイナーBFをしてきた家族にとっては全く物足りない内容。
しかし価格を比較すれば納得はする(ヒルトンはチップ込みで1人約5,000円)。
夕食BFの内容でこの価格は再訪問は一考するかも。ただし、妻の評価はまあまあ良かった。
オープン日だったので午後6時過ぎには行列が店外に出来ていた。
小学生980円。
ランチは大人1180円、子供680円




みのりの杜 平成17年10月


BF
1445 15
夫婦

ロードサイドSC【牧の原モア】のオープン日に利用しました
ドリンク別
ランチにしては高額
70席ほどの店内はオープン日なので満席。最近流行のオープンキッチンで出来立て品を提供。パスタ5種。ピザ5種。和物8種。御飯もの4種。デザートは超小型ケーキ7種。プリン が4種。計50〜60種と多い。
しかし、此れはという品は無い。パスタ類をお代わりした程度。サービスは普通。昼夜同料金。
【クリエイトレストラン】系の食べ放題展開のパターンらしい

BOUNO 平成26年3月 BF 1869 夫婦




ピザ、生麺のパスタが食べ放題のイタリアンレストラン。
スープ2種、バケット、サラダ10種類弱、ソフトドリンクと軽めのスイーツ類が付いて1,480円(税別)更にハーゲンダッツ食べ放題が付くと300円(税別)。ランチ、ディナー、平日土日にも関係なく同料金。時間無制限。
ピザはパン生地、大きめで1人前の大きさ、パスタ類は生麺使用で種類は数種類、量がハーフサイズで多種類を食べたい方には注文しやすい。その注文はタッチパネル方式で注文品も控えがあるので客は何を食べたか何がまだテーブルに来ていないか直ぐわかるシステム。
夫婦で此方に伺った目的はプラス300円のハーゲンダッツ、高級アイスクリームの食べ放題の為に1,480円をある意味で捨てている。
9種類をデップ容器ですくいあげ、2人で40個を頂いた。種類は9種、バニラ、ベルジャンカラメルビスケットの2品が抜けている。その他にグリーンティ、ストロベリー、ダブルパイナップル、ソルベオレンジ、チョコスプリット、エスプレッソ&クリーム、ミックスベリー&バニラ、40個も食べたのに、メインはピザ3品、パスタ2品、グラタン1品の6品だけ。ハーゲンダッツ目当てだったことは見え見えですか。
温かい物が少なかったせいかお腹は冷え放しでした。何しろ、食前、食中、食後にアイスを食べたので
思いがけず2度目の訪問。
暑くてアイスクリームが食べたくなったので・・

実は夫婦の記念日にと予定していた日に思い通りのお店に行けずに妻には悪かったんですが此方を代わりにしてもらいました。
思いは伝わったと思いますが・・・。

生麺パスタとパン生地のピザを前回よりも沢山とってわけていただきました。
GW中だったので子どもも帰郷していたので一緒の食事です。
今回は消費税が8%でしたが、1人200円引きの差q−ビス券を使ったので割安感が有りました
平成26年5月
西

Green’s K 平成24年11月 食べ
放題
770 夫婦 鉄板 低価格で昼夜も同料金(週末は970円)で展開中のFC系
ソフトドリンクとソフトクリームも対象。
鉄板ブュッフェとあるようにテーブル席に鉄板が設えてあり、食材コーナーから卵、豚肉(1種類)、つくね、キムチ、そば玉、クレープ粉、種類限定の野菜類を持って来て自分で調理、鍋用のIH台が数台あり、自分鍋を作るのもいい。カウンター越しに作られる天麩羅、焼きそば、お好み焼きを取ってきて温めることもOK。夕食時には5種類ほどの寿司も出る。粉系が料理の主なので食べ過ぎには注意しながら満腹にはなるお店。





グラン・チャイナ 平成25年2月 食べ
放題
1785 30
夫婦 中華 中華の食べ放題
中華の種類は飲茶系も含めると30種類ほどですかね
+30分単位で特別メニュー1品の限定配布があります。
メインはエビチリが一押しですが、酢豚、餃子、チャーハンでも普通の中華屋さんなみの出来でしてお替りしたくなるような料理が結構有りました。
フリードリンクは別料金で+210円、中国茶類もコレに入ります。
デザート、フルール類は品数に入っているんですねという程度。一度でもういいです。
麺も有りましたが小丼とも思えないボリュームにたじろぎ手を出しませんでした。焼きそば系も避けました。にら入り餅や小さなちまきをお替り、こちらもいけてます。火鍋に手を出さずにすでに満腹になりましたので終了



 


黒潮市場 平成26年12月 食べ
放題
1750
(税別)
40
夫婦 海鮮
中心
さばきたて鮪造り食べ放題”。
毎日1度解体ショーが有るようですね。
全50種類とあったけどそれほどなかったような。サラダやデザートの数が多かったせいでしょうか。メインは鮪、秋刀魚の紅梅煮、マグロコロッケ、サワラの西京焼き当たりでしょう。穴子のチラシ寿司は寂しい、和歌山の会社らしいのは南高梅5種類の食べ比べかな。食後の食器の専用置き場が設けられていないので客は卓上に置きっぱなしにせざるを得ず、その割にホール係が少なくて取り残し食器やワゴンが残っているのが目につく。肝心の品の補充もキッチン料理人が自分でBF台まで持ってきて、担当の品の在庫量を確認しながら戻るので次の料理が出てくるまで時間がかかっているようだ。
開店早々なので席は満席、品出しや食後の片付けが追いついていない。場所はいいと思うのでこの料金ならメインの充実や担当者の増員は可能だろう。
AIIemande
Hiro


駅前ビレッジ
平成20年 4月

BF
400
大型SCのアウトレッドモール【BIG HOPガーデンモール印西】内駅前ビレッジエリアに平成20年3月に新装オープンしたパン屋さんの朝食限定のパンバイキング。

イートイン用の店奥のテーブル約15卓での食事。ドリンクは通常のメニューから選択できるがBF用のパンは台上の2つの籠の中の限定品だけ
午前10:30から12:00までの制限つきだが籠の中のパンが無くなった場合はその時点で終了となる。
籠の中のパンは今回は7種類。ハード系が4種類
チョコ、ブルーベリーグランベリー、小豆。バケット、食パンはラウンド系とトーストタイプの2種類
選べるソフトドリンクが1杯付きこの手のパンが食べれてこの価格はお手軽で嬉しい。
籠の中のパンの量からして10組程度が限度と思われるが出来たら量を増やして午前中一杯は取り扱ってほしいBFです。
2度目は続けて5月
日曜日に夫婦で出かけました。

品揃えは先月と殆ど同じでハード系を中心に8種類ほど。妻はこの果実の入ったハード系が、一方夫は単純な食パン系がいいと評価が分かれた
店内は40人ほどが入れるほどの広いペースがあり、パンバイキングの客だけでなく店内のパンを購入して其れをテーブル席で食べる方もいるがスペースがゆったりしているので隣席は殆ど気にならない。
ビレッジ内の広めの通りに面していて明るい日差しが差し込み休日の遅めの食事タイムとしてはもってこいのシチュエーション



※ 閉店情報あり
 

LE BENKEI
令和 1年 8月

BF
540

018年春のオープン以来何度か利用しているパン屋さんのモーニングタイムのBF。
夫婦での利用もあり
初期のBF台に並んだ品は店内通常販売品よりもBF用というか簡易な品も並んでいたが、今回はほぼ店内販売品がBF台(上下2段)に提供されていた。
最近は日によってサンドウイッチ(SW)も別籠で提供されるるのも見たがその時は利用しなかったので、SWの内容については店内通常品なのかは不明。
今回もBF料金は当初と変わらず540円
ドリンク1杯付(サーバーセルフ)。フリードリンクにすると+100円。60分制も一緒です。
メインは上段の2種ですね
チョコリング(ローストクルミ入り)、と大人のチョコリング(黒い表面が示す様にビターチョコとオレンジピールが生地に練り込まれている)。どちらもお店の看板商品デニッシュタイプの大型のリングパン。チョコと大人のチョコリング、それにチーズ系もあります。今回はチーズ系の提供は無かったようです
下段の大籠は入れ替わりでカットされたパンが数種類毎に並びます。
もちもちレーズンパン、アップルパイ、レモンチーズクリームパイ、ウインナーパン、シビレマーボーチーズフランス、明太フランス、たまごコッペ、どすこいあん食パン、クロワッサン、米粉パン等。
デニッシュ系、総菜系、バケット系と種類が豊富なので入れ替わりで提供される下段の品出し次第では長居してしまうBFです。

メインの2種(通常価格表示







メヒコ 平成14年 6月


BF
880 ドリンク別。
地域雑誌で存在を確認。
カニ料理がメインを唱うがランチはどうかと思って家族の同行を求めたが、翌週に福島のサクランボ狩りと郡山のケーキBFを予定しているのでとりあえず夫単独で出かけた。これが結果大正解。
内容が全く平凡で、腹が一杯になるだけの品揃えと質にガッカリ。腹6分目で退散。連れてきていたら非難轟々だったろう。









2F

ディスカーロ
平成16年 1月


BF
1500 40

妻父母
ドリンク込。
新装1周年目の【京成ホテル】のメインダイニング
しかも正月特別料理BFとのことで期待して出かけました。

メインディシュを肉&魚から選択し、その他はBFのスタイル。
店内は30席程で非常に狭く、一度満席になると60分は待たなければならない。しかも料理の補充が不十分で2回転目で食事する方は少なくなった料理で我慢せざるを得ない状態。
狭い4人用のテーブルに6人で案内され、しかも禁煙席希望なのに喫煙席に変更された。
サービスもCクラスで料理の補充不足、使用した皿の片づけも不十分、正月特別メニューのステーキカットサービスとやらも肉が薄く少量で、有り難みがない割にはカット時間がゆっくりで列だけが伸びる有り様。

新装との事で期待していたのに窮屈な食事となった。
種類や質もホテルのBFとしては平均以下、美味かったのはスープのクラムチャウダー位。
サ込税別
京成HミラマーレBF







1F

セブンシーズ  
平成13年12月


BF
2000
4人

妻父母



H・オークラ千葉は平成13年12月18日のオープン。
新装オープンの雰囲気を感じたいクリスマス月、オープン早々のこの時期にと早速予約しました。
ドリンク込。但し3種のみ。
予想通りオープン早々なので、料理の具材が良く、並ぶ品質は間違いなく★★★クラスのBF。

レストランが狭いので、提供された種類は20種と少ないが、
それでも北京ダック&ローストビーフ&ツバメ巣のスープ&エビチリと高級食材料理が並ぶ並ぶメイン品は内容が非常に充実。
席数の少ないことが今回は逆にいい方向に
品出しがいいので料理が切れることが無いのだ
ムードも落ち着いていてBF特有の慌しさは無い。
但しデザートのケーキ6種は各々が重く味も平凡
フルーツは追加無しの2種だけ(スイカ&Gフルーツ)とお粗末の★評価。
意外だったのは中華系で、定番の焼売&春巻&チャーハンの品の出来が良く食が進んだ。

接客サービスはオープン後6日目だと言うのに全てに渡り、もたもたしており、オークラの高級感とはかけ離れたお粗末さ。
レストランの内装は重厚で高級感たっぷりで★★評価。
価格がBFにしては高めで★、料理が上記のとおり最高評価で総合結果は問題なく★★評価。
平成13年12月23日利用 サ&税別
  5周年ぶりの【オークラ千葉】
“アニバーサリー15th”の平日ランチに偶然遭遇しました。
“土気からし菜”を使った数種類がテーマのようですね。
ちょっと狭いけど、雰囲気がよく、サービスはレベル以上
生パスタは注文してからの仕込みで各テーブル席まで運んできてくれます。
からし菜ピラフ、アヒージョ、豚カツ、グラタンがメインですかね。
8種類のサラダバーで始まり、海老とブロッコリー炒め、タコのマリネ、卵の厚焼き、2種類の温スープ、パンとベルギーワッフル、生パスタを最後に注文してから別腹に移行します。
チョコレートフォンデュ、パンナコッタやフランポワームーズなどケースから取り出してくれる10種類のデザート、ソフトドリンク類はフルーツデドックスウオーターなんて変わったネーミングのドリンク類が10種類ほど
2,000円以下なのに高級感を享受できるお得感のあるランチBFです

今回も★★ですね。
平成28年4月利用 1,750円(サ&税込)
西

サロン・ド

バニーユ
平成17年 1月


BF
1575

夫婦


月1回限定のケーキ屋さんのケーキ食べ放題は人気。
夫婦が7年違いで卒業した県立の高校のすぐ近く

今日はテスト前の早帰りとのことで、そこの女子生徒が大勢このBFの整理券を店頭で受け取っていた。
女の子はケーキ類が好きですね。

この整理券、開店直後の1回目の11時入店分では獲得できずに、2回目13時用の整理券を貰い受け13時に再訪問。
この日はBF利用客だけの店内飲食席。
6テーブルで夫婦は4人掛けの相席に。相席はやはり他人が反対側にいる形となり、気まずいが店内が狭いので覚悟のBF。
ドリンクはコールド4種ホット2種の6種類。
主役のケーキは、約25種の店内ケースにあるのとは明らかに異なるBF用の小ぶりなケーキが中央のBF台に並ぶ。
噂とは違って生ケーキ系が多く補充も十分。
逆に口直しの品類のピザ&デニッシュ類&フルーツポンチが切れ気味で残念。
テーブルサービスで、途中に一度だけシャーベットアイスの差し入れがあった。

さてケーキだが、期待が大きかった分その平凡さにガッカリ。ケーキそのものは丁寧な造りで見栄えはいい
ホテルのケーキBFと比較してもこちらが勝っているのだが、やはり材質の落としを感じたのは我夫婦だけだろうか?。
確かに個別ではシュークリーム土台にメレンゲを使っているし、見栄えも美しいのだが・・・
見た目も情報誌の掲載写真とは明らかに劣るデコレーションのケーキ、
さらに
ケーキ屋さんだけに、スポンジやクリームの素材の平凡さを感じてしまった今回のBF
通常のケーキは人気があるようです
不二家

作草部店
平成21年 5月


BF
1180 夫婦
+
長女


60分の制限。
通常販売されている【不二家】のケーキが頂けます。
このお店のケース内の対象品≠フ表示のあるケーキは約35種類。
テーブル席から制限時間の記載のあるカードと空皿を持って店入り口正面にあるショーケー内の好きなケーキを注文できます。一度に注文できるのは一皿2個ずつだけ、3人だったので、3人一緒に其々が違う品を2個注文して計6品を3人で賞味、次回も6種類を注文と繰り返し3回目18種類目で妻と長女がギブUP。4回目は夫婦で4種類テーブルに持ち帰りましたが(長女は席を立つのもキツそう)、実際その4つのケーキを頂いたのは夫だけでした。
あっという間の60分、計22種類を賞味しました。

フリードリンクは中央にコーナーがあり、色々ありますが、甘味がメインなんでどうしても玄米茶とかプーアール茶とかのティパック類になってしまいます。コーラーやジュースはキツイ。

1皿目は6種類。
チョコ生ケーキ290円、三角ショートケーキ300円、ミルフィーユ280円、ベークドチーズケーキ320円、北海道なめらかチーズケーキ320円、なめらかマロンモンブラン290円
2皿目も6種類
キャラメルクレープ280円、桃色のモンブラン290円、ショコラティエール300円、ミルクレープ320円、.北海道白いチーズケーキ320円、ホワイトチョコ生ケーキ290円
3皿目も6種類
夏のプリンデザート240円、ふわふわカスタード320円、.極くうま醤油のプリン250円、特性スイートポテト180円、煎胡麻のやわらかブラマンジェ320円、極うま醤油のシフォン250円
4皿目は4種類で
ペコちゃんのほっぺ(チョコクリーム)(バナナミルク)各120円、香り抹茶のケーキ290円、ミルキープリン140円
とりあえず、一度はやってみてもいいかもしれませんね

全日 10:00〜22:00

ケース内の約35種類が対象

 
 食べた 全22種類は   


右側の赤札がBF対象品の目印










5F

はや千葉店
平成11年 8月


BF
980 夫婦 焼肉 飲別。
シャブシャブ&焼肉両方可のテーブルで肉質は劣る。簡単手軽なランチ向き


※閉店


オーシャンテーブル 平成27年 6月


BF
1700
+税
家族
長い間評価の高い千葉港を前にした南国ムードのレストラン
入り口の長大ドアーにまず「ん?」此処レストラン?
千葉市内ではいろいろ展開している【はや】系のレストランですね。
内装に凝った店内は高い吹き抜けを囲んで2階席(喫煙席?)、千葉港が目の前のテラス席、そして料理の並ぶBF台越しの1階席と結構な客席があります。
人気のようで平日とはいえランチ時間には並ばないと(予約不可ですし)まずスムーズには入店できません。
料理の方ですが
焼き立てパン3種
スープ2種類(意外に濃厚)
サラダ系7種類バー(豆、ヤングコーン、ウズラの卵はいいね)ドレッシング多彩
フルーツカット2種(オレンジとパイン)
ワッフル、パンケーキ(手を出しませんでした)
ヨーグルト(専用容器がないので、9つ区切り皿に盛る程度)
パスタ2種類(生なので茹で揚げまで3分待機します)普通
料理は20種類以上
今日のメインは、
鴨とオレンジのロースト、モッツアレラチーズカットが乗ったカプレーゼ、ローストビーフの3種類でしょうか。
23種類のスイーツは受付横の専用ケース内で、一度に6種類だけ皿に盛り付けてくれます。
今回頂いたのは
小瓶で白桃のミルクレープ、他にサツマイモガトー、生チョコ、レアチーズ、苺のショートケーキ、サクランボカルピスのギモウ、
グラス系以外はホールのカット型で小さいですが、BFの終了時にそして種類をたくさん頂くにはこのサイズでも十分です。
このケースの横にジェラードコーナー
こちらはかわいい小皿に4種類盛付注文が可能、
8種類あったので分け合って全種類頂きました。質的には平均的なアイスクリームです。
専用の小盛皿にブルーハワイの青色、ピスタチオのグリーン、マンゴーヨーグルトの黄色と色とりどり

意外でしょうがお勧めはドリンクバーですね
普通に冷たい数種類のフルーツドリンクだけでなく(ミルクもあったかな)、10種類近い紅茶葉を計量器で好きなだけ専用容器に詰めて湯を注ぎ容器ごとテーブル席に持ち込める、入れ立ての薫り高い紅茶が自由に、さらに外国人従業員が注文の度に1杯ずつ入れてくれるドリップ式の珈琲系(エスプレッソ、カプチーノ、カフェラテは全て仕込みが異なり丁寧)ですかね。
トータルで再訪有のお店です。
割引券貰ったし夏までには行ってみます。土日祝日は料金が上がるので避けたいですけどね。

仕切り皿は9区分

メイン3種類
  2度目は2か月も空けずに来てしまいました。
妻がどうしてもというので4人でのランチ
混んでましたね、
2度目ということで印象は変わらず、ただ少し評価が下げ目に変わったかな
生野菜サラダの質はいい、スイーツやや平凡、メイン料理も基本前回と同じ変わらずの品だった。
猛暑の夏には千葉港から吹く風が涼しげなテラス席がいいようですが、今日は実際風当たりが強すぎて皆さん店内優先での着席でした


平成27年 8月


22F


千葉駅前
センシテイー
平成15年 5月


BF
1500
4人

祖父
中華
ドリンク込(3種)。
全国チェーン【東天紅】の千葉駅前店は高層ビルの22F&23Fを占める眺望抜群の高級店。
大きな窓からは千葉のデパートを中心とした繁華街とその奥には千葉港が広がる眺望、大きな円卓8人用に我が家5人で着席。

 食器は平均的だったが、そのBFは隣接姉妹店【海燕亭】のマグロの刺身&鯛のカット焼き&おでん種が加わった全22種
種類的には平凡だがさすが東天紅、味付けが万人向けで食がおおいに進んだ。
焼売は肉汁は少なかったが柔らかく、チャーハンは具は少ないがあっさり目の出来上がり、エビチリも型は平均的でエビだけの単独でなくごまかしにキノコや玉葱が混ぜてあるが味付けはいい。
一番良かったのは自家製のメンマ。デザートのケーキ2種は平均以下だが、中華独自のゴマ団子はしっとりとしていてもちもち感があり、
 今まで中華の菓子類は全く不評だった我が家でも評価の上がった一品がメンマ

アンニン豆腐もサッパリ目で切り口が大きく食後に幾らでもいく味。ゴマと抹茶のデザートも各々平均以上。フルーツ類がグレープフルーツとパイナップルの2種だったのは減点対象。
大人 1,500円(税別)  小学生 800円
。無休   11:30〜14:30

予約可能    TEL 043-238−5344
※現在 BFはやっていないようです
千葉東天紅BF1
窓の外は千葉港の展望がいい

千葉東天紅BF2料理

アサヒ
ビール館
平成13年 9月


BF
1000

長女
焼肉 ドリンク別。ホットコーヒだけ付く。
無煙で焼く焼肉は13種、質は悪くない。
自家製キムチは水っぽくなく合格点。ランチの割にケーキ1種(ケーキの味は×)フルーツ4種アイス4種デザート3種と値段の割に豊富。皿のかたずけもあり70分居たが店内はゆったりしている。
小学生同料金

エーアト・ベーレ 平成25年 1月 食べ
放題
1600 20
4人
昨夏の猛暑で今年の正月は房総圏内の苺園で苺の成長が遅く、食べ放題を行なっているところが非常に少ない。その中でも4人が揃う某週末にどうしても苺狩りをしたくてネットで見つけた初めての園。
当初、料金が1人1,600円というのはともかく、都会圏の千葉市というのが引っかかったが、前に述べた様にあれこれ選択できる状況ではなかったのでこちらに問合わせてみた。
希望の週末にも営業しているが、開放できるハウス内エリアが少ないというので予定数に達したら締め切るとのこと。開園時間前に並んでいれば大丈夫でしょうと言われたので当日は20分ほど前に円に到着した。
小さな子連れ家族が多く、我が家もこんな時期があったなと懐古的になって子供独特の動きや声を上げてはしゃいでいる若い家族連れを見ていた。
開園して30分ほどで今日の予定人数にほぼ近づいたような盛況のハウス内は
都会のいちご園とは思えないほどの大粒の苺がたくさんなっていて満足した苺刈りが出来た。
とちおとめ、紅ほっぺ、章姫の3種類が今日の苺、どれも非常に大きく、紅ほっぺと章姫はサイズを測ってみたら7cmという巨大サイズだった。しかも糖度も有り、粒ぞろい。
コレを4人で150個(夫が約4割)ほど頂いて、次の予定があるので早めに退散しました

驚きのビッグサイズ
平成26年 5月 食べ
放題
1200 30
4人
GW中のイチゴ狩りは初めてかな?
イチゴ狩りは1、2月に行くのがお得と思っていましたからね。
質の良さを考慮すれば1番成りの時期が糖度が高く、多少値段が張ってもその時期の方がいいと思います。
シーズンを待ちきれないという事もありますが。
GW中に大多喜のタケノコ狩りに行くつもりで妻に話すと、筍は家で料理してあげるから今年行けなかったイチゴ狩りに行きたいと返されたので、5月のこの時期で難しいだろうと思ったが去年出かけた此方のイチゴのイメージが良かったので、予約なしの開園前の列に朝から並ぶことに。
この時期で1人1,200円は強気の入園料、ビニールハウス内に入って今日の3種(  )を見て食べて納得。大きくて、そのうちのは糖度もたっぷり。近場だし、子ども達も付き合ってくれたので賑やかな一日でした

蘇乃居

R357号沿い
アリオ蘇我
向かい
平成20年 3月


BF
1000 中華
ドリンク込
中華のバイキングは珍しくは無いが刀削麺の自慢の店ということで出かけました
平成19年10月オープンの新しいお店。
国道沿いで駐車には一苦労。
厨房内はご主人以外に中国人の方が2名。テーブル席10卓ほどの中央にBFテーブル
10種類は専用金属容器で、他はその横に大皿盛りで随時提供される。
温かい状態で適時出されるのでそれだけでも嬉しい。
使用している油の質がいいのだろう。結構食べた食後にも胸焼けを感じる事が無かった。

着席と同時にルールの説明を受け刀削麺も2種類ほどBFに含まれることを聞き、最初に注文。
BF台を巡り一当たり料理を盛り付けた卓上に刀削麺も運ばれてきた。
刀削麺はオーダー制で出来立てをテーブルに運んでくれた。元論2種類ともにお代わりOK、器が小ぶりで他のBF料理を食べても持て余す事も無い量、具材が正規の品より少なめなのは仕方の無い所。
今日は五目麺と坦々麺、もちろん両方頂いた。シコシコの短太麺は美味しかった

BF料理では鶏の姿揚げが出てきたが、小さいとは言え丸々一羽を食べる気にはならず見送った。
12時過ぎには満席。
30分程すると杏仁のフルーツ、蒸しケーキ、林檎とオレンジのフルーツが出てきた。計算された提供に仕方にも配慮を感じる。
定休日 木曜   TEL 043−268−1123
ランチBF 11:30〜70分制
ディナーBFも有り

※ 閉店情報あり
西





8Fレストラン街

 淘淘千葉店
平成11年 ?月


BF
1000 20
4人 中華 渋谷有名店の支店。
【千葉パルコ】の8Fはレストラン街
安価だが、
中華メイン20種とサラダ7種は平均点の品揃え

※閉店したようです









2F

ルーナ


京浜幕張駅歩3分
平成12年 6月


BF
2000
4人






ドリンク別。
&味共に良いが価格は千葉にしては高い。
会場は2Fの大きな宴会場タイプの部屋。
ここも豪華な内装の部屋です。

ローストビーフがメインでデザート&ケーキ10種類も充実。料理の質がかなり高い出来ばえ。
エリア内でも小型のホテルだが、ちょっと目を引く外観、内に入るとは廊下や各部屋共に豪華&重厚な造りでシックな雰囲気を味わえる。もちろんレストラン内も。

1F【ザ・テラス】での日曜ブランチ(2,500円)も素晴らしいと思い、機会があったら今度と家族を誘っている処です。
ただし4人で12、000円(サ・税込)は必要なので未だ未実行。
予約しないと結構並ぶ

平日限定 11:00〜14:00  予約可
2F

プリマベーラ
特設会場
平成17年 1月




BF
3000
4人

祖父
正月

新春BF。

此処のホテルならと、高料金設定の正月ランチBFに思い切って行きました
幕張エリアでは我家の利用率が一番のホテル
結果から言うと大満足。

3,000円の特別料金も納得の内容
元来モダンな造りのホテルだが、そのロビーを入るとシックな内装。正月用にと特別あつらえの茶席でまずは抹茶&菓子のサービスを受けた。
2FのBF会場への入り際に、上着をクロークに預け、
以前ランチBFで利用した同じフロアーの【ルーナ】とは反対側の今日の会場に入る。
室内の超豪華なシャンデリアを中心に配置された重厚な宴席に気持ちは高揚気味。
会場の中央舞台では琴の生演奏での歓迎。我家の予約席は中央最前列と申し分のない接待ぶり。

目指す料理は、BF台が中央舞台と反対側に長く整然と配置され各所にはコック姿の料理人がそれぞれ立って調理&皿盛りをいる。
メインのローストビーフとタラバ&ホタテの海鮮焼きなどは全て専用コックの直出しとなる
正月料理も当然あり、他の洋料理も含め、その質の良さが随所にみられた。

種類は計30種。ランチ料金にしてはお高い値段だが、でもそれに負けない内容に「流石!」と感心。補充も十分。デザート類も、BF料理だからと手を抜かずに、ひとつひとつ丁寧な作りで、ケーキなども甘みを抑えた美しい仕上がりの約15種。
フルーツも6種。果肉ソースの載ったアイスクリームが美味しかった。
飲み物はコーヒー&紅茶のアイスとホットのみ。

着席時間80分とゆっくりとした新年の3日目でした。
来年はこんなにゆっくりとはできないと思うので子供達も堪能の様子? 

サ&税込み


1F

テラス
平成13年6月


BF
1500
4人



ドリンク込。
サービス料と税金込でこの内容は素晴らしい。
店内はそれほど広くはないが全面ガラスのウインドーが円形に外光を捕らえているので開放感はある。
スタッフが多く、せかさないのでムードが良く、ゆったり食事が出来た。
ケーキ10種がメインだが、それぞれ手の込んだプチタイプが多く、カットケーキも通常店内で販売している物が出てくる内容のあるBF。
中でもシュークリーム&苺タルト&チーズケーキがお勧め。他の品もハズレ品は無いという珍しい内容のBF。
またその場で注文してシェフが具を挟んでくれるサンドウイッチは具の種類も豊富で選択でき、味が良く、食休めにもなる一品。サラダ&シャーベット&ポンチは目休め程度。
平日限定で14:00〜16:30。 サ込&税別  予約可
TEL 043−275−1111
幕張HマンハッタンBF
平成14年 6月 1300


長女
ドリンク込。
1年ぶりで大いに期待して出かけたが、結果はガッカリ。

劇的な悪化とはこの例だろう。
ケーキの種類は少なくなり、質もぐっと悪くなった。、サンドウイッチ類は全く無くなり、ケーキだけでなくバラエティが無くなった。
腹6分目で退散。
評価も大幅に下げざるを得ない

こんなに急落した品揃えは、シェフの交代だけでなくホテル側の姿勢の変化が有るのだろうか。
このホテルは小型ながら気に入っているので、復活を期待したい
子供700円
千葉幕張HマンハッタンのザテラスBF
平成20年 3月




BF
宿泊
夫婦 夫婦の25年記念日で利用
我が家の県内ホテル利用率が一番高いホテルです。
尤も利用は今迄レストランだけでしたが。今回宿泊で利用し朝食を頂きました。
正式料金は2,310円
今回は朝食込みの宿泊だったので利用券を頂いて使用。

三日月形のレストランは庭がほとんどの席から見渡せる座席の配置
正面の奥は幕張海岸。でも海風を感じることはありませんでした。穏やかな平日の朝
シェフが目の前で作るオムレツがメイン?
豊富なカットフルーツとヨーグルト、これがあればホテルの朝食は満足です。

フルーツとヨーグルト以外に食卓に乗った料理は
6種類のペストリー、タップリの野菜サラダ、焼きあがられたばかりの特製オムレツ、牛乳、グレープジュース、程ほどのメイン料理はサーモンとベーコン等
食後に薫り高い珈琲
8時半過ぎからの遅い朝食でした。
際立ってのメイン料理はありませんが前述したようにゆったりとした時間を過ごしたい為の遅めの朝食。

それにマッチしたこのホテルの数々のサービスを受け満足でした
入れたて珈琲のテーブルサービスは流石です










1F

ザ・ラウンジ


京葉線
海浜幕張駅南口

幕張メッセ前
平成14年 3月







BF
2200


長男

長女



ドリンク込(ホットはテーブルサービス有)。
2年前のTV東京の【テレビチャンピオン】のケーキチャンピオン編で連続優勝した横山シェフの在籍するホテルで、以前からBFを是非と思っていたが、今までデザートBFは一度も開催されなかった。
今回、地域情報紙で期間限定ながら初開催を察知し、春休み中の子供達と早速出かけた。

妻は今回BF拒否で不参加。体重が気になるらしい
レストランはフロント階。正面入口を入ると真正面の奥にある。
入口右には横山氏が作ったホテルメイドのケーキが並んだショーケースが有る。

その入口を入ると右側にBF陳列台が位置している
提供されたケーキは想像よりは堕ちたが、質はBetter、全てAクラスの品ばかり。
欠品の補充も素早く、ケーキは10種以上&サンドウィッチは7種程、他はポンチと野菜サラダ程度で料理数計25種。
高い料金の2,200円が難点か?(サ込で税別。小学生1,200円)
各自個性のある服装のウエイトレスのサービスは十分。ゆったりした雰囲気を堪能。おかげで120分以上も居てしまった。
この内容で料金が1,000円台なら当然★★★。

期間限定との事で4月末迄の平日のみの開催。
これで県内のほとんどのデザートBFを体験したが、ここ幕張エリアでは【H・ザ・マンハッタン】が最上位かな。ニューオオタニ幕張は値段がやはり減点対象。
【幕張メッセ】の向かいで、京葉線海浜幕張駅からは歩5分の立地。
(マンハッタンはその後平成14年の2度目の評価で急降下)。
浦安エリアでは、【H・ヒルトン東京ベイ】1Fの【ベイラウンジ】だろう。
期間限定   サ税別    11:00〜16:00  予約可
※この後、名物シェフの横山氏は退職し、県内の船橋市八津に独立開業し【ル・パティシエ・ヨコヤマ】をオープン
幕張ニューオオタニBF






2F

 パピヨンドール
平成13年 2月


BF
1500 40
4人 中華 ドリンク込。
本格中華とは名ばかりの期待はずれ。
レストラン内は意外に狭い。
質&品とも平均以下。
子供 800円










1F

ラ・フォーレ
平成11年12月






BF
1800
4人




ドリンク込
約15種類のメニューと一緒に10種程のケーキはプチタイプや小型でいかにもBF用の品が提供される。
デザートやフルーツも平均的な品揃えで特徴は無い

レストランの位置は1F
京葉線京浜幕張駅寄りで少しカーブした店舗の造り。
【プレナ幕張】や【ガーデンウオーク幕張】を大きな窓越しに眺めることが出来る







トップF

 トップ・オブ・
マクハリ
平成9年 8月







BF
1500 15
4人



&


ドリンク込。
プリンスホテル系のケーキらしく簡易なデコレーションで安っぽい造りのケーキのみで呆れ返ってしまったBF。
ホールケーキの造りも同じパターンが多く表面部分だけを変えただけの手抜きを感じる。口直し品も少なく、早々に退散。
高層Fからの展望だけは晴天でもあり、良かった。
 専門誌では相変わらず何時も人気があるらしいが、情報誌に掲載しているBFの写真の内容をジックリ見て、そのBFレベルの低いのが推測出来る人は、我が家と同じBF荒らしです。
※ プリンスホテル系の売却対象になり、アパホテル系に編入。
平成18年11月 H・東京ベイ幕張】として新装オープン








3F

幕張
マハラジャ
平成15年12月 食べ
放題
950 夫婦

北インドカレーの専門店。
【幕張メッセ】からは海浜幕張駅に戻る右側、【マリブダイニング】棟の3Fなので、窓際に座ると展望がいい
インド人従業員が半分以上を占める店内は壁の写真やBGMはインド関係一色で統一されていてちょっと異国情緒風。
肝心のランチBFは4種のカレーがメイン。
各々のカレーは入口右側に並んだBF台から、小型の金属器に盛りつける。
チキンカレーは甘め、挽き肉カレーは辛口、豆カレーや野菜カレーもあったが、夫婦にはチキンカレーが高評価で一致。
肉が軟らかで臭みもなくマイルドでライスやナンとよくあった。
ナンも焼きたてが随時補充されて結構何枚も頂いた。それ以外のオニオンのスライス付けはまるでキムチの様。サラダ類は出来合いのポテトサラダやモヤシ野菜だけ。デザートのオレンジゼリーも形だけ、果肉などは入っていない。
でもこの価格なら一度はお勧めの味。
接客のサービスと店の雰囲気は良かった
幕張マハラジャカレーBF




1F

すし味ランド
平成14年12月 食べ
放題
1380 5

+
長女

寿司
ドリンク別。
幕張メッセで催されている慢画雑誌【ジャンプ・フェスタ】に小学生の長女とその友人を送迎するために夫が同行。
そのイベント会場から一時退場してこのお店に到着
日曜の昼ながら5分待ちで着席。
店内で2人の板さんが握る寿司は、平目&ホタテ&生シラスがやや質がいい位で他は平均的な約25種。
でもこの料金はお勧めでしょう。
ただしシャリが平均的な回転寿司より3割は多い。
小学生の長女とその友達3人と夫の計5人で合計52皿は結果不本意の52皿。100円寿司なら〆て5,200円分だが 
夫は1人で22皿やっつけたが、
4皿しか食べない子やサビ抜きのマグロオンリーの子、そしてネタとシャリを分けて食べる子にはビックリ。
我家の長女と言えば、前日夕食が寿司だった為か6皿しか重ねられない姿にバカヤローと言いたい気持ちで精算。
昼食を食べ放題にした意味が無いんじゃないか。
「もうお腹一杯。早く会場に戻ろう」と言う長女やその友人の言葉がむなしく右の耳から左の耳にすり抜けた一瞬
「お会計!5,300円(税別)です」の声に、全員が食べた52皿の合計数が再び浮かんできて、後1皿が食べれなかった無念さと一方満腹感とで中途半端な食事となった。
不定休  10:00〜22:00
1,380円 女子供980円 P200円
寿司味ランド

幕張スイーツ
ファクトリー
プティ・マリエ
平成23年 5月


BF
1800
夫婦


プチ・タイプのケーキが約10種。
他にマカロン(こちらもプティ)3種、焼き菓子4種、プリン、杏仁、サラダ類、パスタ類、ドリンク類(温冷)。
途中でテーブルサービスの大柄なキッシュ、簡単なサンドウイッチ。90分でしたが、若い時と違って食べる量が少なくなってきたので一通り頂いたら(その画像が左です)、最後に出されたフルーツポンチを頂いて、ドリンクをお代わりしながらアンケートをユックリか記入し退店しました。
サラダやパスタは冷えて野菜が豊富、口直し程度のメニューでなくケーキ屋さんのそれとしては立派なものです。
マカロンはフランポワーズ、パッションフルーツ、バニラの3種。ねっとり感が強すぎでしょうね。皮の食感を楽しめればいいんですが。
焼菓子2品は固めとサクサクと別感覚で普通に美味しい。自慢の幕張ポテトですが御芋の味、確かに感じますが型崩れてしまって食べにくい形状。
ホールのカットケーキがチーズタルト、イトゴショート、ガトーショコラの3種。クリームもチーズも普通
プチタイプのケーキがプチロール、フレジュ、モンブラン、プチタルト、フランポワーズ、タルトフロマージュ、テジェール、どれもプチタイプとはいいながらそれなりに手が入っている品々でした。
プリンはマンゴーと牛乳の2種類。
途中提供されたキッシュは凄く手が込んでいました。







BF食堂街

築地寿司岩
平成13年 1月


BF
2000 20
4人 寿司 JR船橋駅前、【東武デパート】の食品売場Fの寿司専門店。
ネタは高級品も有るが、提供されるその素材は切り身が薄目。この値段ではしかたないか?
カウンター席専門で注文もOKで板前さんが握ってくれる。
シャリは少なく、ネタも小さいが、回転寿司よりは上。板さんとのやり取りも楽しめる。
子供達にはいい経験になったのだろうか?
※不定期開催

 IKEA 平成27年 2月 



BF
 499 120
夫婦


ワンコイン、10日間限定、平日500人、週末300人制限のスイーツブッフェ。
話のネタに一度は良いですね。
13時に整理券開始配布のBF
でも、その前に12時前には500人に到達し列の最後尾には“本日の整理券配布は終了しました”の掲示版が出された。
16時過ぎに専用会場に入ったて2カ所のBFからスイーツをゲット。
500円で頂けるスイーツということは充分納得した上での参加です。
BFのメインは店内でも販売している“セムラ”
スエーデンの伝統的な菓子で、カルデモン風味のパン生地にアーモンドペーストのホイップクリームをたっぷりサンドしたスイーツ。
1Fのフードケース内で、2個395円で売ってましたのでこれ3個食べると500円超えちゃうな。他にはチョコレートファウンテン、具は苺、ミニパン、マシュマロ、ワッフル、カットバナナなど。
メインテーブル上には、
フルーツポンチ、プリン、ゼリーの液体系
キャラメルポップコーン、クレープ、焼ドーナツ、
カットされたケーキ約10種(ベイグドチーズケーキ、ロールケーキ、ガトーオレンジ、モンブラン、ティラミ、パルフェ)。500円では文句の言えないレベル。 



興天閣 平成21年 7月


BF
888 中華 ランチは約40種類。
テーブル上だけでなく、北京ダック1巻き、小籠包、ラーメン、味噌ラーメン、白飯が希望すれば料金内でテーブル上に運ばれる。デザートは8種類
土日は999円
17:00からのディナーはオーダー式で111種類が1,688円食べ放題という驚きの料金
安さの日本一≠目指しているという期待の持てるお店は中華の食べ放題をはじめたばかりらしい。
オーナーは食の安全に拘りこの料金で野菜は全て国産を使用しているという。
この料金でこれだけの種類が食べれるのがもの凄く嬉しい。
ただ、惜しむらくは料理全体が温い(ぬるい)事。冷製の品もあり、冷えているのはいいのだが、本来湯気が出ていてもおかしくない点心類などは料理が冷えてしまっていると全く違った評価になってしまう。BFテーブル上の他の品の中には中華料理ならではのビーフンや野菜や牛&鶏&豚肉を使った料理なども多数見られるが(ホットプレートを数台用意してあるのだが)熱かったのはお粥毛系やフカヒレスープの数品のみ。BF台上の料理が冷めてしまっているのが目立つ。料理の温度管理はやはり重要だと思う。特にBFのように大量に一度に作った品が皿上から全て無くなるまでには時間が掛かってしまうので。
大きなお店で、ランチタイムの客の利用も多く見られたのでもう少し少量ずつBF台にコマ目に並べるようにしたら手間は掛かるが料理の評価は違ってくると思う
熱い料理は熱い状態で特に中華系は食べたいと思う
京成八千代台駅東口歩3分  P共用あり

ランチ料金では考えられない種類の豊富さ
ピザハット・ナチュラル 平成18年10月 食べ
放題
980 夫婦 中華 各10数種類のピザ・パスタの食べ放題のFCチェーン。
前菜やフルーツも。フルーツドリンク込
3人でピザ5枚、パスタ2種類でしたピザは具が少なかったな。具だけ2枚分は載せてほしいね。パスタも具が少ない。ほぼ麺だけ。前菜類は何故か穀類が目立つ構成。
食べ放題とはいえコレでリピーター率高いんだろうか?
お店は満席でした。待ってる組も数組。人気あるんですね。



すしえもん 平成11年 ?月


BF
1000 4人

寿
ドリンク付。
ネタ種は結構有る。お得な食べ放題

※ 現在閉店したようです
石井テル園  平成27年 8月 食べ
放題
450 夫婦 本来は900円の入園料金が“鎌ヶ谷ふるさと旅行券”利用で半額450円でした。 
豊水、新生に9月上旬に最盛期を迎える南水の3種類を計8個もぎ取り、園内の長椅子でむいていただきました。
剥く為のナイフは補償金200円で入園時に貸してくれます。
南水はザリザリして固め、
新生は酸味が薄い感じ、
やっぱり一般的な豊水の糖度、酸味が一番おいしかったかな。
もぎ取ってその場で頂く贅沢さは3種類とも一緒でしたがね。
ほほが緩んでしまうほど瑞々しい日本の梨は美味しいですね。
日本の果実の糖度はすごいですよ
園のご主人や若いご夫婦?の接客もやさしくゆっくりした梨狩りとなりました


タジマハール

R16号沿い
西白井駅入口
T字路近く
平成18年10月 食べ
放題
980 夫婦


国道16号沿いだが目立たない外観。
ちょっと見過ごしそうですがこの地域には貴重なインド料理店です。
店内の装飾はインド風の単調な飾り、TVからはインド音楽画像が流れ続けます。店員も調理係もインドの方らしい。日本人ならもうちょっと広告や装飾に気を配るだろうなとアジア系のお店に入ると思うのですがここもそんな印象のお店でした。
このお店はインド料理のお店です。カレーだけじゃ有りません。品揃えはメニュー表の欄の豊富さからも解ります。ここで土日のランチだけ行なわれるカレーの食べ放題。
野菜・シーフード・チキンの3種類のカレーとサラダ、サフラン、ナンがテーブル席での追加制ですが食べ放題。食事中も追加は可能です。飲物はコーヒーかチャイが1回だけ御代り可能。
今回はもちろんチャイを選択。
ナンは幅40cmの巨大な品、熱々でカリカリモチモチと食べ応え充分。焼きたての美味しい品が食べれました。
カレー3種も素材はBF用なのが残念な程、ルーが濃厚で口当たりが良くスパイスの組み合わせがいいカレーです。これなら材料の質がBF用でないアラカルト品は、グレードがUPすると思われるので期待出来そうです。
カレーは甘口・普通・辛口・激辛の4段階を注文時に選択できます。結局、夫はナンとチキンカレーを追加、妻はシーフードカレーを追加しました。
食べ放題なのに追加が少なかったのは、最初に出てきた料理のボリュームが多かった為です。これ以上のお変わりは夫婦にとっては必要有りませんでした。満腹感に襲われて食事を終了しました。
特にナンは美味しかった。
地域で根付くことを期待しての★★
他のメニューから、
マハラニ・セット(スペシャルコース)1,980円、ランチセットは650円〜
水曜定休 BFは土・日曜のランチだけ  11:00〜15:00
TEL 047−491−7282
HP http://www.townpita.com/clients/1103132100/detail
成都

木下街道と
北総鉄道の交差する箇所
平成18年11月 食べ
放題
800 中華 千葉ニュータウンの白井市堀込地区の周囲。木下街道沿いの中華料理のお店。
本来は四川料理を中心とした中華料理店で営業しているお店
雰囲気は街の中華店という感じ。高級感はありません
だが、この11月1日よりランチ時はバイキング(以下BFと略)も平行して始めた。
もちろんランチセットや通常の単品メニューも食べれる
夜は通常メニューだけだが24:00まで営業しているので客が多い。
本場の味なのか、このエリアにいる中国の人もよく訪れるようです
さてBFですが、店内を入ると左にレジがあり、その横に簡易のBF台。
料理はスープやフルーツを含め20種類といったところ。
この価格で中華料理を15種類近く食べ放題。
質は通常メニューの単品料理と比べると劣るのは仕方の無いところ。
炒飯なども一度に調理し、大どんぶりに盛り付けてるだけなのでぱらぱら感を求めることは出来ません。
他の料理も似たようなもの。もう少し、暖かいものは暖かく、冷菜などは冷やしておく手段を考えてほしいが。
このお店は中国の方がやっている様で、料理人もフロアー係りも中国の方
味付けがやはり独特。ソース一つにしても中国風とある位日本のと比べて甘みが無い感じです。
麻婆豆腐などは独特の辛さがあるので此れも人によっては癖になるかもしれない。がダメな方もいるかもしれませんただ麻婆豆腐も通常のメニュー品と比べても小型で、作り置きなのでふうふうして食べる状態ではありません
冷えちゃうと味が一段落ちると思うんですよね
そんな中でこのお店の売りはボリュームとその価格に尽きます。
ランチ時に通常のメニューから選んで食べてもそのボリュームに驚かされる。
ランチの限定メニューも同様。1,000円以下でお腹一杯食べれる。
ランチ時は御飯&スープ&デザートがお代わり自由なのも嬉しい。
何度も言うが、800円で中華料理をお腹一杯食べるのは驚きに近い。繁盛していつまでも続けてほしいお店ですね。
近所なので又来たいと思います。メニューも日によって多少は変わるでしょうから

2度目のランチBF
基本的には盛り付け容器や位置は一緒
種類が皿盛りが少なくなった印象
今回はその種類の件を考慮し★

平成20年1月
無休 ランチBFは11:00〜15:00 


風土村 平成19年 6月 食べ
放題
1000 夫婦
地元の新鮮素材を使ったBF
風土村は地元山田村内で事業をしている6組の有限会社が運営する肉と新鮮野菜の直売所
そのレストランとして平成16年7月にリニューアルオープン。
ソフトドリンクはコールド類だけ11種。豊富でした。
その中からブルーベリーティとそば茶を頂きました
店内は15卓約60人の席数。11時のオープン時に6割、昼時の12時前には満席でした。
平日でこの人気は、このローカル色の強いエリアという立地を考えると驚きです
ここの売りは採れたて野菜のサラダバー。れすとらん内のセンター円形柱の周りに9種のサラダ類と3種のデザートの深めのプレート。BF時だけでなく、通常メニューでもこのコーナーは食べ放題だそうです。
BF料理は、米類が3種。白米と紫黒米、キノコ御飯
サラダはやはり新鮮。レタスと玉葱のシーザーサラダがみずみずしい。
冷奴は地元の豆腐のようで名前が入っていました。柔らかですが十二分に豆の香りがしました。シェフの気ままなパスタ2種は平凡。具も少なかった。
メインは鰻の卵とじ、チキンのトマト煮、豚肉と野菜の蒸し物。
他には揚げだし豆腐、鳥の唐揚げ、蕎麦などもあり、特に野菜の煮物(牛蒡、じゃが芋、人参)はどれも柔らかく美味しい煮物でした。
フルーツがスイカ1種ではさびしいですね。それと運営グループの中には牧場の方も居るのでもうちょっと乳製品類が欲しいですね。
接客はメインのホール係がいて的確に品薄品をキッチンに指示していたり、その補充の品出し時には必ず「△△△が出ました。どうぞお召し上がりください」と店内に声が掛かり、空皿の引き上げ時に「お客様、お皿を下げてよろしいですか?新しいお皿でどうぞ」と声を掛けながら皿下げをしてくれる。居心地のいいレストランです。
お替りの皿は、サラダ類と煮物類だけでした。此処に合った料理ですから。


かぼちゃハウス

ダイナミックCC内
平成20年 6月 食べ
放題
525 夫婦
ソフトドリンク付き
ゴルフCC内のイタリア料理のレストランで行っているプチパンの食べ放題
此方の店内では焼きたてのパンも常時10種類以上販売中
食べ放題の対象になるのは8種類のプチパン
マヨネーズ、ポテト、胡桃、ホテル、胚芽、レーズン、クロワッサン、デニッシュ
このプチ達、籠に入っている時は多少馬鹿にしていたが、横に置いてあるトースターで焼き直して食べてみると評価を変えざるを得なかった。香ばしく良くあるホテルの朝食用に出てくるような安普請の品ではない
ソフトドリンクはセルフでお代わり自由
食事をしていると焼きたてのパンを求めて普通の主婦や御婆さん等のおよそゴルフ場とは不釣合い(失礼)な姿が店内を出入りしレジ前に並ぶ
店内の入り口と反対側にはCCらしく打ちっ放しの練習場が見えここがゴルフ場だという現実に戻される

川口いちご園

広域農道沿い
平成19年 2月 食べ
放題
1170 夫婦
+
長男

高設栽培のイチゴ狩りは初めて
一方,土耕栽培のアイベリー種は大きいので有名。

でも苺狩りですから大きいのばかりは無いと思います。それでも今年は「アイベリーだ!」と外房に出かけてみました。
でも園のご主人の「今端境期で・・。今日はアイベリーは出来ないんです。」と言われ、ふさの香種の高設栽培のビニールハウスに案内された。
ふさの香は特有の芳香があり、甘味が強く、酸味が少ないことから極めておいしく、果実の色、光沢にも優れるイチゴ新品種との事。
一方アイベリーは独特の香があり、甘みと酸味の調和の取れた品種でイチゴの女王様と呼ばれています。

まあ苺が食べたいんで、種類は二の次、平日の9時過ぎ、誰も居ないビニールハウスで(食べている間も誰も入って来ませんでした)たっぷり頂きました。
高設の設備は歩きやすく、苺をもぎ取り易いので楽です。此処ではミルクを出してくれます。
もちろん苺自体が甘いので途中までは全く使用せず、後半に漬けて食べました。
大粒なのを狙って広いハウス内を移動。いや〜甘くて大きかった。
満腹中枢が刺激を受けて30分の制限時間を待つ事無く終了。
妻は食べた後に茎を数えたら70個。良く食べましたね。

帰宅して、期末試験勉強で留守をしていた長女がその数を聞いて「母どうしちゃったの!」とビックリ。
でも夫はその1.5倍は食べたでしょうね
長男はゆっくりと程ほどに。

ビニールハウスから出て、案内所に戻り水道で手を洗っていると、苺園のご主人の母親が「アイベリー食べてみな」と大粒のアイベリーを3個出してくれました。「今端境期なんだよ。悪かったね」との言葉。
3人でご馳走になりました。大きなアイベリーは酸味がありますが香りが強く、美味しかった。ありがとう母さん。
頂いたアイベリーも美味しかったけどそのもてなしに感激です。
暫く3人でお母さんと雑談。この園では苺に使う水は水道水でなく雨水を使うそうです。大きなタンクに雨水を集め常時配管しているとの話。高設は設備費用が掛かって大変だそうです。そうでしょうね。
ビニール内の苺には水が掛かっているのに足元の土間は湿気が無く歩き易い。
こうした近代的な設備は色々大変だと思います。美味しい苺でした。

料金は2月は1,300円。HPの割引券利用で10%引き
いちご狩り 9:00 〜17:00。 直売所 〜19:30頃まで
旭市鎌数8695−4    TEL 0479−62−5741

頂いた土耕栽培のアイベリー
2度目の川口いちご園
今日はアイベリー種を食べ放題です
家族4人が各々がそれぞれの年齢以上と頬張ろういう目標を達成しました。
6〜7cm程もある大きな粒の赤みが全体に掛かった苺だけを狙ったつもりでした。

料金は前回と全く同じ。割引券利用で1,200円でした。
今年は例年に無い大寒波が日本列島を襲い、房総の各所の苺園も打撃を受け発育が遅くなり、2月に入っても粒が大きくならないという園が多く、これだけ大きなアイベリー種のいちごがいただけたのは幸運だったと思います。
道の駅
季楽里あさひ
平成24年 8月 食べ
放題
1300 夫婦 015年秋オープンの道の駅内【四季食彩館】のBF
モーニング(9:00〜10:30)もあり、パン、ドリンク、サラダが食べ放題メニュー
ランチ(11:00〜)はOPが悪いけどそれも房総らしい緩さでOK。
フリードリンクを含めると1,500円、今回はドリンクなしの1,300円で。
地場産の食材、特に鰯系は天ぷら、汁、餡かけと豊富、極めて小さな鰯料理だけどうまい、食材って鮮度が命なんですね。
沢蟹の汁、鰯のつみれ汁は具材たっぷり、旨みが楽しめた。パン系は4種類、店内の【ぐぅきょきぱん】のパン、野菜は朝どりトマト(ミニ3種類)は糖度あるね、野菜系中心のメニューも健康志向の昨今ではお腹に堪らなくていいですね

11:40頃には満席になっていました。 


空と風 HUKU  平成24年 8月 食べ
放題
1000 予約 4人





断続的な雷雨が通り過ぎた午後
この天気のせいか他の客は見えなかった。キャンセルがあったようだ。

逆に予定通りに伺った我が家にはご褒美があった。
システムは園内食べ放題と持ち帰りパック1個。
それが食べ放題の他に、通常のお土産用の容器が別にもう1カップ渡されて持ち帰りを許された。
園の方の話では、雨上がりの明日は、結構な量のブルーベリーの実が割れて商品にはなり辛いらしい
去年訪れた園のような枝に名板が掛けられてはいなかったので種類は分からないが数種類のブルーベリーを園内奥まで廻って頂いた。
木々によって、列によって、そして同じ木でも実っている場所によって糖度や味覚の違いがあったのは去年と同じ。
ハッキリしているのはスーパーで購入するものよりもずっと酸味を感じ甘さを感じるということ。
来年も夏はブルーベリーかな〜
2度目です。
3年ぶりかな。料金は変わらず持ち帰りパック付きで1,000円
ここ数年で上総の木更津地区が“ブルーベリー園”が集客力をあげ、北総エリアでも道の駅や個人の園が数件登場してきています。
こちらの園は、北総エリアでは歴史のある方、開業以来無農薬を通し約20種のブルーベリーが食べ放題、お土産に200gパックを頂けけるスタイルを通しています。
ホームベル、ティフブルーの名前を憶えています。
園の横に綺麗なカフェがあり、休憩に利用が可能。
また利用者には無料で日よけ帽子、冷えたクール剤とそれを巻くタオル、虫よけスキンタイプのスプレー剤が自由に利用でできる配慮がなされています。
今回は帰り際に、地物の茄子とオクラを頂きました。
ご馳走様です
平成27年8月


本納苺組合
牧野苺園

本納駅車7分
平成17年 1月 食べ
放題
1575 4人
ふさおとめ≠ニいう種類の苺は初体験だが巨大で甘い。
正月明け直後のシーズン最初の日の最初の入場者に偶然なってしまった。
予約しなかったので開園時間前に到着し交渉。
この日は午前中で終了したことを後でHPで知った。

30分の制限に付いてはご主人が「今までお客さんには告げたことはない」とおおらか。
時間が早かったせいか我が家だけでのイチゴ狩りは先ほどの「余り出廻ってっていないんだが」とご主人がおっしゃったふさおとめ(漢字で書くと房乙女?)種の大粒だけを狙って、ゆっくり&賑やかに食することが出来た

長女が27粒。長男と妻が40粒以上。
夫が70粒以上を食べ、制限時間直前にギブアップ。
ミルクが付いていたが使用する必要がない程の甘さ
ITの割引券を利用すると105円安くなる。
1・2月はシーズンでも一番高いのは何処のイチゴ園でも一緒です。
1月上旬〜5月上旬     9:00〜 
予約した方がいい P有
本納苺組合
石井いちご園

本納駅車7分
平成23年 3月 食べ
放題
1400 予約 4人
とちおとめ=Aふさの香の2種類を頂きました。
夫50個、20個計70個。妻50個、長男40個、長女20個。
地震の影響で、ここ2週程苺狩り来園者が少なかったようで、大粒の苺が沢山残っていました。
アップした画像を見ていただければその大きさに改めて驚いてしまいます。持っている手のサイズは大人の手なんですからね。
朝一番というのも理由でしょうが。
我が家の果物狩りの鉄則として必ず、朝一で伺うことにしています。

「ここのところお客さんが遠出を控えてしまってるから、苺の生育も充分。2種類を食べ比べられますよ」と言われ、2種の苗棚を行ったり来たり、暫くして3人が集まったのはとちおとめ≠フ方、長男だけがふさの香=B家族の味覚ではとちおとめの勝ちでした。
ふさの香は味がぼやけちゃってます。元々酸味が少ない種類なんだそうですがね。
久しぶりの苺狩り、やっぱり果物狩りの中では王道かな。四人揃って出来ました。

ふさの香と、とちおとめ




フルーツ街道
夢農場
平成23年 8月 食べ
放題
1000 予約 夫婦

長女






第1〜3農場を持つ。
完全無農薬、有機肥料で安全安心な農園とご主人の弁。基本的には第1農場でのブルーベリー狩りらしいが此方では7種類のブルーベリーが食べ放題。お土産に小パックの容器に好きなブルーベリーを摘み持ち帰り。
麦藁帽子を貸していただき、きれいに刈り込んだ芝生の上に点在するビーチテラス風の休み処に案内された。冷茶が入ったポットと人数分のコップ。目の前には、7種類の背の低いブルーベリーの木々が広がる。
ティフブルー、ノビリス、メデット、デライト、バルドウイン、ブルージェム、ブライトウエル。
木々に名札が掛かっているから種類は誰でも直ぐにわかる。食べ比べてみたが酸味と甘味、皮の厚みと結構違いがある。
共通してることは粒が大きく、「美味い!」。
スーパーや直売所で購入したブルーベリーしか食べたことが無かったので(君津自然休暇村を除く)こんなにブルーベリーが甘く美味いとは知りませんでした。
タップリ食べて、ベンチで休み、冷茶を頂き、また摘み取り食べる。この繰り返し。夕方で丁度山の陰になり、涼しい風が吹いてくる。約1時間マッタリできたこのブルーベリー狩り。おみやのパックに一杯詰め込んだノビリス種は家に持ち帰ってそのまま食べたりヨーグルトと一緒にしたりしてます。パックに大盛りに盛ったので食べきれずにまだ残っていますが。
来年も来たいなと思わせる果物狩りでした。
平成25年 8月 食べ
放題
1000 4人





2年ぶりの【夢農場】
相変わらずのんびりムード一杯。
芝生のパラソル付きのベンチ席で日陰を避けて2時間程の休憩、いやブルーベリー狩りだった。
無料のクーラーポットでの冷茶のサービス、麦藁帽子の貸出は前回と変わらず。
今回は全体的に小ぶりなブルーベリー、2度目だとわかると1人1パックの持ち帰りパックを3パックほど追加支給してくれた。
ここでの2時間の半分は休憩タイムに当てられた。
房総旅行の途中、しかも誰かさんが1000年ぶりの猛暑とのたもうた酷暑、この日の東京は24時間中30度を下回らなかった一日だったという。
そんな中、勝手知ったる園内に(2度目だけど)、座布団と簡易枕を持込み、日陰で十二分に水分を補給し、楽な姿勢で時折吹いてくる風を受けながらマッタリ出来た。
ここを経営しているご夫婦は半分遊び感覚で営業しているから何時間居ても構わない。
上に述べたようにベンチでゴロゴロ、寝ててもいいし、水遊びしててもいい、そんなにお客さんも来ないし、いや来ても大勢さんは第2、3の園の方へ案内するので問題なし。
一昨年の訪問でその感触を得たので今回は来る前からスローモード3h位は居たんでしょうか。
短時間で食べるだけのフルーツ狩りとは全く異なる場所です。


くれいんひるず
令和 1年 7月 食べ
放題
1900 家族





梅雨寒で梅雨明けが遅れた年のブルーベリー狩りは夏休みになっての開園2日目の訪問。
雨が明けきらず、低温が続いた7月、今年は糖度が低そうですが・・・行ってきました。
知らなかったのですが、木更津はブルーベリー産地としては相当なレベルのエリアのようです。
今回はWEB情報で家族的な雰囲気が伺える木更津市【くれいんひるず】へ親子三代でお邪魔しました。
木更津東ICを出て、【道の駅 うまくたの里】でランチを数品(持ち込み可能)買ってから向かいました。

久留里線馬来田駅から東に5分程の真理谷【くれいんひるず】の庭先に駐車して、
ブルーベリー狩りを申し込むと案内されたのは、道を挟んだ家屋のすぐ裏、それなのに園はもう自然一杯でしたね。
「昨日開園したばかり」なので、まだ整備が行き届いては居ませんでしたが、そういった雰囲気も含めて楽しみました。
クレインヒルズのお孫さんが園内の小さな池から「網ですくい取った」という、アカハライモリ。
イモリは自宅付近でも時々見かけますがこちらで見たイモリの大きくて胴体の太いこと〜、
初めてかなこれだけ大きなイモリ、お腹が赤いので“アカハラ”なんでしょうかね。
体長十数センチ、胴体が五センチは有ったとおもいます。
「毒が有るので気をつけて」と教えてくれたので、孫は触った後に手を洗いました。知識のある子どもさんですね
同時に子供のイモリ?も目にしました。ご主人が後で「トウキョウサンショウオウかも?」と教えてくれました。
妻が数十年ぶりに見たという大きな螻蛄も。更にこれも大きなオタマジャクシ、孵化したモリアオカエルも近くの小枝に数匹居ましたね。
こんな中でのブリーベリー狩りはランチ休憩も含め二時間半、
走り回る孫を相手に、十数種類のブリーベリーを味わい、紙コップ(100ml程度)一杯のお土産を貰ってのんびりできた週末でした。小粒で糖度が今一だったのは仕方ありませんね。今年の7月自体が異常気象ですから。
 













シエルブルー

館山道木更津北IC
南へ車20分
平成23年 6月 食べ
放題
1900 予約 夫婦



【オークラアカデミアパークH】(旧かずさアカデミアH)の1Fラウンジで不定期に行なわれるデザートBF
毎回予約だけで席が埋まるらしく、2度目の挑戦で予約獲得。
アフタヌーンをタップリ使える、開始から3時間という利用時間。
これほどの余裕の持てるBFも珍しいし、旅行中の貴重な時間の内、このラウンジでそれだけの時間を過ごすことに全く後悔の念が沸いてこなかった。我が家も130分もこちらでゆっくりしてしまいました。ホテルのデザートBFとしては、近年暫くぶりでの高評価です。
種類などは詳細に記載した別サイトへどうぞ。
カットケーキ系16種、ジュレ2種、軽食3種、温スープ1種、フルーツポンチ、アイスクリーム3種、ソフトドリンク4種
BFの種類的には可もなく不可もない品数。

まずは利用した全体の印象です。
ラウンジは1Fロビー横の豪華な造り。照明や装飾、椅子テーブルも高級感がある。席間もゆったりとられ、外光を遮るカーテンの隙間からは緑の鮮やかな庭が見える。このH自体が山間部の中に立地しておりその緑は奥深さが垣間見える。
BFは焼く30分ほど前から準備され、直前に厨房から料理が運ばれる。BFに掛けるH側の人数が多く、開始してわかったが、係りの担当者が笑顔で接し、接客が柔らかい。
それでいて盛り付けなどは丁寧、補充への目配りがよく品は途切れない。多すぎると判断すると、一部を厨房に戻す。専用台に置く時間が長くなり品が劣化する(乾燥したり、冷温の品が常温化する)の防いでいる。時間があると、プレートや盛り付け皿、器具の位置を直している。客の卓上の片付けのタイミングもいい。目配せが行き届いているが客として視線が気になるほどではない。
さて、スイーツは、
ラウンジの中央の専用台に並んだスイーツは一見、BF用と思われた品々だったが、実際口に運んでみると判断が一変した。最初の見た目よりずっとグレードの高いスイーツですね。個々がしっかり作られている。質も悪くない。シットリ感があり、具材の使用もケチってはいない。バランスの取れた品が多い。
夫婦で1度目の全品を半分ずつ頂いた跡に、随分とお代わりをしました。こんなことは余りありません。一度食べると「こんな感じ。これはもういいかな」と思うケースが多いんですが、今回はお代わり続出。「珍しいね」と言い合って食べていました。
130分の滞在中、急かされたり、追い出される雰囲気は微塵も無く、食べ終わってからも妻は席で睡眠が取れるほどゆったりとした午後を過ごす事が出来たBF。
随分頂きましたが、食べ過ぎた感が残らず、夜や翌日胃もたれに襲われることも無かったのが質のよさを現しているのだと思います。


BFの詳細は  


君津
自然休養村
平成18年 8月 食べ
放題
1000 4人




初めてのブルーベリー狩り。
当初は【旅名フルーツ村】で梨狩りのつもりでした。

しかし到着後に、妻が「梨はやったこと有るけどブルーべりは未体験だから」とブルーべり狩りを希望。
そこで受付(詰め所みたいに雑然としていて長閑なんですが)でブルーべり狩りを希望したら「昨日の週末でブルーベリーが少なくなっちゃってね。今日はウチでは無理かな。
もし良かったら近くの出来る場所に連絡を取ってみるよ」と対応してくれた親切な親父さんに紹介されたのがここ。

親父さんは直ぐに連絡を入れてくれて、了承を貰ってくれた。

前払いで最初に代金を支払ったら、場所を記した用紙を渡され「好きに採っていいですよ」との話。
歩くこと3分の網ネットに囲われた一角には先客が数人だけ。

服が青い果汁で汚れるかなと心配したが、小さなブルーベリーの粒はあまりにも小さく、約100粒以上を頬張ったが服の上を流れるのは、カンカン照りの暑さに出てきた汗、汗、汗のみ。
ブルーベリーはこちらの場所でも季節が終わりらしく、本当に小さな物だけが残っていました。
お土産は各自事前に渡されたプラのカップ1杯分。
家族4人で大量の成果でした。自宅に帰っても1週間以上は無くなりそうもありません。
周囲を囲っている網ネットから出る際に、『蛇に注意』と在りました。
そういえば蛇が居そうな地形でした。おお怖〜
Dijon
ディジョン


アイビーボウル
君津
平成21年 6月



BF
500 夫婦




フレンチレストランで頂く、ランチ時だけの限定ケーキBFです
食後の本日のデザートとして、約10種類(今日は11種類)がランチを頂いた方にだけ提供されます(料金はランチ料金とは別です)

食後に席に運ばれたワゴン上には一見なんていうことの無いスイーツが並んでしました。
ケーキも長方形に小切りにしただけの感じ
ビジュアル的にも訴えてくるものは無く、簡易的な品々のように見えました。
500円(食べ放題。1個だけなら150円、3個までなら300円)なら仕方が無いかなが第一印象。

しかし、先ずはと夫がワゴン上から3品、妻が2品選んで其々一口口に入れた瞬間、互いに顔が上がり目を合わせてしまいました
夫婦共に最初のスイーツの一口でこのスイーツが安価なレベルではけっして無いことを悟ったのです。
これならばと、全部の種類を頂きました。
そして最初の一口の驚きが全ての品を食べた後でも同じだった事に吃驚しました。
大都市圏では無いこの君津の地、しかもスイーツ専門店で無いフレンチのレストランの食後のサイドメニューであることがその驚きの最大原因であった事は間違いありません
特にプリン&ブリュレの口当たりの素晴らしさは特筆モノ。全てを食べ終わり満腹状態でしたがお代わりをしたほどです
本日の種類は11種類
焼きチーズケーキ
チョコレートケーキ(テイラミス)
カスタードクリームケーキ
胡桃と黄粉のケーキ
和三盆と大納言のケーキ
抹茶のケーキ
とろーりプリン(ミルクとクリームチーズの2種類)
クリーム・ブリュレ
ブラマンジェ
西瓜のゼリー

食中や食後にお店の方と話す機会があり、正直な感想を述べました
サブメニューにしておくには勿体無いスイーツ
本格的に個々のデザインを練り直し売り出せば、ケーキ専門店として十分な品々である事を。
お店の方の話ではメインはフレンチレストランである事がコンセプトのようでした。
メインのランチメニュー後の口直し程度と考えからか種類は約10種類です。今日2人では11種類13個をいただきました。
ランチ料金に+500円でこのクラスのスイーツを全ていただけるのですからこの高評価になりました
君津市内でランチのチャンスがあったら再訪します

※、予約の際に名前(本名)の後、「どちらからですか」との問いに、お店の方には「成田から」と言いました。
我が家は何処にでも出かけた際には「千葉県の成田(あたり)から」と言うようにしています。悪しからず

営業時間 11:30〜15:00/17:00〜22:00
定休日   火曜    P 多数(ボーリング場共有)
TEL  0439−54−3788
HP http://www1.ocn.ne.jp/~dijon/11.html

テーブルワゴン上の11種類

最初に夫が頂いた3種類

2度目に妻が頂いた3種類








1F

黒汐亭
平成17年 3月


BF
1575 4人

宿としては千葉房総のTOPクラスの宿。
当然食事もと期待したBFでしたが・・・
期待ばかり膨らんで。結果がっかりの★のBF
外房勝浦漁港の隣接に立地している環境を生かしたとは全く思えない料理の品揃えとその質。
寿司は回転寿司のほうが数段上の巻物中心のモノだけ約8種。
パン5種は飾りつけはイイが殆ど誰もテを出さなかった位の出来。
チキン&骨付牛肉&ピザ&餃子&ラーメンなど、海沿いのここの宿のブッフェ台に並ぶ品か?と思わせるものばかり。
フルーツ2種デザート5種も【三日月ホテル】のレストランで出す品としては?なのでは。
宿の知名度の高さ、勝浦という外房の漁港の立地。
外房のこの温泉旅館ならと意気込んで出かけた我が家のような期待して来た客のニーズを満足させてくれる品揃えが欲しかったBF。出来ると思うのですが・・・


嶺岡牧場 平成20年 3月 食べ
放題
1300


+
妻が会社の同僚達と房総に日帰りバスツアー
旅行会社のタビックスJAPANを使ってチャーターしたバス1台での会社ツアー
目的は白牛(はくぎゅう)と日本酪農発祥の地で県内で知られている安房エリアの牧場でのイチゴ狩り。
この牧場内での苺狩りはいろいろな旅行会社のツアー客が中心で個人客は余り見られない
苺の種類は房の香。
糖度もたっぷり
妻は大サイズを50個程食べたそうです
この人(妻)、独りだと結構食べます


モンフルニエ 平成11年 5月


BF
1200 4人


ドリンク付。パン屋さんのBF
店内のBF台に提供されたパンはほとんどは簡単なBF用のプチパン。
店内ショーケース内にあるお目当ての市販品の総菜パンはほんの一部のみの提供で期待外れ。
料理が他に10種程度だが平凡。
やはりパン屋さんのBFは店内に並んだ総菜パンを中心に食べたい
館山
観光イチゴ園
平成6年 3月
+
平成10年 3月
食べ
放題
1300 4人 ここはミルク付き。
千葉県内では最大規模のハウス群。
やはり日曜&祝日の朝一での来園が必至。
それはハウスの多くが観光バス客専用エリア設定で一般客の利用ハウスが限られる為。
栃おとめ種等の高級種が無いのが残念。
浜焼市場
きよっぱち
平成23年 1月 食べ
放題
ツアー込 夫婦 海鮮
バスツアー客を対象に営業開始したらしいが
最近は個人客でも予約が必要だけど利用できるようです。


貝類が目玉の網焼き。
サザエ、殻付きホタテ、白はまぐり(外来種)、どれも新鮮で大型級が頂ける。
イサキ、生ホタル烏賊、
豚トロ、焼き鳥、練り物類、野菜類等。
口直し品は刺身類、漬物、佃煮、あら汁、御飯、そしてフルーツ類も。
ドリンクバーも種類が多い。
OPが良く、焼き上がりを教えてくれる。
食べた後の貝類の殻や汚れた皿の片付けも素早い。
お皿等の容器や箸、コップ類は常時新しいのがテーブル上に置いてあるので清潔。

帆立とサザエを食べ過ぎて、胃がもたれてこの日は寝付けなかった。
食べ過ぎはいけませんね。









1F

マリーン
平成10年 3月



BF
2200
4人

ドリンク付。
鴨川グランドホテルの対面のグランドタワー館に宿泊した。
別料金で、本館内のグランドホテルの夕食を食べようと当初は考えたがあまりにも高いので、近く(歩5分)の隣接Hのここで食事。
BFとしては平均以下で特段出かける程のことはなかった。名前のとおり【鴨川シーワールド】隣接の同系ホテル。
翌年も同じくグランド・Hのタワー館に宿泊したが、こんどは夕食は鴨川駅近くの寿司屋まで出かけて食した。
平成15年 2月


BF
1200
+
ソフトドリンク込。
会社の慰安旅行の帰路に団体で利用。
スパゲッティー3種とデニッシュ4種が良かった。
他はパエリアやカレー等品揃えは平凡。
ケーキ&ゼリーは形だけ



川奈
枇杷園

枇杷倶楽部から
車10分



旧富浦町
平成11年 5月 食べ
放題
2400
4人 枇杷
3L大型サイズのビワがもぎ取り食べ放題。

枇杷の食べ放題は初めて
5月はハウス内で、6月は路地物になるという。
但し採る木のエリア設定が簡易なビニール紐で区切られていて制限時間の監視も厳しかった。
でも首都圏では非常に珍しい枇杷狩り体験は「一度はすべき!」と家族一致の意見。

最近見られるようになった旅行会社の団体ツアーでは多人数の割にエリアー設定が狭いので充分には食べられそうも無く、是非個人的に訪れたい。
夫は4Lサイズ(とにかく巨大!)中心に23個完食した。糖度も十分高い
その後、もちろん食べすぎによるお決まりの下痢に見回れたが
それでも「もう一度行きたい!」と言うが、妻は「4人で1万円札は厳しい」と反対に回っている。
6月 富浦道の駅の【枇杷倶楽部】で事前要予約
受付開始 9:00〜      指定農園に直行
富浦枇杷狩り
タケバ
農園

 枇杷倶楽部から
車3分


旧富浦町
平成15年 5月 食べ
放題
2100
4人 枇杷
4年ぶりの外房、富浦。
今回も【道の駅 枇杷倶楽部】の紹介の枇杷園。

枇杷はハウス物の方が柔らかく甘いので、予約して5月にお出かけ。前回より平地立地の枇杷園だっだ。
枇杷が前回より小さい2L大サイズ以上の(通常1個200円以上)大きさでそれでも10個食べれば元が取れる計算だが長男は15個位、夫は30個は食べた。
甘さも前回の方が甘いのが多かったように思う。
変わらないのは制限時間30分以内で「そろそろ終了です」の催促。
もうちょっと食べたいな〜 。料金は3年前より300円安かったが。
しかし果物狩りでは、枇杷狩りとさくらんぼ狩りはお得なイベントですね。
枇杷狩り2
あべ
枇杷園


富浦IC〜
3分


旧富浦町
平成18年 6月 食べ
放題
2100
夫婦 枇杷

3度目3年ぶり枇杷狩り
今までの経験から今回はネットで検索し農家に直接予約を入れました。
今回も今までの農園とは異なります。冨浦には枇杷農家が数十件あるようです。
今年は日照時間不足で枇杷の育成も大幅に遅れているというので、念の為早めの予約を入れておきました。

これが結果的には大正解でした。
新しく出来た館山道の富浦ICを降り、案内板に従って5分ほどでこの枇杷園に到着。
案内所には他の客も園の方も誰もいません。駐車場にも車は無し。「時間が早い為かな?」でも今日は日曜日。
庭先の案内所から家の玄関に向かって声をかけると奥さんが出てきました。

「今、主人が帰ってきたらハウスに案内しますから」丁寧な対応。
ハウスと聞いて、「え!ハウスだ!良かった!」夫婦で口元が弛みます。
過去の経験からハウスの枇杷のほうが路地モノより糖度が高いことのほうが多いのを知っているからです。
直ぐにご主人が戻り、
「今日はお客はあなた方御2人だけで、他は断った。
今年はこの天候不順で、未だ枇杷の出来が悪くてね。朝山のほうの路地モノの方にも行ったが、まだ酸っぱくて駄目だ。【枇杷倶楽部】の方からの紹介も今年は断った。お二人は以前からの予約だったから・・・・・」
これが大正解の理由です。

我家は5月中旬に直接予約し、その後、数度に渉っての確認連絡を此方に入れていたので断れなかったようです。

ご主人に案内される道程を並んで歩き、
枇杷園の営農の現状や作柄状況を聞きながら、お宅から数分の平地のハウス群に案内され一番奥のハウスの前に到着。
「今年初めてこのハウスに入るお客さんだ」「手洗いにどうぞ」と案内してくれたご主人が掛けタイプの簡易手洗い水器とタオルをビニールハウスの内枠にぶら下げてくれて、「お腹一杯食べてください」と場所を離れた。
早速、夫がもぎって食べました。

「甘〜い」「本当。甘い!」と妻。そう言いながらもどんどん袋を外し、口に含みます。
糖度バッチリ。甘い!しかもデカイ。ここの枇杷は大きい。写真をとりながらも食べました。
ご主人が「もうそろそろいいかな?」と再び現れるまで食べ続けました。

夫婦で3L大のビワ中心に35個。10,000円以上は食べたことになりました。
ご馳走様でした。又来年、家族皆で来ます
4度目の富浦での枇杷狩りは、昨年に続いて【あべびわ園】で
今回は昨年の訪園時の約束通り、子供達を連れて4人で。
今回も直接の申し込み
路地モノに変わる前のハウスでの最後の時期の枇杷狩りだったが、不作だった昨年と打って変わり天候に恵まれた今年
本日の開園開始時間の8時30分を待てずに1番目での入園でした。

「今年は昨年より甘く、大きい。3L大だったらこの位は食べれますよね」とお土産用の12個入った詰め合わせを翳してくれたご主人の期待を裏切り
長女は9個。長男13個。
妻が13個、
唯一頑張った夫が27個の4人で計62個。
「時間ですよ」の声が掛かる前に全員終了。
それでも3L大だけでなく今年は4L大の枇杷も沢山頂きました。柿かと思うような大きさです
枇杷ってメロンとさくらんぼに並ぶフルーツのエースだと思います

昨年に続いて待望の甘い枇杷を目にした夫は、子供達から「食べ方が汚い」と言われながらも、もぎ取っては食べ、食べながら次の枇杷をもぎ取り続けますが、子供達は1個の枇杷をゆっくり上品に皮を丁寧にむいてから口の中に運びます。この違いが食べた数の差に端的に現れてました。
食べ終わってビニールハウスの入口で手洗いをしながら、案内された園のバイトの近所の方と話していて、「見栄えはしないがこの位の枇杷の方が甘いんだよ。食べてみな」と最後に渡された2L大サイズの小振りな枇杷(このサイズでもここでは小振りなので驚いてしまいますが)を頂いて(既に、全員終了を宣言していたのですが)4人とも「確かに、甘い〜」の大合唱で絞めました。
確かに頂いた枇杷はそれまで食べていた大きな枇杷より糖度がありました。
大きい貴重な枇杷を頂くか、更に糖度のより高い小振りな枇杷を頂くか?次回迄の課題になりそうです。
家族4人
平成19年6月
大人2,300円  30分食べ放題  要予約

★★★
5度目の富浦での枇杷狩りは3度目のあべ枇杷園です。
今年は4月の長雨の影響が響き不作で例年の6割程度の出来との話でした。
我が家が枇杷狩りに訪れた前日が今シーズンの初日だそうで、予約客以外の方は出来ませんと張り紙が出されています。そういえばこの時期富浦インターを降りると見られる幾つかの枇杷園の案内板には、本日休園の文字が数園見られました。
あべさんの枇杷園も、今までに無いような小さめの枇杷も見られました。
糖度も当たり外れがあり、良さそうだなと思ってもぎ取っても実際食べてみないと分からない状態でした。
1度目の時も作柄が良くない年でしたが、今回のような小粒な枇杷ではありませんでした(小粒と言っても充分な大きさなんですがね。どうしても良かった年の大きさが頭に残っているもので)。糖度的にも今回はバラつきがありましたが、その分制限時間30分一杯を使って食べました。とは言っても、長女と妻は20分過ぎにギブアップしてしまいましたが。
4人で70個から80個を頂いたと思います。家族4人で枇杷狩りが出来たことが一番ですから感謝しています。
「来年も来てくださいね」と言われてハウスを後にしましたが、来年以降も家族4人揃って枇杷狩りが出来るといいと思ったのは夫だけでしょうかね。
家族4人
平成22年6月
大人2,300円
★★
今までにない不作の年の枇杷狩り。
前回より更に不作だそうです。
今回は路地での大房種をいただきましたが、2L種サイズばかりのこちらの枇杷園にしては小粒な大きさでした。
夫が40個以上、妻は20個くらい。露地ものは酸味があって逆に糖度を味わえてそれなりに楽しめました
30分の時間制限を全て使いきって食べた後、帰りに集荷所と受付に立ち寄り挨拶をした時に園の娘さんが、「ここでもなかなか取れない5Lサイズの大房種の枇杷ですよ」と、箱に入った2個の枇杷の袋を外して見せてくれました。見たこともない大きさの枇杷に夫婦は驚きましたが。早速デジカメに収めさせてもらいました。5Lは5.5p程ですが、重さがサイズの決め手だそうで120g程あるそうです。
いいものを見せてもらって、食べた2Lサイズに対する不満も消えて、満足して駐車場に向かうことができました。
平成24年6月
大人2,100円
★★
福原農園 平成26年 6月 食べ
放題
1500
夫婦 枇杷 今回は枇杷狩りでは無く、表現そのまま、枇杷の食べ放題へ
場所は同じく富浦、
値段が安いのには理由があります。

富浦ICから北上、よく行く枇杷園を通り過ぎ、【おおつの里】の先を右折し更に100m程、ちょっとわかりづらい場所にあります。
WEB予約でほぼ1周間だけの限定イベント。
昨年も夫婦2人で申し込んでいたんですが都合で長野のさくらんぼ狩りバスツアーと重なってキャンセルしましたので今年はこれ1本に絞っていました。
枇杷園で好きな大きさの枇杷を選び刈り取って食べるわけではなく、農作業倉庫に特設された6卓程のテーブル席の中央に山盛りの枇杷がトレーの中に鎮座。既に4組ほどは枇杷を頬張っていました、
1トレー35〜40個ほどのS、Lサイズ中心の枇杷。時折2Lサイズが含まれる程度、傷物も目立ち小ぶりで見栄えは良く無い。
でも最初から傷枇杷もあると表示しているし、無農薬明示は安心できる。お手拭きも人数分セッテイング、食べ終えた残りを入れるボールも取り替えてくれるので、足元も天候も気にせずに座って楽な姿勢で夫婦で批評し合いながら食べるダケ。
このパターンも有りかな?
30分1,500円で食べ放題。
富浦で出来る4種類の枇杷のうち(大房、瑞穂、田中、房光)2から3種類が盛られてます。農園の方にも聞いたけど(アルバイトの方かな?)トレーのどれがどの品種かわからなかった。
完熟枇杷3個だけがトレー内の枇杷群とは別に頂けました。
小ぶりだけど完熟だけに「今がたべどき」という説明をされ、説明通りに一番最後に3個を頂いた。
これを15個(半端だけど)食べるだけでもいいかなと思える糖度の高さ、ものすごくジューシー!!。
夫婦で40個(完熟3個も含め)&頂きました。トレー内は空っぽ。追加をお願いせずに終了としました。腹は8分目程度。
以前の夫ならまだ10個以上は食べてたでしょうね。最近腹も身のうちを実感してるので目は欲しがったけど止めときました。
自由なタイミングで口に入れられる枇杷狩り(ハウスや外での)と違い、農作業をしている横、テーブル席での他の客との一斉タイミングでの飲食なので気分的には忙しない感がある。ので減点。

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