ロゴF家族日記食べ放題BF国内 
 北海道〜栃木県 1/4ページ      千葉県は 2/4ページ 
  評価は値段と比較し個人的判断で付けさせていただきましたのであしからず。 最高は★★★。         


レストラン名 年 月



料金

大人

参加
家族
料理
種類

特     徴 
北 海 道  釧路湿原


2F
北の番屋


ラビスタ函館ベイ
 平成29年 5月




BF
宿泊 10
夫婦 和洋

各種の情報媒体からは、“北海道No.1”、いや“日本No.1”の朝食BF
と取り上げられている【ラビスタ函館ベイ】のモーニングです。
宿泊者しか利用できないBFなので、今回の旅行の目的のメインの一つとして、当初からこちらのHへの宿泊を日程に繰り込みました。
情報を集め、当日は部屋から朝7時前には会場入りと考えていましたが、それでも入口で10分ほど並ぶことになりました。
平日の宿泊だったので満室ではないとのことでしたが、此方の朝食は他の皆さんも私たち夫婦同様こちらへの宿泊の大きな目玉ととらえているのでしょうから出発時間の問題や、品切れ予想への不安があったのでしょうかね。
我が家は、10時出発とゆったりした日程を組んでいましたが、7時過ぎから混み出すという情報からこの時間帯での利用を考えていました。
エントランスから入ると正面にまず人だかり、網焼きですね。
BFキッチンがレストラン中央にコの字型に配置されているのが目に入りました。
利用客は正面の網焼きの上に載っている品を選んでから左右に散りろ事になります。後で確認したら、左右どちらも同じ品の配置でした。この中央キッチン以外に、その奥に洋風系のテーブル、ドリンクコーナ―、花畑牧場の品々が並ぶスイーツ系のテーブル、フルーツやサラダコーナーがあります。
中央キッチンコーナーでは魚介系を中心にした和風系が提供されています。厚切り鮭、蒲鉾、魚、真烏賊、グリンピース、ミニコーン。カニな無かったのは残念でした。焼きガニをやっぱり食べたかったですね。
勿論噂のどんぶり自由盛りスペースも有ります。

噴火湾産たらこ、道産真烏賊、甘海老、大ばち鮪、浅利の若竹煮、そしていくら。
丼盛りは夫婦それぞれ2度しましたね。ご飯少なくして、具を山盛りでね。
烏賊の塩辛、松前漬鮭の三平汁、ずわい蟹の味噌汁(カニはここでかよと思ってしまう程の存在の薄さ)、
道産トマトジュース、B級ドリンクのカツゲン、函館牛乳、ラビスタ特製濃厚プリン、花畑牧場のスイーツがエッグタルトをはじめ5種類以上、でもお代わりしたのはモッツアレラのみでした。
デザートは他にあったけど画像に残っているのは道産夕張メロンゼリー、
洋食キッチンやパンコーナーもありましたが、今日はパス。
和食を攻めてみましたので。

事前に期待はしていましたが相当満足できた朝食BFでした。









羊羊亭 昭和61年 3月 食べ
放題
2000 夫婦
ドリンク別(ソフトドリンク)。
夫婦で日航系のスキーツアーに、夫の友人で日航系の会社に勤務している方の誘いで参加。
スキー後は札幌市内のホテルに戻り宿泊(連泊)
夕食は自弁だったので、宿近くのすすきの交差点の好立地にあったこの店を1日目夜に利用。

安価で、昭和61年当時は珍しい羊肉のバイキングスタイルの店。
肉以外は野菜がほとんど。
とにかく羊肉をたくさん食べました。
別費でビール飲み放題1,000円

平成25年10月 久々のすすきの
29年ぶりの画像。まだあったんだとホッとした
















2F

ポールルーム


スキー場から車3分
平成14年 4月



BF
4000

長男

長女


ドリンク別。
キロロリゾートホテル】の本館2F
『北の味覚 十大食べ放題』と名うってあるが、
メインはオホーツクの王者タラバガニとズワイガニの食べ放題。
特に圧巻は、身の大ぶりなタラバ蟹でこれだけで既に食べ応え充分。
過去、北海道旅行では阿寒やトマムでカニの食べ放題を経験したがここのカニはとにかく大きい。
身も一杯詰まっている。さらに専用のハサミと身取り器具が用意されていたので、ありがちな身のほぐしだけで疲れてしまって時間が過ぎてしまったと言うことは無い。

夫は食事開始からの70分間、黙々とタラバ蟹だけしか触れずに、その身の取り出しに只管専従。
子供の分も含めテーブルには蟹の甲羅の残骸の山盛りになった皿が7、8枚並び、レストランのテーブル係も圧倒する凄さ。
しかも身がずっしりとして、普通なら「この位のは食べなきゃ」と惜しんで開く位の大きさのカニの足には目もくれずに、ひたすら新たな太いヤツ狙いの食べ方。
子供達はイクラ丼(入れ放題)とこの蟹だけで、
夫も他はズワイ蟹とフルーツ(葡萄中心でメロンの無いのにがっかり)だけで、
他の食材のホタテ・ラム肉・鰊・等の北海道の地元食材には目もくれず「もう食べられない」、「もう見たくない」と子供達が言うほど見事にカニだけに集中した食事でした。
とにかく中身の詰まった大ぶりのタラバガニがふんだんな食事で満腹。満足。
家族での北海道スキーは妻と来たテイネ&札幌国際と家族4人で来た夕張MTレースイ以来の3回目のツアー
今回は妻が休養で来れずに夫が長男長女と3人でキロロでゲレンデ滑降。
宿の【キロロリゾート】は高級感漂うホテル。
【近畿日本ツーリスト】フリー2泊3日間
2朝食付きリフト券付き31,900円で利用
平成14年 4月




BF






長男
長女



ドリンク込。
通常の和洋タイプの朝食メニューとは別に、
朝から北海道名産の海産物の珍味が10種以上並び食通には嬉しい内容。
が、
我が家は注目したのは、【山中牧場】と云う名入りの牛乳&ヨーグルトとブルーベリージャム(果肉実のままあり)。この品々に「美味い!」を連発。これが高得点の最大の理由。
トーストも自分で焼く回転式の焼き器がありつけるイチゴジャムも美味。
会場はシャンデリアが数え切れないほど天上を覆う豪華さ
エスプレッソコーヒーは3種類の入れ方が選べるサーバーで自由に入れられる。コーヒを最後に堪能して食事を終えた。
食事に時間を割いたので、Hの送迎車で2分のスキー場のゲレンデ着いたのは午前11時になっていた(2日目)。
又、水の旨さを実感した宿。流石北海道。
7:30〜9:30 宿泊者以外の利用可
大人1,500円(サ・税別)
キロロタウン
孫悟空
平成14年 4月



BF
2800
今回
無料


長男
長女

ドリンク別。
高級ホテルの【H・ピアノ】の直営のミニSC内にある中華系の店舗
ミニといってもホテル単独で通常持つような規模ではない大きさと店舗数が並ぶSC
18時迄の入店特典のフカヒレスープを各自円卓上の横にゲットしての食事。
揚げ団子&アンニン豆腐&焼売は形だけ。エビチリも辛みだけで今一。
とりあえずタラバ蟹のあんかけと鮭チャーハンを食べまくり。
唯一は揚げたての春巻きの旨さだけ。でも最大の収穫はこの夕食代が3人とも無料だった事。
理由は秘密。










1F

 フェリシエ
平成11年 6月



BF
宿泊 4人

妻父母

ドリンク別。
ホテルのロビーフロアーの玄関とは反対側、阿寒湖畔際のサイドを眺望できる配置
大きく開かれたガラス窓越しに阿寒の自然が眺望でき、開放感一杯の食事はロケーションだけなら文句なし★★★。
料理はコイの洗い、鱈場カニ(身が少ない)、ワカサギ天ぷら、鮭、等の北海道産の食材が並ぶ。
種類は数多いが、料理全体の質が落ちるのは明白。
味のランクは平均的で豪華なホテルの割には失望したが、同行した義理の祖父母は喜んでくれました。
とにかく1F食事処でも、8F風呂でも、絶景が売りの宿。リゾート感は想像以上で堪能できた












2F

波音
令和1年 5月



BF
宿泊 夫婦

00席の大ホールBFキッチン。夕食約70種類、朝食 50種類位。

◆夕食
ダイニングは全てオープンキッチン。中央がメイン台でサイドにもキッチン台が展開。
入って直ぐ右側の洋食台の目線位置に鮭の1本干しが3匹吊るされている。目につくね、塩引き鮭なのかな?
台を右回りに進むと、斜里産小麦“春よ恋”食材のパスタは鮭クリームで、豚角煮、加工牛ステーキ、知床鶏オイスター炒め、ポークミンチのゴルゴンゾーラピザはキッチン後ろの窯焼き揚げ、帆立と海老の生春巻きベトナム風SW、もちろん網走産しじみを包んだフォーも。
小鉢での提供料理は中央台、
サーモンとカレイの市松巻き、アスパラガスのムース、北あかりと帆立て貝のウニポテサラダ、ウニ豆腐、牡蠣のオイル蒸しオリーブ、杏子蜂蜜とサーモンクリームチーズ、ふくらぎの煮付け。
食材はどれも小型や端切れ品で質は劣るが食材の珍しさ、料理の手の掛け方に一鉢は手にしてしまった。
鍋系では
網走産すり身(イワシ・タコ・カニ)鍋、道系カレーと言えばスープカレー。カレーはヤングコーン、パプリカ、ズッキーニ、蓮根、芋などのカット野菜が別盛で。カレー用の小カットナンもありましたね。別種類のカレーでブラックススープカレー、知床鶏とひよこ豆のスープカレーも。他には北海道蛸のトマト煮込み、冷製コーンスープは流石に濃い。帆立稚貝のみそ汁、
野菜は専用のサラダ台に
7種類以外にも道産蒸し野菜が別台にトウモロコシ、薩摩芋、ジャガイモ、人参と大きなカットで数種類ある。
角の台には、
つぶ貝の串揚げや蒸し揚げ、インカの目覚めの唐揚げ、ほっけの柚庵焼き、イカ焼き、ザンギ、斜里丸ごと餃子、豚肉のしゃぶしゃぶ、。

洋風料理仕立て台には
ヒラメのポピエットはとびっこマヨネーズを掛け、ウトロ産鮭のカルパチョは山わさびソースで、秋刀魚スモークと北見玉葱のマリネ、
和食系メインは奥に、
小どんぶり提供の秋鮭イクラ丼(つまり親子丼です。秋鮭はもちろんウトロ地区産)、笹巻のたこ飯、本日のお造りは5種類。さるふつ産帆立、道産鮭のたたき、ウトロ産北海だこ、マグロ、羅臼産鮫の盛り付けを2皿頂いた。


チョコと苺の2本建てのファウンティン
具の割れチョコが面白い。結構なカットのチョコ片、そのままでもあるいは他のデザートやアイスクリームと一緒にかじってみた。
サラダは6種+温野菜
大量に頂いたのは斜里産ゆでたての新物グリーンアスパラ。山盛りで頂きました。それとカリフラワーも
スイーツ
シェラードが段ちのグレード
全12種はグレードが高い。ラクトアイスではなくアイスクリームでしょうね。北海道南瓜、ベルギーチョコ、ヘーゼルナッツ、白桃などの12種類
弱いのは果物かな。オレンジ、リンゴ、グレープフルーツの3種だけ。
デザートは12種

北海道プリンを夫婦でお替り、他にはアロエ柚子ジュレ、ロールショコラ、北海道産南瓜のスフレ、北海道産チーズケーキブリュレ、地元B級グルメのこんにゃくもち、北海道産マスカルポーネのティラミス、小豆入り抹茶羹、パイン&マンゴームーズ、知床さん山ブドウのシュレ、ミックスベリームース、キッチンで仕上げる具を選べるクレープ。
ドリンクはお決まりの珈琲&紅茶以外にデトックスウォーター。何処でも流行りですね。もちろんここにも。他には知床シソジュース、北海道らしい乳酸菌飲料カツゲン
欲しいと思った料理を選んでみたら画像1の有様。ほぼ同じものは選ばなくてもこのボリューム、画像2はデザート&ジャラード&スイーツだけの膳です。
浴衣の袖留めの準備、アジア系のインバウンド客を想定してか同系の従業員も多い。日本人も含めてサービスは良い。器の片付けもマメ、言葉遣いや動作が優しい。大量の客なのにインの時には料理の説明をしながら席まで案内してくれる。

◆朝食
インして着席。シャージー牛乳とソフトカットカツゲンとホット珈琲を頂いてからBF台を物色。
他のドリンクはジュース(アップル、トマト、オレンジ、ニンジンスムージー
メインは斜里のパン屋【シャンポール】の食パンを使い道産牛乳と玉子でふんわり仕上げたフレンチトースト。
和系では
焼き鮭(やっぱりね。油が乗ってる)、樺太ししゃも、
知床あっぺ飯(具青自分で載せて出汁を掛けて、山わさびを加え、)
地鮭の漬物、焼き茄子、蓮根きんぴら、自家製キムチ、甘えびのかまぼこ、玉葱の醤油漬け、金時豆(流石地元産)、昆布巻、松前漬、いか大根、ひじき煮、青菜と油揚げのお浸し、鶏のスープうどん、こんにゃくの田楽は田楽味噌で、温野菜いろいろ、手作り豆腐、温泉玉子、めかぶ、筑前煮、肉じゃが、厚焼き玉子、野菜しゃぶしゃぶ(これお替りしました。)、羅臼産昆布しゃぶしゃぶ(これも大量ゲット)、湯豆腐、地鮭の炊き込みご飯、三平汁は入れる具材に丸とろろという珍しいい食材も、筋子、今年は貴重なしらす、
洋系では
スモークサーモン、イベリコ豚のブリオッシュ、オムレツ、フォンデュチーズ、ボイルウインナー、オニオンスープ、コンソメ、ポタージュ、濃厚道産コーンスープ、

シェラード12種は夕食と同じ。6個頂いちゃいました。
フルーツは葡萄、パイナップル、バナナ、ライチ、。フルーツポンチ、マンゴープリン、ヨーグルト2種(プレーンとブルーベリー)、無花果のコンポート、黄桃のコンポート、わらび餅、白玉、
玄米フレークやグラノーラ―、フレークは常備。
今日は旅行の朝食ではまずやらない和食中心の朝食になっていました。ヨーグルトとジェラード類を除いてね。





BF
10



塩引き鮭の吊るし

夕食1 メイン 各1種のみ

夕食2 デザートのみ



朝食

あっぺめし















2F

TREE SIDE BUFFET
令和1年 5月



BF
宿泊 夫婦
Hの改装と共に2018年4月に誕生したメインダイニングはBFスタイル
レストラン内やメニュー表、料理の容器、座席がアウトドアクッキングをイメージした配色や飾りつけ
日本一の知床の鮭をメインにしたBF。

◆夕食
ラクレット(チーズ)がメインですかね。中央キッチンコーナーの中央位置での実演。ラクレットとはスイス・フランス系のセミハードチーズ。道産ジャガイモの上に50cm程の円形丸チーズを温めてから削ってジャガイモの上に盛りつける実演パターンで提供されます。3回も頂きました
ホッケの燻製、網走長天の燻製、つぶ貝のバター焼き、若鶏の照焼、インジェクション加工肉のステーキ、海老の塩焼き、ポークの赤ワインシチュー、知床アヒージョはバケットでこれも2杯。
別台には“旬の地魚”コーナーとしてあぶらガレー、蛸、北海たこ、甘えび、知床鮭、これらを自家製知床刺身醤油(斜里産の鮭トバ羅臼昆布で作った醤油)と山わさびで頂く。
蒸し物コーナーでは
ジャガイモまんじゅうカニあんかけ、生ラムジンギスカン、鳥皮餃子、豚ザンギ、
もう一つのメインは知床来運鱒寿司ですかね。
地元にある“来運神社”の清水“来運の水”で育ったニジマスを使用。黒酢の斜里は小型で押し寿司タイプです。
隣では、知床鶏と網走産しじみの塩そば。
別コーナーでは知床産ぶり柚子マリネ、来運ますのキムチ、焼きサバわさび和え、烏賊耳醤油漬け、黒はも胡麻酢和え、さめカレー塩麹漬け、エゾ鹿のラザニア、本シシャモ(国産ですね)エスカベッシュ、トマトとアスパラのカプリーゼ、ムール貝のワイン蒸し、黒、オレンジ)、鯨とアイヌ葱(行者大蒜)のユッケの鯨は捕鯨調査に水揚げだそうです。、
北海道ソフトクリームは当然道産牛乳が原料。濃厚さがやはり違う。
果物はオレンジ、葡萄、リンゴ、ライチ。ピクルス(和風、ウズラの卵。
デザートは
コーヒーゼリー、カップケーキ(抹茶・塩キャラメル・ストロベリー)、ミルクレープ、種子島産安納芋スイーツポテト、アプリコットピーチゼリー、マスカットゼリー、ブラウニー、それと人参ムース、ジャガイモプリン(この2種は知床斜里産)、きなこもち、チョコレートファウンテンコーナーもありました。

◆朝食
斜里産にんじん“土のかおり”とレモンだけのジュースのグラス一杯を入口で貰って入場。
小型カットのオフォーツク産鮭と樺太ししゃもが焼き台で食欲をそそってくる
知床の鮭とイクラ醤油漬を挟んだホットサンド、地場産卵のオムレツはキッチンでの提供、ベーコンエッグ、
“流氷だより”台には青海苔の佃煮、めかぶ、シラス、烏賊煮、明太子、小魚の佃煮。
別BF台に
斜里産人参豆腐、菜の花の胡麻和え、ベーコンと豆苗の炒め、茄子の蒸し物、ザンギ、
6種の食事パンが弱い。どこにでもあるBF用タイプ。
+食パンがあり。これだけは斜里産の小麦使用で少しマシ。パンケ―キはカップ入りの蜂蜜を掛ける。このオホーツク産“菅野養蜂場”の蜂蜜が多少の贅沢感をもたらす。
パンプディング、こんにゃくもち、タピオカ。南瓜のムース。
牛乳は流石に美味い。
フルーツはバナナ、グレープフルーツ、パイナップルの3種。ヨーグルトをたっぷり頂く。
サラダを山盛りで。これと器にたっぷりのヨーグルト、中にライチこれだけ有れば朝は満足。
+地場産食材の料理を沢山(笑)つまみ食い程度に少量で頂く。ホットサンドは2枚、牛乳3杯、珈琲2杯。合格点の朝食BFです。





BF



知床来運鱒寿司


朝食






1F

 ピラミッド
平成11年 6月



BF
宿泊 4人

妻父母


ドリンク別。
料理は全く平凡な平均点だが、ロシアのフロアーショー2時間無料が有り(内容はやや大人向き)、
安い価格設定にしてはお得感が充分でした。
夫は大好物のメロン(もちろん夕張種ではない)を沢山食べたことしか覚えていないが、長女(小3年)には「もういい加減にしなさい」とさんざん叱られ、最後はフォークを取り上げられてしまった。
結局ショーが終了する2時間全て着席していた










別棟

 海鮮市場
 トマム海鮮市場BF
平成11年 6月



BF
宿泊 10
4人

妻父母

ドリンク別。
スキー場としては大人気のホテル【H・トマムリゾート】内のメインの飲食施設。
このホテルは巨大なエリアにゲレンデだけでなく宿泊施設や食堂街が展開しているので、エリア内を専用シャトルが定期的に巡回している。
シャトルでの移動でもいいが、宿泊したタワー館が食事館とは近距離に立地していたので連絡道を徒歩で移動
スキーがメインの宿だが、想像以上の広さと豪華さ。
スキーでは来れないので・・(高いんですよ。冬場になるとこれが)
それにアクセスが今一、千歳空港からは直行でも半日もかかる行程・・・

今回の旅行では、やや無理な日程ながら前日の層雲峡温泉での宿泊から、旭川、そして富良野を通って、夕刻に占冠村の【H・トマム】へ到着。到着直前には運転中に居眠りを見せた夫、強行軍での到着。

エリア内に点在する宿泊施設の中でも、今回の宿泊施設は予想外の高級ツインタワー館だったのでその豪華さにまずビックリ。
夕食は事前に予約して於いた“カニBF”と言ってもいいズワイとタラバと毛ガニの3大カニの食べ放題コース、
さらに北海の味覚がこれに加わる。カニは何杯食べただろうか?。
その他の品はほとんど手を付け無かったが、家族のテーブルはカニを持ってきた空皿が山の様。蟹の質は平均ライン
他の食材では、ホタテ焼きの屋台はいつも混んでいて諦め、寿司もありきたりな3種類のみでカニ以外はいま一つだったが、カニだけは充分に堪能した食事でした。
宿泊者以外利用可 大人 3,500円













2F

 アゼリア
平成9年12月



BF
宿泊 4人
ドリンク別。
家族はじめての北海道スキーで宿泊のメインレストラン。
夜はロビーや部屋からもプライベート状態のゲレンデを眺望でき、ホテルならではの接客サービスも平均以上。
ただ料理は味は良いが食材の質は平凡で種類も少ない。
但し格安ツアーの込み・込みでの食事だったので一般的な評価とは言えないが。

長女が気のいいウエイターに煽てられて、プチトマトをなんと!18個も食べたのには呆れてしまったが
【シロクマツアー】2泊3日夕朝食各2回付き
レンタルスキー&スノボー付き&リフト券付きで
大人37,900円の格安料金






3F

グランドホール
平成25年10月



BF






BF
宿泊 夫婦


■夕食BF
並んでいる料理はほぼ冷凍モンなんでしょうね。
正直美味しいなという料理は有りませんでしたが、迷うくらいの料理の種類が並ぶ盛大なBF
これだけの料理を一度にいただけるのはある意味でBFファンとしては満足できる内容だと思います。
まあ宿BFの食事で超美味を求めても仕方がないと普段から割りきっていますので。
関東圏で倒産したHや旅館を引き取ってほぼ毎日7,800円とか9,800円で宿泊できる格安宿グループがいくつか有りますが、そちらで提供される食事もほぼBFスタイルです。人件費を考えての対応なんですが。その料理と比べるならこちらのほうが段ちに良いと思いますね。
その料理、
ビーフシチューが一番のお勧めらしいんですが、一口程度頂くのが精一杯。
目移りするほど食べたい品が有りましたので。B級BFファンとしては当たり前の会場の中をウロウロ行動。
いくつか有るBF台を一周りして、まず目に入ったのがフルーツ、網目の入った中ぶりカットサイズのメロン、糖度が予想以上に高く8皿!お代わりしたかな。これだけの糖度の有るメロンを最近BFやコース料理で食べたことが無いんです。
メロン好きの夫はこれでまず此方のBFに好評価。
次にズワイ蟹、
2〜3本ずつ重箱に入ったのが渦高く積まれているコーナーから大きなサイズのやつを8箱ほど持ってきました。
身を解すのに時間がかかるのは蟹料理の問題点ですが、ここは慣れたものでさっさとほぐして贅沢に頂きました。
他には、ノルウェーオスランドサーモンの姿切り(2011年モンドセレクション金賞受賞だそうです)。
生マグロの解体ショーのイベントが着席して1時間ほどで始まり、皆さん集まり出したので撮影だけのつもりで参加したつもりが、ちゃっかり最初の方の別台に盛りつけて出された赤身の切り身を2皿いただいてきました。トロの部分は別切りで盛り付け台には出なかったと思います。ショーの担当者しっかりしてますね
四元豚のロースト、ビーフステーキ、マグロの骨付きリブ、、鰹のタタキ黒胡麻ソース、海老カクテルソース、帆立時雨煮、鶏のハーブ焼き、海老のボイル揚げ、
更に、何処のBFでも最近見かける3種盛鮨(帆立・海老・サーモン)、天麩羅(海老・舞茸)もありました。
デザートも結構普通にあります。
マンゴープリン、わらび餅(抹茶)、ディップタイプのアイスクリーム4種、超ショートカットケーキ10種類弱などを頂きました。
もちろん最初に野菜サラダをタップリ食べた後でですが。
別のBF台(こちらもオープンキッチン)では室蘭カレーや焼きたてピザ、大きなチーズホールの中で削ったチーズをパスタに絡めるチーズパスタも有りましたが、そちらまで手が出ませんで90分ほどで終了。最近腹8分目で抑えることにしています。加齢で代謝が悪くなってきてるので旅行から帰ってから戻すのが大変なんです。
取り敢えず、BFの食事を目でも舌でも久しぶりにほどほど、いやいや充分楽しめた食事でした。
中国系の個人や団体さんが賑やかでしたね。

■朝食BF
同じ会場で朝も。種類がやはり多い。
まずはとドリンク、
牛乳が2種類、低脂肪のやつと“のぼりべつ”牛乳というやつ。北海道なので大いに期待したがどちらも味が薄かった。
代わりにリンゴ酢とトマトジュースでまず口を湿らせ、点々と散らばっている各所のBF台(朝でもほぼ対面で料理担当者が張り付いています)を見て回ります。
旅行中でも朝食は普通洋食で、今回も入場した時には洋食にするつもりだったのですが、並んでいる料理を見て変更しました。
全て小ぶりとはいえ、羅臼のホッケ、噴火湾産の烏賊焼、紅鮭、作りたての卵巻き、花烏賊のマリネ、蛸の刺身、山海漬け、超具だくさん味噌汁(自分で布海苔や海藻の具を好きなだけ入れる)、定番の温泉卵、温泉豆腐、
気がつけば、朝は外せない牛乳とヨーグルト(15種類を超えるソースの中から赤白ワイン葡萄と木苺を)を除けば、ほぼ和食ものばかりの盛皿になってました
パンに変わる炭水化物は海藻藻をたっぷり盛り付けたおかゆを少量だけ頂きました。
いつもなら目も足も向かうパンコーナーには足が向きませんでした。
そんなに食べれないわ。
東京を中心にBF荒らしをしていたのが既に我が家の思い出なんですね(過去形で遠い目線)。
後フルーツコーナーも平凡だったので朝はパス。
ヨーグルトだけお替わり、珈琲で締めて今回もほぼ満足の朝食でしたね。
こちらのBF程度のやつが関東圏でも提供されたら絶対行きたいですね。此方の宿泊料金と旅館設備、温泉とトータルで高ポイントですから。

冷凍物とはいえズワイ蟹は外せない

途中で生マグロの解体ショー
















2F

エクラ
平成25年10月



BF






BF
宿泊 夫婦

■夕食BF

約30種類のオープンキッチンBF。種類は少ない。レストランの規模を考えると適格とはいえないが、今日の宿泊者数に合わせたと考えれば仕方がないかなとも思う。おそらく繁忙期の冬場は品揃えランクが上がると予想します。
メインは中央コーナーで焼きあげるシェフが作る脂肪分を取った小型のビーフステーキ。
BFなのでこのサイズでも十分ですね。でもこれ加工肉ポイね。間違ってたらごめんなさい。
大皿での料理は
旅行2日目ともなると野菜系をほぼ摂取していないので、取り敢えず野菜サラダが欲しくて大皿で2度お替わり、ドレッシングは6種類の中から和風ノンオイルとサウザンアイランドを使いました。
中華系の油分の多そうな麻婆豆腐や黒酢酢豚、ピータン豆腐や主食のご飯類一切取らずに大振りな馬鈴薯を2個。
【ニセコの道の駅】で馬鈴薯を大量に販売していましたので地場産品だと思いました。実際柔らかく美味でした。馬鈴薯が美味しいなんて流石地元ならではですね。ご飯は道内産の“ふっくりんこ”という種類でしたので少しだけで頂きました。
小ぶりのステーキは産地が記されていなかったが3枚頂きました。まあまあです。
北海道らしい料理は石狩汁、もちろん食べました。たっぷりの切り身の鮭が使われています。どうということはない料理だと思いますがやはり本州では食べれない味の仕上がりだと思いますね
後は、海老と湯葉の塩炒め、甘エビとスモークサーモンの刺し身をお代わりしました。
世界のチーズというコーナーが有って、妻は笑顔になりました。
チーズ大好き派なんです。フルムダンベール、ブリーロイヤル、レビエスモーク、オールドアムステルダムの4種類。でもワインは飲まないんですよね。BFでアルコールを飲んじゃうと食べれなくなるので。イタリア産オリーブも数個頂きました。
メインの洋食はラム肉の蒸しシャブ、ペッパーチキンと野菜のグリル、白身魚のポアレ、リゾットアランチーニ、此方にはほぼ手を伸ばしませんでしたね
デザート6種は平凡、フルーツ3種にも北海道らしさは無し、ソフトクリームマシーンはよくあるタイプ。
接客が良かったですね。スマートで。
客としては気をあまり使わずにゆっくり食事ができる雰囲気がレストラン内に漂っていました。スキーシーズンインで外国人客(豪州や欧州)を相手にしているのでそういう接客スタイルが身についているのかもしれません。BFとは思えないリゾートレストランでした。
窓際の席での食事でした。席からは玄関前のロータリーの掛かる木々に浮かぶイルミネーション、この位置からなら昼間はニセコ町を眼下に見下ろせるので、夕方ホテルの前から見た雲海を更に好位置で見えるんでしょうね。



■朝食BF

シェフの手作りはオムレツ。
これは避けた、朝は水物が取れればいいやと思っていたので
コーヒーサーバーで作る珈琲は良かったですね。
夕食時には気づかなかったけど、玄関側では無い位置の窓際席だとゲレンデと山頂がよく見えます。
紅葉しているゲレンデ内の木々や林間コースなのかなと思うような傾斜にある林の色とりどりの配色を目で楽しめました
旅行の3日目の朝、前夜がBFだったので食欲があまり湧きません。
小ぶりなパンは数個頂きました。デニッシュ系が結構皿に有りましたね。味は普通ですね。
取り敢えず野菜サラダ類とソフトドリンクをたっぷり。
後は大好きな牛乳とブルーベリーソースとマンゴープリンにたっぷりのヨーグルト。
朝も接客はスマート。ゆっくり出来ました。
お替わりは牛乳とヨーグルト
10時前にチェックアウトすればいいのでたっぷりスキーゲレンデを見ながら最後に2度目の珈琲を頂きました。
本シーズンにニセコでスキーをしたいですね。子供達と来れれば最高ですが。
雪質の素晴らしいことで周知のニセコ、
白色に染まったゲレンデとアンヌプリ山頂を見ながら朝食をとりたいものです

洒落たレストラン

夕食は甘エビとサーモンの刺し身をメインで

朝食はゲレンデ直近席で紅葉も味の一つ
青 森 県








黄金崎
不老ふ死温泉
新館1F


夕陽
平成15年 7月




BF
宿泊 4人


温泉だけでなく料理自慢の宿
前日の膳での夕食の質が高かっただけに、朝食がバイキングと聞いてがっかりして朝の会場に入場。
入ると並べてある品数も少なくもっとガッカリ。
でもとりあえず皿を一杯にして席に着いて食べ始めるとその初印象が見事にいい意味で裏切られた食事、

旨い。旨い。
海鮮系の食材の新鮮さが素人にもわかる素晴らしさ。
出来合いをワゴンに盛りつけたのではなく、ほとんどの料理がこの旅館で造ったことがハッキリ分かる新鮮さと手作り感を感じさせる料理が提供されています。
よく見渡せば、筋子が大量に有るし、出汁巻き卵1つとってもグレードが高い。
中でも一押しは生イカとカニを和えたサラダ。それぞれの具の切り口が大きく、カラシが効いている。新鮮で何口でも入る。

さらに長女が「トト(父)。奥にトトの大好物のマスクメロンが有るよ」
この一言で席を立って駆けつけた父が目にしたのは、奥のワゴンに大ぶりのマスクメロンが大型カットで提供されているBF台。
早速10切れ程をゲットし席に持ち帰り食すると「甘い!!!」
この大きさでこの糖度は朝出すにはもったいないほどの質の良さ。
もちろん独りで全て平らげ、家族には「自分の分は自分でゲットだ!」と自らは更にもう10切れを新たに頂いてきた。
夫のメロン好きには家族も慣れているが、3回目を狙った時には、
家族3人揃ってのいつもの御言葉「もう、止めなさい!!」の大合唱の反撃。
で、仕方なく終了。
本日の車の運転を考慮し、牛乳とコーヒを飲んで諦めた次第。
結果的に?この大量のイカサラダとメロンの食事で腹痛を起こし、運転手ながらこの日午後までずっと気持ちが悪かった。
でも満足の食事。朝では超オススメのBFです。
但し宿泊しないと味わえませんが・・・
不老ふ死温泉朝食BF













奥入瀬 
2Fりんごキッチン 
 平成29年 5月



BF






BF
宿泊 夫婦


食&朝食共にBF
2Fラウンジのビュッフェレストラン“青森りんごキッチン”で多彩多様なリンゴを使った料理が提供されました。
リンゴがたくさんつりさげられた赤色基調の鮮やかな色彩の受付で夕食券を差し出し、暫し待機、
案内係に先導され受付からキッチン入口まで10m程、右側のガラス棚には天井までの高さのラインでキッチン入口までの長さの全てに一面ガラス張りの棚の中に1個1個美しく飾られた林檎を見ながらキッチンに入ります。
お勧めの料理が夕食は4品。
牛肉の陶板焼き、ホタテの親子焼き、鯛めし〜奥入瀬流、あつあつアップルパイ、どれもキッチンに注文してから作ってくれます。
画像が残っているだけの他の品は、三色の魚介類のテリーヌ、春雨サラダ、鴨のスモークとりんごのサラダ、鶏とりんごのクリーム煮、酢豚、エビチリ、お造り(3種)取り合わせ、鮮魚のカルパッチョ、冷製茶碗蒸しのグリンピースソース、天婦羅数種類、五色野菜の胡麻和え、蛸の酢の物、茸と三つ葉のお浸し、冷製パスタ明太子ソース、ヴィシソワーズ
デザートも林檎料理が。
カット林檎、林檎のコンポート、林檎ののわらび餅、林檎のサンデー、リンゴジュース、勿論他のデザートやフルーツもありましたね。

朝食のお勧めは2品。
搾りたてのアップルジュース、りんごのパンケーキ、
生林檎のしぼりたてジュースはその場でミキサー掛けで提供。
赤いサラダ、ミニマンゴーラティス、白桃のフレッシュミント風味、柑橘類とハーブのシロップ掛け、こちらも林檎系のスイーツが目につきましたが出来は特にといった品は無く一通り頂いて珈琲タイムへ移行となりました。



ドーミイン弘前
2F HATAGO 
平成29年 5月




BF
宿泊 夫婦
八戸せんべい汁、いかメンチ、津軽漬が売りらしいです。
食事処入口に案内板に書き込まれていた品々です。
青森県とはいえ弘前市で“八戸せんべい汁”とは首をひねりますが、
前回の青森旅行でも見た目で避けていたせんべい汁、
今回試してみて意外な食感と味覚に食べず嫌いだったなと後悔しました。
普通に美味しい郷土料理でした。いかメンチは前日、市内に出かけ夕食をとった津軽三味線酒場の【あいや】で食べた料理でもありました。
もちろんそれよりは簡易な仕上がりでしょうが、烏賊が練り込まれている揚物もこの土地ならではの郷土料理でしょう。

 ※市内【あいや】の津軽三味線の生演奏を楽しみながらの食事(夕食)は贅沢でしたね。

岩木山
りんご観光園
平成15年 7月 食べ
放題
400 4人

我が家では3度目のりんご狩りは本場の青森県で。
青森県内一早く、
つまりは国内一早いリンゴの食べ放題が出来るリンゴ園は岩木山の山麓にある。
弘前市内から車で20分。岩木山の麓に在る

旅行出発前にお店に電話して「今年は7月26日にオープンです」との情報を得て、29日に日本海側の深浦に抜ける行程中に寄ってみた。
さすがに7月では時期が早くて、市場で知られた津軽≠竍富士等の品種は無いが、小ぶりだったけど変わった夏緑≠食べた。
見た目の青さからは想像できないが甘みはある。
4人で合計12個は直前の弘前市内でのラーメンの昼食が効いていたから数は少ない。
残念。
でも岩木山の全景を間近に見上げ、周囲の自然の風を感じながらのゆったりとした時間だった。
帰りに売店で自家製のリンゴジュースをごちそうになって、中型の桃3個を100円で購入(安い)して、2日目の宿の深浦の【不老ふ死温泉旅館】に着いてから部屋でおやつに食べた
岩木山リンゴ園
岩 手 県


はなまき
リンゴ園
平成7年10月 食べ
放題
800 4人

時期を外したので、もぎ取りの出来る木は残念ながら少なかった。
が、
園の好意でもぎ取り以外に各種の取り置きリンゴを数種類カットしてくれて試食することができた。
宮 城 県

H・大観荘 平成14年10月



BF
宿泊

妻姉

妻父母

近畿ツアーで宿泊した宿は松島湾を見下ろす高台。売りは食事
ドリンク別。
和食が新鮮で魚介類には滅法うるさい(舌の効く)義祖父が「よかったね」と言うくらいの新鮮さだった。
でも妻は種類や質は平均的との評価。
食事処はパンフレットで想像していたよりは狭くて暗かったと妻の弁
山 形 県


JA天童
フルーツセンター
平成13年 6月 食べ
放題
1200 要予約





山形県北部でのサクランボ狩りは夫が会社の同僚8人と経験。
シーズン終盤の為なのか、通常サービスなのか、通常の食べ放題に2人に1パックずつの持ち帰り容器の支給が入園時にあり、持ち帰り用に詰め放題OKとの事。
大粒の果実を蓋が閉まらない位詰めて、家族へのお土産にした。
これは思わぬ大収穫。


伊藤
観光果樹園


サクラ
ボ団地内
平成11年 7月 食べ
放題
1200 要予約 4人




甘くてLLサイズのサトウニシキ℃が食べ放題は贅沢な経験。
利用客が沢山で園内の移動がし難いほどの利用者の数。
園内には持ち帰り監視の人が見回って、さらに制限時間も厳格だったので雰囲気はいまひとつだったが、
この果樹園の実がサクランボ体験の中ではとにかく一番大きい実でした。
6月中旬のみ9:00〜
大人 1,200円予約可
大竹農園 平成9年 6月 食べ
放題
1200 要予約 4人




サトウニシキ℃が食べ放題。
朝一の入園は我が家だけだったので、農家の直ぐそばの案内されたハウスで、自由にもぎとり、ゆったり食べることが出来た。
福 島 県     H・リステル猪苗代 タワー館


マル栄
 
果樹園


フルーツライン
土湯温泉側
平成10年 8月
+
平成11年 7月
+
他計3回
食べ
放題
800 要予
桃のもぎ取り食べ放題は企画している果樹園が少ないので貴重な場所。
しかも安価で、元は絶対取れます(夫は大型を8個)。
但し1週間の差で桃の出来が変わってくるので盛りの時期を要チェック。
年に寄って出来具合がずれるので、出来れば事前に作柄状況を問い合わせてから出かけたい。
今回はあかつき種。
朝一番で近くの飯坂温泉の共同浴場で入浴し、さっぱりしてから朝早めに入園したい。
その方が良い桃が食べられます。

フルーツ街道の道沿いには御土産用の桃が安価で並ぶ

8月上旬のみ9:00〜  大人 800円 予約可


まるか園 平成7年 6月 食べ
放題
1000 要予約 4人



フルーツライン入り口際。
園のご夫婦は親切でした








B1F

天鏡
平成8年11月




BF
宿泊 10
4人

祖父母


ドリンク込。
朝食の割には種類が多彩だったが味や質はやはり平均的。
会場は豪華な装飾
会員制リゾート体験で宿泊費無料(夕食代5,000円のみ負担)
平成13年 1月 夫はこの後の平成13年3月、
会社同僚8人とのスキーでここに再び宿泊利用し、夕食のBFも体験、
その感想は「メロンを食べ過ぎて同僚に呆れられた」。
レストランは、豪華な造りで雰囲気は良かった


2F

 コンベンション
ホール

芦ノ牧温泉
平成12年 8月



BF
宿泊 5
4人

祖父母

叔母



ドリンク別。
種類は平均的だったが、メイン料理の質は平均以上。
焼鮎(中サイズ)と握り寿司と海老天はそれぞれ屋台が出る。
特に焼き鮎は季節柄お得な品で家族は皆ほとんど2匹以上を食した。
エビチリの海老が大きく意外な高評価。
ケーキとフルーツも充実。夫は小カットメロンを沢山食べた。 もう少しで★★★評価

祖父母と伯母が一緒の家族旅行温泉旅館BFの1回目だったが家族からの苦情は全く無かった。
祖父母のBFの食べっぷりはいつも年の割に凄いと関心させられる

ここは入館時に、琴の生演奏、食事後に白虎帯舞踊とヨーデル唱歌と豊富な接客演出があった。
夏休み中だったが2食付き10,000円(税別)、子供は5,000円と格安


マルハラ
果樹園


東和町
羽山山麓

三春船引IC
R340号
車30分
平成17年 6月 食べ
放題
1360
夫婦
+
長女





福島市内への日帰りが体力的にきつくなったので、今回のさくらんぼ狩りはより近場を選択。
3年前に一度企画したさくらんぼ狩りの予定地と同じで、福島県内でも南部の関東寄り、三春町の北部東和町にある園。

今回は特別にトヨタレンタカーのプリウス格安キャンペーンを利用、
24時間利用6,835円で借り、約3時間で到着。
車付属のナビは素晴らし。磐越道を降りてから30分で園に予定時間の少し前に到着。もちろん予約客では一番目。
りんご園とサクランボ園をやっているこの地域では数少ない果樹園。
ご主人の話では4日ほど前に地元福島のTVで紹介されたそうで「昨日の土曜日は予約外のお客さんが急に増えて、刈り取られてしまった。樹の下の方は大きいのや赤いのは少なくなってるので、脚立を使って上の方をどうぞ」とお爺さんが脚立を運んでくれた。
長女は上の方で赤いダイヤを摘んで口のほう張り「甘い〜」。
朝一なので客は相変わらず我が家だけ。

大量にほおばったが、サクランボが食べきれない。脚立を移動することなく一幹だけで終了となった
確かに甘いサクランボ
佐藤錦種だそうだが、バイケミ農法とかで造られた果実は健康にもよさそう
粒はちょっと小ぶり
夫は60粒以上、4,000円分は食べました。
妻と長女も「もういい」と最後は時間内で自己申告のギブUP。
6月中旬〜下旬 HP参考に
出来れば予約
TEL 0243−46−2543
8時からなくなり終了
三春船引ICから車30分



創菓工房
CHAYA

福島駅歩10分
平成12年 8月



BF
1200 予約 夫婦

長女


叔母


 


ドリンク込。
昨年から開始
したという情報を旅行雑誌で入手した【薄皮饅頭の柏屋】
開成店の店内の奥にある30席ほどの喫茶室
知らない方々が多いのも当然。何し和菓子系の【柏屋】が洋菓子系中心、しかもBFスタイルで提供しているなんて考えられませんよね。
福島土産ではトップクラスの人気を誇るお店、当然店内は本来の和菓子を中心とした柏屋のお土産品を求める観光客と洋菓子の購入を求める地元客で一杯です。
ここで行われるケーキバイキングは店奥の狭いレストラン内
第2・4土日の午後のみBFタイプで営業の為、遠方からの行程設定に苦労はするが絶対お勧めの店です。
プチケーキ15種とタルト3種。他にフルーツやもちろん御自慢の薄皮饅頭も出る。
この価格設定ならもう一度行きたいと計画を練ってしまう内容。
要予約がベスト。予約客だけで一杯になる
店内では薄皮饅頭の手造り体験コーナー。体験料金は5個で500円が有る。

第2.4土日のみ14:00〜16:00サ料込 予約可
平成17年 6月 1200 家族

郡山市開成CHAYA柏屋





もちろん薄皮饅頭も
2度目のBF
平成17年6月中旬
前回から5年経て、どう変わったかな?と再度訪問。
場所は同じ、店内の1F奥の喫茶室。約30席
店内ではご存知【柏屋】の和菓子と、この店独自の洋菓子を販売していて前回と同様客で大賑わい。
今回BFも予約で申込み
郡山まで遠征して来て、空振り(満席)は辛いので。
品は約25種ケーキのみ。
全て小型サイズのケーキだが丁寧な造り。
熱々のご存知薄皮饅頭ももちろん最後に登場。これを食べなければ。
ここの特徴は同じ種類が出ない事。追加されるケーキはほとんどが新タイプ。
ドリンクは温冷6種で専従員がコーナーで接客対応
大満足のBF。
今回は長男が参加できず夫婦と長女の3人で
料金は変わらず1,200円
第2・4の土日のみ開催は変わらず。
午前・午後部で予約受付

今回評価も ★★★
平成17年6月利用










新館3F

ラフィーダ
平成8年 3月
+
平成9年 3月




BF
宿泊 5
4人

祖父母


ドリンク込。
全てに平均的

マリネの種類が多かった位で特別な印象はないBF。
この宿の温泉設備とハワイアンショーは国内でも超一流だが食事は平均クラス。
食後に隣接する園内に戻って夜のフラーショーを見ながら喉の渇きをいやす時に食べる目的で、テーブル上のカップ性のアイスを3個ほど勝手にテイクアウト(本来はもちろん禁止)
2度目は4人+妻父母
ウォーターパーク1F
パーム・ガーデン
平成25年 7月



BF
宿泊 夫婦 正直に書きます
ランク的には最低の夕食でした。
ハワイアンズ】の食事は隣接する直営の3つ有るHの何処も巷の評価が悪いので今回も全く期待していませんでしたが、更に悪い印象のBFでした。
野菜はミニトマト、刻みキャベツ&玉ねぎ&人参。
パスタは3種類あったけど細麺が乾燥してスープもほぼ無く、具は冷凍の小粒魚介がまばらに見える状態で味ついてるの?パスタ、
アイスクリーム2種の質は最低ランク、
薄く硬く具の少ないピザ1種、
お決まりのカレー、鶏からあげ、ハンバーグ、グラタン。
ケーキ数種類は冷凍ケーキを解凍した程度の出来で1口だけで止めた。
シェフ提供の一品というメイン肉1品は固く薄く、無くても言い程度の品。
BF台を見廻って料理の質の悪さに1皿目でさえ軽めで盛りつけたが、
2皿目は、ドリンク2杯と野菜サラダ1皿だけで20分ほどで退散しました。
ウイルポート2F
ラティオ4・2・2





BF

普通かな。
野菜サラダ、フルーツの種類がもっと欲しいけど。
フルーツはハワイでもあまり取れずに輸入物が多いようですが、日本のフルーツ王国福島のHのレストランがそれに習っているとは思えないし、この時期だったらメロンや桃は無理にしてもスイカ程度はメニューに加えて欲しい
砂糖入りのヨーグルトも勘弁、ヨーグルトは無糖でいいですよ。珈琲も香りがたっていない。
野菜ジュースが美味しかった。容器はオレンジジュース容器と2個だけ専用の氷がたっぷりはいったガラスボール桶に浮かんで沈没寸前でしたが。
ジュースが冷えていていいアイデアなんですが、容器が浮かぶほどの氷と水の水位なんで、液体が減ったボール容器が浮いてしまって横倒しになるので戻す時に皆さん苦労してました。
パンの種類も少ないし、ラジウム温泉卵が目立つだけの構成とは悲しい。
それでも【パーム】での夕食と比べると段違いです。
1Fの温泉プールのベイ・ステージが眺められる席だったのが救いです。
とにかく【ハワイアンズ】に来たら食事だけは我慢するしかありませんね。
栃 木 県








本館4F

インデイペン
デントハウス
平成6年 9月
+
平成9年10月




BF
宿泊 10
4人

祖父



ドリンク込(ソフト)。
温泉とバイキングで客を呼ぶスタイルの草分けの人気宿。
BFは本館4Fで開催され、50種類以上(情報サイトでは現在77種を唱うが)の料理が提供される
内容も充実していて、品数の1品1品が数合わせ品以上の質の高さが有る。
握り寿司&ステーキ&天ぷらは各屋台(出来立て)での提供が有り。
カニ&エビとメイン品も種類が多くさらにケーキ&フルーツの種類も豊富。
入場時間に厳格だったのは宿泊客が多いためか?。
※ 2度目は4人+妻父母と

2度とも別館アネックス宿泊でサ&税別で10,000円







1F

ダイニング
ルーム
平成19年 8月

BF
宿泊 4人




ドリンク込(牛乳&オレンジジュース&テーブルサービスのコーヒーと紅茶)
『お宝探偵団』にビートルズ関連の収集で登場したことのある宿での朝食バイキング
ペンションなので普通の朝食BFと思いがちだが大違い。
提供されるパンの質が全然違う

TV東京の“パン職人選手権”で優勝した【ペニーレイン】のパンがふんだんに食べ放題なのだ
【ペニーレイン】はこのペンションと同じ経営者。お店と宿は隣接している
しかも宿のレストランの奥からはお店への直の出入り口が1ヶ所開放されていて、宿泊客はいつでも行き来が出来る
宿側にはスリッパが、お店側には下履きが数組置いてあります
もちろん食事中でも出入りがOK。
お店のオープンは8:00で、レストランの朝食は8:15から
従って、空いている出入り口の向こう側には早朝からパンを購入する客の姿が丸見える。
逆に、パンの購入者にしてみれば、何で隣の宿の食事風景が繰り広げられているのか不思議でしょうね
もちろん焼きたてパンの香ばしい臭いも漂ってきます
面白い宿であり、面白いパン屋さんです

BFの方ですが
着席すると焼き上がりのパンが出てくるまでの間に
先ずテーブルサービスで入れたてのコーヒー&紅茶が提供されます。
暫くするとパン屋さんから焼きたてのパンが運ばれレストラン内のBF台に置かれる

それと同じく出来たてのスパゲティ、ガーリックライス、野菜炒め、ハム、スクランブルエッグ、ウィンナー、フライドポテトが別のBF台に運ばれる
それ以外にはスープと野菜サラダ類、コーンフレークが並ぶ
そしてフルーツが1品(1日目は梨、無くなってから葡萄。2日目はルビーのグレープフルーツ)

ここのBFの目当てはやはり出来たてのパン
2種類のブレッチェンは本当に香ばしく柔らかしかもモチモチ
・ブレッチェン
・玄米ブレッチェン
そして人気のあるブレッド系が7種
妻や子供達はシナモン、夫はブルーベリーに高評価
・ブルーベリーブレッド
・シナモンブレッド
・コーヒーブレッド
・メープルブレット
・大納言ロール
・天津甘栗ロール
・クルミ100

普段の朝食ならとても食べられない量のパンを食べてしまうことになる
レベルが・・・高い!!!
美味しい。
パン以外は種類的には単純な品揃えの料理なのだが
パンの良さを打ち消してしまうような出来の劣る料理ではない。
凄く食の進む朝食です。
テーブルサービスのコーヒを3杯もお替りしてしまった

食事中に宿のスタッフが各テーブル席を廻り、ビニール袋を示し
「食事後にお好きなパンをコレに詰めてお持ち帰りください」と案内して廻る
え?イイのかな?これほどのパンが持ち帰り放題なんて!!

我家はこの宿には連泊し、
2日目には那須高原に在るパン屋さん巡りをする都合があり
最初の日の朝食時にはこのパンの持ち帰りをせずに様子を眺めていた。
するとこの日ほぼ満席だったレストランの客(全員宿泊客)の3グループほどが
食事後に凄い勢いでBF台に残るパンをビニール袋に詰め始めた
3組ともにおばさんグループ。
結果的にBF台に在ったパンは全て無くなってしまった。
納得できる結果だが、明日は我家の分を確保できるかどうか心配になった光景だった。

その翌日、我家は、この体験を活かし、早めにお土産用?のパンをゲットした。
BF台上にパンがなくなる前に食後のコーヒータイムに席を離れ頂いたビニール袋に詰めてしまったのだ
経験はうまく生かさないとね〜

3日目の今日は昼過ぎには那須高原を離れ帰宅する。
明日帰宅したら自宅で【ペニーレイン】のパンを沢山食べれるぞ!

チェックアウトぎりぎりでの出発を考えていたので
食後も、専用のドアーからパン屋さんに出入りしたり、コーヒーをゆっくり飲んで席でゆっくりしていた我家
ほぼ最後の客としてレストランを後にした際にBF台を見てみるとなんと未だパンが残っていた。
この日満席だった宿泊客におばさんグループは1組も居らず家族客&カップルが多かったせいでしょうか?
日によって結構違いがある事が解った

しかし美味しいパン達だった。
でもこの朝食では【ペニーレイン】の店内に並ぶパン全てが食べられるわけではない
人気の単品菓子パン系のリンゴスターやHELP!!(どれも凄いな名づけ)
それにハード系は一切提供されなかった。
連泊の場合は出来たら1日置き位でハード系も提供してほしいのは欲張りでしょうか?
それでも、
「お客様へのサービスです。夜食にでもどうぞ」と毎夜、数種類をランダムに袋つめにして夕食終了時に渡される同店のパン類も含め結構な種類のパンを食することが出来る
いや〜。また行きます。家族の総意です
※ 残念ながら、平成20年春にペンションは閉業。パン&レストランに変わった

センターテーブルにパン類。カウンターに単品料理


ブレッド系7種とブレッチェン系2種


普段こんなに朝食べないんですが・・


レストランからパン屋さんへの直出入り口


2日目(連泊)の朝食時
食事途中で全く無くなった全てのパン籠



1F

大納言
平成24年 9月




BF
宿泊 4人
朝食会場は新本館1Fの畳敷きの大広間
今日は、湯西川から鬼怒川への移動なので、朝からゆったりムード
朝食会場への入場も8時半くらい
和食のBFは素朴ながら程々の食材を使っていて数が少ないけど結構満足しました。
山ウド、なら芽、みずな、山菜、とろろ、白枝那竹、温泉卵、畑の肉(大豆)
自家製豆腐、赤飯が美味しかった。
別卓に牛乳、ヨーグルト、フルーツは中粒のライチがあったのが洋風の臭いのする数少ない料理。
和風を、しかも山奥の僻地を売りにしている旅館で出されるこの混沌さが広範囲の客層を満足させようとする日本ならでは接客の妙だと思う





2F

楽炎
平成24年 9月



宿泊 4人

会場は2Fのロビーやサロンのある階の石窯ダイニング“楽炎”。
夕食は前後半2回制(120分)
スタイリッシュで広く開放感のあるダイニングです。
品を取る際に少し並んでも窮屈さを感じるような狭いスペース展開ではありません
蟹(アブラ?ズワイ?おそらくアブラガニ)、ステーキ、天麩羅、寿司(6種)、窯焼きピザ(1種類)、串焼き岩魚(鮎ではない)、一人鍋、そして湯葉。
BFとしての品揃えは豊富、これだけあれば平均点以上ですね。
BFを売りにするだけのことはあるかも。

大好物のトマトが生だけでなく石窯焼きでも提供され、果物も糖度の結構ある網目のメロンがふんだん(後半品の補充が多少悪くなったけど)、季節が少し過ぎたとはいえスイカ、葡萄等々、3皿はお代わりしましたね。
家族で全く手を付けなかったのがスイーツ系、
この系統だけは改善余地が大幅にありですね。
そのかわりメインの食後にはアイスクリームやソフトドリンクを頂きました。

朝食も同じ会場です。
ここでも巻き湯葉とは有難いですね。
今回の旅行は、
初日の夕食、2日目の朝食、昼食、夕食、そして3日目の今日の朝食と、湯葉浸け旅行の締めくくりです。
朝BFのオススメは対面式の卓奥で注文してから握ってくれる小さなおにぎり。
具は3種類からと少ないけどふき味噌を入れてもらうのが一番かな。
ここでも新鮮なトマトをたくさん頂いて、湯豆腐、温泉卵、明太子、とろろは定番コース、
たまり漬けは地元名物なので外せずプレートに盛り付けました。
今回は完全な和食型ですが、夫は大好きな牛乳と、ヨーグルトも別盛りでたっぷり。
洋食メニューはパンさえも手を出しませんでした。和食だけで十分。
いや、昨日の夕食BFがまだ胃の中に残っていた可能性もありますが。
仕上げの珈琲、マシン抽出でしたがレベル悪くなかったですね





BF


スタイリッシュなBF会場

朝食は手巻おにぎりがお勧め







2F

エルパセオ

宇都宮駅歩3分
平成14年 2月



BF
1200 予約 4人


HOTドリンク付き
JR宇都宮駅東口のシテイホテルの2F。
開始の14時には満席。
1年ぶりの市内訪問は駅周辺の散策から始めた。
こちらのBFはIT検索で発見し申し込み。
ケーキ10種はそれぞれが個別包装してあり、造りも丁寧でBF用ではないことは一目瞭然。質は良い。
特にチーズ系が美味しくてオレオクッキーをサンドしたケーキはまったりして質感も充分。
サ込の価格から考えてもお勧め。
残念なのはフルーツ以外の口直し品が全く無かった事。
サンドWT&揚げポテト位は欲しい。それでも夫は計20個完食。制限時間90分。
土日祝11:00〜16:00 予約可




八幡台店 平成10年 2月


BF
1200
20
4人
1品料理を注文すると、焼きたてパンがワゴンサービスで回って来て、食べ放題になる仕組みのベーカリーレストラン
パンはプチタイプで種類が多いが、さすがに飽きる。全国に展開中のFC



PERSON'
PLAZA
平成8年 6月


BF
1000
4人

祖父母
ドリンク別。
それほど大きなお店ではありません。
料理を通常のメニューから1品注文して、300円プラスで他品やデザートやフルーツの食べ放題出来る。
種類が少く質は平均的。
但し安価


JAはがの

益子駅車10分
平成5年 2月
他5
食べ
放題
1000
4人
とにかく安価で女縫種のLL大型が食べ放題の嬉しい苺園。
イチゴ狩りの狙い目は1月と2月の初成り時期の朝一番の入園がベスト。
夫は130個食べた時があった(2時間後に下痢したが)。

申込所前では農作物の直売所もやっていてお買い得品もある。
舞茸の箱モノを800円で買ってきた事があるが、その後は同じ時期に行っても店頭で見ることは出来なかった。
苺のジェラードアイスも店内で味わえる。

最近では平成14年2月にも体験。客が異常に増え人気が出てきているのが分かった。
この時は家族そろって3L大粒だけを狙い各20個(長女)〜50個(夫)で腹6分目・・・
この後、昼にケーキBFを予定していたので・・(笑)・ 

最多利用回数のBF場所
です
1月〜5月
9:30〜   時期により1,000〜1,500円
益子JA苺狩り



大平下葡萄園
松本園
平成13年 8月 食べ
放題
ツア-
4人

【近畿ツーリスト】バスツアーの餃子&ジェラード&巨峰食べ放題ツアー

餃子は観光土産店で知られる【日光磐梯店】での蒸し餃子5種。
餃子は焼き餃子が好きだが食べ放題にはさすがにしにくい料理。一寸無理がある品。
ジェラードは小山の【もくもくファクトリー】。
ジェラードは口直し程度の4種、中でもサツマイモがよかった程度。
ケーキもあったが質はよくない。
ジェラードだけで結構お腹が一杯になった。

そして巨峰≠ヘ大平下の葡萄団地での食べ放題。
猛暑の影響?で自らもぎ取っての取り放題ではなく、すでに取り置きした巨峰の食べ放題
計4,980円の日帰りツアーだった。

巨峰は初めてだったが4人とも大好物。
各2,000円分位は食べただろうか。
子供二人はツアー客の最後になっても園内下の仮設ベンチの両脇に座り黙々と食べていた。
他のツアー客はそれまでの食べ放題で食傷気味か早々にバス内へ。
夫は帰宅後予想通り1.5kg体重増。
阪急ツアー大平巨峰食べ放題
ぶどう棚の下で
いちごの里

ブドウ畑

栃木イチゴの里
と同系
平成17年 8月 食べ
放題
梨狩り込で
1500
予約 4人 葡萄 【いちごの里】主催

待望の巨峰種のぶどう狩りは、狙っていた大平町での葡萄狩り。
大平町は関東圏では最大の葡萄の産地。
指定された葡萄園の場所は、数年前に【近畿ツーリスト】バススアーで来た【松本園】のすぐ隣でした。
前日小雨が降りぬかるんだ足場の園内に移動
地面が湿っているので、シート越しでもズボンが汚れ低姿勢での会食。
午前10時開始。

糖度が高いし、葡萄の採り立ては、生ぬるいので量は思ったほど食べられない。
夫3房、長男2房、妻と長女であわせて3房で4人で8房がやっと
でも、採り立てで巨大な房の葡萄が選べるのでたまにはいいかな?


いちごの里

農場
平成18年 3月 食べ
放題
1100
4人 我家のイチゴ狩り史上最大規模の苺狩り会場でした

事前にネットで予約。
【いちごの里】の本拠地。

イチゴ農場は、観光バスがひっきりなしに出入り、苺のハウスは120棟以上。
予想通り、団体客相手の苺刈が主体の様です。
朝9時過ぎから30人ほどの客の一群が、彼方此方で見られ、道路やハウス内や駐車場をうろうろ移動中。
これを見て、夫は「今日は外れだな」。

これも予想通り。
個人予約客100人グループの一員として案内されたハウスは計3棟、その内の2棟目の先頭集団で入る。

ハウス内のとちおとめ種は大きさこそ結構大きかったが、甘みはなく、糖度は今までの苺狩りの中では最低クラス。おそらく2度成り3度成りの苺なのだろう 
それでも夫は85粒、妻は55粒食べましたが・・・

とりあえず今年初めてお腹いっぱい苺を食べました
いちごの里

いちご一会
平成18年 7月 食べ
放題
1680 夫婦








果実畑の隠れ家ビュッフェ 
テーマは〜充実スイーツと健康イタリアン〜
料理はイタリアンを中心に、デザートや野菜料理

目指すものはHPから抜粋すると
地産地消をテーマに自家農園で収穫された新鮮野菜・フルーツをふんだんに使用し
いちごの里】直売店マルシェで好評だったスイーツも食べ放題!
生産者の顔が見える、トレーサビリティー(生産履歴)がはっきりとしている食材をなるべく使用することを心がけ、メニュー開発。
食材ありきのメニューつくりは
@外国産の材料は使わない
Aなるべく栃木県産の食材を
B目指すは自給自足!
素晴らしいコンセプトですね。
お店は南フランス風の明るい作り、BGMは60年代ロック、BFスペースが広く中央に取られ、両側に150人以上は座れる席が広がる。食器容器は木製のチョッと上質なものがふんだんに用意され、品の補給も一部を除いて怠りが無い。
時々新しい品を載せたワゴンがテーブル席を廻って声をかけてくれます。BF台に補充があった時には店内にその旨の声が掛かる。使用した皿は片付けてくれます。女性の荷物置き用に小型バスケットが席横に置かれます。

オープン時は栃木県産の完熟トマトを使用したトマトフェアーがメニューに加わる
メニューは日によっては一部提供されない品があるが基本形はプリントされ店内に明示。

フードメニューから
アスパラのカルボナーラはスパ系では唯一お替り
地場野菜とマカロニサラダは今日は地場野菜はブロッコリー&カルフラワーこれもお替り
具沢山のミネストローネはほんとに具沢山
トマトのカプレーぜは新鮮!旨い
メインメニューは
黒澤牧場のやんちゃ豚は特徴無し
栗崎さんのメロンは糖度が高く旨かったが補充が不十分でいつも欠品気味
コシヒカリのアランチーノは揚げボール

一番期待したデザートメニューは
ケーキ類6品、小型シュー3品、プリン&ゼリー4品
ケーキは全てタルト系、最初に食べたティラミスが良かったのでケース内に有るものは夫婦で分け合って全て食べました。
個別の大きさはあるのですが味は・・・お替り無し

ドリンクは
100%苺&林檎ジュースは変わった味
有機栽培のコーヒーは平均より上
パンに付いている苺ジャムがやはり良かった。
メインが弱い。
デザートはもっと種類を増やせないのかな?ここの売りになるのでは?
シューやタルト系だけでは食慣れしている客には無理かも
フルーツが1品は少ない
正直、【いちごの里】が手がけたお店ということで期待が大きかったのですが。
オープン2日目に駆けつけた位ですからね・・・
残念。この料金や今日の品揃えではリピーターが少ないんじゃないかな?
1日4パターンの営業で
ランチは1,680円、デザート・ドリンクビュッフェ1,200円、ディナー平日の夜限定1,680円、ホリデースペシャルブランチ土日祝日の夜限定は2,400円  年中無休 11:00 〜 21:00

容器はお洒落。席間は広め


スイーツはケース内から自分で取ります
茨 城 県



ピッツェリアプリモ 平成24年3月 食べ
放題
1580 4人


ソフトドリンク付き
7種類のパン生地のピッツアが何枚でも食べ放題。
ピッツアは1枚づつ焼きあげてくれるので常時焼き立てがテーブル上に運ばれます
マルゲリータ、カプリチョーザ、カルボナーラ、タコとジャガイモ、シーフードスペシャル、
照り焼きチキンとレタスの和風、桜海老と春野菜の和風の30cmサイズの7種類、そして別注文でのサラダ2種類(カプレーゼ380円と大根人参胡瓜のシャキシャキ和風サラダ580円)を加えても4人で7.280円。1人あたりにすると1,800円
焼きたてピザがドリンク付きで満腹になるまでいただけます。いいですね

いかんせん、ピザ生地が単調なのがね


らぽっとなめがた
ファーマーズヴィレッジ


 
平成30年11月


BF
1000
夫婦

珍しい、さつま芋スイーツだけのBFイベント。
芋を食材に使い各種のスイーツや菓子、パンを提供する農業公社工場の1周年イベント。
会場オープン直後に行列に並んで整理券をゲットしました。
屋外、テント張りの急拵えのパイプ椅子と長テーブルの場所でのBFでした。
BF対象品は
窯出しポテトアップルパイ、
焼き芋スイート(紅アロハ・プレーン)、
スイートポテト、
大学いも、
大人の大学いも、
干芋(紅優甘)、
サツマイモフライドポテト、
おさつボール、
おさつ木の実パイパンプキン、
いちごとクリームチーズのスイートポテト、
宇治抹茶スイートポテト、
ゴマオートミール、
と多彩なお芋スイーツ類。
他にもあったけど、BF台の商品ネームプレートを記入し忘れたようですね。全て芋系
フリーソフトドリンク、6種類のドレッシングは掛け放題。
さつま芋類限定+ドリンクの今回のイベント用BF
30分制限でしたが、ある意味贅沢なBFでした。


ミロール

水城高校エリア
平成21年12月


BF

1800


1700
夫婦

毎日行われているケーキ屋さんのケーキの食べ放題
ドリンクは2杯まで無料で2時間制限です。午後12時からケース内から無くなるまで出来ます。
女性1,600円、男性1,800円
元は、近くにあった【京成百貨店】店内の【ふじたや珈琲店】に居た方2人が、京成百貨店移転時に、独立してこの地でケーキ店をオープンしたという。
喫茶店育ち?の所以か、ムース系はいい
BFを毎日(午後)行っているのはありがたいが、もちろんケース内の単品ケーキを求めに来る客も多く、BFの客と半々くらいの割合でしょか。
夫婦でケース内の全品を食べるつもりで着席したが、7割くらいを頂いたところでギブアップ。
頂いたメニューは、夫婦2人で
ミルフィーユ360円、ベイクドチーズ340円、デリス340円、フランポワーズ320円、渋皮モンブラン360円、サンマルク340円、栗のミルフィーユ360円、
かぼちゃプリン240円、抹茶ムース360円、タルトフレーズ360円、ティラミス360円、チーズプリン360円、レアチーズ300円、コーヒーゼリー280円、シュークリーム180円、オレンジババロア340円、サンタプリン430円の17種類を頂きました。
どれも小ぶりで沢山いただけました。、かといって単品で販売しているものばかりなので、よくあるBF用の手抜きケーキは一つもありません。
この中で特に美味しかったのは、
クリームチーズプリンとオレンジババロア。
一皿に3個は盛ることが出来ます。無くなると別の品をケース内から注文することが出来ます。
イートイン席で頂いている間も、お店の方と食べている客(夫婦)と接客中のお店の方、夫々が邪魔にならないタイミングと程で気軽に話が出来ました。



チーズプリン360円
鹿

モンブラン 平成22年 7月


BF
1300 夫婦

毎年7月の指定日だけで行なわれていたケーキ屋さんのケーキBF。
今年は7月の毎週月曜日毎の計4回にと開催日が広がりました。
7月の後半は夏休みに入るので学生が増えると思い最初の週の月曜日に夫婦で出かけました。
入店し、レジ前で最初にシステムを聞きました。
50分の時間制限で、店内売りのショーケース内のケーキが食べ放題。ドリンクは1杯だけ無料。
入って左側にある普通レストランとして使われているドア付きの専用スペースで頂くことになります。ドリンクはティーポット内に数種類が用意され、簡易フォークやスプーンの用意もされています。
店内の2つあるショーケース内の奥のケース側内のショートケーキ約30種が食べ放題の対象になり、グループごとに渡されるトレーに載るだけケーキを指定でき、捕り終ったら席に戻って頂くというスタイルのようです。
トレーに載せる数は6品が限度でしょうか。時間も50分なので忙しないBFでした。

1皿目の6品は、
限定モンブラン350円、
デュオ350円
シフォンケーキ320円
アルカザール320円
レアチーズ350円
チーズケーキ320円

2皿目はやはり6品、
メープルプリン250円
ショートケーキ320円
フュテプラリネ360円
夏きらきら300円
ジャルダン350円 
ミルフィーユ380円

3皿目は妻が既にギブアップで、ケース内ではなく、ケース上にBF用の口直し品として提供されていたキッシュを少し食べたいという話だったのでそのキッシュを入れて計4品
シャルロット350円
ロゼ350円
テイラミス330円
ケーキは価格的にはリーズナブルなものが多く、大振りで甘さは控えめ、全体に軽めの感じ。特別これはという印象の残った品はありませんでしたが、BFとして見れば価格も考慮すると満足できるものでした。

1皿目 6品

2皿目 6品

3皿目 3品とキッシュ


グリュイエール

JR笠間駅前
平成21年 7月



BF
1470 20
夫婦



ケーキ屋さんのケーキバイキングは毎年7月の木曜日だけの単発。
毎回好評で行列が出来る。
一昨年、昨年と都合が付かず今回ようやく出かけることが出来た。

予約は受け付けずに、通常のお店のオープン9時に並んだ順番に店頭のボードに書き込み、先着順で受け付けるシステム。
50分で入れ替え、1,470円で店内ケースにある約25種類の通常販売されている定番ケーキが頂ける。皿は交換が出来ずに、1皿に盛られるのは3種類が限度

7月も夏休みに入った3週目の木曜日、開店の9時前には約30組の列
早く並んでもバイキングの開始時間は11時からなので(終了は16時)、2時間はどこかで時間を潰さなければ成らない。

50分で入れ替えなので、着席後40分ほどで「あと10分ほどです」と席に声が掛かる。退席後残りの10分で片付けや案内を行うので都合1時間で入れ替わるシステム。
基本的に350円前後の品が多いのでケース内の5つも頂けば十分な内容。店員の数が多く、ケース前で注文してから皿に盛られるまで待たされる時間は少ない。
ケース内のケーキ以外にも狭い別棚に料理があり、バイキング用にキッシュや豆乳素麺、ブルーベリーヨーグルト、そしてお店の人気品の“淡雪”もある。
鉾田産(茨城の鉾田産メロンは超有名です)のメロンが大きなボールに一杯とサービス満点でした。
ドリンクも冷温の珈琲&紅茶が用意されていました。

50分の間に
春夏秋冬 380円、生ショコラ 336円、
苺ショート 360円、タルトフレーズ 380円、
レアチーズ 336円、マルジョレーヌ 336円
桃(とう)りゃんせ 420円、Gタイム 399円、
能登の大納言抹茶ムース 378円
地栗のモンブラン 388円、みかげの里 378円、
込山さんちのブルーべリータルト 380円。
フルーツタルト 380円、パイシュー 250円、
おいしいミルクプリン 280円、クレームヨーグルト 280円、
の16品を夫婦で頂いた。

又、BF台のバイキング用と説明書きのあった“淡雪(通常130円)”も頂いた。

ケーキ其々が大き過ぎる事(BFとしては)と、制限時間が50分というのが難点ですが、通常販売されているケーキを頂けるのは嬉しかった。
欲を言えばこのお店の人気品の五穀ロール≠ニ幸せの羽≠熬クきたかったが流石に欲張りでしょうね。
50分制限という事でちょっと忙しないBFだったが、笠間まで足を伸ばした甲斐はありました

どの品もサイズが大きい

食べた16品はこちら 


中庭のテラス席でのBF


お店の人気品の淡雪≠熏。回対象の品


甘茶や彩 平成17年 9月



BF
1575
夫婦


甘味専門店の食べ放題は珍しいので北茨城まで遠征。

ドリンク3種込
毎週木曜日のみ開催のデザート食べ放題。

1,575円で90分間のオーダーシステム。
夫婦で計10品6,447円分を食べました。
メニューの種類は40種弱だけど、みつまめ系17種など、類似系が多いのでこの位がおなじ品を選ばない限度かな?
腹の具合からいってもね。
パフェ系は生クリームよりアイス中心の内容、
くずきりはそうめんのように硬め、期待はずれ
フルーツはバナナ中心で種類が偏る、
小豆は旨かった、

良かったのは和風パイアラモード735円かな。
お店の方のチェックの入りがもの凄くきつくて、追加の注文時も皿に残っている最後の一口迄食べ終えないと次の注文が出来なかったり等でちょっと引きました。
食事にはやはり雰囲気も大事なんですがね

西
 篠崎梨園

栃木イチゴの里
と同系


道の駅下館より
車8分
平成17年 8月
放題
ブドウ狩りと込で
1500
予約 4人
イチゴの里主催のイベント、
ぶどう狩りと込での梨狩り企画に家族で参加。
同じ日に果物の2種類連続食べ放題企画は辛いが、関東で巨峰を食べれるなら仕方が無いと午前に先ずぶどう狩り、

小山市で葡萄狩りをした後に、そこで頂いた半券を持って、午後1時から茨城の梨園へ自分で移動しての梨狩り。
梨は幸水種の3Lから5Lのデカイのだけ(巨大でした)をもぎ取り、園内で4人で11個食べました。

普段では口に出来ない瑞瑞しくて大きな梨。
さらにこの園のイベント企画、+700円で自分で収穫した5個の梨のサイズが全て揃っていたら、賞品を!に参加。
早速我が家は梨園内で4Lサイズを入念に揃え収穫、園の自動検索器でサイズ測定。
結果は5個とも同サイズで商品の巨砲2房と枝豆1パックを獲得。
もちろん収穫の5個の梨も持ち帰り
梨園の方もビックリだったようです。大収穫の梨狩りでした。
約1時間滞在。土産も別に購入しました


モンフルニエ
総和店

総和中学傍
平成18年 3月


BF
840 4人


ドリンク3種(コーヒ、紅茶、オレンジ)込

パン屋さんのBFなのでもちろん主はパン(通常の販売品とは異なる)。
お店を入ると中央にレジ
そのレジを境にして、店内の販売用のパンが並ぶ右側、反対の左側には奥長の喫茶コーナー
ここがBFの場所。レジ奥側にBF台がやはり奥長にあり、その上にBF品が・・・・。いや、入店時は品出しが間に合わないらしくまだほとんど並んでいません。とりあえず着席。席は直ぐに満席に。
やがて出てきた品、焼きたてパンは胡桃やマーブルやレーズンや葡萄やキャラメルやメープルフレンチ味で甘みが有るしっとりとした美味しいパンばかりでビックリ。ただ、種類が少ない。
パン類以外では、サンドウイッチ4種(卵・ツナ・ポテト・カボチャ)は具たっぷり。形はちょっと不恰好。
サラダ1種、パスタ2種は和風味パスタの方が良かった。
石釜焼きピザは1種。クリスピー生地のカリカリで出来たてが随時提供される。
ピザは出されると直ぐに無くなります
調理パン類があれば文句の付け所がないのだけど、それでもこの価格は魅力的
一方、サービスの方はクレームだらけ。
空皿さえ補充されずに客から言われて出される始末。もちろん肝心の商品の補充も極端に遅く、BF台は何時も空っぽ。様子を伺うと、BF関係の対応が、全て女性1人の方で料理もサービスを行なっている。仕方ないかな。
待てばいつかは補充されるのでゆっくり出来る時間があれば気にならないのだが・・・
やっぱり食欲が沸いた時に直ぐに食べたいもの。
でもコストパホーマンスは高い。しかもパン類は見栄えはいたって平凡だが、味は旨い。
店内の左側にある通常販売の陳列台に並んでいるパンの数は凄く、種類も多い。人気の店なのだろう。
これらの品を数品でもBF用に廻してくれたら・・・・これはパン好きの欲張りな客の考える甘い夢です。
毎日11:30〜15:00 P有



アンティーク
つくば店
令和 1年 6月 食べ
放題
540


銀座3丁目にある【HEART BREAD ANTIQUE】はマジカルチョコリングで一躍有名になったお店で、国内にチェーン展開しています。茨城県つくば店は【ワンダーグーつくば店】の一角を占める。
このお店で開催されるモーニング時間帯のパン食べ放題。9時〜10時半、平日は500円(税抜)、土日祝日は600円。
レジ前でドリンクを選び配膳皿と共にイートイン席に着席すると60分の食べ放題開始。一応レシートに開始時間が記されているが実質フリーかも。
レジ前に設定されたBF籠(3籠、1駕籠に3〜4種類)にはパンが常時補充される。
追加補充も含め15種類以上のパン達がこの日は提供された。パンの内容はBF用と思われる品が2割程。残りの8割近くがなんと店頭販売のパン。実際食べ放題BF籠の中が少なくなって補充される際に店員が店内の陳列台からパン選びレジ奥に持ち帰り、1/2サイズ(大きなマジカル系は1/4カットサイズにして籠詰めされているのを何度も見ましたね)。
最初はベイビーリング、チーズフランスS、粒あんパン、豆パン、パンオショコラ、大きなチーズデニッシュ、レモンチーズクリームパイ、ロングウインナー、クロワッサン、塩パン、厚切りカット食パン、、10時ころの追加からはマジカルチョコリングL(通常550円)、チーズフランスLが1/4カットで登場と嬉しいい補充でした。食べすぎちゃいましたね。40席ほどの席も10時ころには満席。1台ある温め直し用のトースターもタイマー音が途切れることがありませんでした。
広いキッズコーナーもあるので幼児連れの情勢客が目立ちました。平日という事もあるのかな
ワンコインでこの質の店頭パンが並ぶBFは最高。
食後に2品を購入し家へのお土産に。帰ってから早速次回の来店を妻と一緒にしたいねと話して了解を得ました。
令和 1年 8月 540 夫婦


メロンの里

栃木イチゴの里
と同系


石下町馬場
茨城サーキット近く
平成17年 6月 食べ
放題
1500
夫婦
+
長男




ついに見つけたメロン狩り。

予約のみなので、数週間前からネットで予約
到着したのは、普通の農家。【イチゴの里】との契約農家らしい
先ずは、予約を確認してから、農家と少し離れたビニールハウスに案内された。
ここでメロンを自分で選んでゲット。続いて別の畑に案内され、スイカをゲット
これでお土産用の品として、各自が自らの手でハウス栽培の黄色いおおとり種のスイカか橙色果肉のルピアレッド種メロンのどちらかを1個づつ収穫したことになる、
さて食べ放題会場へ直行

会場は、申し込みをした農家の倉庫の横に設けられたビニールハウスを使っての設営場所
円卓が10数卓以上、一番端にも円卓があり、その上に今回のBF用のメロンとスイカが並び、大皿も横に在る。
皮を捨てるのは空き皿で、円卓の上に其々用意されている
先着の数組はすでに食べ放題に突入中。
我家も、指定された席に着席。
そこに、冷えたタカミ種、ルピアレッド種さらにホームランメロンタイプの3種類のメロン、赤みと黄色いスイカの2種類、が大カゴに大カットされて運ばれて登場
運ばれた果物は冷蔵庫で冷やしてあり食べやすい。
早速かぶりつく。食べてビックリ
いや〜。甘い〜。糖度がすごく高そう。
しかも新鮮で瑞々しくて3人ともビックリ
妻は「メロンは口内が痺れるから」ともっぱらスイカを。
長男は「実は昨夜から腹痛で・・」といつもの勢いが無い。
しかしその分、果物では大好物のメロンを目にした夫が大活躍。
最初の大カゴ分だけではもちろん足りずに、中央テーブルに置いてある追加のメロンとスイカの分厚いヤツを狙って計25切れ食し、「もう腹102%!ギブUP!」となった。

中央テーブルにおいてある果物は、置かれてから時間が経っているので、冷やされては居ない
「糖度があるからすぐに満腹感に襲われるね」と言い合いながらも、結局制限時間の30分を軽くオーバーしての退散。
いや〜大満足です
コストパフォーマンスの非常に高い食べ放題でした。来年も長女も連れて必ず行きます。
帰り際に、倉庫内に並べてあった、苺とトマトをお土産に購入した。
6月週末限定 P有 予約制

ハウスと路地モノは時期によって



畑で自分で収穫
平成18年 6月 食べ
放題
1500
4人


昨年に続いての2年連続のメロン狩り

今年は日照不足でスイカは未だ出来ていないのでメロン中心のメニュー。
そのメロンも、同じ様に気候不順の為、昨年と比べるとずいぶん小ぶり。
種類もチョッと安価な品です
残念、せっかく家族4人で来たのに・・

でも来てしまったからには楽しもう!

まずは昨年と同じく、案内されたハウス内でオトメメロン種を自分達で1人1個収穫した。
今年はスイカが上記のように不作で、持ち帰りの対象から外れていたのでメロンだけで終了。
そしてハウスで囲われた食べ放題の会場に。
昨年は大き目のルピア種とタカミ種のメロンが中心にど〜んと載っていた円卓上の大籠には、小ぶりのプリンスメロンとスイカ2種となんとトマトが混ざって入っていました。残念。残念。残念
メロンはクインシー、オトメ、プリンス、ホームラン種の4種で昨年とは種類が異なります。
やっぱり網目のメロンを沢山食べたいけれどな。
不作なのでしょうがないところ。
それでも大籠に載ったメロン各種は流石に糖度が高く、甘い〜メロンです。
冷蔵庫で冷やしてから出してくるので冷たさも充分。
今回はメロンの1/8カットを4人で約60カットを食べました。
妻と長女は味わって、スプーンを使い綺麗に食べたので8カット位ずつ、
今年も長男は「腹の具合がおかしい」と10カット程、
夫が一番好きな果物だけに一人頑張ったが30カットちょっと。
昨年が素晴らしかっただけに今年はややがっかり  ★★
6月週末限定 P有 予約制

持ち帰りの刈り取りメロン。 1人1個

大籠に盛られ最初に提供されるこの量

追加のテーブル置きのメロン達

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