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≪1日目≫ |
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前日 |
ネット予約確認
ネットで自分で予約するというLCCスタイルは初めての体験ですからね。
発券されないので予約が成立できているのか不安です |
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とりあえず
ウエブチェックイン済
画面が出てきたのでいいのかな? |
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6:00 |
【成田ガレージ】
到着
車を預ける空港利用者用の駐車場です。
安いので決めました。
4日間で2,205円 |
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6:20 |
【成田空港】
薄暗い空港
何度も利用してますが、使い勝手はいつも今一 |
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ジェットスターのフロア案内板を見つけひと安心 |
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成田空港 第2ターミナル着
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6:40 |
自分で発券しチェックイン終了
ホッとしました。 |
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フライト予定の確認
予定通りのようです |
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朝食
持参のパンとおにぎりとシュー。夫婦でこの量、結構ボリュームある食事 |
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専用シャトルで長い滑走路を移動
成田空港の滑走路の移動は長いね。
俗にいう“成田闘争”
強硬着工時の問題がまだ残っているので仕方ないがそろそろ雪解けしていただければ。そうでないと成田自体が取り残されそう。 |
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ピカピカの飛行機
タラップでの乗車 |
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エアバス社の
A320−200型 |
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7:10 |
定刻通り出発
GK113便 |
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座席感が狭いというのは確かに感じますね
操縦うまかったな。エアーポケットに入ったような揺れ感じなかったし |
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社内のスターカフェのメニュー
往路はパス。
復路はセットを購入する予定です |
9:10 |
【新千歳空港】 着
予定より20分程早め
早いに越したことはない
遅延だと予定が押せ押せになるからね |
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【オリックスレンタカー】新千歳空港店
千歳の各社のレンタカースポットはどこも広いし保有車両が多いのにびっくり
観光とはいえ広いので移動には車が一番便利 |
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車が予約車種よりグレードUP
嬉しかったね。4日間は長いですから
タイヤもすでにノーマルでなくラジアル使用を履いていた。これで安心 |
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さあ出発
空港から到着した観光客の利用者が多く、説明もあり、出発には30分ほどを要しましたが |
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札幌市内へ
交差点に【石屋製菓】の白い恋人の巨大広告看板
北海道に来たという気持ちの高揚が少し湧いてきた |
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高速道を札幌市へ移動
車窓風景は、北海道らしさはないかな
【札幌北IC】で一般道へ |
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11:20 |
昼食
札幌市場【市場めし まるさん亭】
札幌市中央区
市内北側のエリア
札幌市場の隣接というか中ですかね |
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まずは
別メニューの
本日の椀 250円
ちょっと贅沢に一品を加えて |
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旬の丼 2,100円
余計なものは要らないね。
新鮮で分厚いネタがあれば満足 |
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うに丼 3,300円
待望のうに丼
これ食べたくてこちらまで足を延ばしたんです。 |
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UP画像
大きな粒
甘い!
ご飯が隠れるボリューム
値段考えれば当たり前だが、地元だからこその品 |
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3品で5,650円の昼食
普段ならあり得ないね |
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市内街路 |
街角の風景1
ナナカマド? |
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街角の風景2
不明? |
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【パティスリーシイヤ】
札幌市北区
単純にスイーツ店としてなら今回のNo.1 |
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見た目にも美しいスイーツがたくさん。
妻は2品を選ぶのに珍しく相当な時間を要しました |
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店内カフェ
夫婦だけの利用でしたが旅をしている人には必要な休憩タイム |
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こちらの2品を頂きました。
どちらも★★★
素晴らしいですね |
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クラフティポワール 388円
スプーンが軽く入っていくんだけど口に運ぶと長い間留まる存在感、適度な甘さが絶妙 |
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フランボワジェ 441円
柔らか層なのに実際はしっかりした味わい
フランンポワーズの酸味っていいネと感じてしまう |
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【ショコラティエ・マサール 本店】
札幌市中央区
レベル相当高いですね |
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スイーツ、パン、焼き菓子、贈答品、盛りだくさんに品々がセンス一杯の店内に。数人いる接客係の方のサービスも文句なし |
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店内カフェ
デザインのいいカフェ
客は夫婦以外に1組 |
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さっぽろTOMATOフロマージュ 441円
“札幌スイーツグランプリ”受賞の品
受賞通りの素晴らしいスイーツでした
TOMATOの処理の仕方、存在感の出し方、よく考えられたスイーツですね
★★★ |
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パフェ・ショコラ 840円
こちらのパフェ
もの凄く評価が高いんです
結果は★★★ |
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アップルパイ 315円
スイーツが素晴らしかったので購入
焼き目の出来の良さに見た目は凄くそそられたんですがそれほどでは無かった。
スイーツが段違いにいいのかも |
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【麺屋 彩未】
札幌市豊平区
札幌といえば味噌味
その中でも最高評価のお店らしい
午後時のこの行列を見ても期待大 |
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すみれ系のようですね
旅行中だというのに50分近く行列に並んでました。
時間勿体なかったと思う一方、ちょっと前に豪華な雲丹丼、スイーツ5点を食べた後なら腹休めには必要な時間だったのかも。 |
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味噌ラーメン 700円
待望の味噌ラーメン
でも期待が大きすぎたのかな
味噌の進化は難しいね |
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【ル・シュクレ】
札幌市中央区
本来はレストランですね。でもデザートがいいらしいんです。
ところがランチタイムをだいぶまわっていたので欲しかった品は売り切れ。残念 |
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【六花亭丸山店】
札幌市中央区
大きなお店に広い駐車場、2Fにレストラン
引きも切らずの地元の方々の来訪がみられます
実は【石屋製菓】の
【白い恋人テーマパーク】に行きたかったのですが、我が家の今日の動線から相当外れるのでこちらにしました。 |
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“いつか来た道” 110円
惹かれるネーミングですね。
以前あった品の復刻版のようです |
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ストロベリーチョコホワイト 550円
このスイーツ大好き!
秀逸だと思ってます |
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【ブランジェリー ラ・フォンティヌ・ドゥ・ルルド】
札幌市中央区宮の森
ハード系のパン屋さん
残念ながら昼営業タイム終了
今日2件目のフラれです。 |
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【YOSHI】
札幌市西区
パンとスイーツの店
夕ばりが降り始めた夕方の訪問。まだ宿には入りません。 |
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ハロウインの季節
たくさんのカボチャが店頭を飾っていました。店内の明かりに映えていい雰囲気出してます |
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タルト、デニッシュ系の評価の高いお店です
今晩の夕食用にします |
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【西野のアイスクリーム屋さんYOSH IYOSHI】
札幌市西区
【YOSHI】のアイスクリーム専門店
数軒先にあるが立派な単独店構成
この時間、この季節なのに来客絶えない |
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種類は20種弱
中でも“西野のロールアイス”は外せません |
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食べてびっくり
店内でいただきました。素材がいいんでしょう
日が落ちた夕刻で寒くなってきてたのに美味しかったね
3種 445円 |
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郊外の地元のスーパーで今夜の食事の補給品を購入
牛乳、サラダ、ジュース。
旅先でのお店廻りは楽しみ |
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【ルネッサンス札幌】
札幌市 豊平区
見上げると一面の天井画
絨毯
豪華な内装
今風のシティHじゃなくて空間を作って楽しめるタイプ |
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玄関からロビーへのエントランス
広くて立ち止まって見返すような豪華な装飾品も沢山あり、手を入れたつくりになっています。 |
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中2F
【ザコートヤードラウンジ】
ロビーフロアーの向かいに設けられたサロン
ロビーカウンターの動きを見下ろせ寛げる広い空間です |
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宿 |
【ザコートヤードラウンジ】
ハッピーアワーは数種類の軽食とソフトドリンク各種が無料
接客担当者も配置され、ソファー席でゆっくり予定を組んだり、時間調整、打ち合わせにと寛げる空間でした。
チェックイン直後に利用 |
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部屋は高層階
ツイン
シックな落ち着いた配色
調度品も重厚感ありました
部屋はサービスでUPしてくれた印象。このクラスの部屋を使える料金で申し込んではいないと思いますので |
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化粧室も豪華
うーん。壁やタイル、しつらえてある備品類の配色も落ち着く色合い、備えのアメニティもハイセンスなもの。
札幌市内のH競争の激しさが伺われるような気がします。 |
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すすきの
札幌市中央区南
Hから歩いてすすきのへ出かけました
一本道を15分ぶらぶらすると“すすきの”3.4丁目のメイン交差点に到着
北海道一の繁華街、地元、観光客を問わず人の往来はにぎやかです |
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なんと夫婦が30年前に結婚した年の冬にスキーで訪れた際に、夕食に立ち寄ったお店、ジンギスカン料理のアサヒビール園【羊々亭】がまだありました! |
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再び宿 |
【ルネッサンスサッポロ】
夜の宿に戻ります
改めて見上げると大きなHです。
チェックインの際はH横の入り口から地下に入り駐車場からエレベーターで直接ロビー階に上がったのでね。
Hの横には豊平川が流れていて朝夕の散歩にはいいでしょうね |
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夕食
さて今日購入した【ショコラティエ・マサール 本店】、【YOSHI】のパン4品と地元スーパーで購入した牛乳とサラダで部屋内での食事
倹約してますね
昼に相当浪費してしまったもので |
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このシャワー器具素敵ですね。
高さ、方向を変更し固定できる
バスルームとは別の、シャワーブースなので狭さを感じることなく使い勝手がいいです |
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≪2日目≫ |
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起床
朝風呂 |
【ルネッサンスクラブフロア】
10Fのフィットネスクラブの大浴場
宿泊者は無料(利用時間の制限あり)です |
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7:00 |
朝のTV
“札幌市内で熊が出没”
さすがの北海道
らしいと言えばらしいが、道中では会いたくないな |
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南区といえば今日走行するエリアですかね |
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チェックアウト
アジア系の利用客が目立ちました。
団体よりも家族を中心とした個人グループの客です。 |
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ロビー階にある無料のドリンクコーナ
台湾から来られた老夫婦の方と譲り合い。
旅慣れた感じのいいご老人でした。
一息ついてから出発 |
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2日目スタートです
1日目97.2km |
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ロビーカウンターからエントランス、さらにロ―タリー先に位置する大きな道路の淵でHの女性がお見送りの姿を発見。 我が家はエレベーターで地下駐車場へ |
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外観も洒落てます。
驚きました。
ものすごく感じのいい2日目の出発です |
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朝食 |
【どんぐり本店】
札幌市白石区
朝7:30から営業
多数のパンが朝から店内の棚に満載 |
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大名物
“ちくわパン” 147円
不動の人気No.1だそうです
マヨネーズに包まれたちくわ、ありふれた食材なのにとてもおいしかった |
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フィッシュサンド 157円
ボリュームにひかれて購入。
キャベツの量、いいね野菜欲しい。見た目よりもずっといい |
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朝食
店頭に食事席があったが雰囲気が無く、寒そうなのでパス
今日は移動距離が長いので車中での食事に切り変えました |
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ベタだけど旨い!
キャベツがこれだけとれると嬉しいのは年のせいかな |
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9:30 |
【定山渓温泉観光案内所】
札幌市南区
定山渓温泉はまだ札幌市内なんですね。車で相当南下したのに。
まず、温泉街の情報を手に入れます。
こちらには初北海道(昭和59年)来訪の際に次回は是非と考えた温泉なんです。出来れば宿泊したかったんですが、日程を考え今回は旅行程中の日帰り立ち寄りで |
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おすすめの温泉公園
坂を下った
【定山源泉公園】
豊平川の川音が結構真近にに聞こえてきます
道路向かいで橋の傍の温泉まんじゅう屋さん【大黒屋】は観光客で賑わってる |
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無料の足湯
流れがあるので清潔です。 |
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紅葉1
札幌市内から定山渓に上がるにつれ見事なまでに染まった紅葉
その後今日の工程のニセコに至るまで、中山峠、留寿都、
と車窓の両側に延々と展開する紅葉
その規模の大きさ、彩の鮮やかさに声を上げて楽しめました
本州では、いや今迄の国内の他のエリアへの旅では経験できなかった見事な紅葉でした。 |
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紅葉2
定山渓レイクラインから定山渓ダム
画像では表現されてませんね
案内所の方の話では。2週間前に振った初雪で
数日前から一気に紅葉が始まったそうです。
話の端々からうかがえるのは、地元の方々も自慢の紅葉のようでした |
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国道230号を札幌市内から〜中山峠(初雪が残っていました)〜喜茂別町〜留寿都〜羊蹄山を南側から回り込み〜真狩村〜道の駅ニセコ〜更に函館本線ニセコ駅〜というコース取りでした |
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【きのこ王国 喜茂別店】
虻田郡喜茂別町
さまざまの種類の茸が大量に格安で販売されています。
この規模と値段に圧倒されましたが購入は無理ですよね
旅の限界です。目で楽しむしかありません |
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わざわざ立ち寄った目的はこれ
“きのこ汁”。 |
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数種類の名前の知らない茸が入った粘度の高い汁
これだけ食べに立ち寄りました。 |
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昼食 |
昼食
【いし豆】
虻田郡真狩村
道内でも高評価のそば屋さんです。国産(黒松内町、美幌町産の玄蕎麦粉)建物が今風なのでちょっと残念 |
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そばがき 600円
非常に粗目。素晴らしい見た目でしょう。
粗さは口に含んだ際にも存在感ありました。蕎麦掻そのものは柔らかで粘度は弱め。値段は信じられない安さ |
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とろろそば 980円
とろろも北海道帯広産
もう一品は
もりそば 780円
勿論新そば粉で打たれたもりそばのど越しはよかった、食べやすいそばでした。香りも適度
そばつゆに切れが欲しい(関東人としては) |
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ようやく目的地のニセコの文字が見えて来ましたね |
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市内をまっすぐに伸びる道路
冬には雪に埋まるんでしょうね
豪州人を中心にパウダースノーを楽しむスキーヤーが集う街として人気のニセコ |
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13:30 |
【セゾンクラブ】
虻田郡ニセコ町
ニセコ駅を過ぎて山を登ります。
乗馬します
夫婦で初めての乗馬。今日は乗馬と山奥の温泉が主テーマですから |
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自然一杯
周囲に何もないからね
ニセコ山、羊蹄山をバックに
この環境で乗馬とは我ながらグッドアイデアでした。 |
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引馬でなくトレキング
初心者でも手綱さばき、足さばきを教えてもらうと乗れるものです |
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30分 3,470円/人
広い牧場での乗馬、最後は周囲の林間路を巡って、まさかこんなに乗りこなせるとは30分前には思わなかった。 |
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子供達が乗馬するのは何度か眺めたことはありますが、夫婦で初乗馬、十分楽しめました。 |
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おとなしい馬でした |
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ニセコを山岳ドライブ
ニセコパノラマラインから外れます県道66号から58号へ
ニセコアンヌプリを時計回りに登る山岳ロード
アンヌプリのの西北にある山の温泉に向かいます |
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山岳ドライブ
どんどん高度があがってきますが、車少ないですね。車が出会わないということは人に会わないということ。徒歩、バスやタクシーもあり得ない山ですから |
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動きの速い雲を見下ろすと、相当な高さまで上がってきたことを実感します
びっくりするほど眼下を西から東に素早く流れる雲 |
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15:40 |
【ニセコ五色温泉旅館】
ニ虻田郡ニセコ町
日帰りと宿を兼ねた湯。600円/人
荒涼とした周囲、温泉好きは興味津々 |
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この標高での紅葉はほぼ終わったようですね |
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さて露天風呂へ
2つあるうちの一つの方
浴槽、仕切り、ドアーと全てが木製。
雰囲気たっぷり |
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右にニセコアンヌプリ。左にイワオヌプリ
これだけの眺めはなかなか出会えないでしょう |
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温泉宿の裏側になりますが周囲に全く人工物が見当たりません。
正面側では五色温泉センターがやや上に見えるだけ |
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極楽です。
身体を投げ出して首まで湯に浸かる日本の温泉
硫黄泉、素晴らしいですね |
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16:30 |
【ニセコ・ノーザンリゾート・アンヌプリ】
虻田郡ニセコ町
山を下ってスキー場エリアまで戻りました。
今日の宿の雰囲気たっぷりのエントランス
期待できそうです |
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館前のロータリーにも手が加えられてますね |
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繁忙期ではないのでボチボチの宿泊客数でした
スキーヤ〜でごった返している宿も好きですが。 |
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ニセコアンヌプリをHの真後ろに従えて見ることのできる位置
宿の裏側はニセコアンヌプリスキー場ゲレンデ。スキーヤ〜には絶好の位置の宿です |
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スキーリゾートHとしても名高い宿はスキー場との動線を考えた館内構成になってます |
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薪ストーブ
外国人客はこういうの好きそうですね |
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こちらのHの周囲は何もなく静かな夕暮れと、朝日を迎える宿泊になりました。 |
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部屋の位置はロビーに近く窓からはニセコの街並みが見下ろせます。
駐車場以外遮断物がないのでロケーション的には素晴らしい |
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デザイナーズホテル
感性豊かな室内配色や装飾品が見られます、
このアーム型照明も使い勝手がいいです |
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【アンヌプリ自然公園】
森林公園
虻田郡ニセコ町
到着後約1時間、宿の周囲を散策。運動不足解消の為です。
まずこちらの公園へ
誰もいないので動物との遭遇などを心配しちょっと不安でしたが入ると姿が見えなくなる森林の中を夫婦でぶらぶらしてドキドキ感を楽しみました |
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ニセコアンヌプリスキー場ゲレンデ
続いて、隣接するスキー場へ
と行っても宿がすでにスキー場内に建ってます。
冬はパウダースノーに染まるゲレンデを想像しながらゲレンデの斜度や広さを眺めました
ニセコ、家族で来て滑りたいですね |
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ロビーフロアーから見上げる2Fへのエントランス階段
幅広の階段にクリスマスツリーがライトアップ |
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スキーシーズンの光景が浮かんでくる2Fから見下ろすロビー中央は暖かそうな絨毯が敷き詰められてます |
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2Fの踊り場から見るシャンデリア |
19:00 |
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夕食
【ECLAT エクラ】
ムード有りますね。料理も期待しちゃう |
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メニューは選べますが夫婦はBFを選択
BF台デザインにはセンスを感じます |
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一方、料理の方では数種類のカットチーズ一番印象に残っていますね |
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入り口エントランスから始まって、窓の外の木々にイルミネーション、そしてご覧のように客席中央部のオブジェ、目に留まるけど意味が理解しづらい |
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肉は合成肉?
ちょっと固め |
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海鮮系は、海老、鮭、マグロの刺身 |
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スキーリゾートHですが立派な温泉があります。
ニセコノーザンリゾート温泉は2009年の誕生
センス良すぎて2度ほど浴室前の入り口がわからず通り過ぎました |
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露天は結構な高さまで塀で囲われてます。
Hがスキー場エリアにあるので夜になると物音一つしません
入った時間帯での利用者が少なかったのでゆったりした湯船でした |
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塀の外に、高い山並みや山林が見えるのでライトアップされたお風呂との対比が楽しめました。 |
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≪3日目≫ |
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6:00 |
まずは朝風呂へ
露天も源泉かけ流し。
泉質には特徴なし、臭いも微臭。
柵越えの木々から感じる爽やかさで十分 |
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露天の印象は昨夜とは全く違います
紅葉の初期の木々の色、香り、風の音
湯船に浸かって味わえる日本の温泉の醍醐味ですね |
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7:30 |
朝食
【ECLAT エクラ】
朝はゲレンデサイドの席
近くにHの庭、庭の奥にはゲレンデ斜面が見えます。
逆に滑っていればこちら側が見えるということ |
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朝は宿泊者全員がBF方式での食事 |
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野菜類を多めに
旅先では不足しがちになりますので |
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ドリンク類を多く頂きました。
珍しい酢系のドリンクも |
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景色が最高のご馳走 |
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何度も言うけど冬のゲレンデを見てみたいな
きっとこの位置からなら素晴らしいだろうな |
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9:00 |
チェックアウト
下界は曇天 |
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昨日と同じように雲の動きは早い |
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3日目出発
238.4km |
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羊蹄山1
真狩村辺り
標高1892m
中山峠を超えてからはどこにいても直ぐに姿を現します |
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羊蹄山2
目立ちますね
俗に“蝦夷富士”と呼ばれる。
確かに美しい容姿です |
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羊蹄山3
少し移動すると景色が変わります
この位置だと相当遠く感じる |
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10:20 |
【ウインザーH洞爺(洞爺湖)】
虻田郡洞爺湖町
1時間ちょっと走って見つけた案内板
此処から専用道路を長々と上ります |
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戦艦のような外観が見えてきました、
スケールデカいHです |
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上がってくると霧が出てますね
洞爺湖は曇天というより晴掛かって来てたんだけど、これは結構上がって来てるんですね |
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駐車場に止めて歩きます
近づくにつれさらにHの大きさを実感します |
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丁重なドアボーイのお出迎えでH内へ |
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ロビーフロアーの中央
圧巻 |
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【パティスリー ミシェル・ブラン】
ロビー階ショップ街
まず足を運んだ場所です |
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ムラングシャンティ 550円
お勧めのフランススイーツの筆頭
メレンゲの軽さは口に含むと適度な弾力に変る |
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キトー
店頭での単品なら650円
ケーキセット 1.500円で頂いたキトー
この手のコーティングと中の層の出来は流石の境地 |
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ロビーラウンジ【カフェZ ゼット】
ロビー階
ロビーの正に中央に位置
3F迄吹き抜け、広いフロアーのゆったりとした40席の配置、クラッシック音楽が流れ、落ち着いた接客でもてなしを受けられる高ランクのカフェ |
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【ウインザーH洞爺(洞爺湖)】内カフェテリア 3,610円
入り口前のサンプリング。
勿論私たち夫婦のお目当ての品もありますね |
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2人で豪華なティータイムをとりました。
ここまで上げってきたのはこの為ですからね
実はこの時間の利用客は私たち夫婦と宿泊客であろう女性2人の1組だけ
優雅過ぎてこの雰囲気に溶け込めているのか気になります |
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ハロウインメニューを発見
1品はこのメニューからにしました。 |
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ハロウィン仕様
泡がハロウイン風に仕上げたカプチーノ
このカプチーノの舌触りに妻は高評価 |
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ハロウインケーキセット 1.800円
【カフェZ ゼット】のケーキとドリンクのセット |
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ロビーフロアーからは大空間を持つ大事さが伝わってくる
リゾートの表現の一つの境地かもしれません |
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カフェの下段の中B1F
内装品は全て豪華。
明るさの明暗からも演出力を感じます |
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ロビー階
従業員の方にお願いして撮ってもらいました。
というか、声を掛けてくれました |
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贅沢なスペース
全面ガラスでからこその見事な風景 |
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全面ガラスの外は霧に煙っていますが素晴らしいパノラマです
天井の高さも相当効いてますね。 |
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洞爺湖を広く見渡す(見下ろす)贅沢な瞬間 |
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12:00 |
【道の駅 あぷた】へ
虻田郡洞爺湖町
下界に下って洞爺湖を回り込みます。
小雨は完全に上がって、雲が流れ天気は急速に回復。
洞爺湖湖畔外周を回り込みインターへの長いトンネルを過ぎると |
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昼食
【道の駅 あぶた】
わざわざ洞爺湖を通り過ぎたのはこちらでの昼食が目的
うに丼 2.700円 |
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こざっぱりとした食堂の向こうには噴火湾の内浦湾広がっています。
波は穏やかで
晩秋の季節ですが寒さは感じません |
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お目当てのうに丼
奥の食堂へ
道の駅の食事を侮ってはいけません。このメニューをこの価格では他店では味わうことはできません。
新鮮な雲丹が2パック頂けるメニュー |
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酢飯の丼の載せるとご覧のように溢れんばかりの状態に
1日目の札幌市内で頂いた雲丹丼より、雲丹が大きくて、安くて、量もあって申し分なし |
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UPの雲丹
てんこ盛りの雲丹
美味しかったな
日本人はいいもの食べてるよね |
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昼食後は再び洞爺湖方面へ
今度は逆方向から
まずは昭和新山へ向かいます |
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【昭和新山】
いや異常ですねこの風景は。
普通の山景色の中でここだけ違う際立った景色ですよね |
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【有珠山ロープウエー】
有珠郡
昭和新山より高い位置にあるもう一つの活火山が“有珠山”
こちらはロープウエーで上ることが可能 |
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13:20 |
荒涼とした姿の【有珠山】
駐車場から見あげると白煙噴火が所々から上がり、赤茶色の山肌を見続けているのが怖くなります |
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有珠山ロープウエー
外国人客も見られ、ほぼ満員の室内
ケーブルカーが上がるにつれ広がっていく景色の見事さに皆さん嬉しそう |
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有珠山山頂へ
洞爺湖を遠望、いやそれだけではなく、昭和新山、そして南の噴火湾も見事に見渡せます。
“蝦夷富士”羊蹄山も晴れあがってきたらバッチリ見ることができました |
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【洞爺湖展望台】
昭和新山は個人の所有物だそうですね。
この角度から見るチャンスはそうそう無いな
上から見下ろしても怖いね
この景色には慣れないわ。
当然その方が普通で人間にはいいんですが |
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【有珠火口原展望台】
ロープウエー頂上駅からの散策コースの一つ
天候も気温もちょうどよく異常な光景をよりまじかで見ることができました。
銀沼大火口も見下ろせます |
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有珠山
霧じゃなくて、雲でもなくて、自噴の白煙なんですよね
外輪山遊歩道への降り口の展望台からの景色です |
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洞爺湖畔へ
15分ほどの移動で湖畔に到着 |
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モニュメントと仲良しに
LASのサンタモニカ・ピアでもやってしまった過去が |
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14:40 |
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【洞爺湖畔亭】
虻田郡洞爺湖町
湖畔に建つ宿でも大規模な方ですね。
こちらでの日帰り入浴には旅行前から期待してました |
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最上階9F
入浴料は700円/人
宿泊客のチェックイン前の時間でしたので利用客は数組
のんびり極楽湯を堪能 |
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パノラマ度が北海道らしいですよね
洞爺湖と湖内に浮かぶ島を目の前にしての湯浴み
濃度が濃い湯は温泉らしさの必至条件 |
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16:40 |
【登別東IC】
【虻田洞爺湖IC】から道中自動車道で20分ほどで到着
インターを出て登別温泉へは10分弱 |
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鬼像【赤鬼】
登別のマスコット鬼の像
まず、巨大な赤鬼がお出迎え
温泉のデパートといわれる登別温泉のマスコット |
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16:50 |
【登別グランドH】
登別市登別温泉町
いい宿でした。温泉宿らしさをここでも堪能
立地も温泉街や地獄谷に徒歩圏内で散策にはちょうどいい |
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基本、旅先ではレンタカーを玄関正面に乗りつけます |
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宿の出迎えやチェックインはテキパキしてい人数も多くスピーディ |
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本館4Fの部屋に案内されるとすぐに見つけた本日の夕食の案内 |
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ツイン洋部屋
ちょっと広くて、空気清浄機もありました。アメニティは平凡 |
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温泉まんじゅう
温泉宿のお茶請けには一番だと思うのがありきたりだけど、温泉まんじゅう。
食べようか迷ったけど、夕食がBFだったので我慢。食事後に出かけて帰ってから頂きました |
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17:20 |
登別といえば温泉
是非来たかったのもこの湯量豊富な温泉に是非出会いたかったからです |
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さて、まずそのお風呂に向かいます
入り口は大型温泉旅館によく見られるよくあるパターンの一つ
清潔感を感じます |
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泉質の種類が多いんです
1か所の浴場に数種類の源泉が引ける温泉力は魅力です
湯舟毎に異なる温泉を1時間ほど楽しみました。
その後も夜の散策後、朝風呂と足を向けましたね |
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19:00 |
夕食
【グランドホール】
本館3F
今日の夕食は今回の旅行中で一番期待してます。某サイトでもBFで高い評価を得ているからです |
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“カニの食べ放題”
よくうたわれる温泉宿の食事。
フードファイターではないけれどこの響きが大好きです。
洒落たコース料理もいいけどBF好きには堪らない響きのある言葉です。 |
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ズワイですね。
何箱頂くことげできるのかな。
さあ挑戦 |
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マグロの解体ショー
大振りなマグロです。
満席の利用客があったのに最初は人が集まらずいい場所をゲット |
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赤身を避けて、中トロをいただき |
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ここの品数半端ないですね。
全て、いや半分でも手を付けつのは無理かな。
勿論食べることは可能ですが、たくさん食べたい品が多いんですよ。
B級BFとしては★★★ |
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20:40 |
【登別地獄谷】
食後は、名所の自噴地帯“鬼火の路”へ
旅館の温泉はここが源泉としているようですね。
ここでも“鬼”の文字
宿から温泉街を徒歩5分ほど歩きます |
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夕方も一部立ち寄った【登別地獄谷】へ再び到着
温泉の命、源泉の泉発生カ所の一つです |
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ライトアップされた自噴小山の色合いが異様ですね
遊歩道が整備されているので足元は問題ありません。 |
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21:10 |
【赤鬼青鬼】
鬼祠、念仏鬼像の鬼像
鬼だらけの温泉街でした |
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【湯かけ鬼】
鬼像がたくさん。コミカルな石造
こんな鬼たちが温泉街の随所に出没してます |
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温泉街の道路の横から白煙を上げている源泉公園 |
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21:20 |
【閻魔殿】
温泉街のメインストリート
定期的にショータイムが設けられています。
事前情報を入れてませんでしたが、偶然出くわしました |
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ショータイムになるとどら音がなりだし、像が動き出す。
幾つかの動きにつれ顔の表情の激変に注目 |
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寒さが襲ってくる夜半にこの人だかり
ほぼ全て観光客、アジア系の団体が多いです |
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≪4日目≫ |
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5:30 |
3度目の入浴
硫黄泉の文字は誇りの文字
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自慢の露天風呂に一人入浴 |
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白濁度と硫黄臭が素晴らしい
粘度が印象的でしたね
いや温泉はこのタイプが一番効くような気がしますね |
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7:00 |
朝食
【グランドホール】
夕食とおなじレストラン
朝もBFです |
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朝のBF料理もいいですね
地元料理が満載
質は問えませんが品数の多さと個性的な料理、補充の完璧さと高いレベルの朝食BFです |
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タコの刺身、他にも珍品が |
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8:20 |
チェックアウト |
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奥のソファー席で休憩がてら、向かいにある売店で今回の旅土産【石屋製菓】の“白い恋人”を大量にゲットして家に直送しました |
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8:30 |
【源泉公園】
昨夜は横を通り過ぎた場所。
巨大金棒が目を引く |
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源泉公園の階段下に間欠泉
結構なボリュームの吹き上がりが目の前で見られます |
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音も凄い。 |
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8:50 |
【大湯沼】
昨日は行けなかった登別の源泉地帯へ |
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【大湯沼】
湖底で130度の硫黄泉が常時噴出している。もうもうと湧き上がる白煙の多さが温泉現役地帯の証明 |
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【日和山】
大湯沼の奥、標高はありませんが山肌は火山らしさたっぷり |
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【奥の湯】
観光客同士で撮影しあいます
ちょっとした会話が旅のお土産になります |
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【大正地獄】
急坂を下って目的地へ向かいます。遊歩道になっていますが熊(鬼?の出没に気をつけねば |
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途中の大正池は粘度たっぷりに噴出が上がってました。大正時代から今でも現役の間欠泉です |
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9:10 |
【大湯沼川天然足湯】
目的地到着
ここまで足を延ばす観光客は少ないのかな。勿体ないでしょう。
これだけの規模で濃度のある足湯は今迄に経験ない |
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全く森の中の自然の川
ここが全て温泉
一緒に浸かっていたのはフィリピン系と中国系の方々だった。
よく見つけたな。 |
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川の色が濁色しているのがよくわかる。
特に靴下を置いておく場所は設けられてないのでその辺に脱いで浸かっていました
いや〜。極楽極楽。
閻魔さまや鬼さんが住む世界とは一線を画したい |
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9:40 |
【登別東IC】
さて、ゆっくり新千歳空港へ向かいます。
道央自動車道で【恵庭IC】へ
途中PAで休んで2時間ほどで恵那市へ到着
一路高速道で恵庭市内へ |
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【ベーカーズテラス 689】
恵庭市恵南
おしゃれなスイーツ&パン屋さん
開店直後の到着、客がどんどん入っていきます |
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店内カフェ
カウンター席の前方に細長く切られた窓
見えるのは牧草地、それとも単なる緑地? |
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こちらの一番のスイーツはパフェ
数種類を店内で頂けます。
今日のメニュー板に書かれてあるのは、栗とカシスのモンブラン、べりベリー、ショコラショコラ、フルーツフルーツの4種類でした。 |
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栗とカシスのモンブランパフェ 680円
季節感あるこの品を注文。
とてもおいしかった。センスを感じるデザインもいい
★★★ |
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恵那シュー 150円
皮がサクサク、中のクリームは想像通り濃厚 |
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黄金のメロンパン 140円
普通でした |
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一般道を隣の千歳市へ |
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12:50 |
【ちいさなめ】
千歳市勇舞
家庭的なパン屋さん |
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ブルーベリーフランス 180円
こちらのフランスパンは軽い生地
ブルーベリーは練りこみタイプでなく間に入っているパン |
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カボチャのクロワッサン 160円
大きさ、南瓜の具の多さを考えると安い。 |
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【佐川急便】千歳店
宅配便の手配の為立ち寄り |
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13:30 |
昼食
【IORI】
千歳市住吉
ラーメン屋さんらしくない店構え。店内も清潔 |
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味噌ラーメン 750円
この旅2度目の味噌ラーメン
さっぱり味噌で自家製の中太麺。チャーシューはやや固め |
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醤油ラーメン 750円
細めのストレート麺
こちらもさっぱり味、見た目はそそられます。麩と色鮮やかなナルトがポイント |
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【オリックスレンタカー】新千歳空港店
レンタカー返却前にガソリン満タンに
レギュラー159円かあ |
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このエリアのレンタカー各社の大きさは半端ないな |
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返却時走行距離
498.9km |
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16:20 |
レンタカー会社の送迎車ですぐに空港へ |
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【新千歳空港】
到着 |
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【万葉の湯】
空港内日帰り温泉
国内初の空港内温泉施設
ここを使うようになったら相当空き時間があるということだな。今日はもちろんパス |
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新千歳空港
ターミナルビル2F
こちらの売り場を巡っているだけで十分2時間は使ってしまうな |
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ここで数時間は費やせることのできるほどの魅力的な場所。
何度か来てますが魅力的です。今回も予定通りフライトの4時間前に到着しここでの時間を楽しみます |
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【ROIZE】
マシュマロチョコ 577円
このチョコも大好き
北海道に来たら外せない |
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【美瑛選果】 新千歳空港2F
数時間おきの販売は大行列、
最初の訪問は品切れで次回販売の案内板を記憶に留め他店めぐり
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おひとり様2箱までの限定。
5個入っているし賞味期限が短いので配るお土産には適しませんので1箱を購入 |
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コーンがたっぷり“びえいのコーンぱん” 1,050円
香りを感じ、沢山のコーンの歯ごたえを感じながらいただく |
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【MILKSSIMO】
新千歳空港2F
空港内では乾燥していて喉か湧くね。
汗流しながらのお店めぐり |
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かぼちゃくりりんは北海道らしいので外せないな
野菜うまそうだもの |
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トリプル3バー 540円
3種盛りは
アズキノルド、マロンクレマ、かぼちゃくりりん |
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【雪印パーラ】
新千歳空港3F
割引券使用で150円だったかな?
雪印といえば嘗ては有名だったんだけど |
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夕食
【味噌キッチン】
新千歳空港3F
北海道らしい食事がしたかったので十勝豚丼の文字は目に入って入店。 |
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十勝豚丼 1.071円
ローカル色豚丼を有名にしたのは確かに十勝
脂濃すぎてちょっと苦手なんです |
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味噌かつ丼 998円
う〜ん
味噌かつは名古屋じゃなったっけ? |
19:35 |
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GK118便
定刻より遅れての出発 |
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エクストラレッグルームトシート席
緊急時の非常口列シート席はこの位置。
非常口開閉のお手伝いということで幅広な空間を手に入れられる |
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前の席との距離が20cmから40cm普通より広い座席間 |
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足元がゆったりできるので疲れた帰路の利用には向いてる |
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ドリンク2種
初めてなんで頼んでみました。他とのセット料金だったのですが使う意味はないかな |
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コーンクリスプバー 800円
これもセット料金の中での機内利用対象品 |
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21:30 |
成田空港 |
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