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[2006/12/31] コミックマーケット71(3日目)@東京ビッグサイト
[2006/12/31-2007/01/01] "Mutant Dwarf" PRESENTS
KOTOKO COUNT DOWN SPECIAL LIVE 2006-2007@神奈川県民ホール
所見
そして3日目。男女の差別なく、様々な思惑と欲望が渦巻くカオス・ワールドの到来です。

基本的に当方の場合、西館が行動のベースとなるため、3日目も入りは西館から[7.45 MB]。ただ、近年の予算縮小傾向を受けており、あまり購入しているものがありません。・・・まぁ、ショップに卸して頂いた物を購入する、というケースは無きにしも非ず、ですけれども。

(・・・それ故の結果でもありますし・・・)


一通り済んだら東館の方にも足を伸ばして、また西館に戻ってきたりと気ままなショッピング(?)を楽しんできました。

(・・・猫バス停については募金協力というか衝動買い(ぇ・・・)

終了間際、コミックマーケット準備会代表であった米澤嘉博氏を追悼すべく、放送での呼びかけにより黙祷を捧げ[12.8 MB]、今年もどうにか終幕と相成りました。参加された皆様、スタッフなど関係者の方々、いろいろ含めましてお疲れさまでございました〜

(・・・想いですよ、想い・・・)




大晦日、暮夜に佇む人の群れ

ということで、22:00開演のCount Down Special Liveに参加してきました。転売禁止のため、入場にはチケットのほかに会員証が必要とのことでしたが、まぁ、あの確認方法なら抜け道もありかと。救済措置もありましたし。


それはさておき、本日の主なイベント内容は以下の通りでした。

 
  • トークライヴ
  • 質問コーナー(パネル・ディスカッション)
  • ライヴ
  • プレゼント抽選会
  • オークション大会
  • 鏡割り


  • 「トークライヴ」は、ステージにあるスクリーンに映し出されたスライドショーを見ながら一年を振り返る、という内容。

     
  • 雪像の模型
  • ラジオの収録風景
  • 海外イベントへ参加したときの写真
  • 「食べまくり」関連の写真
  • PV撮影風景
  • 「横浜アリーナ」関連の写真

  • ・・・などなどにウラ話的なものを交えながら歓談が続いていきます。

  • 昨年同様、進行をサポートする横田 昭氏、
  • 何かとイジられる呑みまくりのハリー吉田氏、
  • それとは対照的にカッコ良く持ち上げられる尾崎武士氏、
  • 「気分はKOTOKOバンド」と微妙な間を置いて宣言する(させられる?)古島知久

  • と、そのときの状況は人それぞれでしたが、会場内の笑いが絶えないくらいの面白さでした。


    「質問コーナー(パネル・ディスカッション)」は、1階席、2階席、3階席からそれぞれ抽選で5名ずつ選出して、「1階席→2階席→3階席→・・・」の順でそれらの質問に答えていくという方式。海外のイベントでは「パネル・ディスカッション」というのが良くあるそうです。

    時間が押してしまい3人ずつしか質問を受け付けることはできませんでしたが、その中でも覚えているものを挙げてみます。

    ──皆さんの野望ってなんですか?

    吉田:やっぱりドラマーなんで「ハリーのグルーヴ、やべぇ」って言われたいからグルーヴ・キング!
    尾崎:オレもギターなんで、「タケシのギター、ヤバイ!」って言われたいです。(笑)
    古川:(悩んだ挙句、決められず)
    横田:海外でベーシストとしてやってみたいと思ってます。
    KOTOKO:世界の歌姫、です!


    ──皆さんが歌って、演奏してきて難しかったり、苦手だったりする曲とかありますか?

    KOTOKO:苦手な曲はないかな。(横田:じゃあ、苦手なダンスは?)
           ・・・この前の『Abyss』のダンスはキツかったかな。(笑)

    横田:『ため息クローバー』。人間の手に追えるのかなって思いました。
    尾崎:『カナリア』。アレはホントね、最後までちょっと、まぁ。(以下略
    古川:音がとにかく多いので、それに加えて皆の生の楽器が入ってくるのでまとめるのが大変。
    吉田:一番最初のツアーの『おぼえてていいよ』とか結構早いなぁ、と思ってたけど
        最近はエスカレートしてきて『↑青春ロケット↑』とか。



    ──KOTOKOさんが一番気に入っているサイリュームの色は?

    KOTOKO:「白」かな。ステージから見ると “うす紫” みたいに見えてすごい幻想的なんですよね。


    ・・・突拍子もなく普段の生活に触れた質問、なんていうのもありましたね。各人のまた違った一面を垣間見ることが出来たのではないかと思います。


    「ライヴ」パートからはギターの星野 威氏も加わりまして・・・っとまずセットリストから、でしょうか。

  • 『snow angel』
  • 『Imaginary affair』
  • 『海豚』
  • 『UZU-MAKI』
  • 『Goodbye Dear』
  • 『覚えてていいよ』
      (・・・この間にカウントダウン・・・「あけましておめでとう!」・・・)
  • 『↑青春ロケット↑』
  • 『being』
  • 『Just as time is running out』
  • 『雪華の神話』

  • 曲の合間に挟むMCが結構長めの尺を用意していて、『UZU-MAKI』のタイトルの由来とか、2007年の新シングルの話とか色々と触れられていましたね・・・・・・所々噛みながら。

    人生にはいろんなところに渦巻きがたくさんあって、引き込まれては抜け出して、
    抜け出した途端に楽しい世界になってたり、なんてそんなカラクリがあるんじゃないかな
    という私の勝手な思い込みからつけました。

    とか、確かそんなことを言っていたような気がします。

    (・・・スイングするサイリュームは後ろから見ても綺麗なものですよ・・・)


    「プレゼント抽選会」はサイン入りツアーパンフ、サイン入りTシャツなどについて “ハイテク機器” を使用して抽選が行われました。総じて40人くらいに当たる数が用意されてきておりましたので、大層なお年玉になったのではないでしょうか。


    「オークション大会」はロビーにあらかじめ展示してある品物に対して事前入札する、という方式が今回はとられました。

  • アンコールで着た衣装:21万円
  • ライヴツアーで使用したブーツ:16万円
  • 私物のマフラー:9万円
  • リハーサルで使用した歌詞カード:6万5千円
  • サイン入り舞台セット(デカい柵):15万円

  • 出品物は上記5点で、中には20万円を超えるモノも出たりして出演者のみならず、会場内にも驚愕の嵐が吹き荒れました。

    (・・・あの柵はホント、どうするんですかね・・・)


    正月らしいことがしたい、ということで「鏡開き」ですがその前に

     
  • 『Mutant Dwarf 〜君と奏でる歌〜』合唱
  • 記念撮影
  • 今年の抱負宣言

  • が行われました。合唱は昨年と同じくみんなで練習してから。・・・今回は間違えませんでしたよ>横田 昭氏。記念撮影の写真はまた会報に使われるものと思います。あと、各人の抱負ですが

    星野:猫3匹飼っていて障子がボロボロなので張替えたいです。
    古川:道を歩いていると絶対に人が避けてくれないので、
        存在感を出して気付いてもらえるようになりたいです。(苦笑)

    尾崎:今年はピアノを真剣にやり始めたい、というのが目標。
    吉田:KOTOKOバンドとして、まだ行っていないヨーロッパやアジアなどへ行けるように、
        海外部隊として力を尽くしたいと思います。
        あと、今年は何とかみんなでオリコン1位にしたいね!

    横田:新しい自分探しの年にしたい。・・・オレもKOTOKOちゃんのオリコン1位がいいかな。
    KOTOKO:今年も出来る限り自分の足でいろんなところに行って歌を聴いてもらえるような
           活動をしていきたいです。一人でも多くの方に私の曲を聴いてもらえるように
           頑張っていきますので応援よろしくお願いします。
           ・・・あとは “噛まない” ようにね。(笑)


    というようなことは言っていたかも。・・・「オリコン1位」はこの業界の悲願とも言えるでしょう。


    そのあとでステージ中央に樽詰めの酒を持ってきて鏡割りをし、最後に一本締めを行って終了。終わってみれば1時15分くらいになっていたでしょうか。神奈川県民ホールにおいてカウントダウン・ライヴが行われたのはこれが初めて、ということで参加者と共にスタッフの皆様、お疲れ様でした。

    (・・・DVDは制作が間に合わなかったので後日発送、ということで本日のお土産はナシです・・・)

    査収 (無し)
    備考 (無し)

    各種情報元 ( @A ) 】

    [2006/12/30] コミックマーケット71(2日目)@東京ビッグサイト
    [2006/12/30] 坂本真綾 IDS! in 銀河劇場(2日目・第2部)@天王洲・銀河劇場
    所見
    明けて2日目。2日目と言えば一般参加者の人数が谷間にあたるタイミングですが、試しに自宅から朝イチで出発したときにどこまで辿り着けるか、というのをやってみたところ橋の真ん中まで行けることが分かりました。

    (・・・チケット入場を除けば自己新記録だなぁ、コレは・・・)


    まぁ、それはさておき。本日は昨日、企業ブースで購入できなかったモノのフォローということで、Leaf/アクアプラスminoriを最優先事項として並んできました。

    (・・・電撃屋に並んでタイムロスしてしまった後始末です・・・)

    Leaf/アクアプラスがスロープだけでは飽き足らず、その下に幾重もの行列を形成し続けるという “惨状” を目の当たりにしてしまいましたが、先ほど申し上げた “実験” が功を奏したのか、「購入できたらいいなぁ」というところまで購入することができました

    (・・・1時間半待ち、この時点でお昼・・・・・・ちなみに、セットが朝から“1限”でした・・・)

    で、意を決してminoriへ向かったら全然並んでませんで、余裕しゃくしゃくな感じで査収完了
    いや、minoriの卓上カレンダー、いつも重宝しているものでして。これが無いと年を越せない、というかそれに近い想いはあります。

    (・・・ひとまず良かった、良かった・・・)


    あとはグルグル回ってみて、次点候補の品物にも手を出しつつ、本日は手を引きました

    (・・・なんだかんだ言って、欲しいと思ったものはワリと買えてるなぁ・・・)




    他の場所での所要を済ませ、再び国際展示場からほど近くの天王洲にある銀河劇場へ。
    ・・・いや、チケットが両日とも確保できてしまったものですから、はい。

    内容としては、大筋で昨日と変わりはないのでそちらでご確認頂ければと思いますが、今回の方がお客さんのノリも良くて進行もさせやすかったのではないかと思います。

    ・・・途中、鈴木祥子さんが演奏をトチってしまうという場面もあったりしましたけど、そこはご愛嬌。お二人の掛け合いの中から新たな坂本真綾さんの一面を垣間見れた気がして、そういった意味でも楽しめる内容であったかと。


    それにしても当方、これで『ユニバース』を聴くのは5回目にあたりますが、聴くたびに「良いなぁ」という想いが強くなっていきます。新しいアルバムが待ち遠しい限りです。

    (・・・プラネタリウムも都合をつけて行きませんとねぇ・・・)

    査収 (無し)
    備考 (無し)

    各種情報元 ( @A ) 】

    [2006/12/29] コミックマーケット71(1日目)@東京ビッグサイト
    [2006/12/29] 坂本真綾 IDS! in 銀河劇場(1日目・第2部)@天王洲・銀河劇場
    所見
    そんな感じで1日目です。分類上、“始発組” として行ってきました。まだ陽も昇りきっていない上に強風の吹きさらし、ということで防寒対策をしっかりしていないと大変なことになりますが、皆様いかがでしたでしょうか。

    それでも陽が高く昇ればだいぶ暖かく感じられるようになり、10時を過ぎた後[7.16 MB]は早速企業ブースへ突入。相変わらずの人、人、人です。

    西館コスプレ広場付近に待機列を形成するTYPE-MOONなのはStrikerS PROJECTminori電撃屋を横目に見ながら、時に館内の列に並んで物欲を満足させていました。


    在庫と購入制限数の掛け方がイマイチ良く分からなかった電撃屋とか、早々に1日分の在庫を見切って昼くらいに列を打ち切ったLeaf/アクアプラスとか、相変わらず捌けるのが早いオーガストとか、その場の状況に応じて購入順序を決めないと買える物も買えなくなるのがコミケ。

    それは企業ブースでも同様ですが、今回はminoriがかなり大変だったように感じました。・・・なぜなら、こちらも昼過ぎに列へ並ぶのを打ち切ったにも関わらず、16時になってもまだ待機列が処理しきれていなかった[9.8 MB]からです。

    (・・・ウチも並び損ねましたけどね、えぇ・・・)


    と、なんとなく半分の月がのぼる空を眺めながら1日目は終了です。参加された皆様、お疲れ様でした〜。

    (・・・そしてフォローが必要なのね・・・)




    そして1日目が終わったその足で、国際展示場からほど近くの天王洲にある銀河劇場へ。FC会員限定イベントを見に行ってきました。

    しおりを受け取って、物販を済ませてから入場した会場内はまさにオペラでも行われるかのような内装。ちょっと場違いな感じがしなくもない、特に今日のような日は、といったところ。女性比率は高めであったと記憶しております。


    イベントの内容としては、主に今年を振り返ってみたりする坂本真綾さんのトークに始まり、

  • 「IDS! in FINLAND REMIX」
  • 「坂本真綾・君に届く声〜ミュージック&ドキュメント〜」ダイジェスト版
  • 「IDS! in FINLAND EXTRA」

  • といった映像コンテンツの上映、

  • 『NO FEAR / あいすること』
  • 『a happy ending』
  • 『うちゅうひこうしのうた』
  • 『Dreaming』
  • 『スピカ』
  • 『ポケットを空にして』
  • [フィルム・ノワール(坂本真綾&鈴木祥子)]
    [フィルム・ノワール(坂本真綾&鈴木祥子)]

    (新曲・アルバム収録予定)

    といったミニライヴなど。なぜ「フィルム・ノワール」か、というと坂本真綾さんが白っぽい衣装、鈴木祥子さんが黒っぽい衣装という具合に合わせてきたから、とのこと。限定ユニット名のようです。

    ちなみに、両者共に「男らしい」とのコメントがあり

    男らしい女の人に合ったとき、一瞬で分かる(笑)

    坂本真綾さんが力説されていました。


    最後に、

    今日はお忙しい中、来てくれてありがとうございました。
    いつも言っていることは同じかもしれませんが、こうして直に「ありがとう」と言える場所があって
    本当に嬉しいです。

    と纏めにかかったところで先日と同じく、エッセイの朗読と『ユニバース』を披露してイベントは終了。およそ90分の “Night Flight” でありました。

    (・・・通販頼む手間が省けてよかった・・・)

    査収 (無し)
    備考 (無し)

    各種情報元 ( @A ) 】

    [2006/12/28] (管理人の都合により、この日のログはありません)
    所見
    (無し)

    査収 (無し)
    備考 (無し)

    各種情報元 ( @A ) 】

    [2006/12/27] 宣伝のような、応援のような
    所見
    まった〜りさんのサイトにて、たまソフトの冬コミ販売物「プチ放送局CD 海賊版」に出演されている上井みゅんさんへの質問などを受け付けている模様です。

    (・・・もう、しつこいくらいPUSHしてみます・・・)

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    [2006/12/26] 祝辞
    所見
    1・千・万・突破! おめでとうございます〜〜♪♪>Faxiaさん

    (・・・そして、遅くなりましたが2日22日23日とご紹介頂き御礼申し上げます・・・)



    「にこがみ≠」(にこがみのっといこーる)と相互リンクになっておりました。

    (・・・わざわざのご連絡、痛み入ります・・・)



    ケータイ用サイトに「Mfan:KOTOKO」へのリンクを追加しました。

    (・・・常日頃よりの情報提供、ありがとうございます〜>RAZEさん・・・)

    査収 (無し)
    備考 (無し)

    各種情報元 ( @A ) 】

    [2006/12/25] (管理人の都合により、この日のログはありません)
    所見
    (無し)

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    各種情報元 ( @A ) 】

    [2006/12/24] (管理人の都合により、この日のログはありません)
    所見
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    査収 (無し)
    備考 (無し)

    各種情報元 ( @A ) 】

    [2006/12/23] 「こんこんここん」単行本発売記念!コゲどんぼ先生サイン会@ゲーマーズ本店
    [2006/12/23] Apple Store Special Events “いとうかなこ”@アップルストア銀座店3F シアター
    所見
    昨日本店へ立ち寄ったときにチケットがまだある、とのことでしたのでコミックを購入の上、参加してきました。後で確認して分かったのですが、待機列は8階から始まって階段をぐるぐると回り、1階入り口の外まで出来ていた模様です。

    女性客も多かったですし、お子さん連れの方もいらっしゃいましたし、ということで 『幅広いファン層だなぁ』 と感嘆したとか、しないとか。


    定刻通りに参加者の盛大なる拍手をもってコゲどんぼ先生をお迎えしつつイベント・スタート。参加者の方々に対して常にハキハキと応対されていたところが印象的でした。

    サイン拡大] に掛ける時間は一人当たり約25秒程度。戴くまでの間に気の利いたセリフも挟むことは出来ませんでしたが、『大切にします』 と一声掛けつつその場を後にしました。




    その後、幾つかの買い物を済ませてから一路、銀座にあるアップルストアへ。

    開始一時間前から形成されていた待機列を見るに、男女比率の逆転が恒常化したような感じがします。「男:女=4:6」、ヘタをすると 「3:7」 くらいでしょうか。ニトロプラスニトロプラスキラルファン層を合わせた縮図を見るかのようでした。


    立ち見も出るほどの盛況ぶりの中、定刻通りにライヴ開始。まずはセットリストをどうぞ。

  • 『Moonstruck』
  • 『Heaven』
  • 『Rise』
  • 『モダンローズ』
  • 『虹色のつぼみ』
  • 『迷子のパピー』
  • 『SAYONARA』
  • 『When The End』
  • 『STILL』
  • 『Lament』
  • 『幻灯』
  • 『鋼鉄サムタイム』
  • 『Paradise』






  • [Mary Macgregor]
    [いとうかなこ&ワタナベカズヒロ]




    【アンコール】

    ちょっと早いクリスマスプレゼント、というかサプライズなのですがワタナベカズヒロさんがゲストで登場。確かに裸足で登場するのはアップルストア史上初めてなのではないかと思います。

    アコースティックなのでデュエットの歌声がより深く響いてくる感じがして大変聴きやすかったです。

    2月28日にアルバムが出ます。その前に今月29日、ライヴがありますのでよろしければぜひ遊びに来てください。

    との告知も忘れずにステージを後にされました。ライヴの詳細についてはコチラでご確認のほどを。


    今回の “世界名作劇場” は「さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅」 より『SAYONARA』です。

    カラオケに行くとアニメソングを唄うんですけど、試しに唄ってみたら泣いてる人が居たんですよね。 「泣いちゃった〜、私も泣きたかったけど先に泣かれちゃった」みたいな

    ということがあったりとエピソードを踏まえつつ、歌に対する想いを強調されていました。


    今回はアコースティック編成、ということなのですが、Saxの泉 邦宏さんが加わったことでまた一段と表現に深みが増した、というか幅が広がったような気がします。氏のパフォーマンス自体が幅広い、というのもあるかも知れませんけれども。

    佐々木しげそさんもこのライヴのためにミニ・ドラムセットを自作してもってくるなど、アコースティック・ライヴならではの一面も見ることができて良かったと思います。

    座り心地の良い椅子に背中を預けながらいとうかなこさんの歌唱力に酔いしれる、というのもまた乙なものでございます。


    今年も色々ありましたなぁ。
    ゲームの作品がアニメになって、その歌を唄ったりしましたなぁ。

    今年も色々夢が叶いました。

    (曲を)ゲームのために書いたりするのも楽しいんですよね。
    お話を作った原作者の人に聞きに行ったりして、その話の中で聴く歌がまた良いんですよね。
    喜びなのであります、私の中で。

    と今年を振り返ってみたりもしつつ、正味一時間に渡るライヴも無事終了。最後にアップルストアさんのご好意により「iTunesで1曲フリーダウンロードできる」カードを戴いてお開きとなりました。

    査収 (無し)
    備考 (無し)

    各種情報元 ( @A ) 】

    [2006/12/22] アキバ系 TALK LIVE 55@CURE MAID CAFE'
    所見
    本日無事に新作『ef - the first tale.』ならびに『Sentinel』をリリースしました

     
  • minori
  • CLOCKUP

  • がゲストということでガチャポン会館より上の階へと足を運んできました。minoriさんが遅刻したため繰り上げてCLOCKUPさんからトークライヴ・スタートということに。


    CLOCKUPさんからはいけだかなめ氏と全身タイツマン 銀氏を迎えてのトークです。 ネタ的に書きにくいこともありますので、そのへんは抑えつつ話題をピックアップしてみることにします。

  • 『Sentinel』で一番大事にしたかったのが 「空気感」、というか 『キャラクターがそこに居る』
      というのを出したかった。そこで大事になってくるのが・・・キャラクターのかわいさもありますが、
      やはり背景なんですよ。

      (いけだかなめ)

  • テーマ・コンセプトは「愛」でいきたいです、ということで複数プレイとか主人公に
      害をなすような要素はとにかく外しました。・・・つらいものは入れたくなかったので。
      出来れば全部やって欲しいですが、例えば 「ボクはエロは全然ダメなんだ」 という人には
      純愛ルートだけでも楽しめるようには作ってあります。・・・そのためにシナリオが3MBあるので。

      (いけだかなめ)

  • 今回、このブランドに入ってから初めてのディレクターなんですよ。
      ・・・今までの「CLOCKUP」としての流れもあるんですが、新しい流れを作りたかった。
      久々の監督でつらかったですけど、「作品が出来上がった」となると「また作りたいな」と。
      やはりユーザーさんのためにモノを作り続けていきたい、という想いは強いですよ。

      (いけだかなめ)

  • 「CLOCKUP」ってエロだろ、って言われてて・・・雰囲気を魅せるように最初広報していた
      のですが、第二体験版を出して「あぁ、やっぱりエロか」と落ち着きました。(笑)
      ・・・ダウンロード件数もガッと跳ね上がりました。

      (全身タイツマン 銀)


  • そんなCLOCKUPさんが持参した本日のお土産は「原画家3人分のサイン色紙」でした。


    minoriさんからは酒井伸和氏が出席ということで・・・・・・スミマセン、お話としてかなりぶっちゃけ過ぎていてピックアップどころの騒ぎではないのですが1点だけ。

  • 早い人は5時間くらいでプレイできるらしいですね・・・。

      実はですね、出だし30分くらいはオートプレイなんですよ。
      なぜかというとあのくらいのペースで全部読んでいって欲しい、という意味なんです。
      (設定の)目盛りを上手く選んでオートプレイのボタンを押して、ボーっと見ながら、
      時々ポテトチップスに手を伸ばしたりしながら、できればなるべく大きな液晶モニターで
      映画みたいに観て欲しいですね。そうすれば気持ちよく最後まで進みます。

      (酒井伸和)


  • あとは直接 『ef - the first tale.』 の内容に触れることなく、“業界ウラ話” 的なものをちらほらと。残りの時間を質問コーナーに充てておりました。

    そんなminoriさんが持参した本日のお土産は 「ポスター(2種類) ×5」 と 「スイングPOP ×9」 、「フリーペーパー・セット」(と「幟(のぼり)」) でした。


    本日の乱入は以下のお三組。

     
  • 全身タイツマン 金氏 & 全身タイツマン パール
       └ 『Zwei Worter』
  • 田中一成
       └ 『Lip on Hip Compilation CD Vol.3』
  • F&C広報 安藤
       └ 『コミックマーケット71 企業ブース出展情報』

  • ・・・どこもギリギリまで粘っている感じ、ということで約2時間に渡るイベントも無事終了です。

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    [2006/12/03] (管理人の都合により、この日のログはありません)
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    [2006/12/02] 坂本真綾トークイベント&CDコンサート@ディスカバリーパーク焼津
    所見
    先週、そして昨日と、共にご紹介をいただいておりましたFaxiaさんにまずは御礼を。そして、「サイト・リニューアル」ならびに「冬コミ企業ブース・配置図作成」、ご苦労様でございます。

    (・・・見やすいですな・・・「Amazon」の挿入位置は右下か右上に統一した方が良いかも・・・)



    ── 星に恋する人がいる。

    そんなワケで年始に続いて訪れることになったディスカバリーパーク焼津です。こちらで行われましたイベントに公式FC枠で参加してきました。・・・まさか二度来ることになるとは思いも寄らず。

    会場内には150人近い男女が、すでに「今か、今か」と開場を待ちわびている状態で待機。失礼ながらチケット引換えの時に拝見した名簿には、九州地方など遠方からはるばるやって来たという方を少なからずお見受け致しました。

    (・・・もちろん、チケットは当の昔に完売してます・・・)


    主催者側のサイトにもありますが、本日の演目は主に以下の通りでした。

  • プラネタリウム番組「Feel The Night Sky 星に恋して」 観覧
  • 坂本真綾さんによるトーク、朗読
  • 坂本真綾さんセレクションによるプラネタリウムCDコンサート(生歌・生演奏なし)

  • プラネタリウム番組の感想は以前にも書きましたので多くは語りませんが、やはり『Life is good』を流しつつ、ワイヤーフレームの発電パネルが迫ってくるシーンが迫力満点、というか圧巻です。


    「人は何故、星を見上げるのか?」 というテーマの下に作られた番組ですが、坂本真綾さんも

    ナレーションを収録した時点では「かなり静かな作品」と思っていたのですけど、
    実際に見てみたらグラフィックが凄いですね。線だけなのにものすごい迫力というか、
    星が向こうに透けて見えるので、空間の広さが楽しめて非常に意外でした。

    と、まずはコメント。そして

    途中で 『Life is good』 という私の曲が流れていましたが、この曲も制作するときに
    スタッフが「ぜひ使いたい!」と聞いたのですけど、ちょっとプラネタリウムで聴くには
    だいぶ元気な曲なので 「合うのかなぁ?」 と思っていました。

    実際に見てみると、確かに大きな宇宙船の回転と相まって非常に迫力があって
    とてもステキなシーンで。そのとき後ろで地球が大きく見えてきて、それがだんだん移動して
    いくのですけど、そこのシーンが非常に好きです。

    と、先ほどご紹介したパートを絶賛しておられました。


    トークの部分では主に

  • 「ドクター・フー」
  • 「Night Flight 世界の星空 〜Music from 坂本真綾〜」

  • の宣伝を。そして直筆サインを入れた「Feel The Night Sky 星に恋して」のポスターを10名の方に抽選でプレゼントする、といったところでCDコンサートへ。


    途中、今の時期に見える星座の解説などを交えつつ、『星空を見ながら聴きたいと思う曲を選曲した』 というCDコンサートの内容は

  • 『ループ』
  • 『空気と星』
  • 『Suddenly』
  • 『うちゅうひこうしのうた』
  • 『Rule〜色褪せない日々』
  • 『ユニバース』


  • [Raul Midon]




    ということで、選曲した中にRaul Midon氏の 『Suddenly』 が入っておりますけれども

    この曲を選んだのは、彼の音楽を聴いていると五感が研ぎ澄まされていくような、
    すごく自分の内面の奥深くに誘ってくれるような、そんな歌声とギターが大好きで。

    ライブにも行ったことがあるのですけど、これからもずっと聴き続けるであろうアルバムから
    1曲、ご紹介しました。

    と解説がありました。『空気と星』 『Rule〜色褪せない日々』 についてはいつぞやの秋田でも話があった通り思い入れのある曲ですし、『うちゅうひこうしのうた』 に関しては 「むしろ、こういう場所で聴くべき」 であることは言うまでも無く。


    『ユニバース』 は 札幌琵琶湖 に続いて三度目の拝聴となりますが、早くもCD化して頂きたいという想いで胸がいっぱいです。「Night Flight 世界の星空 〜Music from 坂本真綾〜」を見てひとまずその気持ちを抑え込もうと試みるつもりですが。

    ・・・ちなみに、『ユニバース』の導入部となる朗読は、PHOTO&エッセイ集「アイディ。」

    [歌の足あと。] → [少年アリス] → [ストーノウェイ]

    と辿っていったところにある、「島のはずれまで行くと、・・・」 から始まる部分です。と同じく。

    満天の星空の下で坂本真綾さんの歌を、そして声を聴くというのはとても良いシチュエーションだとつくづく思います。・・・今度、東急ハンズでそういうアイテムを探してこようかと思うほどに。(ぇ


    久しぶりにプラネタリウム来た、という方もぜひ、これからお気に入りの場所として
    一人でも、デートでも、家族とでも、何度でも足を運んでいただきたいな、と思います。

    こうして 「宇宙の中の一つなんだな、この星も」 というのを時々確認すると
    いろんなものの価値観が変わって、自分と向き合う時間になって素敵なんじゃないかな。

    と最後にメッセージを残して当イベントは終了です。正味、一時間ほどの内容でありました。


    帰り際、バス停に長蛇の列を作る参加者に対し臨時便を出して対応していただいたしずてつジャストライン株式会社様に感謝しつつ、昨日の横浜アリーナ方面へと踵を返すのでありました。

    (・・・月明かりの海辺で聴く潮騒の音もまたオツなものです・・・)

    査収 (無し)
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    [2006/12/01] KOTOKO in YOKOHAMA ARENA 2006@横浜アリーナ
    所見
    ということで、会社を休んで横浜アリーナまで行ってきました、ライヴを見るために。この日の為に仕事を調整しました、いろいろと。えぇ。

    まずは物販ということで並びましたが、流石に平日ともあって最初の出足はまずまず、といったところ。時間が経つにつれてじわじわと増えていった感じでした。CDを購入するとサイン入りポスターが貰える、といったお約束な展開もあり、盛況であったことには変わりないと思われます。

    (・・・ウチもところで・・・・あと、CDも貰ってきましたよ・・・)


    そして日が暮れて。辺りには文字通り黒山の人だかりが出来ていました。そのせいもあってか開場は15分程度遅れてしまった模様[10.1 MB]。スーツ姿で駆けつけた、という方も少なからず居たように思います。

    中は国立代々木競技場第一体育館、というよりは幕張イベントホールに近いような気がします。入場してみればすでにスモークも人も充満しており、独特の熱気に包まれていたと思います。


    やがて照明が落ちて、色とりどりのサイリュームに彩られたところからイベントがスタート。 まずはセットリスト、出しておきましょうか。

  • 『UZU-MAKI』
  • 『羽』
  • 『Suppuration -core-』
  • 『海豚』
  • 『カナリヤ』
  • 『硝子の靡風』
  • 『Close to me』
  • 『赤い玉、青い玉』
  • 『地に還る』
  • 『月夜の舞踏会』
  • 『同じ空の下で』
  • 『Chercher』
  • 『秋爽』
  • 『LOVE A RIDDLE』
  • 『being』
  • 『Abyss』
  • 『Face of Fact』
  • 『Re-sublimity』
  • 『雪華の神話』
  • 『L.A.M -laze and meditation-』
  • 『Dirty Boots』
  • 『Leave me hell alone』
  • 『Princess Bride!』
  • 『きゅるるんKissでジャンボ♪♪』
  • 『さくらんぼキッス 〜爆発だも〜ん〜』
  • 『Short Circuit』
  • 『覚えてていいよ』
  •   【アンコール】
      【アンコール】
      【アンコール】
      【アンコール】
      【ダブル・アンコール】


    ・・・「キュンキュン・コーナー」、私自身も跳びまくってそれはもう乱痴気騒ぎの大騒ぎ。大道芸人が出てきたり、着ぐるみを着た人たちがアリーナ席前を闊歩したりと趣向を凝らした構成でした。VJにも力を入れていて良かったと思います。

    最新アルバムから、そして私の歴史を語れるような古い曲から、全てを網羅したような感じで
    やりたいと思っているので、皆さん楽しんで下さい!

    との言にもあります通り、新旧どちらのファンにとっても楽しめる内容だったのではないかと。 初めてライヴで唄う曲も多くて、何とも嬉しい限りでした。ただ、選曲には苦労されているようで

    ライブのためにどれをやろうかと思って凄く迷っちゃって・・・
    今回も私の歴史を語れるような曲を選びたいと思って挙げてみると50曲くらいになっちゃう。(笑)
    これはムリだな・・・、と思って涙を飲んで削っていく、という作業をするんですよ。

    などと仰られてもいました。これから曲数がどんどん増えていくにつれて、さらにその作業が大変になっていくのではないかと拝察しますが。


    すごくオシャレな方で、結構ユニ・セックスな服を着ていることが多くて、
    ・・・服を買っている店が被ったりする。

    という、 “mix兄さん” ことC.G mix氏も途中でゲスト参加されていましたね、そう言えば。

    こんな風に、ここでみんなと出会えて、ホントにホントに嬉しいです。
    こんなところで唄わせて頂いて、みんなに声援を戴ける日が来るなんで思ってませんでした。
    凄く凄く幸せです、どうもありがとうございます!

    と感謝の言葉を賜りましたが、それはこちらとて同じことで。 こんなに楽しいライヴをやって頂いて 『ありがとう』 と言わずにはいられません。また同じ場所、或いは別の場所で会えることを楽しみにしつつ。


    最後には島みやえい子さんをはじめとする歌姫の方々から花束を、抱擁を、そして労いの言葉を戴いて思わず涙するKOTOKOさんがとても印象的でした。

    ・・・そんなこんなで終わってみれば夜の10時過ぎ、ということでお疲れ様でございました〜。

    (・・・足、ガクガクきてましたよ・・・マジメに・・・)

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