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[2006/11/25] 「つぶらら」第1巻発売記念! 山名沢湖先生サイン会@とらのあな 秋葉原本店
[2006/11/25] ライブ!!ナベ式VOL.2@LIVE HOUSE CHELSEA HOTEL
所見
Faxiaさんから度々ご紹介いただいているお話の続き、とも言えなくは無いのですが。実は。

(・・・先週の件も含め、いつもありがとうございます♪>Faxiaさん・・・)


先日、羽田空港から予約しておいた整理券を4周年記念に沸く秋葉原1号店で引き取りつつ、アンケートの回答と買い物を済ませてから会場となる秋葉原本店へ。すでに男性客ばかりの列が出来ておりました。

山名沢湖先生を拍手で迎え、ほぼ予定通りに始まった第2部は、山名沢湖先生と担当さんが参加者に対して積極的に会話する機会をもちながら進行。お話をしながらもペンを動かす手は止めることなく、サイン]を仕上げる時間は一人当たり平均で約40秒ほどでした。

・・・目測で計っていましたけど、見た目にも速い描き上げっぷりにはただただ驚くばかり。最後に、「大事にします」と一声掛けさせて頂きつつ会場を後にしました。

(・・・あの方がこんなぶっ飛んだお話を描いてしまうのですね(w・・・)



そして夜。クリスマス特集で賑わう渋谷・東急ハンズの真向かい、LIVE HOUSE CHELSEA HOTELへ再び足を運ぶことに。いとうかなこさんの枠で予約していた前売券を引き取って中へ。

多分ですが、男女比で言うと女性の方が多かったように見受けられます。いとうかなこさんだけではなくカリキュラマシーンワタナベカズヒロスロウバウンドが支持されての結果であると言えましょう。


  • 『STILL』
  • 『Moonstruck』
  • 『Heaven』
  • 『Rise』
  • 『When The End』
  • 『Paradise』
  • 『VOLTAGE』
  • 『Lament』
  • 『CurriculuMachine』
  • 『ARE YOU HAPPY?』
  • 『Good bye Aliens』
  • 『炸裂・本能GIRL』
  • 『JAPANESE GIRL』
  • 『GRIND』
  • (タイトル忘れ)
  • (タイトル忘れ)
  • (タイトル忘れ)
  • 『未来』
  • 『残光』
  • (タイトル忘れ)
  • (タイトル忘れ)
  • 『TEMPLE OF SOUL』
  • 『結晶』
  • 『エンディング』
  • 『Saturday night』 【アンコール】
  • (いとうかなこ)
    (いとうかなこ)
    (いとうかなこ)
    (いとうかなこ)
    (いとうかなこ&ワタナベカズヒロ)
    (いとうかなこ)
    (いとうかなこ)
    (いとうかなこ)
    (カリキュラマシーン)
    (カリキュラマシーン)
    (カリキュラマシーン)
    (江幡育子&カリキュラマシーン)
    (カリキュラマシーン)
    (カリキュラマシーン)
    (カリキュラマシーン)
    (カリキュラマシーン)
    (ワタナベカズヒロスロウバウンド)
    (ワタナベカズヒロスロウバウンド)
    (ワタナベカズヒロスロウバウンド)
    (ワタナベカズヒロスロウバウンド)
    (ワタナベカズヒロスロウバウンド)
    (ワタナベカズヒロスロウバウンド)
    (ワタナベカズヒロスロウバウンド)
    (ワタナベカズヒロスロウバウンド)
    (全出演者)

    セットリストはこんな感じだと思いますが・・・すみませんね、タイトルに抜けが多くて。まぁ、それだけ楽しませてもらった結果なんですよ、ということで一つ。(ぇ

    各出演者方の出番の前には成田優介氏と大森よしき氏によるお笑いコンビ「JJポリマー」による楽しいトークで間をもたせつつの進行。なぜ「JJポリマー」のお二人なのかというと、ワタナベカズヒロさん繋がりということのようです。


    思い起こせば「ナベ式」という名前自体、ボクが言い出してしまってそのまま来てしまったという・・・ ナベちゃんには申し訳ない気持ちでいっぱいなんですが。(笑)

    だけど、こんなにたくさんの人たちに集まってくれて、“「ナベ式」にして良かった” って
    みんなに言ってもらえるように僕自身も思ってます。

    という、カリキュラマシーンHIDEKIさんからの言葉もありましたが、あの会場にいた全ての方々がそう思っていたことでしょう。ワタナベカズヒロさんも 『大成功でしょう』 と太鼓判を押しておりました。

    そんなワタナベカズヒロさんからは

    かなちゃんの3rdアルバムあたりから作詞で参加させてもらえることが多くなって、オレの言葉で
    みんなイイ気持ちになってもらえるなら、こんなに嬉しいことはねぇよ、みたいな。(照れ笑い)

    と、熱く感謝の言葉を投げかけておられました。来年にアルバムが出る、との宣言もありましたのでそちらも注目していきたいと思う次第です。


    今回はサプライズ企画も幾つか用意してありましたが、その中でも一番驚いたのはワニの着ぐるみを着て登場した江幡育子さんではないかと。『メルヘンの国からようこそ!』 と紹介されたHIDEKIさんからは

    カリキュラマシーンで是非、夫婦バンドとしてやって欲しいと思っていて、夢が叶いました。(笑)

    とのコメントがありました。・・・そこまでやって欲しかったとは露知らず。(w

    着ぐるみ、と言えばアンコールの際に村上正芳さんが馬の被り物をしていたり、佐々木しげそさんがボーリングのピンの着ぐるみを着ていたりと “仕込み” もたくさんありました。


    各出演者の今後の予定なども織り交ぜつつ、終わってみれば22時とすっかり夜も更けて。
    ひとまずワタナベカズヒロさんの無料デモCDを手に、急いで家路を急ぐのでありました。

    (・・・なんか、とても凄くアッと言う間に時が過ぎた感じがしますね・・・)

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    [2006/11/19] 「あさっての方向。」「夜明け前より瑠璃色な」合同イベント
    〜アニメ化記念〜 プレミアムライブ あさっての夜明け前すぺしゃる
    @SUPER LIVE THEATRE AREA
    所見
    先日に引き続き、また同じ場所へ来ることになるとは思いませんでしたが、降りしきる雨の中、高田馬場まで行ってきました。・・・待機している間、とても寒かったです。

    参加人数としては200〜300人くらいの間でしょうか。比率としては、「ほぼ男性客」と言って良いでしょう。公演前後にはアニメイトによる物販も行われていました。

    ほぼ定刻通りに始まった今回のイベント、大きく分けて 「WEBラジオ『あさラジ。』公開録音」 と 「ライヴ」 の2パートに分かれておりましたのでそれぞれご報告していきます。


    まずは「WEBラジオ『あさラジ。』公開録音」ですが。

    パーソナリティーの藤村 歩さん、伊藤 静さんにゲストのゆうまおさん、Suaraさんを加えてのおよそ1時間。時にイチャつき、時にせめぎ合う様子はいずれ公開される放送をお聴き頂くとして、私的には男装の麗人が如く現れて、印象的なコメントを残したゆうまおさんのキャラクター性が◎です。

    そして、“笑いのとれない関西人” と断言しながらも体当たりなボケをかましてしまったSuaraさんに同情しつつも一言、『ナイス・ハプニングでした(笑)』と言わせて下さい。


    そういえばライブの前に、賢プロダクション所属の藤村 歩さん、伊藤 静さん、生天目仁美さんが集まってのトークショーがありました。伊藤 静さんと生天目仁美さんによる “いつもながら” のトークに加えて、藤村 歩さんを交えた上下関係の構図を垣間見た瞬間でもありました。

    (・・・ウサ耳を付けて恥ずかしがる生天目仁美さんがとても新鮮でした・・・)


    さて、残すところはライヴ・パートということで本日の演目は多分こんな感じ。

  • 『スイートホームソング』
  • 『Mr.ロンリーガール』
  • 『前奏曲(プレリュード) ─We are not alone─』
  • 『明日の君に会いたくて』
  • 『Crescent Love 〜月のなみだ〜』
  • 『今を抱きしめて』
  • 『A wish 〜 Petit fleur Duet ver.』
  • 『下弦の月 〜生まれ出づる明日〜』
  • 『光の季節』
  • 『なみだぐも』
  • 『傘』
  • (ゆうまお)
    (ゆうまお)
    (大藤 史)
    (大藤 史)
    (生天目仁美)
    (生天目仁美)
    (生天目仁美 / ちっち)
    (ちっち)
    (Suara)
    (Suara)
    (スアまお[Suara×ゆうまお])

    ・・・「スアまお」というのはゆうまおさんが仰っていたのをウチが勝手に文字に起こしているだけですが、このユニットはなかなかに「アリ」な構成ではないかと個人的には思います。

    ぜひ、その場のノリというだけでなく、『来年には2人で1枚CDを出す』という方向に向かってみてはいかがでしょうか。>Lantis

    (・・・ホント、楽しそうにピアノを弾いておられましたよねぇ>ゆうまおさん・・・)


    基本はオケですけど、ゆうまおさんや大藤 史さんの場合はピアノを演奏しながらでしたし、何より全体を通して “じっくりと聴かせる” 曲が多かったこともあって、心に染み入るような歌声を堪能することができたのではないかと思います。

  • 「夜明け前より瑠璃色な」のみなさんとも一緒にさせていただいて、たくさんの
      アーティストさんとも知り合いになれてすごく楽しかったです。
    (Suara)

  • 耳を用意したのは私なんですけど(笑)。『傘』を一緒にSuaraさんとやらせていただいて、
      ホントに音楽って良いなと思いながらピアノ弾いてました。『スイートホームソング』、
      いろんな方に聴いていただけたらと思います。
    (ゆうまお)

  • こんな大勢の前で唄う、という心構えをしていなかったので緊張しましたけど、
      CDとは違う、ピアノの弾き語りバージョンで聴いていただけたので嬉しかったです。
    (大藤 史)

  • 緊張しすぎてあまり覚えてないんですけど(笑)。
      すごく楽しかったのでまた皆さんとお会いできたら良いなと思います。
    (ちっち)

  • 静さんの愛情に包まれて、失敗せずに終わったけどね。
      ・・・でもね、これからケンカするから(笑)。ホント、楽しかったです。
    (生天目仁美)

  • ・・・以上、各人の〆の言葉をまとめてみました。割愛はしておりますが、ゆうまおさんのMCがとても面白かったです、ハイ。私にとっての認識が改まった一夜でありました。

    (・・・とりあえず、でも・・・)

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    [2006/11/18] 坂本真綾FC会員限定イベント IDS! in プラネタリウム@滋賀ラフォーレ琵琶湖
    所見
    Faxiaさんにご紹介いただいた先週の北海道旅行記に引き続き、本日は滋賀県堅田駅より送迎バスで約10分のところにあるラフォーレ琵琶湖まで行ってきました。

    (・・・毎度ありがとうございます>Faxiaさん・・・)

    ここには宿泊施設のほか、セミナーフロアやブライダル、スポーツジムといったものがありますが、その中になぜか 「デジタルスターライトドーム ほたる」 というプラネタリウムが存在します。本日は、その場所でイベントが行われました。

    ・・・まだ公演日程が残っておりますので、以下伏字で簡易レポートを残しておくことに致します。


    イベントの内容として、大筋は札幌のときと変わりませんので、今回は趣きの多少異なる部分だけ触れておくことにします。


    プラネタリウム番組観覧、と言うと今回は語弊があるような感じですが、 「デジタルスターライトドーム ほたる」でいつもプラネタリウムショーを担当されている星のお兄さんが、前座のような扱いで登場。・・・ちなみに星のお兄さんのプロフィールはコチラ

    満天の星空を武器に、会場内にいる200人前後の男女を笑わせようとしたのですが、どうも坂本真綾ファンの皆様は反応がイマイチだったようで、“ホーム” なのに “アウェー” な気分を味わせてしまったようです。

    いや、楽しいと思いましたよ。坂本真綾さん自身もすごい楽しかったとコメントしていましたし。


    唄う曲目に変更はありませんでしたが、坂本真綾さんが唄っている間にプラネタリウムを使って星のお兄さんが演出をされていました。あれはその会場ならではのとても良い趣向だと思います。

    スゴい綺麗でした〜。もうなんか涙出てきそうになっちゃった。
    ・・・いやぁ素敵だった。嬉しいです。・・・私のこと見てた? ダメだよ空見てなきゃ〜(笑)。

    坂本真綾さんも大絶賛。確か『うちゅうひこうしのうた』のときに

     
  • 「飛び立つの〜♪」 のあたりで地球の周りを回る人工衛星がPanするところ
  • 「あなたへおみやげ 火星(マース)のかけら〜♪」 のあたりで宝石のような
      色とりどりの星が降りしきるところ

  • などあったかと思いますが、そのあたりは特に曲と合致していて本当に素敵で、印象的な演出であったと感じました。『やるなぁ! 星のお兄さん』と言わざるを得ないというか、そんなところで。


    フリートークではちょっと時間が押したようで、先のときと比べて逆に言っていなかったこともあったかと。アンケートの内容は『関西の人は面白いことを書いてくる人が多くて、選ぶのに迷いました』とコメント。

    ・・・そういえばプレゼントの内容も違います。財布、ノート×2で3名様。いずれもサイン入り、ということで。渡し際の握手も忘れずに、という感じで。


    正味1時間くらいでイベントは終了。ホント、あっという間の楽しいひとときでした。

    (・・・さぁて、次に狙うは池袋!・・・)

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    [2006/11/11] 坂本真綾FC会員限定イベント IDS! in プラネタリウム@サッポロスタードーム
    所見
    先週ご報告しました「あさかぜラジオ」の件ですが、yokuさん、すぐるさん、カニキスさん、Lockianさん、Su-37さん、Faxiaさんにご紹介いただいておりました。ありがとうございます。

    また、Faxiaさんにはyozuca*さんのライヴの件もご紹介いただいておりましたので、合わせて御礼申し上げます。感謝の念が絶えません。いつもありがとうございます。

    (・・・結構、飛び火しましたねぇ・・・某掲示板も含めて・・・)



    吐く息も白く見えるなど、内地の人間からすれば一足先の冬を感じる、北海道は手稲にあるサッポロスタードームへ行ってきました。

    ・・・ツアー・イベント初日、ということでひとまず以下より伏字とさせていただきます。


    会場内には男女合わせて150人前後の坂本真綾公式FC会員が、降りしきる雨(ところによりみぞれ混じり)の中、詰め掛けていました。男女比はほぼ同じくらいで、道外からのお客さんもそれなりにいた模様です。

    イベントの内容としては3本柱の構成でした。

  • プラネタリウム番組観覧

  • ちょっと歌
      ├ 『ループ』(アコースティック・バージョン)
      └ 『うちゅうひこうしのうた』(アコースティック・バージョン)

  • トークなど
      ├ フリートーク
      ├ 事前アンケートを元にしたトーク
      ├ プレゼント抽選会
      └ エッセイ朗読


  • 「プラネタリウム番組観覧」は、実際にサッポロスタードームで公開されている番組を観る、ということで。内容はどちらかというと情操教育向け、といったところ。特に坂本真綾さんが絡んでいる、ということはありません。


    「ちょっと歌」は、ギター1本の演奏をBGMに坂本真綾さんが唄う、という内容。 ・・・やはり、プラネタリウムで聴く『うちゅうひこうしのうた』は良いものです。とても良いものです。


    フリートークではまず

    プラネタリウム、というのは私が良く行くんですよ。
    子供の頃と比べて、大人になってから見るとまた違った楽しみがあるものなので。
    本当の星とは違いますが、それでも何ともいえない気持ちになると思います。
    それを皆さんにも体験して欲しかった、ということで今日から何箇所か回ります。

    と、今回のツアーに対する想いを告げられました。・・・他にも「坂本真綾のフリートークを初めて聞いた、という反応がとても多かった」「『ドクター・フー』、お願いしますよ、ホント。(苦笑)」などといった話もありました。

    (・・・そして「エッセイのお題が来ません」と、またまた痛切なアピールが・・・)


    「事前アンケートを元にしたトーク」は、会場内の皆さんから

    “今年の自分を振り返って、ひとつ誉めてあげるとしたらどんなこと?”

    をテーマにした回答を集め、それを時間の許す限り読み上げてみんなで称えあおうとする内容。

    「長年付き合っていた相手と結婚できたこと」「今日、この会場に来れたこと」「牛の乳搾りができるようになったこと」など、たくさんありました。ちなみに、「褒められて伸びるタイプ」な坂本真綾さんの場合は以下の通り。

    私が褒めて欲しいことは、「レ・ミゼラブル」で自分が成長できたこと、そして
    たくさんの人に出会えたこと。実は来年もやれることが決まっていて、
    ・・・甘えたこと言ってないで必死に頑張ろうと思った瞬間です。

    ・・・「プレゼント抽選会」はフィンランド土産が4、5点ほど、といったところでしょうか。


    そして 「エッセイ朗読」 のあと、11/18以降の「スターライトドーム満天」 でしか掛からないという新曲『ユニバース』が、誰よりも早く、宇宙一早く公開されました。

    私が作詞をしていまして、私の大好きなプラネタリウムで聴いて欲しい歌として作りました。
    自分と大空との繋がり、のようなものをちょっとでも感じてもらえたらと思います。

    とのことで・・・これはまた池袋に行かないと、と思いつつイベントは1時間強でお開きとなりました。

    (・・・期待で胸が高まります・・・ちなみに今回のしおりは・・・)

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    [2006/11/06] (管理人の都合により、この日のログはありません)
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    [2006/11/05] yozuca* LIVE 2006★niconnection★@Shibuya O-WEST
    所見
    チケットを手に入れたのがもう随分前のことになりますけれども、大安吉日、秋晴れの空の下、行ってきました。Shibuya O-WESTも多く出て大層賑やかでございました。

    これをご覧頂いている方はご存知かどうかは分かりませんが、本日のライヴは本来4月に行われる予定のもので、諸般の事情により本日まで延期されていたという経緯があります。これにより追加配布したチケットのお客さんを取り込んだ結果、O-WESTの許容量を超えてしまいました。

    (・・・開演直前まで場内誘導してましたし・・・結構ぎゅうぎゅう詰めだったかと・・・)


    今回のライヴも「桜舞うこの空の下で」HIDEさんによるコール表が配られていました。毎度毎度ご苦労様です。いつも参考にさせて頂いております。

    (・・・それにしても “前日に製本” とは、まさに同人作家のようですね(w・・・)



    そんな人口密度高めの会場で行われたライヴの演目について、まずは触れておきましょう。

  • 『only 1?』
  • 『神様強い勇気下さい』
  • 『冒険者』
  • 『サクライロノキセツ』
  • 『たったひとつだけ』
  • 『WHITE HEAT』
  • 『月のヒカリ』
  • 『ヒトリゴト』
  • 『タンポポの綿帽子』
  • 『春の日』
  • 『大事なもの』
  • 『サクラサクミライコイユメ』
  • 『ダ・カーポII 〜あさきゆめみし君と〜』
  • 『going my way』
  • 『チェーリング』
  • 『Fly together』
  • 『コーヒー』
  • 『本当の笑顔』
  • 『ダ・カーポ 〜第2ボタンの誓い〜』








  • (アコースティック・バージョン)
    (アコースティック・バージョン)
    (アコースティック・バージョン)
    (アコースティック・バージョン)





    【アンコール】
    【アンコール】

    狭かったのでどうかと思いましたけれども、最前列を中心にして跳びまくりでした。・・・が、そのせいで結構床が揺れました、ホントに。そういうのは久しぶりでしたのでビックリしてしまいました。


    この日を待ちに待っていて、・・・今日は yozuca* 史上最大数の曲を持ってきた。

    と豪語するyozuca*さんの絶妙なステージ・パフォーマンスに引きずられるカタチでフロアのお客さんもテンションは高め設定。『Fly together』の合唱とか、かなりの勢いがありました。オレンジを中心としたサイリュームでフロアが彩られるのも、もはやお約束の域です。

    前回ツアーの時に 「yozuca*曲って速い曲が多いからあっという間に終わったね」 という
    意見があって。今回はちょっと違うことがやりたいな、と。

    そんな想いでアコースティックなコーナーを設けてみたりしている今回のライヴですが、やはり基本は「テンション上げ上げ度 ★×5(星5つ)」なワケで。



    MCで幾つか曲について、yozuca*さんの想いを語る場面がありました。

  • 『月のヒカリ』
      言葉を紡いで表現するということに初めてやらせてもらって・・・
     今ならもうちょっとこうするのにな、と思うところはある。

  • 『ダ・カーポII 〜あさきゆめみし君と〜』
      この作品に出会ったから yozuca* が今、こうしているワケで・・・
     「ダ・カーポ」とyozuca*の因果関係、繋がりを感じて、いつも唄うのに緊張します。

  • 『本当の笑顔』
      この歌詞を書いたときに、自分の中で色々あって一人でふさぎこんでたんだけど、
     自分の周りには友達がいたり、仲間がいたり、スタッフがいたり、yozuca* の歌を
     聴いてくれるみんながいるんだなぁということに気付いて・・・
      私は一人じゃないし、孤独でもないし、大丈夫なんだという気持ちをみんなに伝えたい、
     唄いたいと思って書いた曲。・・・お気に入りの一曲です。

  • 『ダ・カーポ 〜第2ボタンの誓い〜』
      この曲を聴いて帰らないとみんな納得しないと思うんで(笑)。
     歌ってないステージのほうが絶対に少ないです。
     ・・・だから、yozuca* が yozuca* である以上、歌い続けていくと思います。

  • 『本当の笑顔』のときに感極まって途中、声を止めてしまうという場面もありました。やはり、涙無くしては語れないということで実に印象的な一面でありました。



    こうして盛況なうちに無事、ライヴも終了ということで。お疲れさまでございました。

    (・・・ちゃんと物販でお土産も買ってきてます・・・)

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    [2006/11/04] あさかぜラジオ(酒井伸和[minori]トークショウ)
    @明治大学 和泉キャンパス・メディア棟1F 特設ブース
    所見
    とりあえず、“マリオ&ルイージ”(©任天堂) のお姿は田口仙年堂先生のblogで確認できますので、ご参考までに。ということで、先日の件をご紹介頂いていたFaxiaさんに御礼申し上げます。

    (・・・光陰矢の如し、とは申しますが・・・・・・もう11月ですか・・・)



    本日は近くまで出かける用事がありましたので、明治大学「あさかぜラジオ」 を聴きに行っていました。・・・そういえばもう、大学祭の行われる季節なのですね。早いもので。

    第一部が15:30〜16:00、第二部が18:00〜18:30という二部構成で2人のMCがminorinbkz氏を挟んでお話を伺おう、という趣旨。ちなみに、“2人のMC” というのは「明治大学アニメ・声優研究会」の方々だと思います。

    (・・・企画を立案、実行されたエネルギーとその若さに敬意を表します・・・)


    「ゲームクリエイターから見たアニメ論や、minoriの考えるキャラクタービジネスについて」 触れていくという第一部。内容を全部列挙するのは難しいので、何となく要点だけ挙げてみます。

  • アニメーションとゲームのマルチメディア展開
      ├ ゲーム業界とアニメ業界は親和性が低い。 ⇒ リメイクになりがち
      ├ アニメ化するときはお任せする方が上手くいく。 ⇒ 口を出すとロクなことにならない
      └ ゲームとアニメはとても近いメディアなので、あまり相乗効果は無い。

  • ゲームの中でアニメを効果的に使うには
      ├ ゲームの中でアニメを使うパターン
      │ ├ 「インタラクティブ・ムービーのように使う」
      │ ├ 「いわゆる “そういうシーン” に使う」
      │ └ 「演出上、入れることで何かを見い出そうとする」
      ├ アニメーションとの違い
      │ ├ 「ゲームは良くも悪くも動かない」
      │ ├ 「ゲームはズルいから足りないところは字で補う(補える)
      │ └ 「クリックによって感情移入させることができる」
      ├ ユーザーを “プレイヤー” から切り離すということでエンディングに向いている。
      ├ ゲームの中でアニメを使うと言うことには、使いようによってはまだメリットがある。
      │ (ムービーが “浮く” ような使い方は×)
      └ デモとしてはムービーは非常に有効なメディア。 ⇒ デモを出すと単純に予約が倍になる


  • 第二部は、歴代のデモムービーを流しながら「ef」を始めとしたminoriのゲームについて語る、という内容。新海誠氏のムービーを、早く自宅で十分に堪能したいものです。

    (・・・“何とか、という雑誌の圧力でお店でしか見せられない” ムービー・・・と、それはさておき・・・)

    こちらもキーワードらしい点を箇条書きで出来る限り列挙しておきます。

  • 「ef」という作品は、作ってみたらゲームじゃなかったんですよ。
      1本道で、分岐3箇所くらいあるんですけど、どうなるかというとBADエンドになって終わるだけ。
  • 実はあんまりボリューム感が無いかも。ユーザーさんがボリューム感がある、というのは
      シナリオが長いことなんだ、ということに気付いて・・・・1メガくらいだと短いんだ〜、と。
  • CGはいっぱい入っているし、音もいっぱい入ってる。絵は450枚、差分込みで4,000枚くらい。
  • 「ef」はエロシーンが複数あることが分かりました。・・・演出をしてみたら。
  • 今回6,800円なんですけど、単純に8,800円じゃ高すぎると思ってるだけで。
      FFが7,800円なので・・・6,800円が限界だよ、と。(苦笑)
  • 「はるおと」で儲けた金は全部無くなりました。
      ・・・「ef」は「はるおと」の倍掛かったので、倍売れないと死にます。
  • 声の収録は終わっていて、スクリプトの調整をすれば出せます。
  • 12月22日に出ます。・・・12月9日の朝に僕がマスターを焼いていなかったらアウトです。


  • それと、「一人だけ質問を受け付ける」という枠がありました。

    ──「ef」の制作に幾らくらい使っていますか。

    だいたい2億になっていると思う。・・・ウソです、怖くて計算してない。
    6月の段階で1億を超えるところまでは確認したけど、9月末の収支は怖くて見てません。

    「はるおと」はちょうど1億くらい、プレス代込みで。プレス代は2〜3千万で見るので。

    ──どうして「ef」は2つに分かれたのですか。

    最初から分けようと思っていて、・・・やればいろいろと展開できて面白いかな、と思った。
    自分たちが思っているものを作り込むのに4年くらいかかることが分かっていて・・・14,800円とか
    マズいじゃないですか。3年で2本くらい出せればすごい高い金額でなくても売れるかな、と。

    ・・・ちなみに、質問された方にはnbkz氏のサイン入り「ef」ポスターが贈られました。

    ホントは他にも面白い話や黒めな・・・というかワリと本音のお話も多々あったのですが、ここは割愛しておくのが色々と良いのかな、ということでご容赦下さい。

    (・・・そんなにぐだぐだなトーク、ということでも無かったですよ、えぇ・・・)



    最後にnbkz氏からの告知が一つ。

    11月11日くらいから体験版の配布を全国でやります。
    東京で11日の夕方から始まって、12日が東北のほう・・・みたいな予定。
    北は北海道から・・・今回は鹿児島までで止めたいですね。沖縄は辛かったです。

    30分くらいしかプレイできないものですけど、良かったら取りに来てください。
    体験版配布会だけのグッズもいつも通り作ってますので。よろしくお願いします。

    ということで、公式サイトのチェックをよろしくお願い致します。>関係各位

    (・・・終わってみればすっかり真っ暗・・・陽が落ちるのも随分早くなりました・・・)

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