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[2006/07/31]
(管理人の都合により、この日のログはありません)
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所見
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(無し)
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査収
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(無し)
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備考
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(無し)
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[2006/07/30]
はなキュン祭り "Honey Bee LIVE" (第2ステージ)@原宿アストロホール
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所見
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昨日から一夜明けて、新潟でのんびりさせていただいた後、そのまま原宿のアストロホールへ。もちろん荷物はコインロッカーに預けてます。ワリとぎゅうぎゅう詰めで300人くらいでしたでしょうか。
(・・・長崎から来た人もいらっしゃったとか・・・)
YURIAさん関係のライヴだとサイリュームは使わない・・・というか禁止の域に達しています。 その替わりに、例えば “生茶パンダ” などの「パペットぬいぐるみ」とか、「タオル」なんかを使ったり します。今回はTYRELL LAB.から無料支給された手ぬぐいが主立っていたと思います。
■
公演の最初は「MOSAIC.WAV with 小池雅也」ということで、
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『ぱんちゅありー』
『キュン・キュン・パニック』
『SPACE! WAVE! AKIBA-POP!』
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・・・と、あと一曲あったような気が。MCの間に、サイン入り「裏アキハバラ納涼萌祭り」チラシや、 サイン入り「Pia♥キャロットへようこそ!!G.O.」バスタオルを手渡し&投げ込みでプレゼントしたり していました。
同じことばっかり言っているような気もしますが、特に最前列のあたりは “跳び” がスゴい。まさに 「A-POP」 の力強さを体感してきた、という雰囲気です。
(・・・最前列に居たプレスの方もさぞ位置取りにご苦労されたことでしょう・・・)
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ステージのセッティングも兼ねた休憩時間の後、いよいよHoney Beeのご登場。
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『CHERRY JAM』
『SUMMER RAINBOW』
『からふるきゃんでぃ』
『forever』
『BLUE SKY』
『BANG-SO-CO』
『永遠の絆』
『soul★mate』
『RIDE ON』
『抱きしめて』
『LA♪LA♪BYE』
『胸きゅんサプリ』
『プラスチックスマイル(虹色ギターVERSION)』
『セピアカラーの迷路を抜けて♪』
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[アンコール]
[アンコール]
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・・・セットリストは多分こんな感じ。もう、跳ねたり、警告を入れたりとかのコールもすさまじいパワーを感じました。・・・というか『胸きゅんサプリ』が極悪なくらいのハイテンションぶりでした。
時折、ギターのK↑Chan氏やベースのSALAさんが前に出てくると “ヘビメタ・バンド” のような 様相を呈する「カッコ良さ」をライヴ・パフォーマンスとして見せつけてくれたのも良かったと思います。
■
MCは、YURIAさんが喋る以外に各メンバーが担当する場面もありました。
【ぶっつけ本番! やってみよう! SALAちゃんのMCタイム】 ⇒ 『(某ラジオで)緊張しまくって、最後に「ありがとうございました」と言ったときに(目の前の) マイクに頭をぶつけました』
【ぶっつけ本番! Nao★ちゃんのMCタイム】 ⇒ 『みんな元気〜!』 →(会場内から)「元気〜っ!」 → 『・・・いいことだ(笑)』
【K↑ChanとSHU☆のMCいってみよう】 ⇒ 『楽しんでますか〜! ライヴ終わったら美味い酒を呑みたいなと思ってます!』
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アドリブで振られて対応に窮する場面がちらほら。「ベース置いて〜!」と会場内から声がかかって 『・・・なんて恐ろしいことを!』 と反応したSALAさんの姿が印象的でした。
・・・その影響か呪いなのかは分かりませんが、このタイミングでYURIAさんのギター・ストラップの エンド・ピンが無くなってメンバー、スタッフ総出で公開捜索するという場面がありました。
あと、話の流れで
Honey Bee がライヴやる “ハコ” はみんな潰れてる・・・。 もしかしてウチらやばいバンド?(笑)
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と気付く場面も。「星祭り」をやった浜松町の「CLUB JUNK BOX」って、今はもう無いんですね。あのイベントはスゴく楽しかったのを今でも覚えてますので、ちょっと残念に思ったりしていました。
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会場からの熱烈なアンコールに応えて出てきたのは「飛び入りゲスト、しかもトークのみ」 ということですいーつたんけんたいからK杉さんと小池雅也さんが登場。
『2回目あまりにも盛り上がったので正直、出たかった』 と言うK杉さんに引きずられて、思わず 『漫才しにきたんですか?』 と小池雅也さんが言うほどのぐだぐたトークを展開。・・・Nao★さんのキーボードを鳴らしたりとイタズラもしていましたけど。
5分くらい喋ってからYURIAさんも登場して更にトークと・・・・まぁ、そこが面白かったりするワケで。
(・・・東の「すいーつたんけんたい」、西の「道頓堀ダイバーズ」、というのは言い得て妙ですな・・・)
そんなK杉さんからの要望で、メンバー紹介の時に答えてほしい質問事項というがありましたので以下にまとめておきます。(敬称略)
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出身地
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血液型
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イメージカラー
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SHU☆
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ホッチキチー星
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A型
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ビール色(?)
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K↑Chan
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北海道
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B型
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ヒッコリー
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Nao★
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秋田県
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O型
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黄緑
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SALA
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長野県松本市
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A型
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紫
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YURIA
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大阪府
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AB型
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ピンク
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(・・・全血液型を揃えたユニット(小)は成功する、とかいう話をどこかで聞いたような記憶が・・・)
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・・・と、そんなこんなで盛り上がったライヴも2時間半くらいかけて終了。
『年末にちょっといろんな展開があるんじゃないの〜、みたいな』
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とYURIAさんも言っておられましたので、今後の活動に注目しておこうと思う今日この頃でした。
(・・・ライヴの最終リハの後に新曲の打ち合わせをしていたそうですし・・・)
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査収
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(無し)
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備考
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(無し)
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[2006/07/29]
KOTOKO LIVE HOUSE TOUR 2006 夏 「日本列島を食い尽くせ! 駆け回り食べまくり!」@新潟・CLUB JUNK BOX
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所見
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公私共に切羽詰っている状況ではありますが、とりあえず新潟・CLUB JUNK BOXへ行ってきました。・・・いや、ウチもなんか美味いもん食べたいなぁ、と思って。
物販は開場後に済ませました。30分くらいと短い時間でしたが「開演までに間に合わない」といった問題はなさそうに見受けられました。
(・・・サインもちゃんともらってきました・・・・で、以下伏字です・・・)
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とりあえず、まずはセットリストですが
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『Re-sublimity』
『Face of Fact』
『allegretto 〜そらときみ〜』
『Fusion Star』
『agony』
『Lupe』
『HALLUCINO』
『Shooting Star』
『Collective』
『Lament』
『↑青春ロケット↑ 』
(ギター&ドラム・セッション)
『Princess Brave!』
『Wing my Way』
『being』
『Mighty Heart 〜ある日のケンカ、いつもの恋心〜』
『覚えてていいよ』
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[アンコール]
[アンコール]
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・・・すでに展開されているほかの会場のモノとの差異はそうないと思います。
こうしてみると、未だに試聴曲しか聴いたことの無いものがまだまだたくさんあります。それでもノれるから大丈夫なんですけどね。ライヴハウスだとステージとの距離が近いのでなお良い感じです。
『Shooting Star』の振り付け練習、ありました。詳しくはKOTOKOさんのライヴDVDを見て いただければと思いますが、結果として
『素晴らしかったですよ〜、スゴいまとまっているような気がします、今までの中で。 一番、一体感がありました!』
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と、お褒めの言葉を賜りましたよ。みなさんもやるときは恥ずかしがらずにやりましょう。(w
アンコールのあたりでは皆さん汗ぐっしょりな状態でしたが、生まれ変わったKOTOKOさんの “あの武装” から「元気水」もたくさんもらってきました。・・・以後の会場に参加される場合は あらかじめ着替えを持参しておくとよろしいでしょう。
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そして、『昔と比べて少しは上達したんでしょうか?』 と気にされていたKOTOKOさんの MCをいくつかピックアップ。
『新潟と言えば「米」「酒」・・・「田んぼ」?(笑) でも思ったより都会だね、札幌とおんなじ。』
『昨日新潟入りして、あれを食べたんですよ・・・え〜っと、「ひげそば」?』 →(会場内から)「へぎそば!」 →「へぎそば、今まで食べた蕎麦の中で一番うまかった!」(横田氏) →(会場内から)「からあげと比べたら?」 →「からあげだね、申し訳ないけど(笑)」(横田氏)
『私はお酒が強いほうなんですよ』→(会場内から)「この中で一番強いのは?」 →(・・・と聞かれて他のメンバーはすべてKOTOKOさんを見る) →『そっか・・・気付いてなかった(笑)』 →『今回のライヴツアーは「最初からはじけすぎないように」、と社長命令が出ています』
『皆さん新潟のヒトですか? 宇都宮ではアイスランドから来たヒトがいたんですけど』
『今まで遠くから来ていただいてたので、私のほうから皆さんの住んでる町に行きたいです、 ということでこのツアーを企画しました。』
『このライヴでだいぶ首が強くなりました 次の曲(Lament)で首を使うからです』
『(古島氏のメンバー紹介で) これからは「ふるピー」って呼んであげてくださいね』
『(「エロあげ」と言われた横田氏に対し)ちょっと言っとくと、「ちょいエロ」です(笑)』 →「じゃあ、「ちょいエロあげ」で(笑)」(横田氏)
『“ツンデレ” という言葉が出始めた頃、「Mighty Heart 〜」を作るときは仕様書で 「“ツンデレ” とは」と十分に説明を受けてから作りました』
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・・・「新潟」会場なのを「熊谷」「熊本」と間違えてしまう場面があったりもしましたけど。(w かまないようにトークをするためにはもう少し場数を踏む必要があるのかもしれません。
ちなみに、前回会場「熊谷」からのお土産は 『埼玉限定ヒーロー「サイタマン」』ということで、会場内に投げ込んでプレゼントされていました。
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こちらも既報ではありますが、
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「KOTOKOのトコトコ探検記」でケータイ向け特設サイトが設けられている
横浜アリーナ単独ライヴ決定、合わせて3rdアルバムも発売決定
「リアル鬼ごっこ」主題歌担当
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と重要なおしらせもありました。映画のお仕事はKOTOKOさんにとって願ったり叶ったりのようで。
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ということで、約2時間半におよんだライヴも「三本締め」で締まって無事終了。関西勢の勢いが今のところ弱め、とのことですが、これから参加される方もぜひ楽しんできて欲しいものだと願っております。
(・・・サイン会は、たぶん1時間くらいはかかっていたと思います・・・)
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査収
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(無し)
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備考
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(無し)
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[2006/07/28]
(管理人の都合により、この日のログはありません)
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所見
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(無し)
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査収
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(無し)
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備考
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(無し)
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[2006/07/27]
(管理人の都合により、この日のログはありません)
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所見
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(無し)
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査収
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(無し)
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備考
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(無し)
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[2006/07/26]
(管理人の都合により、この日のログはありません)
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所見
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(無し)
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査収
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(無し)
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備考
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(無し)
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[2006/07/23]
ソード・ワールド120巻突破大入りフェア!
[2006/07/23]
「サーラ」&「へっぽこ」&「ぺらぺら」発売記念
[2006/07/23]
山本弘先生・秋田みやび先生・藤澤さなえ先生トリプルサイン会@書泉ブックタワー9階イベントホール
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所見
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■
前回のサイン会からおよそ一年、再び書泉ブックタワー9階のイベントホールへ足を踏み入れることとなりました。ザッと見た感じでは100人弱、ほぼ男性のお客さんばかりだったように思います。
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今回はさらに粛々と進行していた為、軽くご挨拶させて頂いた程度でサインを貰ってきました。
藤澤さなえ先生は今回初めてそのお姿を拝見させて頂いたワケですが、あんな可愛らしい方が図らずも読者サービス旺盛なマスタリングをされているのかと思うと、正直戸惑いを隠せないところもあるような無いような。
秋田みやび先生に対しては 「へっぽこ」 でのメディアミックスに期待していますので、 「ぺらぺら」 と合わせてこれからも絶賛応援していく次第。とりあえず、挿絵の浜田よしかづ氏による紹介ページでも 「ドラマCD化」 に関する情報が公開されている模様です。
山本弘先生と言えば 『心はいつも15才』。 この信念は今も変わらず貫き通しているご様子。 大変素晴らしいことでございます。
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こうしてまた、宝物が少しずつ増えていくのであります。
(・・・ありがたいことです・・・)
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査収
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(無し)
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備考
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(無し)
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[2006/07/22]
C.G mix featuring MELL FIRST LIVE TOUR 2006@shibuya O-EAST
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所見
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「涼宮ハルヒ NO.1宣言!」 も出されている渋谷にあるO-EASTに行ってきました・・・・先週に引き続き。・・・いや、今回も本命と予備、両方のチケットが取れてしまいましたもので。
1,000人クラスのライヴイベントということで人も多い[6.18 MB]し、贈花の数も増えていて大変賑わっておりました。・・・そういえば女性の比率、少し高めなように感じました。ニトロプラス さんのイベント程とは言いませんが。
(・・・結局、もう一種類のTシャツも購入してしまいました・・・)
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セットリストは多分先週と同じで(以下、敬称略)
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『version up』
『sky was g-ray』
『preserve』
『青空をまちながら』
『distress』
『POINT』
『Please turn over』
『E.I.E.N』
『ミオクルカラ』
『in your life』
『Red fraction』
『Egen』
『砂漠の雪』
『DETECT』
『Welcome to HEAVEN!』
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(C.G mix)
(C.G mix)
(C.G mix)
(C.G mix)
(C.G mix)
(C.G mix)
(C.G mix)
(C.G mix)
(C.G mix)
(C.G mix)
(MELL)
(MELL)
(MELL)
(C.G mix featuring MELL) 【アンコール】
(C.G mix featuring MELL) 【アンコール】
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・・・こんな感じではないかと。アンコールは例の白い衣装への着替えがあるので同じく長めでした。
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ちょっと息を切らし気味にしていたC.G mixさんのコメントをおぼろげにご紹介。
唄っている“C.G mix”に戸惑っている方もいらっしゃると思います。 「mix唄うの?」みたいな。(笑)
全曲シングルでいけるくらいの気持ちで、心を込めて作りました。
時間がホント無かったです、誰のせいとは言いません。(笑) でも、ライヴに間に合わせようと頑張りました!
レコーディング、PV、ジャケ写録りも全部東京でやっていました。・・・ウチの会社では あんまりないかも。
もし周りの人に優しく出来たら、みんなもそんな気持ちになれたら、なにか大きなことでも 動いていくのではないかと思って今回のCDを作りました。
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『・・・“mix兄さん” で定着しちゃいましたね』 と苦笑いを浮かべる一幕もありました。最初、ステージに登場してくるところの演出は他のとちょっと違っていて面白かったですね。
やはり人数が多いのでお客さんのノリがよかったです。跳んでる人も多々いますし、サイリュームの使用率も高いですし、「ウルトラオレンジ」をたくさん投入してましたし・・・。そういったところでは遜色が無くなってきた感じです。
(・・・何とだ・・・)
■
MELLさんのMCで、PV撮影に関する続きの話があったので思いつく限り補足しておきます。
「SEED」のアルバム見て、いいなぁ、まみちゃん綺麗だなぁ・・・ふわふわこうやって 風に吹かれてる・・・私もアレできるんだなぁ、って・・・
打ち合わせで監督さんから 『今回、MELLさんは「卵子」の役なんです!』 と言われて 役作りに戸惑いまして・・・。それが終わって会社に電話したらちょうど高瀬さんがいて・・・
⇒『お疲れさん、お疲れさん。どうだった、MELLさん』 ⇒『何か知らないけど、「卵子」の役って言われました・・・』 ⇒『クックックッ(笑)・・・・監督よく分かってるよね!』 ⇒『(何が分かってるんだろう?・・・) 高瀬さん、卵子って黒いんでしょうか?』 ⇒『見たこと無いから分かんないけど・・・でもきっとカッコイイの撮ってくれるよ、卵子でも』 ⇒『・・・じゃあ、どんな役作りすればいいんでしょう?』 ⇒『まん丸くなってればイイっしょ、まん丸くなってなさ〜い(笑)』
・・・で、演技指導していただいて・・・風に吹かれて・・・寒さにさらされて・・・ 皆さん、パンフレット買って下さったと思いますけど、(その)見開き1ページ、 こうやってガァーって、髪の毛ブァーってなってますが、アレは
『もう勘弁してくれぇ〜、寒いんだぁ〜、しばれるぅ〜、早くおうちに帰りた〜い・・・』 という表情なんです。(笑)
⇒『それが迫真な感じになってるんですね(笑)』(C.G mixさん)
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・・・とか、そんなお話。東京の方々にしか言ってないそうですので、一応。余談ですがMELLさん演じる高瀬一矢さんのモノマネは『似てますねぇ〜(驚)』(C.G mixさん談)とのこと。
そんなMELLさんは東京の皆さんのノリの良さに
『サイリュームが練習してきたかのように綺麗に動いていて、みんな凄いリズム感じゃないかなぁ』
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と、しきりに感心されておりました。MELLさんが出てきてからお客さんも一層ヒートアップして いましたし、アンコールまで一気に駆け抜けたような感じでした。
(・・・佐藤太希さんがまた脱いだあとで、覆面をかぶって出てきたのはアドリブなのね・・・)
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ということで、「いつかまた、ココに戻ってくる!」という言葉を信じて、今は暫しのお別れです。
(・・・お疲れ様でした〜・・・)
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査収
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『ライヴグッズ』
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『1+1(3)』
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『ああっ女神さまっ(33)』
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『かのこん(4) 〜オトメたちのヒミツ〜』
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『サーラの冒険(6) やっぱりヒーローになりたい!』
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『ソード・ワールド・ノベル 輝け! へっぽこ冒険譚(1)』
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『フルメタル・パニック! ─サイドアームズ2─ 極北からの声』
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『六門世界RPGリプレイW(2) 幻の島に大海獣を追う!』
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『レイド・レボルト 新ソード・ワールドRPGリプレイ集NEXT(7)』
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『君の居た昨日、僕の見る明日(4) ─Round-about Runners─』
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『SUMMER MIX Vol.01 Comic Toranoana Original Compilation Album』
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『TVアニメーション「機神咆吼デモンベイン」ドラマCD Vol.1 【アニメイト限定版】』
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『盗賊たちの狂詩曲(ラプソディ) ソード・ワールドRPGリプレイ集スチャラカ編(1)』
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備考
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(無し)
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[2006/07/17]
ダ・カーポ セカンドシーズン サマーフェスティバル2006@Zepp Tokyo
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所見
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プレ・リザーブ枠で行ってきました、「D.C.S.S.S.F.」です・・・・って略称長ッ。2,000人規模の イベント、ということで見た目から “濃ゆい” 方々が大集結しておりました。
(・・・すぐ側に「VenusFort」とかあるんですけどね・・・)
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公式サイトにもありますとおり、出演者の方々は以下のようになっております。
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野川さくらさん、
田村ゆかりさん、
堀江由衣さん、
神田朱未さん、
伊月ゆいさん、
松岡由貴さん、
宮崎羽衣さん、
萩原えみ子さん、
黒川奈美さん、
yozuca*さん、
CooRie(rino)さん
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声優さん、アーティストさん、それぞれ「ダ・カーポ」に関係する持ち歌を披露しまくる、ほとんど休みなしのライヴイベントだったりしたワケですが・・・・あいにく当方、キャラクター・ソングの情報が無いためセットリストが出せません。
(・・・声優さんのデュエット曲とかもあったんですが・・・)
あぁ、でも
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『サクライロノキセツ』
『Hello Future』
『BELIEVE』
『未来へのMelody』
『暁に咲く詩』
『ダ・カーポ 〜第2ボタンの誓い〜』
『サクラサクミライコイユメ』
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(yozuca*)
(yozurino*)
(yozurino*)
(CooRie)
(CooRie)
(yozuca*)
(yozuca*)
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以上、敬称略・・・・くらいは分かりますので、そのへんはしっかりと対応してきましたよ。 久しぶりに聴いたとしてもコールのタイミングとか、意外と忘れていないものです。(ぇ
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とりあえず、一番歓声が上がっていたのは田村ゆかりさんでしょうか。・・・というか、“芳乃さくら” の絵が出てきただけで割れんばかりの大歓声でしたからねぇ。フロアにいるだけでも、異様なほどのエネルギーが感じられました。
皆さん、「ダ・カーポ」という作品に携わることができたことに対する想いをMCで語ったりしていたの ですが、個人的にはrinoさんの「アメリカ遠征話」と、yozuca*さんの
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「最近、二人で唄うことの多かった『ダ・カーポ 〜第2ボタンの誓い〜』を久々に一人で唄ったので、rinoちゃんのパートを待たないように気をつけていた」
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というコメントが印象的でした。yozuca*さんは相変わらず場の盛り上げ方が上手いです。
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アンコールは出演者全員で『サクライロノキセツ』を熱唱。最後にファンの皆さんへのメッセージと “キャラ声でキメのセリフ” を言う場面があったのですが、自分だけでなくお客さん全員に
「 お に 〜 い ち ゃ ん 」
と言わせた田村ゆかりさんがステキすぎでした。
(・・・他の方だと、例えば「バナ〜ナ〜」「ちわっす!」「朝倉様〜」とか・・・って何だコレ(w・・・)
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そんな感じで2時間半弱に渡るイベントも無事終了。今回は物販をスルーしてきましたので、各種チラシを片手にZepp Tokyoを後にしました。
(・・・おみやげはZeppの「ペットボトルホルダー付きネックストラップ」くらいか・・・)
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査収
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■
『各種販促物』
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備考
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(無し)
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[2006/07/16]
後日談
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所見
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とりあえず名古屋で80,000Pt突破させていただきました、というのはさておき。
まずは昨日の件についてご紹介いただいておりましたなのはさん、蒼矢 唯さん、Faxiaさんに御礼申し上げます。いつも、ありがとうございます。
(・・・別のトコで書きましたが、昨日の遠征では美味しいものも食べに行けました・・・)
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今回は他所のサイトのコメントに対して、勝手にコメント返しを付けてみようと思います。(ぇ
「正直C.G.MIXだと腐女子が多いんじゃない?」と言ってますけどどうなんでしょうね〜
ほんとにそうだったら居づらそうです
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私も、場所取りをお願いされた隣の方からたまたまそういう話を聞かせてもらいましたが、実際には手で数えられるくらいしかいませんでした、女性の方は。
・・・まぁ、他の会場ではどうなるか分かりませんけど。
混んでないから良いけど、こー演奏する場所で物販って、、、
なにか( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!
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一応、「ELECTRIC LADY LAND」に何度か足を運んでいる身としてのコメントです。
「ELECTRIC LADY LAND」 の場合、開場・公演中に物販を行わない場合は 「入り口脇の 車庫スペース」 に物販のコーナを開演前、ないし終演後に設けるのが一般的です。
それ以外に 「開場・公演中にも物販をやるよ」 といったときは今回のようにドリンク・バーの向かいで物販をやるのが常です。・・・これは多分 “モギリ” のスペースが狭いからだと思うのですけど。
余談ですが、“モギリ” のスペースが広い会場・・・・例えば大阪・梅田にある「amHALL」や渋谷の「O-WEST」「O-EAST」なんかはこれに該当しますが・・・・ “モギリ” の人がいる先に物販の場所を設けてホール内には一切売り物を置かない、というところもあります。
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・・・以上、ネタバレにはなっていないハズなので特に伏せませんでした。そういえば、サイリュームの使用率は全体の半分・・・よりは少なめといった感じでしょうか。書き忘れていたので、一応。
昨日は終演直後に 『ニイちゃん、今日は頑張ってたねぇ〜!』 と、見ず知らずの方に声をかけてもらったりしていたのですが
いや、先日のアニサマとかに比べたら全然大したことねぇんですけど、実は・・・
─── 心の声
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なんてことを言うワケにはいかないので、『まぁ、こんなことくらいしか出来ませんから〜』 とか言って誤魔化したりしていたのはナイショです。(w
(・・・サイリュームなんて恥ずかしい、なって言っていた頃が懐かしい・・・)
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話は飛びますが、KOTOKO公式ファンクラブの会報 「Mutant Dwarf #05」 13ページ右下にある “コメント撮り” の写真が例の「マリみて」情報発表の時のヤツですね。
(・・・これも一応、後日談ということで・・・)
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査収
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(無し)
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備考
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ゲーム市場復活、教養ブームと『喜び』のあるゲーム作り
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メッセ3号店、同人誌ランキングの「ハルヒ」が過去最多に
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【アイドル戦隊マスレンジャー】 バナーご協力きょうりょくありがとうございますリストはじめました!
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RAGNAROK BATTLE OFFLINE サウンドトラック vol.2「CHOCOLATE NIGHT」がWEB予約開始!!
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【少女病】 試聴曲とスタッフリストを更新。 今回の試聴曲は、片霧烈火さんに歌ってもらった「Short Circuit」
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[2006/07/15]
C.G mix featuring MELL FIRST LIVE TOUR 2006 @名古屋・ELECTRIC LADY LAND
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所見
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『Crazy For You』を引っさげ行ってきました、名古屋はELECTRIC LADY LANDへ。
公演初日、ということで以下伏字にて簡易レポートを残しておくことに致します。
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まず物販なのですが、何の苦も無くサクッと購入することができました。・・・母体数が少ないからかもしれませんけど(250人前後?)。それと、待機列の形成も落ち着いた開場10分前ころから、雨に降られました。・・・MELLさんの “雨女伝説” は、今もなお健在のようです。(w
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とりあえず、本日の曲目を整理すると多分以下のような感じになるかと。(敬称略)
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『version up』
『sky was g-ray』
『preserve』
『青空をまちながら』
『distress』
『POINT』
『Please turn over』
『E.I.E.N』
『ミオクルカラ』
『in your life』
『Red fraction』
『Egen』
『砂漠の雪』
『DETECT』
『Welcome to HEAVEN!』
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(C.G mix)
(C.G mix)
(C.G mix)
(C.G mix)
(C.G mix)
(C.G mix)
(C.G mix)
(C.G mix)
(C.G mix)
(C.G mix)
(MELL)
(MELL)
(MELL)
(C.G mix featuring MELL) 【アンコール】
(C.G mix featuring MELL) 【アンコール】
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C.G mixさん、MELLさん共にPVで使用した衣装でのご登場です。MELLさんは最初に “黒MELL” 仕様、アンコール時に例の白いヤツに着替えて再登場、という運びです。
『砂漠の雪』、いま思い返して聴いてみるとライヴのときとは全然印象が違いますね、声の状態が『Red fraction』になっていましたから。
そしてその『Red fraction』ですが、さすがにメッチャ格好良かったです。『難しい曲なんで、一曲唄うと “だぁーっ”(疲れたぁー) っていう感じになる』(MELLさん談)そうですが。
(・・・歌だけでなく、踊りのほうもしっかりキメてきますからねぇ・・・)
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“mix兄さん”、ことC.G mixさんのMCでは以下のようなコメントがあったと思います。
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今回のアルバム、ぼくはもう曲は前々からババババっと上げていたのですが、 スケジュール調整がバタバタっとなって遅れてしまって・・・。
昨日アルバムが出たばっかりなのでみんなには申し訳ない・・・・一夜漬け、一夜漬けで 来たかもしれないですけど。
僕ができる限りの愛情を注いで作った曲ですので、iTuneとかの仲間に入れてもらえれば 嬉しいです。
暑いですね・・・北海道から来るとね、30何度っていうのは・・・ほら、僕なんか病弱な 感じに見えます。(w
『in your life』というタイトルなんですが、親でも恋人でも亡くなったおばあちゃんでも、 その人その人の大切な人がどこで何をして幸せに暮らしているのだろうか、ということを 思って書いた歌。
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MELLさんが登場されると、まず会場内から「MELL様」コールが殺到。MCでは「名古屋」を「大阪」と間違えてしまい、(別な意味で) “絶ッ対忘れない!” 思い出を作られたりもしました。
(・・・「味噌煮込みうどん」はしっかり食べて帰ることができたのでしょうか (ぇ・・・)
改めて「メジャーデビュー」の報告が済んだ後は 『一晩中話せるくらいのエピソードがある』 というPVについて話が盛り上がりました。
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MELL様って感じで打ち合わせに行ったら、「目だけ残して全部黒くなってもらおうと 思うんですよ、MELLさん的にどうですか」と監督言われて、『えぇっ』みたいな・・・
DEATHとかやっちゃって、ありゃりゃりゃって思って・・・やっぱり綺麗どころではいけなんだなって ・・・ヨゴレかも知れない。(笑)
『一法師さん、太陽の下で私もKOTOKOちゃんみたいに手広げてみたいんです』と言ったら 『いやぁ、無いねぇ(w』 と返された(苦笑)
黒いファンデーションを女性3人がかりで落とすときに 「なんかにてるな」 と思ったら・・・ ばぁちゃんが土から引っこ抜いてきた大根を洗うのとおんなじ!・・・さっき、mix兄さんの話を 聞いたときにばぁちゃんを思い出しちゃった。(笑)
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・・・ってな具合に。「PV」というと、C.G mixさんのPVには 『C.G mixって二人だったっけ?』 と 思わせるような映像が含まれているのですが、『名前、言っちゃいけないんですがウチの社員の人なんですよ』(MELLさん談)とのことです。
(・・・詳しく検証してみる、というのもまた一興でしょう・・・)
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ということで、『ひとりで、ソロでこれるように頑張らないと!』 という決意を胸に秘める “歌姫” と “歌王子” の今後に期待したいと思う今日この頃でした。
(・・・「BOYS COMPILATION ALBUM」って、ホントに企画として取り込む気なのかしら・・・)
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査収
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『in your life』(初回限定版)
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『xxxHOLiC(9)』
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『こどものじかん(2)』
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『ティンクルセイバー NOVA(2)』(初回限定版)
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『ことのはの巫女と ことだまの魔女と』(初回限定版)
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『ぱにぽに似コミック ぽにぱに(1)(2)』
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『神曲奏界ポリフォニカ エターナル・ホワイト』
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『ツバサ ─RESERVoir CHRoNiCLE─(15)』
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備考
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(無し)
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[2006/07/14]
(管理人の都合により、この日のログはありません)
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所見
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(無し)
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査収
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(無し)
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備考
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(無し)
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[2006/07/12]
(管理人の都合により、この日のログはありません)
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所見
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(無し)
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査収
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(無し)
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備考
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(無し)
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[2006/07/11]
(管理人の都合により、この日のログはありません)
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所見
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(無し)
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査収
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(無し)
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備考
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(無し)
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[2006/07/08]
Animelo Summer Live 2006 -OUTRIDE-@日本武道館
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所見
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昨年に引き続き「Animelo Summer Live 2006 -OUTRIDE-」へ行ってきました。武道館と言えばやはり “あの思い出” が頭をよぎってしまったりするものですが、まぁ、それはさておき。
・・・ちなみに、今日のイベントの内容は DVD化されます ので、実際の内容に興味がある方は発売されるまでお待ちになって観るとよろしいですよ。
今日はお寝坊さんでしたので13時頃に物販へ足を運んだのですが、余裕で購入できました。 あと、アニメイトさんの策略にも敢えてのってみました。・・・ちなみに、物販の品物は公式サイトで通信販売もやっているみたいですので、必要であれば利用してみるとよいでしょう。
あまりにも余裕だったのでアキバへ行って買い物と昼食を済ませてから戻ってきたら、なんとも凄い数の贈花が。人もいっぱいで、入場するのにとてつもない列が必要になるくらいでした。
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公式サイトにありますとおり、出演者は層々たるメンバーだったりします。
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JAM Project(影山ヒロノブ・松本梨香・遠藤正明・きただにひろし・奥井雅美・福山芳樹)、
水樹奈々、高橋直純、栗林みな実、米倉千尋、石田燿子、愛内里菜、ALI PROJECT、
三枝夕夏 IN db、石川智晶、savage genius、KENN with The NaB's、嘉陽愛子、
平野綾、茅原実里、後藤邑子 ≪敬称略≫
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で、公演の内容ですが・・・・・・正直言ってセットリストを出すのはムリです! あんなのイチイチ 覚えていられません。・・・こちとら楽しむだけで精一杯なのですよ(w。とりあえず公式見解かプレスの情報待ち、ということにさせて下さい。
そんなところで全曲、全身全霊をもって声援を送ってきたワケですが、個人的には特に以下の曲に力を込めていました。
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『Mask』 ─── 奥井雅美
『Rumbling Hearts』 ─── 栗林みな実
『幸せのいろ』 ─── 石田燿子
『紅の静寂』 ─── 石田燿子
『嵐の中で輝いて』 ─── 米倉千尋
『Shining☆Days』 ─── 栗林みな実
『ハレ晴レユカイ』 ─── 平野綾・茅原実里・後藤邑子
『(青空と君で)』(チッヒー的 「Animelo Summer Live 2006」 テーマソング) ─── 米倉千尋
『CHA-LA HEAD CHA-LA』 ─── 影山ヒロノブ
『PLANET DANCE』 ─── 福山芳樹
『ウィーアー!』 ─── きただにひろし
『勇者王誕生!』 ─── 遠藤正明
『聖闘士神話〜ソルジャードリーム〜』 ─── 影山ヒロノブ・福山芳樹・きただにひろし・遠藤正明
『WILD SPICE』 ─── 奥井雅美
『zero-G-』 ─── 奥井雅美
『牙狼 〜SAVIOR IN THE DARK〜』 ─── JAM Project
『SKILL』 ─── JAM Project
『あんなに一緒だったのに』 ─── 石川智晶 [See-Saw]
『innocent starter』 ─── 水樹奈々
『ETERNAL BLAZE』 ─── 水樹奈々
≪敬称略≫
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中でも注目は『ハレ晴レユカイ』。・・・というか、ここに目をつけないワケにはいきません。・・・なんと言っても
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- “生” 平野綾さんの・・・
- “生” 茅原実里さんのッ・・・
- “生” 後藤邑子さんのッ・・・!
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完全 “フリ” 付きライヴですから!!! ・・・っと、少々取り乱してしまいました。(w
イントロが始まってから異様なほどのハイテンションぶりが会場全体に伝播してスゴかったですよ。何せ “フリ” を完璧にマスターして踊りまくる人が続出。私も前後左右になるべく迷惑が掛からない程度に踊ってました。
もうね、この場面だけでも一見の価値アリ、という感じで今からDVDを購入予定にしています。
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『 3人で歌わせていただいて、そして皆さんの高い支持を得られてうれしいです。
「Animelo Summer Live 2006」 というこんな大舞台に立たせてもらうことが出来ました。
ホントにみなさんのおかげです、ありがとうございます! 』(茅原実里さん)
『 私たち3人でこの “フリ” をやるっていうのは初めてで、しかも武道館でフルバージョンやったの! 』(平野綾さん)
『 一緒に踊ってくれてた人もいて、・・・ホントにありがとうございます! 』(後藤邑子さん)
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と、興奮気味にコメントされていたりもしました。
個人的には武道館で 『PLANET DANCE』 のギターソロが聴けたこと、とか 『勇者王誕生!』 の例のアレが叫べたことなども良かったのですが、他に挙げようとすると枚挙に暇がありませんので割愛しておきます。
(・・・「r.o.r/s」[奥井雅美さん&米倉千尋さんの期間限定ユニット]も復活してましたね・・・)
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最後に『OUTRIDE』で一旦〆てから、アンコール後に『ONENESS』、再度『OUTRIDE』で4時間半に渡るイベントも惜しまれつつ終了。・・・気付いてみると、デオドラント・シートが1枚じゃ足りないくらいの発汗量が。いま量ってみたら、体重もちょっと落ちてました。
(・・・直後に飲んだスポーツ・ドリンクがまた美味いのなんのって(w・・・)
ということで、 『感動をありがとう』 と申し上げつつ、 『皆様、お疲れ様でございました〜!』
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査収
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『ライヴグッズ』
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『各種販促物』
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『学園キノ』
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『OUTRIDE』
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『となグラ!(4)』
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『桃子マニュアル』
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『らき☆すた(3)』
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『ガウガウわー太2(1)』
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『待ってて、藤森くん!』
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『空とタマ ─Autumn Sky, Spring Fly─』
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『ゼノサーガ エピソードIII [ツァラトゥストラはかく語りき]』
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『涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部 番外編CD Vol.1』
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備考
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(無し)
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[2006/07/07]
(管理人の都合により、この日のログはありません)
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所見
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(無し)
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査収
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(無し)
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備考
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(無し)
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[2006/07/05]
(管理人の都合により、この日のログはありません)
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所見
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(無し)
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査収
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(無し)
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備考
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(無し)
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[2006/07/04]
(管理人の都合により、この日のログはありません)
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所見
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(無し)
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査収
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(無し)
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備考
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(無し)
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[2006/07/01]
RONDO ROBE 2006 〜百花繚乱〜@大宮ソニックシティ 大ホール
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所見
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2,000人強のアニメ好きが集まるイベントを見に行ってきました。・・・個人的には “彩の国” に足を踏み入れるのがとても久しぶりで、少し感慨深かったりもします。
開場してからは物販の列が2階席の階段へ続くほどの盛況ぶりで、開演までの約1時間で無事に列をさばけたのか心配に思えたくらいでした。
あと、入場した際、特製の紙袋に入れられた販促物などのおみやげを戴きました。
(・・・等身大のフィギュアは会場内で展示されてましたね・・・)
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中田譲治さんの魅力満載なご挨拶から始まった今回のイベント、公演内容をまとめると おおよそ以下の通りかと。
公式サイトにもありますとおり、出演者は
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伊藤美紀さん/植田佳奈さん/折笠富美子さん/川澄綾子さん/小清水亜美さん/
釘宮理恵さん/斉藤梨絵さん/笹本優子さん/佐藤利奈さん/ 下屋則子さん/
杉山紀彰さん/鈴木千尋さん/豊口めぐみさん/中田譲治さん/中原麻衣さん/
生天目仁美さん/浪川大輔さん/能登麻美子さん/日野聡さん/水橋かおりさん/ 遊佐浩二さん
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ということで、お互いが助け合いつつ約5時間に渡るイベントを乗り切った、というワケです。
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「苺ましまろ」コーナーはOVA化の発表後、OVAに向けた質問に答えていく大喜利形式で、相変わらずのぐだぐだトークを展開。・・・「映画化を目指します」という生天目仁美さんのコメントがあったりもしました。
PVのバックに『いちごコンプリート』が流れていたのですけど、それだけで会場内はサイリュームによる光の洪水状態に。今思うと、このときのお客さんの反応が一番大きかったような気もします。
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「灼眼のシャナ」コーナーは、釘宮理恵さんが日野聡さんを下っ端扱い、という先日も見かけたような構図を見せつつ、去年の 「RONDO ROBE 2005」 からTV放映終了を振り返ってみてのコメントや映画化・OVA化への想いを語っておられました。
語る、と言えば日野聡さんは酒呑みの席で、よく原作サイドの人間と熱く語り合っていたそうです。
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「Fate/stay night」のコーナーでは伊藤美紀さん主導のもと、植田佳奈さん、川澄綾子さん、下屋則子さん、杉山紀彰さんによるトークを展開。PS2版の「Fate/stay night[Realta Nua]」では台本がダンボールで届けられてそのテキスト量に驚かされたり、何度大絶叫したか、「エクスカリバー」と言ったか、「魔術師」と口にしたかわからない、といった逸話を披露されていました。
また、今日のイベントに出席できなかった
からのビデオ・メッセージもあり、枠としても一番長かったコーナーだったのではないかと。こういった点からも人気の高さをうかがわせてくれます。
タイナカサチさんは 『こんな大勢の前で、マイクをもって立って唄うのも初めて』 とコメントされて いましたが、唄い始めてしまえばそこは堂々としたもので、『disillusion』(ピアノ弾き語りバージョン)では鳥肌が立つくらいの歌声を魅せてくれました。
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「マリア様がみてる」のコーナーでは、 『ごきげんよう』 の挨拶に客席からも 『ごきげんよう』 で 返す、という特異な空間を生み出しつつ、「ファンディスク」 の “オーディオ・コメンタリー” 紹介へ。 ・・・自由奔放すぎて “オーディオ・コメンタリー” になっていないような気もしなくはないのですが。(w
テキサス州、ダラスで行われた「A-KON」終了後に録ったKOTOKOさんからのビデオ・メッセージで第3期OVAのED曲を担当することが告げられ、他にも “今は公開できないネタがある” ことを 匂わせ、ファンの皆さんに気をもたせていました。
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「ああっ女神さまっ それぞれの翼」コーナーは、PVの後にそのまま『幸せのいろ』のミニライヴ。唄い終えた石田燿子さんは 『唄うのが難しい曲なので、カラオケで唄ってみて下さい』 とコメント。
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「アニマル横丁」PV
「西の善き魔女」PV
「女子高生 GIRL'S-HIGH」PV
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をその後に挟んで15分の休憩に突入。お手洗いが凄い込みようでした、時間が足りない程に。
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後半戦一発目は「大魔法峠」コーナー。花道から出てきた川澄綾子さんがとてもご満悦な ご様子でした。トークの途中で「萌え」か「関節技」か、というアンケートを今後のためにとったりしていましたが、結局「パンチラ見せながら関節技をキメる」といった話に落ち着いていたり。
・・・下屋則子さんがボケまくりで全然コーナーが進行しなかったのも記憶に新しいところです。
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“暗黒三部作” コーナーでは「Ergo Proxy」PV、「ブラック・ラグーン」PV、「HELLSING」PVをまとめて展開したあとで、各出演者による「暗黒度チェック」を実施。「登場キャラクターの死亡数が多いのは?」といった質問や、暗黒度アピール・タイムを行った結果「ブラック・ラグーン」が圧勝。
(・・・中田譲治さんがはっちゃけすぎててとてもオモロかったです・・・)
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「BALDR FORCE EXE Resolution」コーナーは特に目新しい情報は無いのですが、今日に合わせてきた先行PVが上映されました。
(・・・トークするほうも収録すら始まっていない状況でしたからやりづらかったことでしょう・・・)
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「バルドフォース」の後は、
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「学園ヘヴン」PV
「Soul Link」PV
「おとぎ銃士 赤ずきん」PV
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を挟んで「無敵看板娘」のコーナーへ。肩を密着させてラジオを録っている、というエピソードもあるほど小清水亜美さんと生天目仁美さんがステージ上でイチャイチャしていたのが印象的でした。
(・・・PVの上映よりも・・・)
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「ひぐらしのなく頃に」コーナーでは、川瀬敏文さんを交えたトークの最中に保志総一朗さん、かないみかさん、田村ゆかりさんからのビデオ・メッセージが披露され、『一人で台本を読むのが 怖いの』 といったお話や、役を演じる上での想いなどが語られました。
(・・・名前が挙がるだけで歓声が沸き起こるのもスゴいところですね、田村ゆかりさんは・・・)
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「魔界戦記ディスガイア」コーナーではプリニーのかぶりものをした水橋かおりさんを筆頭に、 同じかぶりものをした笹本優子さんと、登場早々お客さんに向かってバラを投げた鈴木千尋さんのお三方で、ゲーム時代からの「ディスガイア」に対する思い入れを語り合う展開に。
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『飛田展男さんのアドリブがすごい』という鈴木千尋さんのコメント
へそ曲がりなのが “ラハール” なのか水橋かおりさんなのか誤解を生む笹本優子さんのコメント
「DVDの映像特典は忘れたいイベント映像だ」という水橋かおりさんのマジなコメント
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・・・あたりが強く印象に残りました。
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最後に
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「精霊の守り人」PV
「京四郎と永遠の空」PV
「パンプキン・シザーズ」PV
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を挟み、ステージ上に出演者総出でサイン入りグッズなどのプレゼント大会を終え、中田譲治さんによる締めの言葉を頂いてイベントは終了。・・・振り返ってみると、おいしいところは中田譲治さんがすべてかっ攫っていた、と言っても過言ではないかもしれません。
(・・・企画する方も、参加する方も、ホントにお疲れ様でした・・・)
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査収
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『各種販促物』
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備考
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(無し)
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