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↓ままの足

癒しの軽井沢

その13

2006年
前のページで、お姉ちゃんが描いた絵は残念ながら、明るい太陽の
光が反射して、見えなかったでしょう。
しかもこの絵をその後、ままはカメラに納めるのを忘れてしまった。
だから、お姉ちゃんが描いた絵の中で、ままが大好きな絵の一つを
ここに紹介するね。
やはり、階段に飾っているんだけどね。
もう飾って8年くらいになるから、ちょっとくたびれてはいるけれど、
やはり軽井沢での思い出の絵だ。

パパやままの絵は今回はパスだよ。
それでなくとも、今回はページがもう13ページにもなっているものね。
まま、いいかげんにしておいた方がいいんじゃないの?
ねえ、ままったらー
「うーん、それがね、できないのよー
短くなんてとてもできないわー!」
こんなところにも欲張りな性格っていうのは出るのだろうか?
あれもこれもって盛りだくさん過ぎるような気が僕にはするんだけどなあー
でも、後で読み返したときには・・・
そうだね、まま、この線でいこう、やっぱり!
細かい方が後々にはきっといいかもしれないものね。
ままが途中で挫折するといけいないしさ、僕は後押しした。

信州そばって評判なんだってね。
何故信州そばがおいしいかというと、そばの栽培には平均気温が12度、
花がついてからは日中と夜の温度差が10度以上という高原気候が
適していることにつながるようだ。
栽培地に霜が降りるという「霧下そば」の環境も満たしており、山紫水明と
言われる信州のおいしい水を使ってそばを打つことにより、これら上質の
そば粉の良さを最大限引き出しているらしい。 
たくさん歩いて渓谷を歩き、そして豪快な滝を見て、そして雄大な
浅間山を眺めた後は、おいしい信州そばを頂いて・・・
次なる場所はは足の疲れを癒す為に、草津温泉へと
今度は車でス~イス~イだ。

草津温泉の湯畑に近付くと、おや、なんだか異様な匂いがするぞ!
僕は、初めてのこの匂いに鼻をピクピクと盛んに動かした。
パパ、この匂いは一体何?
これはね、硫黄の匂いなんだよ。
ハッピーは、初めてだよね。
うん、なんだかすごい匂いだよ。
でも、これがここの温泉の特徴なんだよ。
温泉には色々あるんだね。
そうだね。
温泉って呼ばれるには色んな基準があるんだよ。
一つは、地下から湧き出す水や蒸気やガスで、温度が25度以上
あるもの
二つ目は、決められた18種類の内、1種類でも基準以上含んでいるもの。
あるいは地下に基準以上あるもの

へえー、温度が低いとダメなんだねえ。

温泉の種類はどれくらいあるの?
それがね、18種類もあるんだよ。
ここ、草津の湯はね、酸性がとても強くてね、日本でも有数の酸性度
なんだよ。
ハッピーには難しいと思うけどね、酸性度やアルカリ度を示す数を
ペーハー値っていうんだけどね、これが2.1なんだよ。
ペーハーの値には0~14までの目盛りがあり、7が中性なんだ。
だから、7より小さくなるほど酸性が強く、7より大きくなるほど
アルカリ性が強いってことだね。
18種類の内、酸性泉、硫黄泉、硫酸塩泉他色んな成分が少しずつ
入っていてね、だから、色んな病気に効くんだよ。
ほらね、見てご覧。
「効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、
関節の強張り、打ち身、挫き、慢性消化器病、痔疾、冷え性、
病後回復、疲労回復、健康増進、慢性皮膚病、動脈硬化症、
切り傷、火傷、虚弱児童、慢性婦人病など・・・」
うわー!すごいねえ。草津に住んでいる人達は幸せだねえ。

お湯の量もすごいんだね。
自然に湧き出ている温泉の量としては日本一なんだね。
毎分32,300リットルだなんてすごすぎるよ。

そうだ、そうだ!湯畑って何のことなんだろう?
ふむふむ、案内書を見てみると・・・
草津には主に6つの源泉があってね、その中でも有名なのが、この
温泉の中央にある源泉・湯畑なんだそうだ
湯畑では、湧き出た湯をまずは7本の木樋に通す。
これにより高温の湯は、外気によってほどよく冷やされる仕組みだ。
その後、湯畑の端にある湯滝を流れ落ちると、いよいよパイプを通じて
共同浴場や旅館、ホテル等の内湯へと運湯される。
この方法で入浴客は水で薄めることなくピュアな温泉を
楽しめることができるってわけだよ。
パパは案内書を読んでくれた。
「湯花」というのは配湯の際に、桶に沈殿した副産物のことを言うそうだ。

先ずは足湯を体験だ。
この草津の湯は高温だとは聞いていたけれど、ままは足を入れた
途端に「あつーぃいー!!!」と奇声をあげた。
もう、恥ずかしいじゃないのー ままったらーっ!
僕はままを見て笑ってしまった。
お姉ちゃんもままのそばに来て、大笑いだ。
だってー、火傷をしたかと思う位に暑いんだものー
もう、どっちがままか僕には分らなくなってきたよー

でもね、ままの足は確かに他の人に比べて真っ赤っかになっていた。
ただれていないだろうか?
僕は今度は少し心配になってきた。
そーっと足を動かさずにじーっと我慢をしていたままは
「少し、慣れてきたみたいー」と落ち着いた声を出した。
良かったよー 火傷しなくってね。
でも、皮膚が弱い人は考えた方がいいようだね。
草津節の中で
「草津よいとこ一度はおいで
ドッコイショ
お湯の中にもコリャ花が咲くヨ チィナチョイナ」
って唄っているけれど、このお花って何かなあ?
湯花のことなのだろうか?
それともピンクに染まった肌がお花に見えるとか?
(;^□^)あはは… 考えすぎかな?
下の写真はね、湯滝樋を流れた温泉が滝となって落ちるから
「湯滝」と呼ばれているそうだよ。硫黄の匂いがプンプン漂ってくる。
実は、この写真はカメラのバッテリーが切れてしまって、
「あーあ」とままが嘆いていたら、お姉ちゃんがバッテリーを
手で暖めてくれて、「はい、まま、一枚だけは撮れると
思うわよ。」と言われ、疑問に思いながら撮った貴重な
一枚なのだった。
「宇実!撮れたわよ~♪」とままは感激だ。
そうかあー 手で暖めれば少しは充電できるんだね。

足湯の後は、パパとまま達は交代で無料の「白畑の湯」
に入った。
勿論ままが又もや奇声をあげたのは言うまでもない。
お姉ちゃんは偉いんだよ。
1分位ではあったけれど、ちゃんとお湯につかったらしい。
まま?そりゃあもうダメに決まっているよ。
普段は、いつもぬるいお湯で慣れているからね。
かぶり湯だけで、ご勘弁だってさ。
そして、いよいよ僕のお気に入りになった、この写真だよ。
大きなトランクの中には分厚い本が立てかけてあった。
そして、僕はその中に入るように言われた。
あーっ、ままが大好きなご本があるよー
でも、これってちょっと小さくない?厚みもあるし、。。僕は入れるかなあ?
ひょいっ!大丈夫だった、良かったあ~♪
次に、トランクに手をかけるように言われた。
そーっとかけてみた。
なるほどねえー・・・うん?そばにきれいなお花も置かれたよ。
「あらっ!ハッピちゃん、可愛い~♪ ハッピーポッターだあー!♪」
見ていた皆が口を揃えて言っているのが僕の耳に入ってきた。
うん?僕って今注目されてるの?

野の花を探してみたよ♪

たんぽぽがいっぱいだあー

桜も咲いたよ♪枝垂れ桜の前で・・・・・

平成18年4月16日の日曜日
平成18年4月3日の月曜日