ここは暴露の駅舎、別館その五である。
2004年(平成16年)4月24日から26日まで、我々は北見の姉妹都市である高知へ演奏旅行に行ってきた。
2泊3日の楽しい旅であったが、やはりKSBの団員である。実に様々なハプニングが続出した。
我々が遭遇した数々の出来事のうち、私が把握している部分を書き綴っていこうと思う。
男は黙って、サッポロ・ビール | 天龍を狙う刺客の影が・・・ | こんな植物、見たことない |
これが本場よ、カツオのたたき | 今も生きぬく、アンモナイト | 二人の坊さん、かんざし買わず |
ハルウララの、高知競馬場? | 一人佇み、何思ふ | 何を隠そう、私が社長(仮)ですが、 ハズカシくて、顔はお見せできません |
巨頭会談に紛れ込む、赤い悪魔 | 赤い悪魔を地獄へと返す、 団長と運営委員長 |
うふっ、赤い悪魔なんて ちょろいもんよ |
大黒天1 | 朝野球で鍛えた、この体 ケツの下から見えるから歩くな! |
KSBの誰も穿かない物を よくぞ穿いたぜ、金曜姐! |
私の名前はミミ ミミが殿様になる3秒前 |
大黒天2 |
一人残った、手乗り団鳥? | 龍馬は見えぬが、龍馬像の下 | 唯一の心残り、くじらを喰いたかった |