これらは、役に立たない情報であったり、冗談であったり、真っ赤な嘘であったりします。あまり信用しません様に。一部ネタバレを含みます。
適当に追加されて肥大化してゆきます。
1998年4月1日に「RFC2324」で提案された、HTTPの拡張による、コーヒーポットを遠隔操作してコーヒーを入れるための規約。コーヒーは好きなので是非実現して欲しい。
http://www.imasy.or.jp/~yotti/rfc2324-jp-yama.html とか http://future.misai.org/rfc/rfc2324-jp.txt とかに日本語訳がある。
スキーム名を多国語化するのはどうかと思った。
少年を食べる代わりに衣服をもらった虎たちが、ぐるぐる回ってバターになると言う不条理きわまりない子供向け絵本が有ったが、題名が差別用語だというので発禁になった。
ハイアイアイ群島に生息していた鼻で歩く生物の一群。Bromwante de Burasらによって研究された。その島は核実験に使われたため、鼻行類はもう存在しないらしい。
数少ない資料の内、ハロルド・シュテンプケによる「鼻行類 新しく発見されたほ乳類の構造と生活」が本として残されている。日本では日高敏隆氏らの邦訳で読むことができる。思索社、博品社を経て現在は平凡社ライブラリー版が入手可能。とりあえず平凡社ライブラリー版を入手。引き続き思索社あるいは博品社版を求む。
Give me Nasobem!
No more Hi-iay!
ロボットアニメや特撮ヒーロー番組においてはとどめを刺すために使う派手な大技。これを使う前にまず相手が動けなくなるまで消耗させておかねばならない。仮面ライダーの昔から技の名前を叫ぶのが慣わし。実は音声入力だという噂。番組の前半で使われる場合は注意が必要だ。
格闘ゲームにおいては特殊な操作による人外な攻撃あるいは行動。ガードされても本来のダメージの何割かを与える。技の名前を叫ぶことも多い。ネット上では入力するコマンドをテンキーの数字で表すことがおおい。
5月から7月ごろ、積乱雲などから降ってくる氷のうち、直径が 5〜50mmのもの。
彼がコンピュータ・ハッカーに嫌われるのは、彼の理念がハッカーの倫理観に著しく反して資本主義的で、プロテスタンティズム的であるのが原因の一つであるらしい。
コンピュータを庶民のものにした功績は大きい。
功罪も大きい。
パソコン用BASICを開発
86-DOSの権利を買い取り、改造してIBMにパソコン用OS MS-DOSとして提供。
→Bill Gates始め詠春拳の使い手であったが、後に西洋科学を中国武術に取り入れた截拳道を創始した。
→bluesLycoris radiata var.ヒガンバナ科。
一部の伝承では「家に持ち込むと火事になる」とか。鱗茎にリコリンを含むが、デンプンを多く含むため毒抜きをすれば食用になる。
伝承やあまり好かれないような別名の数々は子供が食べたりしないようにするための方便であるという説もある。薬効は以下の通り。
誤解を招かないようにするにはこのサイトは<dfn>リンクフリー</dfn>です。
としておいて、どこかに<dl><dt>リンクフリー</dt><dd>自由にリンクして良いの意味</dd></dl>
としておけばよい。こうしておけば用法については文句言われない。定義の仕方については文句言われるかも知れないが。
絶滅の恐れがある野生動植物の生息状況を調査し、とりまとめた文書。個体数や調査状況などにより以下のように分類される。
環境省がまとめた日本のレッドデータブックもある。このページを書くために使ったWCMCのデータベースは全世界のレッドデータブックから検索できる。ex,cr,enの文字はかなり多い。
一番原始的な感情表現の一つで、ここから様々な感情が分化していく。
基本的には愉快な状態を表現するが、「鼻で笑う」、「嘲笑」などの笑い方も分化している。 これらの分化した笑いに特徴的な現象として笑っている本人に精神的優位を与え、笑いの対象となったものを著しくおとしめることがあげられる。
具体的な例を挙げるならば他人の失敗に対する笑いが代表的であろう。 その失敗はふつうなら起こらないような失敗であるかもしれない。笑っている本人は愉快な気持ちになると同時に「自分は絶対にそうはならない。」と確固たる自信を持って笑う。 チャップリンやMr.ビーンはこの種の笑いを中心に据えている。
笑いについての精神的医学的効用はよく知られているが、実際に中世ヨーロッパの貴族社会では道化と言う職業があった。すなわち、社交会場において妙な挙動や失敗をやらかすことによって笑いの対象となる仕事である。 しかしながら、彼らは愚者として認められると同時に、貴族社会に対して痛烈な批判や暴言を投げかけることができた。何故なら彼らの言葉は貴族にとって笑いにしかならないのだから。
対話を録音して書き起こしたときに、そこに笑い声が入っていることを示す。
インターネットでもよく見かけるが、書いてる本人が自分のセリフにつけているので、上記の様に考えるのは無理がある。
などが考えられるが、大概の場合「自嘲」か「嘲笑」のような気がする。三つ目に至っては論外で、書かなきゃジョークだと分からないようなものなら書かない方がましである(暴)。
不用意に笑うと赤穂浪士に討ち入られるのであまり使って無い。無闇に笑わない方が良いと思う。冷笑も嘲笑も苦笑も微笑みも何もかもが(笑)になってしまったら世の中は大変だ。
バリエーションで(爆)とかがある。(藁)ってなんすか?このままだとテキストのどの部分について笑っているのかがよくわからない。htmlを使うのであればcssなどを併用して以下のようにしてはどうか。
<span class="laugh">全く困った物ですね</span>。
@media screen,print{
.laugh:after{
content: "(笑)"
}}
@media aural{
.laugh{
cue-after:url(laugh.wav);
}}
近年TV番組に編集段階で笑い声が付されるようになった。視聴者の笑いを誘発させるためと思われるが、視聴者を排除して番組という空間を作ろうという行為にも見える。本当に面白い物を作らなくても安価に簡単に笑いを誘うことができるというわけだ。
本当に面白い物で有れば「此処が笑い所です」などという情報を与えなくても笑うことができる。笑えないならばそれは面白くない物だ。
らしい。