これらは、役に立たない情報であったり、冗談であったり、真っ赤な嘘であったりします。あまり信用しません様に。一部ネタバレを含みます。
適当に追加されて肥大化してゆきます。
- cross-platform(XP)【くろすぷらっとふぉーむ】
- それぞれのプラットフォームのために書き直しせずにひとつ以上のプラットフォーム上で動作できること.
WindowsXPって……
ヤマイヌとも呼ばれる。(ヤマイヌという別の種がいると言う説もある。)オーストリア、ベルギー、デンマーク、ドイツ、ハンガリー、アイルランド、日本、ルクセンブルグ、スイス、イギリスでは絶滅したと見られている。
人間と食性が重なり、競合で負けている。牧畜民族では家畜をおそう害獣なので、おとぎ話などでも悪役である。本来群を作って狩りをする動物であり、人里に降りて家畜を襲う一匹狼ははぐれオオカミである。なかでも人を襲うのは狂犬病にかかっている者と思われる。
群の中で一番強いオス(アルファオス)と一番強いメス(アルファメス)だけが繁殖を許される。ちなみに染色体数が犬と同じなので犬とも繁殖できる上、ラバと違ってその子どもも繁殖能力を持つ。
トリプルクロスカウンターであごを砕かれ引退してやくざの用心棒になった。中途半端に親しい人に何か自分の事について評価を求めると返ってくる。優しいんだな。
かといって自分がそういう状況に立たされたらやはりお世辞でごまかしてしまうかも知れない。気が小さいんだな。
インターネットによる通信網の普及に伴い、ネットワークを通じて複数人が同じゲーム空間を共有して、遊ぶことができる様になった。
ゲームと言うよりも、ネットワークコミュニケーションツールの一種ではないかと思う。
廃人を産み出す。日がな一日ゲームをして暮らす。
携帯電話や無線を使ってやるけいどろはオンラインゲームに含まれるのだろうか。
男が女性キャラを操作していたらネカマになるのだろうか。同様に女が以下略。
何でみんな3時とか4時とかまで起きてるのさ?
上から読んでも下から読んでも同じ風に読めるんだぜ。
いわゆる「電気くらげ」の事であるという人もいる。海面を漂う様はビニール袋そのものである。遊泳中の者がこの幹群に触れると、鞭で叩かれたような激痛を生じ、その直後に膨疹が出現して、浮腫を起こす。時おり発熱、衰弱、呼吸困難、虚脱、呼吸停止が起こり、一人で泳いていた時は重大な結末となることがある。カツオノエボシの毒は高分子化合物で個体感受性があり、初回の接触より2回目のほうが常に重篤となる。 刺された者は直ちに水から上げ、グルコン酸カルシウム、抗ヒスタミン薬、またはステロイドを投与する。健常な皮膚面は砂やぼろ布で擦り、皮内に残った刺胞を除去して、アルコールや油を塗布して抗ヒスタミン薬を使用する。時には人工呼吸が必要なこともある。
「誰が何を言うか」「誰が何をするか」などが明確に記された文書。
何故こんなものを書いているのかと言えば、ちょっと演劇をかじっていたからに他ならないが、小説書くほどの語彙力がないのと、感情の描写よりも変なセリフや変な動きがすきなのが本当のところである。漫画描いてる人から見たら「こんなモノ、ネーム以前のモノやんけ」と言われるかもしれん。こんなもん展示してる割には関連するサイトへのリンクがないのは何故でしょう。
科白だけで書かれた戯曲ならば表として表現できる。あるいはト書きを所作と科白として一つにまとめてしまえば発言/行動者と発言/行動の対応表として表現できる。
戯曲のコーナーでは以下のような感じの物をhtmlで表現しようとしたらしい。
<!ELEMENT 戯曲 - - (所作|ト書き)* >
<!ELEMENT 所作 - - (名前,科白) >
<!ELEMENT (名前|科白|ト書き) - - (#PCDATA) >
人物名は属性にしてしまった方がスタイルシートが使いやすいんじゃないかとか思ったり、思わなかったり。
一般に、ほ乳類のメスは搾乳の刺激によって発情を抑制される。そこで、発情期のオスは子連れのメスを見つけると子どもを殺してメスを奪う。空腹時には殺した子どもを喰うこともある。
ライオンが有名だが、クマやネズミもやる。魚介類や水生昆虫の場合、オスが卵を守ることがあるがこの場合はメスが卵を狙う。
いずれの場合も自分の遺伝子を多く残すためと考えると説明が付くため、"利己的な遺伝子"と言う考え方を裏付ける物とされる。
保険金が目当てだったりして。
日本人の識字率は100%であるが、国語のテストで満点を取る人間の割合は100%ではない。これは何を意味するか。つまり、一つの文章を10人が読んだとき、9人までが同じ解釈をしたとしても、1人だけ違う解釈をする人物がいる。その1人が紛れもないその文章の作者であると言う隠された事実はさておき、書き手が文章に込めた意味が読み手に伝わるとは限らないのだ。
よって、書き手はけっして読み手を侮ってはならない。読み手は文章の中に、書き手すら気づかないほど巧妙に暗号化された神のメッセージを読みとりかねないのである。
そしてこれは、文章をもっと自由に読もうという試みであり、例えば「からぱっちょもげもげ、ぱらだんぷぴきょぴきょ。」と言う文章を「好きな食べ物は、あんパンだ。」と言う意味にとっても良い。
だそうだ。ちなみに狼虎は
- とらとおおかみ
- むごい人
- おそろしい人
と書いてある。後ろに庵をつけると虎狼の方が音がよいのでこっちにした。どちらにせよぴったりですね。生ぬるい?
- おおかみと、とら。
- 道理を無視して、欲が深く、他人に害を加えるもののたとえ。虎狼。
桜の木の下には屍体が埋まっている!それは信じていいことなんだよ。と書いてある。
1899/12/5あるいは1908/3/11生まれ、1965/5/25あるいは1965/6/23没。本名、アレック・”ライス”・ミラー。1950年代にトランペット・レコードやチェッカーに録音した、ハーモニカ・ブルースマン。ラジオ番組「キング・ビスケット・タイム」にレギュラー出演し人気を博す。その人気は、"サニーボーイ印のトウモロコシ粉"が発売され、飛ぶように売れたり、彼にあこがれた6才の少年が家出して孤児だと偽って弟子入りするほどであった。
40年代にビクターでレコーディングしていたハーモニカプレイヤー、ジョン・リー・”サニー・ボーイ・ウィリアムスン”と区別するため名前の後ろにNo.2とかローマ数字で2と書かれることがあるがジュニアでも何でもなく、むしろライス・ミラーの方が年上である。ジョン・リーが技巧的なハーモニカプレイヤーであったのに対し、メロディーは単純だが非常にふくらみのある音色を出し、肉声に近いハープと呼ばれる。
大酒のみで、アル中で、放浪癖があり、一人で行動していたためか一人でもできるような演奏スタイルが確立されており、彼がハーモニカの吹き語りができる事からもその実力が伺い知れる。黒のスーツに黒い帽子、そして何故か黒いこうもり傘をさしてステージに現れ、ハーモニカを口の中にすっぽりくわえたり、たてにくわえたまま吹くなどといった芸を見せつつ、曲が終わると何事もなかったかのように傘を差して帰っていくという変な人であったらしい。
古くはアレクサンダー大王やチンギス・ハーンなど試みた者はいるが成し遂げた者はいない。
60年代頃から強力な殺傷兵器が現実に開発されると共に、映画・まんが・小説などの中で描かれ始めたようだ。
あまり大きな事を言っても始まらないので、とりあえず学校とか会社とかから征服してみると良い。世界征服はまず温泉から!!
銀河ヒッチハイク・ガイドより大統領が示さねばならぬ才能は、統率力ではなく、微に入り細を穿って計算された怒りの才能である。このため、大統領は常に論争好きの人物でなければならない。常に激怒しているが魅惑的な人物でなければならない。大統領の仕事は権力を振るうことではなく、権力から人々の注意を引き離すことにある。
髪の毛を地面に対して垂直な軸に巻いたもの。
軸に鉄芯を入れて電流を流すと強力な磁界を発生する。非常時には高速で回転し所有者の身を守る。
有名なのはキエル・ハイム嬢。マイナーなのは伊達巻ろる子。
おそらく維持費用が大きいことから富豪の象徴。
Western Wild Wolfと言えばやはりハイイロオオカミかアカオオカミですか。
the Inter Netのサービスの一つ。同時期に始まったWAISとかGopherとかは廃れてしまったとか。
別に放射状の縦糸に対して螺旋状に横糸が張ってあるわけではないらしい。
一神教では神様は忙しいので下部を使いに出す。ユダヤ教にもイスラム教にもいる。
使用例:You are my angel.訳:「あなたは私の使用人です」
その昔、疲れていたので壁にもたれたままぼーっとしていると、
「君は今、天使になれるよ。」
と友人の一人が言った。なんだかよく解らないがそういう感じだったらしい。多分憑かれていたんだろう。
気分の良くなる薬。
ジミ・ヘンドリクスもジャニス・ジョプリンもジョン・ベルーシもみんなこれで死んだ。優秀な芸術家がこれのために死ぬようなことは絶対にあってはならない。彼らの元にこれを運んだ人間を呪え!
→全ての→∀→白髭
∀
頭の上に着いてるのは巨大リボンの発展系ではなかろうか。
しばしば人耳と同居し、四つ耳になる。時々人耳の位置に毛に覆われた状態で有る。
最初に考えついたのは誰でしょう?
私自身も人間の文明を支える一本のネジのつもりよ。とか
自分で決心して自分でネジになったら、けっして泣き言をいわないのが、本物のネジだと私は思ってるのよ。と言ってのける素敵な機械化人間。
NCSA MOSAICを元に作られたwebブラウザ。ヴァージョン4.xまである。コードネームはmozilla。
htmlに独自の(他のブラウザでは利用できない)要素を追加し、非難轟々となるもデファクトスタンダードの確立成功。物理マークアップを普及させ、w3cの勧告にfont要素やframe要素を追加させた。
ギリシャ文字などの文字実体参照ができないところをみると、国際化対応していないらしい。
cssをjavascriptに変換して出力するためjavascriptとスタイルシートを両方有効にしないとcssが適用されない。cssのレンダリングに難があり、cssが適用されているページを見ると落ちる場合がある。
もはや過去の遺物呼ばわり。
mozilla.orgが開発するmozilla browser(コードネームseamonkey)をネットスケープコミュニケーションズ社がパッケージングしたもの。
mozilla自体が開発途中の物だからやっぱりこれだって中途半端であるらしい。
要素のプロパティが見られるのは良い感じ。
らしい。