海って。。。
「大きい波が怖いの?じゃあ、今度は砂遊びしようかあ」ってやしのみままが言ってくれて、僕は
ほっと胸をなでおろした。
今度は波じゃなくパパややしのみままやお姉ちゃん達とかけっこをした。
でも、砂浜って走るのも歩くのも大変。
なんだか足が沈む感じがして。。。なんでかって僕の足跡がくっきりつくんだもの。
でも、面白いね。
やしのみままの足と比べてみたら、随分違うんだもの。
僕って、こんなに足が小さかったのかなあ?
 砂浜には色んな形の貝殻が落ちていて、他にも何か落ちてるかもって探してたら、面白い形の
実を見つけた。やしのみままに聞いたら”くるみ”という名前だった。
貝殻と仲良く並んで落ちていたんだよ。
”やしの実と貝殻”だったらよかったな。残念だワン。
帰りは行きと違う道を通った。
途中僕はもう限界。ダウンしてしまった。
なんだかとても疲れちゃって動けなくなってしまった。
ままが「ハッピー、どうしたの?疲れちゃったのお?」
って声をかけてくれたものだから、僕はついつい「だっこ!」
って甘えてしまった。でもね、ちょっとだけだよ。
 ペンションの近くまで来たとき、
お空が赤くなってとてもきれいだった。
お姉ちゃんが「夕焼け小焼け♪」のお歌を歌ってくれたんだ。

左側がやしのみままの足跡
右側が僕の足跡だよ

もう歩けないよう。。。
胡桃と貝殻が仲良く並んで
夕焼け小焼けの帰り道
その1

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なんだかおいしそうな匂いがするぞ

もう、眠くなっちゃったよ
帰ったら丁度夕飯の時間だった。
この「ペンションみらい」は「わんこ
泊まれるペンション」だから
お夕飯はわんこ連れじゃない人とも一緒にお食事するんだ。
だから、僕はお椅子におとなしく座ってたよ。
そしたら、どこかのおばあちゃんが「あなたはいいこねえ」って
誉めてくれたんだ。僕でも誉められることあるんだね。
お食事を済ませたら、僕はお姉ちゃんの腕の中でとろとろしてきて
いつの間にか夢の世界だった。
{初めての海。。。海って。。。
小さい波は面白いけど、大きい音がする大きい波はちょっと。。。
海って。。。
きれいな貝殻もあるし、思いっきり走って遊べるけど。。。
ちょつと疲れもするし。。。
 でも、でも。。。
まだまだ秘密の海があるような。。。
海って。。。まだよくわからない。。}

君ヶ岡公園の四季桜

多聞山から見た松島湾