初めてのおつかい、いや初めてのままと僕の電車でのオフ会は
成功したのかな?
結構、ままも僕も今日は頑張ったと思うけどな。
ままの行動範囲も、今日のこの経験で、広がったりしてね。
パパが忙しくてオフ会に参加できない時にも、これからは、まま一人でも
大丈夫なのでは?
でもね、ままはドジだからなあ・・・
ちょっと心配だけどさ。
だけど、僕はままに今日はとても感謝しているよ。
だって、一人で大変なのが分っていて、今日のオフ会に参加して、
楽しい時を過ごすことができたんだものね。

幹事役のひなママさん、僕達を誘ってくださって、ありがとう♪
そして、今日のオフ会の参加メンバーの皆様方、色々お気遣い
頂いてありがとうございました。

その4

スッテンコロリーン!
「ああー恥ずかしい!」
穴を探したがどこにもない。
皆さん、口々に「やしのみさん、大丈夫?」と顔を覗いて心配した。
でも、僕のリードは、その時も勿論、しっかりままの手に握りしめられていた。
「まま、大丈夫?」僕もままの方に近付いて、ままの顔をじっと見た。
あれをいわゆる苦笑というのだろうか。
ままは自分のことをドジで、天然ボケだって自覚をしているようだけど、
今日のはちょっとひど過ぎたね。
ミチコママさん提供
「どこかで、休憩して、それから、帰りましょうか。」
ひなママさんやミチコママさん達とのオフ会は、大抵、予定は未定式で、
その時の気分でいかようにも変り、とても面白い。
情報通のミミパパさんの携帯電話には色んなワンコに関するお店が、
たくさん登録されているらしく、この近所は・・・と言いながら、すばやく
予約を入れていた。
FERTILEというお店で、カフェテラスに案内された。
各人飲み物やケーキやお食事をお好みで取り、しばらく歓談した。
やしのみままは、パパがお家で何か作って待っているかもしれないからと、
夕飯は食べず、飲み物だけにした。

今日はお疲れ様でしたあー!
辺りは、すっかり夕張が降りていた。
パパがきっとやきもきして、待っているだろうなあー

about my dog

travel

mutter

CONTENTS

「ハッピー、お利口さんねえー 辛抱してねえー」
「分ったよ、まま・・・」

ゆりかもめの中では、通路をはさんで、お隣に座っている男の子が、
僕の方を一生懸命 さっきから、見ている。
そして、ついに、ままに「どういうワンコちゃんなの?」と質問した。
「パピヨンなのよー、ワンコは好き?」ってままも問いかけた。
「うん!」と言ったその小学校の高学年位の男の子は、僕が新橋で
降りるまで、じーっと見ていて、そして、降りる時に「ああああー、
着いちゃったー お別れだね」
と寂しそうに僕の方をもう一度じーっと覗き込んだ。
ワンコが大好きなんだねえー。
僕もちょっと窮屈でいやな気分だったけど、嬉しくなって今度は笑って
見つめ返したよ。

まま、スッテンコロリンして、足は痛まないの?
ホントニ大丈夫?
ミチコママさんが、「急なことだったから、却ってよかったんじゃない。
身構えると、変に力が入っちゃって、怪我をしていたかもよ。」と言って
いたけど、まま、本当だと思うよ。
ままは、ゲームだと反射神経がすごくいいのに、実際現実となると、
のんびりやで鈍感だから、そういう点が今回は幸いしたのかもしれないね。
「あっ!」と思った時には、もう事は起きていたのだからね。

皆口々に「2.3日後に痛みが出てくるかもしれないから、注意してねっ!」
とままに優しい言葉をかけていた。
ままは覚悟していた。
案の定、ズキズキ夜になってから、痛みがひどくなったようだ。
その夜、お風呂に入った後、確か薬箱の中にバンテ○ンがあったはず
だと、探し出し、丁寧に丁寧に右足に塗った。
そうかあー・・・
分ったよ、まま。僕、今度から注意するよ。だから、又、まま、僕を
連れて行ってね。きっとね。
実はこの時、既に、パパはお留守番でままと僕だけの参加の
お泊りオフ会が決まっていたのだった。
「さあー、ハッピー、明日はのあままさんちで、オフ会があるわよー!!
早く寝ようねえー」
それはまま、僕がままに言いたい言葉だよ。
いつも宵っ張りのままだからね。
じゃあ、僕は一足お先に「おやすみなさ〜い」

お台場海岸オフ会

link
MIYUさん提供
ああー、やっと撮り終ったよ。
リードは一本の杭に全員がかけられており、カメラを撮り終えるとその杭に向かって一斉に、ままたちは取り外そうと集中した。
ままは混雑を避けるために、土手の柵といっても、一本の紐なのだが、その紐をヒョイと跨ぎ、リードを杭から外した。
そして、なんと意気揚々と又、さっきの紐を越えようとした途端、右足はスムーズに越えられたのに、
左足のヒール部分が紐に引っかかり、ままは見事に皆の前で尻餅をついてしまった。

初めてのおつかい?

なんてったって、ままと僕だけの初めてのオフ会だからねえー。
電車組は、ひなママさんと僕達だけだった。
お台場海浜公園駅まで、ひなママさんと一緒に行った。
それからは、ひなママさんとは路線が違うので、さようならだ。
ひなママさん、ひなちゃん、今日は♪o(^-^o)☆(o^-^)o♪ ありがとー又ねえー

僕はこれまでは頭を出していられたけど、いよいよ電車に乗るわけで、きっと
又、あの小さなバッグの中に閉じ込められるかと思うと、思わず力が入ってしまった。
思った通り、ままは「さあー、ハッピー、頭を中に入れてねと言って、僕の頭を
中に入れようとしたけれど、僕は必死で足を踏ん張って力を思いっきり入れた。
どうにもならないままは、一旦僕をバッグの中から出して、それから、今度は
上の頭を出していた穴を閉じた。
そして、僕は側面の出入り口から、お尻を押されてしまった。
「ハッピー、ハッピーがバッグに入ってくれないと、お家に帰れないでしょう?
パパがハッピーまだかなあーって、きっと待っているわよ〜♪」と、その言葉を
聞いた途端、「パパっ!」って一瞬力が抜けた。
もう、ダメだ!観念してしまった。
ままのスッテンコロリンは、お蔭様で、たいしたこともなく・・・
ままは言ってたよ。
皆さんが心配してくださったから、早く良くなったに違いないって・・・
ご心配をおかけいたしましたって・・・

僕は一人で探検して、ちょっとままを困らせてしまったけど、ままは
こう言っていた。
「ハッピー、今日は楽しかったわねえー
今日のお出かけバッグは頭が出せなくて、大変だったけど、よく
大人しくして鳴かないで我慢できたわねえー、お利口さんだった
ものねえー」ってね。
でもね、こうも言われた。
「ハッピー、でもね、探検が好きなのは分るけど、あまり遠くに
行っちゃあダメよ。ままが見える所までならいいけどねえー」って。
そして、「ちゃーんと言うことを聞けたら、又、ままとお出かけできる
でしょう」って。
引っ掛けたのは左足だけれど、右足をどうやら、捻ってしまったようだ。
「痛いの痛いの飛んでけー!」と僕もお祈りしたんだ。
神様に願いが届いたのかな。お蔭様で、翌朝にはウソのように痛みは取れた。
でも、腫れの方は幾分残り、しかも赤くなっていたけれどね。
明日はのあまま家で「おうちオフ会」があるんでしょう。
まま、変な風にならなくて、本当に良かったね。

フジテレビ局がある方向に顔を向けると、ナカナカ素晴らしい絵のような
風景が広がっていた。
まま、もう夏も終わりなんだね。
時折、僕の鼻を掠めてゆく風はもう秋の匂いがした。
ありがとう♪
ひなママさん提供

ひなちゃん

デュールくん

ユイちゃん

ミミちゃん

ハッピー

リルちゃん

ミトンちゃん

ミナちゃん

フィンちゃん

チロルちゃん

↑この紐に
引っかかった