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和歌山 ⇒⇒ (名神 ) ⇒⇒ 埼玉 ⇒⇒東松島市 ⇒⇒陸前高田⇒⇒ 青森⇒⇒函館
糠平湖⇒⇒ 美瑛・富良野 ⇒⇒ 霧多布 ⇒⇒美瑛 ⇒⇒増毛⇒⇒ 小樽⇒⇒函館泊
６／２７ ・・・・・・・・・・・・ ２８・・・・・２９ ６／３０〜７／３・・・・・・ ７／４
★和歌山を６月１８日に出発。
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赤字は過日 黒字は予定
★旅先からのホームページ更新の方法遍歴
２００４ ａｉｒ・ｈで接続
２０１０ 携帯端末のホーマで接続
★２０１２ 画面スマートホン（クロッシィで接続）
今回からは更新時間が短縮されるので楽ちん。
ボックスは三回目の使用
ポルシェに積むのはスピード
の抑制装置になるため。
旅先のサインも増えました
６／１９ 昨日の午前９時に家を出発、午後五時過ぎに
埼玉の三郷市に到着。
昨年宮城の東松島ボランティアセンターで出会った人の
自宅に泊めてもらった。
今日はスカイツリーを見に行こうかな、天気が悪い
のでちょっと残念であるが。
ポルシェ君は快調。新東名は広くて車も少なく
快適でした、途中富士山の頂上の残雪が見えた。
彼は私の息子より若い年齢で、
現在国家試験受験に勉強中
★７／１２現在、富士山八合目の山小屋で
アルバイト中。
６／１９の昼ごろ、観てのとおり。
天気が悪かったのでスカイブルーに浮かび上がった
景色ではなかった。
午後から森本君に案内してもらい
お台場にある東京ビックサイトに甥（私の兄の息子）
が国際見本市の環境に関する機器のブースを、出しているので
訪ねて行った。
６／２１一昨日は台風４号で足止めになり本日やっと東北へ、
さて私はどこに宿泊しているのでしょうか。
電気釜が設置されているお宅。ピアノもおいています。
６／２１ 一年前に来た東松島市のボランティアセンター跡にて
現在は復興支援センターになっていた。
センターに元居たスタッフがいないかと事務所の方へ行くと、小走りに事務所
から 出来た女性が一年前にいたスタッフ、名古屋のユカちゃんだった。
ちょっと嬉しくもあったのだ。私の車をみて「あっ、お父さんも乗っていた、うるさい車」
左写真の後方は丘であったが、今は無くなっていた何か計画
があるのだろう。
座っていると、犬の散歩をしている男性に出会い声をかけ
世間話をしたら、息子さんがナント和歌山市内に住み会社
勤めをしているとのこと。
以上出会いと話の内容が双方共に私に共通する内容であった。
東松島市内の鮨屋さん「一力」
関西であれば鮨屋に似つかわない主人でありました。
さて、どのような人でしょう、顔立ちはちょっと病弱がちで、
大きな声を出さない、神経質な銀行マン風。
すじが通っているような、頑固でもなく柔らかくもなく・・・・・？？
４５号線沿い、陸前高田向いを右に少し入った所に仮設の
カフェがあり電気がついていたのでまだ９時前、入ったところ
開店は１０時であったが、「コーヒーだけならできます」と。
個人、企業等の協力で開設できたそうで、多くの人達が
かかわり、あのＢＥＧＩＮＴが命名、沖縄の魔除け「サン」と
宮城の祝い民謡「さんさ時雨」にちなんだそうです
６／２１ 南三陸町志津川 「さんさカフェ」
６／２２
６／２３
陸前高田「すずらんとかたつむり作業所」
一年ぶりの再会、子供達も職員さんも多く
なって、作業室も出来て賑やかです。
このホームページの自己紹介欄に少し紹介
していますが、私の子供（次男）が自閉症で
２０歳の誕生日の一週間前に亡くしました、
もう１９年前になります。
それで昨年７月東松島でボランティアしている
途中ここの作業所の事を知り、少し手伝いが
でき、目的が叶い再会ができました。
昨年まで私自身の中で今までに、知的障害
特に自閉症の子供を見るだけで亡くした慎太郎
が重なり、涙が出ることが多く関わりを閉ざして
居たのですが、その時に自閉症の子供に会った
けれど、客観的に見ることができた。
そのことを妻に話すと「よかったね」と、やっと
慎太郎のことを受け入れたような気がしたのです。
←「かたつむり」と
書いたコップで
三時の休憩中
大船渡のお魚せんたーで、かたつむりが売店
を出しています。
「いらしゃいませー」元気に大きな声で・・・・・。
作業所の看板がなかったので、前日二人の子供達と
オレンジのペンキ塗り。グリーンは昨年連くんとしょうへい君
と私の三人で塗りました。
本日「すずらんとかたつむり作業所」のロゴを波トタン
に描き、明日子供たちがどのような反応をするか
楽しみです。
６／２５
午後二時半、出発の時作業所の皆さんの見送り
後ろ髪引かれる思いで出発しました。
しょうへい君が「明日来る？」「水曜日来る？
と尋ねられ、私に来てほしいと言う意思表示
だと感じた。
私には束の間の時間であるが、子供達はこの
地で生活をする。私は何だか自分の都合で
行動していることに、少し後ろめたさも感じた。
６／２６ ここからは極楽トンボ
函館の写真屋さんが仕事で居なかったが、元町
に行き、駐車場で声を掛けてくれた五稜郭付近
にある「居酒屋どん」の主人。
写真は奥さんが元町でやっている店の前で。
今回の旅で初めて魚の箸置きを買ってくれた。
世間話を一時間ほど、この出会いも私にとっても
彼（主人）にとっても家族の出来事の共通的な
ことが会話の中でありました。
まるで我が子慎太郎が引き合わせたかのようで
した。
６／２７ 支笏湖湖畔の樽前山荘
管理人と顔見知りの苫小牧の人に、函館の駐車場
で声を掛けられました。
偶然私のポルシェに屋根に積んでいるボックス
に書いてる旅先で出会った人の落書きを
観ていただけの夫婦。
樽前山荘と対岸にある支笏湖湖畔のレストラン。
八年ぶり、この時に出会ったのが、ライダーの
「キョンちゃん」と「直線番長」でした。
一週間後に直線番長の住む富良野に行く予定。
本日の宿泊地札幌の東横イン「すすきの交差点」の駐車場
に行く道が一方通行だったので迂回し信号で停止していると
店の前に居た男前酒場「山千」の店長がボックスの
「魚の箸置き」ひやかしＯＫを見て、見たいと言うので
東横インのすぐ近くだったので後ほど伺うことにした。
二番目め箸置きお買い上げ、ありがとう。
出発時に咲いていた
紫陽花
６／２８
６／２８
６／２９（ａｍ）
６／２９（ｐｍ）
６／２９（ｐｍ）
すすきの交差点と（右）
アップの顔は「おいやん」和歌山弁
でおじさんの事
宿泊ホテル東横イン（右）
八年前に宿泊した無料のライダーハウス
「ＫＡＺＥ」確かに冬は雪が積もらない程
風が吹くらしい。
その時に出会い、今も年賀状による私の
安否確認と東京へ行った際に再会したり
している。
「白いハーレー」のセシーモさんと
「みどりのバッタ」さん、帰路都合が合えば・・
階段に腰掛けスマホでメール中、「ＫＡＺＥ」の
向いに海の家風の主人が「コーヒー」飲まないか
声を掛けていただき、遠慮なくありがとう。
増毛駅構内の土産店の「元気よしこ」さん
ネーミングのとおりの女の子って、いう感じ。
箸置きお買い上げ五号のいっぺいチャン。
ありがとう、一時間ほど立ち話。
関西在住、本日北海道宿泊最終日、札幌宿泊。
バイクはスティードやったかな、私はちなみに
カフェレーサー風くらぶまん。
映画「駅」約三十年前に、高倉健と賠償千恵子が
たたずんでいた増毛駅のプラットホーム
元気よしこチャンに撮って頂いた。
札幌から小樽により石狩へ
２度行った小樽の和風厨房「み神」さん
へ昼食時、営業していないか訪ねたが
準備中の看板、明りがあったので入った
ところ店主の三上さんが居て、箸置きが
無くなって欲しいと思っていたとのこと。
それで買って頂きありがとう。
★本日の宿泊は旅ｉｎｇ人の宿
「ぼちぼちいこか増毛館」（増毛駅近く）
主人の名前は「一休」さん！？！？！？
出発の朝、ましけ館併設のカフェ前で
今日は親子で体験学習に行くところ。
科学の謎は解けるかな、「一休さん」
この後すぐ私も美瑛に向かいました。
７／２ 美瑛町内のコテージ
小学校の同級生が三か月借りているので
現在居候中。
彼は自然の風景を求め、北海道に何度も来て
人生を楽しんでる。
私と比べると随分真面目な性格である。
右に映っているバスでフロントには「美瑛」
と書かれている自家用車毎回和歌山から。
彼は昨日、ダニに横腹に食いつかれ嘴が
しっかり身体に食い込み、引き抜くと身体に
嘴が残り化膿する怖れがあり、病院に行きました。
侮るなかれ、皆さんご注意！！！
本日は曇り、晴れていれば十勝岳、旭岳や
大雪山系が眺望できる。まだ残雪があります。
大雪山系には八年前、旭岳には二年前に登り
他に樽前山とアンヌプリ山にも・・・。
旅をしていて「何所が良かった」と聞かれれば
私は必ず「手つかずの風景な」やっぱり大自然
に勝る物なしでござる。
昨日、コテージに近い眺望のよい丘があったので、
川島君と徒歩で行き、頂上で休憩していると、
ウエディングドレスを見かけたので、何をしているのか
興味が湧き（スケベ根性のみ有り）尋ねたところ。
結婚式は済んでいて、北海道のいろんな場所で写真
を撮っているいるとのこと。ドレスも旅行に持ってきた
そうで、いい記念になりますように・・・。
彼らは新婦が同級生だそうで右側の人が「おかチャン」
おかチャン実はアップしている写真はスマホで撮っ方で
デジカメで撮ったけれど、ドジをしましてＳＤカードを入れ
忘れていました、チャンチャン。
介護保険を支払う年齢なのでこのような事は日常茶飯事
申し訳ない、それから両脇に花嫁と一緒に撮っている絵
が無い事が、残念・無念、花嫁のアップ写真が欲しーい
娘を想うお父さんの心境ナンテネ、チャンチャン。
増毛館正面築何年？？？
十勝岳方向
昨日十勝岳の噴煙が多くなり入山禁止中
１５・・・１６夜発・・１７朝着・１７〜１８ ・・１９・２０．・・・・ ２１・・・・２２・・・・２３
７／３ 富良野町こて
直線番長が一人で建てている家、二年前は基礎部分だけ。
直径約４０センチの丸太で、内装はまだこれから。
彼とは八年前に支笏湖で出会った筋の通ったライダー。
私も妻と結婚するために４２年自分の手で小さな家を建て
たが、番長の家は雪の重さに耐えるための柱と梁の太さ
には驚いた、
現在の彼と私は似ている部分があると感じた。
７／５ 足寄の道の駅にて
さて、サーフに積んでいる物は何でしょうか。
ヒント：鳥に関係あり当てた人には私の作った
箸置き進呈ナンテネ。
持ち主は、私より二つ下の長野は上田市在住
の男性、二時間ほど世間話。
４枚の写真は足寄から糠平湖に向かう途中にあった風景。
写真のとおり吉田敏雄君
を歓迎しているかのような。
これこそ、自己満足の極み。
スピードは控えめがモットーのとしお君。
何処からか「ほんまかぁー」との声
改名して「吉田守君」または「速度まもる君」
人間も控えめにぃー。そんな人になりたい
と現在努力中。
だぶん己生えのルピナスが道路脇に咲いていた。
観光相手の花畑より、ひっそりと咲いていることの方が
私は好きである。
皆さんはどう思いますか。
阿寒湖の民芸店にて
二年前に出会った奈良出身の修行中の彫刻師。
笑顔の良い青年って感じ？？？
プレゼント用の小さなフクロウを彫っているところ。
７／１０ 美瑛発霧多布着ｐｍ７：３０
雨と霧の幻想風景、車中泊
７／１１ 霧多布の朝早く（ａｍ：５：００）
阿寒湖から糠平湖の元湯館泊
三国峠経由で美瑛へ。
途中の駐車場で帯広在住の
ポルシェに乗っている人に声
を掛けられ、車の話あれこれ。
この時は仕事車、観たかった
観たかったなぁー、残念。
７／１１ 釧路市近くの砂浜にて
左上の釣りたての氷下魚を頂く
氷下魚と書いて何と読むのでしょうか
読めた人には、いつか？箸置きを
プレゼントできるかな？
７／１２ 増毛駅にて元気よしこチャンと再会
★★★７／１２ｐｍ６：００
これから風呂に、写真の
コメントは後ほどに！
★７／１５ 上の国もんじゅ（道の駅）で待ち合わせ
釧路市在住の夫婦と出会い
釣った氷下魚をさばいて
頂いた、ひらきに！
７／１１ 美瑛に帰りライダーハウス「蜂の宿」の
オーナーに塩焼きをしてもらった。
白身のたんぱくで甘かった。「酒が飲めたらなぁー」
７／１２ 美瑛の炎創窯ギャラリィー
現在主人はバーモントに在住、夏の間だけオープン中
ギャラリィーには旅行先で気に入った陶器を陳列している。
外国の人の作品を見て、ちょっとヒントが得たかも？
７／１３ 「増毛厳島神社祭」が昨日から開催、明日まで。
あいにく雨、子供たちは雨に濡れながら神輿を担ぐ。
増毛館「一休さん」家の長男「航之助」くん、写真左
小学六年生。
よしこチャン作のストラップ
意外と外見上とギャップが
有った。
旅のお守りにしょーっと
７／１４ SＬ函館大沼号
大沼公園内の流川温泉に入り、函館に移動する途中
に汽車に遭遇、懐かしい。
７／１５ 函館のライダーハウス「ウィロビー」にて宿泊
スコットランドのミカリィとカナダのピーター
７／１５ 上の国町にて
７／５足寄の道の駅で出会った
ＰＰＧ湘南平塚のメンバーが 江差
に隣接する上の国町の森さん所有
地から飛び発つ。
写真は森さん、とても楽しそうにして
いた。私と同年配羨ましい限り。
としお君パラグライダーを風に乗せ
上昇させる練習をさせてもらった。
夏の日の初体験
楽シィーぃ
エンジンを背負って「飛ぶぞぉー」
しかしパラシュートが付いてないのだぁー
これを背負う時一人では立てず、お恥ずかしい。
パラシュートを付けて横から風が吹いて転倒
することを納得。
さて、背負っているものは何でしょぅ。
重量約１０キロぐらい。
この方は仙人。
７６歳から山跳びのバラグライダーを始め
８０歳で本日モーターバラグライダーの初飛行予。
何をするのも「心の赴くまま」に行動する人である。
「大雪の美」と言うホームページを持っている
最近としお君は年齢の事を言い訳にして、新しい事に
挑戦する気持ちが弱っていたが、仙人と出会って
年齢に関係なく「やろうと思えば良いのだ」と痛感したのだ。
感謝、感謝、感謝。
初飛行の時はＹｏｕＴｕｂｅに投稿する予定だそうです。
ご期待
夕方、森さん家に帰りストーブに火を入れるような気温
この時期に考えられなーぃ。
７／１７・１８ 再び「すずらんかたつむり作業所」
物置の屋根の軒先の板をぺンキ塗のお手伝い。
エピソード
しょうへい君が二時頃に行く散歩に本日参加しなかった。
理由を尋ねると「吉田さん」が行かないから自分も行か
なかった、との返答。私を気に入ってくれているようだった。
陸前高田の矢作地区にある「鈴木旅館」内陸に約５ｋｍ
写真は私が小学生の頃、自宅の周りも同じような風景
だった。
、あぜ道があり、小さな水路がありホタルも飛んでいた
懐かしい。
けれど津波がここまで来たそうである。
７／２０ 男性の顔に見覚えはありませんか
石田ゆうすけさん、今年六月結婚されていました。
新婚旅行はアフリカ「やっぱり」と我が妻。
彼と出会ったのは２００４に美瑛の駅で。
もう八年前、私は始めての長期一人旅をした年。
奥さんより先に知っていた「それがどうしたんや」
と誰か突っ込みそうな。
、
さて、誰でしょう
７／２１ 茅ヶ崎・湘南海岸ハワイレストラン
「ＲｉＫ・ｉＲｉＫｉ・ＤＥＬ」
７／２２ 岐阜市内のカフェ「シェドーム」
帰路に立ち寄る予定でしたが、少し身体が疲れて先を急ぎました、また訪ねたいと思っています。
７／１６ 森さんｌ家にて
午後八時に函館へ出発したが、途中夜間通行止
めそれで引き返し、再度森さん家に行き映した。
間抜けです、「ハイ」立ち寄ったにも関わらず
ラジオと携帯、ＰＣ等の充電ケーブルを忘れ
かたつむり作業所に送付して頂く始末、手数かけて
「森さん」ありがとう
函館発１１：４５には十分に間に合いましたとさ。
浅草橋の東横インから
一人で見るものとは違うな、ウン・・・
元湘南ｂｏｙと湘南ｂｏｙ，見てのとおり
見た目は私より少し若いかなと、でも同い年だった、オーナー。３６５日開店しているそうです。
シェドームはフランス人の名前で、アールヌゥボーに関係あり、詳しいことはお店に行って下さい。
外壁は蔦が覆っている
７／２３ 夕暮れに帰宅
そっとたたずみ、身を休めている彼女？
走り続けて１９０，０００ｋｍ
今回の旅の走行距離６，２３７ｋｍ
「よく、かんばってくれた」２５歳
Ｏｉｌを入れ替え奇麗にしてあげ
なくては。
彼女と共に永遠に、ナァーンテネ！
と 日常近況
９／２２ 山口市のフランシスコ・ザビエル聖堂
約５００年前に山内氏がキリスト布教許可を出して日本で
初めての教会
琉璃光寺の五重塔、戦後作られた池に映る。
屋根は桧皮葺きで建造されてそのままの五重塔
は数少ない、さて全国に幾つの塔があるでしょうか？？？
萩に行く道沿いにあった
ナチュラサーキット
４０ｃｃのバイクにまたがっているのは
一幾（イッキ）７歳・理弓（リキュウ）４歳
の兄弟、走行勇姿はいっちょ前
コーナーの攻めはさすがお兄ちゃん。
お兄ちゃんはもうライダー
怪我のないょぉーに！
「ライダーは怪我はつきものすょ」と
お兄ちゃんの声が聞こえそうです
「かっこええわ」