2007年5月19日(土) ジパング名古屋公演

名古屋の中心に位置する宗次ホール。到着前「キャパを考えたら、思いきり鳴らせないかなぁ....」と話していた我々の心配は杞憂に終わりました。素晴らしいホールでした!思いきり吹いてもok、それに弱音も温かい音。それに何よりホールのスタッフの方達が親切で感激しました。

本番の写真は残念ながらありませんのでゲネプロの写真で誤魔化されて下さい。

このホールのオーナー宗次氏が客席最前列でこの演奏会を最後まで聴いて下さいました。ありがとうございました。ぜひまた、ジパングをお呼び下さい!!

ここでもサイン会。あまり広くないせいか、お客さまとの距離が近く感じられ、なかなかアットホームな素敵なサイン会になりました。

客席数は少ないのに、なかなか人の列が途切れません。嬉しいことです!!

さて、お一人のための演奏です。楽しんでいただけたでしょうか........?

これも恒例の記念撮影。当選をされたお客様も感激して下さいました。

これも恒例の打ち上げです。バルドン楽器さんの主催です。この夜には、残念ながら練習のため我々のコンサートには間に合いませんでしたが、名フィルのトロンボーン&チューバセクションの方達が参加して下さいました。門脇が頭を垂れている右側に写っていらっしゃる方が、首席奏者の藤沢氏。若い時分に大変大変お世話になりました。その奥、白いシャツの方がチューバ奏者の亀山氏です。

吉川の挨拶に熱心に聞き入る門脇の図。吉川の右にお座りの方は、今回の名古屋公演の立役者、バルドンの店長本多氏。何から何までお世話になりました。

岸良の手前、黒いTシャツの方は田中氏。名フィルのトロンボーンセクションの中では最年少ですが、素晴らしいトロンボーン吹きです。

最後は名フィルの方々と、お世話になったバルドン楽器のスタッフ方々とでの記念撮影。最後になってしまいましたが、中央楽器を前にしている方が、バストロ奏者の小幡氏です。

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