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さて、お待たせいたしましたが米子公演の次の日は兵庫です。 写真真ん中は、米子公演でお世話になった松本氏です。兵庫の演奏会場まで我々を車で連れてきてくれました。ご苦労さん!! |
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岸良の隣は、野中貿易の小竹氏。今回のツアーでもジパングをバックアップして下さいました。ありがとうございました。 |
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ホールは擂り鉢状になっていて始めは戸惑いましたが、慣れてくるに従って客席の観衆の方達と一体感が出来てきました。やはり大阪のお客さまはノリがいい...!東京とはひと味もふた味も違うライヴの醍醐味です。地方公演ではメンバー一同ある種の緊張感を持つのですが、特に大阪の方達の前ではアドレナリンンが多くなります。今回の公演もそうでしたが、それが上手く働いたようで、思う存分パフォーマンスをさせていただきました。大阪、兵庫の皆様、ありがとうございました!!!!!! |
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第2部ではお色直しもして、メンバー全員快調に飛ばしております。 |
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ドルチェの湊川さんには言葉に表せないくらい頑張っていただきました。実を言うと、当初チケットの売れ行きが苦戦していると湊川さんからお聞きしていたんです。でも、ふたを開けてみるとこの通り! 招待の方はわずかなんですよ.....。 今回で3回目の関西公演ですが、我々の期待通りの仕事をして下さいます。 恐るべし湊川氏! |
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サイン会。兵庫文化センターさんのご好意でとても広いスペースをお借りできました。ほとんどのお客さまが残って下さっていたそうです。 |
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今回のプレゼントは4人の方達に....。後ろの夜景も映えて、なかなか絵になる素敵な風景でしょう? |
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ハイ!恒例の記念撮影です。右側にいる女子学生の方達は当選者のお連れです。 |
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さてお待ちかね、大阪名物の打ち上げ・大宴会の模様です。 今回も関西在住のたくさんのプロの方々にお越しいただきました。 |
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中央、野中貿易小竹氏の左、グラスを右手に持つ方は京響トロンボーンの井谷氏、 右側焼酎(お湯割りか?)を一人黙々と飲む方は、同じく京響のバストロ奏者小西氏。そのお隣は大阪シンフォニカーの矢巻氏です。 |
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お待たせいたしました!大阪が世界に誇るお二人!ドルチェ楽器の安川社長(今ではほとんど見かけないピースをなさっている方)と、同じくドルチェの大番頭湊川氏。皆さん、この笑顔にだまされて(失礼!)思わず楽器を買っちゃうんです....。 |
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お一人だけカメラ目線の方は、大フィルの首席トロンボーン奏者ロイド高本氏。 |
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中央のこちらを向いて歓談中の方は、ご存じ京都芸大・学部長の呉信一氏。 呉さんには言葉に言い尽くせないぐらいお世話になりました。ジパングが関西方面でコンサートを開催できるよう、橋渡しをして下さったのが呉さんなのです。 大阪公演は今回で3回目になりますが、いつも我々のコンサートに足を運んで下さり、宴会にも必ず出席して下さいます。呉さんありがとうございます!! そして、右端の白い服の方が、宝塚歌劇団のトロンボーン奏者の横川氏。 この他にも、宝塚歌劇団からは平山氏と山下氏もおいで下さいました。 |
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ロイド氏のお隣は若手トロンボーンの有望株、風早氏。彼はGPも本番も聴いて下さいました。 |
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門脇のとなりは音楽解説者の樋口氏。岸良をはさんで右端の方は京響首席トロンボーンの岡本氏。 |
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左端の美しい女性は、兵庫県立文化センターオーケストラのライブラリアンをなさっているちかちゃん。 実は昔日フィルのライブラリアンだったので岸良と一緒でした。 |
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中央桑田の左側は大阪シンフォニカーの矢巻氏。同じく右側で微笑んでいる方はやはり大阪シンフォニカーのバストロ奏者の中井氏。バストロでは大阪市音の石井氏、またテナーの大江氏、松下氏もおいで下さいました。
わざわざお越しいただいたのに、ご紹介出来なかった方々ごめんなさい。 本当にありがとうございました!! |
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兵庫公演の翌日、梅田のドルチェ楽器に場所を移してメンバーによるマスタークラスの個人レッスンがありました。この写真はすべてのレッスンが終わり、ホッと一息ついたところでの記念撮影です。安川社長、そして湊川さん、本当にお世話になりました。 |
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