1章 Zaurus本体操作 共通項目

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1章 目次

<基本操作>
1.1.1 素早く電源を切る
1.1.2 素早く画面OFFにする
1.1.3 MI-E1以前の機種で,素早い電源ON/OFFを実現する
1.1.4 フロントライトを点灯させる
1.1.5 フロントライトを常時点灯状態にする
1.1.6 Zaurusで使用できるアプリケーション/機能
1.1.7 パソコンでのファイル管理と,Zaurusでのファイル管理の違いにとまどっている
<カードメモリ>
1.2.1 Zaurusで動作する大容量カードメモリ
1.2.2 新しく購入したカードメモリに環境を移行する
1.2.3 Zaurusでマイクロドライブは使えますか?
1.2.4 SDカードを挿すとMI-E1の動作が非常に遅いのですが?
<サプライ用品>
1.3.1 Zaurusの予備充電池を購入する
1.3.2 Zaurusの予備ACアダプタを購入する
1.3.3 Zaurusのカバーにはどのようなものがありますか?


1.1.1 素早く電源を切る

注意)
このカスタマイズはシャープの公式サポートのないカスタマイズです. 多くのユーザによって正常動作が報告されていますが,あなたのZaurusで確実に動作することを保証するものではありません. 個人の自己責任において,ご利用ください.

 Zaurusの電源をOFFにするには,戻る/電源ボタンを長時間押す必要があります. この仕様は,間違って電源ボタンを押してしまうことがなく便利なのですが,やはり使い慣れてくると素早く電源をきりたいと思うこともしばしばです. そこで,ユーザ製のMOREソフトを利用して,素早く電源を切ることができるようにするカスタマイズを行います.
 ここでは,ボビーソフトハウスさん作のMOREソフト「電源切るぞ」を利用します. このMOREソフトは,起動すると,すぐにZaurusの電源をOFFにします. もちろん,これをローンチャの「MOREインデックス」から起動しても電源は切れるのですが,これではローンチャからアイコンを探すという手順に時間がかかり,素早く電源を切るという目的を達成することはできません.そこで,SYSTPREF.TXTを用いたカスタマイズを行って,Zaurusのボタンを押すと「電源切るぞ」が起動するように設定します.

 SYSTPREF.TXTの設定によるカスタマイズの詳細は,本ドキュメントの「3.3 Zaurusのボタンに任意のアプリケーションを割り当てる(SYSTPREF.TXTの編集によるカスタマイズ)」を参照してください. とめらさん作の「アプリ起動設定ツール」を利用すると,簡単に設定することが出来ます.

 電源切るぞに関する詳しい情報は,ボビーソフトハウスのホームページ(http://www.interq.or.jp/dog/bobby/zaurus/more.html)を参照してください.
 アプリ起動設定ツールに関する詳しい情報は,とめらさんのページの起動アプリ設定ツールのコーナー(http://plaza3.mbn.or.jp/~tomera/moresoft/systpref/index.htm)を参照してください.

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1.1.2 素早く画面OFFにする

注意)
このカスタマイズはシャープの公式サポートのないカスタマイズです. 多くのユーザによって正常動作が報告されていますが,あなたのZaurusで確実に動作することを保証するものではありません. 個人の自己責任において,ご利用ください.

 MP3プレイヤを多用する人は,MP3再生中にZaurusを操作したあと,電源を切るのではなく画面表示だけOFFにしたいと思う場合が多いかと思います. 標準の状態では,画面OFFの状態にするには,ミュージックプレイヤを起動して「画面OFF」アイコンをタップする必要がありました. これでは,素早く画面OFFというわけにはいきません. そこで,ユーザ製のMOREソフトを利用して,素早く画面をOFFすることができるようにするカスタマイズを行います.
 ここでは,Rozさん作のMOREソフト「スリープ」を利用します. このMOREソフトは,起動すると,すぐにZaurusの液晶画面をOFFにします. 電源が切れているわけではないので,アプリケーションは動いているままで,MP3再生もそのまま続行されます. つまり,ミュージックプレイヤの画面OFFを押したのと同様の効果があります. もちろん,これをローンチャの「MOREインデックス」から起動しても良いのですが,これではローンチャからアイコンを探すという手順に時間がかかり,素早く画面をOFFにするという目的を達成することはできません.そこで,SYSTPREF.TXTを用いたカスタマイズを行って,Zaurusのボタンを押すと「スリープ」が起動するように設定します.

 SYSTPREF.TXTの設定によるカスタマイズの詳細は,本ドキュメントの「3.3 Zaurusのボタンに任意のアプリケーションを割り当てる(SYSTPREF.TXTの編集によるカスタマイズ)」を参照してください. とめらさん作の「アプリ起動設定ツール」を利用すると,簡単に設定することが出来ます.

 スリープに関する詳しい情報は,RozさんのCutieZau!のMOREソフトコーナー(http://www10.big.or.jp/~duo/cz/more.html#waas)を参照してください.
 アプリ起動設定ツールに関する詳しい情報は,とめらさんのページの起動アプリ設定ツールのコーナー(http://plaza3.mbn.or.jp/~tomera/moresoft/systpref/index.htm)を参照してください.

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1.1.3 MI-E1以前の機種で,素早い電源ON/OFFを実現する

注意)
このカスタマイズはシャープの公式サポートのないカスタマイズです. 多くのユーザによって正常動作が報告されていますが,あなたのZaurusで確実に動作することを保証するものではありません. 個人の自己責任において,ご利用ください.

 MI-C1など,MI-E1以前のZaurusの欠点として,電源ON時の起動に非常に時間がかかることが挙げられます. 特に大容量CFカードメモリを装着したときには,使用上支障が出るほどに時間がかかることもあります. そこで,ユーザ製のMOREソフトを利用して,素早く電源を切ることができるようにするカスタマイズを行います.
 ここでは,Rozさん作のMOREソフト「スリープ」を利用します.

 このMOREソフトは,起動すると,すぐにZaurusの液晶画面をOFFにします. 画面には何も表示されなくなり,見た目上は電源が切れているように見えます. しかし,実はこのときZaurusの電源は切れていません. アプリケーションは動いており,内部の状態も電源ONの状態のままです.
 実は,Zaurusの動作中,一番電力を消費するのは液晶表示部分なのです. ここの機能をOFFにしているため,電源をOFFにしているのに近い状態を得ることができます. さらに,この状態から電源ON動作を行うとき,実はZaurusは既に起動状態にあるのですから,通常の電源ON動作に比べて比較にならないほど素早く,動作状態に復帰できるのです.
 しかし,注意点もあります. 完全に電源をOFFにしているわけではありませんので,電力消費は通常の電源OFF状態と比較して大きくなります. 俗に言うところの,「燃費が多少悪く」なります. しかし,素早い起動というメリットと比較したら,些細な問題と言えるでしょう.

 ここでは,通常の電源OFFの感覚で,素早くスリープを起動するために,SYSTPREF.TXTを用いたカスタマイズを行って,Zaurusのボタンを押すと「スリープ」が起動するように設定することをお勧めします. この設定方法は,前項「1.2 素早く電源を切る」の設定作業を参照してください.

 スリープに関する詳しい情報は,RozさんのCutieZau!のMOREソフトコーナー(http://www10.big.or.jp/~duo/cz/more.html#waas)を参照してください.

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1.1.4 フロントライトを点灯させる

シャープ(株)様提供 関連公式資料
取り扱い説明書「基本編」

 MI-E1は,工場出荷時にはライト消灯に設定されています. 操作メニューキーをしばらく押しつづけることでフロントライトが点灯されます. MI-E21以降では,ライトキーを押してライトを点灯させてください.

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1.1.5 フロントライトを常時点灯状態にする

シャープ(株)様提供 関連公式資料
取り扱い説明書「基本編」
ザウルスサポート「MI-E1 Q&A」(http://zaurus.spacetown.ne.jp/mi-e1/qa/qa-mie1-kihon-02.asp

 MI-E1には,暗いところでも反射型液晶の視認性を確保するために,フロントライトが装備されています. 標準状態では,充電池駆動時にフロントライトを点灯(カードボタンを長押し)すると,2分後に自動消灯されます. また,一度電源を切ると,次回起動時にはフロントライトが消灯された状態になります. 駆動時間を確保するという観点からすれば便利な仕様なのですが,中には適宜ライト点灯するのではなく,常に点灯した状態にしたいという人がいるかもしれません. 以下の操作で,フロントライトを常に点灯した状態にすることができます.
  1. インデックス画面(ローンチャ)の「システム設定」から「ユーザ設定」を起動します
  2. 「フロントライト/省電力設定」を起動します
  3. 「フロントライトを2分後に自動消灯」の設定を「しない」にします
  4. 画面左上の終了アイコンをタップし,ユーザ設定を終了します

この設定時にフロントライトを消灯したい時は,カードキーを長押ししてください. フロントライトを点灯すると,消費電力が非常に大きくなり,バッテリー駆動時間が急激に短くなってしまいますので,注意してください.

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1.1.6 Zaurusで使用できるアプリケーション/機能

 Zaurusで利用できる標準機能・アプリケーションは,発売予定のものもあわせて次のようなものがあります.


 これ以外にも多くの機能が利用できます.

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1.1.7 パソコンでのファイル管理と,Zaurusでのファイル管理の違いにとまどっている

 Windowsでは,データを作成したとき,そのデータは一つのファイルとして保存します. ほとんどの場合,「1データ=1ファイル」です. 例えば,MS Excelの一つの表計算データは,一つのExcelファイルとして保存されます.
 しかし,Zaurusでは,データを一つのファイルとして保存することはあまりありません. Zaurus独自のデータ管理システムに沿って,データベースの構成要素の一つとして保存されます. パソコンのように,一つのデータを一つのファイルに出力するわけではないのです. 本ドキュメントの「8.4 Zaurusのメモリ上のファイルを複写・移動する」でも紹介するように,Zaurusにも,Windowsのエクスプローラのような,ファイル操作MOREソフトは存在しますが,それによってZaurus標準アプリのデータを一つ一つ操作することはできません

 Windowsパソコンでは,エクスプローラなどで自由にハードディスクの中身が閲覧でき,階層的にディレクトリを作成して,自由なファイル管理を行っています. アプリケーションで作成したデータは,ハードディスクのどこに保存しようと,それはユーザの自由です. ハードディスクのファイル管理を自分の好きなようにできますが,一方で,常にファイルの整理方法を自分の頭の中で考えておかないと,ハードディスクの中がごちゃごちゃにあなってしまいます.
 一方で,Zaurusには,標準では「ディレクトリを作成して保存する」という概念がありません. エクスプローラのように,Zaurusのメモリ内のファイルを自由に操作できるようなアプリケーションもありません. 一見すると,パソコンに比べて非常に不便に思うかもしれません.
 しかし,Zaurusでは,アプリケーションの「データを開く」に相当するウィンドウを開くと,常に全てのデータを参照することが可能です. パソコンでは「操作したいファイルを探してアプリケーションを起動する」という構造になっていますが,Zaurusでは「利用するアプリケーションを起動すると,もれなく使用するデータがついてくる」構造になっています.

 Windowsパソコンで,カテゴリごとにファイルをまとめておきたいときは,「フォルダ」を作成します. 一方,Zaurusでカテゴリごとにファイルをまとめておきたいときは,「情報ファイル」を作成します. 各アプリケーションのファイルリスト画面で,データを「情報ファイル」に分類することができ,情報ファイルごとに絞り込んでデータリストを表示することも可能です.

パソコンのアプリZaurus標準アプリ
データ保存先ファイルデータベース
データの移動/複写エクスプローラで行うそのデータを扱うアプリ上で行う
ファイルの整理フォルダ情報ファイル
アプリで扱うくデータを自動検索不可能可能

 このように,Zaurusではパソコンのような,メモリの中を自由に閲覧してファイル操作するような構造にはなっていません. しかし,実はZaurusも内部ではパソコンと同じようにディレクトリやアプリケーションやデータファイルがたくさん存在しています. インターフェースを,そのようなファイル操作を意識せずにすむようにしているのです. ユーザ製の MOREソフトには,パソコンのようなファイル操作を実現するためのアプリケーションも存在します(takuさん作成「Tree Explorer」等). 一部のMOREソフトや,パソコンデータを操作するときには,このパソコンライクなファイル管理を利用した方が便利なこともあります.
 しかし,まずは,Zaurusのファイル操作を意識しないデータ管理のやり方になれてください. 慣れると,余計なファイル操作の必要が無いZaurusの仕組みが快適に感じられると思います.

 但し,Zaurusも,ユーザ製のMOREソフトが独自に定義した,標準アプリ以外のデータでは,ファイル毎のデータ管理を行う場合があります. 例えば,「mabEditor V」や「かえで」で扱う「テキストファイル」や,「TTV BookReader」で扱う「文庫ファイル」,「ざうすけ」等で扱う「BMPファイル」や「JPEGファイル」などです. これらの,ユーザMOREソフト作者が独自に定義したデータは,Zaurus上では「パソコンデータ」として分類,管理されます.
 パソコンデータは,インデックス画面の本体機能インデックスからパソコンデータを起動することで調べることができます. これらのデータは,パソコンと同様にファイルごとのデータ管理がされていますので,ファイラMOREソフトによるデータの移動,複写を行うこともできます.
 但し,これらのデータも,ほとんどの場合,そのデータを扱うMOREソフト上でのデータ移動ができるようになっています. パソコンデータの中には,削除・移動されるとZaurusの動作に異常をきたすようなシステムファイルもあります. ファイラMOREソフトによるデータ移動などは極力避け,あくまでMOREソフトや標準アプリ上でデータ操作を行うように心がけましょう.

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1.2.1 Zaurusで動作する大容量カードメモリ

 Zaurusで動作保証されている大容量カードメモリはシャープスペースタウンで紹介されています. 詳しくはシャープスペースタウンのFAQのページを参照してください. シャープ純正の動作カードメモリと,市販の他社製カードメモリについて,動作確認機種が掲載されています

 ここに掲載されていないカードも,メーカー保証の対象とはなりませんが,動作する可能性があります. SDカードメモリやCFカードメモリを販売しているメーカーの Webページの製品情報から,対応機種の一覧を参照してください. ほとんどの場合 Zaurus の情報も載っていると思われます. または,購入時にショップの店員に尋ねてみるといいでしょう. メーカーに問い合わせて確認してくれるはずです.

 なお,私は ADTECHの 128MB,256MBの CFメモリや,I・O DATAの128MBの CFカードメモリ PCCF-H128MS(SHARP, I/O DATAともに無保証)や,同じくI・O DATA 64MB SDカードメモリ PCSD-64MS(I/O DATAによるE1動作保証有)のなどを Zaurusで利用していますが,これまで特に不具合は発生していないようです.

 参考情報として,CFメモリカードの動作事例報告(+ TOKのZaurusで動かしてみたCFメモリカード)を挙げておきます. ○印が付けられているカードも,あくまで動いた事例があるだけに過ぎず,あなたのZaurusでも動作することの証明ではありません. 逆に ×印がつけられているカードであっても,動作している事例は報告されています.
ここに挙げたメモリカードの購入・使用はあくまで自己責任でお願いします.

(たとえば,×印のついている Lexerの160MB CFカードメモリは,販売店およびメーカーに修理に出してトラブルを確認してもらい,代替品に交換してもらったところ正常動作しているという事例が報告されています.)

メーカー名容量動作可否
ADTECH AD-CFG 128MB○*
AD-CFG 256MB○*
GREENHOUSE 128MB
I・O DATA
PCCF-64M○*
PCCF-80M○*
PCCF-H128MS○*
PCCF-H196MS○*
Mega Data 128MB△(MI-C1)
LEXER 64MB(8倍速)
128MB(8倍速)
160MB(10倍速)×
(交換修理対応の結果動作した事例有)
320MB(12倍速)
PRETEC 128MB△(MI-C1)
Princeton Technology 64MB×
128MB
SanDisk 128MB○*
160MB
SUMSUNG 128MB
TDK 128MB○*
ハギワラシスコム 128MB○*
256MB
日立 128MB
メルコ(BUFFALO) RCF-C 96MB○*
RCF-C 128MB○*
RCF-L **MB動作保証無し
○:Zaurusで動作した事例が報告されている
○*:Zaurusで動作した事例が報告されている(TOK所有のZaurusでも確認)
△(機種名):他機種のZaurusで動作しており,Zaurusでも動作する可能性がある
×:Zaurusで動作しなかった事例が報告されている.(製造ロットによる可能性有り)
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1.2.2 新しく購入したカードメモリに環境を移行する

 Zaurusのメモリーカードは,パソコンでそのまま認識して読み書きすることができます. ノートPC等のPCカードスロットやカードリーダーライターを利用して, カードメモリ―の内容をそのままコピーするだけで,パソコンにカードメモリーのデータを全バックアップすることがます.

 同様に、バックアップした内容を新しいカードメモリーにまるごと書き込めば,簡単に カードメモリー間のデータ移行を行うことができます.

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1.2.3 Zaurusでマイクロドライブは使えますか?

 MI-E1では,残念ながら使用できません.
 MI-E21以降の機種では,MicroDriveの動作が確認されています. 但し,MicroDriveの特性として電力消費量が大きく電池消耗が激しいため,ACアダプタを装着して使用するなど気をつけて利用した方が良いでしょう.

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1.2.4 SDカードを挿すとMI-E1の動作が非常に遅いのですが?

 2001年前半までの出荷の 古いソフトウェアを使用している MI-E1の場合(ソフトウェア管理番号が 11,12,13の MI-E1),SDカードに保存しているのファイルの数が多くなると,急激に動作速度が低下する場合があります.
 このような場合,MI-E1アップデートサービスを適用してソフトウェアバージョンアップを施すことで,SDカードの動作速度を劇的に改善することができます. シャープ(株)のWebサイト(http://zaurus.spacetown.ne.jp/mi-e1/update/e1update/e1update.asp)から MI-E1アップデータをダウンロードしてください. なお,MI-E1のソフトウェア管理番号は,MI-E1の[ホームインデックス]キーを何度か押しシステム設定画面に切り替え,[メモリー管理]のアイコンをタッチすると画面右下隅に表示されます. また,ダウンロードの際は,Webページにかかれている注意書きをよく読んでください.

 なお,SDカードメモリ全般のハードウェア特性として,CFカードメモリよりも動作が低速です. 大容量ファイルの転送などでは,どうしてもCFカードよりも多少時間がかかってしまいます. 原因が MI-E1にあるわけではないため,SDカード自体の性能が向上しない限り,解決できない問題だと思われます.

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1.3.1 Zaurusの予備充電池を購入する

 MI-E1で使用するバッテリーは,MI-C1や,少し前の型のシャープ製MDウォークマンと同じリチウムイオンバッテリー「AD-T51BT」です. シャープサポートセンタから保守部品として取り寄せる必要はなく,最寄の家電量販店でも購入することが出来ます. 店頭に在庫が無くても,MDウォークマンの部品として取り寄せることが可能です.ヨドバシカメラなどのMDウォークマンや電池などの取り扱いの豊富な大型量販店では,4,000〜5,000円程度で販売しているようです.
 MI-E21以降では,専用のリチウムポリマーバッテリーを採用しています. 従って,MI-E1やMI-C1などのバッテリーを使用することは出来ません. とはいえ,販売店やシャープサポートセンタから注文して購入でき,価格もMI-E1のものとほぼ同程度です.

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1.3.2 Zaurusの予備ACアダプタを購入する

 Zaurusで利用できる ACアダプタは,次のようなものが販売されています.


 入力電圧・電流の規格は同じですので,MI-E1とMI-E21のACアダプタは相互にどちらの機種でも利用できます.
 また,この他に,Zaurusでの動作実績の豊富な小型ACアダプタとして,次のものがあります


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1.3.3 Zaurusのカバーにはどのようなものがありますか?

 以下のようなカバーが,MI-E1用として販売されています.

また,液晶保護用のハードカバーとして,このようなものもあります.


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