〜 とりあえず、我が家の陶芸の歴史 〜

 2003年11月:2004年2月に結婚が決まり、両親へのプレゼントに手製の器を作ろうと意気込み、
          七輪陶芸にチャレンジ!基本の道具類、土、釉薬を買い込む。

 2004年10月:より土(道具土)を使って、ミニ窯作成にチャレンジ!
          ホームページのコーナータイトルを「日曜陶芸家の道」に改題。

 2004年12月:電動ろくろ らくらく2型を購入。

 2005年10月:中日文化センター(名古屋市・栄)の陶芸教室、加藤錦三先生の「陶人とはじめる陶芸」
          の受講を始める。

 2006年 1月:電気窯DMT-01(日本電産シンポ製)を購入。

 2006年 6月:我が家の「黄瀬戸事件」。事件の解決がされてないので、情報公開できません(^^;

 2006年 8月:九州・佐賀県唐津市へ旅行。唐津焼の窯元を数軒訪れ、インスピレーションを受ける。

 2007年 5月:さや鉢を用いて、初めて還元焼成に挑戦!

 2007年 7月:両親を伴って、三重県伊賀市(伊賀焼)、滋賀県甲賀市(信楽焼)の産地を訪れる。
          甲賀市では、錦三先生に紹介していただいた不言窯の小林先生宅へお邪魔する。

 2007年 8月:大型ろくろ(シンポ製:RK-3D)を購入。

 2007年10月:九州・佐賀県唐津市を再び訪れる。

 2008年 5月:山口県萩市を訪れる。

 2008年 6月:自前で釉薬を作るための研究を開始。

 2008年10月:初めて稲沢市民展工芸部門に出品。入選。

 2009年 1月:一宮青陶会へ加入。

 2009年 9月:一宮青陶会作品展に初出品。

 2009年10月:岡山県備前市を訪れる。

 2009年10月:稲沢市民展に出品。入選。

 2010年 7月:窯の電熱線が切れたため、交換。

 2010年 7月:第47回一宮青陶会作品展へ出展。
 

七輪陶芸、ミニ窯、電気窯 日曜陶芸家の日誌 産地訪問
師匠の紹介 ギャラリー 参考資料

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