日常からの未整理クリップボード 2004年 後半1

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  ↓向きに読み進んでください ☆2006/1/27 UP ☆2014/7/14Link等修正
夢見人をバージョンアップしよう
日付的に2004年後半ではないですが、前ボードに挙げられなかったスナップを少し。
田舎風景 柿の新緑
↑画像が小さく見難いですが、4月30日の田んぼ風景と、5月7日の柿の新緑のスナップです。

この頃って、やわらかな新緑と、蜜柑の花や土や肥料など(笑)色んな匂いが溢れた、やさしい春風は、谷を渡り…山を越えて…。その陽春の風景…な〜んともイイですよね〜;;(涙)
しかし困ったことに、人というものは常々、今その瞬間の良さには鈍感であり、もっと緑の濃い季節や、逆に過ぎ去った春浅き頃なんかに心を飛ばしてしまいがちですよね?? 時には幻想を交えてまで、いま無いものを求めてしまうというか…。

あらゆる生命活動が何ら保障されていない地球という神無星の上で生きるうえで、無いものを追い求め続ける(時には夢を見る)ことは、精神を強く永く保つコツでしょうから、その生き方を否定しません(どちらかというと私も夢見人に分類されるでしょう)が、例えば季節なら、実際の季節と、いま求めて居る季節との時間差を 意識的に調節し、なくすことで、今を最高に味わいつくせるとも思います(ぉ

と云うか、変に夢なんか見なくても、この地球の事象は想像以上に素敵でドラマチックなことも溢れていますよ!多くの不幸も乗り越えられるくらいにね。あとは貴方が、そのことに気付くか否かです。


5/8 ヒトが介入した自然
鳶と鴨?の攻防
また日付が不適当ですが、これは5月8日、四万十川 最大の支流「梼原川」での出来事です。川原には人が居り、水面には数羽の鳥たち(鴨?)が居て、その上には鳶(トビ)?が…。

これはたぶん、川原の人が鴨に餌を遣っている所に、鳶が横取りに来たのでしょう。上空から脅しをかけて鴨たちを散らせています。

でも良くしたもので、大きく運動能力にも優れる鳶であっても、行き成り鴨たちの間に突っ込むことも出来ないのですね。小さな鴨たちも、鳶に煽られて直ちに飛び去ることは無く、水面上を泳いで散るだけ。お互いが、最悪な肉弾戦を避けるルールで律されているようにも見えます。一方の人間のほうは、毅然としたルールも無く、テキトーで無責任です。お互いの潰しあいも日常茶飯事という醜さ。

そんな人間と動物たち。本当に賢いのは、どっちでしょう?


5/10 湖水満ちる
雨霞みに沈む満濃池
香川県の満濃池です。仕事で出張の帰りに寄ってみました。
画像は、スナップHi8ビデオでパーン(横に振る)撮影した画像を繋いでいます。

「想像以上に大きかった満濃池」此れは小学校の卒業式で、小学校生活を振り返った台詞の一部でしたが、ハンパない大きさは正に当時の台詞どおりですね!そして雨霞みの夕暮れに沈みゆく湖面は、人工湖であることを忘れさせるほど幻想的です。
見ててスッキリし無かったのは、レジャー施設の脇で夕暮れまでバス釣りに没頭する人。他にすること無いのかいーっ!…あ、でも、バス駆除を試みている可能性も…。

ここからが本題です。こんなにも大きな人工湖…タダ事ではありません!建造は一大事です。ここで云う一大事とは、人間にとってではなく、自然にとってです。ダムと同様に、とんでもないほど多くの原野・山林を水底に沈めるのですから。

でもって、こうした歴史も長くなっている物件は、もはや有るのではなく、在る状態。これからも暫くは不動の存在であり、しっかり無駄なく運用してゆくことが求められますね。貴重な湖水はバケツ一杯たりとも無駄にしては成らないのです!


謎…そして撮影
SWAT? トトロのパン? ドラえもんのパン?
左は、6月13日に高知県の越知町に位置する大樽の滝に行った際のスナップで、
駐車場わきのトイレで独り黙々と何やら作業しているSWATの隊員?です!
私に激写されてしまうくらいノンビリとした隊員?ですが…(^^;大丈夫かなぁ…
中央は、滝まで自参した買い置きのパンで、右は、滝とは関係ない菓子パンですが、
こういうのって著作権云々は大丈夫なんかい?(^^;田舎ならではのモグリか?!
大樽の滝を望むVX1000 大型RV並みに使えるワゴンR
それで左は大樽の滝に向けたDCR-VX1000ですが、途中の渓流で頑張り過ぎてバッテリーが切れてしまい、少しでも電力を回復させるべくスナップ機(CCD-SC55)を回す間はバッテリーを接点から浮かせているところです。でもLi-ion電池はニッカド系のようには回復しませんね(^^;で、後から現れたバカップルの、中身の無い顔した男が、私の方を嘲笑チラ見しながらイチャついてましたけど、神聖な滝に相応しくないね★

右は愛車です。FFの軽乗用車をベースにしながら、大型RV車が無用の長物とさえ思えるほど大きくて使い勝手の良いキャビンを紡ぎ出し、小型ハイト(背高)ワゴンのブームに火を着けたワゴンRです。寝袋とか片付けてないし、荷物も多めなのでスッキリしてませんが…。


6/17 甘えたいよね
仔猫知り合い宅の仔ネコちゃんです。じつは鼻の上に小さなブチがありますが、それもチャームポイントでしょう。

指の間に顔を埋めながら乳を吸おうとしています。短い間ですので、思う存分に甘えてほしいのですが、親は如何なってるのかなぁ(^^;



6/21 僻事(ひがこと)する人
〜5/18 高知新聞「きょうの言葉」より〜(なす・つく・ある=漢字化。改行も編集。)

無益のことをなして時を移す人を、愚かなる人とも、僻事(ひがこと)する人とも言ふべし「徒然草」   吉田 兼好

「成すべきことを しないで時を過ごす人を、愚かな人とともに
道理に外れた人とも言うことができる」というのが大意。
「時を移す」とは、時間を過ごすことであり、「僻事」とは、道理に外れたこと。

人間には人間として しなければ成らないことが在る。
また、職業に就いていれば、職業人として しなければ成らないことが在る。
学生は学生として、主婦は主婦として成すべきことが在る。
それなのに、漫然と日々を過ごすようなことを していれば、満ち足りた人生を送ることは
できないと、鎌倉時代 末期の歌人であり随筆家でもあった吉田兼好は述べている。

しかし、あらためて「生きる目標は何か?」とか、「何を成すべきなのか?」と問われると、
それに答えられないところに現代人の悩みがある。

モラトリアム人間とか、フリーターと呼ばれる人たちが多くなっているのも、
人生の目標や、何をしたらいいのか わからなくなっている人たちが多くなっているからだろう。
それは、価値観が多様化して、何が有益なのかがわかりにくいからだ ともいえるのだ。

keijiコメント:う〜む。何を成すべきなのかが判らない人が多いってのが信じられん!そもそもまともに生きていれば、自然と己の在りかたも考え、成すべきことも見つかるものです。判らないって言うけど、ちゃんと見てる? 聞いてる? ホントに? これぞ七不思議の一つ(^へ^;)
6/8 高知遺産
それは、高知の”厚み”をも作り出している隠れた名所郡。
それらを失う前に見直してみようと、有志たちによって写真展などが企画されている。

高知駅前の片隅に佇むコインロッカー施設も、JR高知駅周辺の再開発によって抹消される予定であるので高知遺産の一つに数えられる。いまや世界に名を轟かせるセルフビルド集合住宅 沢田マンションも、耐震性の都合で高知遺産に含められるらしい。沢マンは、1994年に偶然通りがかった際に数枚だけ写真を撮っていたが、その頃の田園風景は環状バイパスの伸展に伴い、既に失われている

ついでに、沢マン見学に行った際に撮ってきた現在の様子を別ページに拡張うp!⇒こちら
7/13 今ごろクルかい!
用事で車を出そうした時のこと…。駐車場は平らなのに、転がる左前輪が緩く大きく周期的にもっこん…もっこん…と盛り上がりを踏む。まったくもって「ハァ???」意味不明です。

訳のワカランままタイヤを見てみれば、タイヤの一部が5cmくらい盛り上がっている(欲に云うタンコブが出来ている)!とりあえずホイールとセットで買って居た冬用のタイヤに履き替えて用事を済ませましたが、その原因は、以前のボードで紹介したスリップ事故でした。破れたタイヤ

外力により内部のラジアルが破断し、ゴムの強度だけで4ヶ月以上も空気圧を封じ込めて居たのが、ついに破れる寸前には膨らんだのですね_| ̄|○知らずに何百kmも走ってる…

判り難いかも知れませんが、画像は用事から帰った後の状態です。裂け目から見事にラジアルが飛び出てますね_| ̄|○

裂け具合からして爆発的に破れたと思いますが、その瞬間は時間の都合で撮影も叶わず…非常に残念!!!(ぇ
7/25 かつての賑わいは何処に…
友人宅にて、音楽とか聴きながら、何を血迷ったか徹夜で徒然なるまま語らってしまった(笑)その翌日…通年化している異常渇水による川魚達への渇水被害 情況が気になっていたので私にしか出来ない特命として周辺の渇水パトロールを行いました。

水位は小さな川ほど下がっていて、浅瀬を中心に断流による水溜りも多数出現していました。とくに用水路から川に排水されて出来た小さな流れなどは、やはり断流により本流には届いておらず、そこにオイカワを中心とした多数の魚たちが閉じ込められていました。

渇水被害の出やすいブロック工法 こんな水溜りにも魚は居る!!
↑1994年6月5日のパトロール時、水位の急速な低下によって、無配慮に置かれたブロックの間や穴に、多数の魚たちが閉じ込められたまま干され、ドンコなど比較的乾きに強い魚以外は殆んど窒息死しているのを発見した現場。もちろん見つかった生存魚は出来る限り救出した。通常は有り得ない水位の下がり方から、人為的な河川操作が被害を決定的に拡大したと断定。今回の被害は幸いにも少数の稚魚に留まっていた模様。

その救出レポートはココに全て載せようと思って居ましたが、他の画像も相まって重くなるので詳しくは別のページに載せましょうか。

断流に拠って出来た水溜りや、用水路から出た細い流れなど、本流から分断された領域内に取り残されて居る魚たちを、葦の根の窪みや幾多の石の下など、魚たちが隠れ得る場所から長年の経験と勘によって詳細に探し出して保護し、安全な場所に放流する作業は、たぶん皆さんが想像する以上に難しくハードですが、最高に綺麗な輝いて居る魚たちに触れること自体も嬉しく、充実感も一杯です。 閑散とした緑茶加工場

本題に戻り…。徹夜後のパトロールだっただけに移動中の睡魔に負け、緑茶加工場の脇に木陰を見つけて車停し仮眠に入るも、暑くて眠れない!

さらに、生い茂る葦の間での作業に拠る引っ掻き傷だらけな腕に、乾燥濃縮した汗塩(笑)が沁みて痛むので、ペットボトル携行の水で流したりしつつ加工場のほうを見てみると、大きな麻袋を積んだトラックが次々と入り、運び込んでいました。しかし人は少なく、建物も一部しか機能していませんね。どう見ても活況を呈してはいません。国産の緑茶は儲かっていないのかなぁ…。

倫理なきカネ儲け主義である経済社会は、いずれ商品化するものも無くなり、環境破壊などに由来する社会基盤の崩壊と一緒に失速するでしょう。(一部は受け売りですが)

先ず人としての基本を学び、其処から見出された強固な正義・倫理感で律し、なにが大切かを探り出して、例えば環境破壊も推し進める中国への依存も減らしてください。
8/5 パソコンって面白い?!
Win98のバグ2 Win98のバグ1
左のは、けっしてマ○クロ○フト製品を中傷するために作った作品なんかではありませんよ!(たしかにIEとかは欠陥多重ですけど)Win98が勝手に自爆(異常終了)した1シーンなのです!画像が崩れたままフリーズしてる_| ̄|○

右のは、使用中に暴走した画面ですね。同じ文字が繰り返されています。
ほかにも色んな暴走を見てきていますが、記録されているものは思いのほか少ないのです!(なんのこっちゃ)

とにかく、パソコンってオモシロイですね〜♪(ぉぃ
8/6 仔スズメ
小雀ベランダで見つけた小雀です。
左の丸いパイプは雨どいの出口です。
なんか、ぼ〜っとしています。

他では、羽を震わせながら目の前に落ちている飯粒を親雀から拾い与えられている所も何度か見てます(^^;

でも、この小さな身一つで常に死と隣りあわせの厳しい野生を生きるのですから、チョットくらい甘えたって全然良いではありませんか!それよりも、親(地球)のスネを齧り尽くす勢いである人間の甘えっぷりこそ問題です。


8/8 オカリナの会
オカ会in平家の滝(昼食) オカ会in平家の滝(私の昼食) 雨霞みの平家の滝
今回の例会は、涼しい平家の滝の傍でお昼を食べて眺めてみよう(^-^)という話になりました。行く際には、会員のHさんの車に私以外の人が同乗したのですが、Hさん運転ダメすぎ(-_-+)

それはそうと滝ですが、あいにく小雨が降りだす天気…。途中で買ってきた弁当を食べるには至りましたが、私は箸の用意が抜かっていたので、フタで蕎麦を掻き込み啜りました(笑)

その後は撮影も出来ないまま雨で解散。でも雨に霞む滝は、水量もあって非常に美しく神聖。そこに意識がイッタ会員は居ました??? それが無いと行った意味が無いのよねー(^^;あはは

ツマラナイ終わりかたですが、ズズイと遠慮なく次のボードにイッテみよう!

 

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