【ア行】 【カ行】 【サ行】 【タ行】 【ナ行】 【ハ行】 【マ行】 【ヤ行】 【ラ行】 【ワ行】
ガーゴイル
【分類:敵(悪魔系)】
【属性:悪魔】
【強さ:ある所で出くわすと強い】
【備考:
ガーゴイル、といえば門である。
普通に出てくるとかなり弱っちいが、門における強さは尋常ではない。
というより、こっちが弱いだけだが。】
カイザーアント
【分類:敵(虫系)】
【属性:昆虫】
【強さ:虫系最強(いちおう)】
【用途:レベル上げ】
【備考:
虫系の最強Lv16モンスター、アリの帝王である。
音速剣や死神のカマを使ってくるのでかなり手ごわい。
・・・が、こいつはLv16のビッグサイズモンスターのくせに、
即死技一発で死んでしまうから、レベル上げ用モンスターに成り下がっている。
はっきり言って、タームバトラーの方が強い。
立場ないぞ、頑張れ。】
害蛇
【分類:敵(蛇系)】
【属性:爬虫類】
【強さ:弱い】
【備考:
ミミズに蛇の頭をくっつけたような容姿をしている蛇。
超弱いので、害をなされる前に楽に倒せる。
合掌。】
かえる 外道王さんの寄稿
【分類:敵(爬虫・両棲系)】
【属性:両棲類】
【強さ:タフ】
【備考:
サイドワインダーやスネークショットで即死するかえる。
トカゲに比べるとHPが高めで、防御力が低い。
キックは意外と痛いので注意。
【〜の王様:
序盤に出るかえる。たいしたこともない。】
【〜の王子様:
王様より強い王子様。ここまではまだ可愛い雑魚といえよう。】
【〜の殿様:
集団で出る雑魚の中では最高のHPを持つ。
というか、ヘタな16レベルモンスターよりHPが高いぞ。
出会い頭にいきなり使ってくるダイアモンドダストは強烈。
さすがに全滅はしなくとも、素早く立て直さないと次のターンに蹴り殺される。
即死技を使うのが吉。】
【いか追記:
かえるの殿様は最悪。
かなり素早いので、3つ出てきたら、一発はダイヤモンドダストをくらう。
どうでもいいが、CGにかなり無理があるような気がする。】
牙魚
【分類:敵(魚系)】
【属性:魚類】
【強さ:弱い】
【備考:
はっきり言って魚にみえない。
おたまじゃくしに足が生えてきたような格好をしている。
魚系と本格的に戦うのは結構後の話になるので、
この程度の強さでは単なる雑魚である。
というか、レベル6でこの強さかい。
レベル6といえばフライマンバとか、ゼラチナスマターとかいらっしゃるぞ。】
影
【分類:敵(人間系)】
【属性:人間】
【強さ:ちょっと強い】
【備考:
人間系で最初に出会うことが多い敵。
素早さが高いので、先手をとられる。
序盤にしては強く、落月破斬あたりで気絶に追い込まれることもある。
アデプトのペインもそうだし、序盤の人間系は結構強い。】
風の精霊
【分類:敵(精霊系)】
【属性:風の精霊】
【強さ:強い】
【備考:
水の精霊と一緒に出てくることが多い、レベル11モンスター。
風だけあってかなり素早く、強力なウインドカッターを食らう。
とどめは水の精霊のサイクロンスクイーズで、あっさり気絶、なんて事態も起こる。
ただ容姿が綺麗なので、虫系なんかにやられたときのようなむかつき感は少ない。
多分。】
河馬人間
【分類:敵(獣系)】
【属性:獣人】
【強さ:ちょっと弱い】
【備考:
とうとう彼がお出ましになった。
人気No.1、河馬+人間という卓越したセンス、それが河馬人間である。
基礎知識編には、「奇病により」河馬になったらしい。
凄いこじつけ
テレルテバの塔のボスとしてレベルが合えばたまに登場する。
彼が言うにはノエルに従えば素晴らしいボディーを与えてくれるらしい。
絶対いらねえ
HPは低いが熱風やデッドリードライブが厄介なので、早めに倒した方がいい。】
ガリアンブルー
【分類:敵(人間系)】
【属性:人間】
【強さ:あまり強くない】
【備考:
レベル5としては強いかもしれないが、
あまり苦戦した覚えがない。
ギャロンを倒しに行くときに海路を選んだ場合、
バイキングアクスはとれなくなるので、こいつから頂く。
そんなたいそうなものじゃないが。】
火竜
【分類:敵(ドラゴン系)】
【属性:竜】
【強さ:強い】
【備考:
雪の遺跡で出てくる竜。
ボスクラスの敵だけあって、結構強い。
はっきり言ってボクオーンより強い。
倒すとたまに竜槍ゲイボルグを落とす。】
カルト
【分類:敵(悪魔系)】
【属性:悪魔】
【強さ:そこそこ】
【備考:
ゼノの色違いのレベル8モンスター。
実はこいつ、めっちゃ好きなんです。
なにがって、顔が。
フライマンバといい、河馬人間といい、こいつといい、
今までのRPG歴で最高の敵キャラが揃っているよ、このゲーム。
この「北風と太陽」を彷彿とさせるような凛々しいお姿・・・。
ガルム
【分類:敵(獣系)】
【属性:獣】
【強さ:結構強い】
【備考:
大抵3匹まとまってでてくる。
火炎が結構強い。
さっさと倒そうとして、間違ってファイアーストームとか使わないこと。
私は何回もやった。
学習能力がないぞ。】
寄生鬼
【分類:敵(ゾンビ系)】
【属性:アンデッド・爬虫類】
【強さ:結構強い】
【備考:
こいつは結構強い。
一撃が痛いし、簡単に気絶させられてしまう。
ここでふと思った。
ゾンビ系って異常に強くないか?
弱いやつを探してみた。
コープスだけじゃん。】
生魂
【分類:敵(霊体系)】
【属性:アンデッド】
【強さ:いや】
【備考:
「生魂」と書いて「きだま」と読む。
読めなかったぞ。
一番弱い霊体系のモンスターだが、
吸血しか能がないのかっていうくらい吸血してくる。
人魂なんかと団体ででてくるので、
集中して吸血されたら気絶は免れない。
なんかムカツクからこいつは嫌いだ。】
キマイラ
【分類:敵(獣系)】
【属性:獣】
【強さ:強い】
【備考:
複合妖獣、外国版のヌエ。
FFではお馴染みの敵である。
DQでも出てくるが、どこが複合しているのかわからない。
FFでキマイラが出てきたら、なぜか「アクアブレスだ」とか思ってしまう。】
ギャロン
【分類:敵(雑魚系)】
【属性:人間】
【強さ:蚊】
【備考:
弱い。】
ギャロン(亡霊)
【分類:敵(鰯系)】
【属性:人間・アンデッド・馬鹿】
【強さ:蝿】
【備考:
技術点700。】
吸精鬼
【分類:敵(ゾンビ系)】
【属性:アンデッド・獣人】
【強さ:かなり】
【備考:
無茶苦茶嫌い。
容姿も嫌だし、攻撃も嫌だ。
催眠+吸血という最悪な攻撃をしてくる。
こいつはクリムゾンフレアで倒すことをおすすめする。】
巨人
【分類:敵(巨人系)】
【属性:巨人】
【強さ:強い】
【備考:
氷の遺跡でアメジストの斧を守っているボス。
ここでしか出てこないが、
プレイヤーの事情によっては何十回も彼と戦う羽目になる。】
キラーマシン
【分類:敵(人間系)】
【属性:---】
【強さ:手強い】
【備考:
ロンダルキアで出てくる殺戮機械。
かなり装甲が固い上に、攻撃力も相当高く、その上2度攻撃してくる。
痛恨の一撃もよく出してくるので、気を抜くとやられてしまう。
魔法がほとんど利かないので、かなり厄介である。
ダイの大冒険では搭乗者(バロン)に直接ベギラマを送りこむことにより、
これを退けている、レベル7人間系モンスター。】
キング 外道王さんの寄稿
【分類:敵(ボスキャラ)】
【属性:獣人】
【強さ:最後まで残せば雑魚】
【備考:
ゴブリンの王にしてゴブリンの穴のボス。
やばくなるとファイナルストライクを使ってくる強敵。
……のはずだが、ラストダンジョン攻略直前まで生かされていることが多い様子。】
【いか追記:
普通のレベルで突っ込んでもそれほど強くないのに、
最強レベルで行くと、キングに同情してしまう。】
金龍
【分類:敵(龍系)】
【属性:竜】
【強さ:強い】
【備考:
雪の遺跡で竜鱗の盾のあたりをフラフラしている龍。
龍というのは本来水の神様なので、冷気系の攻撃には強い。
金色をしていてあまりにもありがたかったので、
辰年(2000年)の年賀状に使わせてもらった。
なかなか格好良く仕上がったのだが、
筆不精のため、4,5枚しか作らなかった、
などとどうでもいい話をしてしまったぞ。
さらに余談だが、それ以来畏れ多くて金龍が倒せなくなってしまった。
昔はボコりまくって赤水晶のロッドまで手に入れたものだが。】
クイーン
【分類:敵(ボスキャラ)】
【属性:昆虫】
【強さ:普通】
【備考:
サバンナの地下に住む女王アリ。
それほど強いというわけではないのだが、
私は初プレイのときこいつに苦戦した。
というより倒せなかった。
持ち技の最強がみじんぎりで、しかも途中から全くあたらなくなった。
どうやら見切られたらしい。
攻撃は超音波が強力。】
クジンシー
【分類:七英雄】
【強さ:弱い??】
【備考:
ヴィクトールを殺し、レオンまで殺害したことにより、
「七英雄=帝国の敵」という図式を作ってしまった張本人。
彼の使うソウルスティールは、ラスボス七英雄をも一撃のもとに葬り去る威力を持つ。
実は七英雄最強である。
【〜戦のハマリ:
レオンの代でクジンシーと対峙したとき、
ソウルスティールを使わせる前にクジンシーの技Pを消費させておくと、
彼はソウルスティールが使えなくなり、
そのテレビ画面は一生クジンシー戦を映し出す羽目になる。
敵(しかもボス)にも技・術Pが決められているんだとわかる、
心暖まる一瞬。】
【〜との戦い:
七英雄で唯一テーマソングを彼は持っている。
それが「クジンシーとの戦い」である。
普通のボスキャラと戦うときもこの音楽が流れたような気がする、
なんて細かいことは気にしてはいけない。】
】
【攻略:
タイプ1のクジンシーは、ある程度痛めつけるとソウルスティールを使ってくるが、
頭悪いので皇帝にしか使ってこない。
ペインやイルストームがちょっといやらしい程度なので、攻略もくそもない。
タイプ2のクジンシーは、皇帝以外にもソウルスティールを使ってくる。
はっきり言ってソウルスティール以外はみみっちい攻撃しかしてこないので、
ソウルスティールの見切りがあれば楽勝。
ライフスティールも使ってくるが、ソウジがいないなら気にする必要はない。
クジンシー自体よりも、前哨戦の方が辛い。】
首長竜
【分類:敵(水棲生物系)】
【属性:爬虫類】
【強さ:普通】
【備考:
HPは低いが、盾(甲羅)を装備しているため、
なかなか倒れてくれない。
ちなみに爬虫類である。
古代の肉食ガメの一種かも。】
グラスホッパー
【分類:敵(植物系)】
【属性:植物】
【強さ:普通】
【備考:
でかい雑魚モンスターだが、あまり強くはない。
お化けキノコの方が倒しにくい。
素早く、スタン技をもっているという点がちょっと気にかかる。
ただこのころになると、そろそろ触手がヤな感じになってくる。】
クラブライダー
【分類:敵(水棲生物系)】
【属性:魚類】
【強さ:ちょっと強い】
【備考:
同じ共存系モンスターなのに、ウィズゴブリンより知名度が低い。
こちらはサベイジクラブとペグバウラーの合体である。
なんであんなトロそうなカニに乗っただけで強くなるのかは、
わかるわけがない。】
クラブロブスター
【分類:敵(虫系)】
【属性:昆虫】
【強さ:普通】
【備考:
クラブライダーは水棲生物系だが、これは虫系。
これといって印象もない、ここで書くのに困る厄介なモンスターである。
そうそう、蜘蛛は本当は昆虫ではないので、
よい子は騙されないように。】
クリーパー
【分類:敵(植物系)】
【属性:植物】
【強さ:弱い】
【備考:
おそらく触手を初体験する敵となる。
だが、彼(?)の触手は弱いタイプなので、
初心者ロマサガ2プレーヤーが真の恐怖を味わうのはまだまだ先の話になる。】
クレイジー・サン
【分類:敵(有翼系)】
【属性:悪魔】
【強さ:強い】
【備考:
フライマンバを使いまわしたのが一目でわかる美顔系モンスター。
画像を使いまわすのはいいが、かなり無理がある。
最初見たとき、赤いイガが飛んでるとしか思えなかったぞ。
ベルセルクを使うが、使わなくても狂ってる。顔が。】
グレート 低速氏の寄稿
【分類:敵(人間系)】
【属性:人間】
【強さ:普通】
人間系LV11。
基礎知識編には「グレートの名に恥じず…」とあるが、
こちらのレベルが高ければ大した事はない。
毒攻撃を仕掛けてくるので、早いうちに倒したほうがよい。
因みに、影、キラーマシン、グレート、ミスティックのHPはそれぞれ
99,777,888,3333である。】
【いか学長追記:
見事に忘れてました。
グレェェーーーーイト!!】
グレートシザー ゾロさんの寄稿
【分類:敵(水棲生物系)】
【属性:魚類】
【強さ:普通】
【備考:
NTT出版の攻略本によれば、「何らかのきっかけで、術法らしきものを覚えてしまった人食いガニ」だそうだが、
何らかのきっかけって一体なんなんだ。謎だ。気になる・・・】
【いか追記:
奇病によって筋肉や骨がむくみあがった悪人、河馬人間といい勝負である。】
クロイドン
【分類:敵(魚系)】
【属性:魚類】
【強さ:ちょっと弱い】
【備考:
他のモンスターと一緒に、ずらっと行列で出現する。
あまり強くはないので全体攻撃技を使えばあっさり倒れるが、
素早い上に体力吸収を使ってくるので、
集中攻撃を食らうとあっさり気絶させられてしまう。】
クローラー
【分類:敵(悪魔系)】
【属性:悪魔】
【強さ:弱い】
【備考:
はっきりいってあまり強くはない。
同じレベル6でもノスフェランとはえらいちがいである。
ちなみに印象は滅茶苦茶薄いが、FFシリーズにも何度か登場している。
このゲームでも印象はかなり低く、
どんな姿をした敵か答えよ、とか聞かれたら答えられない。
その前に誰も聞かないが。】
ゲットー ゾロさんの寄稿
【分類:敵(獣人系)】
【属性:獣人】
【強さ:ザコ】
【備考:
ウサギの姿をした雑魚モンスター。封印の地やウォッチマンの巣でよく見かける。
ウォッチマンの巣のボス戦では、ウサギ軍団の前衛を務める。
後衛から弓で攻撃してくるウォッチマンの盾となっているため、
プレイヤーたちはウォッチマンに直接攻撃を仕掛けることができない。ウサギのくせに生意気な(怒)。
ロマサガ2には姿形に可愛げのないモンスターが多いが、
その中にあってゲットーの飛び跳ねる姿はどこか憎めないものがある。
また、レアアイテムのラビットイヤーを落とすことがある。
手に入れたときには、「ラビットイヤー、ゲットーだぜ!」と叫ぶのを忘れずに。】
【いか追記:
ロマサガ2には姿形に可愛げのないモンスターが多い、確かに。
ゲットーの姿を目に焼き付けて、すぐにムドメインを見てみよう。
おお、ゲロゲロ。】
ケロリアン
【分類:敵(爬虫・両棲系)】
【属性:両棲類】
【強さ:そこそこ】
【備考:
トードマスターと一緒に登場するカエル。
サイクロンスクイーズが意外に痛い。
そんなことはどうでもいい。
一番重要なのはこの名前である。
「ケロリアン」。最高のネーミングセンス。
私の東風荘HN「タコリアン」は、無意識のうちにこれを参考にしたに違いない。】
コウアトル
【分類:敵(蛇系)】
【属性:爬虫類】
【強さ:そこそこ】
【備考:
基礎知識編を読んで初めて知る事実。
このモンスターは太陽神ケツアルクゥアトルの亜種らしい。
アステカだかインカだかの神だった気がする。
ケツアルクゥアトルは翼の生えた蛇の形をしているとか。
このモンスターも、申し訳程度に翼が生えている。】
咬魚
【分類:敵(魚系)】
【属性:魚類】
【強さ:雑魚】
【備考:
文字通りの雑魚。
ただ、あまりお目にかかることはない。
なるべくエンカウントをおさえれば、地下水路あたりで遭うことができる。
ちなみに咬魚(コウギョ)と読む。
このゲームは雑魚モンスターの読みが難しい気がする。】
コープス
【分類:敵(ゾンビ系)】
【属性:アンデッド・人間】
【強さ:弱い】
【備考:
ゾンビ系で数少ない癒し系モンスターである。
ただ、一発が案外大きく、しかも大量に現れるため、
たまに気絶させられてしまう。】
ゴーメンガスト
【分類:敵(霊体系)】
【属性:アンデッド】
【強さ:???】
【備考:
同じ顔をした奴はハロウィーンを含め、4体もいる。
はっきり言って、区別などつかない。
しかもこんなファンのいなそうなモンスターなど尚更である。
つーかなんのアンデッドですか、コレ?
良く見てみると、霊体系はジン以外はみんなかぶっている。
やる気ねーなー。
お、ジンもストームイーターなどと同じではないか。
やる気ねーなー。】
ゴールドバウム 外道王さんの寄稿
【分類:敵(無機質系)】
【属性:---】
【強さ:強いはず】
【備考:
最強のスライム。混乱系の攻撃をよくしてくるので先手を取られるとやばいが、
逆に先手を取れば全体即死技で一掃できる。
16レベルモンスターの中では一番小さくたくさん出てくるのでまとめて倒すと
凄い額の技術点をもらえることがある。】
【いか追記:
5000をこえる技術点をもらえるとかなりうれしい。
技Pや術Pをおさえながら倒すのが難しいため、
節約しているときにはあまり出てきて欲しくない。
長期戦になるとかなり不利になる。】
コカトリス
【分類:敵(有翼系)】
【属性:鳥】
【強さ:普通】
【備考:
コカトリスとは巨大な飛行可能ニワトリのことである。
コカトリスといえば石化。
スクウェアのRPGにはほぼ間違いなく出現し、懲りずに石にしてくる。
猛威を振るったのは間違いなくFF2で、
回避値が低いとあっさり全滅させられるという憂き目にあった。
どうでもいいが、ロマサガ2のことを書けよといわれそうだ。】
獄門鳥 外道王さんの寄稿
【分類:敵(骸骨系)】
【属性:アンデッド】
【強さ:硬い】
【備考:
序盤の強敵? クジンシーの館でよく出会うかも。
まともにダメージが通らず、持久戦になりがち。ファイアーボールだけが頼りか。】
【いか追記:
硬い、うざい、安い。
なめんな。】
黒竜
【分類:敵(ドラゴン系)】
【属性:竜】
【強さ:最強】
【備考:
竜鱗の剣を守る最強のドラゴン。
HPは30000もあり、一撃が重いので一気に倒してしまうのがいい。
術より物理攻撃の方が効果的である。
ちなみに技術点は7777で、これを上回るのは、
ダンターグ、ノエル、ワグナスのみである。】
獄竜 外道王さんの寄稿
【分類:敵(ゾンビ系)】
【属性:アンデッド・竜】
【強さ:強力】
【備考:
最強のゾンビ。一切の状態変化が効かないが、対アンデット系の攻撃が効くのが救い。
それなのに複数出てくるのだから始末が悪い。
三匹並んでまとめてキックを食らった日には生きていられるやつはいないだろう。】
【いか追記:
雑魚敵の中でもそうとう強い。
ラピッドストリームなんかで、倒しきれなかった場合は目も当てられない。】
ゴブリン
【分類:敵(獣人系)】
【属性:獣人】
【強さ:ゴブリン】
【備考:
RPG雑魚モンスターの定番、ゴブリンである。
たしか元々、森に住む邪悪な妖精だったはず。
FFにゴブリンパンチがあるように、
ロマサガ2でもゴブリンモノが密かに存在する。
【〜語:
人間にはゴブゴブとしか聞こえない(らしい)。
ちなみにロマサガ2では彼らの会話シーンはない。】
】
ゴルゴン 外道王さんの寄稿
【分類:敵(獣系)】
【属性:獣・女性】
【強さ:所詮中堅だが注意】
【備考:
終盤に出てくるわりにはHPが低く、ちょっと強めの全体攻撃でまとめて倒せる。
逆に、雑魚のくせに即死技で一掃されてくれないことに腹が立つ。
時々使ってくる石化の凝視だけはやっかいだが、そうなる前に倒せるはず。】
【いか追記:
ちっとも美しくないが、女性である。】
【ア行】 【カ行】 【サ行】 【タ行】 【ナ行】 【ハ行】 【マ行】 【ヤ行】 【ラ行】 【ワ行】