【ア行】 【カ行】 【サ行】 【タ行】 【ナ行】 【ハ行】 【マ行】 【ヤ行】 【ラ行】 【ワ行】
タータラ
【分類:敵(爬虫・両棲系)】
【属性:爬虫類】
【強さ:まあまあ】
【備考:
始まってすぐに出くわす敵。
もたもたしているとベアのLPを削ってくる強敵。】
タームソルジャー
【分類:敵(虫系)】
【属性:昆虫】
【強さ:そこそこ】
【備考:
白アリの巣にいるターム。
足払いがかなりウザイ。
手がたくさんあるので2回攻撃してくる。
ダメージ自体はあんまりたいしたことはない。】
タームバトラー
【分類:敵(虫系)】
【属性:昆虫】
【強さ:鬼畜】
【備考:
むちゃくちゃ強い。ムカツクくらい強い。
カイザーアントより明らかに強い。
スタン系攻撃や、1000を超えるキック、
とどめは全滅必死のストーンシャワーを使ってくる。
アバロンのアリ侵食のときはこいつに注意。】
タランテラ
【分類:敵(虫系)】
【属性:昆虫】
【強さ:弱い】
【備考:
基礎知識編曰く「毒をもたない巨大な蜘蛛」
毒をもたない!?
マジデ!】
ダンターグ
【分類:敵(ボス系)】
【属性:七英雄】
【強さ:超強力】
【備考:
脳みそが筋肉でできている英雄。
自分が強くなることしか頭になく、ナゼール地方を修行のために彷徨っている。
どういうわけか、大変人気のある英雄である。
子供と子ムーの洞窟で出くわしたときの音楽の変わり方がなんとも秀逸で、
とても「決戦」という感じがでてホレボレする。
第1〜第4形態まで進化し、第4形態では槍まで使ってくる。
活殺獣神衝のダメージは1000を超えるありがたいダメージを受ける。
ドロップはレアアイテムのデストロイヤー。】
【攻略:
とにかく力任せに攻撃してくるので、防御を固めたい。
第3形態が一番危険。
全体攻撃のグランドスラムは事前に見切り技を覚えておかないと、見切ることは出来ない。
陣形はムーフェンスがお薦め。
グランドスラムといえども一撃で全員死ぬことはまずないので、
HPの薄くなったところから順次回復、という手段をとる。
その他の攻撃はワンダーバングルなどを装備して防ぐ。
ちなみにレイスフォームがあるならかけておくと良い。
魔法攻撃がないので負けることはないだろう。】
チェスタトン
【分類:敵(魚系)】
【属性:魚類】
【強さ:それほどでもない】
【備考:
カジカみたいな魚系レベル15モンスター。
レベル15にしては弱い方で、技術点もその割には多く、
群れで登場するため、技術点稼ぎにはいい敵。
全体攻撃するとあっけなく死ぬ。】
チャリオット
【分類:敵(骸骨系)】
【属性:アンデッド・竜】
【強さ:凶悪】
【備考:
骸骨系レベル14モンスター。
死神を乗せた戦車で、このゲームでも最高クラスのデザインの敵だと思う。
かっこいい。
攻撃はかなり凶悪で、ぶちかましやストーンシャワーなどを使ってくる。
油断するとあっけなく全滅する。
はっきり言ってボクオーンより強い。
おまけに打撃以外の物理攻撃に対する耐性が高いため、
計算違いで倒しきれないことも多い。】
チャンピオン
【分類:敵(獣人系)】
【属性:巨人】
【強さ:普通】
【備考:
剣を持っているオーガ。
単純な剣技で攻めてくるが、恐れるほどのダメージは受けない。
みねうちが一番ウザイ。
見た目よりHPが少ないので、勢い余ることも多い。】
チューブウォーム
【分類:敵(水棲生物系)】
【属性:爬虫類】
【強さ:触手】
【備考:
触手のダメージでびっくらこく人が多い敵。
そしてそのうち、こんな感じの敵の姿を見たら、
「あー、触手使ってきそう。あー、やっぱりね。ホラ死んだ。」
という一連の流れが頭に出来上がってしまう。
こいつが触手を使うのは、カラスが松の木のてっぺんから糞を落とすのと同じくらい当たり前。】
土の精霊
【分類:敵(精霊系)】
【属性:土の精霊】
【強さ:弱い】
【備考:
友達と金剛力を掛け合う精霊系モンスター。
馬鹿にしてもたもた倒してると、天から岩が降ってきて全滅する。】
ディアブロ
【分類:敵(悪魔系)】
【属性:悪魔】
【強さ:強力】
【備考:
悪魔系最強のモンスター。
チャリオットとならんで至高のデザインを誇る。かっこいい。
攻撃はかなり強力だが、ワンダーバングルを装備していればある程度防げる。
一番危険なのはストーンシャワー。】
ディープワン
【分類:敵(水棲生物系)】
【属性:魚類】
【強さ:あんまり】
【備考:
へんてこりんなタコ。イカかもしれない。
アバロンの地下水路のボスとなっていて、閃きに利用できる。
粘れば流し斬りくらいまで覚えられるので、いい奴なのかもしれない。
ドロップアイテムのスカルロッドと星屑のローブはどちらもレア。
地下水路では星屑のローブを狙いたいところ。
これよく見るとマインドフレイアに似ている。】
ディノバブル
【分類:敵(無機質系)】
【属性:水の精霊】
【強さ:ちょっと固い】
【備考:
水にマーブルが浮いているような敵。
こんなんでどうやって攻撃してくるのかわからん。
サイクロンスクイーズがなかなか鬱陶しい。】
デューンウォーム
【分類:敵(蛇系)】
【属性:爬虫類】
【強さ:まあまあ】
【備考:
3砂虫で、2番目に強い敵。
デューンとは砂丘という意味である。
おそらくこれら砂虫は砂の惑星あたりからの引用と思われる。】
デュラハン
【分類:敵(ゾンビ系)】
【属性:悪魔】
【強さ:かなり強い】
【備考:
とにかくスペクターソード。それしかない。
しかし、さくさく倒せるほど楽な敵じゃなく、
メンバーの技がいまいちだと、かなり苦戦を強いられる。】
【小噺:
デュラハンはスコットランドの妖精で、
首を小脇に抱え、首のない馬に乗っている。
馬車が止まった家に死人が出ると言う、死を告げる妖精。
首がないからといって、アンデッドというわけではない。
このゲームでもアンデッド属性にはなっていない。さすが。
本来は女性の姿をしている。】
トウテツ
【分類:敵(獣系)】
【属性:獣】
【強さ:強い】
【備考:
口から怪光線を発射しそうな獣系のトップ。
ライトボールと言う可愛い技を使ってくるが、結構可愛くないダメージを受ける。
強烈な攻撃はないが、凝視、ライトボールによる暗闇とステータス変化が多く、
術法耐性がやたら高い。
結構倒しにくい敵。】
【小噺:
トウテツは中国の妖怪で、漢字で饕餮と書く。
貪り食らうという意味がある。
古代の青銅器の文様によく使われ、魔除けの効果があると信じられていたらしい。】
トーチャー
【分類:敵(植物系)】
【属性:植物】
【強さ:弱い】
【備考:
こんな木がいたら毎日が山火事である。】
トードマスター
【分類:敵(爬虫・両棲系)】
【属性:両生類】
【強さ:普通】
【備考:
HPは少ないながら、意外と倒しにくい敵。
ケロリアンと一緒に出てくる。
はっきり言ってキモイ。】
毒液獣
【分類:敵(無機質系)】
【属性:昆虫】
【強さ:弱い】
【備考:
獣の癖にナメクジな昆虫。
生物学者が聞いたら鼻血を出して怒りそうな敵。
毒液ばっかり使ってくる。
たまに毒撃もくるが、どこに爪があるんだろうな。】
ドクター
【分類:敵(人間系)】
【属性:人間】
【強さ:そこそこ】
【備考:
術師系最強の人間モンスター。
魔力が高いからペインでも結構痛い。
レアアイテムのセージロッドを落とすが、
こいつは同じ人間シンボルでも出るところと出ないところがあるため、
回収場所が限られる。】
毒ヒル
【分類:敵(無機質系)】
【属性:昆虫】
【強さ:弱い】
【備考:
毒霧を吹いてくる敵。
大体1ターン目で倒されるので、毒霧以外の印象がほとんどない。
アゾートなどと一緒に出てくることが多い。】
毒虫
【分類:敵(虫系)】
【属性:昆虫】
【強さ:弱すぎ】
【備考:
めっちゃくちゃ弱い。
下手をするとライトボールでも死ぬ。
エンカウントレベルが最高になっても登場する癒し系モンスター。
可愛い!】
ドビー
【分類:敵(獣人系)】
【属性:獣人】
【強さ:まあまあ】
【備考:
弓使いのゴブリン。
ドビーの弓は落とさない。
運河要塞が健在ならば、強行突破すればいつでも会える。
別に会いたくはないが。】
ドラフトレッド
【分類:敵(人間系)】
【属性:人間】
【強さ:普通】
【備考:
実に普通の攻撃を繰り出してくる人間モンスター。
人間シンボル自体少ないので、会う機会はあんまりないだろう。】
トリケプス
【分類:敵(獣系)】
【属性:獣】
【強さ:硬い】
【備考:
攻撃力とか技とかはそれほどでもないのだが、
とにかく硬い。
出現し始めた頃なら、パーティーの攻撃力があんまりないので苦戦する。
術なら簡単に倒せるが、術法を後回しにしているなら叩き潰すしかない。】
トリトーン
【分類:敵(魚系)】
【属性:魚系】
【強さ:強い】
【備考:
手塚治とは面識のないレベル13モンスター。
レアアイテムの最強の帽子とマイティヘルムを落とす。
結構攻撃力が高いので、さっさと倒した方がよい。
HPは低いから撃滅は楽なはず。】
【小噺:
トリトンは、海神ポセイドン(ネプチューン)と、
ネレイデスの娘アムピトリーテの子供である。
半身半魚の姿で、法螺貝をふきならし、波を沈めたりする。
ロマサガならニクサーを思い出すといいかもしれない。(2は逆・・・)
性格は乱暴で海岸のニンフや女性をさらったりしてしまうとんでもない奴。
別の伝承だと、難破した船を助けるために、
法螺貝を吹いて波を鎮めるいいやつとして伝えられている。】
ドレッドナイト
【分類:敵(骸骨系)】
【属性:アンデッド・獣人】
【強さ:まあまあ】
【備考:
幻獣剣を持っている敵。
幻獣剣の技を使ってくる。
で、結構幻獣剣を落とす。
別にいらないのに。】
【ア行】 【カ行】 【サ行】 【タ行】 【ナ行】 【ハ行】 【マ行】 【ヤ行】 【ラ行】 【ワ行】