【ア行】 【カ行】 【サ行】 【タ行】 【ナ行】 【ハ行】 【マ行】 【ヤ行】 【ラ行】 【ワ行】
サイクロプス
【分類:敵(巨人系)】
【属性:巨人】
【強さ:殴るだけ】
【備考:
ラスダンの地上にごろごろいる一ツ目の巨人。
脳味噌が筋肉で出来ているため、ただ殴るだけである。
戦う必要は全くないからあまりぶつからないように。】
サイケビースト
【分類:敵(無機質系)】
【属性:魚】
【強さ:印象にない】
【備考:
でかいミジンコ。
「ミジンコ」なのにでかいのはおかしいと思わないかね?
強さはあまり印象にないが、そこそこ強い攻撃をしてくる。
殴系の攻撃はほとんど効かない。】
サイフリート
【分類:敵(ボスキャラ)】
【属性:人間】
【強さ:普通】
【備考:
カンバーランドの宰相で、カンバーランドを滅亡に追い込んでくる。
サイフリートの砦で奥まで追い詰めると戦闘になる。
見た目ラーマと同じだが、パラメータが違うあたり、
ボスとしての誇りと気概をしみじみと感じる。】
サイレン
【分類:敵(有翼系)】
【属性:鳥】
【強さ:弱い】
【備考:
超音波を使ってくる。
…他に書くことがあるかい??】
ザ・ドラゴン
【分類:敵(ボスキャラ)】
【属性:人間】
【強さ:うをを】
【備考:
格闘家のメンツを潰し、カールと戦うときのカールの名前。
無謀である。
鬼畜なプレイヤーはわざとメンツを潰して帝国の収入を上げ、
仲間にするため次の世代交代に皇帝にする。
さらにそれを常識という。】
サベイジクラブ
【分類:敵(水棲生物系)】
【属性:魚類】
【強さ:弱い】
【備考:
ほとんど記憶にございませぬ。
滅茶苦茶印象が薄い。
水棲生物系レベル3だから、ほとんど遭うこと無いかも。】
サラ
【分類:敵(植物系)】
【属性:植物】
【強さ:ただの木】
【備考:
むちゃくちゃ弱い。
しかも1体で出てくることが多い。】
砂竜
【分類:敵(砂漠蛇系)】
【属性:爬虫類】
【強さ:そこそこ】
【備考:
メルー砂漠に出没する青色の大蛇。
砂漠蛇3体の中では一番弱い。
ただHP半分の状況下であまり強くないパーティーでは、
あっさり全滅する可能性もある。
サンドストームに注意。】
サンドバイター
【分類:敵(砂漠蛇)】
【属性:爬虫類】
【強さ:強い】
【備考:
メルー砂漠に出没する赤紫色の大蛇。
砂漠の蛇の中では最強の能力を持つ。
砂漠3大蛇は攻撃方法が一緒だが、ダメージはまるで違うので注意。
砂漠蛇は共通して冷気・雷撃に弱い。
レベルの低いうちに砂漠に来て、技を閃いて逃げるのも手。】
シー
【分類:敵(精霊系)】
【属性:風の精霊・女性】
【強さ:蜻蛉】
【備考:
一撃で倒さないのは至難の業である。】
ジェル
【分類:敵(無機質系)】
【属性:植物】
【強さ:案外苦戦する】
【備考:
無機質系レベル1。
レベル1モンスターの中では1番強い。
レオンのライトボールがなかったら倒すのは大変。
ゲーム開始直後はレオン以外誰もダメージを与えられない。
レベル1に苦戦するなよ…】
シグナルツリー
【分類:敵(植物系)】
【属性:植物】
【強さ:結構強敵】
【備考:
触手と召雷がうざい、レベル10植物系モンスター。
カラフルな実をとってしまえばただのツタにしかみえないのだが。
基礎知識編曰く、
「極彩色の実をつけた、合成植物。」
…合成植物ってなんですか?
「素早さがおそろしく低いうえに、剣での攻撃に弱い。」
…低いの修飾に「おそろしく」は普通つかわんだろ。
シザースパイダー
【分類:敵(虫系)】
【属性:昆虫】
【強さ:弱い】
【備考:
ごめんよ、サソリにしか見えない。】
屍食鬼
【分類:敵(ゾンビ系)】
【属性:アンデッド・獣人】
【強さ:かなり強い】
【備考:
無茶苦茶強い。
とてもレベル2とは思えん。
HP260もあるくせに、技術点は10。
サギだ。】
七英雄
【分類:???】
【属性:???】
【強さ:インチキ】
【備考:
平たく言えばラスボス。
7度攻撃をしてくる。
7人全員そろい、アビスゲートを開いてからが本当の勝負である。
何にも知らないで突っ込むと間違いなく全滅する。
クイックタイムという反則技があるが、それを使わないで倒すには予め対策を立てておく必要がある。】
【佐賀らー氏の悲鳴:
反則級に強い!!七回連続攻撃とか信じられないよ……^^;
しかし何でロマサガのラスボスは強い奴ばっか何だ!?】
【クイック無し攻略法:
お薦め陣形はアマゾンストライクか鳳天舞の陣。
メンバーにコウメイがいるとかなり楽になる。
メイン技は無明剣、千手観音、不動剣、無双三段、ヨーヨーあたり。術はクリムゾンフレアで。
エリクサーは火術使い以外全員に覚えさせておく。
見切りはテンプテーションとソウルスティールを持っておくこと。
防具はワンダーバングル必須。
ロックブーケのみの初期段階で、リヴァイヴァや祝福、金剛盾などをかけてドーピングしておく。
七体揃ったら、後は技術でカバーしましょう。
叩いていればそのうち死にます。
ちなみにヴォーテクスを食らうと術効果が消えてしまいますので注意。】
シニアー
【分類:敵(人間系)】
【属性:人間】
【強さ:あんまり強くない】
【備考:
魔術士系の人間モンスター。
こいつは大学4年なので、これ書いた当時の私と同い年。】
シムルグ
【分類:敵(有翼系)】
【属性:鳥】
【強さ:イドブレイクぐらい】
【備考:
…サ行はろくなモンスターがいないのう。
つまらんぞおぉぉ。】
シャークピード
【分類:敵(虫系)】
【属性:昆虫】
【強さ:弱い】
【備考:
レベル14のモンスターにしてはかなり弱い。
大抵、いつの間にか死んでいる。
全体攻撃一回で割と倒れてしまう。】
ジャム
【分類:敵(悪魔系)】
【属性:悪魔】
【強さ:最弱】
【備考:
悪魔系レベル1モンスター。
ひたすら弱い。
悲しいぐらい弱い。
どうやっても負けない。
悪魔の胎児らしい。】
ジャン
【分類:敵(精霊系)】
【属性:風の精霊】
【強さ:結構強い】
【備考:
精霊系初のデカキャラ。
あまりモタモタしていると太陽風で攻撃してくる。
アラビアンナイトかなんかの精霊で、ランク付けは、ジン>ジャン>マーリドらしい。】
守護者
【分類:敵(ボス)】
【属性:巨人】
【強さ:それほどでもない】
【備考:
エイルネップ神殿を守る巨人。
オートクレールを落とすのだが、こいつがまた落としやがらない。
1ターン目に毒霧を使って来る。まあ、あまり強くはない。大技連発なら1ターンで倒せる。
オートクレールを全然落としてくれないので、発狂しそうになってスーファミのデータはストップしたままである。
七英雄のロックブーケがこいつを倒せないのは誘惑できないからだろう。】
シュラーク
【分類:敵(精霊系)】
【属性:風の精霊・女性】
【強さ:弱い】
【備考:
とにかくもっとアップで見てみたい。
是非PS2に移植を!!】
ジョーカー
【分類:敵(悪魔系)】
【属性:悪魔】
【強さ:あんまり強くない】
【備考:
ジョーカーという名前がなんかベタっぽい。
どのゲームでも大抵死神スタイルで大鎌を振り回すが、
このジョーカーは駄目な忍者がクサリガマを持っているようにしか見えない。】
屍竜
【分類:敵(ゾンビ系)】
【属性:アンデッド・竜】
【強さ:インチキ】
【備考:
かなり強い。
初期の敵としては最強レベル。
ツノやファングクラッシュより、通常攻撃が一番痛い。
あっさり戦闘不能になるので、片付けられるものなら早めに片付けよう。】
シルバービート
【分類:敵(人間系)】
【属性:人間】
【強さ:わからん】
【備考:
名前だけみて、「ナニ?こんなのいたっけ?」と思った唯一の敵。
このタイプのモンスターは人間シンボルでも出現する場所が決まっているので、結構レアである。
シルバーはわかるが、ビートってなんだかよくわからない。
怪力手袋と力帯という力アップな装備品を落とす。】
ジン
【分類:敵(霊体系)】
【属性:風の精霊】
【強さ:そこそこ】
【備考:
HPが少ない割に倒しにくい、ちょっと嫌なモンスター。
見た目も引き篭もっていてなんか嫌な感じである。
以外にダメージを喰らうののでさっさと倒すべき。
ジャンの項目でも書いたが、精霊では最上位に位置するらしい。】
人面ザメ
【分類:敵(魚系)】
【属性:魚類】
【強さ:そこそこ】
【備考:
人の顔がサメにくっついただけのくせにレベル14なモンスター。
HPは少ないが、攻撃は結構痛い。
残像剣でもあれば抹殺できる。
関係ないが、人面魚のいた池は、人面魚だらけになって大変らしい。
遺伝するのか。人面は。】
人狼
【分類:敵(獣人系)】
【属性:獣人】
【強さ:並】
【備考:
ウェア(ワー)ウルフとか、狼男とか呼ばれるやつのこと。
割と初期ででてきて、スタン系の攻撃を使って来る。
HPは少ないが、案外防御力が高くて倒しにくい。】
水龍
【分類:敵(龍系)】
【属性:竜】
【強さ:割と強い】
【備考:
沈んだ塔にうじゃうじゃいる龍。
沈んだ塔を守護する一族らしい。
1体はロックブーケ戦前に戦うことになる。
召雷が特に痛い。弱いパーティーだと、立て直すことが出来ずに全滅する可能性がある。
それにしてもこの龍かっこいいよねえ。
【〜との会話:
知っている人も多いが、
ロックブーケに頼まれる前に勝手に守護者を倒して、エイルネップ神殿の奥の装置を覗き、
それから沈んだ塔に行って最下階で水龍と会うと、戦闘ではなく会話イベントが起きる。
古代人と七英雄の昔を窺い知ることのできる数少ない機会である。】
】
スービエ
【分類:敵(七英雄)】
【属性:七英雄(タイプ2は人間も含む)】
【強さ:最弱〜強い】
【備考:
存在感が非常に薄く、空気のような七英雄。
タイプ1とタイプ2では全く強さが違い、タイプ1はおそらく七英雄最弱。
海の主以外と合体する気はさらさらない、男気の英雄である。
ちなみに七英雄のリーダーであるワグナスの従兄弟。
海の主と合体したスービエの発言は、
上の水龍同様、古代人と七英雄についての関係を知るために重要。
【攻略:
タイプ1は攻略するまでもない。
海の主と合体できなかったスービエは、氷海にいる。
タイプには結構強い。あばQではワグナスと同レベルと言った人がいたが、明らかにワグナスのほうが強い。
メイルシュトロームが一番痛いが、ワグナスのファイアストームほどではない。
長期戦は不利なので、大技連発でさっさと倒そう。
防御力が低いので意外とあっさり倒せる。
千手観音はワンダーバングルで回避すれば楽。
ちなみにタイプ2出現条件は、
・海の主と和解しなかった(戦闘で倒してしまった)
・嵐が起きても長期間放置していた(海の主が娘を守りきれなくなった)
合体されても何もいいことは無いので、タイプ1でさくっと倒した方がよい。】
】
スカーレット
【分類:敵(魚系)】
【属性:魚類】
【強さ:結構強い】
【備考:
名前の割にキモチワルイでか金魚。
竜金の雌らしい。どっちにしろ醜い。
とろとろ戦っていると、フェロモン→魅了→全滅という非常にマズーな事態になる。】
スカルデーモン
【分類:敵(骸骨系)】
【属性:アンデッド・人間】
【強さ:ホネホネロック】
【備考:
よくわからんが、いつの間にか倒していることの多いホネ。
ホントに印象ない。ごめん。】
スカルロード
【分類:敵(骸骨系)】
【属性:アンデッド・人間】
【強さ:人間ホネ最強】
【備考:
一応強いのであろう骸骨系のレベル15。
レベル15にもなると、この程度の敵では強いと思わなくなってることが多い。
大技を出すまでもなく倒せる。】
スケルトン
【分類:敵(骸骨系)】
【属性:アンデッド・人間】
【強さ:ホネホネロック】
【備考:
またホネかよ・・・。
回避したり、落月破斬で100%命中攻撃してくる、序盤ではちょっと嫌な敵。
割と群れで出現する。
ところでこういう骸骨って、「カカカ」って笑う表現が定着しているのは何故でしょう?
誰かホネが笑うところを目撃した人がいるんでしょうか。わかりません。】
素魂
【分類:敵(霊体系)】
【属性:アンデッド】
【強さ:強い】
【備考:
行動順が早く、結構嫌な攻撃をしてくるモンスター。
でてくる量が多いうえ、防御力が高くて微妙に倒しづらい。
ホラーを使ってくるので厄介。】
スティンガー
【分類:敵(魚系)】
【属性:魚類】
【強さ:針】
【備考:
はりまんぼん。】
ストーマー
【分類:敵(有翼系)】
【属性:竜】
【強さ:脆い】
【備考:
冷気と電撃を使ってくる。
ダメージもHPも低く、大変弱い。
有翼系モンスターの癒し系。】
【低速氏の寄稿:
電撃技が得意な小さな竜。
LV8の割にHPは低いが、サンダーボルトを使うこともあるので侮れない。
なお、HPは266のようである。
同系LV3のシムルグより低いとは…。】
ストームイーター
【分類:敵(精霊系)】
【属性:水の精霊】
【強さ:雷】
【備考:
ずどーん。】
【低速氏の追記:
電撃が走っているレインイーターの色違い。
霊体系LV7だが、そもそも霊体系自体出番が少ないため、
下手をすると会うことができなくなってしまうモンスター(会っても別に特はないが…)
水っぽい外観からも分かるように、サイクロンスクィーズ等を使ってくる。】
スノーウィルム
【分類:敵(有翼系)】
【属性:竜】
【強さ:強い】
【備考:
蒼竜。なかなか強い。
攻撃も早く、冷気を使った全体攻撃を仕掛けてくる。
熱攻撃に弱いので、そこそこ育った術者がいればすぐ倒せる。
このゲームの中で一番ドラゴンっぽいドラゴンだと思うが、どうか。】
スパイクヘッド
【分類:敵(骸骨系)】
【属性:アンデッド・獣】
【強さ:強い】
【備考:
ツノの生えた中型の骸骨。
かたい上HPも高くて厄介。
その癖に技術点は96しかないという理不尽さを誇っている。
ふざけんな。】
スフィンクス
【分類:敵(獣人系)】
【属性:獣・女性】
【強さ:まあまあ】
【備考:
最初は4本、次は2本、最後に3本の者は何か?
・・・答えは人間。
答えられない旅人はスフィンクスに食い殺されたという。】
スプリガン
【分類:敵(巨人系)】
【属性:巨人】
【強さ:かなり強い】
オープニングとダグラスに登場する巨人。
余程頑張らない限り倒せない。
オープニングなんかは明らかに敵うわけがないのに、勇敢に戦っている。
逃げろや。
関係ないけどスプリガンのグラフィックは躍動感に溢れていて恰好いいと思う。】
スプリッツァー
【分類:敵(植物系)】
【属性:植物】
【強さ:弱い】
脈動しながら空中をただよう不気味な果実らしい。
普通の果実は浮遊しないし、脈動もしないし、
ましてや根が伸びているなんて事はありえないもんね。
あ、ジャガイモあたりは根が伸びるか。
つまり、こいつはお化けジャガイモ.なのか。
ちなみに大型にしては最弱クラス。】
スポイラー
【分類:敵(有翼系)】
【属性:竜】
【強さ:ハエ】
弱い。
なんだかよくわからないけど弱い。】
スライム
【分類:敵(無機質系)】
【属性:植物】
【強さ:固い】
ドラクエでお馴染みのモンスター。
ジェル状の身体を持ち、ただ生存本能のままに生物を食って生きているだけの怪物。
ドラクエのは随分とまあ可愛いが・・・。】
ゼノ
【分類:敵(悪魔系)】
【属性:悪魔】
【強さ:普通】
星型の悪魔。
可愛い。
どういうわけか、微妙に倒しきれずに残ってしまうことが多い。
火の術法はほとんど効かないので注意。】
セフィラス 佐賀らー氏の寄稿
【分類:敵(精霊系)】
【属性:風の精霊・女性】
妖精系最強!多分………
十文字切りは痛い】
【いか学長追記:
見とれていると死にます。】
【いか学長追記:
ゼラチナスマターを書いて思い出したけど、
そういえばセフィラスもセフィロスとかセラフィムとか間違えられる。
しばらくやってなくて記憶が曖昧になってくると間違えるらしい。】
ゼラチナマスター
【分類:間違い系)】
【属性:----】
【強さ;???】
そんな敵いません。】
ゼラチンマスター
【分類:間違い】
【属性:----】
【強さ:???】
こんな敵もいません。】
ゼラチナスマター
【分類:敵(無機質系)】
【属性:----】
【強さ:結構強い】
格闘家のメンツを潰している敵。
上記2つと間違える人が多いので、気をつけるように。
ゼラチナス・マターなので。
ちなみにレアアイテムのキャンディリングを落とす。】
ゼリー
【分類:敵(無機質系)】
【属性:植物】
【強さ:弱い】
スライムの強化版だが、この頃になるとあまり苦戦しなくなる。
HPや腕力などのパラメータは上がっているが、
耐性値がスライムと同じなので、あまりグレードアップした感じがしない。】
センチペタ
【分類:敵(虫系)】
【属性:昆虫】
【強さ:あまり】
この上位クラスのアンワームは触手が恐ろしいが、
こいつは特に怖い攻撃をしてこない。
とりあえず、昆虫の属性をもっているが、昆虫ではないということだけは確か。】
ソイル
【分類:敵(妖精系)】
【属性:土の精霊】
【強さ:不明】
ロマサガ2のレアモンスター。
フレイム、エアー、リキッドの仲間。
レベルの低いうちにコムルーン火山に突っ込めば、出てくることがある。たしか。
私はファーストプレイでみたような覚えがあるが、嘘かもしれない。
出なくても私に怒りのメールを送るのはご遠慮下さい。
もしかしたら2コンのマイクに向かって、「でねぇぞ!」と叫べば、出てくるかもしれない。やくざが。】
装甲竜
【分類:敵(水棲生物系)】
【属性:竜】
【強さ:結構強い】
甲羅でガードする、結構倒すのが面倒なモンスター。
攻撃力も高かったりするので厄介。
しかし、あまりこのぐらいのレベルの時は、C:。ミ系と戦闘することは少ない。
分子分解で倒すと楽。】
ソニック
【分類:敵(有翼系)】
【属性:鳥】
【強さ:弱い】
ザヘッジホッグ】
ソロウ
【分類:敵(霊体系)】
【属性:風の精霊】
【強さ;面倒】
フィアとよく一緒にでてくる、倒すのが面倒なモンスター。
HPは低いが、ペインなどのスタン攻撃にくわえ、
フィアのデッドリードライブ、ゴーストライト、テラーボイスが非常に鬱陶しいので、
倒すのに必要以上に苦労したりする。
そして退魔神剣は効かない。
私は出くわしたらがっかりして逃げる。】
ゾンビ
【分類:敵(ゾンビ系)】
【属性:アンデッド・人間】
【強さ:弱い】
定番の敵。
定番どおり弱い。】
【ア行】 【カ行】 【サ行】 【タ行】 【ナ行】 【ハ行】 【マ行】 【ヤ行】 【ラ行】 【ワ行】