新 潟 県 の 宿

NASPAニューオータニ・H 本館
グリーンピア津南 本館・新館
エンゼルグランディア越後中里   
上越国際 H・グリーンプラザ上越 本館・アネックス館
胎内温泉 胎内パーク・H 本館
国年・上越   
かんぽの宿佐渡    


NASPA ニューオータニ・H
所在地 新潟県湯沢町 食事  【レストラン鳳凰 】
朝食
 【 〃        】
宿泊日 平成19年3月27日 宿泊者 4人 評価
宿泊費 特別スキープラン
1人 13,900円
(サ・消費税込。入湯税別150円)
計14,050 円
宿泊日数 1泊


備考 越後湯沢温泉
H・ニューオータニグループのリゾートホテル

プライベートスキー場を備え、そのゲレンデサイドに立つ。越後湯沢駅からは車で数分
スキー場はリフト5本のスキーヤー専用ゲレンデでスノボーは利用できない。
43haのスキー専用ゲレンデ。入場者は同時にスキーヤー保険に加入で安心です。
今シーズンは暖冬で何時もなら4月上旬まで滑れるゲレンデに雪が無く、3月初旬に一時今シーズンのクローズを発表
その数日後に寒の戻りで雪が数日降り続き再オープンした。
その影響でしょうか?春休みなのに何時ものシーズンよりも安く宿泊できました
ちなみにホテルのフロントに在ったこの冬の春スキープランのスタンダード(今回利用で同じ宿泊日は)には1泊料金が17,000円(サービス料・消費税込。入湯税別150円)とありました。

春休みの平日、
本格的なスキーヤーは雪不足情報でこの宿の利用を敬遠したのでしょう、空いていました。
車で行ったのですが、宿よずっと下に設けられている第1〜4迄ある専用駐車場に駐車する事も無く、ホテルの正面フロントと同じ高さの、何時ならおそらくホテル関係者しか駐車しないだろう位置に駐車できたのですから。

接客サービスは流石に良かった。
本館3Fになるロビーフロアーと隣接するスキーヤーズルームは同一階に有り、廊下で繋がっているのですが、スキーヤーズルームからホテルエリアに入った途端、スキーバックを載せるキャリアを持ってきてくれ、積んでフロント迄運んでくれます。チェックインの際も、再びキャリアカーで部屋まで送り届けてくれる。
車に一時的にスキーバックを戻す際にも、直ぐにキャリアーカーを持って近づいてきて載せて車まで付いて来ます。
もちろんチェックアウト時もフロントに駆け寄ってきて、キャリアを用意し、車まで運んでくれました。

スキー場へはスキーヤーズルームの出入り口から直ぐです。
その横に宿泊者用の大きな専用ロッカーが並んでいるロッカールームがあります
結局、このスキー場ではゲレンデの状態が悪いので滑らずに、提携しているスキー場のパインリッジリゾート神立スキー場】に出かけました
しかしこのスキー場は通常の降雪なら再度利用したいと思わせます
部屋からスキー場への動線もよく、設備も申し分なし。更にホテルの食事もよく、リゾート度もありますので

夕朝食はBF。食事処は本館1Fの『鳳凰』。イベント会場でも利用されるホテル最大の施設
本館は11F建てで5Fからが客室。隣接のタワー館は30F建て
此の食事処だけは浴衣&スリッパで入室がOKという場所。
夕食BFは良かった。流石という内容でした。
メインはありきたりな?ローストビーフのカットサービス。でも肉が良かった。分厚く、惜しみない量で数枚切ってくれ、柔らか。
ローストビーフが余り好きでない我家も今回は何皿も頂きました。
日本料理と欧風料理のBF台が正面に左右に広がりっています。何にげ無い料理が旨かった。水も旨かった
 詳細は 
 。

部屋は本館11F建ての11F。
スキー場側でないのはスキーパックゆえ仕方の無いところ。
和室12畳で広い床の間付きでスタンダードタイプ50m2。トイレはウオシュレットタイプでバリアフリー。バスルームと手洗所がセパレートされていて、その洗面所も洗面化粧台が2基あり余裕のスペース。アメニティは平均的レベル。トイレットペーパーの柔らかさにびっくり。これほど高級な紙を使った宿は知りません。
他の部屋との遮断性は程ほど。ドアーは自動ロックでキーを部屋内の小口受けに置くと照明が付くという設備でした。

朝食BFは夕食と比較するとランクは落ちます。
もっとも夕食で相当食べているので翌朝の食事は軽くてもいいのかもしれません。
2日目の予定にケーキBFを予定していることもあり軽めで済ませました。コーヒーを数杯頂きましたが
 詳細は 
 

エレベーター3基の対応スピードが速く、移動時間の遅れを計算しながら利用することも無く快適でした。
温泉はタワー館の2F。
お湯自体は無色無臭でしたが。まどろみ感もあり、広い浴槽、広い更衣室、広い化粧室とゆったりスペースでノンビリ出来ました 
 詳細は 
 

湯沢の温泉街や駅の商店街とも近く、車で数分で下るだけです。
2日目はスキーをせずに、チェックアウトぎりぎりに部屋を出て、ゆっくり車でこの湯沢温泉街を散策

http://www.naspa.co.jp/index.html


グリーンピア津南
所在地 新潟県津南町 食事  天の川・他 】
  【食事処・他 】
宿泊日 平成8年1月15日〜16日
他多数
宿泊者 4人 評価 ★★★
宿泊費 1人     円
+税。サ込

回数が多い為→ 備考に)
宿泊日数 2泊





G津南H11年冬レシートG津南H8年冬レシート
H6年冬G津南H会計箋H5初冬G津南会計箋
備考 津南温泉
全国にあるグリーンピア施設≠フ中でも豪華さで全国人気NO1の宿
スキー場&テニスコート&ゴーカート場&室内プール等を持つ広大な総合リゾート施設。

冬のスキー時は特に人気があり、予約取得には大変な苦労を要する
本館&別館以外に平成7年12月には新館の東館を新築、それぞれに温泉があり、泉質が異なる湯を持つ
JR越後湯沢駅から専用バスで約1時間のこのスキー場が菜で人気が有るのか。
それはファミリー客にとって凄く利便性の高い、格安スキー場だからです
先ず、ゲレンデは豪雪地帯の立地なので、日帰り客はほとんど居ません
津南は日本一の豪雪地帯。ここ数年は暖冬でその冬将軍の被害に会う機会が少ないのですが
ゲレンデに立つ設備豪華なホテル。
短いリフト5本の小さなスキー場は本格的なスキーヤーにはモノ足り無いのでしょうか、
エリア内に豊富にスキー場がある為なのでしょうか
この小さなスキー場に日帰りで来るスキーヤーは殆ど居ません。
いつでも満員の宿ですが、
宿泊客しか居ないゲレンデは年少の子供でも一人で安心して滑れるスペースがあります
しかも設備は立派。公共の宿としてはリゾートホテル並みの施設です
宿側もファミリー層に狙いを絞った集客志向
いち早く子供のスノボーレンタルを始めています
又、館内の遊具施設も子供に充分対応できるものが配置されています
ボーリング、プール、テニス、卓球、全て屋内にあります
夜は食事して此方で遊ぶ。夜滑るスキーヤーはほとんど見られません
家族で来て、ちょっと子供にスキーを覚えさせ、温泉につかって、余暇をゆっくり楽しむ
そんなファミリー向けの施設なのです。
でも宿泊パック料金は下記のように格安。

リピーターが非常に多い宿で多く、毎年申し込み開始の当日は予約の電話が繋がらなく大変です



■平成3年10月23日〜24日 1泊 4人+祖父母計6人 1部屋 
@自家用車 草津から志賀高原、秋の奥志賀林道を抜け、秘境秋山郷を横断し到着
 1泊2食付き8,500円 +税 子供達は無料
 夕食は【アポロン】での和食コース
 8F和室部屋に宿泊
 屋外にも広大なプレイランドを持ち、屋内にはプールやボーリング場もある
 夕食後にボーリング
 安価で凄く気に入って、翌年から冬場のスキー利用を開始

     家族合計35,529円



■平成5年1月12日〜13日 1泊 12人 3部屋 
A新幹線往復 初めてのスキー利用。
 友人2家族とその子供達の計12人の大集団。
 子供達は幼稚園の同級さらに親同士もスキー仲間で以前からの交遊がある
 JR上野駅から越後湯沢駅までは新幹線
 湯沢駅から専用バス(往復とも予約制)で50分の豪雪地帯
 10時過ぎにはホテルに到着
 1Fのロビーはスキーヤー用の仮置き台や運搬車が豊富にあり
 広いロビーからはゲレンデが一面に見渡せ、ゲレンデ上やリフト待ちの列が(ほとんど無いが)
 よく見えるので、知り合いを捜すには好位
 1泊2種食付きリフト2日間付き 10,000円+税。サ込 長男5,000円。長女無料
 夕食は【アポロン】で和食のコース
 夜には【レインボー】でカラオケ夫婦でフリードリンク1,500円+カラオケ代
 屋内プール無料 卓球台
 ボーリング施設4レーンあり
 子供は幼児扱いの長女は食事も頼まず親の分を分けた
 部屋は本館4F洋部屋    
       家族計32、130円



■平成6年1月11日〜13日 2泊 2部屋   8人
 B新幹線往復  家族4人+夫友人4人計8人
 2連泊のスキー三昧の旅行
 1泊2食付リフト券込みで10,925円(+税。サ含む)子供5462円
 9F本館洋室の
 食事処は【アポロン】で2夕食ども
 初日は和食コースを2日目は洋食コースを。朝食は和洋BFタイプ
 加入保険の優遇で5%割引あり
       計119,037円



■平成8年1月15日〜17日 2泊  4人
 C新幹線往復 本館7F 家族4人だけで1部屋 
 スキーパック1泊13,300円 子供2人4,750円
 入湯税100円 2日目大人11,400円子供4,750円 
 レンタルスノボー2人で10,600円。
 1日セット2,000円×2日分と半日1,300円の割安 
 加入保険の優遇で5%割引あり
 暮れに新館(東館)がオープンしたが、本館を利用
 子供達がスノボー2回目で何とか滑降できたシーズン。
        合計81,768円



■平成8年12月24日〜26日 2泊 8人
 D新幹線往復 Xmasに本館2部屋 家族4人+叔母(夫妹)家族4人計8人で2部屋
 1泊2食付リフト券付きで9,000円子供4,750円 入湯税100円
 2日目も同じ。
 開業10周年とのことで夕食BFがいつもよりは豪華
 Xmasという事だったが特段のイベントは無かった
        計56,078円



■平成10年1月5日〜7日2泊 8人
 E新幹線往復家族4人+叔母家族4人計8人で  本館7F×2部屋
 1泊2食付リフト券付きで1日目は11,875円子供5,937円
 2日目は10,450円子供達は5,225円+各入湯税100円
 食事処は新館の2FのBFで新設されたばかりで
 夕食BFが今までに無く種類が増え充実の内容だった
        計70,718円



■平成11年1月6日〜8日 2泊 4人
 F新幹線往復 家族4人で  本館8F  びゅ旅行社のスキーエキスプレス利用
 今回は直接申し込みせずツアー会社を利用。
 宿泊料が値上げされ、直接申し込みだと割高になったため。
 新幹線で上野〜越後湯沢間の交通費込みのパック個人ツアーで申し込み
 料金は2泊4食付リフト券付き+新幹線自由席往復で
 大人29,300円子供2人が19,000円の
         計96,600円はお得



※厚生労働省の施設民間移行で現在は新潟県の所管に移行。
経営再建の為料金が全てに渡って値上げ

あんなに盛況だったのに経営は累積負債を入れると赤字だったようだ。
建物の豪華さと冬場以外の集客が克服できなかったのが原因だろうか?
 http://www.green-pia.com/tunan/


エンゼルグランディア越後中里
所在地 新潟県湯沢町 食事  【レストラン】
朝食
 【 〃    】
宿泊日 平成13年8月16日 宿泊者 4人 評価
宿泊費 ツアー料金込
計   ?円
宿泊日数 1泊
越後中里エンゼルグランデイアH
備考 越後中里温泉
阪急旅行社の尾瀬&谷川岳散策1泊2日団体バスツアー≠P人17,800円で利用、
越後中里スキー場の目の前の立地で、冬はスキー宿としても知られている宿
施設が大きい割りに、宿泊用の部屋はチンケ。
宿泊はその狭い和洋室スタンダードルーム1部屋
温泉大浴場は本館とアネックス館にあり、食事処はアネックス館での和洋BF。夕朝食共
に同じ
尾瀬ヶ原を歩いた日の宿泊だったので夕食後には疲労の為、直ぐに就寝。
館内を探検する間も有りませんでした。


 上越国際  H・グリーンプラザ上越
所在地 新潟県塩沢町 食事 夕食 【 ザ・セラーズ他】
朝食 【〃        】
宿泊日 多数の為。下記に 宿泊者 最大時は
4人


叔母家5人

夫友人
評価
宿泊費 (回数が多い為 →備考に 宿泊日数 1泊2泊

本館のラウンジ「セッペル」

ゲレンデからのホテル遠望(左が本館、右側はアネックス群)

レストラン アルプス
 
1階に洋室(2ベッド+2エキストラ)、2階には和室(8畳 

H8年冬グリーンプラザ上越明細
S62年冬グリーンプラザ上越H会計箋
備考 夫の友人の勤務する会社の提携ホテルとの事で利用料金は割安
それでも大人気のこの宿。スキー場フロント立地はスキーヤーには垂線の宿
宿泊料金に関しては一般客でも値上がり傾向なので、クラブ会員料金の割安感も年々無くなり以前ほど格差は無くなってきている
通常の一般客用のスキーパック(リフト2日券付+夕朝食付き)からそれぞれ1,200円程安くなるだけ。
しかも人気の頻度に対応して、施設は増築の連続で、結局宿泊施設アネックスが増築し続け
本館から遠くなる一方の客室。館内廊下を歩く距離が年々長くなる、長くなる。

もっともそれは宿泊してから解ること。
広大なゲレンデにたってこの宿を見てみると横長になったトンガリ赤い屋根の宿泊棟群はゲレンデに花を添えてしまう。
1,000万uの広大なスキー場とそのゲレンデから見る北越の山々をバックに赤を基調にした北欧調に統一され、ふんだんに木を使用した造り外観と館内を持つ
スキーリゾート気分は十分堪能できる環境
30mの吹き抜けロビーや洗練された料理や広大なスキーゲレンデがしばしのリゾート気分を堪能できるスキー場
只、雪質は何時行っても余り良くありません。最奥の当間ゲレンデだけは雪質が少し良い。



今回の夕食は【ザ・セラーズ】での洋食コース料理
朝食は【雪路】での和洋BF料理だった




■昭和62年1月21日〜23日 2連泊
 @夫婦+夫友人5人の計7人で本館5Fに2部屋
 メンバー料金1人1泊2食付滞在中のリフト券込みで7,600円+サ10%+税
 夕食は2日共【アルプス】。



■昭和63年2月?日〜?日 2連泊 
 A夫+夫友人9人計10人アネックス館和室2部屋
 メンバー料金9,500円で1泊2食付リフト券付き



■平成1年2月14日〜16日 2連泊 
 B夫+友人7人計8人で本館5F3部屋
 メンバー料金7800円円+10%サ+税
 食事2食付き。夕食は【アルプス】。リフト券滞在中込み
 14日夕食【セラーズ】、15日夕食【雪路】



■平成8年3月24日〜25日 1泊
 C家族4人+叔母(夫の妹)家族5人+夫の友人の計10人でのレンタカーを使ってのスキーで利用
 アネックス新館3部屋
 
もちろん夫の友人の勤務会社のクラブ利用権を使って
 1泊2食付リフト2日分付きで大人14,300円中学生以下が11,800円(サ+税込)
 10人計133,000円
 部屋はゲレンデフロントの本館から廊下を歩く。
 既にゲレンデサイドでは?を思われるような程歩いてのアネックス新館3部屋。
 ここはその北欧風の外観とビッグゲレンデが大人気
 アネックス新館の新築・増築が毎年のように行われていて、
 連絡廊下の移動時間が馬鹿にならないほど長い。
 早朝の到着で、直ぐにスキー&スノボー。
 此処のウリの広大なスキー場の特に奥の方ゲレンデには行かずに
 2日間ともほとんどホテルフロントのゲレンデだけで滑降した
 食事処は夕食は洋食のコース料理。朝食は和洋食のBFだった

http://www.hgp.co.jp/inf/Z00/hgp/

    


胎内温泉 胎内パーク・H
所在地 新潟県黒川村 食事 夕食 食事処
朝食 【 〃   】
宿泊日 平成9年6月14日 宿泊者 4人 評価
宿泊費 室料
1人4,050円
長男4,000円
長女無料
入湯税150円
+税。サ込
計27,960円
宿泊日数 1泊


備考 胎内温泉
昭和62年4月新築の鉄筋本館4F建ての3Fに宿泊
地下通路で5F建ての【ニュー胎内グランド・H】と隣接
地下通路施設は寒さ対策か?。
このホテル、冬は【胎内スキー場】利用者の宿泊施設ともなる。
新潟でも福島よりの北部の山間部に立地
レストランは本館側、温泉大浴場は中央の別館。部屋は本館3Fの和室
翌日、山形県に抜ける行程で、絶好のロケーションではある宿。

映画【蔵】の舞台地に近い山深い里。
周囲は自然が残されていてノンビリした風景
情報誌では宿の料理が良いとの評判
確かにこの料金で公共の宿にしては美味しかったしサービスも良くてリラックス出来た食事でした。
レストランは施設の外に張り出した位置で、夜のライトUPも美しかった
食事は別料金で、夕食時は大人和定食2,000円
子供達はランチ定食1,000円
別に刺身の盛り合わせ3,000円。
朝食は長男と親の3人が1,000円、長女は注文せず


国民年金 上越
所在地 新潟県上越市 食事 夕食 【食事処
朝食
 【 〃  】 
宿泊日 平成8年6月7日 宿泊者 4人

妻父母
評価
宿泊費 室料
1人 3,700円
+冷房費100円
+税+サ10%
計34,278円
宿泊日数 1泊

備考 新装の公共の宿。
食事は別料金で、夕食Aが2,000円。長女分は注文せず。朝食800円も同じ
冷暖房費で1人400円。このタイプの施設でサービス料と冷暖房費の別徴収はやりすぎ
3F建ての2F和室宿泊
大浴場はラドン温泉とのこと
佐渡島からの帰りに利用。
カーフェリーで18時過ぎの本州到着、宿まで40分ほど、
我が家にしては珍しく遅い宿入りとなった

翌日は新潟県内を柏崎から燕市そして小千谷と移動し、その日の内に関越高速道路利用で自宅に帰宅
簡素な造りで新装だったことが印象に残っている。

    


かんぽの宿佐渡
所在地 新潟県佐渡市 食事 夕食 【食事処 】
朝食 【 〃  】
宿泊日 平成8年6月6日 宿泊者 4人
祖父母
評価
宿泊費 1部屋15,900円
入湯税150円
+税。サ込
計30,264円
宿泊日数 1泊
備考 椎崎温泉
佐渡島の玄関椎崎の立つ真新しいかんぽの宿は小高い丘の上で、加茂湖と両津湾が見える
平成7年4月新装の4F建て。1Fロビー階が広く開放的で天井が高い
典型的な簡保の宿の最近の施設パターンを踏襲している
2F和室に宿泊
今回は夕食を外食にしたかったので、といっても取らないわけには行かずに夕食は早めで軽めに注文
食事は大人が夕食に、さざ波コース2,100円、朝食が900円で。子供は朝食だけ2人とも450円
食後スグに、両津の町中迄無料のバスで送ってもらって、民謡会館で佐渡おけさ等のショーをこれも無料で鑑賞
帰りはバスでのホテルへの送りは断って、我家だけ単独行動。
6人で近くの寿司屋で本格的に夕食。TAXにて宿まで帰った

今回の旅行の行動は自家用車。
前日の夜に自宅を出発、関越道を新潟市まで突っ走り、早朝の市内朝市で軽い食事
そして1日目は新潟港から佐渡汽船で両津港に朝8時に到着
そのまま車で、佐渡ヶ島の北部を廻る。大野亀。尖閣湾、佐渡金山、そして夕刻にここに宿泊、

翌朝の2日目は
移動しながら真野の寿司屋で昼食を摂り、【西三川ゴールドパーク】で遊んで小木までゆっくり南下し、たらい舟に乗って、小木港から本州の直江津港に戻るコース

マイカーによる家族宿泊旅行6年目は、とうとう本州を経て、新潟県の佐渡島に宿泊することになった。


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