○妻がコンサートに出かけます
友人と
今年こそ家族４人揃って何とかコンサートかショーに出かけたい
家族の時間に加えたいな
とたくらんでいる夫を尻目に・・・
まあ。楽しんできてください。
ここ数年の妻の行動は堰を切りつつあるように見えます。（苦笑）
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月末、井上陽水のコンサート。
妻は友人と渋谷に出かけました。
その日はツアーの打上げ日だったようで、アンコールが５曲も。
楽しんで帰って来ました。「陽水って声が若いね。ギターも上手い！！」
学生時代ギター部だった妻の声が弾んでいました
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一方、家族の方ですが、念願かなって、
来月、大枚を叩いて有名なショーのＳ席券を３枚購入しました。
１階の結構いい席です。
実は、昨年妻が友人と観たショーなのですが
「もう一度行きたい。良かったよ！」と帰宅後に話していたショーです。
その際に見た席よりもランクＵＰで期待が膨らみます
全く意識しないで長女に「夏休みに家族でショーを観に行きたいんだけど」と
この劇団のラインＵＰを提示し
「お前はどれを観たい？」と選んでもらったらこのショーになりました。
ＩＴで直接申し込みましたが、夏休み中のいい席は殆ど売り切れ、
お盆期間の週末でようやく並びの３席を確保出来ました。
長男は当日の都合次第で追加席を購入します。
直前ではＳ席＆Ａ席は売り切れているので２＆３階席でしょうが。
○コンサートといえば
１９８７年８月６日に始まった
長崎で行われている無料の野外コンサート『夏・長崎から』、
≪ 長崎から１９８７ 夏 さだまさし ≫は２０年間も続いた平和祈念コンサート
⇒
昨年の≪ ２００６ 夏 長崎から さだまさし ファイナル ≫で終了
毎年、８月になってこのコンサートの模様が放送されるのが楽しみでした。
さだまさし
て、≪ 関白宣言 ≫の大ヒット以来色々言われていますが 計り知れない器を持った人だと思わせます
四文字熟語で探すと才芸器量という言葉が見つかりました。
才芸器量、
殆ど使われていない言葉ですが、的確かなと思います。彼は多芸だけでなく、器量の大きな人だと思います。
今年行われる≪ 夏！まだまだ長崎から２００７ ≫
やはりさだまさしの参加は無いようです
彼が昨年のコンサートで意思表示していた通り、それに反応するように地元の方が中心にコンサートが継続されます。
芽吹くことが出来るか？今後の展開に興味があります
このコンサートで聴き、紅白でも聴いた曲、≪ 長崎の空 ≫
♪ ♪ ♪ ♪
≪ 長崎の空 ≫
・・・・・・・・・
長崎 長崎 歌をありがとう
最後の言葉が彼の人間的な素晴らしさを表しています
１９９３年の『広島の空』もスケールの大きな叙情詩ですが
其れに１３年後に答える形でのこの『長崎の空』。
「原爆投下は仕方が無かった」
防衛庁（省ですか）大臣は長崎出身ですよね。
公言後も、無関心を装う政府首脳の方々
誰かがおっしゃった主権在米（アメリカ）。ホントのようです。
国民も品位が無くなってきているのが社会面を見ていれば分かります。
自由自由の大安売りも度が過ぎれば行き過ぎです。
学生時代は道徳の時間の意味も分からなくてなんでも自由なアメリカに憧れていたものですが・・・・
○妻が子供の小学校時代の繋がりで今でも付き合っている友人達と
野田市のイタリアンレストラン【コメ・スタ】に出かけました。
| 【コメ・スタ】 野田市堤根２３８ ＴＥＬ ０４−７１２３−００７７ 営業時間 １１：００〜２３：００ 定休日 無休 Ｐ 有り ＨＰ http://www.comestadome.com/ エリアでは人気のイタリアンレストラン。メニューに地域色を全面に打ち出しています。１／３がそんなメニュー類。 平日でしたが混んでいて４０分待ちだったとか。 |
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| ランチメニューから コメ・スタコース１,５８０円を７人全員が注文 但し、７人中ピザ３種パスタ４種で別々の品を コースは先ずは前菜（共通） イカ焼きの上にフレッシュトマトとソースは合います 鶏肉は分厚く 茄子の酢仕上げで甘酸っぱい 前菜で肉料理はボリュームたっぷり ★ |
○夫と長女が先月に続いて鰻丼を食べに出かけました
柏市沼南の【鳥善】で鰻丼１,０５０円と親子丼８５０円を頂きました。
鳥善は夫が３度目の利用、長女は初めて。隠れ家みたいなお店です。
○ＢＦ＆蕎麦＆ラーメン＆温泉は
夫婦で２度出かける計画でしたが、妻の「緊縮財政」宣言で１度だけになりそう。
○栃木県小山市の【いちごの里】がエリア内に７日にオープンした
イタリアン＆デザートのＢＦ専門レストラン【いちご一会】に夫婦で遠征しました。
メール会員は２００円引き（１０日から）ですが正規料金１,６８０円です
○帰りがけに筑西市の【たじま屋】でチャーシューメン７１５円を１杯
いや〜ビックリしました。お店の外には暖簾も無く、店名も無い。そしてラーメン屋の文字も一切掲げていない飲食店らしくない外観のお店。
知らない人は入れません。普通の家のようなラーメン店です
目印は自動販売機と店横の客用の１０台ほどの駐車場。玄関に掛かった『営業中』の小札だけが頼りで不安げに入店しました
○城下町佐倉市の面影の残る新町エリアの暖簾店の蕎麦屋【川瀬屋】でせいろ５５０円を
○市川市本八幡の新興のうどん店【泉里】でぶっかけうどん３９０円を