後ですね・・・・・リアシートなんですが 現在ついていません。
車検も無いのに気にしてもしかたないのでしょが 付けたいと思っています。 リアシートはほとんど共通なのでしょうか?
ちなみに皆さんの車検証には 乗車定員は 2人で記載されてるのでしょうか? 前に義父が2人乗りで登録しなおしたようなことを言っていたのですが・・・・
入手するとすればメーカー以外にどこかご存知ないですか?
中古でもなんでもいいんですが・・・
いつも質問ばかりですみません。
>J44様
4並びおめでとうございます(笑)
そんな事にも喜びを感じられるほどJ44に惚れているJ44様に敬意を表します!!
J52だから・・・並びは。。。「5252」・・・・・・
ガンバロー!!!
話がそれてしまいましたが そうですか!!!
J52は大丈夫ですか!!
実は 義父がどうせ2年くらいで乗れなくなるから手放すと言うので そのころはJEEPにいろんな種類があるとか J52がどうだとかそんなんぜんぜん知らずにとりあえずカッコいいから僕に預けてくださいって事で今
手元にある状態なんです・・・・
とりあえず安心しました。
J44様 情報有難うございます!
J44が自由に走れる対策装置が早く出るのを祈っています!
>京都のj52さん
「京都(ナンバーで登録された)のJ52」だったら大丈夫です。
>>京都の条例が他地域と同じようになるのであれば
条例が制定されている地域は、東京/神奈川/千葉/埼玉だけです。今後実施を検討しているのも兵庫だけです。しかも、これらの条例は乗用車か貨物車かを問わず、ディーゼル車のみを規制するものですので、ガソリン車は関係ありませんので、1ナンバー貨物車でもガソリン車なら規制対象外です。
逆に、国のNOx/PM対策地域内の規制は、ガソリン車かディーゼル車かを問わず、貨物車のみを規制するものです。対策地域は、関東・中京・近畿で市町村単位で指定されていますので、対策地域内登録の貨物車は、ガソリン車であっても、規制値をクリアできない車は期限が来たら車検の継続ができなくなります。近畿圏の対策地域には京都府の市町村は含まれていませんので、京都ナンバーの車は(仮に対策地域内の大阪府の業者に出したとしても)車検を受け、継続することができます。
国の規制は地域内登録が継続できなくなるだけで、通行規制ではありませんので、対策地域外登録の車は、対策地域内でも自由に通行できます。
分かりやすく言うと、大阪とか東京のナンバーを取るのではなく、京都ナンバーで登録されたガソリンのJ52は、1ナンバー貨物車であってもどちらの規制も対象外です。どこでも自由に通行でき、車検も取れるので安心してください。
ある程度効果が出たこともあって、今のところ規制を更に強化する動きはないようです。また、ガソリン車は乗用登録だとか、対策装置を装着するとか、地域外に引っ越すなど、対策方法はいくらでもあります。規制値をクリアできない限り「条例制定都県内通行禁止」になってしまうディーゼル車ほど深刻ではありません。
>おとうさん@大家族さん
話の流れには関係ありませんが、見れば昨日投稿した記事番号、444じゃありませんか!
ハンドルネーム「J44です」が乗ってる車「・・44ナンバー付けてるJ44」が投稿した記事番号「444」とは! 狙っていたわけでなく、たまたまそうだったことに気付いて気分いいなぁ。
バカですんません・・・
つまりはj52も貨物車である以上 京都の条例が他地域と同じように
なるのであれば このままでは乗れないと・・・・
対策は 乗用車登録か装置をつけるかですか?
っで その装置も今だ JEEPに確実なのは無いと・・・いうことですね・・ えらいこっちゃ!!
どうしましょ??
皆様こんにちは、J44です。
【訂正】
昨日の投稿で、兵庫県を通れなくなるかも知れない、と書き込みましたが、間違えていたようですので訂正します。興奮して真偽を確認せずに書き込んでしまい失礼しました。
兵庫県が導入を検討しているディーゼル車通行規制条例は、非適合車は県全体が通行禁止になるのではなく、車両総重量8d以上または乗車定員30人以上の自動車のみ適用指定地域の走行を禁止する、ということのようです。J44で岡山以西まで走って行けそうです。
首都圏の条例もこのように改正されることを強く望みます。
>おとうさん@大家族さん
個人の趣味として規制非適合のディーゼル車に乗っている我々は、一台単位で見ると規制値以上のNOx/PMを排出していると言っても、毎日長時間複数台数排出し続けることはありません。規制の主なターゲットである運送事業者向け規制のあおりを食っているわけです。
そもそも、こんな旧型車は存在を認識されていないんですね。条例施行地域居住者は、日常業務としてではなく個人の趣味で保有・運行することすら許されないとは、困ったことです。せめて個人所有は適用除外するとか、せめて自動車税グリーン税制の割増税率を10%なんてみみっちいことはやめて、倍にするけど認めてやるよ、ということにしてもらいたいところです。
>>さて、規制地域の空気は少しはきれいになっているのでしょうか?
それが、劇的に効果が出ているようで、ますます肩身が狭くなりそうです。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2003/12/60dcj400.htm
公害対策が表看板にもかかわらず、該当地域内の自動車税を高くするとか、地域内の道路をもっと広範囲に有料化するとか、自動車取得税に地方税も加算して新車販売台数を押さえて台数の自然減を図るなどいった、現実にある程度公害抑止効果のありそうな対策は、クルマの売れ行きに響くので、政治家はまちがっても行わないでしょう。
まあ基本が自動車の入れ替え需要の創出と、あわよくば波及効果でちょっとは景気回復かも、といった程度の対策だったんでしょうから、ボロクルマに乗る貧乏ユーザーなど最初からアウトオブ眼中でしょう。
それが社会というやつなんでしょう、きっと。
対策として、ハイブリッド化して、指定地域内だけは電気自動車として走行する、というのがすぐに思いつきましたが、エンジンが使える状態で装備されている以上、その排出物には規制がかかるんですよね。
化石燃料を使わずにエンジンを回すことで排出物の質を変えることはディーゼルでは難しくないですが、自動車用燃料として販売されていないものを使用した場合、税法上の問題があります。
京都のj52さんが質問してくださった当該装置は、少なくともそのHP上では、作動原理も具体的な効果も、明確なデータが示されていません。ですから、私には判断のしようがありません。どうしても興味があればご自分で試されるしかないでしょう。
私は、都会では考えられないほど不便な生活とひきかえに、規制外地域の恩恵(?)を受けているわけです。
もちろんそれが目的でここで暮らしているわけではありませんが・・・。
現状では、規制地域に住まない、入らないことでしか対応できませんね。私も親の身に何かあっても、家族を連れてクルマで親の元に駆けつけることはできなくなりました。
さて、規制地域の空気は少しはきれいになっているのでしょうか?
皆様こんにちは、J44です。
国のNOx/PM法および地方自治体(東京都/神奈川県/千葉県/埼玉県のほか、近く兵庫県も導入する検討をしている)のディーゼル車運行規制条例については正直困っています。
国の規制は対象が「貨物車」なので、ジープの場合ガソリン車でも規制対象になってしまいます。クリアするためにはエンジン調整で規制値をクリアするか、対策装置を装着するか、乗用改造・登録するかしないと規制対象地域登録が継続できません。車検が切れたら終わりです。ただし、登録地のみで対象車を特定するだけで、規制対象外地域登録車には何も関係ありません。
地方自治体の条例は対象がディーゼル車なので、ガソリン車は関係ありませんが、乗用改造してもディーゼル車は対象になってしまいます。登録地に関係なく、規制地をクリアできないディーゼル車は、区域内は通行禁止なので、昨年10月以降自分のJ44で実家(東京都)に行くことはできなくなりました。
兵庫県も導入の方向で検討しているようですので、仮に施行されたとすると、兵庫県は瀬戸内海から日本海まで県域なので、自分のJ44で岡山以西に行くには、兵庫県を自走できず、大阪からいったん四国に渡って再び瀬戸内海を渡るか、九州航路などの兵庫以西行きのフェリーで運んでから岡山まで戻ってくるか、ないしは兵庫県内だけトラックに積んで行かなければなりません。
自分は、ガソリン車向けのものは分かりません。後者の規制のみをクリアできる装置は、高額ですがないわけではありません(主にDPF)が、国の規制をクリアしたのは、京都のj52さんが指摘した装置が第1号だそうです。自分も昨年から期待しながら情報収集を続けています。
しかし、現時点では、両方の規制をクリアできる装置は開発されていないようです。この装置も、実際は20万円以上掛かるガス検を受検して、測定値が規制値以下でなければ合格とはなりません。昭和の時代の車に装着してクリアした、という情報は(自分が知る限り)ありません。また、ターボディーゼルおよび直噴式への装着実績もないようですので、平成のJ53/55も含めてジープに装着してクリアできるのか、「やってみないと分からない」ということです。PM排出の多い直噴式のJ53は不可能なのではないでしょうか。
この会社の社長にときどきメールで最新情報を教えていただいておりますが、「やってみる」だけでも30万円以上必要ですから、「やってみたけど規制値クリアできなかった」ということになったら30万円が無駄になるので、自分のジープと同じエンジンを搭載している車(キャンターでもいい)でクリアした、という実績がないと踏み切れません。
仮にガス検クリアできたとしても、条例制定自治体の通行規制はクリアしたことになりませんので、実家でナンバー取れても実家の車庫から出せない、という何ともおかしなことになってしまいます。
自分はディーゼルジープの乗り味が好きで、今のところガソリン車に乗る気はなく、ディーゼルだと八方ふさがりの状況で困っています。何かいい方法はないでしょうか。
ですよね・・・・
業者のHPを書き込むのって失礼でしたか?
いろんな方が覗かれるのに不用意に書き込むべきではないですよね・・・
ご覧になられた方々!!
不用意に飛びつかないでください!
でも 環境にもいい 車も維持できる商品が早く広まるといいですね!
> ここの商品ですけどJEEPにとってはどうなのでしょう??
> 朗報なのでしょうか??
・・・わかりません。原理が明確に説明されていませんので。
http://www.earth-sky.jp/
ここの商品ですけどJEEPにとってはどうなのでしょう??
朗報なのでしょうか??
でわでわ!!
>>京都のj52さん
> メーカーでもそんなものでしょうか・・・
愛車が目の前にあってそれなりに動いているので忘れてしまいがちですが、J52などはすでに30年も前の、大昔のクルマなんですから、しかたないですよ。
しかも30年も前に1年間しか作られなかった・・・。
ディーラーの生え抜きでも、50代以上の人でなければ見たこともないかもしれません。
でもちゃんと調べてくれますから、安心して待っていていいです。
少しずつでも復活に向けて進んでいっているようで、ひとごとながら嬉しいです。
応援していますよ。
早速 三菱へ行ってきました!
かなり調べるのに時間がかかったので思わず「たいした売り上げにならないのに手間ばかりですんません」って・・・・・
でも思ったより丁寧に対応してもらえました。
ただ・・・オイルフィルターがカートリッジ式なのか中身を交換するタイプなのか わからないとの事で調べて連絡するとの事でした・・・
メーカーでもそんなものでしょうか・・・
少し不安になりました。
これで ラジエターキャップとオイルフィルター手配できました。
これからどんどんJEEPの世界にはまっていきそうな予感が・・・(笑)
でわまた!!
有難うございます!!
早速クーラント液を買いに走りました!
何リットルいるかわからなかったので 薄めなくていいやつを10Lほど
購入しました。 仕事の隙間を見つけてやってみます!
ラジエターキャップは 不安だったので三菱にメールで問い合わせしたら
丁寧に返事が返ってきたので今日にでも取り寄せに行きたいと思ってます。
いい人に当たれば この後の作業も上手く行くと思うのですが・・・・
また 追って報告いたします!!
でもまあ、メーカーはユーザーをサポートするのも仕事なんだから、遠慮は要りませんよ。10円だってお客様です。それに、部品は近所の顔見知りの整備工場があれば、そこからでも純正部品を注文できますよ。結局部販なりに発注するわけですから、同じことです。
J52だと、すでに供給していない部品もありそうですね。注文は本当は車検証があればいいんですが、車台番号だけでもなんとかなります。
冷却系統ですが、水垢のようなのがたまっていたり、水がさび色になっていなければ、そんなに念入りに洗浄する心配はないと思いますよ。
でも一度プロにやってもらって、その作業を見学させてもらったりできればいいと思うんですけどねえ。
前の投稿を書いてるあいだに新しい書き込みがありました。
>京都のj52さん
ラジエターキャップは、部販か三菱のディーラー(ギャラン店)で取り寄せできます。ただ、ジープは年式などによって使用している部品の仕様が異なるものが多いので、型式と車台番号(J52-×××××)をメモして、お持ちの車に合う部品を調べてもらって、在庫確認してもらう必要があります。
そうして何度か通ってるうちに、三菱の整備士さんとも顔見知りになるでしょう。若い整備士だと「うわぁ、ジープかよ、部品番号調べたり、整備手順が面倒な車だな」と思われるかも知れませんが、ベテランや本当の整備好きの整備士さんにめぐり合えば「懐かしいなぁ、永年のご愛顧ありがとう、応援するよ」と協力してくれる人もいるでしょう。
もうパーツリストも置いてないでしょうし、時間掛けて部品番号調べてもらって発注して何百円の部品ですから、手間の割に売り上げに貢献できない車です。「いい客」でないことは確かですから、ディーラーが忙しそうなときは遠慮しましょうね。
>京都のj52さん
ヒーターのコックを見つけるのが目的じゃないので、落ち着いて考えてみましょうね。
何をしようとしているのか、と言うと、冷却系統の洗浄・冷却水の交換でしたよね。どうして「ヒーターのコックを開けろ」と言っているのか考えてみましょう。
冷却水は、ラジエターで冷やされて、エンジンを冷却します。エンジンの熱で温まった冷却水は、暖房使用時にはヒーターに回って、エンジンから受けた熱を暖房風として放出してからラジエターに戻り冷やされます。暖房を使用しないときには冷却水をヒーターへ回す必要がないため、普通はヒーターにつながる弁を閉じてバイパスして、室内が暑くならないようにするため「COLD⇔HOT」というつまみがあるわけです。ひょっとしたら、J52の時代はこの弁がなかったのかも知れないとも思います。
ともかく、目的は「古い冷却水を全て抜いて、内部を洗浄して、新しいきれいな冷却水に替える」ことでしたね。ということは、ヒーターまで回ってきている冷却水まで交換できればいいわけです。
つまり、エンジンが温まっている状態で、しっかり暖房が出るようならヒーターまで冷却水が回っている状態ですので、コックを捜さなくても大丈夫です。水温計が上がっているのに、ヒーターから出る風が温かくなければ、ヒーターまで冷却水が回っていないので、その状態で交換しても、古い冷却水がヒーター内部に残ってしまう、というわけです。
暖房は出ますか? 出るようならその状態で交換作業すれば水回りは全て新鮮な冷却水に交換することができますよ。注意事項は、おとうさん@大家族さんがおっしゃるように、怪我しないように、取り扱いと順番に気をつければ誰でもできる作業です。
冷却水は化学薬品ですから、素手で触れずに必ず手袋をつけて作業すること、しかも熱いので必ず金属製のバケツなどに受けるようにし、体にかからないようにすること(特にドレンボルトを緩めるとき手で回さず、工具を使うこと。跳ね返ったしぶきも熱いので注意)、ラジエター内部は高圧なのでキャップを開けるときには蒸気やけどに注意しながら少しずつ蒸気を抜くこと(真上から覗かない、タオルなどを使う)。
あとは、エンジンを壊さないように、水温が上がっている状態でエンジンを止め、そのまま抜いて冷たいものを注入せず、エンジンが冷めるのを待ってから抜くことと、空焚き(何も入っていない状態でエンジン掛けること)しないように注意することくらいでしょうか。
>おとうさん@大家族さん
自分も、覚えたての構造と機能を確認しながらの書き込みです。
以前FF車でやってみたときは、理解していないまま、ただ安く上げたいという目的で「ラジエター液を交換してみよう」というようなハウツー冊子見ながら、順々にやっていただけです。今回、機能を理解して、書き込みながら「どうして順序があるんだろう」と考えないといけない、と思いました。
目的は「古いエンジン内部の錆や詰まりが心配だから対策しよう」ということですから、「と言うことは古い汚れた冷却水を抜いて内部を洗浄して新しいクーラントに入れ替えておけば安心だ」⇒「ラジエター内の水を抜いたら、あとはどこに古い冷却水が残っているんだろう」⇒「配管とエンジン内部とヒーターだな」⇒「この全てを洗浄・交換するには何を確認すればいいのだろう」⇒「洗浄中にヒーターまで水が回るようにすればいいんだな」⇒「壊したら一巻の終わりだから急激な温度変化は避けた方がいいな」⇒「ということは手順はこうだな」との考え方でいいんですよね。
勉強になります。
いま少し探してみました・・・
エンジン側にありました・・・細いほうのホースが2本エンジンから来てるのですがそのひとつのエンジン側に蝶ねじのような締めたり緩めたりできるネジがありました・・・L型にホースがつながれていてその継ぎ目にネジが・・外れはしないようですのでそれが切り替えのネジではないかと・・・
ファンのスイッチはJ54と同じで一段引くとHI(強)、二段目に引くとLOW(弱)です。
ただ エンジンをかけて閉めたり緩めたりして風を出してみましたが いまいちどちらがどうなのかわかりません・・多分緩めると暖房になってるとは思うのですが・・
それとこんな事いってたらあかんのかもしれませんが 素人がディーラーやメーカーに直接行くのってドキドキします・・・とりあえず近くの三菱自動車へ行って新しいラジエターキャップをゲットしようと思ってます・・・
って どこでも三菱の看板あがってる所なら取り寄せしてもらえますよね?
それとクーラント交換の手順の中に「シリンダーブロックにも水抜きがあるはず・・・」とありますが ラジエターキャップの下にオーバーフローしたのを排出するようなホースがありますがそれとまた別にエンジンから直接先がどこにもつながっていないホースを探したらいいんですよね?
ほんとバカですみません!
またよろしくお願いします!
>>京都のj52さん
こちらこそご迷惑をおかけしました。
私も高校くらいの頃のバイクいじりでは、かなり「トライアンドエラー」で泣きながら作業を覚えてきたクチですので、あまり人のことも言えませんが、機械は壊しても直せますが、体は壊すと完全に治らないこともあります。怪我だけはしないように、安全ゴーグルや革手袋などの防具をきちんとつけて、十分注意してください。
ヒーターのコック(バルブ)見つかりませんか・・・。私にわかるのはパーツリストの絵で見たところまでで、あとは実車がどのように変更されているかは見てみないとなんとも、です。ヒーターに来ているホースをエンジンまでずーっとたどっていけば、どこかにあるかもしれませんよ。ちなみに、J54では、ヒーターの側面に、上下に動かす小さなレバーがついています。レバーのつまみは6-7mmくらいの丸くて黒い球になっています。上に上げてCOLD(つまり閉)、下に下げてHOT(つまり開)です。
J54では、扇風機の羽根マークの2段引き出し式のスイッチが、ファンのスイッチです。一段引くとHI(強)、二段目に引くとLOW(弱)です。J52では、デフロスタ/足元の切り替えノブ(つまみ)の隣についているのが正規ですが、スイッチのマークが扇風機なのか、Fなのか、無印なのかは知りません。
クーラントは毒性がありますので注意してくださいね。
あと ヒーターのコックですが・・・・・
>おとうさん@大家族様
ヒーターコックは、灰皿の下の黒い箱の左側面、ホースが箱につながっているあたりにあります。古いので、表示は消えているかもしれません。ケースを開ける必要は全くありません。これはさるサイトのパーツリストで確認できたので間違いなくあります
っとありますがホースが箱にダイレクトにつながってるだけでそれ以外
何もないです・・・・すみません探し方がわるいのでしょうか・・・
>j44様
ヒーターのコックは、J52がどうなっているか分かりませんが、暖房出すとき温度調整するつまみのことです
・・・・すみません見当たりません・・・・
つまみといえば 羽根マークの(おとうさん@大家族様・・・前回書き込みした羽根マーク・・・・間違えでした羽根じゃなくてあれは・・・チョークと、もひとつ横にあるやつのことでした・・・<m(__)m>)風量調節と 床下か窓に送るかのつまみしかありません・・・・
暖房オンリーですかね・・・・
クーラーなんて期待してもいないですが 送風もなさそうです・・・
探し方が悪いのか理解できてないから見つからないのか・・・・すみません! また見つかりましたら報告申し上げます!
皆さんお騒がせしました・・<m(__)m>
だめですね・・・素人が触ると・・(そういえば昔から説明書も読まずに作って後悔してたような・・笑)
でもこれに懲りずにやってきます!!
>おとうさん@大家族様!!
いつも本当に真剣に丁寧にお答えを頂きましてありがとうございます!!
色々忠告も頂きましたが懲りずにやってく京都のj52をよろしくお願いします!その上で「それは絶対ダメ!」って事柄がありましたらよろしくお願いします!
みなさまこんな素人のために大事な時間をさいて書き込みして頂きまして有難うございます!
昔からせっかちで思ったらやっちゃうタイプなので「オイオイ普通そんな事聞かずにするか!?」って事がたたあるかと思いますが みなさん! 頼りにしてます!! 「勝手に頼るな」・・・と 突っ込まれそうですが・・・
ではでは 近いうちに クーラントの入れ替えをしようと思いますので
どんなことになるか 楽しみにしていてください!(笑)
KE47ユーザの方からの情報、助かりました。
古いエンジンにはキャブにフロートレベルの窓がありますよね。
京都のj52さん、そのようなわけで、私が早トチリで間違っていました。
穴が二つあったのは、二連キャブのためですね。どちらの穴もキャブだと思います。
なお、キャブに流し込んだオイルは、すでに白煙も出ない状態で回るのであれば、心配要りません。大事に至らずなによりでした。
>おとうさん@大家族 さん
こんばんは。49年式J34ユーザーのたぬぽんです。
KE47は湿式かは判りませんが、少なくともオイルバス式ではない普通のエアフィルターです。エアクリーナーケースの下にレベルゲージ、とはエアクリケースではなく真下にあるキャブ窓のことを表現されているのではと思えます。
「今は何も溜まってないようですが前に見たときはなにか液体があったような…」は駐車中にキャブからガソリンが下がるor蒸発したということと推測します。私の34も長らく同じ現象に悩まされていました。窓を締めつけるネジが緩み増し締めしたところピタリと収まりました。隙間からガソリンがポタリポタリと漏れてるのを見てやっと原因をつきとめられたのですけどね… 京都のj52さんのも長らく乗っておられないようですのでネジが緩むかパッキンが悪くなり蒸発してるのではないでしょうか。
なお知識も経験も不足の私は、いきつけのディーラーにお任せです。毎日使う車両でありますし、理解できて自信のついた範囲のみ触るのにとどめています。
いまさらですが、J52とかJ34とかのKE47エンジンって、オイルバス式のエアフィルタでしたか?
KE47はよく知りませんので、エアクリーナーケースにレベルゲージ、と聞いて、反射的に湿式エアクリーナのオイルバスだと思ってしまったのですが、下の京都のj52さんの書き込み読んだりとか、三菱の博物館サイトでKE47の写真見たら、どうもオイルバスのようには見えない・・・。
ご存知の方がいらっしゃいましたら、正しい答えをぜひここにお知らせ下さい。
Google検索では参考になりそうな資料は見つかりませんでした。
>>京都のj52さん
早トチリから無責任なことを言ってしまったかもしれません。
キャブにオイルとは・・・。多少のオイルでは白煙が出るだけで壊れる心配はありません(新品エンジンではサビ止めオイルなどがキャブにも回っていますし)が、多量に流し込むと開いている吸気バルブからシリンダーにオイルがたまって、セルを回した瞬間にエンジンが壊れていた可能性がありました。ハイドロリッキングといいます。空気ならピストンで圧縮できますが、液体のオイルは圧縮できませんので、逃げ場のなくなったオイルがエンジンを壊してしまうわけです。危ないところでした。
もしもエアクリーナーエレメントが普通の紙を折ったようなタイプなら、乾式か湿式かは別にしても、少なくともエアクリーナーにオイルバス(オイルをためておく容器)がついているタイプではない可能性が高い(絶対とはいえませんが)と思います。
小型バイクのエアクリーナーは湿式が多いですが、スポンジにオイルを軽く染み込ませてあるようなタイプです。ウチのキャラバンも湿式ですが、折った紙のようなエレメントに特殊オイルを薄く染み込ませてあるタイプで、オイルタンクなどはありません。元祖ジープのMBとかはオイルパス式で、縦長の筒状のエアクリーナーケースで、ケースのてっぺんから空気をエンジンに引っ張っていました。オイルバスタイプのエアクリーナーは、ケースの一番下がオイル室になるため、オイルをエンジンに多量に吸わないように、エアクリーナーケースをバケツのように縦に長くして、ケースの上のほうからエンジンエアを取っているものがほとんどです。
KE47は、写真で見る限り、エンジンの上に平たい円筒形のエアクリーナーケースが乗っていて、とてもオイルバス式には見えません。
ですから、そのレベルゲージのある空間が、どこに通じているか、周囲を含めてよく観察してください。そのあたりに開いている開口部はそれぞれどこに通じているか、よく観察してください。目的や名前はわからないが、ホースなどがあったりしてどうもどこかに通じているようだ、ということなら、そのホースをたどってください。そして、システムの全体像をできるだけつかんでください。キャニスタかな、とちょっと思いますが、自信はありません。
その上で話を聞いて、それでも理解できなければ、残念ですがあなたはそこを触るレベルにありません。わかる人に実物を前にじっくり教えてもらうか、資料を集めて勉強してシステムを理解しなければいけません。キャニスタってわかりますか?
それにしても、いや、まいりました。実物が目の前にあればたとえ初めて見るエンジンでも(ジープ程度のシンプルなエンジンなら)まあまあわかってくるのですが、少ない文字情報だけで軽軽に判断してしまってはいけない、とつくづく思いました。
ヒーターコックは、灰皿の下の黒い箱の左側面、ホースが箱につながっているあたりにあります。古いので、表示は消えているかもしれません。ケースを開ける必要は全くありません。これはさるサイトのパーツリストで確認できたので間違いなくあります。
羽根のマークは、ヒーターのファンのスイッチではないですか?
しかし、実物を見ても目の前にあるものが探せなかったのでしたら、システムが理解でき、手順が理解できるまで(下のJ44さんの書きこみを読んで、手順をなぜそうするのかがシステムにてらしてわかる程度が最低レベルと思います)手を出さないほうがいいと思いますよ。クルマを壊すくらいならなんぼでも直せますが、ケガしたり死んでしまったりしては元も子もありませんから・・・。クーラント交換も、毒性のある液体を温度が高いうちに扱わなければならないような危険がありますし、作業手順のどこかを見落とせばエンジンがお釈迦になる可能性も高いです。十分ご注意下さい。
>京都のj52さん
早速やってますね!
ヒーターのコックは、J52がどうなっているか分かりませんが、暖房出すとき温度調整するつまみのことです。昭和50年代中頃のJ44/54などの場合「COLD⇔HOT」という掲示があって、HOTにするとラジエター液がヒーターまで循環して風を出せば暖房(温風)が出て、COLDにするとヒーターへの配管を塞いでヒーターにラジエター液が回らないようになっており、風が出るだけになる弁です。窓の曇りを取るときなど、運転しながら操作できるところにあるはずですので、工具でどこかを開けることはないと思います。
もしかしたらJ52には温度調整の機能がないのかも知れませんが、エンジンが温まった(水温計が上がっている)状態で、暖房を出して温かい風が出るようならヒーターまで冷却水が回っています。
つまり、暖房が出る状態でエンジンを止め、水温が下がるのを待ってからドレンボルトを抜いて古い冷却水を抜き、ラジエターキャップから水道水をホースで注ぎ込み、ラジエターキャップと水抜きから常に水があふれ続ける状態のままエンジンを掛けて暖房出せば、内部にきれいな水が回り洗浄ができる、ということです。水温計に注意しながら15分も回せばだいたい洗浄できるのではないでしょうか。水を切らさないようにすることが重要ですので、洗浄中は車から離れてはいけません。
内部洗浄が済んだら、水温計が上がっていないことを確認してエンジンを止め、ドレンボルトを付けて水抜きも塞いで、新しいクーラントを凍らない程度の濃度(京都だったら30%程度でしょうか)に薄めて(始めから薄めてあってそのまま使えるものも売ってます)ラジエターキャップが一杯になるまで注ぎ、エンジン掛けると水位が下がるので注ぎ足し、しばらくエンジン掛けて水位が安定したのを確認して、新しいラジエターキャップを付けて終わりです。
念のため、水温計が正常に上がるか、上がり過ぎないか、暖房が出るか確認すればばっちりです。水温計が正常に動かなければウォーターポンプかラジエターの異常の可能性があると思います。
自分も一ヵ月前までボンネット開けても付いてる部品が何のために付いてて、どう機能するのか分からなかったのに、ユーザー車検取れるまでなりましたので、ひとつひとつ確認しながらやればできるはずです。このサイトは本当に助かりますね、あわてず理解せずにやるより、ゆっくりでいいから確実にやればいつかはできます。頑張ってください、応援しています。
湿式クリーナーのオイル注入しました!
結果は・・・・・えらい目にあいました・・・・
蓋を開けると丸いエレメント その中心には2つに分かれた穴が・・・・・
二つ共にオイルを入れると・・・・・
エンジンをかけた瞬間真っ白け・・・・・・・
ひとつはキャブだったんですね・・・・
一時は 吸気マニホールド??ですか・・・あれまで外そうかと
大騒ぎでしたがプラグをはずし 掃除・・・まだまだ・・・
プラグをはずしたままエンジンをかけたり・・・ようやく白煙を吐きつつも
走行できるまでになりました・・・
その後自衛隊の演習場近くで空ぶかし・・元にもどせました!
楽しい!!面白い!!!!ってのが 感想です!!
一時はどうしようかと思いましたが まわりに助けられ大騒ぎの作業は
終了しました!!!
室内のコック(羽根のマーク)を引いて 蓋が閉まるほうがキャブですかね??わからないままです・・・・
次は懲りずに クーラントの入れ替えにチャレンジします!!
ヒーターのコックがいまだに見つかりません・・・
灰皿の下にある BOXをあければでてくるのでしょうか・・・??
ホースはその辺りにしかないので・・・
でわ また!!!
ほんとありがとうございます!
よくよくわかりました!
出来ることからがんばります!
また結果報告しまーす!
ほんと手がかかるけど楽しいですね!
後はお金を貯めて車検ですね・・・・
それが一番問題ですけどね・・・(笑)でわまた!
>>京都のj52さん
ツッコミは苦手なので(笑)普通にお答えします。
> クーラントですが急に緑に変えても支障ないのでしょうか?
混ぜると色が汚くなりますが、いれかえるのなら問題ありません。
色が違うだけで、成分は同じです。
> ヒーターのコックってなんですか???
室内のヒーターユニットのホースの付け根に、HOT-COLDの切り替えレバーがあると思います。それです。冷却水を交換する時は、HOTにしてヒーターの水も抜けるようにするのです。
> 湿式のクリーナーですが・・・オイルは交換時のオイルでついでに入れればいいんですね?穴にチョロチョロってかんじで・・・
それでいいと思います。ありあわせの余ったエンジンオイルでも十分です。エアクリーナ用としては、オイルの粘度や等級はあまり気にしなくても大丈夫です。
「穴にチョロチョロ」はよくわかりませんが、ただエレメント外してトクトク注ぐだけでいいと思いますよ。
> ラジエターキャップは市販のもので全車種共通ですか??
専用が無難です。古いエンジンですので、安全弁の圧力設定が低いかもしれません。ディーラーかメーカーで確認した方がいいです。市販の汎用品は、古いジープよりも圧力設定が高かったり、サイズもいろいろで、しかも適用表にJ52は絶対といっていいほど載っていません。売る方も買うほうもリスクを負わなければなりませんよ。
> シリンダーブロックもわからなかったりして・・・(?_?)
エンジン本体の上半身部分です。冷却水が回っているのは上半身だけです。
そのあたりの側面に、たぶん細いホースが下に伸びていると思います。先がどこにもつながっていないホースなら、おそらくそれが水抜きです。
おわかりになりましたか?自信がなければ、わかりそうな人に一緒に見てもらうのがいいと思いますよ。
いつもすんません・・<m(__)m>
エレメントにもそんなものがあったなんて・・・
ただ単に交換すればいいのかと・・・勉強になります!
それとクーラントですが急に緑に変えても支障ないのでしょうか?
ほんと素人ですんません・・・
あと・・・・・・ヒーターのコックってなんですか???
知れば知るほどわからないことばかりで・・・
あと・・・・「まだあんのかいな!」って ツッコミが聞こえてきそう・(笑)
湿式のクリーナーですが・・・たしかに開けると湿ってるような・・・
そんなのがあったなんてホンとすごい!!!
って 一人で思ってますが・・・オイルは交換時のオイルでついでに入れればいいんですね?
穴にチョロチョロってかんじで・・・「どんな感じやねん!」ってまたもツッコミが入りそうですが・・・
突っ込まれついでに ラジエターキャップは市販のもので全車種共通ですか??
ほんと質問ばっかりで恐縮です・・
よろしくお願いします!
シリンダーブロックもわからなかったりして・・・(?_?)
>>J44さん
念願の初ユーザ車検クリア、おめでとうございました!
わかってしまえば難しくはなかったでしょ?
ブレーキ液漏れは早めに直してくださいね。こんどはブレーキのエア抜きも必要になります。がんばってください。
>>京都のj52さん
オイルエレメントがどんなものかわかりませんが、カートリッジ式以前のものなら、外して金網を洗うようになっているかもしれません。ディーラーなりメーカーに問い合わせてみてください。
クーラント(冷却液)は、個人的には緑のほうが汚れが見やすくていいとおもいますよ。純正では赤はト○タ系(ダ○ハツも)しか使っていません。汚れが見えにくくて不調がユーザに見えにくいからだといわれてますが・・・。
交換のときは、古いクーラントを抜いたら、一度水道水(井戸水はやめた方が無難)で流してやればいいと思います。水を入れて、水温が上がるまで少しの間エンジン回してやればいいです。ヒーターのコックを開くことを忘れずに。ラジエターの下だけでなく、シリンダーブロックにも水抜きがあるはずなので、そこからも抜いてください。水で洗ってから、あらためてクーラントをいれてやれば万全です。あまり乗らないクルマなら、水ではなくクーラントを適当な濃度に水で割って入れてください。クーラントにはサビ止め剤が入っています。
ラジエターキャップは消耗品ですし、安いものですので定期的に交換したほうがいいです。
> エアークリーナーの下に窓があってLEVELの表示で何かのゲージになってるみたいなのですが・・
湿式エアクリーナーのオイルゲージですね。
湿式なら、エアクリーナーのエレメントは灯油等の溶剤で洗えます。洗って、よく乾かしたら、エアクリーナーのケースも良く洗って、ゲージの線までエンジンオイルを入れて、エレメントを取り付けます。オイル量は時々見てやる必要があります。
古いエンジンは、ユーザーが手をかけることを前提に作られています。かわいがってやってくださいね。
いつも丁寧に有難うございます!
まず 灯油作戦はやめます!危ないところでした!
オイルは探してみます!エレメントもついでに入手して変えてみます!
ちょっとずつですが復活の日まできれいにしとかないと・・・
あと 水回りもチェックしてみましたがラジエターキャップが一部錆びてるみたいで 回したとき錆が中に入ってしまいました・・・
近いうちに交換?しようと思います。
赤色でしたので普通に売ってるものでいいんですよね?
あと・・・わかない部品があるのですが・・・・
エアークリーナーの下に窓があってLEVELの表示で何かのゲージになってるみたいなのですが・・なんなんでしょう??
今は何も溜まってないようですが前に見たときはなにか液体があったような・・・・
今の車とは違って素人でもなんとなくこれはあれやろな・・・・って
車の構造を楽しんでます・・・触れそうで触れずにウズウズしてますが・・・
またよろしくお願いします!!
皆様こんにちは、J44です。ゴールデンウィーク連休だった人も、仕事だった人も、楽しいジープライフを過ごされたでしょうか。
>京都のj52さん
お久しぶりです、暖かくなって、車をいじるのにいい季節になりましたね。
エンジンオイルは、カー用品店では「利益主義」なので、4g缶1,000円以上の高グレードのものしか置いてないことが多いですね。自分のJ44には、エンジンのヘッドに英語で「適合オイルはCB級以上」というようなことが書かれたプレートが貼ってあります。さすがにCB級オイルはなかなか見つかりませんので、一ランク上のディーゼルエンジン用CC級20g1,500円程度のものを農業資材系ホームセンターで購入しています。
エンジンオイルは重要ですが、あまり動かしていない車だと、水回りにも注意した方がいいと思います。前回ラジエター液を交換したのがいつで、濃度はどのくらいにしていたのか分からないようなら、内部に錆が発生しているかも知れませんね。ラジエターコアが詰まってラジエター交換なんてことになると出費もかさみますし、それこそウォーターポンプまで交換、ということになると小遣いの域を超えてしまいます。ラジエター液を見て、新鮮な色じゃなかったら場合によっては洗浄剤を注入して(古いエンジンは洗浄しない方がいいかな?>おとうさん@大家族さん)きれいにしてから交換してしまった方がいいかも知れませんね。
>キジ猫J53さん
気がつかないでそのまま乗っていたらブレーキ液抜けで二輪効かなくなるかも知れず、最悪の場合事故につながるかも知れなかったので、早期発見、早期治療できて良かったですね。修理するのにそんなに費用もかからない場所ですしね。
>おとうさん@大家族さん
過去記事の保存、ありがとうございます。
このサイトは整備・修理・登録手続などの参考になる貴重な書き込みが多く、自分も大いに参考にさせていただいていますので、暇な時に読む、というより、故障が発生したときや、自信ないけど整備をやってみよう、と思ったときなど読み返させていただきます。
で、連休中に、電動工具なども揃っていて、自分でエンジンや車体の載せ替えまでもやってしまうジープ好きの方のお宅にお邪魔し、12ヵ月点検を実施しました。連休中で部品の調達が困難なため、点検・整備のみで、一部は省略し後日対応することにしましたが、生まれて初めてブレーキドラムを開けたり、左後輪ホイールシリンダ内のブレーキ液漏れを発見できたり、とても勉強になりました。
落ちたら業者に出せばいいや、と思い、あらかじめ予約だけしていたので、早速昨日有給休暇を取得して運輸支局でユーザー車検を受検しました。後日対応する場所などは説明し、一発で合格できました。
費用が安く上がったことよりも、「車ってこういう風になってるんだぁ」ということが少しずつ理解でき、実りあるいい経験になりました。ただ、今日はあちこち筋肉痛です(笑)。記録簿やブレーキドラムの外し方など、おとうさん@大家族さんにはたいへんお世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます。
>>京都のj52さん
お久しぶりですね。復活作業はあせらず、ゆっくり楽しみながら進めるといいと思いますよ。
さて、お尋ねの件ですが・・・
> オイルを抜いたあと 灯油をいれてちょっとエンジン回すと
> きれいになると聞いたのですが・・・
これはやめたほうがいいとおもいます。きれいにはなるでしょうが、焼付きのリスクの方が大きいです。エンジンがかわいかったらやめておくべきです。
古いエンジンは、ヘタに内部洗浄などすると、はがれたスラッジ(オイルの水垢みたいなもの)がオイルの通路に詰まったり、などというトラブルも起こり得ます。
エンジン内をきれいに保つのなら、短い間隔でオイル交換をするのが最善の方法です。
> ジープにはどのていどのオイルを
J52のデータは持っていないのですが、後継型式のJ56では、SC級以上、となっています。京都なら、10W-30で通年いけるはずです。
過去ログをお読みいただくといいと思いますが、古いエンジンには、SJ級とかSL級とかの最新のオイルや、化学合成油は、トラブルを引き起こす可能性がありますので、避けたほうが無難です。それらの新しいグレードのオイルや化学合成油には、エンジンの設計の時点で想定されていない成分が多量に含まれているからです。最悪、パッキン類が侵される可能性があります。
もっとも、SCなどいまどき探すのが大変でしょうから、SEくらいまでの等級で探すつもりでいいと思います。農機や建機用として、SDとかSEの古いグレードのオイルがまだ作られていますので、農協や農機店、建機店、ガソリンスタンドなどで探せば、適当なものが見つかると思います。
あまり乗らない状態でも、半年に一度くらいはオイル交換するといいと思いますよ。ご健闘をお祈りしています。
お久しぶりです!
いい季節になってきましたね! 我 j52は今だ復活できずにいます・・・がんばります!
それとお聞きしたいことがあるのですが・・
今だ車検の無い状態ですので時々エンジンかけたり敷地のなかを 前に後ろにと動かすくらいなのですが オイル交換をしとかないとと思ってるのですが 昔は灯油でいちどエンジン洗う方法があったと(エレメントも・・)聞いたのですがそれってありですか?
オイルを抜いたあと 灯油をいれてちょっとエンジン回すときれいになると聞いたのですが・・・
もし出来るならやっちゃおうなんて思ってるのですが・・・
それと前にオイルの種類の一覧みたいなの書いてありましたよね?
っで・・・・色々あるでしょうが結局 ジープにはどのていどのオイルを
探して入れてやるのが一番なんでしょうか?
よろしくお願いします!
昨日は子供の日大サービスで、本気で鬼ごっこしたもんで、腿の筋肉が痛くて、膝が笑ってます。
>>キジ猫J53さん
ブレーキトラブルでしたか。ブレーキの戻りが悪くてシューがこすってたんですかね。
大事に至らず何よりでした。
ひまを見て、冬の間に塩に痛めつけられた車体の補修をしています。
昨日見たら、テールゲートのヒンジが錆びて固着しかかっていました。なんとか動くようにできましたが、給油できるように穴をあけるとか考えないとなりませんね。
冬の雨漏りの名残で、荷台の水がたまる(低いので)運転席の下が錆びていましたので、これも補修。
後輪の巻き上げがテールゲートの下の隙間から少し入るので、シールを施工。
グリルカバーを外しました。
塩の悪影響出すぎです。いたちごっこもいいとこだなぁ。
皆様今晩は。
ご報告が遅れましたが、J53退院いたしました。ブレーキホイルシリンダー交換ということでした。(といっても、まだどの部品かわかりませんが...)
このところ良い天気が続きましたが、昨日と本日は生憎の雨模様です。本来ならば雨の日は屋根付きのセカンドカー(?)で出勤するものですが、治った嬉しさで連日ジープ出勤です。サントップが付いていますので、右腕が若干濡れるぐらいで、風がなければカッパなしでもまあOKです。
明日はいい天気になりそうですね。
記事番号350まで保存しました。
長文が多くて大変な分量ですので、お暇な時にでもお読みください。
昨日は休みでした。一日休んで今朝の出勤の時見ると、キタコブシやエゾヤマザクラが咲き始めていました。この時期、森はまだ葉が出でおらず冬色が濃いので、グレーの中に花の白やピンクが鮮やかです。
ソメイヨシノも咲き始めました。春ですね。
あ、ジープとは関係なかったですね。
>>J44さん
屋根だけでも、思ったほどは濡れないものですよ。ただ、この時期少しでも雨に濡れながら走るのは、カゼ引きそうでいやですから・・・。
巷はゴールデンウィークですね。
僕も連休ですが、今年は旅には出掛けず、地元にいます。
>おとうさん@大家族さん
天井オープンにしなくて助かりましたね。
自分はオープンにはしないけど、これがもしJ44だったら、サイドカーテンだけ外して走行中雨になっても、すき間風防止用のリテーナ装着に時間が掛かり、泣かずにつけてもずぶ濡れになってしまうでしょう。
もし、自分がJ44オープン走行中に雨降ってきたら、あきらめて泣きながら雨がっぱ着るだろうな。
今朝は天気がいい予報だったので、屋根だけかけてドアとサイドカーテンを外して出勤しました。したらなんと、午後4時頃から雨・・・。泣きながら(嘘)サイドカーテンとドアをつけました。
>>J44さん
なわけで、オープンも楽じゃないです(笑)
>>キジ猫J53さん
おやおや。J53くん、早くよくなればいいですね。
桜は、函館は例年より早く、すでに見頃です。でも、わずかに北にあるウチのあたりではまだですね。タンポポはやっと咲いてきました。キタコブシもまだだなあ・・・。
仕事場の植え込みのツツジの根元では、カタクリが満開です。大沼ではミズバショウなんかもまだいい感じで見れますね。
皆様、こんにちは。
私の場合、GWは仕事です。
周囲は田植えの準備で賑やかです。水が張られたたんぼに新緑が映る風景はいつ見てもいいもんです。北海道方面は、ようやくサクラとキタコブシでしょうか....
J53は入院中です。いつものショップでオイル交換をお願いして帰る途中、「グッ!」とブレーキがかかったような感触が一瞬あった後、「ストン!」ともとにもどる現象で、これが1分置きぐらいに連続しておこるんです。
せっかく、ショップの社長さんに山菜採りのできる林道を教えていただいたばかりなのに....
>おとうさん@大家族さん
フルオープンかぁ、春はJ50系にはいちばんいい季節かも知れませんね。
自分はJ44なので、いくら陽気に誘われてその気になっても、オープンにしちゃうと元に戻すのが大変です。仮にオープンにしてウインドシールド倒してもドアが残っちゃいます。
そんなときは、幌は外さずに、センターベンチレーター/サイドカウルベンチレーター/三角窓/サイドウインドーなど、開くとこ全てを全開にして乗って季節を満喫しています。
そんなことして喜んでる前に早くスタッドレスから夏タイヤに交換しろよ、とも思いますが、先週末三国峠は雪積もったしなぁ…
今朝はあまりにもいい天気だったので、ドアを外して出勤しました。
世間はGWですが、私は出勤です。
で、あまりにもいい陽気なので、どうしても我慢できず、昼休みにフルオープンにしちゃいました。
復活後初、そして今年初のフルオープンです。
ウインドシールドも倒して仕事場の周りを一回りしました。やっぱりいいですね。ジープ(ショートだけですけど)とは本来屋根もドアもないクルマなのだ、と思わされます。虫が口に入ったので、ウインドシールドはすぐ立てましたが(笑)
今日は全国的にいい天気らしいですね。50系乗りのみなさん、オープンにしてますかー?
>>J44さん
肛門のサイズに関するコメントはそちらに贈るべきだったのですね(笑)。
まあ業界も必死なんでしょうけどねぇ。
なんでしたら、私がエクセルで作ったやつ送りましょうか?その場合直メールで連絡下さい。
自家用自動車協会は全国に支部があると(根拠なく)思ってましたが、調べてみると確かに新潟にはないようですね。そちらから一番近そうなのは長野かな・・・。
(社)長野県自家用自動車協会 ↓ここに住所等が公開されています。
http://www.pref.nagano.jp/kaikei/kaikei/nagano1.htm#096
インターネットは便利ですね。
それにしても、新潟はユーザー車検やユーザー整備に冷たいところなのでしょうかね。別に悪さしようってわけじゃないのに・・・。
皆様こんばんは、J44です。
>>おとうさん@大家族さん
色々と助言ありがとうございます。本当にどんなもんでしょう、使用者であるユーザーの責任ということなのに、ユーザーとして勉強しようとすると、素人にはできないからプロに任せろ、というのですから変ですよね。
これって、自分の責任において路線図と時刻を調べて列車で旅行するので時刻表を買おう、と思ったら「素人には難しいから時刻表は登録旅行業者にしか売れない、旅行業者のパック旅行で行きなさい」と言われたようなものではないだろうか?
自分が出向いたのは、運輸支局の隣りにある県自動車整備教育会館という建物にある県自動車整備振興会という組織です。この組織は、「車の整備を通して【交通安全と環境保全、公害防止】につとめる自動車分解整備事業者の団体で、自動車の整備事業の適正運営と健全な発達を促すことを事業目的として、道路運送車両法により設立された公益法人」だそうです。
自動車整備を振興する団体ではなく、自動車整備「業」を振興する団体です。自動車整備に従事する人は皆会員になって国の意向に沿った形の教育を受けましょう、ということです。会員以外の不認可工場や人が整備するなんて違法改造するからとんでもない、ということなのでしょう。電話帳などを見ても、これ以外の団体で、自家用自動車協会とか、一般ユーザー向け自動車団体は見当たらず、県内にはなさそうな感じです。
昨年車検をディーラーに頼んだ際に渡されたチェック済みの「記録簿」は、裏面が整備保証書になっていて、「認定を受けた工場が整備したんだから適法に間違いなく整備しました」というようになっています。
ともかく、会員でない私に分けてもらえないんじゃ仕方ない、昭和の時代の車載の整備手帳はあるから、現在の基準と合っているか点検項目つき合わせて、使えそうならこれを使おうかと考えています。相違点が多いようなら連休中にExcelで作るしかないなぁ。まあ、何とかしてみます。
> 新潟の整備組合は
ユーザ向けに記録簿を販売しているのはたぶん整備組合でなく、自家用自動車協会ですね。
新潟の整備組合様、失礼いたしました。
自家用自動車協会とかには行かれましたか?>>J44さん
整備記録簿の根拠となる国土交通省令
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S26/S26F03901000070.html
↑の別表4が自家用貨物等です。
これは「自動車点検基準」なので、いわゆる整備記録簿は、この表の内容を自家用自動車協会か誰かが点検表に起こしたものです。
車検には、この表の内容を完全に網羅した点検記録があれば、書式は問題ありません。
アクセスは、国土交通省
http://www.mlit.go.jp/
の、法令データ提供システム
http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxsearch.cgi
で、検索キーワード「自動車点検基準」で出てきます。
記録簿は私もエクセルで作ったやつがありますので、公開を検討しています。
>>HIROさん
タイヤが支持できる荷重は、プライ数とサイズの関数になります。
同じサイズなら、単純にプライ数の大きいものが支持荷重が大きくなります。
J3Rの場合標準のタイヤが6プライですから、それ以下では登録区分にかかわらずアウトだと思います。
乗用登録なら、LTタイヤでなくてもいい、ということにはなると思います。LTは貨物用タイヤの規格で、サイドウォールなどが強化されていたと記憶しています。
>>キジ猫J53さん
無事装着おめでとうございました。
ゲタ山ライフをお楽しみください。ゲタ山もいつまで作ってくれるのかわかりませんし・・・。
>>J44さん
新潟の整備組合はケツの穴がかなり小さいようですね。
私の手元にある汎用記録簿は複写式で、使用者保管用のページと工場保管用のページがありますが、どちらも保証書などとは書いてありませんよ。私の持っている紙が古いのか、新潟独自の様式があるのかもしれませんが、伺っている範囲では、自分たちの利権確保のために法律に明記されている整備責任者であるユーザの足を引張っているようにしか思えませんね。
これで支局がその用紙以外認めなければ、これはもうカルテルもいいとこでしょうが、内容さえ網羅していれば何でも受け付けてくれるはずですよ。函館では、コピーでもエクセルで作ったやつでも大丈夫でしたが、新潟ではどうかわかりません。本来は全国どこでも同じはずですが、ねぇ。
あとは、他県に出かけたときに調達してみるとか、ディーラーで記録簿付きの「整備手帳」(ジープ用があるかはわかりませんが)買うとかですかね・・・。
函館では、予備検査場がユーザーを締め出しています。まあ、組合で運営しているのだからわからなくもないですけどね。札幌には民間の予備検査場があるようで、ラジオでも広告しています。
このところ世間は自己責任論でにぎやかですが、こと整備に関しては、法的にも責任者は使用者のはずです。しかし、整備業者が使用者に、部品用品としての記録簿を出さないというのは、どんなもんでしょうかね。
皆様こんばんは、J44です。
以前話題になっていた(と言うより自分が投稿して話題になった)ユーザー車検ですが、制度として認められていて、ユーザーの責任において、小型貨物の場合は検査の前か後に12ヵ月点検しないといけないことになってましたよね。
自分もユーザー車検をするなら「検査に通りさえすればいい」というのではなく、自分なりにできる範囲の点検を実施して望んでみたい、と思っているわけです。そこで、まずは12ヵ月点検整備用記録簿用紙を調達しようと、運輸支局に隣接する自動車整備関係の団体に出向きました。
ところが、記録簿用紙は「登録業者」にしか売れない、との回答で入手できませんでした。まあ、一冊もいらないので、どこかで分けてもらおうと考え、いつもの三菱のディーラーに立ち寄った際に「何枚か分けて欲しい」とお願いしてみました。
しかし、分けてもらえませんでした。理由は、記録簿用紙は「整備保証書」を兼ねているため、登録業者以外の第三者に渡すことはできないんだそうです。これでは国の基準に準じて整備項目が掲載されている記録簿用紙は、登録業者以外は手に入らないわけで、ユーザーの責任において整備しろ、と言っても「登録業者に金落とす気ないなら勝手にやんな、でも何かあってもあんたの責任だから知らんぞ」というのと同じだなあ。記録簿用紙が登録業者以外に頒布されない、ってのはカルテル、独占禁止法違反じゃないだろうか?
こうなったらしょうがない。「12ヵ月点検に必要な個所をきちんと点検・整備したぞ」という記録があれば文句はないだろう。Excelででも作るか。
>おとうさん@大家族さん
えっ、ジープってラジアルタイヤ履けばまっすぐ走るもんだったのですか!
ゲタ山とスタッドレスしか知らないからちょっとびっくり(笑)。
でも、この書き込み見るまではこれでもまっすぐ走ってたんだと思ってたから、まあいいか。小雨の高速走行時など、左手は「手動間欠ワイパー」しながら煙草吸うときとか、手放しでもだいたいまっすぐ走ってたからなぁ…
>HIROさん
ははは、プロの手を借りた金額が購入価格(たかが知れてると言えども)を超えるとは、エライ!
そんな「この車を保有する限りきっとまた注文してくれる常連のお得意様」なのに「またか」という顔しなくてもいいのにね。
>キジ猫J53さん
やっぱりジープにゲタ山って似合いますよね。最近のRV車用太目のオフロードタイヤに比べれば細身で貧弱な感じがしますが、そう見えてそこそこオフロード走ってしまう。ハードにクロカンするのでなければ、タイヤに求められた必要十分な性能を使いこなす、って言うのがいいんだな。前輪独立懸架の4WD車にはできない芸当ですね。
そして何より、ちゃんと飲み屋に車を置いて歩いて帰宅。そうこなくちゃね、自分も絶対酒気帯び運転はせず、飲みに出るときは車は置いて行きます。ジープ乗りたる者、これからもきちっとマナーを守っていきましょう!
皆様、こんばんは。
今日、下駄山装着しました。昼間に仕事をちょっとさぼってショップに行き、夕方、職場の車庫の前でタイヤ交換しました。車庫の天井には巣作り最中のツバメが珍しそうに交換風景を眺めておりました。(ホント、ツバメって、人間への警戒心が無いんですよね〜)
んで、自宅へ帰る(本当は飲み屋....)途中の数キロの感想ですが、例の「下駄山サウンド」は以前のひび割れだらけのヨコハマタイヤのゲタよりはマイルドでした。(空気圧の関係かな?)直進性も良好で、手放しでもまっすぐ走るようです。(今のところは)
ハンドルは軽くていいですね。そして何と言っても......
「かっこいいい!」
これです!これ!(何てミーハーなんでしょ〜)
んで、その後ですが、飲み屋から歩いて帰って、今これを書いております。
何て真面目なんでしょ〜♪(明日は早起き.....)
>J44サン
自分で出来る範囲で直してみて、出来ないことが分かったのでプロの方にお願いしましたです。エンジンがかからない→燃料が来ていない→フィルターのつまりは?→タンクのつまりは?→ホースのつまりは?→各部のパッキンは?→ポンプは汲んでいるか?と、ここまで来たところで、下からの汲み上げではなく自然落下式にしてみたことろ全くフツーにエンジンがかかったのでポンプを交換してもらいました。実はこれ以外にも乗用車化や、オーバーヒートなんかで散々お世話になっており、金額はすでに購入価格を越え、店にいくと「またか」って顔されます。(これが一番辛い)とても「やるもんですね」とは過ぎたお言葉です。恐縮。
ちなみにこのJ3Rは6,00-16の下駄山を履いています。乗り心地や直進性についてはこんなものかという程度ですが、乗用登録では4プライはアウトでした。お父さんが触れていた通り、強度の問題なのでしょう。
>>キジ猫J53さん
一月弱で手に入るようで、よかったですね。
私がちょっと前にダンロップの下駄山を見積もって見らった時は、納期10日とのことでした。ひょっとして、チューブの方が納期かかったのではないでしょうか(^^;
キジ猫J53さんは、ゲタ山初体験なんでしょうか。きっとハンドル軽くて驚き、まっすぐ走らなくて驚き、かなあ。でも、昔のバイアスタイヤの経験があれば、懐かしいかもしれませんね。
私の履いたリブラグタイヤは、見た目の「らしさ」はともかく、ノイズも少なく、ラジオもきちんと聞こえて、ゲタよりは直進性もよくて、通勤使用にはなかなか快適です。きびしい不整地に入ったときの能力は、まだ試していませんが・・・。