今晩は。あゆパパです。
キャンプですか。いいですねー。
今年の盆休みは、キャンプにはいけませんでしたが、ジムニークラブの
ツーリングに行きました。
軽井沢経由、草津温泉泊まり帰り道は志賀高原を通って全工程700キロ
でした。熱中症予防で幌屋根は装着したままです。ガソリン満タンで家を出て草津温泉についてタンクは空っぽ。久々に走ったなーって感じでした。
帰りの志賀高原では、気温36度の下界から一気に23度の高原で別天地でした。長野市内に下りると又、36度の熱風で渋滞の中をひたすら走ってきました。
いつか、ジムニーで北海道一周したいですね!
バルブ組み付けが終わったら、アルミ製パーツのブラストクリーニングを
やって見ます。アストロで買ってきた吸い上げ式のガンと、メディアは近くの川の砂をふるいで通した物です。果たしてうまくいくかな。
>>あゆパパさん
当地も今年は(当地としては)暑くて、まいりました。
地道に作業は進んでいたようでなによりです。無理せず、楽しんですすめていってくださいね。
今月は友人たちとキャンプに行ける予定です。
当地はそろそろ秋の気配ですが、お盆に捕まえたミヤマクワガタがまだ生きています。
皆様、お久し振りです。あゆパパです。
毎日のあまりの暑さにレンチを持つ元気も無く、ビールばかりを飲んで
体重が増え、娘から「メタボ親父」呼ばわりされております。
あれから、念願のボール盤をカミサンに買ってもらい、45度のアングルを
バイスに挟み、サンドペーパーを貼り付けてバルブフェースを磨きました。
磨いたフェース面にコンパウンドをつけて、自作のタコ棒でシートにあたりをつけました。なかなか地味な作業ですね。
インパクトドライバーにワイヤブラシをつけてポート内のカーボンを落とし
ざっと水洗いした後、乾燥させて外部を塗装しました。
これで少しさっぱりしました。
今日、ホームセンターで20L2950円のディーゼルオイルを買ってきたので
これからバルブの組み付けですね。
盆休みの間に、自宅キッチン横にかねてからカミサンに頼まれていたウッドデッキを作りました。七輪で秋刀魚を焼きながら、生ビールで一杯やりたいですね!
>>J44さん
俺もジープは素人だからね。
まあ、このサイトで、俺のやってること見てれば、言うまでもなくあきらかなわけだけど・・・。
10日ぶりに休みが取れたので、日帰りツーリング。XTでね。
早朝、渋滞前に札幌出て、夕張、穂別経由で占冠、そこから狩勝経由で新得、新得で昼食に名産のそば。んまい。
新得から少し戻って、富良野。五郎さんの石の家を見る。
富良野から滝川、妹背牛、また少し戻って新十津川から浜益、厚田。
厚田で日本海に沈む夕日を堪能。厚田から札幌に戻った。
今回の一応の目的は、今年最後という、ホクレンGSのライダーフラッグの初コンプリート。めでたく達成。
ちゃんと計算とてないけど、600km近く走ったかな。でも腰は痛まない。ジープなら穂別まで行かないうちに腰が痛くてギブだろうな。
もっとも、10時間くらいは乗ってたから、さすがにケツが痛いけど。
やー楽しかった。フラッグコンプの目的は一応あったけど、主目的は走るために走った感じ。こういうツーリング、若いときはよくやったけど、久しぶりだった。
>>おとうさん@大家族さん
工具の用途と使い方について分かりやすいていねいな説明ありがとうございます。
> そもそもドライバーの使い方がド下手。+ドライバーは、よく、押し7回し3か押し8回し2の割合で力をかけろ、なんていうけど、それができてない。押し付けが足りないから、なめる。
この「押し7回し3か押し8回し2の割合」という感覚が身についていない自分の技量の問題と、
> あのウィンカーの場合は、錆がひどくなるから、ほぼ100%接触率になったうえに、さらに圧力で締め付けられた状態になってたりする。
という状態になっていることが、うまくいかない原因なのでしょう。
ここはあきらめて、プロに任せます。
明日から飛行機と列車に乗って三日間ほど旅行してきます。
戻ってきてからスズキに相談してみます。
ショックドライバーは、たとえばブレーキドラムの皿ネジみたいに、相手がしっかりした、衝撃を受け止められる箇所で、ある程度の太さのスクリュに使うのなら、効果がある。
ウィンカーレンズのスクリュみたいに、ぐらぐらする箇所で、脆いプラスチックを固定している、細くて柔らかいネジに使えば、ケースやレンズを割ったり、ネジを折る。
あの工具で頭なめるのは、ビット(刃先)が摩耗して丸くなってるか、そもそもドライバーの使い方がド下手。+ドライバーは、よく、押し7回し3か押し8回し2の割合で力をかけろ、なんていうけど、それができてない。押し付けが足りないから、なめる。ちゃんと使えてれば、固着がひどいと、頭をなめないでネジが切れるか、刃先が頭に食い込んだまま欠けてしまう。
普通のネジ山は、♂と♀が100%接触してるわけでなくて、精密ネジでなければせいぜい2-3割だったかな。だから指先で仮締めできるわけだけど。
軽い固着なら、錆とかでそれが4-5割くらいになってるだけ(それでも回すのに必要なトルクは倍近くになる)だから、浸透潤滑剤入れて、ドライバ当てて、ドライバの尻を軽くコンコン叩けば、ショックで固着が外れたりする。
でも、あのウィンカーの場合は、錆がひどくなるから、ほぼ100%接触率になったうえに、さらに圧力で締め付けられた状態になってたりする。こうなると、回したって柔らかいネジが破断する。頭なめるのは工具が悪いか、工具の使い方が悪い。
固着気味のときはじわっと回すより、くいっと瞬間的に「人間インパクトレンチ」みたいにした方が、ネジを折りにくい。でも、だめなときは何やってもだめだけど。
>>J44さん
ここもそうだけど、ネットの情報は不正確だったり、あるいは特定の読者以外にとっては不十分だったりしますね。たいがい個人が自分の経験を書き綴っているだけなわけなので、しかたない。
そこを鵜呑みにせず、必要な情報は選別して取り込み、不足がないかは自分で補っていくしかない。
ここだってハウツーサイトとして作っているつもりはなくて、俺のジープ復活の経緯をひたすら書いているだけだから、これ読んで「なんだ簡単じゃん」なんて手を付けて、二進も三進もいかなくなっても、それは本人の責任。さあみんなやってみよう!! なんてどこにも書いてないからね。
でも幸いこういう掲示板があるから、アドバイスもできるし、アドバイスを受けれる。
> 「これだから素人は何しでかすか分からないからコワイぜ」
ではなく、何をしでかすかなんて、方法はほぼ限られてるんだから、簡単に想像できる。まあ何をしても結構なんだけど、そこにあるリスクを理解していないのは暴挙にすぎない、ってのをわかってないとしたら、本当に危険なんだ、ってこと。
素人が自分のクルマを整備しよう、っていうのは、いいことだと思う。でも、たとえばネット上にごろごろ転がってる、結果だけの経験談だけを読んで、それでできると思って手を付けてしまって、クルマを壊すくらいならまだしも、怪我したり死んだりしても、本人がばかだった、ってことになっちゃうからね。
お遊びに等しいレベルと言った車検整備だって、同じ箇所を同じように点検しているつもりでも、素人とそうでない人では、見ているものが数倍も違うし、作業中の注意や気配りもぜんぜん違う。目に映っても見えない、痛い目見るまでわからないのが素人。
ここで少しでもそうならないためのアドバイスができれば、ジープもジーパーも救える手助けができる。自分のジープがさわれなくてもね。
♀ネジを切るタップと似てるけど、折れ込んだネジを回して抜き取るための工具が、逆タップ。英語で言えばScrew Extractor。同じ物だけど、機会屋は逆タップって呼ぶのが普通じゃないかな。腐ってネジ穴の中で折れちゃった排気管のスタッドを抜いたりするのには重宝する。でも、本当に固着したネジには役に立たないことが多い。
逆タップで抜けるネジは、ほとんどの場合、ちゃんと頭があれば工具でも抜けるんだよね。固着したネジはドリルで削って、タップでネジ山さらうしかないのがほとんど。でも、ドリルをまっすぐにネジの中心に立てるスキルがないと、壊すだけ。これは簡単じゃないよ。タップだって、まともに扱えないとネジ山が2本になっちゃう。
そのスズキのメカさん、いい腕だと思う。俺なら時間1万はふんだくるけどなあ。ははは。
>>おとうさん@大家族さん
説明&ご忠告ありがとうございます。
説明読んで自分がやったことを理解しました。
インターネットってとっても便利ですが情報が不正確なんだなぁ…
「ねじ 頭 なめ」か何かで検索していたら、逆タップ(「エキストラクター」という名称の工具のことでしょうか?)は難しそうだし、「コレを折ってしまったら大変」とも説明してあるし、そもそもドリルがないので「最終手段」と判断しました。
いろいろ検索するうち、「なめたねじを回すのにインパクトドライバーが有効」などと説明しているサイトを見つけ、「なんだ、簡単じゃん。これだ!」と思って飛びついてやってしまいました。
「これだから素人は何しでかすか分からないからコワイぜ」とつぶやくおとうさん@大家族だったのですね。
これ以上心配させるわけにもいかないし、自分もケガしたくないので、おとなしく再びプロのお世話になることにします。
転勤して近場にジープ仲間が見つからず、つるんでツーリングとかキャンプなど行く機会がなく、ほかにジープの話題がないなぁ・・・
忘れてた。そこは素人が手を出すのはまず無理。
やり方だけはいろいろ知ってるのかもしれないけど、それだけじゃ無理。頭でやる作業じゃない。
あのサイズのネジの芯に、ネジの谷径よりも細いドリルを真っ直ぐ入れるのがそもそも無理。ネジの折れ口は平らじゃないから、ドリルの刃先が滑りまわる。そしてネジよりケースが柔らかいから、ドリルはケースに逃げようとする。
結果、ネジを残して周りのケースばかり削れたり、ドリルが挟まって折れる。
まかり間違ってドリルがちゃんと入っても、それに合う極細「逆タップ」(知ってる?)は使いこなすのは無理。ていうかそんな細い逆タップなんてホムセンでは普通手に入らない。手に入っても、ものすごく折れやすい。硬い逆タップが中で折れ込んだら、ドリルも立たない。ドリルより硬いからね。
もしなんとか抜くなり削り取るなりできても、アルミ鋳物に切られた細いネジをきれいにさらうとか、ましてネジを立て直すのもこれまた大変。さらえばたぶんガバガバになる。立て直すにも、きちんとタップを使えないとガバ穴になるし、あのように通し穴でないとなれば、タップを折りやすい。タップなんてちゃんとやったことある?アルミにタップ立てるときの注意なんて知ってる?
車検整備みたいな、マニュアルと基礎知識があれば誰でも初めてでできるような超簡単お遊びレベルの作業とはわけが違う。場数踏まないと上達しない。
あのウィンカーみたいに、本体が衝撃を受け止められない構造(でなきゃウィンカーが「危険な突起物」になってしまう)で、細いビス相手、しかも締め付けているのはプラスチックレンズ、というような場所にショックドライバーを使うようなレベルでは、壊すくらいは当然として、怪我をするかもしれない。
言っちゃ悪いが、もし整備士がそんなとこにショックドライバー持ち出したら、ドライバー取り上げられてひとつふたつハタかれて、学校からやり直せ、と言われるよ。そのくらい危険で非常識。ただの解体なら別だけど。怪我しなかったんなら運がよかったですよ。
まずきちんとしたドライバーでゆるめられないなら、やめといた方がいいです。実際のところ、逆タップで回るネジは、ドライバーでも回るんだから。
まあ、ユーザー整備なら壊すのも直すのも本人。好きでやってりゃ余計なお世話かな、って思ったのが下の#1088レスでした。
でもここは俺の掲示板。お客さんに怪我でもされちゃいやだから、管理者としてあらためて世話焼いてみました。
>>J44さん
俺のもしかたなくネジをぶち切ってレンズ外したら、もうネジの周り突つくだけで崩壊するくらい腐ってた。工具立てるなんてありえないレベル。
J44さんのはうんと軽症だったんだね。ラッキー!!
ちなみにウチにはフロントウィンカー2組、どれもネジ固着で転がってたりして。
>おとっちさん
応援ありがとうございます。
エンジン内部などの深刻な故障ではないので、実は本人はそんなに困ってなかったりして・・・
>おとうさん@大家族さん
さすがはプロ、「とりあえずはやってみます」と引き受けてくれて、元サイズのねじ山立ててくれました。
ランプASSY交換も考えましたが、これまたくっついていそうで外せる自信がなかったので、これでダメなら次の策とするつもりでした。
クリアランスランプのビス、ドライバーで回らなかったら悪あがきしない方がいい、ということですね。
またスズキで抜いてもらうかな。
>>J44さん
ネジ立てたって・・・元サイズでネジ立ったんですか?
だとしたら奇跡的だなあ。
クリアランスランプ、あんな細いビスにインパクト?ショックドライバ?使ってる時点ですでにご自分ではやるべきでないかと・・・。
どっちにしてもランプASSY買うのとあまり変わんない費用になるのでは?
たしか7-8,000円だったとおもうけど。今はもっとするのかな。
余計なお世話か・・・。
さ、仕事行こ。
J44さんへ
災難ですが、頑張ってください。
応援しています(^−^)/
先日報告したJ53フラッシャーの玉切れ。
結局、固着して頭をナメてしまったスクリュを自力で抜くことをあきらめ、先日カプチーノのハンドブレーキ整備(ワイヤー交換とシリンダOH、リアのブレーキディスク研磨)で世話になったスズキアリーナ道東の工場長に相談し、抜いてもらうことにしました。
ドリルで削ってもなかなか抜けず、奥の方は折ってようやく抜いたそうで、なかなか一筋縄で行かなかったようで、3本抜いてもらってねじ山を建て直してもらうのに一時間以上要しました。
プロを一時間以上拘束したのに、ありがたいことに工賃4200円でやってくれました。電動ドリルやねじ山を建てる工具を買うより安く上がり助かりました。
早速、電球を交換して新品のガスケットを入れてレンズをはめ、これでヨシ!
と思ったのもつかの間。今度はすぐ隣りのクリアランスランプが点きません。
そうだよなぁ、インパクトドライバー当ててハンマーでガンガン叩いちゃったから、切れちゃったのかも知れません。
開けて見ようと思ったら、当然のことながらこちらもねじは固着していて動きません。
一難去ってまた一難・・・
というわけで、J53はもうしばらくお休みです。
インパクトで回らなかったらスズキで抜いてもらいます、やれやれ・・・
暑さに不慣れな北海道人には堪える暑さが戻ってきました。汗が止まらない…
>>おとっちさん
この夏はどこにも行けませんでした。
ただ、母の初盆なので、何年ぶりでお盆休みが取れました。
バイクで札幌からの帰路は、ツーリングライダーたちとピースサイン交換。このへんは昔と変わりませんね。返さない人もいますが、きっと知らないんでしょう。
ジープはそういやこっちも見ませんでしたね。
>>J44さん
私もプロの端くれだから言えますが、そこはほぼ無理です。
アルミのウインカーケースの腐食の程度によりますが、ねじが運良く外せても、土台が腐っていればもうねじが立ちません。ねじガ回らないのは、ケースのアルミが腐食して膨らみ、ねじを締めつけているから。ということは、無理の可能性が高いです。
アルミは異種金属と接触していると、水分が入ったときに局部電池を形成し、アルミ側が強烈に腐食します。ねじはニッケルめっきっぽいですから、必ずケースが腐ります。
なので、もうドリルで頭飛ばして、レンズ外して、復旧は新たな耳をケースに付けるか(俺も検討はしたが、ケースが厚いのでレンズの穴に合いそうにない)、レンズ接着+脱落防止措置するか、ケースごと交換しかないかと。
新品ケースなら、レンズのねじをプラとかにすれば、少しはもつかもしれませんね。あそこはジープの中でも最悪の設計センスが表れていると思います。欠陥に等しいです。
対策は簡単なのに、現在J53は乗れない状態でお休みさせています。
フロント左側のフラッシャーの玉が切れました。
電球を交換するためレンズを外そうと思いましたが、スクリュが3つとも固着していて緩みません。
556を染み込ませてもダメ、ええい、回れ・・・とやっているうちに頭をなめてしまいました。
インパクトドライバーを使っても緩まず、コンコン叩いているうちに完全になめ切ってしまい、もはやねじは頭に丸い窪みがあるだけ。
うーん、こりゃまずい。こうなるとスクリュを壊して抜くしかなさそう。
ドリルを買ってくるか、穴開けてタップを建ててねじ込んで回す専用工具を買ってきた方がいいか、ねじを外すだけプロに頼んじゃうか検討中です。
走行距離の少ない機体(自分が入手したときで68000km)で、今まで一回も玉切れしなかったのでしょう。初度登録の昭和61年から21年間一度も回されることのなかったねじは、雨や雪、融雪剤と潮風にまみれて内部で腐食し、レンズカバーと一体化しちゃってるようです。
>おとうさん@大家族へ
今晩は。
大型免許取得ですね。今は風を楽しんでいるのかな?
羨ましい限りです。
私はもう少し年をとっています。コメントの一回りほどです(近いという事)。
そう、バイク件ですが、昔みたいなバイクないですね。タイヤが確かに太くて小さい感じがします。あの頃は、変わり目だったのかもしれません。当時カオル付きが流行り(レーサーレプリカ?)。予算の関係も有り(今も(T▽T)アハハ!)、昔ながらに近いというかカオル無しの個性なバイク探し、乗ったのがRZでした。先日、静岡県佐久間にキャンプ行きましたが、途中何台かのツーリング楽しむバイクとすれ違いました。あの頃がとても懐かしく思います。
ジープとのすれ違いも考えてキャンプ行ったけれど、全然でしたね。
やはり少ないですね。少しでも長く乗って行こうと考えています。
(^^♪
おとっちさん、スタローンさんのファンだったんですね。下に彼を酷評するようなコメントを書きましたが、あくまでも私見ですのでご容赦ください。
おとっちさんは私より少し若そうですね。30代半ばとお見受けしました。
私の頃はレプリカ世代の前、ヨーロピアン全盛の頃になるかな。KHも辛うじて現役だったとおもいます。クォォォォンンギャォォォォン・・・って独特の音だったと記憶しています。
バイクも排ガス規制の強化で、一時的かもしれませんがラインナップがだいぶ整理されてしまうらしいですね。売れ筋のアメリカンとスクーター、あとストリート系ばかりになってしまいそうだとか。
遅まきながら大型二輪取得したので、大型バイクをいろいろ冷やかしていますが、今のバイクはみんな小さくて軽いですね。タイヤも太いけど小さいし。個人的には、昔の、猛牛みたいにでかくて重量感のあるナナハンみたいのが好きなんですが、今はそういう感じのはほとんどないみたいです。中古車だと私のジープとたいして変わらないオールドモデルしかない。といって、この上さらにポンコツに手を出してトラブルの種を背負い込むのは・・・ねえ。
SUZUKI刀 ではなくて、ガンマでした。
再度すみません。
また、想い出しましたが、当時は珍しいKHを乗っている遠い友人もおりました。2サイクル3気筒も大変懐かしい。
私はシルベスタースターローンが好きで、ほとんどの映画見ました。
初期作が一番良いですね。そう、同感しています。
そう、海外へ行っている自衛隊の皆さんなど考えると複雑です。何もなければとね。国際貢献という言葉良く聞きます。本当の意味が知りたいと思うこの頃です。国際貢献は勿論ですがね。自衛隊の皆様怪我等気をつけてください。
太平洋戦争の実体験談をよく読んでいて、当時の体験者ではありませんし、本当の悲惨さは勿論わかりませんが、子供らには繰り返してもらいたくないと思います。それはね。
何か気持ちの上でも、過去の対戦等を含め、戦後生まれの我々が何かしなければとも感じます。
2輪のお話ちょっと。学生時、RZ250という2サイクルバイク乗っていました。乗り出した頃は廃れ始めた時でしょうか?いえ、バイク雑誌には出ていた感じがします。当時2サイクルではsuzuki刀、YAMAHATZR250など流行っていた感じがします。友人は最新(当時)GPZ400Rに乗っていて、良く第三京浜という高速(バイパス)へ繰り出していましたね。
車検が無いことも特権だった気がします。
一度盗まれ、同じバイクまた購入しました。RZの青春だった気がします。もし、乗れるならまたRZでしょうね。
ここでの二輪ネタはどうも食いつきが悪い。ジープの掲示板だから当然といえば当然だけど。
まあ、管理人としては、数少ない趣味のひとつだったジープを仕事に取り上げられた状態なので、どうしたって新鮮なジープネタには欠けるわけだ。で、とりあえず手元にあって稼働中の、二輪のネタが多くなるのは仕方のないこと、とご容赦頂き、ついてこれる方はおつきあい頂きたい。
話は変わるけど、今夜は久しぶりにテレビでFirst Bloodを観た。
邦題「ランボー」ですな。スタローンさんのアレ。
何作かシリーズで作られたけど、このFirstBloodだけは別格、見応えがあると思う。後のシリーズは俺的にはアメリカンマッチョの厭な面ばかりが炸裂しまくりのクズ映画だ。
First Bloodは、ハヤカワだったかな、文庫で原作の日本語訳が出てた。原作はデヴィッド・マレルさんだったかな。たしか「たった一人の軍隊」ってタイトルだった。まだ出てるかもしれない。
原作では、ランボーはもっと病的で、暴力的。完全にキレたキャラクターだ。でも、彼のような帰還兵がいるのだろうというリアリティはすごい。帰還兵問題ってことで現に社会問題化したこともあったらしいからね。
今は札幌の仮住まいで手元に本がないけど、訳者の沢川進さんだったかな、お名前うろ覚えだけど、彼の文体もいいので、のめり込んで読むと、ランボーに同化して後ろ髪が逆立つような気分を味わえる。
映画も原作どおりのエンディングにして1作限りにしておけば、単なるマッチョアクションなどではないなかなかの名作として評価されたかもしれないのに、あーぁやっちゃったねスタローンさん、としか言いようがない。2作目からは監督もやってたんだっけ? ボクシング映画の方もそうだけど、まあアメリカ人にはウケるんだろうが、アメリカに何らかの迷惑を被った国ではどうなんだか。日本人としてはネタ映画として見れば腹も立たないから、まあ真面目に観ないことだろうな。
さて、First Blood、映画のほうは、映画なりの表現とか時間の限界があるんだろうな、と思わせられる部分は多々あるにしても、まあまあ原作のニュアンスを壊さずに造ってあったと思う。ランボーが山に逃げ込むバイクがどう見ても4ストなのに音が2ストとか、グリーンベレーがあのナイフはアリなのか、とか、細かい突っ込みどころも随所にあったりして。今はドーピングで膨らんでしまっているスタローンさんも細身で引き締まっていて、眼がギラギラしていて、なかなかがんばってる。でも、ランボーとしてはもっとキレた感じがほしかったかな。
戦場という、命が安くて軽くて、大義名分はどうであれ死ではなく殺という暴力が日常になっている場所から、いきなりそうでない世界に戻って、すんなり順応できるか、って考えると、程度の差はあるかもだけど、やっぱりなかなか厳しいんでないかと思う。日本では俺らの爺さまの世代かな、さぞかし苦労したことだと思う。今だって、海外派兵で戦場に送り込まれてる自衛隊の皆さんがいるわけで、彼らが同じような病理に蝕まれるようなことがないといいんだけど、とも思う。
現にランボーなんかよりもっとひどい状態になって、悲惨な結果を招いた例もたくさん聞いているからね。
こんな場だからあんまり政治的な発言は差し控えるけど、俺も人の親になって、少なくとも子供たちに爺さまたちのような思いはさせたくないな、とは思うようになった。それだけは間違いない。
みなさんバテバテですか〜立秋ですよ〜
今月に入って、当地はまったく晴れません。そのくせ蒸し暑くて、エアコンがオプションの北国仕様アパートは寝苦しく、寝不足気味です。
昨日の朝は陽が出ていたのでバイクで出たら、帰りはみごとに降られました。
なんとはなしにハーレーのサイトを見ていたら、たとえばハーレーのローライダーっていうモデル、最初の西部警察でワルっ気が抜けてない舘ひろし扮する巽刑事が乗ってたやつの末裔ですが、全長は2350mm。俺のXT400Eは2225mm。あんまり変わらないんですね。見た目のでかさは絶対ハーレーが上。はるかにでかく見えます。やっぱりむき出しのシリンダーのでかさ(ハーレーは1本792ccある! )とかからくる、エンジンの存在感、全体の太さというかボリュームですかね。
俺のXT400EとSX125Rでは、車体のスリーサイズはほとんど同じ。でも、絶対XTのほうがでかく見えるもんな。
そのでかいハーレー、全長は小型車枠の4700mmのちょうど半分。つまり、4/5ナンバーが駐めれる場所なら、縦に2台並べて置ける、ということになる(くっつけて並べなきゃダメだけど)。幅は920mmだけど、ハンドル切って置けば横にも2台並ぶ。キャラバンの占有面積に4台!! 合計の排気量は6.3リッター以上!! でも定員は合計8人だからそこはキャラバンの勝ち!! とか思って、スゲー、とひとり感心していたのでした。
ジープでも30系なんかずいぶんでかく見えるけど、小型車サイズには、全長、全幅、全高とも、だいぶ余裕がある。かなり小さいクルマなんですよね。50系なんて今の軽自動車とあまり変わりない。昔のJ3とかならホントにほとんど今の軽サイズ。でもボディはスクエアでボリュームあるし、タイヤも大きいから、でかい。人間の感覚っておもしろい。
はい、おとうさん@大家族さん、J44さんの教えて頂いたサイトへ行き、
お気に入りに入れました。確かに、数が少ない。
また現7.60-15 6PR はもう無いですね。
検討を急がないと。
7.00-15 6PRが念頭にあります。
大変貴重な情報にあらためて感謝します。
とりあえず、後輪2本は溝に関してはいいので、
前輪2本検討して行きます。
PS: 8/12.13の2泊3日で、静岡県の佐久間町にあるキャンプ場へ夜勤明け利用し家族で行って来ます。自宅からは3〜4時間。今回後輪間に合ったので、ほっとしています。親戚家族のセレナに私の家族便乗で、私のみ荷物と同乗の予定です。
ダンロップは7.00-15 6PRがまだ少し残っているみたいです。在庫限りみたいですが・・・。
7.60-15よりも少し大きく、少し細くなります。ミリ単位の違いなので、実用上はまったく同じと思っていいです。7.00-15は30系の標準タイヤだったと思います。
ttp://tyre.dunlop.co.jp/tyre/lineup/other/44_van_lt/index.html
7.00-16もあとわずかのようですな。
16インチのホイールみつかれば、BS-AAの6.50〜7.00-16なんてのが、舗装路主体なら静かで快適です。私も履いてますが、非舗装路でも問題無いし、ごくゆっくりなら氷のくぼみからでも脱出できました。なかなか減らないのもうれしいですねえ。
>>おとっちさん
ジープ用のバイアスタイヤを店頭に在庫しているタイヤ販売店は現代ではほとんどないでしょう。
おそらく、注文→取り寄せが必要で、当日受け取れることはないと思います。
私の愛するゲタ山タイヤも、すでにヨコハマタイヤのカタログには掲載されなくなっているようですし、ブリジストンにはかろうじて掲載されていますが、6.00-16しか掲載されていませんね。
エイチティーティーピー:スラッシュスラッシュwww.bridgestone.co.jp/tire/van_lighttruck/
私が履いているのと同じ7.60-15のゲタ山は、すでに過去の遺物になってしまったのですね。
現実的には、今のホイールにバイアスタイヤで国産で新品を履くとなると、ジープサービスの7.00-15か、ちょっと細くて頼りないかも知れませんが、AAの6.50-15くらいしか選択肢がないでしょうか。
ラジアルでも、ライトトラック用のタイヤとしては、J53やJ55に標準装備されていた215R15-6PRLTすら現代のラインナップにほとんどないんですね…
自分は、当面は好きなゲタ山を4本確保していますが、そのまま保管していたとしても、十年もすればひび割れも発生するでしょう。
将来は外径が同じくらいで好みの乗り味の別の種類のタイヤを見つけるか、品質に不安がある輸入品を物色するしかないでしょうか?
非番の今日は、次女を隣に乗せ、タイヤ店廻りまわったのです。
スペアタイヤ(バックキャリアの)が山がまだ少しありましたので、チューブ交換と共に、
運転席後ろの一番山がないタイヤ(溝が所々無く)と入れ替えました。
これで、暫くは延命出来そうです。
ただ、相変わらず側面のひび割れは痛い。
前輪の2本はそれ+溝がわずか。
今回変えたものよりは少しだけありますが。
皆さんのアドバイス参考に探して行きますね。
ご報告まで ありがとう!
アドバイスありがとうございます。
このアドバイス参考に探してみますし、また出来れば新品と思います。
購入はなかなか難しいですが、私にとっては貴重な情報。感謝です。
ありがとうございます。
>>おとっちさん
ブログの写真の車体色が純正なら、ホイールは15インチのスポークタイプだと思っていました。
7.60-15は、たぶん新品ではもう入手不能です。7.00-15がほぼ同じですから、種類によってはまだ入手できるかもしれません。バイアスタイヤだから新品でも安いと思いますよ。
あとは、215R15(215/80R15)をチューブ入れて使うか。このサイズはチューブ仕様もあるはずです。
ジムニー用はたいがい16インチになります。タイヤは細くなって195くらいでしたか。だから少し小さくなりますね。
いずれにしても、タイヤは自分と他人の命に関わる部品ですから、安心できる新品の方がいいと、個人的には思います。
皆さん、ありがとう。優しさが伝わってきます。
>>おとうさん@大家族さんへ
貴重な情報ありがとうございます。現履いているホイールは15インチです。知識が乏しくすみません。無理なのかな?
現履いているサイズ 7.60-15 6PR となっていました。
このような情報頂いて本当にありがとうございます。
>>J44さんへ
ネットでも見ていただいたんですね、ありがとう。参考にさせていただきますね。東京は暑いですよね。私は東京生まれですのであの暑さは想像できます。もう、こちらにきて17〜18年経ちます。懐かしい響きです、東京は。
重ねて、ありがとうございます。(^_^)
>>おとっちさん
ホイール16インチなら、7.00-16のリブラグ、2本だけあります。
サイズは純正の6.00〜6.50-16より大きくなります。私のジープではメーターエラーもOKでしたが、他の個体に履かせた場合はわかりません。ブリヂストンのAAってやつです。古いけどひび割れはないです。8PRなので硬いです。今私の54に履かせてるやつと同じです。
もし必要ならページ上の方のリンクからメール下さい。
北国から東京出張中で蒸し暑さにくたばりかけてるJ44です。
>>おとっちさん
中古タイヤ・ホイール店にジープのタイヤを持ち込む人もすでにほとんどいなくなったでしょうし、大部分がすでに解体されてしまって、スペアタイヤを狙って今から新たに解体業者にジープが持ち込まれるのを待つのも、4本揃えるなんて期待薄でしょう。
でも、まだまだネットオークションに出品する人ならいると思います。
常に好みの乗り味のタイヤ&ホイールが出品されるとは限りませんが、時々チェックすれば見つかると思います。
昨日ちょっと検索してみたら、「確実に車検には適応するはずだけど乗り味が極端で好みが分かれるゲタ山タイヤ」とか、「ジープサービス」や、「三菱ジープに履いていた」という割には「ギリギリで車検通るのか微妙な感じの205/80R15」など出品されてました。
>>J44さん
たしかに、文字というのは書き手の感情が伝わりにくいだけ難しいですね。
違反を書く、というなら、私にしても、エンジン積んで帰ってきて、あとで計算したら過積載だったとか、J44さんにしても、ライト下向き不点灯の整備不良車を、理由はどうあれ放置していたとか書いちゃってますから、まあお互いひとのことはいえませんよね。
サイト管理者としては、陳腐ですが、ひとのふり見て我がふり直せ、などといいますから、まあ失敗談の公表は、読者諸兄への注意の喚起ということで、大いに歓迎です。違反自慢は論外ですけどね。
また、それらの失敗などの法的検証などももちろん歓迎です。ただ、それが個人を責めているかのように受け取られかねないような書き方は、お互いに厳に慎みたいものだと思います。
楽しく、大いに、意見を闘わせていきましょう。
>>おとっちさん
ジムニーだけでなく、エスクードとか、タフト/ラガー、なんてのも、ホイールをジープと互換できました。装着の際は、車体からのはみ出しと、フルステアのときに板バネなどに干渉しないか、十分確認してくださいね。
あらあら、私が「頭ごなしに違反だからいけません」と言ったと取られてしまったみたいですね。
ネットの書き込みって、書き手の真意を伝えるのは難しいなぁ。
「箱根越えて、芦ノ湖へ」の文言だけは不要ですよ、ということを伝えたつもりだったのですが…
ディーゼル規制対策は、該当地域の古い貨物車所有者にとって、泣く泣く手放した人も多く、100万円以上掛けてガソリン化したり、DPFを装着した上でさらに数十万円掛かるガス検を受けて適合車にしたり、自動車税が年5万円以上に跳ね上がるのを覚悟して5ナンバー改造した上で他府県登録して何とか維持している人や、根本的な対策として規制地域外へ引っ越した人などが少なからずいます。
反面、「滅多に取り締まりに遭遇することなんかないし、東京でも横浜でも行っちゃいます」という人もいるし、「群馬県から山梨県に行くのに(どちらも規制地域外)、遠回りは大変だから埼玉県(規制地域)を通って行っちゃいます」という人もいる思います。
それをやめろ、と申し上げるつもりはないです。
誰が見ているか分からないオープンサイトなので、「サントップで遠乗りしたけど楽しかった」という趣旨の内容で、わざわざ神奈川県と分かる情報を書くことはないだろう、と思い、先の書き込みをしました。
注意喚起という事で、良ければそのままにして下さい。
お願いします。悪いのは私ですので。J44さんのいうことはもっとも。
失礼しました。以後気をつけますね。
>>おとうさん@大家族へ
タイヤの件、ありがとうございます。
ジムニーのが手っ取り早いんですね。参考にしますね。
ありがとうございます。
中々中古タイヤ、ホイール店がみつからなくて四苦八苦。
早く見つけなきゃ・・・と日々限られた予算内でそう思います。
まあまあ、違反自慢したわけでなし、知らずにいるとそんなこともありますよ、ということでみなさんに注意喚起できれば、サイト管理者としては失礼ともまずいとも思いませんよ。そうか、芦ノ湖って神奈川県にあるんですか。正直知らなかった。まあ、ウチのような辺境ではほとんど無縁の話ですが、規制地域や付近にお住まいの方々はたいへんですな。
>>おとっちさん
なわけで、県をまたぐときは気を付けてくださいね。書きこんだことに関してはサイト管理者として申し上げますが、「別に気にしないでください。失礼でもなんでもありません」。なお、おとっちさんが削除キーを設定していなくて、当該部分を削除した方がよければ、連絡下さい。対処します。
>>J44さん
悪気もなく、知らずに書いてしまったことだと思いますので、頭ごなしに言うのは気の毒かと思います。
すみません。気をつけます。
ご迷惑お掛けしました。
このサイトで失礼なことをしてしまいました。
誠にすみませんでした。
おとっち
>>おとっちさん
毎日ジープを楽しんでお乗りになられていることが手に取るように伝わってきます。
自分も、先日網走方面の出張にJ44で行きました。
長距離J44を運転するのは三カ月振りだったこともあり、ウキウキしてしまいました。
ただ、「箱根越えて、芦ノ湖へ」と書くのはマズイです。
国のNOx・PM法とは異なり、首都圏8県都市の条例では、他府県登録の車両でも規制対象車種の対象地域内の運行が禁止されています。
神奈川県の対象地域は「県内全域」なので、ジープで神奈川県を走ることはできないのです(対策装置を装着して検査に合格した車両を除く)。
事情があろうが確信犯だろうが知らずに結果的にだろうが、違反したことを誰でも閲覧できるオープンなサイトで公表することは賢明でないように思います。
自治体の条例が制定されていない、国のNOx・PM対策地域はその地域内で登録が継続できないだけですので、愛知県や大阪府を通るのは構いません。
>>おとっちさん
ノーマルホイールにチューブレスタイヤ、つくことはつきます。ただし、チューブレスでは使えないので、チューブを入れる必要ありです。お勧めはできませんね。
1980あたりの54のノーマルで15インチだと仮定してお話すると、15インチなら215SR15とか215/80R15あたりがターボジープのノーマルサイズだったと思いますが、54のノーマルよりはちょっと小さくなります。メーターエラーが出るほどではないですけどね。
私は、トラック用の7.00R15なんてのが大きいので、スタッドレスで使っていたことがあります。逆にノーマルより少し大きくなるかもです。トラック用はチューブ仕様があるはずですが、プライ数は8とか10とかになってしまうかもしれません。
今はジープのような小積載量のトラックは、アルミホイールはトラック規格のJWL-Tでなくて、乗用車規格のJWLで車検OKのはずですので、アルミホイールごとジムニーかなんかのやつを探すのが手っ取り早いかもしれませんね。
先のコメントで おとうさん@大家族さんがいった事ですが、
確かですね。
>軽い車体と、峠の下りでもブレーキいらずの強烈なエンブレに助けられてるだけ。
これは身を持って体験。うむ、なるほど!
ではまたです。
先日はありがとうございました。
今日は深刻悩みと気持ちの良い話。
車体錆酷いのは先に書きました。別にタイヤ。
純正タイヤ。側面のヒビが全タイヤ一面にあり、また
山もスリック状態に近い。至急変えなくては思います。通勤で主に使用中。
純正タイヤは確かチューブ有りでしたね。
お恥ずかしい質問ですが、ノーマルホイールには
チューブレスタイヤは付かないのでしょうか?
今オークション物色中です。(T▽T)アハハ!
箱根越えて、芦ノ湖へ事情あって遠征。
サントップ状態は気持ちのいいものです。途中は小雨あったけど、
かえって涼しく感じました。今はそのような事を楽しんでいます。
ではまたです。
要注意です。ディスクブレーキしか乗ったことがなくてフロントドラムの感覚に不慣れだと、最悪ブレーキ踏み足りなくて追突の危険もあり。ジープキャンパーさんみたいにトシいった人(たぶん)に貸すならまだしもですが。
今は教習の段階からフロントドラム車なんて体験する機会がまずないですからね。そんな若者がたまさかジープみたいなのに乗れば、ブレーキ効かないとか言ってたりします。効かないんじゃなくて、効きかたが違うだけなんですけど。
もっとも、保安基準には適合していても、絶対的なストッピングパワーでいえば、ジープのブレーキはやはり過去の遺物だけあってダメダメですね。軽い車体と、峠の下りでもブレーキいらずの強烈なエンブレに助けられてるだけ。今どきのAT車の列に混じって峠を下ると、自分だけブレーキランプ光らせてなくて、後続車はビビってるかもしれませんな。
そうだ、貨客兼用車の後席つぶして税率変わるのは、節税でもなんでもないです。税法上のカテゴリが貨物専用に変わるだけ。合法的に後ろに乗れなくなる(一部例外はあるけどジープではどうだか・・・)という重大なデメリットとトレードオフですので、記載事項変更しようという人はよく考えて。もちろんあとで戻せますけどね。
リアシートはたまにオクで出たりしますし、節税とかいって卸したやつを持ってる人もいるかもしれませんね。俺のはそこはそんなに腐ってなかったけどなあ。
おお、今日はお客様がたくさん!!うれしいなあ。
>>ジープキャンパーさん
いやー、なんつーか・・・なんちゃってSUVのオーナーにはドカタワーキングビークル(DWV?)は刺激強すぎかも・・・。
>>おとっちさん
ブログみました。白の54は純正色なら1980あたりの最終型ですかね。
俺の54も同じとこに穴あきましたよ。この「VOJ復活作戦」の 「サビで土台ごともげたヒネリ復活作戦」が、私なりの対処です。幌で隠れるせいか、補修も目立たないし、今もここは錆出てないですよ。
きれいに直すなら、ガラス外して当て板溶接か、ガラス外さないなら、錆穴切り取って裏から板当てて固定して、パテで埋めて、でしょうかね。健闘を!!
貴重なアドバイスありがとう。
J44さんへ
この税金対策は賢い!とても助かります。
倍も変わるんですね。知りませんでした。
今は「2(4)人/最大積載量250(0)kgだと貨客兼用車扱い」
で行きます。いずれオークション等で程度のいい中古の座席を探します。
家族で乗れることを考えています。とにかく錆や腐食でボロボロでした。
泣く泣く外した次第。(*^^)v
おとうさん@大家族へ
はい、そうですよね。ちゃんと錆取らないと・・・。
見栄えで考えたのかな?
とりあえずね、そのまま行きます。
う〜ん、そこのところが痛いですよね。
全くその通り。
ありがとうございます。
参考に→「軽でもキャンプできる!」というHPへ
アクセスしてください。”おとっち”は変わりません。
そこへフリーページ「延命措置」コーナーあります。
お恥ずかしいものですが。本当に
みなさん、こんばんは、ジープキャンパーです。
今宵は蒸し暑くて部屋にはクーラーが入っています、みなさんのところはいかがですか?
さて、きのう会社の車好きの上司から「ジープ貸してみて」のお願いをされました。永い付き合いだし、私的にはちょっとニヤニヤしながらOK。実はこの人、ジープラングラーにもう少しで手をだしかけたんですが、現実はトヨタのラブ4に乗っています。車の買い換えのとき「ディフェンダー」を薦めたりと、いろいろちょっかいをかけていたのでした。
たぶん、この上司がジープを買うことはないだろうが、やはりジープには強いインパクトを受けたようです。さてさてこの人の行動には要注意の二重丸を付けておきましょう(笑
>>J44さん
きちんとわかってる人が引き直したのでなければ、DIY配線は最悪火災を招きます。ライトとか大出力オーディオのような大電流ラインは、特に要注意です。くわばらくわばら・・・。
> 飲み屋
53、間違っても「リアシートつぶして2シーターにした」とは言わないほうがいいかと。いいトシしてロールバー組んだ峠小僧と思われちゃうかもだから・・・ってロールバーついてたっけね。ありゃりゃ(笑
>>おとっちさん
シャシブラ、下地完璧にクリーンにしないと、錆温存&成長促進皮膜になりますので注意です。パテも同様です。下処理が不完全なら、むしろむき出しの鉄板の方が、ある程度以上は錆が急加速しなかったりしますよね。あれ見ると塗装って何?って思っちゃいます。
ヘッドランプ下向き不点灯状態になったJ53。
同時に点灯しなくなったことと、上向きは点灯することから、玉切れではなく、ディマスイッチより先にばかり頭が行ってました。
しかし、テスターも持ってないし、やっぱ電気は眺めても分からないので日曜日に自動車電装業者に持ち込んで修理してもらいました。
そしたら、プロはあっという間に原因を発見。
何のことはない。前オーナーまでの間にいろいろと電装部品を装着したらしく、バッテリーから別系統で配線されており、リレーのヒューズが焼けてました。
固着していたので、そっくり交換してものの20分、3,300円で直っちゃいました。
古いクルマだし、今どきジープを持ち込む客なんていないだろうから、引っ越し荷物から整備解説書やパーツリストを引っ張り出して持って行ったのに、そんな必要もありませんでした。
やっぱプロだわ。
>>おとっちさん
> 幌を買えない予定ですので
J54は何人乗りで登録されていますか?
貨物車で定員=2(4)人/最大積載量250(0)kgだと貨客兼用車扱いですが、定員=2人/最大積載量250kgなら貨物車登録となります。
このため、後席を外して、もう使わないのであれば、運輸支局などに持ち込んで検査を受け「記載事項変更」すれば、貨客兼用車として登録された場合より自動車税は年額8800円安くなります。
年度途中だと、翌月以降の差額が還付されますよ。
えいちてぃーてぃーぴー:スラッシュスラッシュ
www.rikuriku.or.jp/download/shazei.html
※:J54の場合、環境税制によって1割増しなので、貨客兼用車だと年額17600円、貨物車だと8800円、ということです。
自分は、J44は「9人乗り」というのが「J44の売り」なので後席は付けたままにしていますが、J53は2人乗り登録にして節税しています。
[おまけ]
ある飲み屋での一幕。
「お客さん、お車何に乗ってらっしゃるんですか?」
「当たらないと思うけど、クルマのこと結構詳しいの?」
「アタシ車大好きなんです。当てるからヒントお願い」
「絶対分かんないと思うけど、車検証上は9人まで乗っていいことになってる」
これでもう絶対当たりません。
「エスティマは7人乗りだったかな。う〜ん、エルグランドとか?」
出てくるのはワゴン車ばかり、J44なんて出てくるわけありません。
ここで一度意表をつかせて、「ほかにも持ってるんだけど」
「なら、そっちは当てます」
「ヒントはね、2シーターオープンなんだ」
これでも絶対当たりません。
「ユーノスロードスターですか?」
「違うよ」
「じゃあ、分かった。RX−7でしょ?」
かなり車詳しいな、とは思うけど、出てくるのはスポーツカーばかり。
そりゃそうでしょう。
今どき「ジープ」と言っても三菱と分かる人ほとんどいないんだもんなぁ…
おとうさん@大家族さん、J44さん共に貴重な経験、考えアドバイスありがとう。
今乗りながら、15〜16年前を想い出し、楽しんでいます。また車体の延命措置も同様に考えます。
休みの今日は、半年〜1年間幌を買えない予定ですので、防錆のため車内シャシーブラックで塗りたくります。後部座席はフレームなど錆脱落のため、骨組み一式とともに取り外し。時間が有れば、フロント助手席側の幌留め金具部分がやはり錆で穴あき状態。ケレンでは大きい穴になりそう。よって、この部分はパテで固定しようと考えています(運転席側も)。
昨日2台のジープを見ました。こちらは静岡県焼津、用宗付近。何かほっとした感じです。よく手入れされている感じです。通り過ぎただけですが。
限られた中での補修は悩みますが、また楽しいものです。
○飲み屋でのお話・・・大笑い!
○ジープは長く乗ります。やっと手に入れましたからね。大事に乗りながらの保存。応援願いますね。
補修過程はまたそのうちに画像でお知らせします。
では、延命措置第1段階、開始します。
>>おとっちさん
初めまして、北海道で昭和58年式J44と昭和61年式J53に乗っています(ついでにカプチーノも)。
元々、若かりし頃に「9人乗りキャンバストップのJ44型」というフレーズに惹かれ、「いつかはクラウン」じゃなくて「いつかはJ44」と憧れていました。
憧れているだけだったらよかったのに、長い長い潜伏期間を経て、四年半前に新潟(前任地)に赴任して雪道用に四輪駆動車が必要になり、ついうっかりネットで「ジープ J44 売」と検索して、愛知県で売りに出ているのを見つけてしまい、買ってしまって「ジープ病」が発症してしまいました。
過去ログのどこかに経緯は投稿したと思いますが、それから一年半もしないうちに、気がついたらJ53にも乗るようになってしまいました。
> 自分でニコニコ味わう。
たぶんおとっちさんも同じビョーキが発症したものと思われます。
今後ともよろしくお願いします。
> 年々少なくなるのかな、ジープユーザー。
除雪用とか、ゴルフ場のコース整備、消防指揮車など、仕事で使うために新車で購入されたモノは、現在までにほとんど引退したと思われます。
自衛隊のジープ(73式小型トラック)も、最後に納入されたのが平成8年度だから、16年で償却するとしたらあと5年でお役ご免、ということになります。
残るマニア所有のモノも、ディーゼル車はもちろんガソリン車までもが新Nox/PM法非対応だったこともあり、首都圏や中京、近畿圏で施行された排ガス規制がとどめを刺し、手放してしまった人が多いようです。
今では、飲み屋のキレイなオネイサン達に「クルマは何乗ってらっしゃるんですか?」と聞かれて答えたら、「ああ、チェロキーですね!」と言われる時代です。
「違うよ、三菱だよ」と言うと、「えっ、何? 知らな〜い!」ですよ。
寂しいけど、それが現実でしょう。
でもやめられねぇんだな…