あっ!
>駐車時にバッテリー端子を外すようにしました。そうするとアンメーター の振れは収まっています。
電装品の使いすぎは無いですね。
すいません。
おとうさん@大家族さん、J44ですさんこんにちは!syoJ53です。
おとうさん@大家族さんビンゴ(古いかな)でした。グローリレーの8Pコネクタを抜き差しすると再現されました。グロープラグ熔けているかも?抜き差しの間隔で+側へ先日と同じチャタリング音、アンメーターの針の動きでした。グローの制御側かも解らないので取り合えずグリーン線の2Pコネクター共に抜いて置く事にしました。乗り始めて3回程冬を迎えていますがグローランプが点灯した時が無いので大丈夫だと思います。でも夜間走行時突然のアンメーター+側15Aへはグローリレーじゃなく別の原因がありそうです。(バッテリーターミナル、アース一応チェックし様子を見る事にしました。)
J44ですさん 一年半で6個目はきついですね。文面を読まして頂きましたが、充電機能は正常のようですね。エンジンストップ時にリーク放電?が多くバッテリー上がり充電していると思います。僕の場合1回目は走り始めて20分位から音も無く5分程+15Aを指示していました。2回目はチャタリング音と同じで0A〜15Aを激しく振っていました。
>エンジン停止時にテスターで測定しても「放電し続けている」数値は出ず、 正常値を示すので原因が特定できません。
私のJ53は10AレンジでOFF時 0.01A ACC時0.50〜0.38変動。オルタネーターは停止時27.1V 約1200RPM 28.2Vでした。
私以前経験したのはバッテリーが良く上がるの見て欲しいと言われ(べレット)大容量のフォグランプを使用して夜間ヘッドライト(その他電装品)と共に使用するとアンメーターが-側へ振りオルタネーターの発電許容を超えていたのを覚えています。
J44ですさんどこどこを計って欲しいとか見て欲しい所ありましたらお知らせください。同じJ53ですのでご協力できるか解りません。ではまた
>syoJ53さん
自分のJ53の症状についてもう少し詳しく説明しますね。
まず、エンジン始動直後は、アクセル踏んで加速し、赤信号などで減速して停止する直前までアンメーターが目一杯+に振れた状態となります。アイドリングまで回転が下がると0に戻ります。数分走行すると振れ具合がだんだん小さくなり、数十分走行すると0付近で安定します。
また、例えば4速60km/hで定速走行中、ずっとアンメーターが0を指している状態でアクセルの踏み加減も変えずに電装品を使用(または停止)したわけでなく、同じ状態で定速走行を続けているのに「まるでスイッチが入ったかのように」急に+15Aくらいに振れ、しばらくそのまま走行を続けていると「まるでスイッチが切れたかのように」何事もなかったかのごとく再び0に戻ることがあります。
自分のJ53もランプ類を全て点灯させても、アイドリングで暗くなりません。
過充電なのかなぁ、と思うこともありますが、バッテリー液は全然減らないのでそうでもないのかな、とも思います。ちょっと低目だな、とは思いますがアイドリングで25V台は出ています。オルタネーター不具合で完全放電してしまうこともないとも思います。
一週間くらい乗らずに駐車していると、エンジン始動どころかスモールランプも点灯しないくらい完全放電してしまいます。エンジン停止時にテスターで測定しても「放電し続けている」数値は出ず、正常値を示すので原因が特定できません。
前オーナーは「デコデコ装着してからバッテリーが上がるようになった」と言ってたので、バッテリーから直で電源をとっていた配線をACCにリレーをとるように配線替えしてもダメ、ターボタイマー切り離して殺してみてもダメ、今のところ電装業者もお手上げの状態です。
先日、一年半で6個目のバッテリーも上がってしまいましたので、充電してから今回からは駐車時にバッテリー端子を外すようにしました。そうするとアンメーターの振れは収まっています。
うーん、何なんだろう・・・
おとうさん@大家族さんJ44さんたぬぽんさん こんにちは!はじめまして!syoJ53です。
レギュレターが有ればはエンジンルーム内ですか。J54の配線図見ていたら別にレギュレターが左フェンダー側に有ったので見てみたのですが無かったので車内に有るのかなと思っていました。オルタネーター内蔵ですね。
一度グローリレー確認してみます。
>>定速走行中に電装品を使ったわけではないのに急にかなり+側に振れ、しばらくするとまた0に戻ったりすることがあります。
僕のもチャタリング音がする前に同じ現象が起きました。アイドリングにすると戻りますよね。回転に伴いライトが明るくならなかったのでメーターが壊れたと思ったのですが。後日今度はチャタリング音の周期でアンメーターが踊り過充電か思いながら400キロを走破してきました。結果わかり次第御報告させていただきます
ありがとうございました。
こんばんは。
私も文系人間でチャタリングの意味も、う〜〜〜んです…
アドバイスできないですが、syoJ53さんのJ53が元気になるよう祈っております。闘い頑張って下さい!
先日、数々のアドバイス頂きましたオーバーヒートは現在のところ再発しておりません。水温が上がる事態もなく快調に走っております。原因は何だったのか判らずじまいですが来夏まで忘れたい本音…
クラッチレリーズシリンダーも漏れも無く見かけは元気です。こちらは季節関係ないですので早いうちに別のシリンダー付けられるよう手を打たなければ。
後輪ブレーキホイルシリンダーから微妙にフルード漏れ、クーラーが不思議な動作をするなど細かいトラブルは次から次に…。でも使用はまさに新車の営業車並、31年モノの旧車を一ヶ月2000km以上走らせております(危)
バイクは保険は安いがピンクナンバーで煽られる125か、それなりに走るが保険がえらく高い250か、いまだに悶々として結論が出てません…。
こんばんは、J53にも乗ってる「J44」です。
電装系はからっきし分からず、レスのしようもないのですが、ちょっと質問。
・「チャタリング音」って何でしょう。自分のJ53もメーターパネル裏あたりから「カチカチカチッ」ていう音がすることがあるのですが、これって「チャタリング音」?
・そもそも、アンメーターって、発電系統が正常な場合、どのように振れるものなのでしょうか?
>>syoJ53さん
ひょっとして、自分もJ53で同じ経験してるのかも知れません。
自分のJ53のアンメーターは、エンジン始動直後、針が+側に目一杯振れ、しばらく走行するとだんだん元に戻り0付近で落ち着きますが、定速走行中に電装品を使ったわけではないのに急にかなり+側に振れ、しばらくするとまた0に戻ったりすることがあります。
これってレギュレーター異常なのでしょうか?
そうだとして、そのままエンジンを止めて駐車したら数日で放電してしまうものなのかなぁ?
自分のJ53は、何日か乗らないでいるとバッテリーが完全放電してしまいます。電装業者に見てもらっても、今のところ原因が判明せず困っています。とにかくどこからか電気が漏れ続けているとしか思えないので、最近は駐車時はバッテリーのマイナス端子を外しています。
機械は順にたどっていけばかろうじて理解できるのですが、根っからの文系人間なのかなぁ、電気の理論は理解できずに困っております。アドバイスできずに申し訳ありません。
>> syoJ53さん
はじめまして。管理人です。
お困りのようですがレスがつかないようなので・・・。
私はJ54なので完全にはJ53を理解していませんが、チャタリングして結構大きな電流を食いそうなリレーは、たぶんエンジンのストップリレー(2個)と、グローリレーくらいではないかと思います。J53にはグロータイマーがあるかと思いますので、グローシステムについては不確かです。電源系統のレギュレーターはオルタネーターと別体式にしろ一体式にしろエンジンルームの中だと思いますので、関係ないと思います。
どれかのリレーの配線のうち、キーONで生きている(電圧が来ている)ラインに接触不良があるとか、その辺からトラブルシュートをつめていってはいかがかと思いますよ。
健闘を祈ります。
こんにちは!J53乗っているsyoといいます。
先日、夜間の乗っているとメーターパネル裏付近よりリレーのチャタリング音がしてアンメーターが0A〜15Aを激しく振りました。手持ちに有るJ54ですが配置図をみるとグロー、スターター、ウインカーなどのリレーしかメーター裏には無いのですがJ53はレギュレターが有るのでしょうか?覗いて見ましたが分かりませんでした。同じような経験された方は見えますでしょうか?宜しくお願いします。
>>J36乗りさん
ありがとうございます。
お年はかなりのもんで想像できてしまいました(笑)
ダブワンは末裔がW650として復活してますね。バーチカルビッグツイン、XSもですが、いいですねぇ。片岡義男の小説を思い出します。ハーレーもいいですね。ドスドス系ビッグトルクなクルマがお好きのようで。実は私も好きなのですが、こちらはいかんせん中免、今は普通二輪ですので、ドスドス系というとSRとかかなぁ。実際SRほしいと思ったのですが、諸般の事情で単コロは単コロでもストスト系の125になっちゃいました。ははは。トルクめちゃくちゃ細いですねぇ・・・(悲)
>>たぬぽんさん
んー、なんでしょ。困りましたね。
あくまでも書かれた内容だけから推測の私見ですが、状況からは、超急勾配で高回転を保っているであろう登坂中は正常で、一旦停止後不調になっていることから、エンジンコンパートメント内の高温によるキャブのパーコレーション(熱のためコーヒーのパーコレータのようにキャブのフロート室の燃料が沸いてしまい、燃料が吸気系統に吹き出して濃くなりすぎて不調になる)とか、燃料系統のベーパロック(燃料配管内の燃料が高温で気化したために管内で気泡になり、燃料の流れを阻害するために薄くなりすぎて不調になる)のように思えます。一分ほどで回復しているのは発進後でエンジン回転が上がって燃圧が高くなったためで、その後再発しているのはシフトアップなどで回転が下がり、燃圧が下がったためのように思います。2)の状況で同様の現象が発生したのは、比較的緩い勾配で高いギアで登れていたであろうために回転が低く、燃圧が低いにもかかわらず、クーラー使用で負荷が大きく、エンジン温度が上がったために、パーコレーションかベーパロックが起きたように感じます。
一般に、アクセルを踏んでもガス欠のような感じでストールしていくときは薄すぎ、モゴモゴとパワーが出ないのは濃すぎのことが多いです。
いずれにしてもエンジン温度が相当上がっているのは確かのように思いますよ。温度が上がるのは冷却系統の不具合ばかりでなく、燃料系統の不具合でも発生し得ます。エンジンの各系統をもう一度よく点検されてはいかがでしょうか。
またまたご無沙汰してます。
先週、鈴鹿8耐を観戦してきました。いいですねバイク!
レースも面白かったのですが、鈴鹿サーキット内にいろんなイベントが
あって、各メーカーが新車を展示していたり、カスタムがあったりと、
実際にバイクに跨いだりして楽しみました。
そして、お父さん@大家族さまはじめ、皆さまの書き込みを読んで
やっぱバイクいいですよね! と、思います。
ジープって、やっぱ感性は、アメリカンなのでしょうか。
いちばん乗りたいのはハーレーです。ベストはパンヘッドのFLH系、
少年の頃の憧れでした…。
あと、もう一度乗りたいのはヤマハXS650、カワサキW1ーS、輸入車ではBMWのR45やドカのデスモ450、モトグッチ850ルマン。モトグッチの850はとてもトルクフルでした。年がバレそうです。
ただ、今、大型バイクに乗るのは気分的にも経済的にも余裕がないと大変だと思ってます。人生、楽しむように頑張りたいと思います。
いいBBSに巡り会えて感謝です!
こんばんは。
オーバーヒート、治りません。ラジエターを分解スチーム洗浄しヒーターコアを交換したのに…
テストは修理から引き取った昨日の昼、外気温35度の中で実施しました。
1)低速・高回転という最もラジエターに負荷のかかる連続急勾配登坂試験を、激坂で知られる大阪府石切〜奈良県生駒市への国道308号線暗峠で行いました。勾配は20%程度あり1速で20km均衡、一度停車すると2Hでは発進困難となる場所です。クーラーは切り、大阪側から延々と登り続けたところ水温はほぼ安定、しかし平坦なところで停車し再発進したところエンジン回転数が非常に不安定になりアクセルを踏んでもゴボゴボと回転が上がりません。1分ほどで回復するが数分で再発。下りに転じてからは問題なくなりました。
2)高速・中回転で連続緩勾配の登坂試験。場所は奈良県天理市の名阪国道亀山方面です。ここは大きなΩカーブを描きながら10km弱にわたって最大6%勾配が続く自動車専用道路。クーラーをONにし70kmで均衡登坂させるようにして走行をはじめたところ前述のゴボゴボが発生。負荷のかかるクーラーを切りアクセルを煽ると数十秒で回復するが今度は水温計が徐々にH側へ。結局、高峰PAで冷却して騙し騙し走行して帰りました。
考察:
・ゴボゴボなるのは真夏の日中、負荷のかかる登坂中であることからキャブ車特有のガソリン蒸発現象による空燃比低下によるのではないか。昨夏も同様の現象が何回か発生。
・ウォーターポンプは一昨年交換したが今年2月のエンジンOHまでウォータージャケットの錆により汚れた冷却水を流していたので流量が落ちている可能性があるのではないか。
・オーバーヒートのように水温計が上昇してもドレンからはほとんど水が垂れていない。テンプレチャゲージユニットが不良で実際以上に過敏な表示をしているのではないか。(メーターは一昨年、新品に交換している)
・根本的に、J34の性能限界かもしれない。
と考えてみました。オーバーヒートは安価なゲージユニットを交換してメーターを疑ってみます。嗚呼、完治の道は長いです…
>>J44さん
先天性でしたか。じゃ仕方ないな。楽しんだもの勝ち、ということで・・・。
お書きのように、単車乗りの方もマナーが悪いのが目立ちますね。ひところほどではないにしろ、単車=不良の図式ができてしまったのも単車乗り自身が原因に他ならないわけですし。
若い頃は無茶なすり抜けをしたりもしましたが、それで急に開いた乗用車の左ドアに突っ込んだり、トラックの後輪に巻き込まれかけてMA-1の右袖を摩擦で溶かしただけで危うく難を逃れたりして以来、すり抜けはやりません。針路変更の合図は3秒前、右左折の合図は30m手前、の原則を、単車に乗っているときはいつも以上に気を付けています。年の功でしょうかね。ひらひらとすり抜けたり、急激な進路変更がカッコイイと勘違いしていた若い頃はまさに若気の至りで、思い出すだに恥ずかしく、恐ろしいです。
流れ、という考え方は合法性においてグレーないしブラックゾーンを往々にして含んでいるので注意が必要です。50km/h制限の道が60km/hで流れている時、流れに乗っている車両は、たとえ検挙されなくても、全てスピード違反なのですよ。
> そんな人いないですよね?
多分ね(笑)でも郵政カブは雪でもなんでも走ってるし、125cc未満はスパイク規制の対象外なんですよね。アイスライディングの誘惑に抗しきれるかどうか自信はないです(爆)
> ダイエットしないとお腹がつかえる
札幌勤務を機にダイエットに取り組み、無理せず4ヶ月で、着任時体重92kg→現在85kg台、昔履いてたワンサイズ細いジーパンが楽に履けるようになりました。食費も減って、お蔭でバイク買えちゃいました。やってみるもんだと思いましたね。
>>たぬぽんさん
ラジエターは修理できそうですか? 高価なものですからねぇ。サーモスタットが悪いくらいなら安く上がったんでしょうが・・・。
単車はきわめて趣味性の高い乗り物ですから、好きな車種を選ぶのが一番いいですよ。ホントは乗りたかった車種とすれ違うたびに目で追ってしまう、というのは切ないもんです。せめて第3候補くらいまでのやつに乗れば満足感も高いでしょう。自己満足の世界ですからね。
こんばんは。
かわいそうなことにビョーキを併発させてしまったようです(笑)
非常識な速さを求めている…、なことはないつもりです(汗)J34の加速も車重とかからするとJ54と似たり寄ったりと思われますので、まぁ問題ないかと。老齢車両のバックアップなので古いのよりも、維持がラクで車齢数年以内、購入できる範囲のがいいですね。なお250ccので任意保険が年間いくらになるか試算してもらったところ125とはかなりの差でした…。やはり125かなぁ〜〜〜。
34のオーバーヒートはラジエターの詰まりでした。ヒーターコアの錆付きも結構なものだったらしく、結局ラジエター分解清掃およびヒーターコア交換と相成りました。
よんよん自動車商会さんのJ53、どうもどんな車両か知っている気がしてならないので丁重にご辞退させて頂きますね(爆)
J44です、暑いよぉ〜!
それでもめげずに背広で冷房なしのジープに乗ってます。仕事先で用件済ますと次の仕事先までは即「クールビズ」状態にしてますが、センターベンチレーター全開にしても全然クールじゃないです。
バイクの話題で盛り上がってますね。
おとうさん@大家族さんが「新たな妙なビョーキの感染源かも」と気にされてますが、その心配はないです。
すでに気がついたら屋根のない乗り物三台(カプチーノ/J44/J53)生活になってしまっている自分には、これ以上屋根のない乗り物は興味ないので、全く感染する気配もありませんのでご安心を。
うつったと勘違いされてらっしゃる皆様、このビョーキは先天的なものだと思われます。そのビョーキだと気がついてしまっただけです。このサイトでおとうさん@大家族さんの記事を見て発病しただけで、書き込みがなかったとしてもどっちみち将来何かのきっかけで発病してたはずですのであきらめてください。
このビョーキに切り替わってジープ病は治まる方もいらっしゃいますが、かわいそうなことに一部に併発してしまう方もいらっしゃいます。併発すると一生たいへんですから気をつけましょう。
まさか冬に雪が降る地方で併発する方なんかいないと思いますが、そんなところで併発すると完全に人生棒に振っちゃうみたいですから皆様十分注意しましょう。
>>おとうさん@大家族さん
↑そんな人いないですよね?
一台か二台ゆっくり走っているバイク、抜いてしまうかどうしようか、迷います。気がついてくれてるようなら安全に抜けるところまでじっと我慢です。前の車両からどんどん離されてるにも関わらずいつまでも車線の真ん中を走っていたり、車線を右に左に好き放題走ってたりするとイライラします。
相手の方が性能がいいことが多いので、抜いたらディーゼルの排ガスを浴びせるのも気の毒だしなぁ。
安全に追い越しできる場合に限って抜き去るようにしています。
どうにもならないのが中型バイク二列に並んで何十台も連ねてゆっくり走るツーリング族です。30分ほどで休憩するとか、十台ごとくらいに車間を開け、後続車をやり過ごしながら走ってくれればいいのですが、交通の流れを無視して延々と走り続けるツーリング族が多くて、抜くに抜けずに困るんだよなぁ。
大型車の通行も多い幹線国道ならともかく、地元で抜け道として使われている海沿いの道、眺めがいいのは分かるんだけど、夏は関東方面からのツーリング族、連なる台数が多すぎます。
>>HIROさん
お久し振りです、J37+J3Rの醍醐味を味わってらっしゃるようですね。
> J44さんは問題なさそうですが
いえいえ、三台とも運転手という部品が完全に壊れちゃってるような気が…
>>たぬぽんさん
相変わらず昭和40年代の車を新車の営業車並みに酷使してますねぇ。
ファンベルト張り直してもダメかなぁ、サーモスタットが開かなくなってるだけならいいのですが、ラジエター詰まっちゃってたらたいへんですね。
で、もう一台ジープが欲しいの?
何だぁ、水くさいなぁ、言ってくれればありますよ、新潟と北海道で耐寒耐雪試験済みで、砂浜走行試験も済ませたJ53が。
しかもJ34より12年も新しい昭和61年式!
ダイエットしないとお腹がつかえるから健康にもいいかも。
限定一台で今なら20万円!
ご用命は、暴利をむさぼるよんよん自動車商会へ!
>>たぬぽんさん
4スト125単コロはたしかに遅いんですが、ジープと同じで、公道上で非常識な速さを求めるのでなければ、何ら不都合はありません。最高速度が二ケタでも、もともと高速に乗れない車種なのですし。唯一問題と言えるか言えないか、シグナルダッシュの出足で飛び出せないという程度のことです。走っていさえすれば、いざとなれば二段くらいシフトダウンしてやればそれなりに加速しますので、追い越しだってJ54よりはましな感じでできます。
若いうちは無意味に「勝負モード」みたいになってしまって、出足や最高速の遅いバイクは不満でしたけど・・・。J54で慣れてしまったのか、それともトシとって丸くなったんですかね(笑)
ただ、125は他車からの認識が「原付」なことが多々あるようなので、クルマになめられやすいんですな。で、ここで愚痴ってる、と・・・。
老体ジープのバックアップとしてなら、せめて車齢ハタチ未満の若いバイクにしといたほうが無難な気がしますねぇ。個体差はあるでしょうから、一概には言えませんが。
多分普通の感覚では、私のSXの14歳でも十分リスキーなのではないかという気はしますけど(爆)
でも中山峠も普通に流れに乗って越えられます。もっとも、一応登坂車線を走るし、場所によっては6速のうち3速全開とかですが・・・。そんな走り方で峠二つ越える札幌からの帰省コースでも、平均30km/lは走っています。札幌とウチの往復でガソリン代約\2,000-です。燃料費はJ54の半分以下です。そのうえ運転中は飲み食いしないし、タバコも吸えないので健康的なことこの上ないです。なんといっても、キモチいいし腰が痛くない。私はおおいに満足してますよ。
ちなみに、この番組はVOJ復活作戦の提供でお送りしています(^^;
最近バイクネタに偏ってますが、管理人が元々好きなもので・・・よろしくお付き合いください。どはははは。
こんばんは。
4スト125ccはやはり遅いのですか…。エリミがいいな、と思ってからネットを徘徊してましたところ125は遅いのかなぁと感じてはいたのですが。
遅いとなれば、おとうさん@大家族さんやHIROさんがお書きになっておられるように四輪のゴーマン運転にプンプンになるかもしれません。しかしゴーマン運転、実は私も二輪免許をとるまではそうだったですね。二輪免許を取得してからは二輪車の立場が判るようになったのでどうこうしなくなりました。昔は前をチョロチョロ走るバイクがウザくて仕方なかったのです…(謝)
さて、125ccではなく250ccなものの気になるバイクがあるのですが、二重数年前のであり素性が比較的知れているとは言えどもジープの二の舞になりそうで迷ってます。信頼に重きを置かねばならんと頭では理解しているのに…
下の記事
> 重量の割に軽い単車や箱車では・・・
なんだこりゃ(笑)重さの割に軽いってわけわかんないですね。
面積の割に軽い・・・と言いたかったのでした。失礼しました。
>>HIROさん
おひさでした。
SX乗りだったんですねー。ネットでいろいろ見てみると、SXだのジェベルだのは「貧乏バイク」というカテゴリー(笑)に分類されているみたいですね。
で、感染してしまった、と・・・。困りましたねー(笑)Jeep病と同じくらい治癒が困難な気がしますから・・・。
トホホ状態ですか。キャブは対症療法では限界がありますから、思い切ってオーバーホールされたほうがいいかもしれませんね。
すれすれに寄せて抜かれるのが怖いのは、視覚的な恐怖ではなく、クルマの風圧で一度はじかれてから吸い寄せられるからですよね。クルマ同士でも高速でトラックでも抜いてみれば同じ現象を感じることができますが、軽い単車ではより低速で大きく影響を受けるわけです。クルマの周りの不規則な空気流の影響は、速度が高いほど、距離が近いほど大きくなりますし、重量の割に軽い単車や箱車では影響を受ける度合いも大きくなります。
そのうえ、抜いていったクルマもそのまま勇ましく前に出て行くのならまだしも、ずーっと私の単車の前を流れに乗って走っていることがよくあり、たった10mかそこら前に出るためにあんなに危険な真似をしたのかと説教してやりたくなりますね。ドライバーは概して見るからに普通の女性だったり、おじさんだったりします。北海道のドライバーは単車に乗ったことない人多いんだろうから、単車の怖さは理解できないのだろうな、と思いますけど・・・。
お久しぶりです。SXですか。今を去ること10ウン年前、同じシリーズの200ccに乗ってました。この排気量でも遅く、セルも持たず、割と大き目の白いタンクと青いシートが印象的でした。30〜40km/lくらいは走ったと思います。いいなぁ。ほしいなぁ。(発病確定)
二輪に幅寄せ>視界の隅でチラチラするのがいやなのか、追い越すかどうか迷うのか、二輪走行という不安定極まりない車両に対して、安定した四輪と同じように接するためなのか、○○四駆の考えていることは分かりませんが、私は後ろを距離を保ってじっとついて走ることにしています。四駆と言うよりは、そういう人は何に乗っても○○な車(ワゴン、トラック、ガイシャ…)という目で見られるでしょう。
当の本人は知ってか知らずかなので、つける薬なしです。
ジープ2台ですか。しかし2台同時に故障することもあるので、せめて一台は故障の心配のない車体がいいかもしれません。J44さんは問題なさそうですが、一台はキャブがご機嫌斜めなおかつ車検、一台は雨天走行禁止などというジープ2台所有の醍醐味を味わうこともできます。はっきり言ってトホホです。
>>たぬぽんさん
一応申し添えますと、4スト125単気筒は、遅いです。流れになんとか乗れるだけJ54よりはましな感じですが、遅いです。
そのうえピンクとはいえ見た目原付ナンバーだからなのか、制限速度+ぬわkm/h程度の常識的な速度で流れに乗って走っていても、ジープなら抜かないくせに、125だと煽りまくった上にハミ禁区間でもすれすれで抜いていくようなバカ四輪がかなり多いです。
小さなバイクに乗ると、四輪の運転者がいかにゴーマンであるかを思い知らされます。ほんと、怖いことがあります。ブーツに長めのモンキーでも挿しておこうかと本気で思いました。どう使うかはここでは言えませんが。
エリミは低いので恐怖感もひとしおだろうと思います。
四輪しか乗らない皆さん、二輪の怖さを理解できないあなたのゴーマン運転で単車引っかけた瞬間、高い確率であなたは殺人者になりますよ、って、こんな簡単なこと、ちゃんとわかってるのかなぁ。
二輪も乗られるライダー兼ドライバーさんは、もちろん、単車の怖さを理解しておられるから、煽るような下品な真似はしないでしょう。
そんな現実もちょっとだけ考慮に入れてみてくださいね。いや、お気持ちに水を差すつもりはありませんが・・・。
>おとうさん@大家族さん
新たなビョーキの感染源ですかぁ!(爆)
アメリカン125の新車、おとうさん@大家族さんがおっしゃられるようにカワサキのエリミネーターです。ドンピシャ!新車は騒音規制が施されパワーダウンしてますので02年までの12psを確保しているモデルにしたいなと一人夢見てます。ジープとはアメリカンつながりですね。考えてみればジープはこのうえなく日本車らしくない日本製自動車(あえて日本車とは言わない)な気がします。
うぅぅぅむ、ますます欲しくなってきました!!!
>>たぬぽんさん
ははは。またここが新たな妙なビョーキの感染源だってJ44さんあたりに言われそうですね。
125でアメリカンは新車がありましたよね。カワサキのエリミネーターでしたっけ。よく考えると、たぬぽんさんのおっしゃるのとは逆に、ジープとはアメリカンつながりですね。
三菱ジープでも、50系と30系はウィリスの直系と言っていいでしょう。車検証の車名もジープですし、この上なくアメリカンなクルマじゃないですか!!
カワサキは日本製アメリカンタイプのパイオニアですし、メーカーはどっちも重工系、と、意外に共通点があったりして。
あ、たぬぽんさんがカワサキを買われると決まったわけではありませんが(笑)
こんばんは。
>おとうさん@大家族さん
クラッチは何とか流用できないか思索中です。取り付け部分を加工すればいけるかもしれません。
バイクいいですね〜。乗り心地もさることながら駐車に困らない、燃費が非常に良好、そして何よりも安心できる車両であることにバイクへの思いが擽られます。普通二輪免許は一応、昨年取得しましたので使わないままなのも勿体無いですし。今すぐ、とはいきませんが近いうちに125ccの二輪車を手元に置けないかと思案しております。
実は興味があるのはオフ車なジープとは縁が薄いアメリカンだったり…
>>たぬぽんさん
おひさでした。
いろいろ出てるみたいですね。
クラッチは何とか流用できないんですかね。取付が難しいのかな。径が大きくなってストロークが減りそうですが、使えないほどではないような気がしますが・・・。
バイク、買ったばかりなのもあってずーっと乗ってましたが、台風の影響で雨になったので、久しぶりにジープに乗りました。
いやー、あらためて、乗り心地わるいっすね(笑)
私のはオフロード用バイクで、私が重いのでリアサスのスプリングをかなり硬くセットしているのですが、それでも乗り心地いいです。
縮み側を長く取ってショックを吸収しているオフバイクと、伸び側を長く取って走破力を確保しているジープの差でしょうかね。重さが桁違いだから仕方ないですが。
でも布一枚とはいえ雨がしのげるのはありがたいです。
ジープもう一台、もいいですが、元気なバイクがあるのはおっしゃるように安心だし、札幌のような都会では駐める場所に困らないのも助かりますよ。ガソリンも食わないし。メットがじゃまくさいですが、それはまあ仕方ないです。実はオフロードでもジープよりよく走ったりして。
お久しぶりです。数ヶ月間、書き込みサボっておりましたm(__)m
就職による福島から滋賀への引越し以来、愛車のJ34は全塗装に出してそれなりには綺麗に仕上がり一時は機嫌よく走っていました。しかしエンジンOHで機関に不安が無くなったことである意味気が大きくなり通勤は往復14kmなのに2500km/月で走ったのがいけなかったのかここにきてトラブルが続くようになりました。
7/15:自宅から150km程離れた兵庫県姫路市でクラッチ踏み抜き。レリーズシリンダーが錆びて固着しオイル漏れ。新品部品は完全に欠品につきシリンダ内の錆取りをして修復とのこと。旅行の行きがけだったが自宅へ戻ることに。
7/24:上記の修理が一応完了したとのことで引き取り。しかし30分ほど走行したところで水温過昇。冷ましてクーラー切ってゆっくり走るも再び15分ほどで同様に。現在、神戸市で入院中。
オーバーヒートはおそらく以前の錆が取れ切れてないことによる目詰まりだと踏んでいますが、クラッチレリーズシリンダーが欠品には参りました。年式の新しいJ53のと比較したところJ34の13/16径のと7/8径のでは外形自体が異なり流用は難しいようです。現状で漏れてはいないものの長期的には怪しいです。
おとうさん@大家族さんが125ccのバイクを購入された体験記を拝見しますと大いに参考になります。あらゆる箇所をOHしても根幹は老体車両なわけで、これ一台しか動力車両を持たないのには不安を拭い去れません。何か信頼できる車両を持ち、J34の過走行を抑えていくのが賢明なのかなと思っております。
でもホントはもう一台ジープが欲しいのですが…
>>J36さん
まあ、暑いですから、まったりゆっくり直してください。
エアコンなくても走れますし(笑)
リサイクル料も安くなりますよ。
ご無沙汰しております。
バイクはいいですね。
私も風が気持ちいいときなどは、無性に乗りたくなることがあります。
話しはかわりますが、2週間ほど前にJ36のクーラーを入れたら、
エンジンルームからかなり大きな振動と音が発生しました。
はじめはコンプレッサーがダメになったのかと思い、
電装屋さんに持ち込んだところ、コンプレッサーのステー取り付け
ボルトが2本折れているのが分かりました。
コンプレッサーのステーはエンジンブロックの右側にボルトで取り付けられています。
家に帰ってさっそく作業を開始しました。
オルタネーターを外し、コンプレッサーを外したのですが
ステーの部分の隙間が少なく作業しづらいので右フェンダーも
外しました。
最初はエンジンブロックに埋もれている、折れたボルトをポンチ叩いて回し緩める、ぐらいの軽い気持ちではじめたのですが…、これがそう簡単にはいきません。ボルトに逆タップを切って緩める方法もありそうですが、いかんせん隙間が少なく小型ドリルを使うのも大変です。
せっかくフェンダーを外したのだから、いっそのことボディの塗装もしてしまおう、などと考えりしています。
でも頭ばかり動いて、身体はちっとも動きません。
J36は車庫で眠ったままです。
困ったものです。
キャラバンの車検のためにバイクで帰省しました。
中山峠も静狩峠も一応きちんと越えれました。
バイクは楽しいねー(^^
というか、腰が痛くならなかった。
ジープで帰省すると、最初は1時間半くらい、その後は1時間、40分、と、間隔が短くなっていく、腰からくる腿の痛み(椎間板ヘルニアが神経を圧迫しているためのバーチャルな痛み)に耐えられずに休憩するのですが、今回それは全くありませんでした。横Gがかからないのがいいのかもしれませんし、立った姿勢からそのまましゃがんだようなオフ車独特の着座姿勢もいいのかもしれません。長時間で肩甲骨のあたりの背中の筋肉がこわばりましたが、腰は大丈夫でした。
意外な発見でしたね。バイクは腰によくない、という意見はよく聞きますが・・・。
これからは極力バイクを使うとしよう。
さて、キャラバンの車検は無事終了。
スモークテストも28%でクリア。燃料フィルター交換や、添加剤、湿式エアクリーナーの余分なオイル落し、直前の自動車専用道路の高速走行によるカーボン飛ばしなどが巧を奏したと思われますが、いろいろやったのでどれが一番効果があったのかはわかりません。
でも去年は47%だかだったのですから、大変な向上です。うれしいなぁ。
今回は自動車リサイクル料の預託がありました。ちょっと切ない感じがするのは俺だけかな。
>>J44さん
真冬はヤです。なんぼなんでもそこまでMではありませんよ(笑)
燃費は、「50km/h定地走行」の運輸省届出データです。新車当時は125ccは「中速車」というカテゴリで、法定速度50km/hだったのですね。
データはクルマと同様、定員乗車で最大重量の状態で走行して計測したもののはずです。満タンで55kgの乗員2名乗車の状態ですね。
札幌から250km弱走って、13リットルのタンクが半分くらいのような感じ(ゲージがないので正確にはわかんない)ですから、峠ふたつ越えるコースながら、けっこう40km/lくらいはマークしたんでないかな。正確な数値が出たらまた発表しましょう。
>>おとうさん@大家族さん
やっちまいましたね、今度はバイクですかぁ。
ただでさえ大家族なのに、駄々っ子一人増えちゃったんですね!
マイナス27度になった冬の母子里へは幌のジープでは飽き足らず、今度はオフロードバイクでご参加とは!
体の芯から本場の「シバレ」を体験できることでしょう(笑)。
(って、おとうさん@大家族さんホントにそうしそうな雰囲気あるから笑いごとじゃない!)。
>燃費がカタログでなんと63km/lです
バイクの燃費ってどういう条件で計算するのか知りませんが、運転手の体重および運転手が乗車した状態の投影面積の大きさに合わせた空気抵抗をも考慮した「ネット」でこれだけ走ったら大したもんですね。
実際はどのくらいなんだろう!?
でも楽しそうでいいですね。
何はともあれバイクの納車おめでとうございます。
ツーリングの書き込みなども楽しみにしてますよ!
ジープとはあまり関係ないですが・・・楽しいオフ車つながりで。
下の記事のバイク、納車されました。スズキのSX125Rという古いオフロードバイクです。ヒトケタ万円でした(笑)。色は白とブルーで、我がJ54とはブルーつながりでもあります。任意保険はジープの保険のファミリーバイク特約ですから、保険もつながっているわけです。
年式は1991で、ウチの乗り物としては格段に若いですね。年式なりに外装はヤレてますが、メーターを信じるなら走行距離は8000kmちょっとで、機関はまあまあ好調です。6速がオーバートップで、流して走ると4サイクル単気筒らしくトコトコと鼓動を発して軽快です。バイクとしてはドンガメの部類ですが、ドンガメつながりのJ54よりはだいぶ軽く加速します。舗装路ではパタンと寝かせて曲がれるのはオフ車ならではです。
燃費がカタログでなんと63km/lです。話7割としても大したもんです。田舎道では40km/lを超えるかもしれませんね。
ジープは老体で無理がきかないので、これで遊ぼうと思っています。あまり夢中になって新しいコンテンツなんか作らないように気をつけなければ・・・。
>>J44さん
> 運行記録を調べたら
ははは。例のメモですね。一瞬タコグラフかと(笑)
地震も何事もないようでよかったです。
バイク、決めてきちゃいました。ビンボな私のことですから125です(笑)
J44さんに言われちゃったとおりの性癖なのか、やっぱり古いです。息子より年上です。年式なりにヤレてます。現状販売です。ちょしがいありそうです。
これで少し単身生活が楽しくなるかな?
J44です。
土曜日記事投稿したあと、帰宅して運行記録を調べたらJ44の最終稼働日について間違っておりましたので訂正します。
5/6に車検場から帰ってきたあと、ジープ仲間のキャンプ参加のため5/27〜29に山梨県往復850km運行しておりました。
訂正してお詫び申し上げます。
なんて、そんなことどうだっていいですね。
>>おとうさん@大家族さん
おかげさまで地震に慣れてしまったこともあって、中越で震度4くらいでは相当な被害でも出ない限り仕事に刈り出されることはないです。
北海道でバイク、いいですねぇ。今の季節は気持ちいいだろうなぁ。
ぜひ今度の冬は根性でオフロードバイクで幌加内に来てください!
遭難する前に連絡くださいね、ジープで救援に向かいます(笑)。
>>J44さん
ご無沙汰でした(笑)
また地震があったそうで、終業後に仕事ができてしまったのではないですか?
こちらは相変わらず忙しくしています。ジープも普通に乗っていますが、いじる暇はなく、フラストレーション気味ですね。
北海道もいい季節になったのですが、田舎の我が家と違って札幌ですので、オープンも躊躇してしまいます。
かくなる上はバイクでも買おうかな、などと半ば本気で考え始めている今日このごろです。もっとも、大きいバイクは経済的に苦しいでしょうから、せいぜい125ccどまりか、と・・・。
バイクで幌加内など行ってみたいですねぇ。真冬しか行ったことないもんですから(笑)。
皆様こんにちは、J44です。
今日は月にほぼ一度のお務め、土曜出番で事務所で電話番中ですが今日も平和で何ごともなくヒマ。ってなわけでVOJを見てみよう!
うーむ、見事なまでに新規書き込みがないなぁ。ほんとうにおとうさん@大家族さん忙しいみたいだなぁ。
特に目新しいネタはないですが「月に一度のお務め」じゃないけど書き込みしておきますね(笑)。
暑くなってきてジープには辛い季節になりましたが、日常の足として、また仕事の訪問先へは暑さにめげず背広で運転し、J53は元気に活躍しています。
4回切り返ししないと車庫から出せないJ44は、それだけで汗かいてしまうこともあって5/6に車検場から帰ってきてから毎週一回30分ほどエンジン掛けるだけで1cmも乗ってないなぁ・・・
ブレーキが固着しても困るので、来週から始まる新潟競馬へは久し振りにJ44に乗って行くことにしよう!
ところで、この二カ月の間に4回佐渡が島へ出張する機会がありました。
佐渡は人が住んでいるエリアではめったに雪が積もることはないのでジープなんか乗ってる人いるのか不安でしたが、島内で路線バスに乗っているとジープを2台見かけました。
1台は佐和田の建設会社にあった国防色の古いタイプの幌を装着したJ54、もう1台は吉井で銀色のJ38(37かも)が道端に停まってました。どちらもナンバーついてたし見た感じ現役車両と思われます。
ちょっと嬉しかったです。
>>J44さん
嬉しくないですよ。大変過ぎ。
早く「刑期」が終わらないかなー、と、そればかりです。あと半年、長いなぁ・・・。
J54は、O/H済みというオルタネーターを予備エンジンから移植、バキュームポンプを壊れたオルタネーターから移植し、復活しました。
O/H済みと聞いていましたが、たぶん完全にはO/Hされていないらしく、フィールドの抵抗値はやや高めでした。しかしまあ、断線しているわけではありませんので問題はないでしょう。
取りつけて試運転し、電圧を測ってみると、無負荷で26.7Vと調整値が低く、レギュレータを調整し、28.7Vにしました。これで、アイドリングでなければ常時アンメーターは+を指示するようになりました。
J54は古いシステムのディーゼルなので、走行中にバッテリーが完全に上がっても、エンジンは停まりません。もっとも、その状態で停めたら、自力では始動しませんが・・・。
今のディーゼルは、バッテリーがダメになるとエンジンが停まるものがほとんどです。ディーゼルは基本的には運転に電源を必要としませんが、制御に電源を必要とするものが多くなったためです。
バイクも昔はバッテリーダメでもエンジンかけれましたね。点火用の電源がバッテリーではなかったためです。レシプロの航空機も同様に点火用電源が独立し、しかも2系統になっています。このようなシステムの冗長性は(それがたとえ結果的にそうなったにせよ)必要だと思うのですが、最近のクルマやバイクは、その意味ではメーカー側によほど故障しない自信があるんでしょうねぇ・・・。
>>おとうさん@大家族さん
ほんとにお忙しそうですね。
「いろいろ事情もあり」って、まさか凶悪犯罪を起こして拘留されてるからじゃないでしょう。HPの更新が滞ったって、もちろん容赦しますよ(笑)。
ご家族の理解と仕事あってのクルマ趣味です、安心してサイト運営さぼってください。
なのに、ジープが壊れると書き込む意欲が湧く、というのもおとうさん@大家族さんらしいですね。くたくたに疲れてらっしゃるでしょうに、わざわざ書くんだもんなぁ。
しかも、壊れちゃって困ったはずなのに、直すまでのクルマのやり繰りも大変そうだし、また、直すのに貴重な休みをつぶして職場とご自宅の長距離移動しなきゃならなくて「ハードだ・・・」なんて言ってらっしゃる割にはなんだか嬉しそうに書いてらっしゃる!
自分も、仕事が忙しい中、新たな書き込みがないのをいいことに投稿さぼってしまいました。その後、J53のユーザー車検が通った余勢をかって、翌週J44もいじってユーザー車検を受けちゃいました。
ユーザー車検の予約はしてなかったのですが、ゴールデンウィークの谷間に仕事中ちょこっと抜け出し運輸支局に寄り、「予約はしてないがちょっと時間が空いたのでユーザー車検受けさせてもらえないか」と聞いてみたら「次回はちゃんと予約入れてから来てください」と言われたものの、連休の谷間で空いてたからか、受検させてくれました。役所も変わりましたね。
今回、心配していた黒煙濃度測定はまったくありませんでした。J53のときと違って、「アクセル噴かしてください」との指示もなく、アイドリングのまままったくノーチェックでした。愛知あたりでは月初の月曜日には全車測定を行い、落とされるクルマも多い、と聞いてたのに今回は目視もなしでした。休暇を取って長い連休にした検査官が多くて人手が足りなかったのかな?
J53のときは同一性の確認の担当官はベテランのオジサンでしたが、今回は若い兄ちゃんでした。
結局、お決まりの光軸だけ再検査になった以外は継続検査に合格してしまいました。
その後、ジープ仲間が集まるキャンプに参加したりしてますが(8人乗り4DR6換装のJ36改に乗る「猫バスさん」に初めてお会いしました。J44と二台並べて「二台で17人乗り」のツーショットでしたね、楽しかったです)、多忙であんまりジープいじりする時間が取れない今日この頃(今日も土曜電話番当番で出勤中)です。
先週から急に蒸し暑くなってきて、クルマいじりする意欲が湧かない陽気になってきました。
お久しぶりです。管理人が久しぶりでは困るのですが、いろいろ事情もあり、ご容赦頂きたいと思います。
先日子供の学校の行事があったので、ジープで帰宅したのですが、途中トンネル内でアンメーターがマイナスに振っているのを発見。出発時は正常だったので、何らかのトラブルのようです。
その後一度だけプラスに振って、復活したかと思ったら短時間でまたマイナスに戻りました。オルタネーターが全く働いていない状態です。
途中エンジンルームを覗いて見ましたが、ベルトが切れてないとか、配線が外れたり焼けたりしていないのはわかるものの、テスタもないのでそれ以上はなんともできません。
昼間で晴れていたのが幸いで、とにかく消費電力を最小限にセーブして、なんとか帰宅しました。
行事が終わって翌日の休みにチェックしたところ、オルタネータのフィールドコイルがオープン(導通なし)していました。これではオルタネータのオーバーホールか交換しかないでしょう。
幸いオルタネータは予備があるのですが、バキュームポンプなしのモデルのため、ポンプを移植しなくてはなりません。そのためのシール類の入手に1週間ほどかかる見込みで、札幌にはジープを置いて行かなくてはならなくなりました。
まあ26年も経っているんだから壊れても不思議はないですが、雨の夜でなくてよかった。バッテリだけでは、ワイパとライトを使っていたら30分とは持たないでしょう。
こんなボロ車で札幌出張しなくてはならないのも酷な話ですが、これしかないんだから仕方ない。とりあえず今回は、部品入手までファミリーカーのキャラバンを使うしかありません。入手次第、その次の休みに帰って直して入れかえるのです。ハードだ・・・。
皆様こんにちは、J44(のJ53の話)です(今となってはJ53にも乗るようになってこのHN紛らわしいですね)。
管理人おとうさん@大家族さんの環境が変わってお忙しいようで更新が滞っていることをいいことに、自分も投稿をさぼってました(笑)。
先月の書き込み(と言っても直前の記事)で、J53を整備してみてユーザー車検受けてみて、継続できたらもう一年乗ろうかな、なんて書いて結果を報告してませんでしたね。
先月、土日の休みを利用して知り合いの作業場を借りてJ53を点検してみました。恐る恐るブレーキドラム開けてみたところ、ドラムの内側がうっすら錆びてたり、バックプレート周りはどろどろに汚れていました。しかし、ライニング自体は一年で1_程度しか減っておらず、ブレーキシュー8枚とも残厚は約5_ほどあり、ホイールシリンダのブーツめくってみてもブレーキ液漏れはありませんでした。
前輪ショックは一年でかなりへたってきていてストロークが少なくなっていたものの油漏れはなく(ひょっとして抜け切った?)、エアクリーナーも黒くなっておらずエアブローして埃を払って再利用することにし、ほかに12ヵ月点検で不具合も見当たらず「これならいける」と判断しました。
ブレーキを清掃・調整しシャシブラックで「見た目ぴかぴか」にし試運転してみると実にいい感じになりました(と言っても履いてるタイヤはゲタ山なので、ブレーキはまっすぐ止まるもののタイヤが轍を拾うのは仕方ないです)。
翌日ユーザー車検の予約を入れ、4/26に新潟運輸支局で受けてきました。あとはおとうさん@大家族さんの「ウチのユーザー車検⇒ジープJ54⇒ジープのユーザー車検@2004」にあるように、排ガスの黒煙濃度測定で落とされなければ大丈夫そうでした。
こればっかりは受けてみないと分からない、「ダメだったら添加剤入れてみて再検査受けて、それでも落ちたらそのとき考えよう」と覚悟を決めて臨みました。
ところが、検査ラインに入る前の第一ブロックで外観検査を受けているとき、検査官から「しばらくアクセル噴かしてみて!」と指示があり、目視だけでOKとなりました。連休前で車検場が混雑していたから省略したのでしょうか、ここでモクモク吐いた車だけ実際に測定コースに案内されるのか分かりません。
あとはお決まりの光軸だけ左右とも×となり、テスター屋で調整後再検査で合格となり、めでたく継続検査が終了しました。
去年軽い気持ちで「J50系には全然興味なかったけどJ44のスペアエンジン確保用に車体ごと入手してしまって、こんな機会でもないと一生J50系に乗ることもないかも知れないし、一年くらい乗ってみるのも悪くないかな」なんて思って登録しました。
乗ってみたら車体が小さくて取り回しが楽だし、維持費もそんなに掛からないし、車体はボロですが初めてのユーザー車検で新規登録した車だし、今冬は雪道の主力車としてフェリーに積んで北海道にも行って愛着も湧いてきてしまいました(やばいなぁ…)。
これ以上融雪剤の餌食にしたくないJ44の身代わりとしてJ53にはしばらく頑張ってもらうこととなりました。
とりあえず今日はこのへんで…
皆様こんばんは、J44です。
新潟は今日桜が開花しました。峠はまだ早朝凍結するかも知れませんが、そんな時間に峠越えすることもめったにないし、雪はもう積もるほど降ることはないと判断し、週末に夏タイヤに交換します。
>>おとうさん@大家族さん
J44の調子の悪かったエンジンを4DR6に載せ変えようかな、と考え去年うっかり入手してしまったJ53。結局直噴エンジンはNOx/PM対策できそうな見込みが立たないことと、別のエンジンが手に入ったため、J53のまま一年乗ってみるのもいいかな、と思っておとうさん@大家族さんのご協力をいただき、ユーザー車検にて新規登録したのが連休明け。
それから原因不明のバッテリー上がりのため6個目のバッテリーが上がってしまいましたが、ターボタイマーを外して充電して約一ヵ月、今のところエンジン掛かっています。
それ以外に普段乗っていて不具合ないし、燃費も良く維持費もそんなに掛からないし、GWまでに12ヵ月点検して自力で整備できそうな範囲内だったら継続検査受けて合格できたらもう一年乗るのも悪くないと考えています。
またExcelの点検整備記録簿使わせていただきますね。
来週末群馬の仲間の作業場に出向き、工具類を借りて点検してみます。
昨年登録してから15,000km以上乗ってるからブレーキライニング減ってるかなぁ?
札幌に単身引っ越したり、仕事が忙しかったり、長男の中学入学があったりでバタバタして、すっかり姿を消してしまっていました。
>>J44さん
充電はどうですか。バッテリー上がりは恐ろしいので、うまく治ればいいですね。
>>京都のj52さん
おおおおお!!!!!復活おめでとうございました。
ひょんなこと、ってどんな?差し支えなければ教えてください。
>>J36乗りさん
鉄粉出なくてよかったですよ。ブロックからもすんなり水が抜けたのなら、サビがたまってる心配は少ないと思います。
アンダーカバーは、4DR50Aの外部騒音対策で取り付けられているものです。外すのは簡単ですが、厳密には保安基準不適合となる可能性があります。なお、あれはガードとしては「ないよりまし」程度にしか役に立ちません。ガードのつもりで突っ込んだら、下手するとアンダーカバーごとオイルパンをやってしまいますのでご注意を。あのカバーが歪むと、カバー外せるけど二度と付かない、ということになったりします。
ご無沙汰しています。
昨日、鉄サビ色だったJ36のクーラントを交換交換しました。シリンダーブロックのドレンに手が届きにくく、緩めるのに手間がかかりましたが、あとはすんなり進みました。またヒーターコックに接続されているホースを抜き、そこに水道ホースを繋いで勢いよく流し、ラジエター本体、室内のヒーターユニット内を洗浄しました。
で、鉄サビなどが出てくると予想していましたが(実際には出ないほうがいい)、出てくるのは濁った水だけでした。変なハナシですが、鉄サビが出るマヒーターや冷却効果アップマ交換の甲斐ががあったを期待していたのですが…。整備にはそんな部分もあると思います。
それと昨日思ったのですが、ジープの下回りには大きなガードが付いています。どうせクロカンはしないのだから、これを取ってしまおうかと考えています。整備性がアップするし、またエンジンルームの騒音が逃げるので少しは静かになるかも、という期待からです。いかがでしょうか?
>>京都のj52さん
J52の復活おめでとうございます!
これまでの書き込みで、復活を目指してこつこつ作業を始められたことは認識してましたが、こんなに早く復活させるとはびっくりです。思わず驚嘆の声を上げそうになりました。
真夏は暑過ぎるから、これから夏までの季節がオープンで走って気持ちいい季節ですね。何はともあれ数が少なく貴重なJ52が一台復活してめでたい、おめでとうございます、なんだかこちらまで嬉しくなりました。
今後ともよろしくお願いします。
皆様 ご無沙汰しております。
この度 ひょんな事からJ52が公道復帰する事になりました!
皆様にはこれまで色々お世話になり「感謝・感激・あめ・あられ・・・」意味不明!!(笑)
復活とはいえ まだまだこれからお世話をお掛けすると思いますがよろしくお願いします。
京都はもう 春 です!
これから 良い季節ですね!!
では!
皆様こんばんは、年度末で忙しく、普段はもう飲んでる時刻まで帰れずにおり、じっくり書き込みできないJ44です。もちろん仕事を普段よりかなり遅く終え、睡眠時間を削ってしっかり飲んでます。
>>おとうさん@大家族さん
長期出張ご苦労さまです。
その前に自力でエンジンばらしてコンロッド交換してしまう、なんてすごいなぁ!
バッテリー上がったJ53は、電装業者に相談すると、デコデコが原因ではなかったなら、ターボタイマーの不具合による漏電の可能性が高いのでは、との指摘がありました。そんなことあるかなぁ、と思いながらも、無くても別に困らないので配線から切り離し、再度バッテリーを充電して様子を見ています。
>>J36乗りさん
長道中お疲れさまでした。筋肉痛は回復されましたか?
私は何とか治ったようです。
> 腕と肩と左足の筋肉が張っています
ははは。あまりハンドル重いときは、タイヤ圧を疑ってみてもいいと思いますよ。冬タイヤならけっこうパンパンに入れないと偏摩耗すると思います。といってあまりパンパンに入れてもトレッド丸くなりすぎて喰いつかなくなりますので、タイヤ摩耗の具合を見ながら試行錯誤で適正空気圧を見つけるのがいいと思います。
冬タイヤを含むラジアルタイヤは純正のバイアスタイヤとは変形の仕方が違いますので、必ずしも純正の空気圧が適正とは限らないようです。
それはともかく、AT化するならエンジンもガソリンにすれば八都県市乗り入れも可能になりますね。今のエンジンは力があるから、クロカンやらないなら2リッターくらいで十分かも。それなら4ナンバーのままですし。
軽い50系なんかなら、それこそ1300ccでも普通に走れるでしょうねぇ。
おとうさん@大家族様
それにしてもカッコいいです! 自分もコンロッドなんかを自力で交換したいものです。憧れてしまいます。ディーゼルのヘッドはとても強く締め込まれているのですね。締め付けトルク12.5KGというのは、1300CC級の自然吸気エンジンの最大トルク並みです。ゆっくりお風呂にでも浸かって筋肉をほぐしてください。
3年振りに車検を復活した我が36で実家のお墓参りに行ってきました。片道約200キロです。久しぶりの36でのロングドライブで、腕と肩と左足の筋肉が張っています(笑)。歳を取ったら、パワステ付けようかと考えちゃいます。そしてミッションはAT化できたら最高です。
昨日でエンジンは復旧し、今日はイタズラ対策を少しだけ施しました。
ピストンとコンロッドを交換し、リングは新品をおごって、ピストンの打音はだいぶ改善されました。しかし、気にしなければ気付かない程度ではありますが、完全には収まりませんでした。#3はシリンダの摩耗が大きいので、これが現状の限界でしょう。
しかしまあ疲れました。集中的に作業できたのはいいけど、その分疲れますね。ヘッドの締付がなんといっても重労働で、トルクレンチがプランと用とかのでかいやつならそうでもないんでしょうが、有効長40センチかそこらのレンチでは、12.5kgmのトルクをかけるには、グリップに31kgの力をかけないとなりません。それも水平に。しかも、ロッカーをよけるのにソケットにエクステンションを付けてるので、レンチが外れるのを防ぐのにレンチのヘッドを片手で押さえないとならないので、片腕で締めこまないとならないんですね。その上、ウェットトルクといってボルトをオイルで潤滑して締めこむので、設定トルク付近でもじわじわと回ります。設定トルクでボルトが回らなくなるまで、少なくとも5秒は保持しないとなりません。大胸筋が痛いです。
>>Tom Pepperさん
はじめまして。遠くからようこそです。当地はまだ雪ですが、そちらは暑いんでしょうね。
さて、1980の54なら部品はまだ楽勝で出ると思います。
ただ、納期がかかる可能性はありますので、できれば一時帰国先の近くのディーラーなり部品屋にでも頼んでおいた方がいいかと思います。
車台番号と初度登録年がわかると頼みやすいと思います。1980あたりはエンジンが4DR50Aから4DR51Aに切り替わった時期だと思いますので、年式だけでは正確な部品が出ないかもしれません。両者のスターターは、50Aは直結、51Aはリダクションで、全く異なるものがついていたはずです。
なお、日本で購入した自動車部品を個人輸出する際の手続きに付いては明るくないので、私では全くお役に立てません。どなたか詳しい方いらっしゃいましたらよろしくです。
ミクロネシア、ポナペで日本から持ちこんだ1980年製のJ54を乗り回しています。
なんせろくなパーツひとつ手に入らないところなので苦労しています。
今はスターターのマグネットスイッチが完全におしゃかになり、ハンドル脇に直結したワイヤーをショートさせ、始動しています。
来月一時帰国するので、その際なんとか探そうかと考えています。
何か良い情報があれば教えてください。