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燗問言(かんとうげん)

馬場酒店の表紙を飾ったコラム「燗問言(かんとうげん)」。このコーナーでは、バックナンバーがご覧いただけます。
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2014年.No.7,「ソムリエの話術に酔へり夏期講座 折田幸弘」

お酒を嗜む人の強い味方・・・それがソムリエ。酒屋とは深い関係にあります。

全国に厳しい試験に合格したソムリエ・ソムリエールは現在 18631人。
(2014年日本ソムリエ協会教本にて)
私達ワインアドバイザーとはお仕事内容が違いますが志はひとつなのです。 ソムリエさんから注いでいただくお酒が魔法がかかったように美味しくなるのは 「話術」!なのかもしれません。今や商品知識は iPad等で容易く検索できるので ある意味、努力が報われないこともありますが 口数は少なくともきっちりと美味しいお酒と向き合うソムリエさんは大変素敵なお仕事です 絶えずエールを送る酒屋がいることもお忘れなく!本日は日本ソムリエ協会の呼称資格認定一次試験。鹿児島県内に50人程の有資格者がいらっしゃいます。それぞれ活躍の場がありますことを祈りつつ。  (2014/8/18)

2014年.No.8,「ハイボール今宵は雷を待つ心地 町野けい子」

日本で初めてのウィスキー造り!「マッサン」 朝の連続ドラマが始まります。



ニッカウヰスキーの創業者、竹鶴政孝氏が主人公。
NHK朝ドラに男性主役は珍しいことではないでしょうか。 夫婦のドラマですが偉業をなしえた人の物語は何かしらの「パワー」を いただくものです。あれから80年。
確かに私たちは世界的に評価されうるウイスキーを楽しめるようになりました。2014年世界最高賞をいただいている
「ニッカ竹鶴17年ピュアモルト」
http://www.nikka.com/products/wwa/2014/

秋の夜長に どちらかと申せば ハイボールよりまん丸氷のダブルがおすすめです  (2014/9/30)

2014年.No.9,「葡萄酒を醸すも独り修道士 杉田賀代子」

「ドン・ペリニヨン Cuvee Dom Perignon」は独りの修道士の偶然の産物でありました。何かを加えたわけでも技術でもなく自然の力と言えましょう。頑なに守り続けているのはヴィンテージ!作柄の良い年に限り瓶詰めをするので年号が必ず明記されています。自然と対話しながら祈りながら醸した修道士の呟きが「星のような味わいだ」と言わしめた・・とか。とても地味な葡萄酒が 時を経て最も華やかなシャンパーニュとして嗜まれています

新酒ワインの季節到来です!

今年は9アイテムのボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォーをご用意しております。 フランスワインの作柄を楽しみにする“その日” 11月20日にお届けしますので 何卒ご予約いただきますようお願い申し上げます。
今年は 天然酵母パン「パルマ」さんの オリーブパンを一緒に楽しんでいただきたいと思います。ワイン始めのヌーヴォをぜひ味わって下さい  (2014/10/30)

2014年.No.10,「装はぬ友ゐて清し聖誕祭 古賀まり子」

今年も暦一枚になりました。12月です!お店の装いはクリスマス色。さ〜て 腕まくりで頑張りましょう

ギフトの季節です。酒屋にビールギフトがずらっと並んでいたのは何と久しからずや。そうそう 狭いながらも棚陳列していましたっけ。お客様の需要もさることながら 酒販売の業態のすみ分けみたいなものが明確になってきたのかもしれません。小さい店にはそれなりの役割がきっとあるに違いありません。もちろん缶ビールも大事な商品です。ご用命頂けたらパンフレットギフトにて承ります。

最近人気の ベルギービールも贈り物に素敵です。清酒は 「極上吉乃川」と「八海山」を2大柱に特定名称酒がぞくぞく入荷。焼酎は親しみやすい定番を。ワインは華やかなシャンパーニュをはじめ 今が飲み頃のおすすめのワインを。そして・・・今注目の国産ウィスキーも 是非味わっていただきたいものです。

小さいながらも酒屋であり続けたいと思いながら 来る年を迎えたい!と
燗問言しております   (2014/12/5)

2014年.No.11,「百年を跪座の溶岩鳥わたる 川南清子」

鹿児島中央駅東口に降り立ちますとビル間から桜島が見えます。

2014年は桜島大正噴火100周年でした。この一年頭の隅にいつも「今日の桜島はどうかしら」と窺っていたように思えます。そういう中 御嶽山噴火。人事でない悲しみを覚えました。噴火を経験しているだけにいつも畏敬の念を持ちつつ暮らす知恵が「跪座」という言葉になっていると教えられます。

この一年のご愛顧に深く感謝しますと共に
どうぞ おだいじに
新年を迎えられますよう お祈りしております   (2014/12/27)

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