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燗問言(かんとうげん)

馬場酒店の表紙を飾ったコラム「燗問言(かんとうげん)」。このコーナーでは、バックナンバーがご覧いただけます。
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2010年.No.4,「ソムリエ・ドヌール就任式

日本ソムリエ協会ソムリエ・ドヌール
→http://www.sommelier.jp/honbu/article/100007/
鹿児島の地で この儀式に参加できるなんて! 必見です。式典というより ちょっとした儀式なのです。ソムリエではないワインに造詣の深い著名人に贈られる称号 ソムリエ・ドヌール(名誉ソムリエ)  宮崎県はやはり 東国原知事 ベールに隠されていた熊本県は あの「おくりびと」の脚本家 小山薫堂氏そして鹿児島県は 尾辻秀久議員が就任されます。

三県による 日本ソムリエ協会 南九州支部の船出に相応しい一日となる事でしょう。 3月24日 水曜日 城山観光ホテルにて行われます
焼酎王国 鹿児島でありながら ワインに造詣の深い方々も大勢いらっしゃいます

そして そのような方々とご一緒すると かなり質の高いワイン体験をされています。それは ご自分の暮らしにも豊かさをもたらしているようです。
ちょっと きばって!ご一緒されませんか?
当店でもチケット販売しております。お気軽にお問い合わせください♪  (2010/3/1)

2010年.No.5,「ホントのロゼワイン

ロゼワインって出来上がった白ワインと赤ワインを混ぜた印象で過ごしてきただけに ホントは黒ブドウのみで作る赤ワイン!ということを知った時は 世の中、人の造るものを“あなどってはいけない!”と思ったものです。

ただ シャンパーニュだけは白ブドウと黒ブドウの混醸をしたり シャンパーニュ地方の赤ワインを加えたり 特別扱いのロゼです。通常はご存じのように「セニエ」という醸造法で昔っから人から人に伝わっています。

山桜が満開の今日この頃・・ソメイヨシノのお花見も楽しみな季節になりつつあります。冷やしたロゼワインを持って お弁当広げましょ♪ 何といっても まろやかなタンニンがそれはそれは「花の膳」に
ピッタリ合うのです!  (2010/3/15)

2010年.No.6,「漢字のお酒

作家塩野七生さんのエッセーに イタリアの自宅にはインテリアとして 日本酒の瓶を置いていらっしゃることが書かれています。それは日本酒のラベルの漢字の美しさに魅かれての事。酒屋としてはちょっと嬉しくこの文章をスクラップしています

「漢字は立体的で三次元だから美しくて愉しいのに加え 想像する能力を訓練するのにも最適な手段」とあり、その中に登場している日本酒は  天狗舞・招徳・澤乃井・酔鯨・香露・幻の瀧 と銘酒揃いです 
例えば 「酔鯨」に至っては 捕鯨の国際会議のパーティーに公式酒として寄贈し「今あなた方は 鯨が乗るので有名な海流が浜辺を洗う地の酒を愉しまれているのです。鯨のように愉しく酔われましたか?」と交渉してみては・・とまで及ぶところは作家の巧みな筆致。

お酒は もっと私たちの暮らしを美しく愉しく過ごすことに役立つものではないでしょうか! そしてそれは広い世界に繋がっていると・・・・ 久しぶりに 拳をあげて燗問言?
   酒屋はいつもそうありたいと日々過ごしております  (2010/4/12)

2010年.No.7,「“赤”のつく焼酎

「赤霧」であまりにも有名になった【赤】

「赤霧」「黒霧」があるんだったら「白霧」ってあるの?
  このお尋ねは 友人の娘さんNちゃん。神奈川県に嫁いですぐの頃 お電話をいただいたことがあります。今までさして気に留めなかったことが県外にでて暮らせば そういえば・・と不思議に思うのかもしれません。

宮崎県の霧島酒造の「霧島」は売り上げc純唐フ実力を全国に知らしめています。九州の郷土料理を美しい映像で紹介しながらの「黒霧島」CM効果も抜群。春季と秋季の2回発売される限産「赤霧島」(紫芋品種:ムラサキマサリ)は人気の高い焼酎になっています。色素の出ない焼酎に敢えて鮮やかな色の芋を原料に使用したアイデアは拍手もの!!

さて鹿児島県の薩摩焼酎も 【赤】のつく焼酎が目白押し。「赤霧島」に学んだことを謙虚に受け止め それぞれがまた独自の焼酎を造り上げています。ぜひ ご笑味下さい。   (2010/4/18)

2010年.No.8,「ウィスキーがお好きでしょ

http://www.suntory.co.jp/whisky/kakubin/cm/

このCMを聴き観ただけで 「ハイボール」の虜!
昨年から この“サントリー角瓶”と“炭酸水”は別格に売れています。居酒屋さんではもはや定番メニュー。最初の喉の渇きにはよく冷えたビールを飲み干して さぁ次に・・・の「ハイボール」なのです。もちろん最初っからジョッキーグラスの「ハイボール」でもOK。

ちょっと前までは果実系のチューハイでしたが 今は「ハイボール」。 CMの力って大きいなぁと思います。すでに何人かの歌手の方に歌われているこの曲ですが 石川さゆりさんの歌は切なさがあって あの坂本冬美さんの「また君に恋してる」と似たところがあると思いませんか。このお年頃の演歌の女性の艶やかさと透き通った声には脱帽!この音楽に お肌すべすべの小雪さんが「いただきます!」って目の前でハイボールグラスを傾ける姿なんぞ・・・参ってしまいますわよね 男子諸君! しばしの夢を見ようではありませんか
お酒は夢のような心地が一番大事・・   (2010/5/15)

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