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yashinomi room

車は心配に及ばず、スムーズに流れ、塩原駅に着いたのは、
待ち合わせの時間より1時間も早い1時頃であった。

では、お茶でも飲んで待ちましょうとカーナビで喫茶店やファミレスを
探し、やっと1軒見つかった。
しかし、行けども行けども見当たらない。
なんと潰れたのかっ!<m(__)m>
では仕方ない。
きっと、駅の構内に1軒くらいはあるでしょうと、駅前の駐車場に止めようと
入ったところ、なんとにんぼう家の車で満車となった。
そして、フト道路を見ると、何やら喫茶店らしきものが・・・
しかーし!そこは・・・ご想像にお任せ・・・
「止めましょう!」

つづく

今夜の宿泊先の梅川荘までは塩原駅から車でおよそ40分位は
かかっただろうか。
途中、辺りの風景を見廻してみたがまだ裾野は、紅葉は見ることが
できなかった。

今回は着いてからの予定は特に決まっていなかったが、途中
「木の葉化石園」を見付け、では、今日はここを見ることにしましょうと
すんなり決まった。
「木の葉化石園」から、ほどなく梅川荘に到着。
ホームページで見たイメージ通りの家庭的な、落ちつきのある
佇まいだ。
玄関でワンちゃんがまずはお出迎えだ。
丁度、ご主人様はお出かけで、女将さんが忙しそうに立ち働いていた。

全部で15部屋という小旅館であるが、至る所に、ご主人様お手製の
山鳥の剥製があったり、女将さんが育てたというハーブやなんと
ラディッシュまで、素敵な器に活けられ、なかなかの風情を
醸し出していた。

兄弟旅行

塩原温泉の巻き

その2

こういう新幹線の駅もあるのねえ・・・と皆、口々に言いながら
階段を上り、駅の構内へと入って行った。
「ない!」
お蕎麦屋さんはあるけれど、喫茶店がない!
この辺りの人は喫茶店というものを利用しないのかしらね?
そんなことを言いながら、それでもどこかひとつ位はと
探した。
そして、なんと反対側に行くと、まあー、まるで違う風景が
広がった。
「そうよねえ、裏もあれば表もあるんだったわあ、3人寄れば
文殊の知恵というけれど、揃いも揃って気が付かなかっただなんて!」
最初我々が見た駅はなんと裏駅なのであった。
表は、それほど立派ーというわけでもないが、駅ーという装いを
していた。
「こうでなきゃあーねえー」と、皆大笑い!
前方左手には喫茶店もちゃーんとあるではないか。
いくら都会ではないといえ、喫茶店くらいはなくっちゃね。
塩原駅周辺にお住みの方が、ひょっとしてこのクダリをお読みだとすれば
さぞかしプンプン!のことでしょう。
いいえ、得てして裏駅と言うものは何処も同じ。
言いたかったのは、この「裏表」がポーンと抜けたしまっていた我らの
ドジ振りをちょっとということで、ご勘弁くださいね。
うん?許さない!
そんなことおっしゃらずに、お許しを!

2階に案内された。
やんぼう、にんぼう、とんぼう家の各々で3部屋。
今回の旅行は、実はやしのみ家(にんぼう)のkunikuniが来月
還暦を迎えるので、そのお祝いも兼ねている。
歳がばれちゃうね!どうせどうせだからいいかっ!

というわけで、角部屋の良いお部屋をにんぼう家は割り当てられた。
有り難い事であった。
しばらく、お茶を飲んで休憩後、木の葉化石園に行くことになった。
「歩いて行けるかなあ?」ととんぼうがつぶやく。
「いやあー、無理でしょう。坂になってるから、
「行きは良い良い帰りはこわーいだよ」
これって戦争を知らない子と知っている子の差?(笑)
車だとすぐ側のように感じた「木の葉化石園」はやはり
歩いて行かなくて正解。
「ほらねー」
皆に言われたとんぼうはここではやはり末っ子。
いくつになってもかわいい存在なのだ。
「あはは。。。♪」
照れながら笑うとんぼうの笑顔はより一層可愛かった。
後で怒られそう・・・どうしよう!

やっと見つかった表駅(笑)の唯一の喫茶店

着いた駅は裏駅であった!

旅館で休憩後行くことになった
「木の葉化石園」

玄関でお出迎えのワンコちゃん♪

こちらが表駅!違いが分るなんとやら!

ご夫婦の趣味が生かされたインテリア♪