yashinomi room
海外旅行 台湾の巻 その9
これは、実は正面から撮った写真が
あったのですが、よからぬ人に(いえ、冗談よ、
これは)カメラをいじられそれまで撮った写真を
削除されてしまい、ウゥ (-_\)(/_-)ウゥ
あわてて、帰ろうとするわんちゃんに
カメラを向け滑り込みセーフ、後姿を
ぱちり。
とても、とっても大きなわんちゃんで、犬種は
分からないんだけれど、珍しい犬種だと思いますよ。
最初の夜の屋台にて特写。
タロコ渓谷の喫茶店にて、2匹のわんこを追っかけた。
なにせ、うろうろ動きが激しくて、ついてゆけず、こんな写真だけれど、それでも、
思い出だから。。。
「何処も同じ秋の夕暮れ」
わんちゃんって、可愛いわねえ。
最後に、ずるずる長い旅行記を最後まで読んでくださったあなたへ感謝いたします。
<(_ _*)> アリガトォゴザイマシタ
バッテリーが切れて、数少ない写真の中で、犬好きなやしのみが撮った「台湾のわんちゃん」の
写真が2.3枚見つかりました。
わんちゃんが大好きなあなたへのプレゼントです。
いやだ、そんなの!なんて言わないでね。
駄々をこねてはいけませぬ。
とても貴重な写真ですよ、きっと。
一人合点のやしのみであった。
いやあ、中3日という短い海外旅行でしたが、「中身の濃い充実した台湾旅行」と
なり、楽しい思い出ができました。
人間、欲を言えばきりがない。
いくら経費で落ちるとはいえ、全額会社負担してくれる会社はまれであろう。
これも我々の日頃の努力の賜物か(笑)
しかし、それも上司が認めてくれなければ、おいしい話もないわけで、
本当によい会社だと、この時ばかりは、毎度のことながら、感謝の涙が
出てくるのである。(笑)
いえ、本当に冗談抜きで、頭が下がったのでした。<m(__)m>
お蔭様で今回の旅行は晴天に恵まれ、いよいよ台湾とさようなら〜、ありがとう♪
空路、帰国の途へ。
帰りの飛行機の中ではどこでも眠れるやしのみはほとんど夢の世界。
いつの間にか、しばしお別れだった日本へ到着していた。
帰りの通関はいかに?と心配であったが、無事パス。
当然よね。行きがおかしかったんだわ!ぷりぷり!
いつもは、主人がお出迎えだが、今回は主人の母が滞在している為、嫁の立場である
やしのみは殊勝に遠慮し(だって、なんと母は4月3日で卒寿を迎えます。正直、嫁の
立場云々なんて言ってる場合じゃありませんよね。)、リムジンバスにて柏まで
1時間20分、それからタクシーで10分の道程となった。
おわり