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海外旅行  台湾の巻   その5

3000m級の山々が連なる中央山脈から太平洋へと流れ込む急流に
よって侵食された、大理石の断崖絶壁が続く太魯閣峡谷。
決して下を見てはいけないコースである。
左手下方を窓から見れば深〜い谷が、左手上方を見れば16mもあろうかと
思われる岩壁続き、いつ落石するのではと、実にビクビクモノであった。
まことにスリリング満点のこのコースは晴天でないと許可されない程の険しさで
あるのだから、運転手も選りすぐりのベテラン運転手であったようだ。
(だって、こうして今があるのだから)
我等は社員旅行。これで事故でも起きたら社はどうなるのか?
等と口では冗談を飛ばしながらも、内心皆の心はここにあらずであった。
が、しかし、その勇敢な?皆に見せてくれた素晴らしい景観は、その価値を
十分に認めるに値するものであった。

2004年3月11日〜14日
太魯閣(タロコ)渓谷は
怖かった?

少数民族には会えたの?
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タロコ国家公園は東は太平洋、西は合歓山、北は南大湖、南は
奇菜連峰に至り、園内の高度差は3,700メートルで、多様な生態系を
育んでいる。
 約400年万年前、フィリピンとユーラシア大陸のプレートがぶつかって
台湾島が形成された。激しい造山運動により、石灰石は大理石となり、
渓流の侵食によって、世界にその名を馳せるタロコ渓谷を造り上げた。
 園内には27の標高3000メートル以上高峰があり、中でも奇菜、南湖
は人気の登山ルートとなっている。
社内にも山登りが趣味の人がいて、「ねえ、○○さん、うずうずしない?」
なんて、皆に冷やかされていた。
太魯閣(タロコ)国家公園のことをもっと詳しく教えて
残念ながら、いわゆる少数民族のアタイヤル族には会えなかったが
アミ族のおばあちゃんには会うことができた。
休憩場所の売店&喫茶の場所で、絵葉書を売ってました。
 休憩場所では、花茶なるものを飲んだ。
いわゆるハーブや薔薇の花、ブルーベリーの実を乾燥させミックスさせた
お茶である。
とてもいい香りがして、少しだけ酸味があって、美味であった。
早速、お土産第一弾として購入に至った。
すぐにほだされるやしのみであった。