無累の人

平成17年6月30日(rewrite7月31日)

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どうも最近はドジを踏むことが多い。
いえ、昔からなのですが、最近特にね。
次ページの「塞翁が馬」をアップする際に、ファイル名を変えずに、送信してしまい、なんと
上書きされてしまった。
「無累の人」
一ヶ月前に書いたことなのに一体どういうことを書いたのか覚えていない。
なんと無責任なことなのか。
思っていることをただつらつらと綴っているだけだから・・・なんて言い訳は成り立たない。
ひょっとして読み返してくださる奇特な方もいらっしゃるかもしれない。
まだ読んでいない方もいらっしゃるかもしれない。
本当に申し訳なく情けなくやりきれない。
管理人としての自覚が足りない!切に反省。

気分を取り直して、もう一度。
「無累の人」
このテーマに取り組んでみることにした。
まさか考えがこの一ヶ月の間に変るワケではないから、違うことは書かないとは思うが・・・

人間には無限の欲がある。
食欲、性欲、物欲、睡眠欲、名誉欲等々。

やしのみはどちらかというと欲張りばあさんの部類である。
あれもこれも欲しい、したいと欲の固まり。
あまり声を大にして言える事ではない。
いわゆる煩悩は大晦日の鐘で消していただくとしても、まだ余りがある。
欲が多いから時間もなくなる。
時間がなくなり睡眠不足。
そしてたくさん寝たいよー!と睡眠欲。
その繰り返しである。

果たしてこんな生活がいいのか。
良いワケはない。
分ってはいるけれど、止められぬこの性格は多分もう直りそうもない。
しかし、 欲が強すぎてもいけないが、少なくてもどうだろう?
今度は意欲というものがなくなり、進歩しようという前向きな姿勢はなくなるのではないか?

うーん、だんだん何を書いたか思い出してきたような・・・
確か少子化問題にも触れたような気がする。
最近は子供を育ててみたいとか、そういう欲もなくなりつつある。
女性の社会進出が増え、子供が生まれたのはいいが、保育園不足で働きたくとも働けない現状。
この現象は国の政策が多分に影響しているとは思う。
しかし、少し軟弱なのではと思う。
働きたい意欲があれば、「成せば成る」の心意気が欲しいものである。

ちょっと自慢になるやもしれぬこんなお話を・・・
敢えてしてみようかと・・・

やしのみは子供が3歳になるまでは、自分のこの手で育てたく、その間だけは仕事を休憩。
しかし、ここでもまた欲がモクモクと湧き、子育てをしながら、なにかやれることはないかと、
保母の資格を取った。
保母の国家試験にはピアノの実技も入っていた。
しかし、こちらは小さい頃にピアノを習っており、バイエル100番程度まではクリアしていたのが
幸いしたのだが・・・
実技は他にも言語、絵画があり、筆記科目も児童心理学、福祉関係、栄養学、看護学等々、その当時は
もう昔のこと故、忘れてしまったが確か12科目位あったような気がする。

結局子供が小さい頃は、子育てをしながら、保母の仕事をすることができた。
欲がもたらしたこれはいい部類?

だが、今度は強すぎてダメだったことは?
そうだっ!物欲だ!
とにかく貯金通帳の数字は桁が増えない。
今使わなきゃソンソン!
明日はどうなるのか分らないのだから・・・
そんな感じなのだから貯まるわけがない。
夜寝る時に貯金通帳を見てにんまり〜♪
そんな日が来るのはいつのことやら?である。
年金が当てにならないと言うのに、老後のことも少しは考えねばね。

まだまだ欲に関しては言いたいことが山ほどあるが、これくらいにしておこう。
種切れした時にでも山ほどもある欲のお話しは取っておきましょう。(笑)

なんだか以前記したものより長くなったような気がする。
自慢話が多いかな?
どうぞ、ご容赦の程を!(^_^;)

「無累の人」とは・・・
人は皆物欲や食欲そして性欲など、およそ欲とつくもののかたまりみたいなものであるけれど、
この人間俗界のあらゆる物欲を超越して、何事にも煩わされず、飄然と生きていく人。

やしのみにとってはとても遥かかなたの程遠い人。
悲しいかな机上の人である。
もう少し歳を食えばまた変ってくるのだろうか?
いや既に疑問形である。