about my dog

travel

mutter

CONTENTS

僕はパパがだ〜い好き♪
応援頂いた皆様へ

皆様、本当にこの度はありがとうございました。
僕はやっと快復への終着駅へ辿り着くことができました。
実に早い快復だと思います。
これも、皆様の暖かい、そして優しいお言葉をかけていただいた
賜物だと、心より感謝しております。
毎日、応援エールが届き、ままにそれを教えてもらって、
嬉しくて嬉しくて「僕はがんばらなきゃっ」っていつも心に
言い聞かせていました。
夢の中でもみんなの声が聞こえてきたんだよ。
だから、ままが言うにはよく寝言を言ってたらしい。
それだけ、みんなの気持が僕の心の中で育っていて、
だから、僕は我慢もできたのかもしれない。
皆さんのお蔭をいただいて、今の僕がいる。
そう思う。
本当にありがとうございました。
心を込めてお礼を申し上げます。

                        ハッピーより
『僕は一応もう大人なんだからちゃんとお礼を言いなさいって、
パパやままに言われたんだけれどうまく言えたかなあ?
心配だよ・・・・・』
link
美容院は夕方4時半頃までかかり、やっとお散歩ができた。
今日は本当にとてもさわやかないいお天気で、僕を歓迎してくれてるかの
ような日和だった。
普段のリズムを取り戻す為、お散歩の時間も今日はちょっと長めだった。
パチパチとままは僕を撮りまくり。
僕もご機嫌で「ハッピーmほらいいお顔して」なんてことをままが
言わなくても自然顔がほころんだ。
「いい日、いい日、いい日旅立ち♪」
うん?どこかで聞いたような台詞だなあ。
ままったら、またおかしな歌を唄っちゃって、もうおかしすぎるよ。
お花畑のそばで、連写。
「アッハッハッハ♪」
楽しくて面白いお散歩だった。
病院の次は今度は美容院。
評判のお店で、込んでる中無理やりお願いしたものだから、合間を見てやって
くれることになり、僕は結局夕方まで預けられることになった。
実を言うとね、本当はままがパパに予約を頼んでいたんだけれどね、
珍しくパパが忘れてしまったんだ。
だから、ままはこれは直談判しかないと、お電話せずにいきなり
頼み込んだというわけなんだ。
4月15日に予約をしていて、事故のためキャンセルしたのを覚えていて、
快く引き受けてくれた。
にこにこ顔の優しいお姉ちゃんだった。
だから、僕は最初またまたちょっと震えがきたけど、すぐ止まって、
後はもうなすがままだった。
だって、きれいにしてくれるんだものね。
だまだまが取れるんだからさ。
ね、すっきりしたでしょう?

ちょっと緊張しちゃった