2006年8月のHARTとSATS

08/03_神話崩壊?
08/05_花火大会
08/20-22_夏休みの家族旅行(安房小湊編)
08/27_置き手紙

2006/08/03 神話崩壊?

SATSのお気に入りのアンパンマンパンツ。「トイレが自分で出来るようになったらね」として、トレーニング中は、はかせていなかった。でも夜のオムツを止めたこと(トイレが出来るようになったというよりは暑いのが理由だったが)を期に、基本はパンツに。そして、とっておきのアンパンマンパンツをSATSにはかせることにした。

「SATS、パンツマンは、自分で、出ちゃう前に、トイレに行くんだからね」
と何度言っても自分で率先して行ったことはまだ数える程しかない。なので結局
「SATS、トイレに行こうか」
と誘うことになる。たまにタイミングを見逃すと、漏らしてしまうことはあるが、これも完全に出来るようになるまでの間はしょうがない。
でも不思議とアンパンマンパンツの時は大丈夫。時々トイレを誘うと「え〜でな〜い」と口を尖らせることがあるが、アンパンマンパンツの時は
「大変!アンパンマンパンツ汚れちゃったら大変!もうSATSにはかれるのいやだになっちゃうよ」とあおると、ちゃんとトイレに走るのだ。

しか〜し・・・ついに神話崩壊・・・アンパンマンパンツがウンチまみれに・・・・・

本日はおしっこを含めておもらし3回。先月末から2泊3日で行った旅行でリズムがくるってしまったのかな・・・

いつになったら、完全なパンツマンになってくれるのだろうか。アンパンマンパンツの神通力に期待してたんだけどなあ

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2006/08/05 花火大会

今日は千葉ポートタワーの花火大会。数日前からHARTが「今年は絶対花火行くからね」と何度も確認するように言っていた。

HARTは生まれてからも、毎年ずっと行っていたのだが、昨年はSATSが2歳前でいうことで、HARTだけの時と違い大変かなというのと、一昨年に駐車場がいっぱいで違反切符も切られていて駐車場の問題もあり、やめたのだった。

さて、今年はどのようにして行くか・・・HIROの案で、隣りの駅の近くのスーパーの駐車場が買い物すれば3時間まで無料なので、そのスーパーで夕飯を買い込む代わりに駐車させてもらうことにした。5時半過ぎに家を出て、6時少し前に駐車場入庫。買い物を済ませ、6時半前の電車に乗った。同じ考えの人はたくさんいるようで、駐車場から浴衣姿の子供を連れた親子を何組も見た。

会場には7時頃到着。いつもJRの高架よりの道路で見ていたのだが、今年は道路上の見学は禁止とのこと。緊急車両の通行の場合に備えてなのだろう。人並みはどんどんポートタワーに流れて行くが、帰りが大変になるので、手前の路側帯にシートを広げた。大会が始まる7時半前には食事を済ませあとは始まるのを待つばかり。この頃になると人もあふれはじめ、道路に座る人が一人、そのまた後ろに一人とあっという間に1車線がなくなった。
「緊急車両の通行の妨げになりますので、もっと端によけてください」(警察も大変だ)

2年ぶりの花火大会。やはり夏の風物詩、花火はいいね〜。
HARTもSATSもとても喜んでいた。
HARTが「アサガオみたーい」とか「ヒマワリ〜」と言うと、
「あっアサガオ〜」「こんどはヒマワリだよ」とオウム返しのようにSATSが真似した。次に同じ花火が上がるとちゃんと同じように言うから本人も分かっているみたいだ。真似ばかりでなく、「お〜すごいね〜、きれいだね〜」と花火の間、休むことなくずっとしゃべり続けてていた。

HARTが今のSATSと同じくらいの時も、ずっとしゃべっていたよなあ。HARTの場合は、後ろに通る電車やモノレールにも反応していたから、それはそれは忙しかった。

また道路上は人だかり・・・と眺めていると
「この道路は緊急車両が通ることがありますので、1車線分だけでも開けてください。お願いします」とかなり低姿勢にお願いしていた。(警察も大変だね〜1車線だけコーンかなんかできちんと規制すればいいのに)

帰りの混雑を考え、8時15分を過ぎた区切りのいいところで切り上げた。それでも駅のロータリーは入場規制で人の列。警察が懸命に規制しているが、道路を横切る勝手な人間が多い(少し急いだって変わらないだろうに・・・警察も大変だ〜)。

HIROとHARTともしもはぐた時のために待ち合わせは車にした。今までずっと自分で歩いていたSATSも周り中人だらけで暑いし息苦しいしで「抱っこ〜」を連発。それでも何とかノー抱っこで駅の改札を抜けることが出来た(SATSも頑張りました。昼寝させといてよっかたあ)

入場規制のおかげで構内はそんなに混雑していいない。電車が入線して来たので抱っこで階段を駆け上がり、電車に飛び乗る。HIROとHARTも間に合った。ビルの間から時折見える花火を電車の中から眺めた。

駐車場を出たのは、入庫から3時間1分後だったが、料金はかからずにすみました。

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2006/08/20-22 夏休みの家族旅行(安房小湊編)

今年の夏休みの家族旅行第2段は、安房小湊へ。今回は会社の夏季厚生が当たり、補助により格安料金で地魚料理自慢の旅館に宿泊なのだ。

予報では、3日間とも天気はよさそう。そうは言っても、毎日海で遊んでは体が持たない。旅行の前日も
「プール行きたいなあ」と言っていたHART。夏休み中も時間が取れず行くことが出来なかったので、初日はプールで遊んで、それから宿に行くことにした。

《初日》
房総方面の大規模なレジャープールということで富津公園のジャンボプールへ。今回は首都高速を抜ける必要がないので、ゆっくりと8時半に家を出発。松ヶ丘ICから、途中、今月は高速のSAのガソリンが安いので市原SAで給油し、館山道木更津南ICで下り、9時半頃に到着。日曜日ということもあり駐車場もいっぱい、入場券を買うのに並んだが、プールサイドの僅かな日陰を拠点に確保出来た。

今回はHARTにはビート板、SATSには浮き輪を用意した。私とHARTは流れるプール、HIROとSATSはチビッコプールへ。流れるプールを1周も流れているとすぐに10分間の休憩タイムで「え〜なんだよ〜」とHARTは不満を漏らしていた。

朝まだ早いこともありスライダーを待つ列も大したことはない。
「スライダーやらないの?」と聞くが
「え〜、HARTちょっと怖いなあ」とまだあまり乗り気じゃないみたいだ。

休憩も終わり、気を取り直して流れるプールへ。ビート板で顔をつけてバタ足の練習。最近は顔をつけることには抵抗はなくなったようだ。まだ肩に力が入っているので、なかなか上手く浮かないがそのうち出来るようになるだろう。
私は田舎の小学校だったので夏休み中もほぼ毎日のように学校のプールに行けたが、HARTの小学校は今年の夏休み1年生はプール無し。なので夏休み初プール。もっとプールに連れて行ってあげればよかったかな。

途中からSATSとHIROも流れるプールにやってきた。HIROとチェンジし私がSATSと遊ぶ。浮き輪でぷかぷかと流れに乗ってSATSも楽しそうだ。クルクルクルッと回してあげると喜んで、そのあとは自分でも回ろうと頑張っていた。
雲が出て風も出てきて、水から出ていると涼しいくらい。肩までたっぷりとプールに入って一緒に流れていた。HARTがスライダーをやる気になったが、風で休止とのこと。タイミングが悪いね。

午後からは人も増えて流れるプールは芋洗い状態…旅行初日だしSATSの体力を考え、午後の部の最初の休憩でプールを切り上げた。プールから宿までの移動で昼寝させればちょうどいいだろう。
ラジオで高校野球の決勝戦を聞きながら1時間半の移動。4時前に本日の旅館到着も子供2人は爆睡中。旅館の方が出迎えてくれて挨拶していたらHARTが起きた。SATSはそのまま部屋でも寝続けて部屋食の夕飯途中でようやく起きた。

部屋で高校野球の続きをみていると「HART釣りに行きたい」と言い出した。目の前が漁港だったので、後で散歩がてら探りに行こうねとは言っていたのだが…延長14回…もう少し見たいけど…

フロントで聞くとアジが釣れるとのことだった。行ってみると数人釣りをしていたがあまり釣れていない様子。集魚板を付けたサビキ仕掛けを1本セットして試したが釣れる気配無かったのでHARTに投げ釣りの練習をさせることにした。なかなかどうして、そこそこ真っ直ぐ飛んで行く。今度ハゼ釣りでちょい投げ&サビいてやらせてみようかな。本人も投げの練習が楽しかったようで満足して旅館に戻った。

《2日目》

旅行の中日は海水浴にすることにした。旅館の近くに海水浴場は2箇所あって、遠い方でも歩いて10分程度らしいので朝の散歩を兼ねて偵察(偵察を兼ねた散歩)に行く。
漁港周りや磯遊びが出来そうなところに何故か釣り具屋、そして海水浴場と偵察して遠い方の城先海岸に決めた。帰りに再び漁港によると昨日と同じところに家族連れで3人、バケツにはアジが1匹。やはり釣りするならオキアミブロック買わないといけないかな。

海岸近くの駐車場は台数が限られていたので朝食後急いで準備して旅館を出発。
駐車場から砂浜まで少し歩かなければならなかった。でもその手前はちょうど潮加減もよく手軽な磯場が続いていた。よく見れば浅場でSATSも遊べそうだし、砂浜まで歩かなくて済むし、私もHARTも潮だまりで遊ぶ方が楽しいので、まずはここで遊ぶことにした。

岩場にある潮だまりにはヤドカリやハゼの仲間(ドロメ?)がいて網で取ることが出来た。ムラサキウニも見つけたが、岩のくぼみにいてはがし取ることが出来なった。
HARTに水中メガネをつけて海の中を見させると、とても興味深かったようで、ちょっと深めのところでも浮き輪をしながら海中探索を楽しんでいた。もう顔をつけるのだって何の抵抗もなくなっている。

遊んだ磯は砂浜の手前までは、階段状に護岸されており、各段に隙間があったので、片側に網を仕掛け、棒を1mくらいの範囲を網の方向に動かすと、ハゼの仲間や小さな魚、エビ(イソスジエビかな)も良く取れた。裏側に貼り付いていたのかサザエのような貝(トコブシかな?)が1個取れたのにはびっくりした。

全長が7cmくらいになる大き目のエビを皮をむいて海水で洗って食べてみると結構いける。はじめは
「エビは魚の餌だよ」と言っていたHARTも、1匹食べると「おいしいからもっと頂戴」と大き目のエビをどんどん食べてしまった。「もっと食べたい」というが、既にほとんどの隙間は1回探っていて2回目以上はハゼの仲間以外はなかなかつかまらない。それでも
「あと2匹食べたい」というHARTの要望と「SATSも〜!」の要望に何とか応えて、ちょうとお昼ご飯時だし、潮も満ち始めたし、砂浜に行くこともなく、楽しい楽しい磯遊びを切り上げた。

捕まえた生き物はHARTが「飼いたい」というので、飼えそうな分だけクーラーボックスに入れ、エアレーションをして持ち帰ることにした。

ホテルに帰ってお風呂を済ませ、夕飯に備えて(?)軽めに遅めの昼食を済ませた。昼食後はSATSはお昼寝タイム。ちょうど高校野球も決勝戦の再試合。そこで
「HART釣り行きたい」
って……2−1で今いいところなんだよね…もう少し見たいんだけど…まだ暑いのに…

午前中に採った生き物達からエビだけを持って目の前の漁港へ。あとは網も持参。まずは小さめのエビを1匹がけにしてへちに落とす。後は待つのみ…
なかなかアタリがないので場所を変えることにした。朝に散歩した時に、排水の流れ口に魚が集まっている場所があったのだ。

そして、6センチくらいの可愛いシマダイを釣ることが出来た。
「シマチャンが釣れるとは思わなかったね」
とにかく釣れたのでHARTも私も大喜び。去年、江ノ島に行った時潮だまりでシマダイを捕まえて持ち帰り飼っていたので愛着のある魚なのだ。
これで流れが変わったのか次はすぐにフグやベラが釣れた。

残る餌はエビの尻尾一切れのみ。名残惜しく3分割して使ったが次は続かず…

「ヤドカリを捕まえて餌にしようか」
「えっヤドカリが餌になるの?」と竿をおいて網を片手にヤドカリ探し。
「はいヤドカリ一丁あがり」と早速捕まえて来た。
「これは普通の貝だ」と海に戻していたので
「貝でも大丈夫だよ」と教えると次々と持ってきた。

ヤドカリ餌ではフグが釣れ、HARTの仕掛けにはカニが付いてきた。食べたのは貝餌だった。夕飯が6時間からなので5時過ぎに撤収。シマチャンはHARTが飼うと言うので持ち帰り。
自己調達した餌での釣りはとても充実感のあるものだった。

夕飯までの少しの時間に、ビールを仕入れて、至福のひととき!
夕飯には、連泊者限定メニューの舟盛り!!
キンメダイやトビウオなど普段はあまり食べることのできない刺身を美味しくいただきました。




《3日目》
最終日は鴨川シーワールドへ。「HART、少し海でも遊びたいなあ」と言っていたが、割引のある前売券を買っていたので却下。また今度行こうね。

動物公園大好きなSATSのこと、きっとハマってくれるはずとまずはイルカショーへ。イルカのジャンプに拍手をしながら楽しんだ様子。続いてはシャチのショーに民族大移動状態。火曜日と言えどさすがに夏休みの大詰め、結構混んでいる。
シャチのショーでは、夏ならではのビッグスコールショーといって、シャチの尾びれで強烈なシャワーのプレゼントがあるとのこと。遠慮してそのコーナーの最上段席に座ったが
「HART濡れてみたい」と前の方に一人移動。しかし角度が合わずほとんど濡れなかった。濡れた人は、バケツをひっくり返したぐらいずぶ濡れになっていた。

続いてアシカーショーと白イルカのショーを制覇し、水族館へ。昨日捕まえたハゼの仲間がドロメと分かった。ハマトビウオも飛んではいなかったが元気に泳いでいた。水族館を移動中、イルカショーの歓声にSATSが見たいと言うので入り込もうとしたが人がいっぱいで断念した。

SATSが「セイウチをみたい」というので、園内の端から端へ大移動(ってほどでもないか)。ちょうどフィーディングタイムで魚のほかに氷を食べていた。大きな氷を加えてちょっと投げ、落ちて割れて小さくした氷を食べる仕草が面白かった。また飼育者(若い女性)が名前(タック?かな)を呼んで氷をあげている時、「ロック?」「ハック?」などと言っていたら、わざと間違った名前で「ロック」と呼んでセイウチが反応しないと頭をなでて氷をあげていた。でも「ハック」には反応して飼育者の女性も笑っていた。

昼食を済ませた後は、再びイルカショー。HARTがトイレに行くので私とSATSが先に行って席を確保。開始5分前でほとんど席が埋まっていた。しか〜し、席を立ってそわそわするSATS、
「トイレ行きたいの?」と聞くとうなづいた。HIROとHARTを待っている余裕もなさそうなのでSATSとトイレに走る。

無事トイレは済ませたもののHIROとはぐれてしまった。しかもHIROの携帯電話は電池切れ・・・。
とりあえず、SATSが楽しみにしているイルカショーの席は何とか一人分空いているところを見つけ、座ってもいいか確認してSATSを座らせるととなりの人が詰めてくれて、私も座ることが出来た。

はぐれたことを大して気にしていないSATSは、次はシャチを見るとのことで再び民族大移動の波に乗る。当然のこの波の中ではHIRO達と合流出来ず。でもきっとこの行動パターンは読んでくれるだろうという期待をこめて前回と同じような位置に座る。
が…、ここでもそわそわしだしたSATS。再びトイレへGOで戻る頃には席はいっぱい。1つの空きを見つけ私は通路に。それでもHIROとHARTがちゃんとやってきて合流することが出来た。

鴨川シーワールドは2回目。前回は10月だったせいのあるのか、シャチの動きがいまいち精彩を欠いていたように感じたが、この夏のシャチは水しぶきを観客席におもいっきり浴びせて“Killer Whale”の呼び名にふさわしい豪快さを見せてくれた。

ちなみに、SATSに「何が一番楽しかった?」と聞くと「せいうち!」だそうで、セイウチのスタンプも押して大切に持ち帰りました。

この3日間天気に恵まれ、楽しい家族旅行となりました。

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2006/08/27 置き手紙

「明日、お父さん会社休みなんだけど、午前中、川にハゼ釣りに行こうか」
「え〜、ハゼは釣るよりつかまえたい」
「でも、午前中は干潮じゃないんだよ」
 ・・・

昨年、養老川河口で干潮時に川遊びした時に、ハゼなどいろいろな生きものを網で捕まえたことが、楽しくて強烈に印象に残っているらしく、HARTの中では、ハゼ=採るとなっているらしい。せっかくの平日釣行のチャンスなのだが・・・また早朝の単独釣行か・・・SATSを寝かすために私とSATSは先に2階の寝室へ。

HARTがHIROと2階の寝室にあがってきた時はまだ私も起きていた(SATSがなかなか寝ないでゴロゴロ転がっていたので)。
「お父さん、後でテーブルの上、見てね、じゃっ、お休み〜」
(何のこと???)
 ・・・

「HART、お父さんがこのまま寝ちゃったら、何のことか分からないし、準備も出来ないよ」
(何なんだ???)
 ・・・

とHIROの助言。それでもなかなか口を割らないHART。
HARTがあがってきたので、SATSも調子づいて、また転がりだす。
「SATS、もう夜だから寝なさい。HARTも明日早起きするんでしょ」
(早起き???)
 ・・・

「HART、明日、釣りに行くんだってさ」
「ホントに?」
「うんだから、早く起こしてね〜」
「ハゼ釣りだったら、明日はゆっくり起きて朝ご飯食べてからで大丈夫だよ」
「ううん、早起きして行くの!」

その後、SATSもHARTもまもなく寝たので、下りてくると食卓の上にHARTからの置き手紙がありました。


早起きして行くとなるとどこに行こうか。近くの花見川では潮位の関係で8時過ぎないと釣れそうもないし、養老川の河口に行くとしても、干潮は12時頃だと午後からの用事に間に合わないし。いっそのこと富津辺りまで遠征しちゃうか・・・う〜むどこへ釣りに行こうかな。

なんと嬉しい悩みでしょ。釣りの雑誌やネットでいろいろと調べる私であった。きっと顔はホクホクと嬉しそうに笑いが浮かんでいたに違いない。

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