2006年9月のHARTとSATS

09/02_オオカマキリのメスを探せ
09/09・10_週末はプールに泳ぎに行くのだ
09/13_早く出てって
09/16-18_連休はハッピーバースデー
09/23_どんぐり
09/26_朝の15分
09/30_みじかい休日

2006/09/02 オオカマキリのメスを探せ

8月も終わり、飼っていたカブトムシやクワガタは死んでしまう。代わって我が家の部屋のベランダには、カマキリが入った虫かごが5個。今年は何故かオオカマキリのオスばかり。我が家で生まれたものかどうかは分からないが、家の周りでよく見つかった。

「お父さん、今日はカマキリのメスを探しに行くよ」
網と虫かごをもって、いつもよりちょっと範囲を拡大してのカマキリ採集。ちょうど1年前も同じようにカマキリ探しに出掛けたっけ。違うのは、去年はオス探しで今年はメス探し。探すポイントとしては、公園、駐車場、空き地で比較的背の高い草が生えているところ。
大きなショウリョウバッタを捕まえた
まずは公園。ここではHARTの手のひらくらいの大きなショウリョウバッタがいた。HARTはバッタを空に向かって投げ、下降中に飛んで行くバッタを追いかけては、また捕まえている。(おーいカマキリ探すぞ〜)

次は駐車場。砂利敷きで半端に電柱があってその周りに草が生えている。去年もカマキリを見つけたポイントだ。草を掻き分け探すと、見つけたのはオオカマキリのオス。うーん残念。
その次は別の公園。HARTが幼稚園帰りに寄って遊んだりした公園だが、ここではカマキリは見つからず。セミを捕まえたり、またショウリョウバッタを捕まえ少し遊んだ後、また別の場所へ。

途中、1軒分の空き地を見つけた。草も生えている。ここはいけそうだと踏みこむと
「古井戸があるから気をつけて」
と隣りの家の人が窓越しに教えてくれた。良さそうなポイントだったが、周りから探すのみでカマキリは見つからず。この後通りすがりの駐車場で見つけたのは、残念ながらオス。オスばかりしか見つからないってのも、どこか生態系に異常があるのかななんて大げさに考えてしまう。

チョウセンカマキリのメスだった 残るめぼしいポイントはあと1箇所。駐車場と道路の境界にいい具合に草が生えている。そこで見つけたのは、緑色の立派な羽根とボリュームあるおなか、これぞカマキリのメスだあ。続けてすぐ隣りでもう1匹メスをゲット。虫かごは1個しか持っていなかったが、短時間だしメスどうしなら大丈夫かなと一緒に入れた。

同じエリアでは羽根だけが茶色いオスも2匹。HARTが捕まえようとすると近くの家の2階に飛んでいった。
別の茂みでもオスがいた。HARTが捕まえた。


「あっこれチョウセンカマキリだあ、ほらカマの付け根がオレンジでしょ」
・・・
HARTと私で顔を見合わせた後、捕まえたメスを確認すると・・・

やはりチョウセンカマキリのメスだった。残念!!
とりあえず、メスを1匹逃がして、オス1匹を入れてペアで持ち帰り。


夕方に、オオカマキリのメス探しの第2ラウンドへ。
昼間と違うところまで、遠征するが、期待していた空き地は2箇所とも見つからず。区役所の大きい公園でも見つからず・・・5時に帰る約束なのでひきあげることにする。

帰り際、駐車場入口の植え込みをのぞいてみる。ちょうど携帯のアラーム(4時55分にSET)がなった。そいて・・・、

緑色の立派な固体を発見。捕まえてカマの付け根を見て、オオカマキリのメスであることを確認。
「やったね〜、見つかったね〜、携帯がカマキリがいるのを教えてくれたみたいだね」

ご機嫌で帰宅し、HIROにオオカマキリのメス捕獲の報告をするHARTであった。

INDEXPageTop前月へ次へ

2006/09/09・10 週末はプールに泳ぎに行くのだ

最近仕事が忙しく、平日帰宅するのは、HARTとSATSが寝てからという日が続いている。火曜日に食卓の上にHARTからの置き手紙があった。
「きょうプールでうかぶのと3メートルくらいおよげたよ、またプールいきたいな」

子供のやる気の目を親が摘んでしまう訳にはいかない。土曜日、HARTは午前中に子供会の予定があるので、昼食後に、私と二人で千葉公園のプールに自転車で行った。千葉公園のプールは9月15日までなので行くチャンスはこの週末しかない。2時頃にプール到着。

「お父さん、みててね」と早速、けのびをしてみせるHART。
「ね、すごいでしょ。バタ足も出来るんだよ」

まだほんの数メートルだが、HARTの表情は嬉しそうだ。ちょっと前までは、顔をつけるのすら嫌がり、ビート板無しで泳ごうとするなんて思いもつかなかったのに。やる気になればちゃんと出来るということだね。

今まで出来なかったことが出来るようになる喜び。出来たところをいろいろな人に見てもらいたいのだろう。
「明日はお母さんと来るんだあ」ともう勝手に予定を決めている。
幼稚園の時のひとつ下のお友達がお父さんと来ていて、「泳げるようになったんだよ」と得意げに話している。その子はスイミングに通っていてHARTよりもっと泳げるが、そんなことは大して気にならないようだ。いや気にはなっているのだが、自分が泳げるようになったことを伝えたい気持ちの方が強いようだ。

その後も、どんどん自分から練習して、バタ足で泳げる距離も少しずつ伸びていった。とにかく積極的に取り組んでくれる姿勢が何よりも嬉しい。流れるプールで流されるままに喜んでいた時とはHARTの表情だって違う。生き生きとしている。

水に顔をつけることに抵抗がなくなったのは、夏休みの海の磯遊びで水中メガネで海の中を見て楽しかったことがきっかけとして大きいかもしれない。でもその根底には、やはり小学校に入ってプールの授業があり、お友達がやっている姿というのもかなり刺激になっているのだろう。HARTも今年はお風呂でも顔をつける練習を自分でやっていたくらいだ。

とにかく今日はプールに遊びに行くではなく、泳ぎに行くという感じで、すごく充実したものであった。たださすがにこの時期3時を過ぎるとちょっと肌寒い。HARTの唇も少し紫色に。でもプールに入っていたいらしく絶対「寒い」という言葉を発しなかった。一応様子は見ながらも本人の意思を尊重し時間までプールで泳がせた。

そのせいか、夜から少し熱っぽいHARTだったが、次の日(日曜日)もプールに泳ぎに行く気持ちが強かったのか朝にはすっかり元気に回復。天気もHART見方して絶好のプール日和となった日曜日は午前中から家族4人でプールに行ってきた。HARTの泳ぎ(に取り組む姿勢)にHIROも大満足。

INDEXPageTop前へ次へ

2006/09/13 早く出てって

「お父さんはいいから、早く出てって!」
(ガーン・・・・)

HARTに言われたこの言葉に戸惑う私。脇でSATSが
「SATSはおとうさんいてほしいなあ」と慰めてくれる。

「もうなんでーっ、なんで出ていかないの〜。お父さんやだーっ、わ〜ん・・・」
泣きながら、怒り出し、私の背中に頭突きを食らわすHART。一体はHARTは何が気に食わないのか・・・
「HARっちゃん、おとうさん やなんだって!。でもSATSはおとうさんすきだよ〜」と相変わらずSATSはなんてやさしい言葉をかけてくれる。

「SATSうるさい!じゃあSATSが出ていきなさい!」と私の体を越えてSATSに迫る勢いのHART。私が腕をあげてブロックする。
「もうっ!お父さんがいけないんだよ〜」

隣りでSATSはゴロゴロと転がり、HARTの真似して私の体に乗り込んでくる。
「こらっSATS!早く寝なさい!」
「もう寝てるよ〜」
「じゃあ、目と口、ギューしなさい。今度しゃべったらお父さん出て行くからね」

(・・・あれ???)

私が出て行くとまもなく寝室は静かとなりました。
最近仕事が忙しくて、水曜日以外は子供達が寝てからの帰宅。今日は一緒に寝られるかなと布団に入ったのだが・・・

昨日は、HARTとSATSの2人で寝たらしい。今日も
「二人で寝たいから、お父さんはいいよ」
とのことだったのだ。でもSATSが「お父さんとねたい〜」と言ってくれたので寝室にとどまったのだが・・・

SATSはすぐ寝ないし、HARTは思惑通りにならずに暴れ出す(?)し・・・

でも結局は私が出てきたら、すぐに2人とも寝ちゃったんだよなあ。早く子供達だけで寝るようになって欲しいねなんて、HIROと時々話すこともあるが、それはそれで少し寂しいんだろうなあ。

INDEXPageTop前へ次へ

2006/09/16-18 連休はハッピーバースデー

「HARTさあ、今年の誕生日はムシキングやりたいなあ」
「そう、じゃあ誕生日には特別2回やってもいいよ」
「やったあ!」

ゲームが、いいか悪いかは意見が別れるところだが、物が余っている時代、すぐ飽きて使わなくなる玩具を買うよりいいだろう。なにせ200円ですんでしまうのだ。それにHARTの場合、回数や時間の約束が守れる(とりあえずゲームに関しては)ところが素晴らしい。

さあ3連休スタート、予報では天気が心配だったが初日はまずまずの天気。本日のノルマとしては、
まず第一に、HARTのバースデームシキング。
二番目は、HARTとSATSのバースデーケーキ(2人の中日を取って17日の予定だったのだが…)。HARTは三角ではなく丸い丸いケーキが一人で食べたいらしい。

さてムシキングは、大人が見たいものがあるので、「ららぽーとにムシキングワールドがあるらしいよ」とHARTを誘惑していたのだが、このところの秋の長雨でカマキリの餌の調達もままならなかったので、貴重な晴れ間となろそうだし、1番近いスーパーのゲームコーナーで済ますこととした。
後ろで見ているとなんとも簡単に淡々とゲームをこなすHART。ほぼ開店と同時に行ったので2回続けてやり、あっという間に誕生日プレゼント終了。でも手元に残ったカードは14日に出たばかりの新しいバージョンでそこそこ満足している様子。

スーパーに入っているコージーコーナーでケーキを4個購入し帰宅。昼食後のデザートにケーキを食べた。HARTの丸いケーキにろうそくを7本立てて記念撮影。「SATSも〜」と言うのでショートケーキに3本のろうそくを立ててあげた。吹き消すのも上手に出来ました。

連休2日目は千葉ポートタワーのフリーマーケットへ。行く前から欲しがっていたムシキングのカードが見つかって満足げなHART。フリマの後、大人の都合でららぽーとへ。
「え〜、このまま行くの〜、早く帰りたいよ〜」
「家を出る前から言っていたでしょ」
ららぽーとに着いてからも、HARTが「早く帰りたい」を連発するので、目的の1店舗を見ただけで帰るはめに・・・。もっとゆっくり色々なお店をのぞきたかったのにな。
帰り途中の車の中で、「せっかく行ったんだからムシキングワールド見てくればよかったね」とぽろっと言ったら、
「なんでもっと早く言ってくれないんだよ〜、あ〜ん・・・」
と泣きながら怒るHARTでした。ホントよく瞬間的に泣けるものです。このあたりがまだ可愛いところでもあるのだが。

連休最終日はSATSの3才の誕生日。ノンタンのバースデーブックにいろいろな記録を残しました。94.5センチ、15キロ。元気に育っています。HIROのSATSへのインタビュー?が終わり本が完成すると、SATSが私のところに「できたよ〜」嬉しそうに持ってきました。将来何になりたいかのページでは、いろいろなイラストの中から、「バスのうんてんしゅになりたい」との事でした。

午後は、青葉の森公園にコオロギ探し。その後、バースデーディナー用にお刺身を買って、ちらし寿司で連休のハッピーバースデーを締めくくりました。

私とHIROも、お父さんお母さん歴で満7歳。シャンパンで乾杯といきたかったけど、残念ながら手元になく、第3のビールでの乾杯にとどまりました。(やっぱり買っとけばよかったなあ)

INDEXPageTop前へ次へ

2006/09/23 どんぐり

HARTのこの時期のライフワークと言えば、カマキリの餌採り。最近は
「SATSっちゃんも行く」と誘って「いくいく〜」とSATSも着いていく。家の前は私道といえども道路だし、HARTだけでは不安?なので私も着いていく。

一時期6匹もいたカマキリも餌の調達が困難なことから今は3匹。とりあえず3匹分を採ったら、すぐに公園で遊びだす。近くの公園にはマテバシイの木があり、この時期どんぐりがたくさん落ちている。HARTが拾って、上に投げて遊びだす。SATSも真似して遊びだす。投げて落ちたどんぐりをHARTがすばやく拾ってまた投げる。SATSの投げたものまで拾ってしまうので、
「SATSのどんぐりどこ?・・・もうっ!HARTっちゃんがいけないんだよ〜」と口を尖らせている。

滑り台の上に立って「お父さん地面から何メートルくらい上がるか見ててね」HARTが投げればSATSも真似する。兄弟で一緒に遊ぶなかなかいい光景である。


私が帽子付きどんぐりを拾って見せると「HARTも」「SATSも」と奪いあい。風が強く何個か落ちていたので二人に渡す。まだまだ欲しい様子でHARTが木の枝を投げて落とそうとしている。

「HART、木のブーメランで切って取るんだよ」なかなか上手くいかない。ようやく1個落ちてきた。「やった〜」と喜ぶHART。当然「SATSも〜」と欲しがる。私が手を伸ばすとあと50センチくらいに見えたので、ジャンプしたが届かない。しかも体のスジが変に伸びたのか痛い(情けな〜)。助走してジャンプしてみたがやはり駄目・・・


「木に着いているのを落としたら駄目だよ」と最初は言っていたのに、私もムキになってしまい、挙句の果てに虫取り網まで使ってしまいました。
m(*- -*)mス・スイマセーン・・・
しかも取れたのは1個だけ

(でも写真のものはどんぐりの木の下にある低木に引っかかっていたのを見つけたものです。)

INDEXPageTop前へ次へ

2006/09/26 朝の15分

夕べ焼き上がったパンとひきたての珈琲。わが家の朝食。優雅なひととき…
というわけにはいかず…

HARTの目覚しが7時になる。
「お父さん食べるの競争したいから待ってて!」
いつもは10分頃までぼうっとしていて、体が覚醒するのを待ってぼうっといたのだが、ここ数日は一緒に朝ご飯を食べようとする。HARTが出掛けるのは7時45分。

SATSが階段を下りてくる音が聞こえる。今朝はSATSの方が遅かったね。
「おはよう」と満面の笑みで声をかけると
「SATSガリガリしたかったあっ!」
と、ちょうど珈琲豆を挽き終わった私を見て朝から口を尖らせている。このところHARTより少し早く起きてきていたので、珈琲豆をガリガリと挽いてくれていたのだった。今朝も待ってはいたのだが、7時を回ってしまうので挽いたところだった。

さて、HARTと競争しながら朝食を食べて、私は7時15分には家を出る。優雅どころか、いつも1分を争う慌ただしいひととき(通勤前の朝はそんなもんだ)。
歯磨きしている時間もない。まあ昼ご飯の後、会社で磨くから良しとしよう(誰が決めた?)。
もっと早く食べ始めればいいのだが、HARTとラップする時間がなくなるし、この朝の15分はとっても貴重なのだ。

居間の窓越しに、HIROとHARTとSATSが揃って
「いってらっしゃ〜い」
と手を振ってくれるのが嬉しい活力源となるだ。

INDEXPageTop前へ次へ

2006/09/30 みじかい休日

金曜日から土曜日にかけて27時間も会社にいた。ほぼ徹夜の長〜い1日だった。
トラブル対応なのでどうしようもないのだが、金曜日の朝会社を出る前には息子たちからブーイング。せっかくの週末が半分潰れてしまうのだから私だって会社にブーイングなのだ。

土曜日、13時頃に帰宅。
HARTから「お父さん、ご飯食べたら少し寝なねえ」とあたたかいお言葉。ほぼ徹夜でかなり疲れていたし「ねえ何して遊ぶ」攻撃が待っているかと思っていただけに有り難い。シャワーを浴び食事を済ませて14時前には布団に入る。
「何時間寝る?」とHARTが聞くので夕方少しくらい遊んであげようと思い「2時間半くらいかな」と答えた。布団に入ってもすぐには眠れない。ベランダで遊ぶHARTとSATSの声がよく聞こえる。それも大きな声だ。ご近所さんにもさぞかしよく聞こえていることだろう。
そのうちに聞こえなくなったと思ったら私が寝ただけのようだ。予定の時間を少し過ぎた17時にSATSが起こしに来てくれた。HARTは近くの公園に一人で意気揚々と遊びに行き門限の17時ピッタリに帰ってきた。

少し寝たので身体はまだ何となく重いものの頭の中は徐々に覚醒してきた。SATSは床に座っいる私によじ登ったりおりたり…。気がすむとノンタンの本を持ってきて私に読んでくれた。いつの間にか結構上手に読めるになっていた。ちゃんと絵の説明付きだから楽しい。HARTも気になって脇から覗きこむ。ビデオに録りたいと思ったが、本も半分くらい進んでいるしSATS劇場をそのまま愉しむことにした。

SATS劇場終了の後はHARTの
「何して遊ぶ?」夕飯まであまり時間もないので
「じゃんけん」
「え〜、じゃんけんだけじゃやだあ」(ムシキングしたいのかなと思ったが)
「じゃあ、あっちむいてホイ」
「えっ?いいよやろう!やろう!!」
「最初はグー、じゃんけんポイ、あっちむいてホイ」

リズミカルにテンポよくやっていくとそのうち
「あいこでしょ」のところでも
「あっちむいてホイ」とじゃんけんしてしまったりでHARTも楽しそう。そうなってくると
「SATSも〜」攻撃が始まる。ゆっくりとあっちむいてホイを教えてあげるが、頭の中にはすでにHARTが笑いながらやっていた光景が焼き付いているのかすでに嬉しくてたまらない様子。こんな時に限って私ばかり勝ち続けてしまう。そしてようやくSATSが勝って待望の
「あっちむいてホイ」では指と一緒にSATSも向いて、HIROもHARTも私もみんなで大爆笑(うーん平和だあ)!

食事が終わり19時過ぎにはSATSが「もう寝たくなっちゃった」と言うので急いでお風呂に入れて20時前には2人で寝室へ。いつも通り転がり回るSATS。寝たいというよりこれがしたかったのかな。でもまだいつもの寝る時間にはなっていないし、HARTとの2人での相乗効果でのふざけにもならないし、私も夕方に寝てまだ元気だったので不思議と怒る気も起こさずただ寝転がっていたらそのうちに寝てくれた。穏やかに待つのもいいんだなとも思い直す。

SATSが寝た後、居間に下りて行く。HARTが明日は海釣り公園に行きたいとのこと。じゃあ早起きするんだからと今度はHARTと寝室へ。HARTの方がSATSほどしぶとくはないのですぐに寝付く。私の方は夕方寝たとはいえ、徹夜明けでもっと眠そうなものだが不思議と意識が覚醒していて、明日の準備もしなくちゃならねえと再び起き出す。

明日の準備も終わり、HIROとビールで乾杯(う〜ん平和だあ!!!)。

日付も変わる0時、短い休日も終え4度目の寝室へ。目覚ましを5時にセットし今度こそ…おやすみなさい…zzz

INDEXPageTop前へ次月へ