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外来通院治療

 

 

通院外来診察9回目

 

荒井 教授、助手、大学院生

平成1722(水) 9:00

1

全般

 

 

 

生活 退院後変わりなく快適で生涯学習活動などに参加しています、 体重59.5Kg  

排尿回数、量、色とも 退院時と変りません、排便も正常です

性機能回復 週1回程度勃起のリハビリをしています

 

2

PSA採血の検査結果(17-1-19採血)

 

 

 

PSA  0.04 ng/ml以下です

私のPSA経過は別表のとおりです、参照ください

3

術後の病理検査結果(正式版)

 

 

1

(教授)出来ていませんのでこの次です、指示してください

(助手)はい、わかりました

 

 

2

検査結果のまとめを説明願います (7回目の診断を再掲しています)

 

正式にはもう少し時間がかかります、診断はこれで出来ます

手術後の前立腺癌診断

 

 

 

病理検査報告書 (速報) による

番号

診断項目

手術前の診断

手術後の診断

1

病期

 

T1c/T2,N0,M0

PT3,N0.P0

2

悪性度

病理組織学的分化度

グリソンスコア

中分化度G2

3+3=6

未分化度含む

4+3+5

3

癌の位置

2箇所 直腸側奥

1箇所 直腸側奥

病理組織参照

4

癌の範囲

3mm,6mm1

1mm1

皮膜外浸潤なし

病理組織参照

 

皮膜外浸潤あり

5

PSA

 

28ng/ml

0.04 ng/ml以下

所見

1 癌は前部線維筋性間質に発生しています

2 かなり長期に経過しています

3 皮膜外浸潤しているため、PSAは高かった

4 PSAが低いので、癌組織は取りきれていると判断します

5もう半年は注意が必要で、PSAの監視です

 

4

性機能回復

 

 

 

1

経過

 

(伊藤)

快復のリハビリのマスターベーション →レビトラは、バイアグラより効果があります、

服用しやすい、私に合っています

まだ挿入していませんが、可能と思います

 

 

性的勃起  まだありませんが 陰茎の根元をおさえ勃起を促す

 

 

反射性勃起  陰茎先端亀頭部に刺激を与え、大きくなります

以前の70%ぐらいか

 

 

射精(オーガスム)   一定以上の刺激を与えると射精(精液は出ない)の快感になり 性的絶頂感を覚える

 

(教授)

 

 

 

(伊藤)

 

(教授)

はいわかりました、個人差がありますね

性機能回復はこの資料(前立腺全的術を受けられる患者様へ、東北大学付属病院泌尿器科扱い)からもわかるように、ゆるやかに快復します

しばらく待ちましょう

わかりました

この資料戴けませんか

資料内容の「東北大学の手術成績」は2002年以降のQOLのアンケートに基づくものです

どうぞ利用ください

 

3

移植神経採取した傷跡

 

(教授)

(伊藤)

 

(教授)

(伊藤)

(教授)

(伊藤)

神経移植の手術跡を大学院生さんに見せたいのですが

はいわかりました

触るとしびれます

どこですか

左足の小指表面、ここです

傷口はどうですか

大丈夫です

 

5

インターネット(前立腺癌を全摘除術で治療中)公開について

 

 

(教授)

 

(伊藤)

 

インターネットでがん治療の経過を公開しています

大学院生さんに閲覧の方法を説明願います

グーグルのホームページで閲覧します

検索キーワードはズバリ「前立腺癌全摘術」で検索してください

6

その他

 

 

1

MRIの前立腺癌検出能力について

 

(伊藤)

 

(教授)

MRIの前立腺癌検出能力について調てみます

 

わかったら教えてください

7

次回予約

 

 

(伊藤)

(教授)

(伊藤)

(教授)

 

 

(助手)

次回予約します

半年後になるが、まだ不安か

はい術後診断結果、病巣が大きかったので、不安です、3ケ月後にしてください

はいわかりました

次回は

平成17518 () 9時の予約を入れてください

はい予約受け付けました

 

 

以 上

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