スタッフと言いましても、私1人で施術から掃除・雑用まですべてをこなしていますので、個人プロフィールの紹介になります。
【院長プロフィール】 氏名 : こにし としかず 生年月日 : 1965年2月9日 性格 : 典型的A型 出身地 : 京都市伏見区 現住所 : 伊豆の国市 趣味 : 旅行、温泉、掃除、 サプリの個人輸入 特技 : パソコン操作全般、 ドットコムマスター☆ テニス、卓球、英語? |
大学卒業後、37歳まで京都の貿易関係の会社に15年間勤務していました。
色々ときつくてしんどい事も多かったですが、海外出張や国内出張など
ハードな日々を過ごして、どこにでも住めるメンタルを手に入れました。
2003年に、奥さんの実家がある伊豆の国市に転居しました。
【お仕事について】
国家資格取得後に働いていた治療院を退職し、2008年3月に現在の
三島市梅名に開業致しました。
治療院勤務時代には、ストレスや重労働で疲れている看護師さんや
ヘルパーさんに加え 旅館の仲居さんが私の常連の患者さんでした。
また、摂食障害やリンパ性浮腫、筋疾患や関節疾患の患者さんも多く
診てきました。
来院される患者さんを少しでも楽にしたいと考え、この道に進んできました。
【国家資格】
呉竹鍼灸柔整専門学校卒
あん摩マッサージ指圧師、鍼師、灸師
■マッサージとリラクゼーションの違い
マッサージとリラクゼーションは業界の中では大きな違いがあります。
リラクゼーションは、サービス業なので 資格が無くてもできます。
マッサージは国家資格(あん摩・マッサージ・指圧師の免許)が必要です。
『あん摩』『マッサージ』『指圧』のワードは国家資格者のみ使用できます。
つまりマッサージとリラクゼーションは資格の有無で判断できます。
国家資格があるマッサージは、国の規定をクリアーしているという事
ですから、ある程度の安心感・安定感があります。
しかしながら、ただ単にリラクゼーションがダメという事はありません。
頑張って施術している整体師さんがいる一方、サボってばかりのマッサージ師
も実際いましたので、免許の有無や料金だけで判断せず、見極めが大事です。
費用対効果や満足度を考え、各個人に判断してもらうしかないと思います。