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このページは 2002.9.14 更新。 |
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個人的に、身近な生き物珍しいものでもなんでもありません。我が家で、ともに生活している動植物です。超個人的なものです。
メダカなかなか見ることができなりました。絶滅の危機に瀕しているそうです。 2001.8からペットボトルを住処にして3匹が元気に泳いでいます。自然にかえすことはむりらしいです.... 2001.9 9月末、我が家では絶滅してしまいました。残念です。2001.10
オジギソウ種から育てています。花が咲きました。9月上旬は1つだけだった花も中旬にはイッキに増え、毎日のように新しい花が開きます2001.9
アサガオ多いときは、1日に60から70もの花が咲きました。2001.8 9月中旬になっても花の数は多く、毎日咲きつづけています。涼しくなってきたせいか夕方でも花はきれいなままです。2001.9 10月になっても、まだまだ咲いています。10月下旬のアサガオも撮影しました。花は小さくなり、葉も枯れてきました。2001.10 11月には、更に小さな花が咲いていましたが、やがて花びらがほとんどなくなり、11月下旬に咲かなくなってしまいました。2001.12 このアサガオ、今年(2002)も種をまき、毎日咲いています。種が年々たまってきてどうしよう。あまっています。生き物のページが更新できなかったわけは、デジカメが... 2002.8.2 今朝、アサガオの葉がかなりなくなっていました。ツルだけがひょろひょろと伸びている感じです。花も1つだけ。数日前から思っていたのですが、どうやら花や葉を食べるものがいるぞ。つきとめなければ。2002.8.21 花や葉を食べているのはショウリョウバッタだった。まだ体は小さいが食欲は旺盛だ。4匹見つけた。捕獲してみたが、解放して、葉っぱを食べる許可をやろうかな。2002.8.25
アサガオの記録、他人には何の意味もないですが、写真がないまま、まだまだ続きます。 2002.x.x
カブトムシ
蒸し暑い日の夜中、明るい照明に集まっている虫に混じって、時々カブトムシがいます。地面を探すと見つかるのですが、雌の割合が圧倒的に多いです。 我が家には、現在雄1匹、雌4匹がいます。2001.8 メスが1匹死んでしまいました。前日はすでに足が動かなくなっていました。2001.9.7 雄1匹、雌3匹はまだ元気ですが、食欲は減り、動きも鈍く、力もなくなってきました。前足のつめの部分が欠損している雌が1匹います。死んだ雌もそうでした。2001.9 ついに雄1匹のみになってしまいました。2001.9.15 9月末にすべて死んでしまいました。同じ頃、たまごから幼虫がかえり、少しずつ大きくなっています。2001.10
12月時点で、3匹の幼虫が元気に成長しています。左の、幼虫の写真は、そのうちの大きい2匹。2001.12 小さかった幼虫1匹は、さなぎになる直前の2002年5月に死んでしまいました。残り2匹は6月にさなぎになり、7月初旬には成虫になりました。この過程を写真に残せなかったのが残念です。2匹はともにメスでした。1匹は、落ち着きがなかったオス(父親)に似て、おてんばです。 4月に、自然の中で育っていた幼虫9匹を手に入れ、一緒に育てました。やはり大きさは、自然のものが圧倒的に大きく、立派な幼虫でした。すべて6月中にさなぎになり、7月初旬に成虫になりました。オス3匹、メス6匹。最も大きかったオスは、成虫になるときに羽が変形してしまい、それが原因なのか7月中旬には死んでしまいました。また、オスメス1匹ずつ、さなぎの状態で小学校に差し上げ、成虫になりました。我が家に残ったカブトムシたちは、昆虫ゼリーやキュウリやスイカを食べ、元気に育っています。2002.7 ミヤマクワガタのオスを捕獲して、数日飼いました。かなり大きく、体長8cmくらいあったと思います。これも小学校にもっていきました。子供たちが可愛がっていたようです。2002.8.2 我が家のカブトムシは、オス2匹メス5匹でしたが、お盆の頃から大きいほうのオスの元気がなくなり、ついに死んでしまいました。昨年飼っていたカブトムシの子供である、もっとも小さなメスもお尻に白い塊のようなものをつけた状態で弱り、死んでしまいました。出産がうまくできなかったのでしょうか。現在、オス1匹メス4匹です。2002.8.21 タマムシが目の前を飛んでいるのを捕獲し、数日飼ったのですが、予想通り殺してしまう結果になりました。昆虫図鑑を2冊調べたのですが、食べ物については載っていませんでした。幼虫のときは木の中で暮らすそうです。カブトムシのように樹液をエサにしているのかもしれないと思ったのですが、違ったのかもしれません。デジカメが手元にあればタマムシのコーナーを作ったのに。残念。2002.8.21 カブトムシはすべて死んでしまいました。今年は、オスとメスを一緒にするのが遅かったので、卵を産ませることができませんでした。2002.9.14 カブトムシの飼育、誰も読まないような気がしますが、まだまだ続きます。2002.x.x
他にもいるのです。小さすぎて写真にうまく収まらない水棲動物。写真をとり損ねた何気ない草花.....
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