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その他のメモはじめに自分がよく忘れる内容を記したものです。職場で「あれっどうするんだったっけ?」というときに参照するメモです。 Windowsなどの便利な使い方を紹介するものではありません。
フォルダつきのエクスプローラショートカット作成ショートカットのプロパティのリンク先欄に %SystemRoot%\explorer.exe /e,ターゲットフォルダ ソフトウェアの「開く」、「名前をつけて保存」などのダイアログボックスで表示されなくなるのがつらいところ。
ユーザー登録(WindowsNT server & Windows98)の手順注意:私の場合はあと数年、この環境の覚書が必要なのです。 フロッピーディスクに、user.bat(ファイル名は自由)とyes.txt(ファイル名固定)を準備。
user.batの内容echo ホームディレクトリ作成(dドライブに年度毎にユーザー名と同一名のフォルダ作成) md d:\users\年度\ユーザーID echo ユーザー登録 net user ユーザーID 初期パスワード /add /comment:"必要があればコメント" /fullname:"生徒番号等とフルネーム" /homedir:"\\サーバー名\ホームディレクトリの共有名($をつけておこうか)" /scriptpath:logon.bat echo 生徒ならstudentsというグローバルグループに入れておく net group students ユーザーID /add /domain echo ホームディレクトリの共有設定 net share 共有名($付)=d:\users\年度\ユーザーID echo ホームディレクトリのアクセス権は本人用と先生用(fにするか検討)と管理者用の3種類 cacls d:\users\年度\ユーザーID /g ユーザーID:c teachers:c administrators:f <a:\yes.txt pause ←これは画面を見たいときに入れる。
yes.txtの内容半角yのみのテキストファイルとする。caclsコマンドがいちいち確認を求めるのを避けるため。
よく忘れることユーザーにパスワードを変更させるならドメインユーザーマネージャーでチェックを入れておく。コマンドでは無理。 システムポリシーでスタートメニュー等を触っているなら2回ログオンさせる。
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