福 島 県 の 宿
A | H・スパ・ハワイアンズ | ウイルポート |
1 | 芦ノ牧温泉 大川荘 | 月見亭 |
2 | H・スパ・ハワイアンズ | 東館 |
3 | H・リステル猪苗代 | タワー館 |
4 | H・スパ・ハワイアンズ | 東館 |
5 | いいざか | |
6 | ほっとぴあ新鶴 | |
7 | 村営さゆり荘 | |
8 | 国年・阿多多羅 | |
9 | 県職・せあぶり荘 | |
10 | かんぽの宿郡山 |
A | いわき湯本温泉 H・ウイルポート | ||||
所在地 | 福島県いわき市 | 食事 | 夕食 1F【パーム】 朝食 2F【ラティオ4・2・2】 |
||
宿泊日 | 平成25年7月10日 | 宿泊者 | 夫婦 | 評価 | ★★★ |
宿泊費 | 1人12,600円 入湯税150円 計12,750円 |
宿泊日数 | 1泊 | ||
機能優先のフロントエリア 客船をテーマにして作られた構成のHの客室の配色と配置 |
夜のショーは1時間 Hとパーク内で使用可能な衣と下履 欠かせない水分補給にと椰子の実ジュース1個980円 |
||||
備考 | いわき湯本温泉 【スパリゾートハワイアンズ】の2つ目のH、 客船をイメージし、テーマパークに最も近い場所の立地、パーク中に組み込まれているといっていい。広いパーク内とはフロント階の3Fとレストラン階の2Fでドアー1枚でつながっている。 1Fの入口はこのキャビンタイプの中央から、2Fそして3F、4Fからは中央とは反対側からの廊下が入口になる。 1Fには温泉プールベイステージと源泉掛け流しの男女別浴場。3Fがフロント 滞在時間は14時30分から翌日11時30分までの21時間。 余裕を持ってパーク内で寛げます。 今回はこちらに来るまでの交通手段としてHの無料送迎バス(宿泊者専用)を使いました。JR東京駅発のバスは2台用意されていて3時間程度で到着します。 バス車中では、チェックイン時やパーク内の案内ビデオが流され、知りたかった情報を得るとともに雰囲気が盛り上がってきます。 13時前には到着し、バス利用客(宿泊客)は3つのHに分けられ、それぞれのHフロントに案内されました。 ウイルポートのチャックインは13時30分からだったので、荷物を預け、まずはウオーターパークのステージで行われる昼のショー(45分間)を観る余裕がありました。 そして正式にチェックインし、部屋へ。案内はなかったが分かりやすいHの構造だったので数分で2Fの部屋には入りました。 部屋は船のキャビンをイメージしているという41uのスペース。 セーラー色の配色、機能的な配置で使いやすい。無圧布団を敷いたベッドスペースと、段差で仕切ったリビングスペース バスルームは無いが代わりのシャワーブースの手前が化粧室、通路を挟んでウォシュレットのあるトイレ。 部屋着は寝間着にもなるし、Hとパーク内では公用着という扱い。下足もサンダルでこれもHの公共アリアだけでなくそのままパーク内での使用も可能(一部素足のみのエリアを除く) 保管金庫、空冷蔵庫、薄型TVと必要な備品は備えつけられている。無料の氷は自動販売機部屋に。 着替えて夕食時間ぎりぎりまでスプリングパークや、ウオーターパークを満喫しました。 夕食は18時30頃から摂りましたが、全く問題外の内容。詳細はBF専用ページで御覧ください。 そして一番の目的でも有る夜のショーポリネシアンレビュー『イアム未来へ』 20時30分からの1時間本当に凄かったです。 今回は別にビーチシアターでの夜の部のショーの有料席SS席を2席予約しましたがその価値は十二分にあるショーでした。 中央寄りで前方の自由席に座るために席取りを剃る必要もないし、夜でも28度に保たれているパーク内での水分補給に必要なドリンクを各自1パイづつサービスされ、更にショー終了後にはダンサー2人との記念写真を舞台上で取る権利も付きます。 ここまで全て体験しても、それじゃあ部屋に戻って就寝というコースにはなりません。 写真を撮ってもらい、そのまま持参したタオルと共に急いで江戸情話与一の大露天風呂に直行します。 ここで江戸風大露天風呂『与一』の大きな湯に浸かりながら21時45分からの影絵のショーを楽しみ、ようやく部屋に戻り就寝。 半日水着で相当動き廻り、結構な時間色々な温泉に浸かりましたので、肌が痛むような反応を時折感じながらも朝7時まで寝てました。 一番風呂はここでは避け、睡眠時間を少しでも取ることを考えてのこと。 それでも7時過ぎにH宿泊客専用の1F大浴場に行ったら、利用客は誰もおらず、化粧室の利用具合を推察しても数人利用したのかなという閑散な状態 源泉かけ流しの浴槽に1人でじっくり浸かる事ができました。 朝食は【ウイルポート】2Fの【ラティオ4・2・2】 こじんまりしたレストランだが、1Fのエクササイズ温泉プール【ベイステージ】を見下ろせる席だと視界に水と外の空の両方のブルーが飛び込んできていい。 食事内容は朝食としてはまあままのよくあるHのレベル。 種類が少ないのが気になるが昨日の夕食よりはダンチにいい。 食後は11時30分のチェックアウトまで、パークに出かける時間がたっぷりある。 宿泊者の特典でオープン直後のパーク内をゆっくり楽しめるので9時過ぎにはHの廊下を通って直ぐのパークに出かけた。 夏は洋風なスプリングタウンの先にあるスパガーデンパレオがお勧め。 いわきの山々を眺める外の温泉浴槽に浸かり、酷暑の関東の夏を忘れることが出来る。 荷物はチェックアウト後もフロントで預かってくれるので、東京駅への出発時間の14時40分まではパーク内をさらに満喫出来る。 写真館で無料の写真サービスを撮ってもらい、『与一』で汗を流し、与一の入り口にある蕎麦処で昼食を取り、土産を買い、 最後は昨日到着直後に観た昼のハワイアンショー『美しきハワイ』を昨日の客席場所とは違った角度でフルに観る時間がある。 椰子の実ジュースを買い込んで夜よりは混雑していないが、広い客席の空いている席に身を据えた。 一部のダンサーは入れ替わっている気はするが定かでな無い。45分はあっという間、 連続で2度観ても魅了されるショーは別世界というしかない。 バス車内ではうとうとと睡眠。東京駅まで遊び疲れた疲労を取れる無料バスの有り難みを知る。 総合評価にある通り、リピートは100%希望ですが、食事のことを考えると次回は3つ目(一番新しい)のH【H・モノリス・タワー】泊でしょうけね。 パーク内とHの部屋とに行き来が数回は必要ですし、立地的にはパークの外に一度出るしか無い【モノリス】よりもパーク内にある【ウイルポート】のほうが断然便利なんですが。 食事が大幅に改善されているか、夕食は最初から外して考えるかすれば【ウイルポート】も捨てがたい とにかく【ハワイアンズ】と【モノリス】の食事(特に夕食)は考えられないほどの低レベルです。 http://www.hawaiians.co.jp/ |
1 | 芦ノ牧温泉 大川荘 | ||||
所在地 | 福島県会津若松市 | 食事 | 夕食 【コンベンションホール】 朝食 【 〃 】 |
||
宿泊日 | 平成12年8月25日 | 宿泊者 | 4人 + 祖父母 + 叔母 |
評価 | ★★ |
宿泊費 | 1泊2食付 1人10,000円 追加大人6,000円 長男長女5,000円 入湯税150円 +税別。サ込 計59,550円 |
宿泊日数 | 1泊 | ||
備考 | 芦ノ牧温泉 大川にせり出した空中高台露天で有名な和風旅館の大川荘 入り口の大提灯。チェックイン時の浮舞台からの三味線の生演奏の出迎え、 豪華な内装と高級旅館の趣きがある 今回は格安で10,000円で利用。 6Fの和室大部屋に7人で宿泊 夜は1Fで白虎隊舞踊とヨーデルのソロの唱歌ショーが毎夜開催 白虎隊の舞踊は相当前からこのエリアの旅館では常に行われているショー 何処だか忘れたが、過去に宿泊した旅館では女性の集団での舞踊もあった その旅館は当然福島県エリアだったと思う 子供達に存外に大うけだったのがヨーデルのソロ。 3曲ほど歌ったと思うが特に長女には喝采ものだった。 部屋は月見亭の6F和室に宿泊 食事は夕朝食とも2Fの500uという広大なコンベンションホールでの和洋BF BFの種類は平均的だったが、メイン品は平均以上の質が有り。 夜の、焼鮎(中サイズ)と握り寿司と海老天はそれぞれ専用屋台での提供が有り。 特に焼き鮎は季節柄お得な品。家族ほとんど1人2匹以上食した。 エビチリの海老が大きく意外な高評価。 ケーキとフルーツも充実。 夫はフルーツの小カットメロンを沢山食べた 夏休み期間中だがこの料金は値頃感有り。子供は半額で利用 http://www.ookawaso.co.jp/ |
2 | いわき湯本温泉 H・スパ・ハワイアンズ | ||||
所在地 | 福島県いわき市 | 食事 | 夕食 【ラピータ】 朝食 【 〃 】 |
||
宿泊日 | 平成9年3月9日 | 宿泊者 | 4人 + 祖父母 |
評価 | ★★★ |
宿泊費 | 1人10,000円 子供7,500円 入湯税& 税&サ込 計55,000円 |
宿泊日数 | 1泊 | ||
備考 | いわき湯本温泉 2度目のH・ハワイアンズ宿泊 別途でスパリゾートハワイアンズの二日間入場券大人1,900円、子供1,100円、幼児600円を6人分購入し計9,300円 宿は、最高9F建ての南館を含むが、我が家は旧館の東館の2F和室の2部屋での分宿 部屋などはどうでもイイ。 スパで遊んでいるんで部屋に留まる時間がほとんど無いから 食事は南館2Fの【ラビータ】で和洋BF料理。朝食も同じBF 料理は平均的なBFタイプ。可もなし不可も無し。とりあえず食べましたという状態。 食後は素早くスパ・ハワイアンズに戻って、フラショーのデイナーの部を堪能し、 ショーの終了後は、温泉に浸かってゆったり。夜10時までのクローズまでたっぷり遊んで宿泊棟に戻る。 翌日もオープンの10時から夕方まで目一杯スパで遊んで、夕方高速道に乗り込み帰路についた。 丸2日間居ても遊び足りないスパ・リゾートエリアは凄い。 マイカーによる家族宿泊旅行の梯子も7年目になり、エリア的にも行った事のある処が多くなり工夫が必要になってきた。 従って、一度行った処でも高評価の処は再訪しても充分楽しめるので行きたいと思う http://www.hawaiians.co.jp/g_tomaru/g_tomaru_02.html |
3 | H・リステル猪苗代 | ||||
所在地 | 福島県猪苗代町 | 食事 | 夕食 【天王坂 】 朝食 【ポールルーム天鏡】 |
||
宿泊日 | 平成8年11月17日 | 宿泊者 | 4人 + 祖父母 |
評価 | ★★★ |
宿泊費 | 1人0円 入湯税150円 +税。サ込 計35,029円 |
宿泊日数 | 1泊 | ||
備考 | 猪苗代温泉 リゾートマンション物件購入のセールスで体験宿泊 このホテルの新館部屋を共有購入しないかという話 この為、宿泊費と朝食代は無料 夕食代として1人,5000円(子供2人も其々5,000円)+スパ゚利用500円の計5,500円 夕食は和食のコース。朝食は【ポールルーム天鏡】での和洋BF ヨーロピアン・クラシック調のエレガントタイプのエントランスのある新館が奥に、低層の本館が手前に立地 低層の本館と高層の新館に分かれ、新館が奥懐にあるスキー場に直結している 宿泊した新館は18F建ての和洋屋タイプの13F。 大部屋との事で6人でもゆったり 新館ロビーは豪華な造り、部屋だけでなく館内のトイレは全てウオシュレット仕様 山側になるタワー館の室内からは全室から猪苗代湖を眺望できる 温泉クアハウス&プールの【シーズ】がフロントフロアーに在り、夜10時まで入場できる。 【シーズ】はロビーからガラス越しに眺められる 別に温泉が大浴場と小露天である。こちらは平凡 ■数年後、夫は会社の同僚とここのスキー場を冬場に利用した際に宿泊し、同僚からは好評を受けた http://www.listel-inawashiro.jp/ |
4 | いわき湯本温泉 H・スパ・ハワイアンズ | ||||
所在地 | 福島県いわき市 | 食事 | 夕食 【ラ・ビータ】 朝食 【 〃 】 |
||
宿泊日 | 平成8年3月16日 | 宿泊者 | 4人 + 祖父母 |
評価 | ★★★ |
宿泊費 | 1泊2食付 1人11,800円 長男長女 8,300円 祖父母12,500円 入湯税。税。サ込 |
宿泊日数 | 1泊 | ||
備考 | いわき湯本温泉 日帰りでは来たこともあるが今回はゆっくり楽しみたいので宿泊 宿はエントランス側から左側に立地。 もちろん専用通路でスパとは続いていて手首の証明ホルダーを見せれば夜の10時まで行き来が自由 隣接の【スパリゾートハワイアンズ】入場券2日分付きで 4名1部屋11,800円と祖父母用に2名1部屋は12,500円で小学生は8,300円。 祖父母は2人部屋のために割高12,500円 6F建ての東2号館の6Fに部屋2部屋。 このホテルでは最も安価な部屋のクラスか? 夕食は海鮮中心の和洋BFで品揃えは多彩だが質は平均点 部屋や食事を中心にした宿自体の評価は★程度なのだが、なんと行っても隣接ハワイアンズは最大の魅力 食後に夜の部のポリネシアンショーも組まれていて宿との出入りは自由。 その後は水着で10時まで自由に各パークを満喫出来るなんて素晴らしいリゾートです。 マイカーによる家族宿泊旅行6年目は、昨年3月の箱根の【箱根小湧園・H】や11月の鬼怒川【あさや・H】以来、 それまで公共の宿がほとんどだった宿泊先を多少目先を変えて民間の豪華旅館に、安価で、宿泊する方向に変化して来て居る。 |
5 | 政保 いいざか | ||||
所在地 | 福島県飯坂温泉 | 食事 | 夕食 【食事処】 朝食 【 〃 】 |
||
宿泊日 | 平成7年6月15日 | 宿泊者 | 4人 | 評価 | ★ |
宿泊費 | 1泊2食付 1人6,200円 入湯税150円 +冷房費200円 長男長女無料 +税。サ込 計13,484円 |
宿泊日数 | 1泊 | ||
備考 | 飯坂温泉 こじんまりした宿 素晴らしい3F建ての豪華なパンフレット写真にだまされた?公共の宿 パンフレット写真はその宿の外観&造りの時代性&写真の最新度&パンフ自体の消耗度などから、実物がどの程度であるのかはこれまでの数々の経験から結構な確率で当てることが出来るのだが、今回は失敗の例に当てはまってしまった 昭和59年4月築の3F建ての2F和室宿泊 館内は狭く公共スペースもほとんど無い食事も全く平凡。子供達は2人とも別注文しなかった。部屋も狭い |
6 | 村社人 ほっとぴあ新鶴 | ||||
所在地 | 福島県新鶴村 | 食事 | 夕食 【食事処】 朝食 【 〃 】 |
||
宿泊日 | 平成6年10月10日 | 宿泊者 | 4人 | 評価 | ★ |
宿泊費 | 素泊まり 1人5,400円 長男長女2人無料 入湯税150円 +税。サ込 計17,398円 |
宿泊日数 | 1泊 | ||
備考 | 新鶴温泉 健康入浴施設が隣接している公共の宿は会津若松市の西側の新鶴村に立地 高台の温泉センターの横に平成4年12月に新設の宮殿風の面影の造りの宿泊棟が新設 3F建ての3F宿泊 目的は隣接の温泉センター。専用通路で結ばれているので宿泊者は遅くまで利用OK 食事処は夕食は梅コース1,580円、 子供達用に追加で刺身盛り合わせ1,000円 朝食も夫婦だけで820円を2人分だけ |
7 | 村営 さゆり荘 | ||||
所在地 | 福島県南郷村 | 食事 | 夕食 【食事処】 朝食 【 〃 】 |
||
宿泊日 | 平成6年10月9日 | 宿泊者 | 4人 | 評価 | ★ |
宿泊費 | 1泊2食付 1人8,046円 長男長女無料 入湯税150円 +税。サ10% 計20,231円 |
宿泊日数 | 1泊 | ||
備考 | さかい温泉 西会津の周遊時に選択した宿は南郷村営の公共の宿 檜枝岐温泉で入浴し、名物の蕎麦を食べてから北上し、宮床湿原を散策し宿へ到着 周囲は山間の赴き、道路は舗装だが、それ以外は田舎そのもの。 短い坂の上に円形の温泉大浴場が高台に建つ。宿泊棟はその奥で5F建て 3F和室部屋に宿泊 周囲は山ばかりの自然たっぷりの奥会津 子供達用に夕食時に別注文で天麩羅盛り合わせ1,500円 宿泊棟の割には1970年開湯の大浴場が広く、使い勝手が良い 内湯だけだが。円形で湯船を囲む洗い場が凄く広い、天井も高く開放感がある。 深夜に2度目に入ったときは我が家だけで、木塀を挟んだ妻達と会話しながら入浴 この時の旅行は西会津を中心にした秘境奥会津地域が目的 翌日、奥会津をさらに北上し、只見川沿いを車で東西に移動。 |
8 | 国民年金 阿多多羅 | ||||
所在地 | 福島県阿岳温泉 | 食事 | 夕食 【食事処】 朝食 【 〃 】 |
||
宿泊日 | 平成6年6月15日 | 宿泊者 | 4人 | 評価 | ★ |
宿泊費 | 素泊まり 1人3,800円 子供2人無料 入湯税150円 +税。サ10% 計16,162円 |
宿泊日数 | 1泊 | ||
備考 | 岳温泉 鉄筋4F建ての公共の宿がこじんまりとした岳温泉街の一角に建つ 4F和室宿泊。公共スペースが少なく売店・フロント・ロビー等も控えめ 食事処は夕食2,000円朝食700円大人だけ注文 子供達用には天麩羅の盛り合わせの単品1,000円を注文 なんと此処で子供達用に刺身の盛り合わせを別注文しようとしたらメニューに無し。 仕方がないので温泉街に出て独力で魚屋を探したらこれもない。凄い温泉場 ニコニコ共和国として一部では有名 |
9 | 県職 せあぶり荘 | ||||
所在地 | 福島県会津若松市 | 食事 | 夕食 【食事処】 朝食 【 〃 】 |
||
宿泊日 | 平成5年6月9日 | 宿泊者 | 4人 + 妻父母 |
評価 | ★ |
宿泊費 | 素泊まり 1人4,000円 長男長女無料 入湯税150円 +税。サ10% 計36,402円 |
宿泊日数 | 1泊 | ||
備考 | 東山温泉 東山温泉温泉街の奥に立地の公共の宿 妻の両親を加えての家族旅行も3年目になり、今回は福島に 正直、着いたらがっかり その最初の感想はチェックアウトの時までずっと変わらなかった 小さな宿で、部屋も平均以下の内装、料理も特段のことはない 2F建ての2F和室部屋も古びて狭い 夕食3,000円、朝食800円。長男は別注文で夕食800円、長女はせず無料、 朝食は2人とも特に注文せず 思い出すことが見つからないくらいの宿 |
10 | かんぽの宿郡山 | ||||
所在地 | 福島県磐梯熱海町 | 食事 | 夕食 【食事処】 朝食 【 〃 】 |
||
宿泊日 | 平成3年10月2日 | 宿泊者 | 4人 + 祖父母 |
評価 | ★ |
宿泊費 | 1部屋素泊り 15,200円 夕朝食1人5,300円 長男長女2人は無料 入湯税150円 +税。サ込 計41,408円 |
宿泊日数 | 1泊 | ||
備考 | 磐梯熱海温泉 かんぽの宿らしい造りで、公共の宿としては大きな中層のの箱形外観が田園地帯に在る 昭和56年4月改装の鉄筋3F建ての3F和室部屋 夕食時に別注文で会津牛白味噌焼き700円×3人&イワナの塩焼き650円1人前を別注文 夕食時は桧原4,500円を大人4人が、 朝食時も朝定食800円を4人 この年、秋当たりから祖父母も交えた家族旅行が急激に増えだし、この後に長野〜新潟に掛けての3泊旅行、 さらに栃木への1泊旅行が年内に有った |