都道府県 | 温 泉 地 |
タ イ プ |
施設名称 Hは HOTELの略 |
評 価 |
参加 家族 |
入浴年月 | 料金 | 種類 | 泉 質 |
寸 評 | |
茨 城 |
鵜 の 岬 温 泉 |
宿 | 国宿・鵜の岬 | ★ |
4人 + 祖父母 |
平成6年3月 | 宿泊 | 海岸風呂 | 単 純 炭 酸 |
海水浴場や松林の海岸線展望。 当時のこの宿は国民宿舎NO1の触れ込みだったが、家族の評価はそれほどではなかった。 部屋も古くさくて金属部は錆が目立った。 現在宿は新増設で大規模に。宿泊料金もそれなりに上がった●源泉100%●加温●循環 |
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太 子 温 泉 |
宿 | 余暇センター やみそ |
★ | 4人 | 昭和59年10月 | 400 | 内湯 | 忙 硝 酸 |
秋は名産の林檎を浮かべたリンゴ風呂で有名 | ||
御 免 沢 温 泉 |
日 | 保養センタ- 森林の温泉 |
★ | 4人 | 平成6年9月 | 700 | 内湯 + 露天 |
ナ ト リ ウ ム 硫 酸 塩 |
クアハウス的日帰施設は平成5年4月オープン。 八溝石造りの露天は開放感有り ●源泉100%●加温●循環 |
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月 居 温 泉 |
日 | 滝見の湯 | ★ | 4人 | 平成6年9月 | 350 | 内湯 | ア ル カ リ 単 純 |
最近改装。 別館で手打ちそばを食べられる ●加温●循環 |
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ご ぜ ん や ま 温 泉 |
日 | 四季彩館 | ★ | 4人 | 平成7年9月 | 800 | 小露天付 内湯9種 |
ナ ト リ ウ ム 硫 酸 塩 |
那珂川河畔に平成7年5月オープン 御前山県立自然公園近く。 露天は小さい ●源泉100%●循環 |
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伝 正 寺 温 泉 |
宿 | 桜井館 | ★ | 夫 | 平成3年6月 | 500 | 内湯地下 | 鉄 鉱 泉 |
鉱泉 地下1階に御影石造り湯の鉱泉 |
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千 葉 |
勝 浦 温 泉 |
日 | アクアパレス H・勝浦三日月隣接施設 |
★ | 4人 | 平成17年3月 | 1890 + 310 |
スパ | 炭 酸 水 素 塩 |
房総の雄ホテル三日月系のH・勝浦三日月の施設。 立体Pの6F〜8F屋上に展開 8階のスカイ・スパゾーンは屋上で、勝浦湾を眼下に見下ろした小回遊ゾーン%水プール。 6階はアクションスパゾーンで各種のスパ・メニューが展開。ミストサウナや薬用温泉もあるが基本は8Fと同じ温水利用の施設。両施設ともに水着で利用 7Fのロビーフロアのロッカー奥に内風呂として茶褐色の温泉があり上がり湯に利用。 利用料金が土日祝日で1,890円との事だったが、支払い時にタオル利用料?との事でさらに310円強制的に取られ、計2,200円。 タオルって普通無料で利用できる処が殆どなんだけど?。 その割には小規模のスパでがっかり。この高料金を払うなら、交通費や時間を考慮しても箱根小涌園の【ユネッサ】、さらにいわき湯元の【スパ・ハワイアンズ】に行った方が満足度が全く違う。ま、近場で済ましているんだから仕方ないか。 ●源泉100%●循環 |
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旭 温 泉 |
宿 | かんぽ旭 | ★ | 4人 | 平成4年2月 | 500 | 5F 展望風呂 |
ラ ド ン 温 泉 |
九十九里海岸線を展望する最上階の展望内湯。 ガラス越しだがいつまでも眺めていられる。 ラドン温泉で利用者少ないしね。 2度目は20年ぶりの訪問。 現在は宿の隣に新築改装され大規模な日帰り施設 泉質は1,500Mの深さから掘る本格的な温泉になった 宿のロビーからも繋がっているが、日帰り客はドーム型の施設の専用入り口から入場。 2Fには無料の綺麗で広い大広間、海岸沿いに立っているので窓越しに九十九里を望める。 ただし、宿本館の高層5階にある展望風呂は宿泊者専用となり今回は利用できなかった 1Fの露店からは海は見えない。 房総には珍しく、色の付いた浴槽。 ●循環●加温 |
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★ | 5人 | 平成24年12月 | 700 | 1F 内湯 付出し露天 |
ナ ト リ ウ ム 塩 化 物 強 塩 泉 |
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白 子 温 泉 |
日 | 白子アクア 健康センター |
★ ★ |
4人 + 祖父母 |
平成3年5月 | 1200 | 砂風呂 内湯 |
強 食 塩 |
要水着 健康施設。 別料金の砂風呂が有名。子供プール有り ●源泉100%●循環 |
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青 堀 温 泉 |
宿 | 京急富津観光・H | ★ | 夫 | 昭和40年7月 | 宿泊 | 内湯 | 強 食 塩 |
富津国立公園内高台立地。 富津岬展望. 現在は廃業? |
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鋸 山 金 谷 温 泉 |
宿 | かぢや旅館 | ★ | 夫婦 | 平成21年6月 | 宿泊 | 内湯 | 含 沃 素 臭 素 重 曹 食 塩 |
旅館の風呂は1F母屋の奥の別館にある。 本館からは一度外に出る形になりその外廊下を通る際に、今は使われていないが旧館の概観が左側に見える 湯は南国風呂≠ニ名づけられた内風呂 楕円形の浴槽の一番窓側から1本大きな木が室内に姿を見せている 浴室の大きな窓越しの向こう側は住宅地、その奥に鋸山の裾野の林が広がっている。 源泉23℃なので記されては居ないが当然沸かし湯。 千葉県の場合は温度が低いので殆どこのパターンになる 金谷温泉自体は昭和47年に湧き出した鉱泉だという 日帰り入浴も可能なので鋸山観光や登山帰りの利用者がいそう |
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岩 井 湯 元 温 泉 |
宿 | ろくや | ★ | 4人 | 平成18年8月 | 宿泊 | 内湯 | ナ ト リ ウ ム 塩 化 物 |
源泉温度19℃。 加水&加温&循環は千葉県内では仕方の無いところ。 玄関の裏側階段奥の1Fに男女別風呂と5畳ほどの貸切露天が2つ(陶器の湯と檜の湯)横並びに並ぶ。 暖簾は岩井湯元温泉。 其々がこじんまりとした湯場。できたてきれいでしたが、更衣室が狭い。湯槽の奥が竹格子になっているが駐車場で目線がさえぎられている。 人気の宿で、到着日の夕方は入るのに苦労しましたが、夜(PM12:00迄)や翌日の朝(AM5:00〜)は空いていてゆっくりできました。 |
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弁 天 温 泉 |
宿 | 弁天旅館 | ★ | 夫 | 平成6年3月 | 500 | 内湯 小露天 |
含 石 膏 土 類 硫 化 水 素 |
館山平砂浦海岸の鉱泉5色に変化。 小露天からは林の間から東京湾が遠望 ●加温 |
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女 来 島 温 泉 |
宿 | H・太陽 | ★ | 夫婦 | 昭和59年5月 | 宿泊 | 内湯 | 含 石 膏 硫 化 水 素 |
海岸線遠望。 夫婦が新婚旅行の2日目に行き当たりばったりで宿泊 夫がパスポートを紛失し、再発行が間に合わなくて結婚式の5日後でないと中国&香港の海外旅行に行けなくなった為。急遽、結婚式当日の自家用車による房総一周2泊3日を組み込んだ為、1日目の【小湊・H・三ヶ月】しか予約を取らずに出発。 宿泊宿 |
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★ | 妻 | 平成16年月 | 宿泊 | 内湯 | 単 純 |
平成15年1月妻が会社の旅行で利用。 この時は食事はBFで付近のイチゴ狩り無料付き。 夜は中国雑技団ショーが有った |
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不 老 山 薬 師 温 泉 |
宿 | 安房自然村 | ★ | 4人 + 祖父母 |
平成3年6月 | 500 | 内湯 小露天 |
メ タ ケ イ 酸 |
岩風呂。眺望悪い。温めの湯 安房自然村内に有る 房総全体に言えるがヌル目の湯 |
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館 山 塩 見 温 泉 |
日 | こがねの湯 | ★ | 夫婦 | 平成28年6月 | 1300 | 内湯 展望露天 |
ナ ト リ ウ ム 塩 泉 冷 鉱 泉 |
リニューアルオープンした宿【花しぶき千里の風】の2F 目の前は道の駅百選の一つ房総フラワーライン、 『眺望千里の湯』、男女別の内湯に並んで、それぞれの露天、更に貸切露天が2つ フラワーラインにそって横長に建つ建屋の状態を充分に活用しています その奥大きく広がる松林、更に目をやればもう太平洋ですね。 全面ガラス張りが約10m以上あり、宿の裏は林、正面フラワーラインの並びは、西側に旧【南房パラダイス】、東側には夏の海水客用の広大な駐車場で人の視線を意識するのは、フラワーラインを時々走行する車からだけ。 湯は千葉県内なので期待していません。 塩素臭が弱いくらい。源泉15℃の冷泉ですね サービスがよかったね。バスタオル無料貸出、使い捨て髭剃り、櫛を常備、 休憩室(湯冷まし処安房の森)では無料のドリンク器があり、マッサージ器も無料でゆっくりできます。 見晴らしというか展望がいいのが魅力ですね。 晴れれば富士山、伊豆7島の内、伊豆大島、利島、新島が展開するという 入浴した日は曇天まではいかなかったが薄雲状態だったので一番見やすい富士山も見れませんでした ●加温●循環●加水 |
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鴨 川 温 泉 |
宿 | なぎさの湯 |
★ | 家族 | 令和1年10月 | 宿泊 | 内湯 外湯半露天 |
含 硫 黄 ・ ナ ・ 塩 化 物 炭 酸 水 素 ・ 鉱 泉 |
【鴨川グランドH】に昨年2018年新装された大浴場 なぎさの湯は 泉温度15.1℃、25L/min、 冷泉の温度ですね。 まあ房総は仕方ありません。北関東の温泉とは比べ物にならないくらいの湯量と泉質ですから。それでもカバーできるのはソフト&ハード面での清潔さ、施設規模、景観、利便性でしょうかね その点、こちらの温泉は鴨川温泉の中でも秀でているものがあります。 向かいの【鴨川グランドタワー】に宿泊。昨年は改装中で利用できなかったが、今年は新装された出来上がったばかりの入浴ができたました。 湯屋“海の回廊”と名づけられた施設は、想像以上に広く、貸切露天も含め、内湯や外湯(半身湯、寝湯、露天)が全てゆったりした空間で寛げる施設でした。 台風15号の地元被災者に無料開放中で夕方は地元の方々が沢山見えられていましたね。 温泉宿に宿泊すると、いつも早朝5時の開放を待ち焦がれて向かう夫ですが、今回は一度棟外に出て道路を渡ってという行程がある為、5時半ころの朝入浴になりましたが、先客は2名ほどで1時間ほどいても数人の利用だけでした。寝湯と半身浴をたっぷりさせていただきました。太平洋の波音は台風が過ぎて1日経ちましたが相変わらず大きなものがありました。 |
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日 | 道の駅 鴨川オーシャンパーク |
★ | 4人 | 平成25年8月 | 無料 | 囲いテント | 単 純 硫 黄 冷 鉱 泉 |
道の駅の建物の海側芝生エリアに設けられた足湯 平成15年4月開湯の文字の案内板が有る 千葉県内の温泉なので温度は低く湯量もないので当然循環式。 色は薄い黄褐色で硫黄泉だという、海が近いので塩気を多少感じる。 壊れかけた鯨(シャチかな?)の形の注ぎ口から循環のトロリとしたぬるい湯が注がれる。 全国何処に行っても35度以上のような報道がなされた日、高知四万十では40度を超えたという日、一応温泉なのに温くて良かったと思ってしまった湯 |
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神 奈 川 |
鶴 巻 温 泉 |
宿 | みゆき旅館 | ★ | 夫 | 平成2年11月 | 宿泊 | 内湯 | カ ル シ ウ ム ナ ト リ ウ ム 塩 化 |
宴会目当てで宿泊利用。 普通の欝風呂 |
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飯 山 温 泉 |
宿 | 元湯旅館 | ★ | 夫 | 昭和55年 1月 |
宿泊 | 露天 | ア ル カ リ 単 純 |
全室が離れ風造りの宿。 風呂は特徴なし。 宴会目当てで宿泊。 |
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箱 根 湯 本 温 泉 |
日 | 雲遊天山露天風呂 | ★ ★ |
4人 | 平成4年11月 | 700 | 露天風呂 内湯 |
単 純 |
新設。 館内が江戸浮き世風呂風造りで統一。 休憩所も江戸風だが非常に混雑 湯本温泉街とは相当離れている。 |
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二 ノ 平 温 泉 |
宿 | 強羅スタイル | ★ | 4人 + 妻父母 |
平成17年5月 | 宿泊 | 内湯 | ナ ト リ ウ ム 塩 化 物 泉 |
人気の格安宿は元は会社の保養施設 強羅はそんなちょっと高級な保養施設が多い場所 箱根鉄道の線路際に、有名旅館【強羅花壇】を対に(谷川に旅館がある)した、4F立ての施設が今回の宿 狭い内風呂だけだが、満室の宿泊客数も総数では7組と少ないので入浴は混雑もなく、かけ流しでゆっくり浸かれた 臭いと茶褐色の色が保養気分を満足させる湯 いい湯でした 宿泊宿 |
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宮 城 野 温 泉 |
日 | 勘太郎の湯 | ★ | 夫 | 平成5年12月 | 800 | 内湯 露天 |
単 純 |
狭い露天。 | ||
小 涌 谷 温 泉 |
宿 | 小涌園 サンシャイン 湯とぴあ〜 箱根湯本駅から車50分 |
★ ★ ★ |
4人 + 祖父母 |
平成7年3月 | 宿泊 | 露天風呂 中心 |
強 食 塩 |
箱根の人気旅館【小涌園】のSPA 要水着。 宿の地形を利用した3,300坪に20種の露天風呂が階段上に点在し、客は宿泊利用の若い女性と家族連れが非常に多かった。 全湯を巡り満足するには半日は必要 室内プールは平凡。 利用には宿泊代とは別で2,000円。 宿泊宿 ※ 現在水着ゾーン「ユネッサン」と「森の湯」がさらに増設され大規模に 入場料3,500円 無休 9:00〜19:00 ●源泉100%●加水●循環 |
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湯 本 温 泉 |
宿 | 箱根湯本・H | ★ | 妻 | 平成9年9月 | 宿泊 | 内湯 | 単 純 |
妻が会社の慰安旅行で利用 箱根湯本の大型宿 箱根7湯中最古の湯。 本館の滝の湯、白鳥の湯に野天風呂のかじかとあじさいが有る。 其々上品な造りで、落ち着いた浴槽 |
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湯 河 原 温 泉 |
共 | こごめの湯 | ★ | 4人 + 祖父母 |
平成7年3月 | 1000 | 内湯 露天 |
含 石 膏 食 塩 |
万葉公園隣。 広めの内湯。 売店で地元名店の菓子購入可能で大広間の休憩室でゆっくりとできる |
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群 馬 |
猿 川 温 泉 |
日 | 水沼 温泉駅センター |
★ ★ |
4人 + 祖父母 |
平成5年3月 | 500 | 内湯 露天 |
ナ ト リ ウ ム 硫 酸 塩 |
駅舎内の渡瀬川展望の立地露天。 素人芸が披露される大休憩室は他とは一風変わっていた趣 駅に隣接も変わっているが |
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尾 瀬 戸 倉 泉 |
宿 | 旅館丸十 | ★ | 夫 | 昭和58年1月 | 宿泊 | 内湯 | ア ル カ リ 単 純 |
スキー時に宿泊 | ||
磯 部 温 泉 |
宿 | 旭館 | ★ | 夫 | 平成3年6月 | 宿泊 | 内湯 露天 |
ナ ト リ ウ ム 硫 酸 塩 |
展望悪い。 東屋風小露天は階段を下りる。 夫が宴会目当てで宿泊。 ここの宴席はちょっと変わっていた |
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猿 ケ 京 温 泉 |
宿 | 湖城閣 | ★ | 4人 + 祖父 |
平成5年9月 | 600 | 混浴露天 8箇所 |
ナ ト リ ウ ム 硫 酸 |
湖を見渡す場所に各種変わり風呂。脱衣所も樽造り。 入浴前の支払い時には入らないで一緒にいるだけとぐずってた長男が風呂場では裸になって急遽入浴。 でもしっかり後で入浴料を追加請求された。 宿の方何処で見ていたかな? ●源泉100%●放流 |
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法 師 温 泉 |
宿 | 長寿館 月夜野IC から車40分 |
★ ★ ★ |
4人 + 祖父 |
平成5年9月 | 500 | 混浴内湯 | 石 膏 泉 |
旧国鉄の割引切符「フルムーン」のCMで一躍有名になった人気の湯は一軒宿。 思ったより早めに着き過ぎて、日帰り入浴可能時間迄1時間程宿の外で待機。 利用時間開始直後の入浴となり、宿泊客の男女10人程と日帰り入浴のみの我が家が混浴の朝の入浴となった。 『法師の湯』 源泉が湯船の小石の間から自噴して湧き出て来て、木造湯船と枕木でいくつかに仕切られた内湯の周囲を囲ったアーチ型の大窓、その下の四角の格子が美しい空間がレトロさを感じ時間の経過を忘れる。更衣室は浴槽脇の籠でちょっと恥ずかしいがこれもまた一興のお勧め。 予想外の小さな玄関は待合いを兼ね小座敷が有りその風情も含め築100年以上の木造造り 1時間ほどの待ち時間も苦にもならなかった。 最近別に露天風呂もできたらしいが、やはり此処に行ったら昔からのこの湯に入りたい 入浴料500円 不定休 10:00〜14:00 ●浴槽内自噴●加水無し●加温なし |
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八 塩 温 泉 |
日 | 桜山温泉 うしおの湯 |
★ | 4人 + 祖父母 |
平成7年12月 | 500 | 内湯 露天 |
ナ ト リ ウ ム 硫 酸 塩 |
景勝地三波石狭≠フ上流に平成4年オープン。 洗い場が少なく露天は形だけで遠望悪い。 秩父の夜祭り帰りに冬桜を見がてら入浴したが折からの桜見物客で大混雑 ●加温●加水●循環 |
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群 馬 温 泉 |
日 | やすらぎの湯 | ★ | 4人 + 祖父母 |
平成7年6月 | 500 | 各種 | ア ル カ リ 単 純 |
平成6年2月オープン。 関東平野一の高温温泉との事。 設備は充実だが日曜日なので混んでいた。 ●源泉100%●循環 |
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よ し お か 温 泉 |
日 | リバートピア吉岡 | ★ | 夫 | 平成27年10月 | 400 | 内湯露天 | ナ ト リ ウ ム ・ カ ル シ ウ ム 塩 化 物 |
船尾の湯 風力発電のある風車のある風景、露天は広く2つの湯船がある、周囲は囲われているが緑豊かな環境でゆっくり茶褐色のやや温めの湯に浸かることができる 4時間で400円、管理がよく、下足の鍵BOXを受付に預けて入浴時間をチェックするのはよくあるが、貴重品BOXが受付の横にありキーの貸出を受けて安心感がある。また、受付で渡される新しいリストバンドにはキーNO.が記されていてその同じNO.の浴室の固定更衣ロッカーになっている。他ではよくある使い回しの籠タイプでないので清潔感がありここでも安心感倍増。初めて来訪でも安心して入浴を楽しめた 露天には打たせ湯、寝湯もある。 源泉59.5℃ ●加水●加温●循環 |
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前 橋 萩 窪 温 泉 |
日 | あいやまの湯 | ★ | 夫 | 平成27年9月 | 510 | 内湯露天 プール |
ナ ト リ ウ ム ・ カ ル シ ウ ム 塩 化 物 |
前橋市街を望む赤城山麓、市街地の奥にはもちろん榛名山がドンと控えている 地下1200mから湧出し湯口まで供給する源泉100%天然温泉。 pH7.9のアルカリ質泉 浴槽清掃は毎日行われており、珍しいことに開館直前に館員がラジカセを玄関前に持ち出し全員でラジオ体操が始まる、終了してからの入場時には館員の声掛けが大きく清々しく入場できた。 道の駅“赤城の恵”の上部にあり駐車場は共用含め広い、この高台ならの展望が露天で体験できる。 水着で入れるバーでプールがあるし、源泉かけ流しの個室(有料)もある。シルバー割引300円は嬉しいのでその年になったら再訪しようかな 48.3度 ●加水●加温●循環 |
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北 橘 温 泉 |
日 | ばんどうの湯 | ★ | 夫 | 平成27年10月 | 510 | 内湯露天 | ナ ト リ ウ ム ・ カ ル シ ウ ム 塩 化 物 |
渋川市内からは利根川にかかる坂東橋を超えた赤城山麓の北橘の丘にある。 かつてここに山城がありそのあとに建っている天守閣の宿【城山】の経営かな? コンパクトにまとまった日帰り施設 2時間制なので回転が良く、狭い割には混雑度は感じない 館内は清潔で居心地がいい 露天は横長で4mの高さの風車が回り、何より素晴らしい展望は凄い 渋川市街を基に榛名山麓のすそ野から山頂の形までくっきり望みながら入浴できる 湯花があると壁に記されていたが注ぎ口を丹念に見てみたが見つからなかった。 ●循環かけ流し併用●限定加温 |
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渋 川 温 泉 |
日 | スカイテルメ渋川 | ★ | 夫 | 平成27年10月 | 510 | 内湯露天 | ナ ト リ ウ ム ・ カ ル シ ウ ム 塩 化 物 |
渋川温泉きらめきの湯は弱アルカリ性等張性高温泉の天然温泉。 宇宙船をデフォルトしたような外観は基本2階構造、浴室ももちろん2F 駐車場からは天空を見上げ、赤城山麓が後ろに控える。 男女風呂が週毎に入れ替わり赤城山と榛名山が正面に望めるガラス張りの内風呂と露天風呂がある。 露天は垣根が設けられているので立ち位置なら榛名山を正面に舌はるなの湯、赤城山を望むあかぎの湯があるりほぼ全景を望めるが浴槽に浸かるとそれぞれ頂上付近しか見えなくなる。天空の露天風呂という別名を謳っている。 湯の温度は多少高いので露天でちょうどいいくらい、 展望ロビーが2Fに設けられていて赤城山、榛名山を同時に見るという贅沢を経験できる。 源泉67.6度 湧出量620l/min ●限定加温●冬季加温●循環 |
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敷 島 温 泉 |
日 | ユートピア赤城 | ★ | 夫 | 平成27年9月 | 500 | 内湯露天 | 弱 ア ル カ リ 性 低 張 性 高 温 泉 |
渋川市街から沼田市に北上するR17号の東側 掘りが深く切り込んだ利根川を渡って、田舎道を進む エリアでは目立つ客船のような洋風な大きな建物が現れる 地元の人たちが開館直後から続々入館していく 塩ぽい湯で使って居るだけで塩化物系であることがわかる カラオケ専用部屋と思われる大広間があり地元の方々が楽しんで歌い踊っている。以前はいろいろな日帰り施設で見られた光景があります。横になりたい方は通路の反対側の中広間で。 湧出温度46.2℃と低いので加温。 循環式だが加水はしていないという天然温泉、浴室の前に飲泉所がある |
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老 神 温 泉 |
日 | 若の湯 | ★ | 4人 + 祖父母 |
平成7年4月 | 300 | 内湯露天 | 単 純 硫 化 水 素 |
旅館の反対側に施設。 展望は林のみ |
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昭 和 温 泉 |
日 | 昭和の湯 | ★ | 夫婦 | 平成24年6月 | ツアー | 内湯露天 | ア ル カ リ 単 純 |
HISバスツアーで利用 日帰り施設だが地元の方の利用も多い 片品川沿い立地の割りには、内湯からも露天からも河原は見えない 芒硝食塩泉で暖まりやすい、休憩室が沢山あり、休憩後の地元の瓶牛乳が美味い。ロビー奥の中庭が見る価値あり ●加水(源泉温度が高いので井戸水を)●加温●循環 |
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白 沢 高 原 温 泉 |
日 | 望郷の湯 | ★ | 4人 + 祖父母 |
平成7年4月 | 500 | 各種 | ア ル カ リ 単 純 |
近代的な平成5年4月オープンの日帰り施設。 渡り廊下で連なる憩いの設備が充実。 露天風呂は工事中だったが、完成すれば赤城山を遠望できそうな立地 ●加温●加水●循環 |
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伊 香 保 温 泉 |
共 | 石段の湯 | ★ | 4人 | 平成4年10月 | 300 | 内湯 | 含 食 塩 硫 黄 |
観光スポットの湯の街階段街の右側に有る旧町役場改装の古い共同浴場。 浴槽は源泉が流れた軌跡が色を変えて残り小規模ながら風情有り ●源泉100%●掛け流し |
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共 | 共同野天風呂 | ★ ★ |
4人 + 祖父 + 叔母 |
平成14年8月 | 400 | 露天 | ナ ・ カ 塩 化 物 |
とんでもない急坂(温泉街から抜けて回り込んだ為)を車で移動し、ようやく昇りたどり着いた温泉神社の有る辺り、 その坂にへばりついたような伊香保の温泉街の最上段の位置にある。 前回は同じ石段街でも下手にあった湯【石段の湯】だったが、今回は最上段の湯に挑戦。 川に流れ込んでいる為か河原の石は茶褐色に変色。 外に飲泉所と休憩所が在ったが虻の襲来には参った。 亡き祖母の写真と供の初めての家族全員の旅行 ●源泉100%●掛け流し |
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日 | 黄金の湯館 |
★ | 4人 | 平成17年8月 | 宿泊 無料 |
内湯 + 露天 |
ナ ・ カ 塩 化 物 |
グランドホテル所有の日帰り施設 24時間利用可能で1Fに無料の大型休憩室が4箇所ある。 2Fに有料の個室休憩部屋を15部屋設けてある、 各無料休憩室は大型液晶TVや漫画本、リクライニング椅子付きのシネマ上映、無料カラオケと利用者の目線でのもてなし 更衣室には水とウーロン茶の自動給水器があり無料。 内湯は茶褐色の源泉引きの湯。 温度が低いので加温がされているが、その他は人に手をかけていない。 これで680円は格安。 伊香保グランド・Hの直営なので、宿泊者は専用地下通路から出入りでき、無料も嬉しい。 ロッカーや貴重品入れに全て鍵が掛かるようになっていて安全そして無料 |
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宿 | 伊香保グランド・H | ★ | 4人 | 平成17年8月 | 宿泊 | 内湯 | ナ ・ カ 塩 化 物 |
宿の1Fにある内湯は 源泉から1km引いた湯。 茶褐色が見事で、肌がつるつるしてくる。 ただ、四方壁なので窮屈間は残る湯船 宿泊者は隣接の【黄金の湯館】の方にも入浴するので、意外に空いていてゆっくり入浴できる。 アメニティーは不自由なくほぼ常備されている。 石鹸に黒墨石鹸が利用できる。 こちらにも更衣室には水とウーロン茶の自動給水器があり無料 さらにこちらも、無料のロッカーや貴重品入れに全て鍵が掛かるようになっていて安全 宿泊宿 |
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水 上 温 泉 |
宿 | ひがき・H | ★ | 夫 | 昭和60年2月 | 宿泊 | 内湯 露天 |
単 純 |
宴会で宿泊。 ●源泉100%●放流 |
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う の 瀬 温 泉 |
宿 | 奥利根館 | ★ | 夫 | 昭和57年1月 | 宿泊 | 河原 露天4 |
単 純 |
雪見酒河原風呂等で混浴も有。 渓流ぞいの高台一軒宿。 スキー&宴会で宿泊したが今思うともっと湯を楽しんで於けば良かった宿 |
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藤 原 温 泉 |
宿 | H・サンバード | ★ | 夫 | 昭和57年2月 | 宿泊 | 内湯 | 単 純 |
突き当たりの一軒宿。 夫がスキーで使用 |
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宝 川 温 泉 |
宿 | 汪泉閣 谷川ICから車60分 |
★ ★ ★ |
夫 | 平成6年6月 | 宿泊 | 大露天 混浴4 女姓用1 |
単 純 塩 類 |
東日本一の広さを豪語する湯 壮大な3万坪の敷地に100畳の大露天『魔耶の湯』等、混浴湯3、女性専用1『摩耶の湯』の大露天が計4ヶ所の浴槽が利根川への支流宝川沿いの両岸に展開する。 4本の源泉本数から湧き出る湯量は日本最大級クラス 最大の『子宝の湯』は約200畳。武尊神社を設えた湯は熱い 『般若の湯』、『摩詞の湯』が混浴。100畳の女性専用『摩耶の湯』も含め全ての湯が宝川渓流沿いに沿って点在しているがその大きさにビックリ。入浴している人が真に点のありさま。 宿泊しての明け方の入浴は静かで別世界。1泊したが夜&朝と合計4回も入ってしまった。 や〜極楽・極楽。 夫が宴会で宿泊。 もちろん宿を決めるのに強引にこの宿をごり押しして宿泊。 当初の目的の宴会の盛り上がりは、水上から遠征してきているコンパニオンの関係で?いまいちだったとかで、このグループとしては珍しく延長も無く、早々に宴席は解散。 夫はもちろんその後、湯に直行。 入浴料1,500円 不定休 9:00〜16:00 ●源泉100%●放流●源泉4本●夏季は暑過ぎる為加水有●加温なし |
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塩 川 温 泉 |
日 | 小野上 温泉センター |
★ | 4人 | 平成5年4月 | 500 | 露天 | ナ ト リ ウ ム 塩 化 物 |
子供2人が体力が付き家族6人で旅行を始めた最初の頃行った日帰り施設。 健康センター風 |
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四 万 温 泉 |
日 | 清流の湯 | ★ | 4人 + 祖父母 |
平成9年11月 | 500 | 内湯 + 露天 |
塩 化 物 |
温泉街入り口に最近新設の施設。 展望が良い四万川河原沿い露天で、庭には休憩椅子有る。 四万川の川底が浅く、その清流さが浴槽からも分かる ●源泉100%●加水●循環 |
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共 | 上の湯 | ★ | 妻 + 長女 |
平成17年8月 | 寸志 | 内湯 | ナ ・ カ 塩 化 物 |
温泉街の共同浴場の一つ 石組みの内湯で狭いが源泉掛け流し、 57℃源泉を冷やす水を使用しているが、その他は全く手を加えていない 男女別入り口を入ると寸志の箱がある。 更衣室からはすぐに湯船が見える 四万川の河原に有る山口露天風呂とは温泉街の道を挟んで山側にある 四万温泉は美肌の湯として人気があるが、湯自体はサラサラ |
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山口露天風呂 | ★ ★ |
夫 + 長男 |
平成17年8月 | 無料 | 河原露天 | ナ ・ カ 塩 化 物 |
山口露天風呂は、温泉街の裏側を流れる四万側沿いにある共同浴場の一つ。 正式名は、かじかの湯 鉄製の橋を渡るが、使用時間以外は担当者が橋入り口に掛かる鉄製のドアーに錠前が係り、不心得者が利用できないようにしてある 専用の男女別更衣室とその横に源泉引きのポンプ小屋があり、浴槽は五艘。 混用で、川沿いの反対側は温泉街の各旅館の宿泊部屋が望めるが、格子を数箇所設けて、女性でも入浴しやすいようになっている。 5艘の浴槽も、最上段の浴槽に入れば、他の浴槽からは見えにくくなっているので開放感を保ちながら、配慮はなされている。 “上の湯”とは道を挟んだ位置になる。混浴 無休 9:00〜 P 無し |
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高 山 温 泉 |
日 | 高山 ふれあいプラザ |
★ ★ |
4人 | 平成9年11月 | 500 | 小SPA 露天 |
ナ ・ カ 塩 化 物 |
平成8年オープン。 高台の立地 SPAは要水着。 備品と設備は良い。洋風タイプの施設 ●源泉100% |
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川 原 湯 温 泉 |
共 | 聖天露天風呂 | ★ | 4人 | 平成5年11月 | 無料 | 混浴 小露天 |
含 硫 化 水 素 石 膏 泉 |
高台にある小露天のみ。 温めの温度の湯 早朝、夫のみ入浴(よく入るわ) |
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尻 焼 温 泉 |
共 | 河原の湯 渋川伊香保ICから車80分 |
★ ★ |
4人 | 平成5年11月 | 無料 | 混浴河原 | 食 塩 石 膏 |
長笹沢川の川底から湯が湧き出している野天の湯 その湧き出してくる場所を掘削し湯船にする。 今回は川の水量が多くて、あいにくいい湯加減の湯釜には成らなかったが、増水時でも入浴出来る半露天無料風呂が川縁に有るので利用。 そこで入浴したのが左の写真。 今では超有名になったしまった。 もう一度チャレンジしたい湯 入浴無料 増水時不可 24時間自由 ただし駐車場無し ●源泉100%●掛け流し |
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★ ★ |
4人 + 祖父 + 叔母 |
平成14年8月 | 無料 | 混浴河原 | 食 塩 石 膏 |
9年ぶりに行ってみた。 川の水量も少なく、源泉の涌き出す湯量が丁度合って38℃位の場所が川床の至る処に出来ていた、 水着での家族連れが数組と裸での男性数人が一緒に楽しんでいた。 利用客は、20人弱、洗濯洗い場と化さない程度に人影がある。 前回以降TV等で結構登場した割には今でも鄙びた風情のある温泉場(?)で良かった。 |
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草 津 温 泉 |
日 | 大滝乃湯 | ★ ★ |
夫婦 | 昭和59年2月 | 500 | 各種内湯 | 硫 黄 泉 |
日本三名泉≠フ地の日帰り入浴。草津は自噴量は日本一 言わずと知れた人気の硫黄泉。湯畑とはちょっと離れた位置に立つ日帰り施設。 湯川の川沿いに建つ、温泉街の東に位置する クアハウスの走りで当時まだ結婚前だった夫婦2人が車で草津天狗山スキー場に出かけ帰りに入浴した。 この後の帰路が、大雪と事故渋滞さらにガス欠不安で悲惨な状況に。草津出発PM4時で千葉到着翌朝5時のなんと11時間。 この間休憩は八千代の【ジョイフル本田】のPでどうしようもなく眠くなって2時間仮眠、よく2人が別れなかったな〜。 何度か草津温泉委は足を運んだが、18カ所の外湯は100円で入浴ができる。湯畑に近い“白幡の湯”は造りは綺麗。 |
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宿 | H・桜井 | ★ | 夫 | 昭和55年1月 | 宿泊 | 内湯 | 硫 黄 泉 |
新館改装前の評価。 現在露天有りとの事。夫がスキーで使用。 ショー(有料)が良かった。 |
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★ | 4人 + 祖父 + 叔母 |
平成14年8月 | 宿泊 | + 露天 |
祖母の写真と一緒の6人(7人?)旅行。 タワー館が出来ていっそう豪華になった館内の1F(2Fがロビーでエスカレーターで下降)に在り露天も完成(湯畑白旗の湯からの引き湯の硫黄臭たっぷりの湯)し「温め」と「熱め」に分かれた浴槽の内湯(西の河原からの引き湯)と2源泉が楽しめる。 パンフには草津最大の広さと唱っている。風呂上がりに冷茶以外に蒸かしたジャガイモ&サツマイモが振る舞われた。ショーは中国雑技団(有料だが今回はツアー費込)。 毎分4,000リットルを噴出するという源泉の“湯畑”まではちょっと歩く距離の高台立地の為、露天からの眺望が良い。湯畑からみると西側の高台になる。 尚、夫は以前に利用し「当時も豪華だったが、更に豪華になった。それにショーが家族向けになった。料理は平凡で変わらずかな」の言葉。 しかし、某情報誌の全国人気温泉旅館では堂々の上位に入賞。 ●源泉100%●掛け流し 宿泊宿 |
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宿 | 草津グリン パークパレス |
★ | 4人 + 祖父母 |
平成3年10月 | 宿泊 | 内湯 | 硫 黄 泉 |
宿泊料金が安い割には料理が良かった。 風呂は内風呂で窓越しに白樺林が見える。 写真は家族6人で宿泊した湯ではなく、実はその日の夕方散策した湯畑前の風景。 ここは何度か行ったが、白煙が舞い上がり温泉に来たことを実感できるのでいつも立ち寄ってしまう場所です 宿泊宿 |
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上記の写真と同じ草津温泉湯畑前の写真。 11年前だが祖母が元気に夫婦と孫と一緒に映っている ●源泉100%●加水●掛け流し |
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万 座 温 泉 |
宿 | 万座温泉・H 湯けむり館 渋川伊香保ICから車90分 |
★ ★ |
4人 | 平成3年10月 | 500 | 各種内湯 + 露天 |
硫 黄 泉 |
総檜造りの各種風呂は乳白色で効能が有り十二分に有りそうな湯。 源泉4本を持つ、老舗旅館はその立地から高低差のある構成になっている。 本館から長い階段を降りた先に旧式湯治風呂も別に有り。 露天風呂は展望が良く冬はスキー場となる山の斜面に枯れた木々が点在し眺望が開く。 家族6人で2泊3日の草津・志賀高原・秋山郷・津南の行程の初日午前中に入浴立ち寄り。 入浴料現在1,000円 不定休 9:00〜16:00 ●源泉100%●加水●循環 |
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宿 | 万座プリンス・H こまくさの湯 |
★ ★ |
夫婦 | 平成25年6月 | ツアー | 天空露天 | 硫 黄 泉 |
標高1,800mの天空の湯。 通年営業で車で行くことのできる最高峰の温泉 12年ぶりの万座温泉、 クマ笹が生い茂る万座エリアに入ると硫黄臭の強烈な匂いが襲ってくる 自噴している源泉の幾つかからは白煙が上がっている。日本最高の硫黄含有量を謳う白濁した湯の乳白色の泉質は強酸性で殺菌効果があり、実際1度の入浴でもハッキリわかる凄さ。 こまくさの湯の露天は混浴と合わせ湯船が3つ、湯船に浸かると斜面上に走るハイウエーが見え隠れし、正面には空吹き(自噴する温泉の蒸気)、正面左側に見える1軒の大きな建物はおそらく万座高原H、適度な距離が気にならない自然一杯の開放感が周囲にはある。四季、あるいは1日の中でも朝昼夕夜と時間帯が違えば全く違う表情を見せてくれることが確かなシチュエーションだ。 森林浴と言うよりも高原展望が楽しめる湯 今回の昼の入浴では新緑の色の鮮やかさと清涼感を味わえた。 別槽の屋根付き女性専用露天からはゲレンデが直視、ちょっと恥ずかしい距離だという 姥湯源泉 ●源泉100%●高温のため加水●掛け流し● |
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あ い お い 温 泉 |
宿 | 東急プレジデント リゾート・H・軽井沢 相生の湯 |
★ | 4人 | 平成12年2月 | 宿泊 | 半露天 + 内湯 |
弱 ア ル カ リ 単 純 |
ゴルフ場内にあり、低地高台を越え真近に浅間山を望める。 備品設備は良い。 スキーで宿泊使用。 宿泊客で日曜は込んでいたが、翌日(平日)は子供を休ませたので(小学生なので大丈夫ですと親の勝ってな言い分)宿も利用客が減りゆったりとした時間を2日間過ごせた。雪景色の向こう側に浅間山の存在を確かに感じながら。 宿泊宿 |
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嬬 恋 バ ラ キ 温 泉 |
日 | 湖畔の湯 | ★ | 夫 | 平成14年3月 | 400 | 内湯 | ア ル カ リ 単 純 |
嬬恋スキー場の帰路に有り。 宿泊したホテルのフロントにあった割引券で100円引。 休憩室は日当たりも良く空いていた。 スキー帰りにはやはり温泉が一番いい。 が、内湯だけなので雪見の露天が欲しい気がするのは贅沢か |
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西 下 仁 田 温 泉 |
日 | 荒船の湯 | ★ | 4人 | 平成19年3月 | 500 | 内湯 露天 |
ナ ト リ ウ ム 塩 化 物 強 塩 |
こんにゃくとネギで有名な下仁田 訳在って新潟からの帰りに大幅な寄り道をしてしまった際、更にどうせなら温泉でもと欲張って利用しました。 高速での帰宅時の渋滞を避ける意味も有り、16時30分過ぎに入場し、19時過ぎまで利用。入浴後一寝入りしました。 御陰で帰りの高速は眠気知らず。此処を出てから2時間30分で自宅に到着。 久しぶりの日帰り施設 町御越しの温泉施設だと思います。売店で地場産業のモノを販売していて興味をそそられる品もあったのですが、此処に来るまで既に全員お腹は一杯でしたので只々、疲労の解消に専念しました。 湯は無色無臭、循環式ですのでそれほどの効能は期待出来ません。新しい施設らしく清潔感が見られました。 トイレが変わっていてセンサー照明。ドアーを開けると全体の室内灯が付き、個室ドアーを入るとその箇所だけ更に照明が付きます。 後、液晶大型ビジョンのある大広間が喫煙席と禁煙席に分かれていたのは助かった。 地元の方の利用が多く、夜21時迄の営業。平日でしたが退場する19時過ぎには新しい客が入ってきていました。 R254号沿い、下仁田ICから佐久に抜ける国道の左側。広めの駐車場が上段、下段に温泉施設と小駐車場、下駄箱の鍵と引き換えに入場時に証明券を配布され帰宅時に返すと鍵を貰えますので安全です。食事の注文もこの証明券で出来ます。 ●循環●加水●加温 |
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