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環天頂アーク(かんてんちょうアーク)・天頂環(てんちょうかん)・逆さ虹(さかさにじ) 太陽の真上に現れます。逆さ虹の名もあるとおり、太陽側がふくらんだ虹状に見えます。でも虹は水滴により太陽光が屈折、環天頂アークは氷晶により光が屈折されるという違いがあり、現れる場所も虹は太陽の反対ですが、環天頂アークは太陽の上方約46°です。太陽高度の高い夏の昼間などに見えることはありません。寒い時期で高い雲が多少あるけど晴れている、そして太陽が低い朝夕がねらい目かと思います。一度見えるとだいたいこれくらい離れたところだな、という感覚がつかめるので、探しやすいと思います。 |
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![]() 2005年9月12日16:40頃/鳥取県大山 |
![]() 2007年12月6日09:30頃/島根県大田市 |
![]() 2008年11月23日09:00頃/島根県大田市 |
![]() 2009年6月2日17:00頃/兵庫県中国自動車道上 |
![]() 2009年11月16日14:25頃/島根県大田市 環天頂アークと内暈 |
![]() 2011年2月8日8:35頃/島根県大田市 環天頂アークと幻日 |
![]() 2011年4月21日17:15頃/島根県大田市 |
![]() 2011年5月6日16:25頃/北海道旭川市 |
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環水平アーク(かんすいへいアーク)・水平環(すいへいかん) 太陽の下、約46度離れたところに現れる虹色の帯です。少し反っていて、お皿のようにも見えます。環天頂アークと同じく大気中の氷晶によって生じる現象です。太陽の下46度という位置からわかるように、朝晩や太陽が高くのぼらない冬場には現れません。北海道など緯度が高いところでは、なお見る機会が少なくなってしまいます。「まっすぐな虹が出た」と新聞やテレビのニュースで時々取り上げられています。 |
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![]() 2009年6月2日13:30頃/大阪府東大阪市 |
![]() 2010年4月26日11:20頃/島根県出雲市 |
![]() 2011年4月26日12:15頃/奈良県天理市 |
![]() 2011年5月25日10:50頃/島根県大田市 |
![]() 2011年6月17日10:45頃/島根県大田市 |
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虹(にじ) 虹は空中の水滴(雨粒)により太陽の光が屈折・反射されることで現れます。見えるのは太陽の反対側、雨上がりに日が射してきた時など。日本では赤橙黄緑青藍紫の七色に分けています。環天頂アークや日暈も色が付いて虹のように見えますが、別物です。 普通見られるのは外側が赤、内側が紫で半径が約42°の主虹(しゅにじ)です。外側にもっと大きく薄い虹が見えることもあり、こちらは外側が紫、内側が赤と並びが逆になった半径約51°の副虹(ふくにじ)です。また、主虹の内側が何重かにだぶって縞々に見えることもあり、これは過剰虹(かじょうにじ)と呼ばれます。 |
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![]() 2008年8月7日19:05頃/島根県大田市 |
![]() 2008年8月9日18:00頃/島根県大田市 |
![]() 2008年11月25日15:15頃/島根県出雲市 |
![]() 2009年12月1日16:20頃/島根県大田市 |
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