●Will Callメロメロ握手会追っかけレポート●
2001.9.29、デビュゥシングル「路傍」の握手会。初日の1本目、大阪会場にナナとハニィ出現。
行って参りました、握手会。場所は大阪、心斎橋タワーレコード。
前日の金曜に朝イチでタワレコに行って2枚目のCDを買ったので、整理券はばっちりゲット。10時開始でしたが、9時頃に行こうとハニィと相談し、朝6時半に起きてナナ、まず着ていく服を30分かけて決める(笑)次に買ったばかりのブーツに防水スプレーをふってお手入れし、メールチェックとサイトBBSをチェックし、朝食を3分で食べて化粧して家を出る(笑)電車でまず、友人Eと合流しました。彼女も握手会には興味を示しており、あたしが整理券を取ってきたので一緒に行くことになっていたのです。で、合流してまず「気合い入ってるなー」と言われる(笑)睫毛、バッシバシだったらしい(笑)
電車でまず、前日から言い続けているとおり、興奮で「気持ち悪い」と言い続け、地下鉄に乗り換える頃には突然発作的に爆笑をしてしまうほど(Eにはすごいビビられた)精神的に不安定になっていたのです。いや、楽しみすぎて、想像しただけで気が遠くなりそうで、ええ。本当に何回も目眩がしてました(笑)
心斎橋に着いたときはすごく冷静に「乗り過ごすわけには行かない」と思ってクールに降りましたが、その後は「あはーーーーー(溜息)」というような状態で。本当、会話できてなかったよごめんなE。
ハニィと心斎橋の駅で合流してタワレコへ向かう…やっぱりハニィも気持ち悪がっていた(笑)いや、気分悪い、と昨日言いだしたのはハニィなのでナナがうつったと言うべきか。胃が痛いだの、気分悪いだの、血が逆流しそうだの、もう無理助けてテルチカだの、迎えに来てむしろ連れて逃げてだの(笑)言いながら外で並ばされて待っていました。並んでいる間中、ずっとハイテンションでした…。「なんて言葉かけようかな?」と言いだしたEに、「そんなん三日前から考えてるわーー!!」と言うナナとハニィ。ナナはでも、ろくなの思いつかなかったんだよー。あと他のこと考えようとTMを歌ったり(今回はGLAYじゃなかった)、「チュッ!夏パーティ」を歌って踊ってみたりして気を紛らわせていた。ついでに野猿しりとりもしてみたけれど、ぜんぜん駄目だった。これら全てはナナとハニィでやっていたけれど、しりとりに関しては本当に頭が働かなくて進まず。
そうこうしているうちに店内から歓声が!
あー!! 多分登場しているー!!
どよめきが聞こえます。外に並んでいる300人も同じようにどよめきます。時間的には30分ほど送れて握手会はスタートしました。そのうちに、入り口付近に興奮している女の子たちが数名現れだす。あー、もう終わった子達だ! みんな、すごい感激して笑顔垂れ流し。手のひらを大事そうにしてる! ああ、いいなあ!!! なかなか進まない列でしたが、遂にナナたちも店内へ!!
覆いで出入り口からは隠されていて、見えない。奥に進んでいくと、ああ…。
そこに、いる。
いるよ!
「ぎゃーーー!!!本当にいるぅぅうううう!!!!」
店内は歓声がやまない状態でしたのでコレくらいなんてことない叫びだったと思います(笑)。
とりあえず、ほんの数メートル先にいるWill Callのお二人を眺める。
か、カンちゃんちっちゃい!!けどあたしよりはおっきいぜ!!(笑)
平山さん…、
「ぎゃあぁぁああ!! 格好いいぃぃいいぃ!!!」
平山さん、むちゃくちゃ格好良かったんです。もう、びっくりして叫ぶくらい格好よかったんです!!
こんなに間近にお二人を見たの初めてで、本当に感激して涙がにじんできた。ああ、思わず涙こぼれる!HEY! しばらく列が進むと、ああもう目の前で彼が笑っている。ああ、ああ!!向かって右に平山さん。左に神波さん。列は右から入って左に抜けるので、平山さんから!
まず、ハニィが行きます。ハニィが晃哉さんの両腕に手を差しのべるのが見えて、会場が「ぎゃあー!!」と悲鳴上がるのが聞こえる(笑)。その次、ナナ突入。

ナナ「こ、こんにちはぁ!」と涙目で手を差しのべる。すっと握手してくださる平山さん。
ああっ!手が、乾いてて肉厚ッッ!!!! さらっとしてて、すごくおっきい!!!
テル「あはは、こんにちは」
ナナ「!(笑ってるよ!!)あの、大阪に今度はライブで来て下さい! 」
テル「ん?」と身体を傾けて右耳を背のちっちゃいナナの方に寄せてくれる。
ナナ「!!(ぎゃあ!めっちゃ可愛い!!)今度はライブで大阪来て下さい!!(叫)」
テル「ああ、あはははは!(全開の笑み、口まっ四角。目なんか無くなってる。)」
とこのへんで、係員の方に次ぎ行けと押される。で、カンちゃんへ。
ナナ「こんにちはー(どぎまぎしている。おそらく平山さんに当てられた余韻)」
カン「こんにちは」
あのいつもの、全開の笑みで差し出された手、右手でいつも通り指輪をふたつされていて。ああ、この人本当にこんな顔で笑う人なんだわ!と言うか指輪がいつもどおりっ!!
その手をじっくりと見つめながら、握手していただく。ああ、思った通りの薄いやわらかい、ちょっと湿った横幅の少な目な指が可愛い感じの手でした。
ナナ「…(泣きそうな顔で手を見つめ、顔を見なくちゃと思って見上げる)」
カン「ありがとう」ニコニコの顔でそう言ってくれる。多分、ナナが感動で喋れなくなっていると思った様子。
ナナ「……(大好きです、と言おうとして声にならず(笑)、口パク無声音でやっと言い、とにかく手をしっかりと握り返すナナ。ぎゅうぅ。ニコニコぴよぴよ(笑)の神波さん。つ、伝わったのかな…。)」
このあたりでナナ、またもや係員の方に追い出される(笑)

タワレコの外で、ハニィと合流。
「格好よかったぁーーー!!!」と叫びつつ、二人で号泣する。本当に、しゃがみ込んでわんわん泣く。なんか、もう本当に感動していた。すごく間近で会えたこと、言葉を交わせたこと、二人とも目を見てくれたこと、笑っていたこと、そういうの全部がもう夢かと思えるくらいで。とにかく号泣してた。
ナナのあとに並んでいた友人Eはあたしよりは少し冷静なので、「ちゃんとお仕事してらしたー!」というような感動の仕方を隣でしていた。それとはお構いなしにハニィと二人、壁に寄り添っておんおん泣く。
しばらくしてナナ、「あたし、悔い改めるわ…」。ハニィ「何?」ナナ「これからは、『平山さん』と呼ばせていただきます」(笑)そう、「テルチカ」なんてこんな小娘が呼び捨てにして良いような人ではなかったのだ!!あんな素敵な大人の格好いい人なんだぞ!とか思っていた(笑)あまりに格好良かったので、隣の店の壁を「ああ〜! 格好良い〜!」と言いながら蹴っていた(笑)
「平山さん、グレー着てた」とナナが言うと、ハニィはそこで、驚異の記憶力を発揮。何故か平山さんの全身の服装をくまなく覚えていた。ナナはと言うと、平山さん:グレーのジャケット 神波さん:ニコニコぴよぴよと指輪(笑) しか覚えてなかったので何にもわからなかった…。でも、もうそれでいいの…ああ、格好良かった…。
少し涙が止まってくると、二人の手の感想などを述べあう(笑)ナナは以前から「神波さんはきっと汗っ手(手のひらに汗をかくタイプで湿った手の持ち主のこと。藁半紙の上に長時間手のひらを置いていると紙がボコボコになっちゃうような人)だ!」と思っていたので、「それが証明されたぜ!」と言っていた。そして平山さんの手はナナとハニィの予想に違わず「肉感的…」と言うに留まった(笑)
しばらくして、普通にCD屋さんには客っぽい人も入っていることが判明。「客を装って入ろうか」と3人で意見が一瞬で一致する。しかしEが本当に見たいCDがあったため、正当な客だ!と心の中で主張して入る。
ああ〜、まだちゃんといるよ〜(笑)素敵〜〜!!
ふとレジを見ると、「路傍」を買っている人がまだ握手券をもらっている!
「ハニィ!!」大急ぎでハニィを呼び、もう一枚買う決意をする。友人Eはその間、鞄持ちになってくれて遠巻きに様子を観察してくれていた(笑)
さすがに今度は泣くこともなく、一体何を言うべきかばかり考えつつ、人の間に見え隠れする彼らを見るのに躍起になっていた。服装…ああ、平山さんはグレーに細かいチェックの入ったジャケットに黒のTシャツ。濃いカーキか茶のパンツに、焦げ茶の皮スニーカ。
もう、平山さん、マジで格好良いんです(笑)。小汚い裏方のオッサンのにおいは微塵もなく、すごく小綺麗でスラッとしていらっしゃった。何より顔が! お肌とかすっごいすべすべ(に見えた)なんですッ! 顎がめちゃくちゃ綺麗なんですッ!! 思ったよりもスマートだったし、上半身もごついとは感じなかったし、すごくすっきりとしたスタイルの持ち主でした。絶対、テレビよりも写真よりも格好良いよ平山さん…! 小さい子や赤ちゃん等に対しては破格の笑顔を見せていらっしゃいました。子供好きなのかなぁ…。ああ、おとーさんになって…(笑)
神波さんは白いジップアップの大きいパーカに紺のTシャツ、青いナイロンのようなゆったりしたパンツに白いライン入りでスポーツ風味。スニーカは、「カンのスニーカ、へんな柄!」。ナナがいきなり叫ぶくらいに、何だかよく解らないベージュの柄が見える。あれはグッチかなんかの柄(GGキャンパスに見えた)で、コンバースみたいなぺたんこスニーカでした。そして勿論、長いウォレットチェーンも欠かせない。シルバーの長めのアクセも首から提げていらっしゃいました。ニコニコして、彼の前で
号泣しちゃった中学生くらいの女の子の頭を撫でてあげていました〜! いいな〜! すごく優しい感じで、何だか神波さんが大きく見えました。ああー、ナナのイメージは間違ってなかった…! ぴよぴよしてるけど、心は男らしくて、小さい子にはお兄さん肌なところアリ、というイメージそのままの素敵さを感じました。でも、間近で見てもそんな三十路とは感じなかったな(笑)
そして2回目、今度はナナが先に突撃!
ナナ「(既に笑顔垂れ流しで手を出す)2回目なんです〜〜〜〜!」
テル「あはは、どうも〜(笑顔。口が四角)」
ナナ「すごい好きなんです〜〜〜!!!(とにかくコレを伝えたかった)」
テル「あっははは〜(とりあえず笑っとけというかんじで、でもいい声!)有り難うございます〜」
で、係りの人に前へと促されたけど、前のお姉ちゃんがなかなか進まなかったのでもう一度平山さんの手を握りなおす(笑)顔を見上げるともう一度笑いなおしてくれた…。
そして再び神波さん。
ナナ「(手を握りながら満面の笑顔で)二回目なんです〜〜〜〜!!」
カン「あははは〜(ものすごいピヨピヨの笑顔)」
ナナ「3枚も買っちゃったんです〜〜〜!」
カン「あーありがとうございますぅ〜(ニコニコ)」
ぎゃあーーーーー!!! あのあたしの大好きな濁声デスよおおぉッッッ!!!
ぱあっと舞い上がって外へ。うっはあぁ!!

ああぁ〜〜!! 平山さん、綺麗!!(笑)平山晃哉、すごいよ、生テルチカ最強だよ! そんでもってカンちゃん、可愛かったよちょっと…。
さっきの号泣大会とはうってかわってものすごい元気なあたしたち。追いかけて出てきてくれた友人Eにも「なんか、Wアンコールの後みたいな差やね」と言われました。そうかもしれんね(笑)
ちなみに友人Eは握手の際、平山さんに目を奪われて、思わず「この人、実物の方がすっと綺麗…私、カンちゃんから乗り替えそう」と思ったそうだ(笑)そしてカンちゃんには「おはようございます」と言ったら驚いた顔で「おはようございます」と返されたそうで。そして彼女は強かった。「ぎゅってしても良いですか」と聞いたそうだ(笑)すると神波さん、「あ、それは…」とやんわりと断られ、その姿勢に彼女は感動していたのでした(それが「ちゃんとお仕事してらした」ということの意味らしい)。
そのあとでBBSなどで大阪に来ると仰っていた小梅さんに電話してご挨拶。ども初めまして〜と。そしてその後、ご一緒してタワレコの裏で出待ちすることに(笑)うわ〜、目の前には白いバン。そして裏口。何人も同じようにそこで待っていらっしゃる方が。しばらくすると外の非常階段みたいなところからスタッフに囲まれた平山さんと神波さんが!
きゃあ! あたしの位置からはよく見えないよ階段! でも、カンちゃんが踊り場のところで手を上げたのはわかりました。そして足早にバンに乗り込む二人。平山さん、ものすごいクール(笑)カンちゃんは2度ほど手を上げて歓声に答えて乗り込む。

さて、ここからが問題なのです!
小梅さんを含めた我々4人、何と新大阪駅に行ってしまった(笑)
大阪から名古屋への移動は絶対新幹線だろう、ということでヤマはってなんと心斎橋から新大阪へ! BMGのスタッフを新大阪で見つけたりしたものの、白いバンは見えてこない。売店のおばちゃんなどに話を聞きくと(多分平井堅のおっかけと間違われた…)、「もうホームに上がった」と言われ勢い余って4人でホームにまで上がってしまう! 同じくWill Callを探している方と情報交換をして、ホームへのエスカレータを上がったとき…、「後ろに!」と友人E。
エスカレータをふり返ると、ええそこに大集団。その中にあの愛しい二人が!!
そして彼ら、あたしらの後ろのエスカレータで上がってくる!
エスカレータの降り口で待ち、「平山さん、お疲れさまでした!」と声をかける。
ああ、歩いてるよ〜〜!! ちゃんと人だったんだよ彼ら〜〜!!(笑)
ハニィ、小梅さんも同様に、Eは「カンちゃんにお疲れさまでしたって言ったら、『どうも』って言ってペコってしてくれた!」と後で言ってました。カンちゃんは手を上げて堪えてたけど、平山さんは顔を上げたかも定かではない(笑)
そして新幹線に乗り込み、窓にはスタッフの方がカーテンをおろしてしまわれました。残念。と思ったら、彼らと反対の席に座った方がカーテンを開けてしまったのです! ラッキー! 窓際に座ったカンちゃんが、反対の窓は手を振ってカーテンを降ろしてしまったので、こちら側からはちょっと遠くてガラスで見難いけど出発まで見ることが出来ました(なんて迷惑なんだ…)。
お二人は座席に着くとジャケットやパーカを脱いでいてくつろがれました。平山さん、ジャケットの下は黒の半袖Tシャツでハニィが「腕、腕!」とずっと言ってました。ナナは平山さんがポケットからお気に入りジッポを取り出したり、神波さんとお話しされているところを見ては「ジッポ! 喋ってるぅ〜!!」と大騒ぎしておりました…こんな追っかけしたの初めてだったので…。
神波さんはTシャツは長袖で、バックプリントがありました。南アルプス天然水をペットボトルで飲み、白のパーカを壁につり、Tシャツやパーカの毛玉をちぎっていらっしゃいました(笑)平山さんとお話ししたり、お二人でスタッフの話を聞いていらしたり、思いっきり神波さんがあくびしていたりしました(観察されて大迷惑)。握手中では、もう断然ぶっちぎりで平山さんにメロメロボンバーでしたが、ここに来て神波さんの横顔が異常に可愛くてもう大変にドキドキさせていただきました。
平山さんって、話には聞いたことがあったんですがこういうときにファンの方に愛想をぜんぜん振りまかないんですね。カンちゃんは乗ってすぐに一度手を上げてこちらを見てくれました。我々以外にもたくさんの方が窓から彼らを覗いていたのですが、ずーっとあたしたち、手を振っていました(笑)。すると出発の時に、神波さんがもう一度手を上げて少しお辞儀してくれました。きゃー!!と手をちぎれんばかりに振るお見送り組。とその時、何と平山さんが、今まで全く窓側を見なかったのに少し進みだした車両から振り返ってくれました。そして、軽く会釈。ちょっとだけ、笑ってました。ああ、もうそれだけで幸せ(笑)。
うーん、生まれて初めて、追っかけというモノをやってしまった…。そうか、こういうのか…そりゃあ迷惑かもしれないな、本人達…でも間近でお顔を拝見できるのはつい嬉しいなあ、ごめんねこんなに視線浴びせちゃって、等と考えておりました。しかしその時点ではそんなことよりも、先程の可愛い神波さんの横顔を思い出し、ついうっかり
「アンタは一生横向いてろー!!」とかホームで叫んでしまってました(笑)

その後は4人で昼食を。ええ、皆の熱い希望でチーズハンバーグを(笑)小梅さんから聞いた話によると2階からのエスカレータから二人は登場し、カンちゃんは駆け下りてきたそうです。そして簡単な挨拶があり、「Willの平山です」「Callの神波です」というお茶目な発言からスタートしたそうです。平山さんが「石橋貴明プロデューサから言われたのでやってみました」と言うと神波さんが「頑張ってみました!」と仰っていたとか。握手会開始の時点で店内にいられた方はラッキーですね!

何だか熱い野猿トークをかわしながら昼食をすませ、今度はカラオケに! HYPER JOYに小梅さんが行ったことがないそうなので、行って野猿のカップリングだのアルバムの曲だのばっかり歌っていました。「路傍」、確かに10月上旬入曲予定になっていたので残念。小梅さん、ハニィ、ナナで踊り狂ったカラオケになりました(笑)ああ、ここではこういうフリをしてしまうのはあたしらだけじゃなかったんだわぁ…と小梅さんを見て思いました(笑)
カラオケでは服装の話になり、というかむしろ神波巨乳好き疑惑の話になり(笑)、「胸のあいた服を着てみました」と小梅さん。ちょっとセクシィに谷間が見えそうなキャミソールの胸元でした。それにナナ、「いや、こう、寄せてあげて谷間作って胸あいた服、とは思ったんですけど、もしも谷間見られてたらイヤじゃないですか!
 あたしを見て!あたしの目を見てよ!みたいな感じで(笑)」と言ったらかなり笑われた(笑)
ちなみにカラオケ中に突然、握手中の彼らを思いだし、メロメロになっていたのはナナだ(笑)

本人さんに会って、握手なんてしてもらったことって今まで有名人で初めてですが、そういうイベントで会うこと自体が「彼らは遠い人」で、だけど初めてこんなに近くでお話しさせてもらったから、すごく身近に等身大で彼らを愛した感じで。
「ああ〜〜〜近いのに遠い〜〜〜!!」と帰りの電車で叫んでいました。

小梅さんとは長い時間お付き合いいただいてしまって、楽しかったです…ナナのものすごい寝言癖とか、テルカンの昼食は駅弁である妄想とか、ろくな話を聞かせることが出来ませんでしたが(笑)「お昼ご飯、彼らはどうするのかな?」という一言で、「新幹線の中で食べるかな?→もしや駅弁?!→自分で選んで『コレくださぁい(濁声)』とか言ってたらどうしよう?!」とくだらない連想ゲームをしてしまいました…。ごめんなさい、いつもこんなことばっかり考えてるんです★

以上、怒濤の握手会と追っかけの1日でした。
ハニィの書いたレポへ
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